アットウィキロゴ

アーネ

【名前】
(通称):アーネ
(本名:鐘里 天音(かねざと あまね))
(アーネは元々あだ名)(あまね→あーね)

【疾患名】
《露出偏愛/エキシビショニズム》

【所属組織】
所属なし

【???】
Arcanum/The Lovers(恋人)

体力4
敏捷6
知力2
感受4
器用4


【疾患者カルテ】
古い家柄をもつ家の一人娘で金持ちとしての生活をしていたが、ある日会社が倒産などで家が没落。
当時学生であった彼女は学校でいじめの対象となり、肩身の狭い生活と、耐えられない悪意の中で発症。
能力は「自身の透明化」。背景に溶け込むことも、捕まった状態からの脱出なども可能。なお透明化状態のまま物を掴んだり物理的攻撃もできる。
しかしその能力は自分の露出度によって強弱が変わる。つまりZENRAだと相手の攻撃全部回避&攻撃可能。
ただし彼女の性格上そんなものはプライドが許さない状態である…。<ZENRA
そして透明化状態を保つには冷静さも必要。びっくりしたり集中乱れると戻る。

一応部分透明化もできるが、それも露出度が高くないと上手く操れない。

【履歴】
16歳、160cmぐらい
北欧系の母から生まれた名家の子。父親に似ず、母親に似てしまったため、赤毛に赤目。
彼女は名家の一人娘のため、礼儀作法、立ち振る舞いなどの上流階級の全てを幼いうちに躾けられ、堅苦しい生活を送る。
それでも親たちの理想を叶えようと精一杯頑張ったが、たまに親の目を盗んでPCでインターネットなどを使って遊んでいた様子。
しかし、それも彼女が中学の頃、父親が事業に失敗し、会社を倒産させたことによってその生活は終わりをつげた。
家は多大な負積を背負ってしまい、破産。それなりの学校に通っていた彼女はそのことがすぐに伝わり、いじめの対象となる。
住んでた家にずっといられるわけもなく追い出され、狭くて苦しい生活を送り、学校では陰口や陰湿な悪戯を受けるも、そのプライドを崩さずに我慢する日々が続き、
折れぬプライドに腹を立てたいじめ主犯者たちが、直接的ないじめを始め出す。

それにも耐えようと彼女はしていたが、服すらボロボロになるような暴力の中、ことり、と彼女のカバンからガラスのピアスが落ちる。
そのピアスは彼女が今の状況になる前、とあるネット通販で一目惚れし、こっそりと買ったもので、
透明で光を通し、キラキラと手の中で輝く作品を手の中で眺めるのが、彼女にとっての唯一の癒しであった。
怖くて耳に穴が開けられず、いつかつけようと大事に大事にしていたものを壊そうと不粋者たちの手が伸びる。


――――… その瞬間、バチン、と彼女の中で何かが弾けた。


自分を掴んでいたはずの手をすり抜け、そのままピアスに伸びる手を叩き落とす。
すると相手は怯え、口々にこう叫んだ。

「アーネが消えた! 一瞬のうちにいなくなった!!」

叫んだ相手は恐怖に駆られ、そのままその場を逃げ去ってしまった。
その様子に首をかしげ、落ちたピアスを拾おうと手を伸ばす。… そこで彼女は今の自分の状態の異常さに気がついた。
伸ばしたはずの自分の腕が見えない。…そこにあるという感触はあるのに、見えない。
そのことに恐怖を感じ、冷静さを乱すとその瞬間手はいつもの手に戻った。



…そこから彼女は、自分の能力がどれほどまで使えるかを研究し、それを使って自分の安全を第一に考え、
それを悪用しようとも思わなかったし、家族に利用されたくないとも考え、ずっと隠して平穏に生きてきた。
それこそが自分のプライドを守りつつ、自分のためになることを信じて。


しかし、そんな生活は、自分をアートの素材にしようとする青年によって平穏に亀裂が走る。
その青年から能力を使って逃げつつ、家族の期待によるストレスにさらされ悩みに悩んでいたところを花屋の男性に声をかけられたり。
そこから組織に名前と能力を知られたり、モラトリウムからの勧誘を受けたりなどをして、彼女の日常は非日常へとなっていった…。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武器はその場によって調達。
ガラスのピアスを作った製作者を尊敬しており、たまに通販サイトを覗いては「なんでこういう時にお金の余裕がないのだろう」とハンカチを噛み締めている。
いつかお金に余裕ができたらまた作品を買いたいと思ってはいるが、その製作者が自分をアート素材にしようとしてる人だなんて気が付いてない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年01月08日 20:28