アットウィキロゴ

ラウルレウム

【名前】
石井三郎(いしいさぶろう)・コードネーム[ラウルレウム]
【疾患名】
なし
【所属組織】
ネイバーフット

【疾患者カルテ】
18歳にしてT都理科大学を首席で卒業した秀才。
秀才と呼ばれる所以は、この所業の全てが恐ろしい程の試行回数による物であり、
1日のスケジュールは睡眠に7時間、その他食事を含め生活時間に1時間、残り16時間を研究に充てていた為である。
天才の閃きには愛されないが、執拗に結果を追い求める狩猟者の才を得た。

その後日本トップの研究機関である国立中野総合病院に所属。学会にて数々の論文を発表するも、異端思想であるとされ追放。
ネイバーフットにスポンサーを見つけ、疾患者を抹殺する狂気の発明の数々を繰り返している。

【履歴】

嘗て旧N国軍で科学兵器を研究し、非人道的な研究を繰り返していた防疫給水部本部、通称731部隊の隊長石井二郎のひ孫。
曾祖父の研究は成果をあげていたが、戦後「倫理に反する大罪人」として終身謹慎に処されてしまう。

石井家はそれから没落し、一般家庭となって慎ましやかに暮らす羽目になる。
両親一族郎党激怒し、石井家再興、そして二郎の名誉回復の為、
彼の思想を継ぐ偉大な研究者を「作り出す」為、三郎は育てられる事になる。

ただ、疾患者としての天才的な頭脳を期待されていたが、単に精神的な鬱屈を受けただけであり、
第六疾患者にはなれなかった。その事で大いに罵倒された事より、
歪んだ見方をするようになり、疾患無しでも疾患者を超えるべく、数々の疾患者対策の研究を推し進める。

その後、公安部にも所属し数々の発明を生み出すも、
倫理的観点から批判を浴び、追放処分を受ける事に。
これで事実上家の再興がまたも頓挫し、家族から完全に見放される。
失意の中、それでも執念深くスポンサーを探し、ネイバーフットへ迎え入れられる事となる。

疾患者に勝つことを至上としており、それ以外の一般人に手を出す事は憚れる程度の小心者の為、
効率の良い兵器が扱えない。



☆ドキドキ!マッドドクター石井の発明品☆


◆シクスキャンセラー
"第六疾患起動抑制装置"。
第六疾患者の能力は基本的に精神疾患の強い反復、精神力の働きをトリガーとすると考え、
能力無効化の為、「精神を一時的に掻き乱せば良い」という観点から考案。
特殊な可聴域音波による非常な不快音で精神干渉をする対第六疾患者用兵器。

実は最も優れた発明品で公安部でもたまに採用される程なのだが、
指向性が無い為に騒音公害で批判が根強い為、あんまり好きじゃない。

◆フリージングリキッド
"即凍化液状媒体"。
強い衝撃を与えると即座に凍結する液体。
即時無力化が求められる際に放液される事が多い。
人質を取られた際も纏めて無力化出来たりするのだが、
めっちゃ冷たいと評判が悪い為、あんまり好きじゃない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2016年01月02日 14:19