【概要】
視線誘導(しせんゆうどう)とは、暗鶚流忍術の技の一つ。
女性が男性の敵に対して、乳首や乳輪、お尻などに視線を誘導し隙を作る技術。
そのため、お尻、乳首や乳輪がはっきりと際立つ薄いハイレグ型で鮮やかで忍らしからぬ人目を惹く色彩のボディスーツを着る。
なお、この女性の視線誘導は同作者による漫画「トキワ来たれり!」に登場するくノ一忍法「目付け篩るい」と似た技術とされており、女を捨てる事を旨とする武術が多い中で、むしろ女である事を特長とする高次元の技術。同じ女性や感情のコントロールに長けた人物に対しては効果がないとされている。
一方で生理的興奮を煽るため気の昂ぶりを後押しする効果も存在し、意図せぬ使用による敵強化のデメリットの他、武術においては
気の開放の開花にも関わりを持つと回答されている。明言されていないが、女性達人たちと
剣星の関係がデメリットに該当すると考えられる。格上との戦闘や逃亡など幅広く応用できるが、技の練度によっては「ただエロいだけ」であり効果的ではない場面も多い。
『何気ない動きでも視線を誘導する』
しぐれも意識せず同種の技術を用いて敵と対峙しているという。
美羽の場合は本人にその気は全くないが、暗鶚のボディスーツを着ている以上、強調された乳首等に視線誘導をしてしまう。もっとも、美羽の場合は前述の「ただエロいだけ」に該当する可能性がある。
『しぐれと美羽は無意識に悩殺ポーズをとっている』
『ガニ股で乳首をそそり勃て、敵の視線を誘導する技術(トキワ来たれり!!より)』
- しぐれ無意識でこのポーズは変態すぎんだろ -- 名無しさん (2024-07-09 21:48:36)
最終更新:2024年09月19日 16:26