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スーパーファミコン・アクションゲーム・更新順
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本項ではファミリーコンピュータ版(BPS)、ゲームボーイ版(任天堂)、NES版(任天堂)を紹介します。
テトリス (FC)
【てとりす】
テトリス (GB)
【てとりす】
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ジャンル
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アクションパズル 落ちものパズル
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対応機種
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ゲームボーイ
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開発元・発売元
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任天堂
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発表日
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1989年6月14日
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配信
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3DSバーチャルコンソール 2011年12月28日/400円 ゲームボーイ Nintendo Classics
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判定
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良作
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テトリス (NES)
【てとりす】
ダライアスプラス
【だらいあすぷらす】
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ジャンル
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シューティング
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対応機種
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PCエンジン HuCARD
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発売元
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NECアベニュー
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開発元
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NECアベニュー ビッツラボラトリー
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発売日
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1990年9月21日
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定価
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9,800円(税別)
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配信
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バーチャルコンソール 2008年7月15日/600Wiiポイント
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判定
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なし
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ポイント
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『スーパーダライアス』のHuCARDダウンサイジング版 サウンド面等の劣化が見られるが良移植 捕鯨できないダライアスはダライアスじゃない
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概要(プラス)
内容的には『スーパーダライアス』のダウンサイジング版。
HuCARD版は当初はCD-ROM2版に先行して開発が進められていたが、容量が足りなくなったことから大容量のHuCARDが開発されるまで保留にされ、結果的にCD-ROM2版の発売が先になった経緯がある。
変更点
主な違いは以下のとおり。
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BGMが、PCエンジン本体の内蔵音源で演奏したものに置き換わっている。
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原曲そのままという訳ではないが、音源の性能を考えると再現は頑張っている方。
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ボスキャラが、スーパーから10体削減されて16体になっている。
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削減された中には、グレートシングなどアーケードからの名物ボスも含まれる。
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エンディングも3種類に減らされている。
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後発だけあってゲームバランスはさらに練られている。
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ステージ4までならコンティニューが可能になった。
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一部の敵の配点が原作通りに戻されている。
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ウェーブで倒した敵の得点が加算されない仕様(バグ?)が解消された。
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PCエンジンSGに対応。SGでプレイするとスプライトのチラツキが低減される。
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本作は(後述のアルファと共に)PCエンジン唯一の両対応ソフトである。通常のPCエンジンで遊べる上に、SGでプレイするとSGの機能が発揮される。
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チラツキが低減されるのは二重スクロールとボスに使っているスプライトを追加されたVDPに割り振っているだけで、SGの2画面BGが活用されるわけではない。
評価点(プラス)
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非常に高い再現度。
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今作はCD-ROM2からHuカードへのダウングレード移植ではあるのだが、低容量ハードへの移植特有の劣化点は仕方が無いものの、ステージとBGMの全てをアーケード原作から削除する事無く収録している力の入れぶり。
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相変わらず良好なゲームバランス
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今作はCD-ROM2で発売された名作の移植という事もあり、操作性やバランスといった基本的な部分については移植元譲りで良好。
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加えて、今作は新たにウェーブのバグが解消されていたり、SGでのプレーでチラツキが改善されたりと、移植元からの改善点も見られている。
賛否両論点(プラス)
下位互換ハードでの発売に伴う劣化
今作はCD-ROM2の下位互換ハードであるHuCARDでの発売なのだが、下位互換だけに演出面やボスキャラといった様に、オミットされても致しがたない物が多い。
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演出面の劣化
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今作は下位ハードでの発売という事もあり、BGMはアーケードの原曲から内蔵音源に変更され、EDも3種類に減少と全体的に劣化してしまった。
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とはいえ、今作はまだまだ頑張っている部類である。音質の劣化は仕方が無いとはいえ、楽曲自体は原曲に忠実になっているのは良い。
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ボスキャラの減少
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ボスキャラの種類の減少については、主に上級者から「物足りなくなった」とやり玉に挙げられやすかった。
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上述の通り、今作ではファッティグラトン(ピラニア)とG.Tことグレートシング(クジラ)が削除されてしまっている。
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この2体はアーケードにおける名物ボスとして有名であり、雑誌等でリストラされた情報を知るだけで不満を口にするプレイヤーが出る程であった。特にグレートシングは、今作でウェーブのバグが解消されている事も相まって「バグが改善されたウェーブで捕鯨がしたかった」と言われてしまう事も。
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上級者からボスキャラの減少が批判されてしまった反面、今作は「アーケードより簡単になった『スーパー』より更に難易度が下がっている」という事でもあり、初心者からはむしろ歓迎されていた。
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特にゾーン毎にバラバラになっていたボスがある程度統合されている点は、苦手なルートに挑戦しやすくなったとも言える。ある意味『メガドライブ版II』や『外伝』に通じる点と言えなくもない。
とはいえ、『スーパー』と比べてゲーム性にまつわる劣化点については存在しない。これらはあくまで気になる人にとっては気になる点である。
問題点(プラス)
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『スーパー』とほぼ据え置きの問題点の多さ
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今作はウェーブのバグが解消されている点がやグレートシングの未登場が差異になっているのだが、それ以外の問題点については基本的に『スーパー』から据え置き。上下スクロールやステージの冗長さ、敵弾の視認性の悪さやクリアまでに最大レベルにならないウェーブといった点もそのままである。
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今作は概要や評価点の通りSGでプレーするとちらつきを低減できるのだが、SGを使わない場合は移植元同様にちらつきが顕著な状態でプレーしなければならない。
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加えてSGは高額であった事から普及せず。結果的に『コズミックコレクション』が発売されるまでちらつき無しでプレー出来たした人も少なかったと見られる。
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更に、今作は「26体戦えますか?モード」が削除されているので、最大レベルのウェーブが見られなくなってしまった。
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「26体戦えますか?モード」の削除
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『スーパー』は登場する全てのボスと連戦する「26体戦えますか?モード」が隠しモードとして存在していたのだが、今作はソフト容量の都合で未収録。
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そのお詫びも兼ねる形で『ダライアスアルファ』として単品ソフトが登場したのだが、同作はキャンペーン景品という事で非売品であり『コズミックコレクション』に収録されるまではHuカード版における「26体戦えますか?モード」はプレー自体が困難であった。
総評(プラス)
当時の高性能ハードから下位互換ハードへの移植という事もあり、音源に演出、ボスキャラクターの減少といった劣化点が見られているのは否めない。
とはいえ、元が名作だけあって、ステージやBGMといった特有の部分が原作に忠実に再現されている上、ゲームバランスも移植元譲りで良好。このため、今作はACとCD-ROM2の魅力をHuCARDで再現した力作と言えなくもないだろう。
そんな今作だが、発売当時やかつての現行ハードで配信された際は『スーパー』もセットにされていた事もあり、皮肉にも「存在意義の無い作品」とみなされていた。
だが、後に『コズミックコレクション』発売の際に諸事情で『スーパー』が収録されなかった事のお詫びの様な形で同作に収録された際には、「1画面表示で手軽に遊べる初代ダライアスの移植」として、一周回った評価がされたと言えなくもない。
移植・配信(プラス)
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今作はかつてWiiのバーチャルコンソールで;2008年7月15日に配信されていた。600Wiiポイント。
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こちらでは今作からわずか3ヶ月後の10月7日に『スーパー』が配信されたため、移植元同様、やはり存在意義の少ない作品として扱われていた。
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スーパー同様にWiiVCが終了した関係でプレイが困難となったが、2020年3月5日、PS4版ダライアス コズミックコレクションCE版へと収録された。先に発売されたSwitch版も1.2.0アップデートを施すとプレイ可能となる。
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こちらはオプションの設定で通常版とSGで機動したバージョンのどちらかに切り替える機能が存在している。
余談(プラス)
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後にGBAで発売された悪名高き『ダライアスR』は、ボスキャラのラインナップから見る通り、今作をベースにしている模様。
最終更新:2026年04月01日 19:02