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セイコ

【名前】
九備越智 誠子(くびおち せいこ)

【疾患名】
《虚言症/プソイドロギア・ファンタスティカ》

【所属組織】
ウラノツカサ(あらゆる組織に潜入している可能性がある)

Arcanum/

体力2
敏捷2
知力5
感受5
器用6

【疾患者カルテ】
大学時代の就活で手酷く失敗し、ブラック企業に入社。
度重なるハラスメントに苦しめられつつ、「いつでも笑顔でニコニコハキハキ」の社訓通りにしなければという強迫観念で疾患。
第六疾患者に。

顔を隠す何かを身につける事で「他の誰か」に一瞬で姿形を変え、振る舞いも限りなく本物に近づく擬態能力を得た。
その異能を生かして多重スパイとしてあちこちの組織に潜入し、情報を集める事を得意とするが、症状の再現はできない為一般構成員に化ける事が多い。
本物の彼女の素顔を見た事がある者はいないのではないか?と伝えられている。

【履歴】
age:23 / sex:Female
生家の九備越智家は中世頃から続く歴史だけは長い家柄で、みかんを商いつつ『いつか中央権力に食い込んでやる』を合い言葉に現在に至るまで頑張っている一族。
長女である誠子はいい跡継ぎを迎え入れるために『家の命令に忠実な良い子』である事を求め続けられた事に嫌気が挿し、大学受験をきっかけに家を出た。

大変なみかん箱入り娘として育ったため大学生活でもポンジュースの紙袋を被って生活し、ツッコめる勇気があるものがついぞ現れなかった為そのまま卒業。
当然のように就活は失敗し、発症の運びとなった。

発症は家のものに即バレして、「大人しく我らが野望の為に公務員やれやー、どこでも潜り込み放題だぜ」って感じで送り込まれた。
しかし実家は野望でかいわりに今まで家が存続するくらい小心者の集まりなのと、セイコの異能的に異能者中心の組織への潜入が案外向いてなかったためぱっとした成果はあがっていない。

また、非異能者による反異能組織ネイバーフットにも時々構成員に化けて潜り込んでいるが、異能自体は持っているのでいつバレるかとヒヤヒヤしている。
近頃は実家が陳皮豆腐なる新商品で豆腐業界に殴り込みをかけはじめたので、ステマに協力するという任務も背負うようになった。

ある事件の際に頬にオニヒトデの落書きをされてしまったので以降化粧が濃くなった。

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最終更新:2016年03月17日 23:10