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このページの内容は2023/10/18に配信されたVer.5.1.0を基準にしています。
アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。
【すぷらとぅーんすりー】
ジャンル | アクションシューティング | ![]() |
対応機種 | Nintendo Switch | |
メディア | ゲームカード/ダウンロード販売 | |
発売・開発元 | 任天堂 | |
発売日 | 2022年9月9日 | |
定価 | 6,500円(税抜) | |
レーティング | CERO:A(全年齢対象) | |
判定 | なし | |
ポイント |
対戦以外は概ね好評 肝心のオンライン対戦がイマイチで不評 幅が狭く、正面からのぶつかり合いになりやすい新ステージ シーズン制導入による更新頻度・追加要素のボリュームの変化 ストイックさが増したサーモンラン |
|
スプラトゥーンシリーズ 初代 / 2 / 3 |
『スプラトゥーン』シリーズの3作目。前作『スプラトゥーン2』から5年ぶりのスプラトゥーンの新作であり、NintendoSwitchでは2作品目となる。 久々のスプラトゥーンシリーズの新作であったためか、ファンからの期待は大きく、発売後3日間で(パッケージ版・ダウンロード版合わせた)国内販売本数が345万本を突破し、Nintendo Switchソフトの発売後3日間の国内販売本数として過去最高の記録となった。
本作ではシーズン制を採用しており、3ヶ月に1回にアップデートが行われる。なお、アップデートはシーズン変更の前日に行われるが、便宜上バージョンとシーズンを並べて表記する。
バンカラ街
バンカラジオ
プレイヤーキャラの仕様
ブキ購入に関する変更
新しいキャラクター・コントロールの追加
スポーン方式の変更
リザルト画面の表示内容の変更
ギア・ギアパワー
+ | 新たなギアパワー |
ギアの仕様変更
ブキのじゅくれん度の追加
マイコーデ
ロビー
さんぽ案内所
イラスト投稿
ジュークボックス
レギュラーマッチ
バンカラマッチ
Xマッチ(Ver.2.0.0で追加)
イベントマッチ(ver4.0.0で追加)
新たなブキ種
+ | 初代のグレードアップ版の一覧 |
+ | 新規スペシャルの一覧 |
+ | 前作から続投しているスペシャルの一覧・変更点 |
前作にもあったオフラインの一人プレイ専用モード。
本作でも対人戦のテクニックが自然に身につくよう、各ブキやスペシャルを模した敵を中心に構成されている。
サーモンランNext Wave
+ | オカシラシャケ一覧 |
ビッグラン(Ver2.0.0以降)
バイトチームコンテスト(Ver.3.0.0以降)
第1弾「ハイカラシティ」
第2弾「サイドオーダー」
今までと一風変わった世界観
ヒーローモード
バトル
イベントマッチ
フェス
サーモンラン
試し打ちできるようになったロビー
演出面の向上
表彰システムの導入
オシャレ・カスタマイズ要素の強化
BGM関連
陣取大戦ナワバトラー
ニューススキップの追加
より使いやすくなったさんぽ機能
追加コンテンツの評価点
前作においてもメインコンテンツのオンライン対戦の部分に賛否はあったが、本作の対戦バランスに関しては極めて激しい賛否両論が巻き起こることとなった。
サーモンランの評価上昇も相まって、現状の対戦部分に不満のある層から「メインコンテンツはサーモンラン、オンライン対戦はオマケ」などと言われることすらある。
以下、オンライン対戦に関するものを列挙する。なお、記述はここだけでなく「問題点」の項目にも及んでおり、「広く問題点とされている部分」は問題点の項目に記載しているので、そちらも参照されたし。
ステージの構造と射程格差
「キル」と「塗り」に関するゲーム性に関して
ブキ性能バランスの賛否両論点
+ | 話題に上がりやすいブキ |
シーズン制導入によるアプデ頻度に関して
無効試合の追加
ウデマエシステムの変更
サーモンランについて
おカネの使い道の増加
ヒーローモードについて
+ | 難しいステージについて |
すりみ連合について
ナワバトラー関連
追加コンテンツの購入形式
ステージ構造について
+ | 不評とされたステージ |
ブキ性能バランスの問題点
+ | 強いor弱いことにより問題視されているブキ |
リスポーンやリスポーンジャンプの仕様変更と、リスキルが発生しやすいゲームバランス
オンラインのラグの悪化と、イカ状態(潜伏中も含む)の当たり判定の大幅拡大
マッチング時のブキ編成バランス
長いリザルト画面
バンカラマッチとXマッチの分離による弊害
Chillシーズン~Freshシーズンにおける問題点
バンカラマッチとXマッチの分離による弊害
一部不親切なUI
相変わらず説明不足な点が多すぎる
バンカラマッチのウデマエの仕様変更
サーモンランの問題点
フェスの問題点
イベントマッチの問題点
ロビーのくじ引き
使い道がほとんど無い経験値アップのフードチケット
ロッカー関連
ギアパワーのお取り寄せの劣化
バグ・不具合による影響
+ | 修正済みのバグ |
第1作から引き続くポップなゲームデザインやシンプルな操作性もあって間口は広く、試し撃ち場の改善やメモリー機能の実装など過去作ユーザーから求められていた新要素も導入された。エモートやロッカールームなど世界観への没入度を高められる要素も多く盛り込まれており、スプラトゥーンシリーズの続編としては決して破綻しているわけではない。
街とヒーローモードも過去作とは雰囲気が大きく変わっており、シリーズの方向性を広げるようとする工夫は随所に感じられる。
サーモンランには新たな要素が数々追加され、より遊びごたえのあるものとなった。
しかし、良くも悪くも根本的なゲーム内容では前作との変化が少なく、一部では「新作というよりはスプラトゥーン2の大型DLC」と言われることもある。
それだけなら大きな問題ではなかったのだが、本作ではそれに加えてラグの増加、ステージ構造やブキ性能のバランス悪化などゲームの根幹で劣化している部分が複数あり、オンライン対戦におけるプレイヤーからの批判は多い。「対戦面はスプラトゥーン2の劣化」という手厳しい声も見受けられる。
もちろん、シリーズの楽しさが全て損なわれている訳ではないし、オンライン対戦以外の部分は概ね高評価である。
しかしながら、メインコンテンツであるはずのオンライン対戦の出来の悪さが大変残念であり、発売前の期待感や凄まじい売上に見合った評価を得られていないのが現実である。
下書き待避日:2023年11月26日
待避理由:編集合戦からの保護、及び大幅な加筆修正が必要だと判断されたため
編集する方・何か意見等ある方はアーマード・コアシリーズ総合スレへお願いいたします。
「下書き避難所」の利用法にも記載がありますが、編集した場合は上記スレにて編集内容を要約して報告することを推奨します。
【あーまーどこあ しっくす ふぁいあーず おぶ るびこん】
ジャンル | アクション | ![]() ![]() |
対応機種 |
プレイステーション5 プレイステーション4 Xbox Series X/S Xbox One Windows(Steam) |
|
発売・開発元 | フロム・ソフトウェア | |
発売元(海外) | バンダイナムコゲームス | |
発売日 | 2023年8月25日 | |
定価(税込) |
通常版:8,690円 デジタルデラックスエディション:9680円 コレクターズエディション:29,700円 プレミアムコレクターズエディション:57,200円 |
|
プレイ人数 | 1人(オンライン時2~6人) | |
レーティング | CERO:C(15才以上対象) | |
判定 | 未定 | |
ポイント | 10年ぶりとなるシリーズナンバリング最新作 | |
アーマード・コアシリーズ |
前作『アーマード・コア ヴァーディクト デイ』から10年の年月を経て発売された『アーマード・コア』ナンバリング第6作。
1作目からディレクターやプロデューサーを担ってきた鍋島俊文の退社や、総監督の神直利が社長を退いたなどにより新作は危ぶまれていた。
しかし、シリーズ25周年にあたる2022年にThe Game Awardsにて新作PVを公開しファンを大いに湧かせた。
前作とストーリーのつながりはなく、シリーズでも初の太陽系外惑星「ルビコン3」が舞台となる。
コーラルと呼ばれる物質がある
辺境の開発惑星、ルビコンで発見されたそれは
新世代のエネルギー資源として
人類社会に飛躍的発展をもたらすとされた
しかし
あるときコーラルは大災害を引き起こし
その炎と嵐で周辺星系をも巻き込み
致命的な汚染を残して焼失した
以来その宙域は厳重な監視下におかれ
封鎖惑星となったルビコンでは
大災害を生き延びた人々が、
か細い生を繋いでいた
アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。
辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。
その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、
その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、
両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。
そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。
(公式サイトより)
ミッション
収集要素
アリーナ
OSチューニング
戦闘
全作品の要素を詰め込んだアセンブルとアクション
マルチプレイ
ダイナミックかつバリエーションに富んだロケーション
ストーリーモードのボリューム改善
分かりやすく入り込みやすいストーリー
洗練され直感的になった操作性
武器のモーションの多様性と優れたバランス
快適な画面遷移
その他
難易度調整
主張控えめなBGM
単調なスタッガーシステム
充実しているとは言えないオンラインシステム
セーブデータが1つしか作れない
その他
*1 例えばバンカラ街ならカフェの窓際の席など、コジャケが普段いる場所は数パターンある
*2 公式大会においては「約束された戦法」とまで言われた。
*3 例:大量のホップソナーを避け続ける耐久ステージ
*4 一部ステージやシャケの生態
*5 元々、スプラ3でガチアサリ作成に必要なアサリの数が減ったことによるゲームスピードの上昇は高く評価されていた。他と比べてやや複雑なルールなため、前線が分かりやすくなったことにより、戦略性と視認性が両立できたというわけである。
*6 前作の公式初心者向け企画においても、ハンデとしてチャージャーが使われるという場面があった
*7 ただしどちらのスペシャルも、強力になったのは環境中盤以降である
*8 シューターがインクを撃ち始めた最初の数発は殆どブレずに照準の真ん中にとびやすくなる補正。撃ち続けるとだんだんブレがひどくなってくるが、イカセンプクを挟むと回復する。スプラシューターはこの補正が非常に優秀なので実は精度があまり良くないのにキルブキとして評価が高いのはこの補正のおかげである
*9 メインとサブで照準が異なるため、サブを撃つ時にすぐボタンを離して発射すると照準と違う場所に向けて発射されるように見える。ボムと違い直線的に飛ぶ上に攻撃範囲が小さいため影響がなお大きい。
*10 余談だが、先述したジェットスイーパーは、従来の作品ではカスタム版のサブがクイックボムであり、本作でラインマーカーがクイックボムに代わるジェットスイーパーのサブとして採用された意図は低燃費という共通点から来ていると思われるが、クイボとマーカーではその強さに天地ほどの差があったと言える。
*11 初期と比べると16倍
*12 「モグラ」「ダイバー」もテッキュウと同じ体力値だが、この2体は効率的に処理できる手段が用意されているので、特に問題視されていない。
*13 2のDLCであるオクト・エキスパンションは除く。
*14 前作の時点でもチャクチとメインサブの相性が非常に良く、スーパーチャクチが最弱扱いなのにこれ以上強化されないのはスクスロベッチューが暴れるのを防ぐ為ではないかと噂されていた。
*15 中射程ブキとするか長射程ブキとするかは基準によって異なるが、中衛のシューターとして一歩後ろから戦うブキ。
*16 1秒間に15回情報更新をするという意味
*17 スロットの数は1~3のランダム
*18 平均でおおよそ10試合ほど使えば達成できる
*19 「ナベブタ」自体も、長時間乗っていると弾く攻撃をしてくるが、それとは別である
*20 正確には弾の発射位置が後方にずれ、弾が全て自分に当たる状態になる
*21 新築マンションを売り出す不動産広告の詩的なキャッチコピー。俗称「マンションポエム」
*22 ラストレイヴン→for Answer→本作。ただしエンディングに至るまでの多少の分岐は他作品にもあり
*23 照準内に敵を捉え続けると命中精度が二段階で上がる。単に今敵のいる場所を狙う一次ロック、偏差射撃を自動で行うようになる二次ロックがある。
*24 「どんな強いパーツを使ってでも全ステージクリアしたい」という層には、所謂壊れパーツの弱体化調整を強要される仕様は不評である。
*25 2023年11月26日時点
*26 PSNのトロフィー取得率の変動具合から、プレイヤーの何割がどのボス敵で攻略を断念したかが、我々プレイヤーにも凡そ察せられる
*27 この時に画面にERROR STUGGERと出てくるのが本作のスタッガー表記の原点。
*28 敵機体のワープ、回避した筈の攻撃のダメージ処理が行われる、与えた筈のダメージが巻き戻るなど