【名前】
エルダ
(極稀に「エルダーフラワー」と名乗ることがある)
通称:「白い災害(ホワイトアウト)」
【疾患名】
《交替性人格障害/トランシミフィリア》
【所属組織】
無所属
【疾患者カルテ】
身長175cm程度。作り物めいた優美で中性的な顔立ち、線の細い体型。アンティークグリーンの瞳。
背中に届く程度の長さの銀色掛かった白い髪に、白い小さな花のヘアピンを挿している。
オフホワイトとアースカラーを基調とした、所謂「森ガール」系の服装をしていることが多い。ロングスカート派。
能力は不明。厳密には「分からない」。
一瞬で人を麻痺させていただとか、石にしていたとか、病気にかけていたとか、音の壁で攻撃を弾いたとか。数々の組織へふらっと現われ、ふらっと敵対する、目的が不明の「歩く災害」。
その正体は「数々の人格データを一つの人体に記憶させた」疾患者。
ベース人格《エルダ》等を始めとする「私達」である。任意に人格を変更する事で「石化」「麻痺」「音操作」「物質透過」「催眠」等を使いこなせるが、肉体操作権が移る為行動がまちまち。
背中や胸元、項など、服や髪に隠れて見えない位置に、人格の人数と同数の小さな蝶の刺青のようなものが入っている。(時折動く。)
見た者は生きて帰れないらしい。
【履歴】
一切の経歴が不明。
あらゆる場面にふらっと現れてはトラブルの火種を撒いて、そしていつのまにか居なくなっている。
愉快犯ではないかとの噂もある。
その行動から各組織・個人と敵対することが多いが、気紛れに情報提供を行ったり戦力として協力することもある。
要求する対価はその時々で様々。莫大な金銭をふっかける時もあれば、「○月○日の×時に何処其処に行くこと」といった意図の知れない行動を提示してみたり、某
パン屋のクイニーアマン1個で手を打つ事もあるとか。
最終更新:2016年01月02日 23:31