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レリック

【名前】
レリック=ノート
<<コードネーム「Capriccio(カプリッチオ)」>>
【疾患名】
<<欠損偏愛/アクロトモフィリア>>
【所属組織】
<<ハーメルン>>

【疾患者カルテ】
ハーメルン所属の謎多きバイオニスト。人と言うには背の高さが3m近くと異常であり、その体躯に似合わぬ細さを持つ第六疾患者。常にどこか怪我をしているか体調を崩しており、彼に目を付けられた者は男女老若関係なく、同じ怪我や病気を負うこととなる。

【履歴】
元は明るい性格の若きバイオリン才能者。20歳。持病を持ちながらもそれに負けずと演奏を続けていた。
その身体の細さも、異常なほどに成長した背丈も、すべて己が持つ身体的な持病のせい。ゆえに常に虚弱。
その体躯と虚弱な身体を持った身でありながらも整った顔立ちの美形のバイオニストとして世の中に名をはせた有名人、だったのだがそれは劇場が突然崩壊するという事故により崩れ去ってしまう。
下敷きになりかけたが一命を取り留めたものの、脳にやや精神的な異常をもってしまい、少し狂い気味な思考が混ざるようになり、バイオニストを続けるのが難しくなる。それでもバイオニストとして働けと上からの指示にストレスと屈辱を受け、その際に発病。音楽協会を疫病のどん底に陥れてから逃げ出す。
途端に己の顔にも自信がなくなってしまい、普段はとても長く黒いタイツで顔を隠し、真っ黒な手袋を身に着けている。
すべてが崩れ去った後も、まだ優しい心は捨てきっていなかった。己を狙う暗殺者と対峙しつつ逃げ回っていたところでハーメルンの存在をネットで知り、世話になることとなる。
能力を発動しないときはただの病弱で変人なバイオニストである。





実は彼こそが足長おじさんなのでは、と噂が絶えない。
真相は闇の中。彼の口からは、狂気と恐怖の言葉しかかえって来ない。

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最終更新:2015年12月24日 22:28