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プリティーシリーズ - (2022/08/16 (火) 23:51:29) の1つ前との変更点

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*プリティーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |>|AC|[[プリティーリズム]]|「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリーを模したハート型の玩具が特徴。&br;めざせプリズムスタァ!海外版には『プリパラ』のらぁらも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ]]|アニメタッチになり、アイドル要素が全面的に押し出された。&br;ダンスとランウェイと歌で目指せ、レッツゴー! プリパラ! |BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[プリパラ オールアイドル>プリパラ#id_0d7d51b4]]|新曲や新要素も追加され、まさかの大復活。|~| |>|AC|[[キラッとプリ☆チャン]]|テーマは動画配信とSNS。キラッとプリ☆チャンやってみた!|なし| |>|~|[[ワッチャプリマジ!]]|プリティーシリーズの10周年記念のゲームでテーマは魔法。&br;筐体の変更により演出がグレードアップ。また、シリーズでは初となるタッチパネルが採用された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |>|3DS|[[プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング]]|妥協点はあるものの、移植度は良好。家庭で手軽にプリズムショーが楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリティーリズム・レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_3be2330c]]|アニメ第3作の『レインボーライブ』が中心に取り扱われている。基本的な内容はそのまま。&br;マイデザイン機能が追加されており、3種の型紙からコーデのデザインができるようになった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_ec0f8d8d]]|上記に『プリパラ』要素を加えたアッパーバージョン。『プリパラ』の移植ではない。&br;男子プリズムスタァ「速水ヒロ」がまさかの追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!]]|ようやく登場した『プリパラ』の移植。&br;アーケードとの連動要素が強化されており、デザインしたコーデをアーケード版でも使用可能。|なし| |>|~|プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン|デザイン機能をパワーアップ。ただし既存のコーデは使用不可。|| |>|~|アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!|アーケードに先駆けて男性のプリズムスタァが登場。|| |>|Switch|[[プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!]]|Switchへ移植されたことでアーケード版をほぼ再現するも、ロード時間がとにかく長い。|なし| &br **スマートフォン用アプリ ※記事作成対象外 -プリティーリズムシェイク --『プリティーリズム』の稼働終了後に突如として配信されたリズムゲーム。3列で上から流れてくるマーカーをタップする。2017年5月にサービス終了。 --スマホ用リズムゲームの『シェイク』のプリティーリズム版という扱いであり、本作のみシンソフィア制作ではない(制作は「dooub」という会社)。 -プリパラ プリチケメーカー --プリチケに印刷するキャラやポーズ、背景を選択し、QRコードをアーケード筐体へ読み込ませて、プリチケの作成をする。アプリ単体でもコーデを楽しむこともできる。2016年11月にサービス終了。 -プリパラ プリパズ --盤面に表示されるキャラのアイコンをできるだけ長く繋げて消すパズルゲーム。条件を満たせば、アーケード版と似たようなリズムゲームも遊べる。2018年5月にサービス終了。 -KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE --スピンオフ作品『KING OF PRISM』を題材にしたリズムゲーム。スケートでレーンを滑り、枠を潜るときにタイミングよくタップする。 --キャラクターは『プリパラ』の3DCGに近いモデリングとなっている。2020年10月にサービス終了。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/3DS|ブキガミ|『プリパラ』と同日に同筐体で稼働した姉弟作。3DS版は2015年9月1日に配信停止。&br;『ブキガミ』側で『プリパラ』のアクセが排出されたり、『ブキガミ』デザインのコーデが『プリパラ』側で排出された。&br;あまり人気が出なかった為、稼働して間もない頃に機能制限版『プリパラ』である『プリパラライト』に改造される憂き目に。|| |3DS|[[チャリ走 DX3 タイムライダー]]|『プリパラ』とのコラボステージが登場。|なし| |AC|[[WACCA Lily]]|プリティーシリーズとのコラボが開催されていた。原曲の他、Remix版も配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |AC|[[オンゲキ R.E.D.]]|プリティーシリーズとのコラボが開催されていた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[タツノコプロシリーズ]]|>|本シリーズのアニメは全てタツノコプロ制作となっており、タツノコキャラの括りで本シリーズのキャラが登場することも多い。| &br ---- **シリーズ概要 -タカラトミーアーツ((『プリティーリズム』の途中までは「タカラトミー」名義。タカラトミーのゲーム事業撤退により、子会社のタカラトミーアーツに移管された。))とシンソフィアが共同名義で手がける女児向けメディアミックスの中核となるTCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)。いずれも「オシャレ」をテーマとするリズムゲームになっている。 -テーマは同じであるものの『プリティーリズム』は大人っぽさ、クールさを追求した内容に対して、『プリパラ』はアイドル要素、可愛らしさを追求したものとなっており、リズムゲームの内容も含めてゲームとしては完全に別物となっている。 --とはいえ、公式ではこれら2つのタイトルはセットで扱われており、『プリパラ』には『プリティーリズム』のプリズムストーンの互換性がある他、互いのキャラがそれぞれのゲームにも登場するなど繋がりは強く((アニメ版の設定では、プリズムワールドと呼ばれる平行世界となっており、プリティーリズムの世界もプリパラの世界もそのうちの1つとして扱われている。))、事実上のシリーズ作品となっていた。 --2017年からは両方を包括する名称として『&bold(){プリティーシリーズ}』というシリーズ名称が使われるようになり、正式にシリーズ作品となった。 --2018年4月に『プリパラ』が稼働終了し、シリーズ第3弾となる『キラッとプリ☆チャン』が新規稼働。こちらは『プリパラ』の路線を引き継いだものとなっている。また、同時期から『プリティーリズム』と『プリパラ』は「プリティーオールフレンズ」という名称でグッズ展開されている。 -この他、今のところゲームはスマホアプリのみの展開ではあるが、アニメ版『プリティーリズム』のスピンオフとして、男子キャラにスポットを当てた『KING OF PRISM』という作品もある。 --『プリパラ』でも作中に登場する男子アイドルユニット「WITH」が単独でイベント等をしているが、こちらは独自の名称はなくプリパラ名義のままで活動が続いている。 -玩具メーカー主導のTCAGであるためか、排出されるカードは単なるカードにはなっておらず、『プリティーリズム』では「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリー型の玩具であり、『プリパラ』では「プリチケ」と呼ばれる2つに分かれるギミックを搭載した印刷式カードになっている。 -また、他社のTCAGと比べて「玩具との連動」が強く押し出されている。 --『プリティーリズム』ではいち早くスマホ型玩具と連動させたり、『プリパラ』になってからはカード型玩具の「ミルフィーコレクション((透明なプラスチックのカードにコーデが描かれており、それら数枚を重ねてオシャレを楽しむというもの。『プリティーリズム』のものもある。))」にQRコードを搭載して、ゲームでも使用できるようにしたり、「サイリウムチャーム」「ジュエルマイク」など、シーズンごとにメインとして売り出す玩具を作ったりなど。 --家庭用の移植版ももちろんアーケード版のゲームと連動している。
*プリティーシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |>|AC|[[プリティーリズム]]|「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリーを模したハート型の玩具が特徴。&br;めざせプリズムスタァ!海外版には『プリパラ』のらぁらも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ]]|アニメタッチになり、アイドル要素が全面的に押し出された。&br;ダンスとランウェイと歌で目指せ、レッツゴー! プリパラ! |BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[プリパラ オールアイドル>プリパラ#id_0d7d51b4]]|新曲や新要素も追加され、まさかの大復活。|~| |>|AC|[[キラッとプリ☆チャン]]|テーマは動画配信とSNS。キラッとプリ☆チャンやってみた!|BGCOLOR(paleturquoise):''改善''| |>|~|[[ワッチャプリマジ!]]|プリティーシリーズの10周年記念のゲームでテーマは魔法。&br;筐体の変更により演出がグレードアップ。また、シリーズでは初となるタッチパネルが採用された。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |>|3DS|[[プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング]]|妥協点はあるものの、移植度は良好。家庭で手軽にプリズムショーが楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリティーリズム・レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_3be2330c]]|アニメ第3作の『レインボーライブ』が中心に取り扱われている。基本的な内容はそのまま。&br;マイデザイン機能が追加されており、3種の型紙からコーデのデザインができるようになった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_ec0f8d8d]]|上記に『プリパラ』要素を加えたアッパーバージョン。『プリパラ』の移植ではない。&br;男子プリズムスタァ「速水ヒロ」がまさかの追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|[[プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!]]|ようやく登場した『プリパラ』の移植。&br;アーケードとの連動要素が強化されており、デザインしたコーデをアーケード版でも使用可能。|なし| |>|~|プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン|デザイン機能をパワーアップ。ただし既存のコーデは使用不可。|| |>|~|アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!|アーケードに先駆けて男性のプリズムスタァが登場。|| |>|Switch|[[プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!]]|Switchへ移植されたことでアーケード版をほぼ再現するも、ロード時間がとにかく長い。|なし| &br **スマートフォン用アプリ ※記事作成対象外 -プリティーリズムシェイク --『プリティーリズム』の稼働終了後に突如として配信されたリズムゲーム。3列で上から流れてくるマーカーをタップする。2017年5月にサービス終了。 --スマホ用リズムゲームの『シェイク』のプリティーリズム版という扱いであり、本作のみシンソフィア制作ではない(制作は「dooub」という会社)。 -プリパラ プリチケメーカー --プリチケに印刷するキャラやポーズ、背景を選択し、QRコードをアーケード筐体へ読み込ませて、プリチケの作成をする。アプリ単体でもコーデを楽しむこともできる。2016年11月にサービス終了。 -プリパラ プリパズ --盤面に表示されるキャラのアイコンをできるだけ長く繋げて消すパズルゲーム。条件を満たせば、アーケード版と似たようなリズムゲームも遊べる。2018年5月にサービス終了。 -KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE --スピンオフ作品『KING OF PRISM』を題材にしたリズムゲーム。スケートでレーンを滑り、枠を潜るときにタイミングよくタップする。 --キャラクターは『プリパラ』の3DCGに近いモデリングとなっている。2020年10月にサービス終了。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/3DS|ブキガミ|『プリパラ』と同日に同筐体で稼働した姉弟作。3DS版は2015年9月1日に配信停止。&br;『ブキガミ』側で『プリパラ』のアクセが排出されたり、『ブキガミ』デザインのコーデが『プリパラ』側で排出された。&br;あまり人気が出なかった為、稼働して間もない頃に機能制限版『プリパラ』である『プリパラライト』に改造される憂き目に。|| |3DS|[[チャリ走 DX3 タイムライダー]]|『プリパラ』とのコラボステージが登場。|なし| |AC|[[WACCA Lily]]|プリティーシリーズとのコラボが開催されていた。原曲の他、Remix版も配信。|BGCOLOR(lightgreen):良| |AC|[[オンゲキ R.E.D.]]|プリティーシリーズとのコラボが開催されていた。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|[[タツノコプロシリーズ]]|>|本シリーズのアニメは全てタツノコプロ制作となっており、タツノコキャラの括りで本シリーズのキャラが登場することも多い。| &br ---- **シリーズ概要 -タカラトミーアーツ((『プリティーリズム』の途中までは「タカラトミー」名義。タカラトミーのゲーム事業撤退により、子会社のタカラトミーアーツに移管された。))とシンソフィアが共同名義で手がける女児向けメディアミックスの中核となるTCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)。いずれも「オシャレ」をテーマとするリズムゲームになっている。 -テーマは同じであるものの『プリティーリズム』は大人っぽさ、クールさを追求した内容に対して、『プリパラ』はアイドル要素、可愛らしさを追求したものとなっており、リズムゲームの内容も含めてゲームとしては完全に別物となっている。 --とはいえ、公式ではこれら2つのタイトルはセットで扱われており、『プリパラ』には『プリティーリズム』のプリズムストーンの互換性がある他、互いのキャラがそれぞれのゲームにも登場するなど繋がりは強く((アニメ版の設定では、プリズムワールドと呼ばれる平行世界となっており、プリティーリズムの世界もプリパラの世界もそのうちの1つとして扱われている。))、事実上のシリーズ作品となっていた。 --2017年からは両方を包括する名称として『&bold(){プリティーシリーズ}』というシリーズ名称が使われるようになり、正式にシリーズ作品となった。 --2018年4月に『プリパラ』が稼働終了し、シリーズ第3弾となる『キラッとプリ☆チャン』が新規稼働。こちらは『プリパラ』の路線を引き継いだものとなっている。また、同時期から『プリティーリズム』と『プリパラ』は「プリティーオールフレンズ」という名称でグッズ展開されている。 -この他、今のところゲームはスマホアプリのみの展開ではあるが、アニメ版『プリティーリズム』のスピンオフとして、男子キャラにスポットを当てた『KING OF PRISM』という作品もある。 --『プリパラ』でも作中に登場する男子アイドルユニット「WITH」が単独でイベント等をしているが、こちらは独自の名称はなくプリパラ名義のままで活動が続いている。 -玩具メーカー主導のTCAGであるためか、排出されるカードは単なるカードにはなっておらず、『プリティーリズム』では「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリー型の玩具であり、『プリパラ』では「プリチケ」と呼ばれる2つに分かれるギミックを搭載した印刷式カードになっている。 -また、他社のTCAGと比べて「玩具との連動」が強く押し出されている。 --『プリティーリズム』ではいち早くスマホ型玩具と連動させたり、『プリパラ』になってからはカード型玩具の「ミルフィーコレクション((透明なプラスチックのカードにコーデが描かれており、それら数枚を重ねてオシャレを楽しむというもの。『プリティーリズム』のものもある。))」にQRコードを搭載して、ゲームでも使用できるようにしたり、「サイリウムチャーム」「ジュエルマイク」など、シーズンごとにメインとして売り出す玩具を作ったりなど。 --家庭用の移植版ももちろんアーケード版のゲームと連動している。

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