その他ゲーム一覧 (賛否両論) - ゲームカタログ@Wiki ～名作からクソゲーまで～

項目ごとに五十音順

• その他ゲーム一覧 - 劣化 / シリ不 / 不安定 / 賛否両論 / スルメ / 改善・改悪等

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賛否両論に分かれるゲーム一覧

システムが独特、ハードルが高く人を選ぶ、人によって評価に差のある要素が強いor多いなど、
クソゲー～良作ほどに激しく賛否が分かれ正当な評価が難しいゲームなどのリスト。
総合的にどちらと感じられるかは、プレイする人次第。

• ゲームバランスのみならず、ストーリー性やシリーズものなら他作との比較、バランスとは関係ないバグなど、総合的に見て評価する。
• 以下の状況では、賛否両論判定に該当しないことが多いので注意。
  • 否定側の意見がシリーズファン主体で、新規からは概ね好評、という場合
  • 賛・否のいずれか一方でも、一通りのプレイを済ませていないと思われる場合
  • 2018年9月25日以前の記事には判定欄に「※」がついている。
    • これはシリーズファンから不評判定のルール変更前の判定であり、以前は「良作＋シリ不」が「賛否両論」判定となっていた為、その対象外になったことの未確認記事になります。
    • 「※」がついている作品の「※」を外したり、「良作/シリ不」への判定の変更をしたりする際には「カテゴリ移転議論箱」で確認をとってください。

• クソゲー、良作の各判定とは、両立しない。
• ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。
  • 判定欄の「＊」印は、発売当時から判定が変化したことを意味し、最新版のメイン判定を表示する。
• 議論スレは左メニューの「意見箱(他判定)」が該当する。

【注意】Wikiのリンク記載ルール変更により、該当する判定を持つすべてのゲーム（サブ判定として持つもの）を一覧に掲載するようになりました。

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アーケードゲーム

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
アイプリバース	TCAG	賛否両論	プリティーシリーズ第5世代。あまりにも薄すぎるゲーム性が問題視された。
頭文字D Arcade Stage(シリーズ)	RCG	賛否両論	峠道でタイマン勝負。原作愛や対戦への意欲で癖の強い仕様に立ち向かえるか。
頭文字D ARCADE STAGE 4(シリーズ)	RCG	賛否両論	グラフィックが大幅に進化。ところが収録車種やコースが大幅減少してしまった。
頭文字D ARCADE STAGE Zero	RCG	賛否両論	生まれ変わった頭文字D。しかし中途半端な仕様と原作再現度で評価を落とした。
頭文字D THE ARCADE	RCG	不安定	原作漫画を意識した原点回帰なだけに、シナリオはしげの秀一先生監修仕様。 漫画シェーダーや擬音機能をはじめとした原作愛を感じ取れる演出もあり、キャラゲーとしての完成度は折り紙付き。 しかしシリーズの抱えるレースゲームとしての課題点を解消するには至らなかった。
F-ZERO AX	RCG	賛否両論	スピードへの飽くなき執念は蛇行運転に走らせ、時にマシンを大空に舞わせた。
か行
ガンバード2	STG	不安定	後期彩京STGの例に漏れない猛烈難度。スコア稼ぎの中毒性と強烈なキャラクターはファンを生み出した。
GUITARFREAKS 11thMIX & drummania 10thMIX	音楽	賛否両論	ギタドランドの存在で前作より劣化＋悪い意味で盛り上げてしまった旧最終作。
クイズマジックアカデミー 輝望の刻	クイズ	賛否両論	あまりにも台数の少ない新筐体。期間限定の新モードは好評だが従来モードはマンネリ気味。
グラディウスIII -伝説から神話へ-	STG	不安定	超高難度かつ理不尽だが、色々な意味でファンから神格化されている作品。
crossbeats REV.	音楽	賛否両論	元コナミのNAOKI MAEDAとカプコンによるタッチパネル音ゲー。他とは一味違う豪華な楽曲集が特徴。 だが、「コアプレイヤー向け」という方向性らしくやりこみが前提とされるゲームデザイン。
さ行
サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣	FTG	不安定	グラフィックや演出面は高評価だが、ゲームバランスは世紀末。
THE KING OF FIGHTERS 2000	FTG	不安定	ザ・キング・オブ・ストライカーズと言いたくなるほどストライカーが悪目立ちした第7作目。
THE WORLD of THREE KINGDOMS	ACT	賛否両論※	アクション+メダルゲーム。メダルゲーム故の露骨な回収でユーザーが離れ、一年足らずで見捨てられた。
三国志大戦	TCG	賛否両論※	サービス終了から2年振りに生まれ変わった新作。しかし、旧作とは違う新たな問題点も…
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産	FTG	賛否両論	この凶悪極まりない鳥を作ったのは誰だぁッ!!
ストライカーズ1999	STG	不安定	良くも悪くもテクニカルボーナス。極端に賛否が分かれてしまった名作シリーズの末裔。
戦国BASARA X	FTG	不安定	永久コンボを覚えて初めてスタートラインが見えるという異次元の格ゲー。 格ゲーとしては崩壊寸前のバランスだが、その唯一無二のゲーム性は一部の好事家ゲーマーたちを魅了した。
た行
電車でGO!!	SLG	賛否両論	電GO!シリーズ20周年記念作品は、AC史上稀に見る程の本格派だった。
Dragon's Lair	ETC	賛否両論	北米初のLDゲーム。画期的なアニメーションは当時の子供達を虜にした。
怒首領蜂大往生	STG	不安定	「死ぬがよい。」通常モードの難度もさる事ながら、シューティングゲーム史上究極の極悪モードがここに―。
怒首領蜂最大往生	STG	不安定	↑から10年後。『大往生』譲りのストイックなゲーム性と高難易度。さようなら。
は行
バトルギア3	RCG	スルメ	シリーズの正統進化。且つ比較的堅実な出来栄え。果てしなきゴールへ…
beatmania IIDX	音楽	スルメ	「時代を震わす鼓動を刻め!!」に恥じないハイスペックさ。だが当初はあらゆる不備を抱えて人気は下火気味。
beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE	音楽	賛否両論	新筐体『LIGHTNING MODEL』導入とそれに伴う不具合多発。ただし、筐体差あり。
北斗の拳	FTG	不安定	対戦キャラすべてが万遍なく酷いせいで逆にバランスが取れている。
ま行
MARVEL SUPER HEROES	FTG	不安定	自由度の高さと爽快感はあったが、致命的な調整の甘さも抱えていた惜しい一作。
MARVEL VS. CAPCOM 2 New Age of Heroes	FTG	不安定	異様なゲームバランスとその濃いキャラ性が際立つ。
マッハライダー	ACT	賛否両論	マッハでぶっ飛ぶバイクを駆って疾走バトル！そのスピードを乗りこなせなければ話にならない。
MUSECA	音楽	改善*	複雑かつ難解で人を選びすぎるゲームシステムに「ついて、これる?」。
燃えろ!ジャスティス学園	FTG	賛否両論	順当に強化された続編だが、ゲームバランスに難あり。
や行
jubeat clan	音楽	賛否両論	マッチングの改善により旧曲解禁は楽になったが、新旧ともにマッチング運に左右されることに。 そして新曲解禁コストはプレー回数面で相当重くなった。
jubeat saucer	音楽	賛否両論※	頻繁に起こる楽曲追加と削除。「いつでも、おいしい」というキャッチフレーズは誰のため?
jubeat prop	音楽	賛否両論	シリーズ初のホールドマーカー導入など新たな取り組みもあったが、初心者にはキツすぎる仕様に。 上級者の評価は高めだったが、当初のコンセプト、楽曲チョイス、システム面などをほぼ見失った。
ら行
REFLEC BEAT VOLZZA	音楽	賛否両論※	ゲーム性を揺るがす新オブジェクトが登場。
REFLEC BEAT VOLZZA 2	音楽	賛否両論※	↑のアップデート版。評価は特に変わらず。
わ行
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE(シリーズ)	RCG	賛否両論	記念すべき『湾岸マキシシリーズ』の初代タイトル。ロケーションテスト時の副題は『MAXI BOOST』だった。
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3(シリーズ)	RCG	賛否両論	分身対戦新登場。
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 4(シリーズ)	RCG	賛否両論	新筐体に刷新。
湾岸ターミナル	RCG	賛否両論	『4』より登場したターミナル機。ドライブ筐体とは独立したタイトルとして本編のシームレスなゲームプレイに貢献。
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 5(シリーズ)	RCG	賛否両論	基本的な出来は良いが、やりこむとなると重課金必須。何もそんな所まで原作再現しなくても…。
湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 6(シリーズ)	RCG	賛否両論	内容をある程度刷新したシリーズ。

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ファミリーコンピュータ

タイトル	ジャンル	判定	概要
すごろクエスト ダイスの戦士たち	RPG	賛否両論	サイコロの運が大きく絡んでくるゲームシステム。
ドラゴンウォーズ	RPG	賛否両論	キャラメイク、成長、冒険、全てが自由な3DRPG
ドラゴンボール3 悟空伝	RPG	賛否両論	成長システムのバランスの悪さ以外は良く出来たキャラゲー
BANANA	PZL	賛否両論	『ディグダグ』ライクに見えてアクションではないモグラパズル。 …で、なんでバナナ？
Might and Magic	RPG	不安定	難しすぎて1年間遊べる、あの「学研」から発売のRPG。
マッハライダー	RCE/ACT	賛否両論	あの「ハイパーターボ」を凌駕するマッハ速度のバイクを駆って疾走バトル！ そのスピードを乗りこなせなければ話にならない。
ワリオの森	ACT/PZL	賛否両論	発売時期・グラフィック・複雑なルール・主人公。 全てが今一パっとしない隠れた良作。主人公はワリオじゃないよ!

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スーパーファミコン

タイトル	ジャンル	判定	概要
アウター・ワールド	ACT	賛否両論	実験中の事故で異世界に迷い込んだ科学者を描く。 その衝撃的な内容でひいてはゲームの歴史に名を残した。
糸井重里のバス釣り No.1	SLG	賛否両論	架空の湖「赤星湖」で本格的なバス釣りが楽しめる。 あまりにも現実のバス釣りに近過ぎて、楽しめるまでの壁が人によって厚くなりがち。
バズー!魔法世界	RPG	不安定	ストーリーの良さとゲームバランスの悪さにより、良作ともクソゲーとも評される。
ロマンシング サ・ガ	RPG	不安定	当時の他RPGとは一線を画す自由度や個性的なセリフに加え、バグ・没ネタも多数。 万人受けするとは言えないながら強い魅力も併せ持ち、カルト的な人気を誇る。

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NINTENDO GAMECUBE

タイトル	ジャンル	判定	概要
F-ZERO GX	RCG	賛否両論	スピードへの飽くなき執念は蛇行運転に走らせ、時にマシンを大空に舞わせた。
実況パワフルプロ野球12	SPG	賛否両論※	『11』をも越えるCPU打撃の強化、サクセスの運要素が強すぎる点などが不評。
実況パワフルプロ野球12 決定版	SPG	賛否両論※	改善点もあるが改悪点も少なくない。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ	AADV	賛否両論※	キャラゲーとしては優秀だが、スピードアクションとしては微妙。シャドウファン以外にはお勧め不可。
ソニック ヒーローズ	ACT	賛否両論※	ソニックキャラクター大集合。ファンには嬉しいがゲームとしては今一歩煮え切らないクオリティ。

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Wii

タイトル	ジャンル	判定	概要
Wii Music	音楽	賛否両論	音ゲー? いいえ演奏ゲーです。個々のセンスに全てが委ねられる、任天堂の社長公認の賛否両論作?
戦国BASARA3	ACT	賛否両論※	アクションが大幅に進化。しかしシナリオや設定は……。
ソニックと暗黒の騎士	ACT	賛否両論※	ソニックに武器を持たせて騎士道アクション。ソニックに武器を持たせるという要素が反感を買った。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタル・ベアラー	ARPG	賛否両論※	『FFCC』シリーズ最終作。『CC』シリーズだけでなく『FF』としても異端だがキャラと自由度は好評。
マリオストライカーズ チャージド	SPG	賛否両論※	マリオらしからぬコアゲーマー向けの乱闘サッカー。腕前が拮抗しているなら、見てるだけでも楽しめる。

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Wii U

タイトル	ジャンル	判定	概要
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
ゼノブレイドクロス	RPG	賛否両論※	オープンワールドRPGとしては前作から大きな進化を遂げ、やり込み要素はかなりの物。 一方で、シナリオ・演出は『ゼノ』らしからぬ薄さで、コンポーザーの変更、複雑化＆不親切なシステムは賛否両論である。
NINJA GAIDEN3: Razor's Edge	ACT	賛否両論※	不評だった無印『3』のリメイク版。(敵の回避性能が)凄すぎて何が悪い。
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。

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Nintendo Switch

タイトル	ジャンル	判定	概要
異世界酒場のセクステット ～Vol.1 New World Days～	ADV	賛否両論	シリーズの難点が明確に表面化。 低価格を理由に割り切れるか否かが人を選ぶ一作。
異世界酒場のセクステット ～Vol.2 Adventurer's Days～
異世界酒場のセクステット ～Vol.3 Postlude Days～
デジモンサヴァイブ	ADV/SRPG	賛否両論	アニメシリーズを意識した演出と設定。 デジモンシリーズ異例のハードなストーリーが特徴。
鉄道にっぽん! Real Pro 特急走行! 名古屋鉄道編	SLG	賛否両論	「リアル」にも「プロ」にも程遠い内容で、シミュレーターとしての評価は散々。 一方で、人気路線の人気列車を運転できることでライト層やキッズには受けた。
ぷよぷよテトリスS	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…。

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PlayStation

タイトル	ジャンル	判定	概要
LSD	etc	怪作	「こんなのゲームじゃない」このコピーがこの作品の全てを表している。 本当にそもそもゲームかどうかも疑わしい怪作。
OverBlood	AADV	賛否両論	バイオ的3D探索ゲーム。ボリュームの薄さと初見殺しの多さは評価が分かれるが世界観は良い。
KOWLOON'S GATE -九龍風水傳-	ADV	怪作	賛否両論ゲーの鑑。これがゴミになるか宝になるかはその人次第。
serial experiments lain	ADV	怪作	独特なゲーム性と鬱&電波な内容、そしてアニメ版の人気もあってカルト化した。
TIZ -Tokyo Insect Zoo-	ADV	怪作	「ゲームをゼロから変えてみた」というキャッチコピーは伊達じゃない。
闘神伝3	FTG	賛否両論※	前作よりもグラフィック面で劣るが、キャラ数も技数もシリーズ随一。長所と短所がハッキリしている作品。
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち	RPG	賛否両論	好みの分かれるシナリオと玉石混交の新システム。いまだにファンとの議論が絶えぬ『DQ』最大の問題作。
PAL-神犬伝説-	RPG	バカゲー	後の『GARO』作者×『カーレンジャー』脚本家による異色のタッグ。 「100時間遊べるRPG」としては失敗したが、だからといってストーリーを見過ごすのは勿体ない。
ファイナルファンタジーVIII	RPG	賛否両論	緻密すぎた演出、シリーズ異色の恋愛劇、一見お断りのジャンクション。『FF』シリーズ最大の賛否両論作。
悠久幻想曲3 Perpetual Blue	SLG	賛否両論	わずかな「絆」の代償にありえない作業量。

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PlayStation 2

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
I/O	ADV	賛否両論	難解極まりない電脳空間へようこそ。
さ行
サイドワインダーMAX	STG	賛否両論※	シリーズ外伝的作品。戦闘機パイロットの気分を強く味わえる作風だが、ゲームテンポと自由度に難あり。
実況パワフルプロ野球12	SPG	賛否両論※	『11』をも越えるCPU打撃の強化、サクセスの運要素が強すぎる点などが不評。
実況パワフルプロ野球12 決定版	SPG	賛否両論※	改善点もあるが改悪点も少なくない。
実況パワフルプロ野球13	SPG	賛否両論※	打撃の超強化、投手の大幅弱体化、そして連打ゲーのサクセス。
ジャック×ダクスター2	AADV	スルメ	前作からは想像もつかないダークファンタジー、高難易度化
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ	AADV	賛否両論※	キャラゲーとしては優秀だが、スピードアクションとしては微妙。シャドウファン以外にはお勧め不可。
ソニック ヒーローズ	ACT	賛否両論※	ソニックキャラクター大集合。ファンには嬉しいがゲームとしては今一歩煮え切らないクオリティ。
た行
ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ	SRPG	賛否両論	完璧に初心者お断りの高難易度SRPG。良くも悪くも中途半端な評価はされない。
テイルズ オブ ジ アビス	RPG	賛否両論	シリーズ屈指の人気作にして問題作。発売以降、何かと論争の種に。「俺は悪くねぇ!!」
ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 ～不思議のダンジョン～	RPG	賛否両論	キャラが3D化されたが、その弊害かモーションがもっさりに。 その難易度とやり応えは、理不尽と表裏一体。
な行
信長の野望 嵐世記	SLG	賛否両論	好評だった前作から見ると変更点が多く、全くの別ゲーになってしまう。
は行
花と太陽と雨と	ADV	賛否両論	悪い意味でゲームらしくない冗長なゲームデザイン。しかし、一部のファンからカルト的な人気を獲得。
バトルギア3	RCG	劣化	ACからの移植だが一部収録漏れと作業ゲー要素で賛否を分けた。
ら行
Remember11 -the age of infinity-	ADV	賛否両論	「終わりよければ全て良し」の逆の場合は……

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PlayStation 3

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
か行
KILLER IS DEAD	ACT	賛否両論	独特な陰影のあるグラフィックとセンスのある演出が魅力的。 その一方でストーリーは説明不足かつ投げっぱなしで非常にクセの強い一作。
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
さ行
実況パワフルプロ野球2011	SPG	賛否両論※	復活してしまった『決定版』。サクサクセスはお手軽で高評価。
実況パワフルプロ野球2012	SPG	賛否両論※	投高打低、プロスピ風守備は賛否両論。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム	ADV	賛否両論※	幾つもの視点で描かれる様々な世界線。しかし本編の補完を期待してはいけない。
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産	FTG	賛否両論	この凶悪極まりない鳥を作ったのは誰だぁッ!!
戦国BASARA3	ACT	賛否両論※	アクションが大幅に進化。しかしシナリオや設定は……。
た行
地球防衛軍4	ACT/STG	賛否両論※	ボリュームと演出がパワーアップを果たした正統続編。だが問題点もパワーアップ。
DARK SOULS II	ARPG	賛否両論※	プレイスタイルは広がったが、それぞれの視点から不満点が増える、各要素間の調整不足も。
な行
NINJA GAIDEN3: Razor's Edge	ACT	賛否両論※	不評だった無印『3』のリメイク版。(敵の回避性能が)凄すぎて何が悪い。
は行
バイオハザード5	AADV	賛否両論※	洋ゲーを意識し過ぎた故の賛否両論?
FARCRY 2	FPS	賛否両論	良くも悪くも現実的な、激ムズアフリカ傭兵生活。
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。
ら行
龍が如く5 夢、叶えし者	AADV	賛否両論※	シリーズ最大のボリューム。シナリオの賛否両論もシリーズ最大。

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PlayStation 4

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
ASSASSIN'S CREED UNITY	AADV	賛否両論＊※	前評判の高さに反し、多数の不具合からシリーズ最大の賛否両論作に。現在はそれなりに改善。
か行
神獄塔 メアリスケルター2	RPG	賛否両論	前作『神獄塔 メアリスケルター』の正当続編。前作の内容も収録した大ボリューム。 ストーリーやゲームバランスは評価が分かれる。
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
Salt and Sacrifice	ARPG	賛否両論	メトロイドヴァニアからハクスラへの路線変更によって生み出された理不尽難度ゲー。ハマるにはかなりの忍耐が必要。
た行
デジモンサヴァイブ	ADV/SRPG	賛否両論	アニメシリーズを意識した演出と設定、 デジモンシリーズ異例のハードなストーリー が特徴。
Death end re;Quest	RPG	賛否両論※	科学アドベンチャーシリーズ風味のあるシナリオにぽつぽつと惨殺描写が挟まる。
鉄道にっぽん! RealPro 特急走行! 名古屋鉄道編	SLG	賛否両論	「リアル」にも「プロ」にも程遠い内容で、シミュレーターとしての評価は散々。 一方で、人気路線の人気列車を運転できることでライト層やキッズには受けた。
な行
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期	ADV	賛否両論	シリーズ新章開幕。概ね良作と呼べる出来だったものの、とある展開により一気に賛否溢れる作品と化した。
New みんなのGOLF	SPG	賛否両論※	原点回帰を目指したが、今時の課金要素が話題に……。
Nour: Play with Your Food	SLG	賛否両論	食べ物で遊ぶフードアートシミュレーター。 芸術性を重視した作風故に賛否は分かれる。
は行
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。
ま行
無双☆スターズ	ACT	賛否両論※	初のお祭り系のオールスター無双。『要素』のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。
METAL MAX Xeno -滅ぼされざる者たち-	RPG	賛否両論	『メタルマックス』としては初のソニーハード発。大量のそぎ落としによって作風が変わった結果、賛否両論に。
ら行
The Last of Us Part II	TPS	賛否両論	システム、バトルはPS4トップクラス。シナリオについては ゲーム史上に残る大荒れ。
龍が如く5 夢、叶えし者	AADV	賛否両論※	シリーズ最大のボリューム。シナリオの賛否両論もシリーズ最大。

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PlayStation 5

タイトル	ジャンル	判定	概要
Salt and Sacrifice	ARPG	賛否両論	メトロイドヴァニアからハクスラへの路線変更によって生み出された理不尽難度ゲー。ハマるにはかなりの忍耐が必要。
Nour: Play with Your Food	SLG	賛否両論	食べ物で遊ぶフードアートシミュレーター。 芸術性を重視した作風故に賛否は分かれる。

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Xbox

タイトル	ジャンル	判定	概要
ソニック ヒーローズ	ACT	賛否両論※	ソニックキャラクター大集合。ファンには嬉しいがゲームとしては今一歩煮え切らないクオリティ。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ	AADV	賛否両論※	キャラゲーとしては優秀だが、スピードアクションとしては微妙。シャドウファン以外にはお勧め不可。
信長の野望 嵐世記	SLG	賛否両論※	好評だった前作から見ると変更点が多く、全くの別ゲーになってしまう。

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Xbox 360

タイトル	ジャンル	判定	概要
KILLER IS DEAD	ACT	賛否両論	独特な陰影のあるグラフィックとセンスのある演出が魅力的。 その一方でストーリーは説明不足かつ投げっぱなしで非常にクセの強い一作。
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム	ADV	賛否両論※	幾つもの視点で描かれる様々な世界線。しかし本編の補完を期待してはいけない。
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産	FTG	賛否両論	この凶悪極まりない鳥を作ったのは誰だぁッ!!
DARK SOULS II	ARPG	賛否両論※	プレイスタイルは広がったが、それぞれの視点から不満点が増える、各要素間の調整不足も。
地球防衛軍4	ACT/STG	賛否両論※	ボリュームと演出がパワーアップを果たした正統続編。だが問題点もパワーアップ。
NINJA GAIDEN3: Razor's Edge	ACT	賛否両論※	不評だった無印『3』のリメイク版。(敵の回避性能が)凄すぎて何が悪い。
バイオハザード5	AADV	賛否両論※	洋ゲーを意識し過ぎた故の賛否両論?
ラスト レムナント (360)	RPG	賛否両論※	タイトルこそ異なれど、そのいびつなゲーム性は紛う事なきサガの系譜。

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Xbox One

タイトル	ジャンル	判定	概要
ASSASSIN'S CREED UNITY	AADV	賛否両論＊※	前評判の高さに反し、多数の不具合からシリーズ最大の賛否両論作に。現在はそれなりに改善。
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。
Yakuza 5	AADV	賛否両論※	シリーズ最大のボリューム。シナリオの賛否両論もシリーズ最大。

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メガドライブ・メガCD

タイトル	ジャンル	判定	概要
ナイト トラップ	ADV	賛否両論	監視カメラとトラップで侵入者を殲滅する実写ホラー。北米レーティング団体設立の発端。B級映画まっしぐらな作風で意外と評価が分かれる。

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セガサターン

タイトル	ジャンル	判定	概要
リアルサウンド ～風のリグレット～	ADV	賛否両論	「このソフトは画面をまったく使わない、音だけでプレイするゲームです。」(パッケージ表面より)

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ドリームキャスト

タイトル	ジャンル	判定	概要
シェンムー 一章 横須賀	ADV	賛否両論	莫大な金と手間をかけられ異常に世界観が作り込まれているが、かなり人を選ぶ。
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産	FTG	賛否両論	この凶悪極まりない鳥を作ったのは誰だぁッ!!
悠久幻想曲3 Perpetual Blue	SLG	賛否両論	わずかな「絆」の代償にありえない作業量。
US Shenmue	ADV	賛否両論※	『シェンムー 一章 横須賀』の英語音声版。

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3DO interactive multiplayer

タイトル	ジャンル	判定	概要
アウター・ワールド	ACT	賛否両論	実験中の事故で異世界に迷い込んだ科学者を描く。 その衝撃的な内容でひいてはゲームの歴史に名を残した。
チキチキマシン猛レース ケンケンとブラック魔王のイジワル大作戦	ADV	賛否両論	ゲーム機を超えるべく作られたハードが満を持して送り出したのは、高クオリティなレース映像を見る運ゲーだった。 一方で原作ファン向けのファンアイテムとしては評価が高い面も。
ナイト トラップ	ADV	賛否両論	北米で反響を呼んだMCDタイトルが3DOにも登場。物議を醸したシーンがカットされた代わりに、画質が向上した。

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ゲームボーイ

タイトル	ジャンル	判定	概要
ザードの伝説2 偽神の領域	RPG	賛否両論※	ファンタジー業界用語が盛りだくさん。

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ゲームボーイアドバンス

タイトル	ジャンル	判定	概要
ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス ～不思議のダンジョン～	RPG	賛否両論※	PS2版の持つストイックな方向性をより強めたGBA移植版。 2D化に伴いテンポは大幅に改善されたが、操作性や味方AIは劣化。

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ニンテンドーDS

タイトル	ジャンル	判定	概要
キャッチ! タッチ! ヨッシー!	ACT	賛否両論※	ヨッシーでありながら、スコアアタッカー向けという異色作。 しかし、ボリュームと値段が釣り合ってない。
コンタクト	RPG	賛否両論※	本編はかなりボリューム不足だが、抜群のやりこみ要素を誇る一作。 単調作業にどれだけ面白みを見いだせるかがポイント。
セブンスドラゴン	RPG	賛否両論※	世界樹とは異なる、古き良きRPG…を目指したはずだったが…。
花と太陽と雨と 終わらない楽園	ADV	賛否両論	『花と太陽と雨と』のDS移植版。多少の追加要素があるが、根本は変化なし。
桃太郎電鉄20周年	TBL	賛否両論	強すぎる「歴史ヒーロー」システムに賛否が分かれた。

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ニンテンドー3DS

タイトル	ジャンル	判定	概要
テイルズ オブ ジ アビス	RPG	賛否両論	PS2北米版の要素を追加し、PS2国内版に見られた問題点にも大きく改善された。 だが賛否両論のシナリオとキャラクターはそのまま。
電波人間のRPG FREE!	RPG	賛否両論※	基本無料で遊べる電波人間シリーズ。 良作な出来だが、面倒な仕様やバグの存在が批判された。
鉄道にっぽん! 路線たび 上毛電気鉄道編	SLG	賛否両論	上毛電気鉄道ファン以外に果たして楽しめるのか…？
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。
モンスターハンター4G	ACT	賛否両論	モンスターの新状態「極限状態」を難しいと捉えるか面倒と捉えるか。
遊☆戯☆王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル!	TBL	賛否両論※	2年半ぶりにシリーズが再起したと思ったら、TCGなのに通信対戦不可という前代未聞の新作。
レジェンド オブ レガシー	RPG	不安定	独特すぎるシナリオとシステムで従来のRPGとは一線を画す。

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PlayStation Portable

タイトル	ジャンル	判定	概要
頭文字D STREET STAGE	RCG	劣化	移植度は高く愛もあるが、残念な点も少なくない。
実況パワフルプロ野球2011	SPG	賛否両論※	復活してしまった『決定版』。サクサクセスはお手軽で高評価。
セカンドノベル ～彼女の夏、15分の記憶～	ADV	賛否両論	『物語』に魅力を感じるかどうかがすべて。

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PlayStation Vita

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
さ行
シェルノサージュ ～失われた星へ捧ぐ詩～	ADV	賛否両論	7次元先の世界で暮らす少女、イオンとの端末越しの生活。 ディレクター土屋氏のアイデアが詰め込まれた一方、ゲームとしてのまともな設計は完全度外視された問題作。
シェルノサージュ OFFLINE ～失われた星へ捧ぐ詩～	ADV	賛否両論	時間操作機能の追加により多少は楽にはなったが、依然としてハードルは高い。原作コンセプトに反する要素もある。
実況パワフルプロ野球2011	SPG	賛否両論※	復活してしまった『決定版』。サクサクセスはお手軽で高評価。
実況パワフルプロ野球2012	SPG	賛否両論※	投高打低、プロスピ風守備は賛否両論。
STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム	ADV	賛否両論※	幾つもの視点で描かれる様々な世界線。しかし本編の補完を期待してはいけない。
た行
DESIRE remaster ver.	ADV	賛否両論	完成度が低いが、オリジナリティのあるADV。
な行
ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期	ADV	賛否両論	シリーズ新章開幕。概ね良作と呼べる出来だったものの、とある展開により一気に賛否溢れる作品と化した。
は行
ぷよぷよテトリス	ACT/PZL	賛否両論※	初心者なら楽しめる。しかし、やりこもうとすると…… バランスの悪さが目についてしまう。
ま行
無双☆スターズ	ACT	賛否両論※	初のお祭り系のオールスター無双。『要素』のみ参戦という作品がある点など、惜しいところもまだ多い。
METAL MAX Xeno -滅ぼされざる者たち-	RPG	賛否両論	『メタルマックス』としては初のソニーハード発。大量のそぎ落としによって作風が変わった結果、賛否両論に。
ら行
ロゼと黄昏の古城	ACT/PZL	賛否両論※	癖が強く説明が少ないシナリオ。自由度と粗が多いもっさりパズル。

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ワンダースワンカラー

タイトル	ジャンル	判定	概要
ロマンシング サ・ガ	RPG	不安定	ハード性能による音源や処理の劣化が残念だが、やるべきことはやった及第点レベルの移植作品である。

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パソコン

タイトル	ジャンル	判定	概要
あ行
ASSASSIN'S CREED UNITY	AADV	賛否両論＊※	前評判の高さに反し、多数の不具合からシリーズ最大の賛否両論作に。現在はそれなりに改善。
Another World	ACT	賛否両論	実験中の事故で異世界に迷い込んだ科学者を描く。その衝撃的な内容でひいてはゲームの歴史に名を残した。
異世界酒場のセクステット	ADV	賛否両論	シリーズの良さも悪さも明確に表面化。恋愛ADVのどの要素を重視するかで人を選ぶ一作。
ウルティマオンライン	RPG	賛否両論※	ネットに存在するもう一つの現実とも言われる自由度が魅力。 20年以上もサービスを続けるMMORPGの父祖。しかし、度重なるアップデートで評価は分かれる。
A列車で行こう9	SLG	改善＊	グラフィック・UI・街作りの自由度等はシリーズ屈指だが、経営SLGとしては不出来。Ver.2で大幅進化した。
か行
Call of Duty: Ghosts	FPS	賛否両論	世界観は一新されたが、内容は良くも悪くもいつもの『CoD』といったところ。 マルチプレイの調整に難があり、ゲームバランスの変化は前作ファンから不評となった。
さ行
Salt and Sacrifice	ARPG	賛否両論	メトロイドヴァニアからハクスラへの路線変更によって生み出された理不尽難度ゲー。ハマるにはかなりの忍耐が必要。
た行
DARK SOULS II	ARPG	賛否両論※	プレイスタイルは広がったが、それぞれの視点から不満点が増える、各要素間の調整不足も。
つぐのひ	ADV	賛否両論	左に進むだけのホラーゲーム。演出方法等で好みが真っ二つに分かれる。
This War of Mine	SIM	賛否両論	戦災の厳しさを再現したサバイバルシミュレーション。ボリューム不足と説明不足が難。
DESIRE remaster ver.	ADV	賛否両論	完成度が低いが、オリジナリティのあるADV。
鉄道にっぽん! RealPro 特急走行! 名古屋鉄道編	SLG	賛否両論	「リアル」にも「プロ」にも程遠い内容で、シミュレーターとしての評価は散々。 一方で、人気路線の人気列車を運転できることでライト層やキッズには受けた。
な行
Nour: Play with Your Food	SLG	賛否両論	食べ物で遊ぶフードアートシミュレーター。芸術性を重視した作風故に賛否は分かれる。
信長の野望 嵐世記	SLG	賛否両論※	好評だった前作から見ると変更点が多く、全くの別ゲーになってしまう。
は行
バイオハザード5	AADV	賛否両論※	洋ゲーを意識し過ぎた故の賛否両論?
FARCRY 2	FPS	賛否両論	良くも悪くも現実的な、激ムズアフリカ傭兵生活。
ファイナルファンタジーVIII	RPG	賛否両論	緻密すぎた演出、シリーズ異色の恋愛劇、一見お断りのジャンクション。20世紀最大の賛否両論作。
美魔女の真実 -マリンの秘宝船-	ADV	賛否両論	Vtuber宝鐘マリンと『つぐのひ』のコラボ作品。 ホラー要素の薄さとマリ虐の酷さから他のシリーズ以上に好みが分かれる物となっている。
や行
Yakuza 5	AADV	賛否両論※	シリーズ最大のボリューム。シナリオの賛否両論もシリーズ最大。
ら行
ロゼと黄昏の古城	ACT	賛否両論

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パソコン（18歳未満禁止）

タイトル	ジャンル	判定	概要
ELLE	ADV	賛否両論	SF物として大きく評価の分かれる衝撃のED。
君と彼女と彼女の恋。	ADV	賛否両論	前代未聞唯一無二賛否両論の純愛ゲー。制作ニトロプラスの時点で察してください。
School Days	ADV	改善＊	パッケージからは想像もつかないドロドロの恋愛劇。 しかしストーリーに魅入られたファンは少なくない。
DESIRE 完全版	ADV	賛否両論
DESIRE 背徳の螺旋	ADV	賛否両論	完成度が低いが、オリジナリティのあるADV。
DESIRE remaster ver. A	ADV	賛否両論
天使のいない12月	ADV	賛否両論	退廃的な雰囲気を醸し続ける作品。プレイヤーの感性によって評価が分かれる。
ミステリート ～アザーサイド・オブ・チャーチ～	ADV	不安定	シナリオは最高、システムは最悪。
ランス・クエスト	RPG	賛否両論※	アペンド込みなら良作、単品でもパッチ適用でそれなりに遊べるがそこに至るまでが…。