下書きの記載に関するルールの変更について
(24/5/26変更)
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初稿投稿日: 2025/3/30 追記修正歓迎
【どらごんくえすともんすたーずすりー まぞくのおうじとえるふのたび】
ジャンル | RPG | ![]() |
対応機種 |
Nintendo Switch iOS/Android Windows(Steam) |
|
発売元 | スクウェア・エニックス | |
開発元 | トーセ | |
発売日 |
【Switch】2023年12月1日 【iOS/Android・Steam】2024年9月12日 |
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定価 |
【Switch】7,680円 【iOS/Android】3,800円 【Steam】4,980円 |
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プレイ人数 | 1人 | |
レーティング | CERO:B(12歳以上対象) | |
判定 | ||
ポイント | ||
ドラゴンクエストシリーズ |
ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターを仲間にして戦わせるRPG作品。
外伝やジョーカーシリーズを除くモンスターズ本編の新作としては、『ドラゴンクエストモンスターズ2』以来25年振りとなる。
主人公は、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』での悪役であり、リメイク版では仲間の1人にもなる「ピサロ」が務める。
プロローグで「これは誰も知らない、もうひとつの可能性の物語──」と語られている通り、『IV』本編とはストーリーや設定が異なっている点もある。
Switch版は通常版の他に追加コンテンツ3種と一部のゲーム内アイテム&着せ替え衣装付きの「マスターズ版」と、それに加えてオリジナルグッズ2種が付いた「超マスターズ版(*1)」が販売された。
翌年にはiOS/Android、Steam(Win)でも発売。内容がほぼ共通するため、両機種をまとめて解説する。
+ | 主要キャラクター |
フィールド関連
モンスター関連
戦闘・スカウト関連
対戦・通信
その他
追加コンテンツが3種類実装されており、購入することでゲームを有利に進めることができる。有料で販売されているのはNintendo Switch版のみで、後発のiOS/Android版及びSteam版では最初から利用することができる。
シンプルになりつつも失われてはいないシリーズの良さ
ファンサービス要素
育成関連
モンスターのグラフィックの強化
その他の評価点
シナリオの薄味さ
育成・対戦関連
シンボルエンカウント関連
ダンジョン関連
ストーリー
+ | ネタバレ注意 |
モンスター関連
フィールドの季節・天候について
シンボルエンカウント関連
スカウト関連
タマゴ限定モンスター
ライブラリの問題点
バグ・不具合関連
その他
初稿投稿日: 2025年4月21日 追記修正歓迎
この記事では「ミスタードリラー ドリルランド」「ミスタードリラー アンコール」を取り扱っています。
【みすたーどりらー どりるらんど】
ジャンル | 穴掘りアクション | ![]() |
対応機種 | ゲームキューブ | |
発売・開発元 | ナムコ | |
発売日 | 2002年12月20日 | |
定価 | 6800円(税抜) | |
プレイ人数 | 1~4人 | |
レーティング | CERO:全年齢対象 | |
判定 | 良作 | |
ポイント | バラエティ豊かな5つのゲームモード | |
UGSFシリーズリンク |
落ちものパズル要素を含んだアクションゲーム「ミスタードリラー」シリーズの5作目。
GBA『ミスタードリラーエース ふしぎなパクテリア』に続く、家庭用オリジナルタイトルの第2弾にも当たる。
本作では地下500mに出来たテーマパーク「ドリルランド」が舞台となる。
基本的な内容は1作目の「ミスタードリラー」と同様だが、ここでは2作目以降に追加され、かつ、本作も登場する内容を追記する。 なお、1作目で「おじゃまブロック」名称だったブロックは「×ブロック」に表記変更されている。
本作では1人用と多人数用の2つのモードが存在しており、さらにそこから1人用は5種類(+α)の、多人数用は2種類のゲームタイプ(アトラクション)に分けられている。 1人用モードでは、Lv1~Lv3までのノルマ式と、LvSPのエンドレス式が存在する。
任天堂据置機初のミスタードリラーは、ゲームモードが豊富で飽きさせないものばかりだった。 まさにシリーズの集大成といったところだろうか。
【みすたーどりらー アンコール】
『ミスタードリラー』発売20周年記念作で、「ドリルランド」のリマスター版。
20周年記念として、集大成である「ドリルランド」が令和に帰ってきた。 オリジナルより(若干)簡単な「カジュアル」が追加されたことで、初心者でも遊びやすくなった。 さらに、古参プレイヤーもオンラインランキングによって世界中の人々と腕自慢できるようになった。 まとめると「初心者でも古参者でも楽しめる快作」だった。
初稿投稿日: 2025/4/25 追記修正歓迎
【てっけんえいと】
ジャンル | 対戦型格闘ゲーム |
対応機種 | プレイステーション5 / Xbox SeriesX/S / Windows(Steam) |
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
開発元 | バンダイナムコスタジオ / アリカ(ネットコード関連協力) |
発売日 | 2024年1月26日 |
定価 | |
プレイ人数 | |
レーティング | CERO:D |
廉価版 | |
配信 | |
備考 | |
判定 | |
ポイント |
鉄拳シリーズのナンバリングタイトルの第8作目であり『鉄拳7』の続編。 キャッチコビーは「宿命を、ぶん殴れ」、バトルコンセプトは「アグレッシブ」
*1 スクウェア・エニックスe-STOREまたはローソン@Loppi・HMVでの限定販売
*2 特定の属性の特技を使った際、相手の耐性を下げて判定する特性。
*3 例外として、鳥系・植物系・虫系・水系を統合した系統である自然系は「しぜん斬り」のまま
*4 但し、ドラゴン系をイメージした「ドラゴンスピリッツ」は「ドラゴンソウル」に、鳥系をイメージした「フェザーウインド」は「つむじ風」に、悪魔系をイメージした「ようじゅつ」は「悪魔のささやき」に名称変更されている
*5 チュートリアルで訪れる人間界を含めば19マップ。
*6 iOS/Android移植版のイルルカSPは903種。
*7 初出の『DQ6』では色違い共々もっと簡略的なデザインだったが、『DQ9』やリメイク版『DQ6』で差別化のためダークドレアムのみ現デザインに変更された。にもかかわらず、『ジョーカー2』以降はデュラン達も現ダークドレアムの色違いにされてしまいデザイン変更の意味が無くなってしまった経緯がある。
*8 しかも該当モンスターはゾーマやラーミアのような???系ばかりであり、他にはドラゴン系のしんりゅうと竜神王の2体のみ。他の系統に至っては全く存在しない。
*9 その総数は何と9体もいる。後にアップデートで作れるようになるのではないかと期待されていた声もあったが、結局そのような事は一切無かった。
*10 各エリアに20箇所ほど存在し、最大3個(アップデートにより6個に増えた)同時に出現する。
*11 条件を満たすと1種類追加
*12 ススムは同作にゲスト出演している。ただし、タイゾウも隠しキャラとして登場している。
*13 過去作ではどれか1色がホワイトブロックに変わり、さらに取得するとすぐに効果が発生した。
*14 1回掘るたびにエア(本作ではHP)が1%ずつ減る。×ブロックを壊してもいつものペナルティはないが、上から降ってきたブロックに押し潰されるとペナルティとしてエアが20%減ってしまう。
*15 「ミスタードリラーA」と異なりリアルタイム式。
*16 ティファは格闘家のキャラクターなのでこの意見は決しておかしくはないだろう