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ラングリッサーシリーズ - (2020/11/01 (日) 10:17:26) の1つ前との変更点

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*ラングリッサーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|MD|[[ラングリッサー]]|シリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PCE|ラングリッサー 光輝の末裔|ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。|| |~|Win|ラングリッサー|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|MD|ラングリッサーII|前作から400年後((『ラングリッサーV』では、『II』は『I』の200年後になった。))が舞台。|| ||Win|ラングリッサーII|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|SFC|[[デア ラングリッサー]]|『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FX|[[デア ラングリッサーFX>デア ラングリッサー#id_c6de7995]]|SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[ラングリッサーIII]]|ゲームシステムを一新。次回作以降に受け継がれたシステムも多いが、戦闘面など粗も目立つ。|なし| ||PS2|[[ラングリッサーIII>ラングリッサーIII#id_c0215c6c]]|上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|SS|ラングリッサーIV|『II』から200年後(『III』から1000年後)の別の大陸が舞台。&br()『III』では賛否両論だったシステムが、昔の物に戻った。|| |>|~|ラングリッサーV -The End of Legend-|『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|[[ラングリッサーI&II]]|『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| ||Win|ラングリッサーI|PS版『I&II』から『I』のみを単品で移植。|| ||Win|ラングリッサーII|PS版『I&II』から『II』のみを単品で移植。|| |~|SS|[[ラングリッサー ドラマティックエディション>ラングリッサーI&II#id_8dd90290]]|新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。|なし| |~|Switch/PS4/Win|[[ラングリッサーI&II>ラングリッサーI&II (Switch/PS4)]]|完全な別物となったフルリメイク版。『I』にもシナリオの分岐が実装された。&br;『II』のシナリオは『ドラマティックエディション』準拠。|なし| |>|PS|ラングリッサーIV&Vファイナルエディション|『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。|| |>|SS|ラングリッサー トリビュート|SS版の4作品を全て収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミレニアム''| |>|DC|ラングリッサーミレニアム|元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の外注作品。&br()世界観を一新、絵師がうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更され、ゲームジャンル自体も変化。|| |>|WS|ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY|『ミレニアム』の100年前の物語で、『デア』ベースのシステムに戻った。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|3DS|[[ラングリッサー リインカーネーション -転生-]]|COLOR(blue){''2015年KOTY携帯機部門次点''}&br色々と悪い方向へと''「転生」''してしまった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| **執筆対象外 -ラングリッサー・トライソード --ブラウザゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。 -ラングリッサー モバイル --スマホアプリ。中国では2018年8月、日本では2019年4月にサービス開始。『V』から150年後が舞台。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''エルスリードシリーズ''| |>|PC|エルスリード|ボーゼルとジークハルトの出身作品。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。&br()なおV以降に出た画集によると『III』の数代後の時代とされている。これに基づけば光の魔術師である本作のジークハルト王は『III』のジークハルト王の子孫。|| |>|PC/PCE|ガイアの紋章|エルスリードにストーリー性を加えてリメイク。|| |>|PC|エルスリード戦史|追加要素を加えたエルスリードとガイアの紋章のカップリング。&br()X68k版タイトルは『ヒストリー オブ エルスリード』。|| |>|PC/PCE|ガイフレーム|未来((当時は企画さえ存在しなかったので当然と言えば当然だが、本作付属の年表にラングリッサー関連の歴史は存在しない。))を舞台にロボで戦う。ただし魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[超兄貴]]シリーズ''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[重装機兵シリーズ]]''| |>|MD/PS4|[[重装機兵レイノス]]|兵器名としては重装機兵と書いてアサルトスーツと読む。&br;ラング1のランス・カルザスはレイノスのライバルキャラと同姓同名キャラであり、&br;専用装備としてアサルトスーツも登場。2以降も恒例の最高級装備となる。&br;ラング3ではアサルトスーツが「ゼアーアイン」(レイノスのランスの乗機名)であることも言及される。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PCE|[[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]]|うみにんの初出作品|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|SFC|パワー オブ ザ ハイアード|ラスボスの見た目がボーゼル。&br()設定を繋げようと思えば繋げられるようにしたとの事。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[グローランサーシリーズ]]''|
*ラングリッサーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|MD|[[ラングリッサー]]|シリーズ第1作。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PCE|ラングリッサー 光輝の末裔|ゲームバランスを調整、ムービーと声優のボイスを追加。|| |~|Win|ラングリッサー|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|MD|ラングリッサーII|前作から400年後((『ラングリッサーV』では、『II』は『I』の200年後になった。))が舞台。|| ||Win|ラングリッサーII|セガゲーム本舗シリーズ。MD版をそのまま移植。|| |>|SFC|[[デア ラングリッサー]]|『II』をベースにシステムを全て作り直し、マルチシナリオを採用。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||FX|[[デア ラングリッサーFX>デア ラングリッサー#id_c6de7995]]|SFC版で問題視されていた処理速度が大幅に改善。ムービーと声優のボイスを追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|SS|[[ラングリッサーIII]]|ゲームシステムを一新。次回作以降に受け継がれたシステムも多いが、戦闘面など粗も目立つ。|なし| ||PS2|[[ラングリッサーIII>ラングリッサーIII#id_c0215c6c]]|上位ハードでの移植なのに、何故か大幅な劣化移植。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|SS|ラングリッサーIV|『II』から200年後(『III』から1000年後)の別の大陸が舞台。&br()『III』では賛否両論だったシステムが、昔の物に戻った。|| |>|~|ラングリッサーV -The End of Legend-|『IV』と同じ時系列での物語。ナンバリングシリーズ完結作。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS|[[ラングリッサーI&II]]|『I』と『デア』のカップリング移植だがFX版から大幅に劣化。|BGCOLOR(khaki):劣化| ||Win|ラングリッサーI|PS版『I&II』から『I』のみを単品で移植。|| ||Win|ラングリッサーII|PS版『I&II』から『II』のみを単品で移植。|| |~|SS|[[ラングリッサー ドラマティックエディション>ラングリッサーI&II#id_8dd90290]]|新規シナリオを追加したが一部のバグが未修正。|なし| |~|Switch/PS4/Win|[[ラングリッサーI&II>ラングリッサーI&II (Switch/PS4)]]|完全な別物となったフルリメイク版。『I』にもシナリオの分岐が実装された。&br;『II』のシナリオは『ドラマティックエディション』準拠。|なし| |>|PS|ラングリッサーIV&Vファイナルエディション|『IV』と『V』のカップリング移植。『IV』は『V』のシステムでリニューアルされた。|| |>|SS|ラングリッサー トリビュート|SS版の4作品を全て収録。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ミレニアム''| |>|DC|ラングリッサーミレニアム|元・光栄のスタッフが設立したサンタエンタテイメントによる企画・開発の外注作品。&br()世界観を一新、絵師がうるし原氏から介錯氏とK2商会へと変更され、ゲームジャンル自体も変化。|| |>|WS|ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY|『ミレニアム』の100年前の物語で、『デア』ベースのシステムに戻った。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|3DS|[[ラングリッサー リインカーネーション -転生-]]|COLOR(blue){''2015年KOTY携帯機部門次点''}&br色々と悪い方向へと''「転生」''してしまった。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| **執筆対象外 -ラングリッサー・トライソード --ブラウザゲーム。半年経たずサービス終了の憂き目に。 -ラングリッサー モバイル --スマホアプリ。中国では2018年8月、日本では2019年4月にサービス開始。『V』から150年後が舞台。 &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''エルスリードシリーズ''| |>|PC|エルスリード|ボーゼルとジークハルトの出身作品。他に名有りのキャラは登場せずストーリー性もほぼ無い。&br()なおV以降に出た画集によると『III』の数代後の時代とされている。これに基づけば光の魔術師である本作のジークハルト王は『III』のジークハルト王の子孫。|| |>|PC/PCE|ガイアの紋章|『エルスリード』をエリアを取り合う戦略SLGではなく、28年に及ぶ正史上の「エルスリード侵攻戦年表」を設定して、ストーリー性のあるステージクリア型にしたリメイク。|| ||PC(PC-98)|エルスリード戦史|『ガイアの紋章』にステージを追加、更に戦略SLGの『エルスリード』モードも搭載したカップリング移植。|| ||PC(X68k)|ヒストリー オブ エルスリード|『エルスリード戦史』のx68k移植版。|| |>|PC/PCE|ガイフレーム|『エルスリード』の4000年後の未来((当時は企画さえ存在しなかったので当然と言えば当然だが、本作付属の年表にラングリッサー関連の出来事はない。なお年表には空白期間がかなりあるためラングリッサー1~5を当てはめることは一応可能。))を舞台にロボで戦う。ただし魔法(SF風に言うなら幻の超古代文明の遺産)は存在するしラスボスもボーゼル。&br;『エルスリード』の先々代の王が行使した光の巨人、記録が失われた8代目の王、エルスリード王国最後の王である9代目など、前2作のマニュアルからの伏線回収要素が多い。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[超兄貴]]シリーズ''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[重装機兵シリーズ]]''| |>|MD/PS4|[[重装機兵レイノス]]|兵器名としては重装機兵と書いてアサルトスーツと読む。&br;ラング1のランス・カルザスはレイノスのライバルキャラと同姓同名キャラであり、&br;専用装備としてアサルトスーツも登場。2以降も恒例の最高級装備となる。&br;ラング3ではアサルトスーツが「ゼアーアイン」(レイノスのランスの乗機名)であることも言及される。|BGCOLOR(lightsteelblue):スルメ| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|PCE|[[改造町人シュビビンマン3 異界のプリンセス]]|うみにんの初出作品|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|SFC|パワー オブ ザ ハイアード|ラスボスの見た目がボーゼル。&br()設定を繋げようと思えば繋げられるようにしたとの事。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''[[グローランサーシリーズ]]''|

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