記事下書き/R18

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初稿投稿日: yyyy/mm/dd 追記修正歓迎
#areaedit
*タイトル
【読み】
|ジャンル||~|
|対応機種||~|
|発売元||~|
|開発元||~|
|発売日| 年 月 日|~|
|定価|, 円|~|
|プレイ人数|1人|~|
|レーティング|BGCOLOR(black):''&font(#FF69B4){アダルトゲーム}''|~|
|廉価版| : 年 月 日/, 円|~|
|配信| : 年 月 日/ |~|
|備考| |~|
|判定| |~|
|ポイント| |~|
//#contents(fromhere)
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**概要
**評価点
**賛否両論点
**問題点
**総評
**余談
#areaedit(end)

一般的な編集の練習などは「サンドボックス」へどうぞ。


群青の空を越えて

【ぐんしょうのそらをこえて】

ジャンル 本格未来架空航空戦記ADV
対応機種 Windows 98~Vista
発売・開発元 light
発売日 【初回版】2005年9月30日
【通常版】2005年11月11日
【Vista対応版】2007年8月10日
定価 9,240円(税込み)
レーティング アダルトゲーム
配信 FANZA:2014年8月8日/4,070円
判定 良作
ポイント 世界観のリアルさはlight作品一

『ならば何故我々は戦い続けたのか』



概要

  • ゲームブランド「light」から発売されたアドベンチャーゲーム。公式ガイドブック等では「群青」という略称が使われている。
  • シナリオライターは早狩武志氏。原画・キャラクターデザインは元々同人で活躍していたが、light代表の服部氏に誘われて参加した黒鷲氏

特徴

  • 選択肢を選ぶだけの一般的なADV。すべてのルートをみると「NORMAL ROUTE」と「GRAND ROUTE」がある。
    • ヒロインとしては「水木 若菜」「日下部 加奈子」「渋沢 美樹」「澤村 夕紀」そして隠しヒロインの5人。
    • 各章ごとにゲーム内での論文を抜粋した文章が出てくる。

評価点

  • 架空戦記ものとしてはアダルトゲームとは思えないほど本格的
    • 一言でいえば関東と関西が分裂し、関東政府と関西政府との間で戦争が起こっている架空戦記モノである。実在する場所が戦闘場になったりするのでリアリティがとても高い。
  • 戦闘機などの設定の粗の少なさ
    • このような作品はアダルトゲームとなってしまうと、ゲームの予算の少なさから設定に粗が出てきたりしがちだが、主人公たちが搭乗するグリペンの製造メーカーであるSAAB社の協力もあってか本物にかなり近いデザインになっており、ミリタリー好きな人からもかなり評価が高い。また舞台となる「筑波航空学校」などはモデルとなる「筑波大学筑波キャンパス春日地区」等を参考にしている。
  • 攻略していくヒロインによって題材が変わっていくシナリオ
    • 「水木 若菜」は主人公の同期として、「日下部 加奈子」は年下の兄に対して未だに忘れられていない人間として、「渋沢 美樹」は主人公の上官として、「澤村 夕紀」は関東側と関西側両方の意見を理解しているジャーナリストとして、「隠しヒロイン」は円経済圏理論を提示した主人公の父の理解者としての視点から描かれるストーリーは基本的に「GRAND ROUTE 」を理解するのに必要になり、不要なヒロインがいない。
  • 規制のかかっているからこそできる性描写
    • 戦争によっていつ死ぬのかわからないため性欲が高まってしまう描写はアダルトゲームならではの兵士の部分を表現できている。
      • シーンとしての需要は問題点で記載する。
  • 声優は全体的に良好
    • 登場キャラクターは(エロシーンを含めて)フルボイス。主人公のエロシーン時のボイスがいらない際にはその部分のみなしにできる設定ができるため良心的。
  • OP、ED、BGMの出来
    • OPとEDはどちらもWHITE-LIPSが担当。特にアラトトは WHITE-LIPSの中で一番好きとファンにいわれることもあるほど名曲。
    • BGMは樋口秀樹が担当。場面に合ったものが採用されている。

賛否両論点

  • 行動が異常すぎる場面がある
    • 戦闘中にエッチをしたり、間違った選択肢をするとヒロインに銃殺されたりとやりすぎな場面がある。
      • 理由はあるのだが過剰である。
  • プレイヤーによってわかりにくい部分がある
    • 今作は日本内での話なため実在する地名などがよく出てくる。しかし、その最中に地図がCGとして出てこないため日本の地形を理解していない人や公式ファンブック(こちらでは細かく関東側、関西側の攻撃作戦などが描かれている)、日本地図を見るひとでないと非常にわかりにくい。
      • 今作をやるのなら日本の地形がわかるように事前準備が必要である。

問題点

  • アダルトゲームのシーンとしての需要はほぼない
    • エロシーンのCGは上手いとはいえないほどかくついているので使い物にはならない。
  • 攻略できないキャラ
    • 「NORMAL ROUTE」では関東軍側の視点では強敵として描かれる女性エースパイロット一条 貴子。しかし「GRAND ROUTE」では精神的に弱く、お酒に溺れてしまうなど人間臭さのあるキャラクター性を見せており、攻略したかったというファンは多い。
      • ファンディスクも現在発売されていない。
  • あっさりとしている場面がある
    • 例としては「日下部 加奈子」ルート時の主人公の親友である藤川 達也。出撃時に水木 若菜に生きて帰ってきたら付き合って欲しいと頼むが、戦闘描写もなくテキストだけでプレイヤーに死亡したと書かれるだけである。

総評

本格的な架空戦記モノとしての出来が全体的に良い。専門用語が多く、万人受けする作品ではないものの、読み応えのある作品である。

余談

  • 2008年4月4日に発売された再販パック『lightBOX2008』に『Dear My Friend 完全版』『Imitation Lover』『潮風の消える海に』と共に本作が収録されている。
    • 『潮風の消える海に』のライターは今作と同じ「早狩武志」氏。
  • アダルトゲーム雑誌「テックジャイアン2015年10月号」の付録に本作が収録されている。
  • OPには女の子が一切登場しない(正確には登場キャラクター、つまり男性 キャラクターさえも一切出てこない)ことから「真のヒロインはOPに登場するグリペン」とネタにされることが多い。
最終更新:2020年10月13日 09:43