下書きの記載に関するルールの変更について
(24/5/26変更)
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初稿投稿日: 2026/7/19 追記修正歓迎
【えあー・ふぉーとれす】
| ジャンル | アクションシューティング | ![]() |
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
| メディア | 2MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | ハル研究所 | |
| 開発元 |
ハル研究所 ライブプランニング |
|
| 発売日 | 1987年8月17日 | |
| 定価 | 5,300円 | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
相変わらず秀逸なハル研究所クオリティ 探索の奥深さとシューティングの爽快感 タフな自機で激戦もなんのその |
1987年8月にハル研究所から発売されたアクションシューティングゲーム。
横スクロールシューティングと探索アクションゲームを複合したような内容となっている。
また前年の任天堂のディスク作品『メトロイド』のようにボス撃破の後に脱出するミッションもある。
クロウマット星系でも中央に位置する惑星『ファルメル』では、新しい
飛行船 の実用化により繁栄の時代を向えていた。
人類はあらゆる星域へと進出していったのである。
しかし、辺境開拓船団がユベルト星系で謎の大要塞群を発見したことにより、状況は一変した。
それはあらゆる文明を自分のものとして融合させたうえで、独自の文明形態とし、その攻撃力によってあらゆる文明を破壊しつくすという生きた要塞だったのである。
それどころかエアーフォートレスと名付けられたこと大要塞群は次の浸蝕目標を惑星ファルメルに定めたのか、虹色に光りはじめ動き出したのである。
統治局は新開発の装甲戦闘服 と飛光雷撃艇 を製作、各種特別訓練によりひとりの男を選出した。彼の名はハル・ベイルマン。
(取扱説明書2~3頁より引用)
エアーベース
エアーロック
一撃死となるエアーベース部は後半ステージの難易度こそ高いものの序盤はかなり優しくできており、特にステージ1はチュートリアルとしても完璧にその役目を果たしているなどゲーム全体の難易度バランスは良い。
特に後々敵の攻撃は激しさを増してくるとはいえ主人公ハルのライフも基本的には高く回復速度の速さも含めタフさは相当なもので、そうやすやすとはやられないなど、かなり初心者にも配慮されている。
シューティングの王道であるスコアアタックこそできないものの探索型アクションシューティングとしてはボリュームもたっぷりあり、コンティニューはパスワードとはいえ扱いやすいなど遊びやすさもバッチリ。
先にも後にも名作を多く世に送り出したハル研究所らしい秀逸な出来の一作。
初稿投稿日: 2026/7/24 追記修正歓迎
【まっくすうぉーりあー わくせいかいげんれい】
| ジャンル | アクションシューティング | ![]() |
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
| メディア | 2MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | バップ | |
| 開発元 | キッド | |
| 発売日 | 1991年2月15日 | |
| 定価 | 5,800円 | |
| プレイ人数 | 1人 | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
斬新で迫力ある視点 そんな視点で繰り出されるダイナミックアクション 美麗なグラフィックはさすがファミコン後期作品 |
1991年2月にバップから発売されたアクションシューティングゲーム。
開発は翌年に『サマーカーニバル'92 烈火』を手掛け、後年にギャルゲーメーカーとして名を馳せたキッドが担当。
主人公「マックス・マーブリック」を操作しレーザービームやボムを駆使して戦う。
画面左上から、右下へ斜めに俯瞰した視点(いわゆるクォータービュー)が特徴的で、画面スクロールも基本的にはその方向に向かう形となる。
コレハ タッタヒトリデ ミチノセイメイタイト
タタカッタ キャプテンマックス ノ
モノガタリデアル
地球への中継星PANが突如として未知の増殖生命体に襲われた。
その生命体は生物、機械、建物等あらゆる物に浸食し、一体化していく恐るべき敵であった。
市街は生命体の攻撃を受け、惑星を脱出していくが、特殊訓練を受けたマックス・マーブリック大尉だけは撤退命令を拒否する。
そして、ただ一人バトルスーツに身を包み、モーターバイク、ジェットホバーを駆使し、未知の生命体に立ち向かって行く……
(タイトルデモおよび取扱説明書1ページより引用)
アイテム
さすがファミコン後期らしく美麗なグラフィックでキャラクターもかなり大きく迫力もたっぷりあるし、斬新な視点によるスクロールとかみ合ったアクションは非常にダイナミック。
レーザーにしろボムにしろパワーアップすることで大量の敵をまとめて一掃する爽快感も上記のアクションとともにプレーの気持ちよさを高めてくれる。
反面に操作感覚を掴むのは少々難しく、特に高さの感覚やビームの当たり判定などはクセがあり、ボムも何度も試してレベル毎にどれほどの範囲を巻き込めるかを試して感覚を掴むまでには、それなりに反復プレイが必要となる。
また連射があまり効かず、攻撃にコントロールが重要視される点もシューティングで連射パワーに頼りがちなプレイヤーにはちょっと辛いところではある。
ただし、それさえ乗り越えれば洗練されたクオリティの美麗な世界で、ダイナミックに躍動する爽快なアクションをたっぷり堪能できることだろう。