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イジドール

【名前】
イジドール
(本名:藤見 恵弥(ふじみ めぐみ)/N系とヨーロッパ系のハーフ)

【疾患名】
《消滅願望/バニッシュイデア》

【所属組織】
公安33課

【???】
アルカナ/隠者
体力 敏捷 知力 感受 器用
5 1 3 5 5
(※体力は抵抗力の部分の数値であり腕力&脚力は1、持久力は3相当)

【疾患者カルテ】
中野総合病院の入院患者にして疾患者。どこか憂いを帯びた表情の美青年。
元はアイドルだったが発症とともに引退。歌はうまかったものの運動神経が致命的に悪くそのことでいじられることが多かった。
能力は「自分の存在感を消すこと」その場にいるのに気にも止められなくなる。それがどんな違和感のある場所や服装でも突っ込まれることはなく背景になじむのである。なじむだけなので気づかれないゆえの流れ弾などがありうる戦場では不向きな諜報向け。なお、イジドールの精神がネガティブになればなるほど効力は強い。
時折箱や樽に入り込んだりというよくわからない行動を起こす。部屋の隅と扉の裏がお気に入り。明るい性格の妹がいるらしい。

【履歴】
母親は元国民的アイドル。父親は海外大手修理業者の社長。
そんな二人の長男として生まれた彼は非常に気が弱かった。そして平凡だった。
芸能デビューの際には母親の才能以上の売り上げや評価を期待されるが、それに応えるほどの能力を持たなかった彼はマスコミやネットでバッシングを受ける。
彼は努力を怠らなかった。しかしレッスンを積んでもうまく踊れないダンス、両親にはかなわない芸術センスとカリスマ性、ハーフなのにしゃべれない父親の母国語。いくつものコンプレックスが彼を苦しめた。
さらにコンプレックスだけでは済まなかった。環境をうらやましがる共演者から妬まれ、嫌がらせを受け…そして彼は発症する。

発症した時、彼は笑ったという。「これでもう、周りと比べられることはないんだ」…と。

イジドール、という名前は保護時につけてもらったものでありこちらを名乗ることが多い。芸能活動時は本名を使用。
歌うこと、演奏すること自体は嫌いではなかったらしく病院内で時折ギターを弾いてたりする姿が見られるらしい。

能力について:彼の能力は「誰にも見られていない場合にしか作動できない」という制限がある。能力が能力ゆえに、発信機と連絡アイテムは必須アイテムであり外出時は必ず持たされている。
また、「行動により明らかに不自然な状況ができた場合は見つかる可能性もある」ため、行動には最善の注意を払わなければならない。(例:扉を開ける→ほかの人がいれば問題ないが無人の場所の場合は違和感になる など)

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最終更新:2016年01月23日 23:13