ハードメーカー非公認ソフト一覧

本記事はハードメーカー非公認ソフトの紹介をする。
ハードメーカー非公認ソフトとは特定のゲームハードで動く、ハードメーカー未認可で出されたゲームのことである。

  • 当Wikiの趣旨に沿って、ゲーム要素があるものだけを紹介してください。
  • ドラちゃん』のような「版権元非公認のアーケードゲーム」については本記事で取り扱いません。
  • 文章量について
    • なるべく簡単な概要の紹介をするように心がけてください。
    • 文章量も多くなり過ぎないように、一作品につき見出し6つ以内を目安に解説してください。
    • 発売日順、同日の場合は五十音順に記載してください。


ファミリーコンピュータ

  • スーパーマルオ/SUPER MARUO(昭和通商)1986年発売 18歳未満禁止ソフト相応
    • 昭和通商という大阪の企業が発売したアダルトゲーム。
    • タイトルは明らかに『スーパーマリオ』のもじりである。
    • マルオを操作して犬を回避しながら女性の服を脱がしていき、色々とエッチなことをしていくという内容である。
    • 非公認ファミコンソフトの中でも屈指のプレミアソフトである。
  • Little Red Hood(Sachen)1989年発売
    • グリム童話である赤ずきんちゃんを元にしたアクションゲームだが…、原作となにも掠りすらしない理不尽な内容となっている。
    • まずランダムに現れるフルーツを既定分集めると、鍵が出てくることがある地下マップに進める階段がランダムに現れる
      • この仕様のせいでノーヒントでの突破はまず不可能であり、仕様を理解してたとしてもランダム要素のせいでクリアは困難。
    • 終盤のステージではさらに顕著になり、道具屋で特殊な条件を踏まないと鍵が出てこないようになっている。
    • そもそもフルーツを集める要素自体が赤ずきんちゃんである必要はなく、原作無視と言っても良い程の出来となっている。
  • Action 52(Active Enterprises)1991年発売
    • タイトル通り52個のゲームが収録されたミニゲーム集。
      • 大半が出来の悪い横スクロールアクションかシューティングで、見た目以外のバリエーションに乏しい。
    • 52個のゲームが収録されているとはいえ、値段が199ドル(1991年当時のレート換算で約26,000円)とかなりのぼったくり価格となっている。
    • 動画サイトで有名になった『Cheetahmen II』の元となった『Cheetahmen』が収録されているのが本作。BGMだけは良いとの評判。
      • 『Cheetahmen』以外にも『Ooze』『DAM BUSTERS』等、一部のBGMは評価されている。
  • ミスピーチワールド(ハッカーインターナショナル)1991年発売
    • パッケージイラストが『スーパーマリオブラザーズ3』のパロディであり、マリオシリーズのヒロイン・ピーチ姫(の様な人)が両手を広げて空を飛び、地面の上を複数の敵キャラ達がウロついているというデザインになっている。
    • ソフトそのものは、米国のColorDreams社が出した非公認ファミコンソフト『Menace Beach』のグラフィックを差し替えたものだが、実際は開発途中の『Mr.Assy』を流用したもの。
      尚、同ゲームはメーカー名が聖書関連のゲームを発売するWisdom Tree社に変更した頃、本作も日曜学校へ通うという設定の『Sunday Funday: The Ride』として再販されている。
    • パッケージやタイトルだけ見るとピーチ姫のパロゲーなのだが、ゲーム中の主人公のグラフィックはピーチ姫には全く似ていない
    • その希少性と珍妙なゲーム内容によってか相当なプレミアが付いており、オークションでは万単位の金額で取引されている。
  • Kart Fighter(Hummer Team) 1993年発売
    • タイトル画面からして『スーパーマリオカート』のパチモノ…と見せかけて何故かマリオキャラが生身でしばきあう『ストII』の劣化海賊版。
    • 確かにプレイアブルキャラは初代『マリオカート』の8人であるが…。 カートに乗れ
  • SOMARI(Hummer Team) 1994年発売
    • パチモノ界隈で有名なソフト。タイトル通り 主人公がマリオになった『ソニック』
      • 本作を改変した主人公がちゃんとソニックになっているバージョンもある他、『FAMILY KID』のタイトルでオリジナルキャラへ差し替えたバージョンも存在する(どちらも内容は同じ)。
    • FCのスペックの都合で色がおかしく本家よりゲームスピードが若干遅めだが、パチモノ系にしてはわりとまともな出来で最後まで遊べる。
    • 現在はあまりにも有名になりすぎたために入手困難になっている。
  • Magic Dragon(Magicseries Corp) 1994年発売
    • R-TYPE』のパチモノ。全4ステージで終わる事からPCE版をベースにしていると思われる。
    • グラフィックに関しては本作独自のものに差し替えられており、オリジナルの面影は殆どない。
    • BGMの再現性は劣悪そのもので、特にボス戦の曲は耳を覆いたくなるレベルで酷い。
    • 有志によってグラフィックが『R-TYPE』のものに書き換えられたハックロムも存在する。
  • Q-Boy(Sachen) 1994年発売
    • ファミコン非公認ソフトの中では珍しく、オリジナルキャラを使った横スクロールアクションゲーム。
    • 一等身グラフィックの主人公や空中ジャンプといった仕様から、『星のカービィ』シリーズに近い仕様となっている。
    • 非公認ゲーム特有の操作性のシビアさはあるが、意外と完成度は高い。
      • なお、隠しコマンドを入れると主人公が『スーパーマリオ』の偽物に変更できる裏技が存在する。
  • ROCMANX(Sachen) 1995年発売
    • ロックマン』のパチモノアクションゲーム。
      • …と思いきや、タイトル画面が似ているだけで内容は全く別物と言ってもよい。
    • オリジナルと異なり武器はブーメラン。またプレイヤーはマントを羽織っており垂直或いは水平に空中ダッシュが可能。
    • コンティニューは無制限なものの、残機がなくライフが尽きた時点でゲームオーバーになる、プレイヤーの動きが妙にふわふわしており操作に癖がある、敵の攻撃や配置が嫌らしくガチガチの覚えゲーである事等、難易度は非常に高い。
    • 後にゲームボーイカラーで本作のグラフィックが流用された『Thunder Blast Man』も発売された。
  • Cheetahmen II(Active Enterprises)1997年発売
    • 上記『Action 52』に収録されていたアクションゲーム『Cheetahmen』の続編。
    • 1992年にActive Enterprises社にて開発されるも発売前に倒産、お蔵入りとなったが、1997年に同社の倉庫跡から発見されたカートリッジ1,500本が非公式に発売された。当時1,500本という希少価値からか1本70ドルという高値がついた。
    • アクションゲームとしてはイマイチな上にバグのせいでまともに最後まで遊べないが、前作同様スタイリッシュなBGMは好評。
    • ニコニコ動画にプレイ動画が投稿されたことにより一躍有名となった。
  • Titenic(Hummer Team) 1998年発売
    • 映画『タイタニック』を題材とした横スクロールアクション。
    • ジャックもしくはローズを操作して パンチやキックを駆使して戦う 。加えて不気味なBGMも特徴。
    • in1系のソフトに収録されてることが多く単品は滅多にお目にかかれない。
      • のちに本作を人気小説『ハリーポッター』に差し替えたバージョンも存在、ゲーム内容はほぼ同一である。
  • ミスター・スプラッシュ(プロジェクトF) 2007年発売
    • MONDO21で放映されていた「TVゲームジェネレーション~8bitの魂~」の中で制作された物。
    • プールに浮いているボールの隣に岩を落とす事で動かし、相手のゴールにシュートするというスポーツ物。シンプルなルールだが駆け引きがキモ。
    • 同番組を収めたDVDBOXにROMイメージとエミュレーターが付属しているが、限定50本で実機用のROMと基板が販売された。
  • Battle Kid: Fortress of Peril(Sivak Games)2010年2月22日発売
    • 大人気を博した高難度二次元アクションフリーゲーム『I WANNA BE THE GUY』(以下アイワナ)にインスパイアされて登場した同系統のアクションゲーム。
    • 『アイワナ』の影響を受けて作られたゲームだが、『アイワナ』のようなパクリネタ、オマージュ要素は薄くオリジナルの一作になっている。
  • Battle Kid 2: Mountain of Torment(Sivak Games)2012年12月15日発売
    • 上記『Battle Kid: Fortress of Peril』の続編。
    • 前作から2年越しにリリースされた。ストーリーは前作のトゥルーエンドを踏まえたものとなっている。
    • エンディングでは続編を思わせる内容であるが、未だ3作目は話題にすら挙がらない。
  • キラキラスターナイトDX(コロンバスサークル & RIKI) 2016年10月6日発売
    • 2017年に発売されたファミコンソフト。
      • 2018年にはマイナーチェンジ版の『キラキラスターナイト ふるさと納税 ふじみ野版』がふるさと納税返礼品として配布された。
    • 「キララちゃんを操作して星を集める」という、比較的シンプルな内容のゲーム性になっている。
    • 音楽面は古代祐三氏・松前真奈美氏などゲームサウンドの重鎮が多く参加している。
  • NEO平安京エイリアン(コロンバスサークル) 2017年9月7日発売
    • 平安京エイリアン』のファミコン移植版で、PC版も同時収録されている。
    • 「レジェンド達によるリメイク」を売りにしており、キャラグラフィックに「ドット絵の神様」こと小野“Mr.ドットマン”浩氏を始め、元ナムコの開発者を起用。またBGMにも、川田宏行氏、TECHNOuchi氏、増子津可燦氏*1、細江慎治氏、塩田信之氏、BUN氏、東海林弘憲氏、ヨナオケイシ氏といった錚々たるメンツをそろえている。
  • バトルキッド 危険な罠(Sivak Games & bit-games)2018年10月18日発売
    • 上記『Battle Kid: Fortress of Peril』の日本語対応版。
    • 難易度は原作と違い6段階から選べるようになった。
    • キャラクターデザインは『ガンスターヒーローズ』のはん氏を起用。
  • ぽるんちゃんのおにぎり大好き(MOOK-TV)2019年2月9日発売
    • 漫画家のむっく氏が手掛けたファミコンソフト。
    • 主人公・ぽるんちゃんを操作しながら画面の上から落ちてくるおにぎりをキャッチしていくアクションゲームとなっている。
  • 8ビットリズムランド(コロンバスサークル)2019年2月21日発売
    • 2019年発売の音楽ゲーム。
    • 収録曲は小沢純子氏、中潟憲雄氏、増子津可燦氏などの豪華メンバーが参加。約20曲が収録されてている。
  • HARADIUS ZERO(IMPACT SOFT)2019年11月29日発売
    • 横スクロールシューティングゲーム。
    • 2018年にβ版が発売された後、完成版となるファイナル版が発売された。
  • アストロ忍者マン(RIKI)2020年5月9日発売
    • 本作はRIKIが自ら制作・発売したファミコンソフト。
    • ほぼ常にスプライトを最大表示限界で動作させたり、1曲にPCMを8KB使用するなど、まさにファミコンの性能の限界に挑戦した作品と言える。
    • 縦STGであるものの移動は左右キーのみで行えるのも特徴的。
    • 楽曲には並木学氏や塩田信之氏などが参加している。
    • 上記の3種は中国生産だったが、本作では国内生産となった。

 

スーパーファミコン

  • SM調教師瞳(西武企画)1994年9月26日発売 18歳未満禁止ソフト相応
    • SFCでは珍しいアダルトゲーム。タイトル通り当時流行りだったSMを取り入れている、と思うかもしれないが……。
      • タイトルだけ見ると「瞳」が調教する内容と思うだろうが、実際は調教されるのは瞳の方。
      • しかもその調教もSMとは程遠い単なる虐待・猟奇的行為でありタイトル詐欺と言わざるを得ない。
    • ネット上では「ジーコサッカー」または「ジーコ」というあだ名で呼ばれることが多い。これは本作が当時クソゲー過ぎて在庫が溢れていた『ジーコサッカー』のカセットROMを書き換えて作成されたため。
      • 中古品を利用したと思われがちだが、実際は問屋が抱えていた新品未開封品からまとまった数を仕入れている。
    • 後に続編の『2』『2Remix』『3』と番外編2本が製作されている。
  • Super 3D Noah's Ark(Wisdom Tree) 1994年12月31日発売
    • 米国任天堂(ニンテンドー・オブ・アメリカ)無認可のSNES用ソフト。任天堂無認可カートリッジを使用しているが形状が(いわゆる別のカートリッジを上に挿せる)ゲタ状となっているため、起動には正規のSNESソフトが必要。
    • 内容は有名FPSシリーズの一作『ウルフェンシュタイン3D』のゲームエンジンを利用し、グラフィック等を差し替えたいわゆる「MOD」である。
      中身はほぼ同じまま、テーマの部分だけを「ノアの箱舟」に変更。ノアを操作し、襲い来る動物達をパチンコなどで退けたりフルーツを集めたりしながら箱舟を探索するゲームとなっている。
      のんびりとしたBGMと牧歌的(?)な見た目、そして物騒で暴力的なゲーム内容の織り成すギャップは凄まじい。
    • SNES版発売の翌年にはMS-DOS版が出ている。こちらはステージ内で紙を拾うと聖書に関するクイズが出題されるという要素が追加されている(正解すると体力や弾が増える)。
  • 香港97(吉喜軟体公司/Happy Software)1995年発売
    • 他の商業流通した非公認ゲームソフトのように中古カセットを改造したものではなく、スーパーファミコンソフトの複製データでゲームを動作させる機械(いわゆるマジコン)のフロッピーディスクドライブ使用を前提としている。
    • ゲーム自体はごく普通の固定画面縦シューティングではあるのだが、それ以上にマジコンを使って遊ぶという手段が軽く思えてしまう程にドス黒い世界観により、日本は元より世界でも悪名を轟かせる事となった。
    • まずストーリーが「香港の中国返還を迎えた1997年に、香港政府は香港に大挙してくる中国人をブルース・リーの親戚である"陳"に12億の人民を一人残さず抹殺させる」というメチャクチャなもの。
    • 挙句の果てに主人公の陳は薬物中毒者という設定、スコアが抹殺した人民の数、敵を撃破すると原爆の爆発映像の後に本物の死体画像が表示される巨大兵器に改造された鄧小平がボスとして襲ってくる等々…不謹慎にもほどがあるヤバすぎる内容となっている。
    • ちなみに、Steamで本作のパロディーである『USA 2020』なるゲームが2018年より配信されている。そちらは敵が中国人からレプティリアンに変更され原爆と死体画像はカット、巨大兵器に改造されるのは鄧小平ではなくドナルド・トランプになっている等、本作の不謹慎な部分が悉く当たり障りのないものに差し替えられている。
  • りばーす☆きっず(JAP!)1997年1月12日発売 18歳未満禁止ソフト相応
    • コミックマーケットで頒布されていた任天堂非公認ソフト。
    • 形状がいわゆる(洋ゲーを動かすための)ゲタのような形の開発用カセットで、動作させるにはゲタの上に正規(公認品)のカートリッジを挿さなければならない(ちなみにSFC互換機だと正規品を挿さずに単品で起動出来る)。
    • 脱衣オセロゲームであり、対戦相手は「みりか」というキャラで、対局時に大学生と幼稚園児の2つの姿から選ぶ。
  • N-Warp Daisakusen (Gra) 2008年配布開始
    • 最大8人で同時プレーできる対戦アクションゲーム。
    • スーファミソフトとは思えないほど随所でしゃべるのが特徴。
    • ゲームとしての出来はいいが、対CPU戦に対応していないのが残念なところ。
  • Skipp and Friends - Unexpected Journey (mod shrine) 2009年配布開始
    • XMSNESやSNESMODの作者であるeKid氏(Mukunda Johnson氏)の主導で作られた脱出系アクションゲーム。
    • BGM再生には氏の制作したドライバが使用されており、高品質なサウンドをバックに遊ぶことができる。
    • 全9ステージ。最終ステージではボスが待ち受ける。
  • MazezaM Challenge (Alekmaul) 2012年頃配布開始
    • 脱出系パズルゲーム「MazezaM」の移植。
    • 移植自体は割とベタだがKung Fu Furby氏による美麗なオリジナルサウンドが印象的。
  • Jet Pilot Rising 2013年配布開始
    • Dieter Von Laser氏によって制作された横スクロールのフライトアクションゲーム。
    • フィルム映画のような映像フィルタや、モダンなデザインのオブジェクトが特徴。
    • 主人公のパイロットが人間ではなく、猫であるところが非常にユニーク。
  • ナイトメア・バスターズ(Super Fighter Team) 2014年1月発売
    • 2014年に発売されたアクションゲーム。
    • 元々は90年代にフランスで開発されていたが、パブリッシャーがプレイステーション発売直前のソニーだったためにお蔵入り。日本ではニチブツから発売する予定であったが、こちらも同様にお蔵入りとなった。
    • それを2010年代に入り、アメリカの「Super Fighter Team」が開発データを探し出し復活させた。
  • Creepy Bird (PIKO Interactive) 2014年3月17日発売
    • Flappy Birdのクローン。
    • 何も操作しないとタイトルがフェードアウト完了したと同時に地面に激突してゲームオーバーになる。
  • ザ・ダークネス・ハンター -アンホーリー・ナイト- 魔界狩人(BLAZEPRO) 2017年4月8日発売
    • 2017年に発売されたスーパーファミコンソフト。
    • 人間を害する魔物「ダークネス」と、それを狩る「ハンター」の戦いをテーマとした2D格闘ゲーム。
    • 永久コンボや即死コンボがあるなど、バランスは悪い。
  • ねこたこ (PA Games) 2019年12月31日発売
    • 宇宙タコの女の子を操作して「サカナ」を集めるアクションゲーム。
    • 2019年のコミックマーケット97で頒布された後、一部の店で販売が開始された。

 

メガドライブ

  • Action 52(Active Enterprises)1993年発売
    • NES(海外版ファミコン)で販売された同タイトルのGENESIS(海外版メガドラ)版。
    • 収録ゲームの変更もされており、シューティングが多かったNES版と比べてパズルゲームが追加されるなどジャンルが増えている。
    • ちなみに『Cheetahmen』は16ビット機になったにもかかわらず何故か劣化している。唯一の評価点とも言えたBGMも何故かポップ調の変な曲に差し替わってしまった。
  • Felix the Cat(Kudos)発売日不明
    • 海外で人気のキャラクターで日本でも10円ガムでおなじみの『フィリックス・ザ・キャット』のアクションゲーム。
    • 公式に同名のゲームがハドソンから海外版ファミコンNESで発売されているが内容は別物。日本でも発売予定があったが中止となった。
    • コンティニュー画面でHET(ロシア語でNO)を選択すると、非常にグロテスクな姿になったフィリックスが表示される。動画サイトにプレイ動画がアップロードされているものの、フィリックスのファンや心臓が弱い人は閲覧を控えるべきレベルの代物である。
  • Super Mario World 64 (メーカー不明) 発売日不明
    • タイトルからして『スーパーマリオワールド』のパチモノだが、タイトル画面はスーパーマリオコレクション、タイトルには64、おまけにハードはメガドライブ何処の矛盾塊かって位ごちゃまぜな作品となっている。
    • 歩行とダッシュのスピード差が大きくジャンプすると減速する上、マップも原作から変に穴や敵を増やしたりと、爽快感はまるで無い。

 

PCエンジン

  • CD麻雀 美少女中心派(GAMES EXPRESS/ハッカーインターナショナル)1993年7月30日発売 18歳未満禁止ソフト相応
    • 『ハッカーインターナショナル』がブランド名を新たに『GAMES EXPRESS』として活動の場をPCエンジンに移し、その同社が最初にCD-ROMで出したソフトである。
    • PCエンジンDUOシリーズ専用ソフト。専用システムカードも独自で開発し、ソフト1本ごとに同梱されていた。
    • ゲーム内容はイカサマありの二人打ちの脱衣麻雀。アニメーションの出来は既存のPCエンジン作品の中でもトップクラスどころか、当時のアーケードの脱衣麻雀にも匹敵するレベルである。
    • 反面声優の演技はかなりひどい。ボイスを聞いた人からは「学芸会レベル」とまで評された。
    • ディレクター及びキャラクターデザインは後に『トゥルー・ラブストーリー』でキャラクターデザインを務めた松田浩二氏。本作には「まつだ ひろし」名義で参加している。
      • 本作の方が『TLS』より3年も前に発売されたが、知名度の差で有名な方に引っ張られる逆転現象が起こり、本作は一部のゲーマーから『トゥルー・ラブ麻雀』と呼ばれたりもした。
  • しあわせうさぎ 濡れた美少女―初めてなのに…(オフィス アジア研究会)1993年10月14日発売 18歳未満禁止ソフト相応
    • PCエンジンでのオリジナルアダルトゲーム。
    • ハードメーカー非公認ゲームなので一般の店では取り扱いが無く、主に秋葉原や大阪日本橋など一部のゲームショップおよびショップ通販で購入出来た。
    • 既にハッカーインターナショナルがPCエンジンで非公認ソフトを発売していたが、「菊と桜には逆らわない(つまり性行為や性器露出などの表現はしない)」事をモットーにしていたハッカーとは異なり、より過激な、パソコンのアダルトゲームに準じた内容になっている。媒体はCD-R。
    • ADVだがコマンド総当たりでクリア出来る、ゲームとしてはお粗末な内容。

 

ドリームキャスト

  • ブレイカーズ(JoshProd/ビスコ)2017年5月発売
    • ビスコ公式ライセンスの下、海外で発売(日本版本体でも起動可能)。ネオジオCD版ベースの移植となっている。
    • ただしセガのライセンスは受けていないインディーズソフト扱いになっており、GD-ROMを使用していないため、起動は初期のMIL-CD対応機に限られる。

 

ゲームボーイ

  • スーパーマリオ4(gamtec?)発売時期不明(1996?)
    • 『クレヨンしんちゃん4 オラのいたずら大変身』のキャラ替え作品(スーパーゲームボーイでプレイするとしんのすけのフレームが出る)。日本語版あり。
      タイトル画面や外箱は『スーパーマリオ64』からの盗用で、中身のグラフィックも大半が『スーパーマリオランド2 6つの金貨』からとられている。
    • マップが著しく長いうえにダッシュができず、当たり判定もガバガバなためマリオのゲームとしては著しく完成度が低い。
    • 原作で「ムササビしんちゃん」という滑空出来る能力のグラフィックがバニーマリオに入れ替わっているなど、マリオらしさを微妙に感じることは出来る。
    • タイトル画面のはねマリオのアニメーションは非常に気持ち悪く、『Hotel MARIO』といい勝負をしている。
  • Tobu Tobu Girl(Tangram Games)2017年12月3日発売
    • デンマークのゲーム会社Tangram Gamesによって作られたアクションゲーム。
    • 内容は主人公の女の子を操作してステージ上に配置されている敵キャラクターを踏みつけながら、ステージを上に登っていくというもの。
  • Dragonborne(SPACEBOT INTERACTIVE)2020年12月以降発売予定
    • 内容は「Sa・Gaシリーズ」と「ポケットモンスター」をかけ合わせたような感じのRPGとなっている。

 

ゲームボーイカラー

  • Tobu Tobu Girl Deluxe(First Press Games)2019年発売
    • 前述のTobu Tobu Girlのカラー版で、ドイツのゲームメーカーFirst Press Gamesによる「DOT MATRIX SERIES」の第1弾。
  • ポワッ!(First Press Games)2020年11月発売
    • スペインのゲーム開発者であるAiguanachein氏によって作られた2Dアクションゲーム。
  • 超級機器人大戦F完結編(SKOB)発売時期不明
    • スーパーロボット大戦F完結編』のパチモノ。
    • 基本的に展開はオリジナル準拠であり、オリジナルのシナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」をクリアした時点で終了となる。そのため総シナリオ数は15話程度と非常に短い。
      • ラスボスはシロッコとハマーン。またドクーガ3幹部はシロッコの部下になっている。
    • パイロットは乗り換え不可だが、ヤザンがハンブラビではなくバーザムに乗っていたりガンダムやエルガイムのパイロットがオーラバトラーに乗っている等おかしな点も多い。
    • 戦闘アニメはチープの一言で武器演出の使い回しが多く、回避モーションがカクカクだったりと見るに堪えない。
    • 余談だが、GBC非対応のハードで動作させると泣き顔の初代GB本体のグラフィックが見られる。
最終更新:2021年05月21日 17:02

*1 旧:増子司。2010年9月から名義を変更している。