タイトル | ジャンル | 判定 | 概要 |
あ行 | |||
お茶犬くるりん ほんわかパズルで「ほっ」としよ | ACT/PZL | なし |
くるりんシリーズの記念すべき第一作目。 そしてお茶犬のゲームとしては唯一の落ち物パズル。 |
お茶犬の部屋 | ACT/TBL | なし |
お茶犬ゲーム、及びお茶犬の部屋シリーズの初作品。 後発作と比べ作り込み不足だが、土台は大方完成されている。 |
お茶犬の夢冒険 | ACT | なし |
お茶犬の冒険シリーズの初作品。 アクションゲーとしてはお子様向けの無難な出来。 |
か行 | |||
かわいいペットショップ物語3 | RPG | なし |
見た目は実にかわいらしいが中身は…。 ペット業界の闇を垣間見れる一作。 |
カードキャプターさくら さくらカードdeミニゲーム | ミニゲーム集 | なし | ボリュームと説明の不足が目立つが、アニメコミックの代用品にはなっている。 |
奇々怪界あどばんす | ACT | なし |
ゲーム業界初の巫女さん主人公が帰ってきた。 システム・世界観共に原点回帰し、懐かしくも新鮮な作風に。 |
機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。 | ADV | なし |
ガンダムSEEDのアドベンチャーゲーム。 本編にはないifシナリオが魅力。 |
クラッシュ・バンディクー アドバンス | ACT | なし |
嘗てSCEの顔役も勤めた脳筋ヒーローが、まさかのGBA進出。 携帯機ながらも、シリーズの基本は抑えており侮れない。 |
クラッシュ・バンディクー アドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!? | ACT | なし |
シリーズ中でも珍しい、コルテックスの登場しない作品。 更に、隠しキャラ常連だったアイツがまさかの本編参戦。 |
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート | RCG | なし |
携帯機で脳筋ヒーローのレースゲー。 ストーリーは据置機版と同様だが、それ以外はほぼ別物。 |
くるくるくるりん | ACT | なし |
要は回転する棒を操作し攻略していくイライラ棒。 …とだけ書くとシンプルにも程があるが、内容は奥深い。 |
甲虫王者ムシキング ~グレイテストチャンピオンへの道~ | RPG | なし |
携帯機にしては、アーケード版の魅力を再現できている。 しかし半年後にDSで完全版発売、存在意義が消滅する事態に。 |
コロコロパズル ハッピィパネッチュ! | PZL | なし |
謎の生物パネッチュがGBAに住み着いてしまった! GBAを傾けてパネッチュを転がし、幸せにして消してあげよう! |
金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃 | ACT | なし |
簡単操作で原作世界を体感可能な格ゲー。 キャラクター格差が大きめな点はキャラゲー故の泣き所か。 |
金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃2 | ACT | なし |
システムが洗練された、上記『うなれ!友情の電撃』の続編。 しかしシステム以外の点は前作以上に粗さが目立つ。 |
金色のガッシュベル!! ザ・カードバトル for GBA | TBL | なし |
同作のTCG『THE CARD BATTLE』がGBAで遊べる。 一部ルールが変更されているが、楽しめるかというと…。 |
さ行 | |||
ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ | SLG/ADV | なし |
DS版とは内容が同じだがPS2/GC版とは内容が異なる。 GBA版『ザ・シムズ』の続編。 |
ザ・シムズ | SLG/ADV | なし |
GBA版『The Sims Bustin’ Out』の日本語ローカライズ。 PS2/GC『ザ・シムズ』と同名かつ同日発売だが内容は異なる。 |
サイレントスコープ | STG | なし |
狙撃がメインの3Dガンシューティングゲームを2D化して移植。 移植に際し操作法+グラフィックは変わったがゲーム性は不変。 |
サンリオピューロランド オールキャラクターズ | TBL | なし |
サンリオピューロランドを舞台にすごろくができちゃう。 …実際にテーマパークに行った方が余程楽しめる筈。 |
ジュラシック・パーク インスティテュートツアー ~ダイナソーレスキュー~ | etc | なし | 会場限定で発売された幻の一本。映画ファンにはコレクション的価値あり |
真・女神転生II | RPG | なし |
メガテンシリーズ最大の壮大なストーリー。 SFC版、PS版のバグが除去された本作が現状決定版と言えそう。 |
スーパーストリートファイターIIX リバイバル | FTG | なし |
待望の任天堂機に出たスパIIX。 移植度は高いが、操作性とグラフィックで微妙な評価。 |
スーパーマリオボール | ACT | なし |
プリレンダの3Dで表現されたグラフィックが魅力。 だが評価できるのはそこだけで、あまりにも内容が薄い。 |
スーパーロボット大戦R | SRPG | なし |
GBAスパロボ第2作。大幅進化したインターフェイス。 シナリオは新鮮さこそあるが、テキストがちょっと変。 |
スーパーロボット大戦J | SRPG | なし |
GBAスパロボ最終作。大幅進化したグラフィック。 色々と惹かれる所も多いが、粗が目立つのも事実。 |
絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 ~果てしなき魔物語~ | ACT | なし |
ゲームとしては進化した「じーさん」シリーズ4作目。 しかしファンが求めていたのは無難な作品ではなかった。 |
ゼロ・ツアーズ | RPG | なし |
GBAでは唯一のモバイルピアtoピア対応作。 現時点ではモバイル連動要素の開放が困難or不可能。 |
戦闘員山田はじめ | ACT | なし |
悪の戦闘員となって世界征服を実行せよ! シナリオは好評だが、とにかく不親切なUIが痛い。 |
た行 | |||
ダウンタウン熱血物語ex | ACT | なし |
帰ってきたくにおくん、久々の舞台はFC版のリメイク。 進化した部分は多いが、好感度システムなどが足を引っ張る。 |
タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis | SRPG | なし |
オウガバトルサーガ最古の物語。 難易度低下に不満の声が多いが、バランスは大幅改善。 |
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 | SRPG | なし |
SRPG要素が加わった『なりきりダンジョン』シリーズ第3作。 キャラは増えたがシステムは不評、性能格差も相変わらず。 |
テニスの王子様 2003 PASSION RED/COOL BLUE | SPG | なし |
ストーリー描写は皆無、コンプには通信協力プレイが必須。 |
東京魔人學園 符咒封録 | ADV/TBL | なし |
シリーズ伍周年を記念し、ワンダースワンから移植。 悲願のカラー化を達成するも、テンポは原作から若干悪化。 |
ドクターマリオ&パネルでポン | ACT/PZL | なし |
名の通り『ドクターマリオ』と『パネルでポン』を同時収録。 パネポンは値段の割にモード・オプションが豊富。 |
な行 | |||
にゃんにゃんにゃんこのにゃんコレクション | TBL | なし |
にゃんにゃんにゃんこ好きは買って損の無いファンソフト。 しかしゲーム内容それ自体は面白みが薄く、飽きも早い。 |
は行 | |||
ハイ! ハイ! パフィー★アミユミ | ACT/STG | なし |
「PUFFY」をモデルにしたアメリカ産アニメが題材のゲーム。 出来は良好だが、PUFFYのキャラゲーとしては今一つ。 |
鋼の錬金術師 迷走の輪舞曲 | RPG | なし |
『翔べない天使』に次ぐハガレンゲーム化第2段。 カードによる錬金術システムなど、見るべき部分はある。 |
パズにん ~うみにんのパズルでにむ~ | ACT/PZL | なし |
脱力系ゆるキャラ「うみにん」のブロック崩しゲーム。 デススカルが鬼畜でにむ~。 |
パックマンコレクション | etc | なし |
携帯機で遊べる様になったパックマン。 致命的ではないものの、再現度に難あり。 |
パワプロクンポケット1・2 | SPG | なし | 『1』と『2』をカップリングしてリメイク。 |
パワプロクンポケット7 | SPG | なし |
シリーズ最低クラスの野球バランスの悪さと豊富なバグ。 一方ストーリーは好評。野球に耐えられるかで評価が変わる。 |
パワポケダッシュ | SPG | なし |
GBAパワポケ最終作はカード野球。子供向けだが一切自重無し。 縦読みツンデレは伝説の幕開けに過ぎなかった。 |
Piaキャロットへようこそ!!3.3 | ADV/SLG | なし |
携帯機故にクオリティもそれなりな『Piaキャロ3』の続編。 本編シリーズとは一味違ったシナリオが好評。 |
ファイナルファンタジータクティクス アドバンス | SRPG | なし |
『FFT』の関連作品。 縛りプレイを強要するシステムは(否寄りの)賛否両論。 |
ファイアーエムブレム 聖魔の光石 | SRPG | なし |
ハードルを下げすぎた為に高難度を求めるファンからは不評。 いっぽうで、初心者や縛りプレイヤーにはもってこい。 |
ふたりはプリキュア ありえな~い! 夢の園は大迷宮 | ACT/PZL | なし |
キャラゲーとしては「ありえな~い!」程高い完成度。 熱中しやすいが故にボリュームの薄さはどうしても気になる。 |
冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲート~ | RPG | なし |
タカラとテレビ東京が世に送り出したメディアミックス作品。 目玉だったフィギュアとの連動要素が足を引っ張る。 |
冒険遊記プラスターワールド ~伝説のプラストゲートEX~ | RPG | なし |
アニメの設定を一部逆輸入する形でのマイナーチェンジ。 フィギュアとの連投要素という根本的問題…もとい特徴は変わらず。 |
ポケモンピンボール ルビー&サファイア | ACT | なし |
ピンボールゲーとしては良い出来。 ストイックな作風故、ポケモンゲーとしてはとっつきづらい。 |
ボボボーボ・ボーボボ 奥義87.5 爆烈鼻毛真拳 | RPG | なし |
新ジャンル「ワードプレイングゲーム」。 荒削りだが、それも含めてボーボボらしいバカキャラゲー。 |
ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合 | RPG | なし |
RPGとしてはやや微妙、しかし高い原作再現度を誇るギャグRPG。 キミはビュティを盾に出来るか!? |
ま行 | |||
MOTHER1+2 | RPG | なし |
1つのカセットで2作も遊べる上、『1』は幻の海外版を移植。 BGMが重要な両作品で、それが劣化したというのは痛い。 |
魔法のパンプキン ~アンとグレッグの大冒険~ | ACT | なし |
キャラの使い分けが鍵となる、古き良き横スクロールACT。 使い回しや物足りなさなど「あと一歩」という印象が強い。 |
マリオvs.ドンキーコング | ACT/PZL | なし |
『GB版ドンキーコング』の流れを汲むパズルアクション。 任天堂単体作品としては珍しく、マリオが作品内でよく喋る。 |
マリオパーティアドバンス | etc | なし |
パーティーゲーム…ではなくミニゲーム集というべき内容。 3人以上では遊べず、テンポもいまいち。運要素もかなり強め。 |
Mr.インクレディブル (GBA) | ACT | なし |
割とキチンとしたベルトスクロールアクション。 ボリュームは今一つな上、何故かセーブがパスワード制。 |
みんなでぷよぷよ | ACT/PZL | なし |
コンパイル消滅後、セガが独自に開発した初のぷよぷよ。 ぷよぷよとして最低限の要素は備えている。 |
名探偵コナン 狙われた探偵 | AADV | なし |
コナンなのに推理要素がないアクションゲーム。 ファンアイテムとして好評 |
名探偵コナン 暁のモニュメント | ADV | なし |
今回はちゃんと推理しているGBAコナンゲー第2弾。 24人に一人一人事情聴取。警察の大変さが理解できるかも? |
メダル・オブ・オナー アドバンス | ACT/STG | なし |
シリーズ唯一のGBA作品は、見下ろし型の2Dシューティング。 制約に甘えない作りこみは好評だが、難易度の高さが泣き所。 |
メダロットG カブト/クワガタ | ACT | なし |
シリーズ初のアクション。アグレッシブなロボトルを楽しめる。 ボリュームの薄さと、相変わらずの戦闘バランスは気になる。 |
メダロット・navi カブト/クワガタ | SRPG | なし |
9×9マスの戦場で始まる、新機軸ロボトル。 バランスの悪さと致命的バグさえ無ければ名作たりえた。 |
メトロイド フュージョン | ACT | なし |
探索要素を抑え、システムも大幅に変わったシリーズ異色作。 自由度の無さが批判されるも、全体的なクオリティは高い。 |
や行 | |||
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1 | TBL | なし |
シリーズで初めてOCG準拠ルールを実装した遊戯王ゲー。 異常に重い処理と、不親切なシステムは過渡期故の粗か。 |
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ エキスパート3 | TBL | なし |
ストーリーを排除した純粋なデュエルシミュレータ。 だがカードプールが古い上に歯抜け収録が多く中途半端な出来。 |
ら行 | |||
ロックマン エグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン | ARPG | なし |
新要素を多く盛り込むも、周回システムの仕様は不評。 エグゼシリーズのターニングポイントとなった作品。 |
ロックマン エグゼ4.5 リアルオペレーション | ARPG | なし |
4の新要素「オペレーションバトル」に特化した作品。 総勢21体のナビと交流可能だが、ストーリー要素は薄め。 |
ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース/チーム オブ カーネル | ARPG | なし |
エグゼシリーズ第5作目かつ前作『4』の続編。 ロックマン以外のキャラを直接自由に操作できるように。 |
ロボットポンコッツ2 リングバージョン/クロスバージョン | RPG | なし |
ロボポンシリーズ最終作品。 戦略性が進化するも、ストーリーの酷さまで大幅進化。 |