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シンディ

【名前】
シンディ・マクドナルド
<<自称:インモラルコレクター/コンビニ認識名:『ぺろぺろ』>>

【疾患名】
<<犯罪性愛/ハイブリストフィリア>>

【所属組織】
無し(私立聖ステラ学院高等部2年生)

Arcanum THE LOVERS(恋人達)
体力 敏捷 知力 感受 器用
3 4 4 5 4

【疾患者カルテ】
自由とハンバーガーの国出身の17歳。身長164cmほど、黒髪短髪で瞳の色は茶、やや吊り目。高校二年生。
肌色は白だが、日焼けしやすく顔や手先などの常に露出している部位はだいたい小麦色に焼けている。
体型は肩と腰の形が出る服を着なければそこで見分けがつく人相手でも性別詐欺を目論む事が選択肢に入るレベル。

自分を産んだ時に体が弱かった母は病に伏せ、闘病空しく鬼籍に入る。
おぼろげな記憶の中の母を思い返し、また周囲から生前の母が如何に優しく包容力がある女性であったかという事を語られる度に、身代わりとして産まれてしまった自分は良い子でなければならないと強く自分を抑圧するようになっていった。
一方の父は母が死去した以後仕事に没頭するようになり、そんな娘の様子に気づく事もなく。むしろ父に甘えたい心までもを抑えさせる環境をつくってしまう。

唯一の楽しみは父の書斎に忍び込み仕事で持ち帰った遺物などに触れてその来歴を想像して遊ぶ事であったが、とある遺物に触れた際に発症。
自由の女神の声を聞いたと感じ、以後世にある秩序・ルールを破りたいと思う心や衝動を女神に捧げる事を目的として行動するようになる。


疾患の症状は『接触した対象の【秩序やルールを破りたい/破ってしまった】と思う心を吸収して自分のものにする』能力。
吸収する際に多少なり劣化する為、即座に吸収した衝動などに支配される事は稀。 また、その衝動を抱く事になった切っ掛けも同時に吸収する。
異能者が異能を抱くに至った衝動はあまりにも大きく到底ぬぐい去る事はできないため基本劣化コピーをするのみとなる。

どの場合でも取り込める衝動の量は相手の警戒心に反比例し、接触時間及び素肌と粘膜の接触面積に比例する。
舌で衝動を吸収すると味を感じる気がするという理由で、特に異能者は隙があれば舐めたいと思っている。


【履歴】
血統国籍的には自由とハンバーガーの国出身者だが、母の療養の関係で早々に海を超えてT都へやってきた為本人は言語文化ともにほぼN国人と言って差し支えない。
第六疾患に発症した後は見境なく異能を使いまくり、やがて自分の症状を概ね把握するにいたる。

私立聖ステラ学院のエスカレーター組で、サボリがちではあるが単位は落とさない程度に通っている。
また、放課後は匿名で校内教会施設の懺悔室を利用してのお悩み相談を受け付けている。

まだ幼い時分に父の仕事の関係で大江家に行く機会が幾度かあり、そこの長男であるイクシとは後に私立聖ステラ学院の教員と生徒という形で再会した。
昔馴染みすぎて鉄面皮が無駄気味なのと、こっちは気になるお兄さん程度には意識しているのに向こうが全く歯牙にかけてくれないので若干ムクれつつムキになっている節がある。
また、発症後初めて接触した第六疾患者が彼であり昔なじみの気易さと教員と生徒という接触のしやすさも相まって事あるごとに衝動を吸収しにいった結果、食人衝動の影響を受け舐める事によって他者の衝動を味わう方向へと嗜好が変化。
同時に興味の対象が第六疾患者の方へと向くようになり、関係している思わしき場所などへはよく足を運ぶようになった。
異能が自己と他者の内面に関わるものなため表面上発覚はしにくいが、そろそろ存在があちこちにバレ始めている。
なお、その元となったイクシ本人へのぺろぺろも隙あらばと常に虎視眈々狙っているが、相手が社会的に死ぬ事を目論んでいるわけではないのでタイミングがなかなかに難しいのが悩みどころ。


1月某日、ファッションセンターほむらヒーローショー事件によってコンビナートに『ぺろぺろ』として認識された模様。
山手線暴走事件の際に該当する列車に乗り合わせていた事もある。
媚薬ガス事件(仮)の際に事件関係者として警察のお世話になりカツ丼をごちそうされている。コンビナートの陰謀との説明を受けた。

父の部屋から持ち出したスタンガンと催涙スプレーを護身用に携帯している。

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最終更新:2016年03月15日 14:21