【名前】
テッポ・ディル
【疾患名】
《食物偏愛/シトフィリア》
Arcanum/The Judgement(審判)
【疾患者カルテ】
田舎から大都市へと引っ越し、大学へと通う筈が、うっかり道端のパン屋に入った所その味に観劇。
半ば居候寸前で通い込み、働かせて貰う事となる。
大学に通う事も取りやめた所親が激怒し、仕送りを止められた。
余計に労働せざるを得なくなり朝から晩まで働いていたのだが、パン屋の一家が田舎に帰る途中で事故で死去。
失意の感情によって発症。
鋭敏過ぎる味覚を手に入れ、限りなく美味いパンを作れるようになるが、
あの味ではない、と憑りつかれた様にパンを作り続けている。
【履歴】
T都の街角にあるパン屋"Hakola"の現店主。25歳。
西洋の血を感じる顔立ちと色合いをしているが、対応言語はN国語とギリギリ国際共通語。
他の何よりもパンを焼くことを優先しがちである。気さくな態度で接客をしていても、焼き上がりの時間になれば平然と厨房に引っ込む。
毎日大量のパンを店に並べるが、それらの何れも彼にとっては「違う」ようで、日々極めて微細な調整を続けている。
その殆どは、一般的感覚においては差異のないレベルの話である。
元店主一家の事故以来、乗り物全般苦手。特に車と電車には乗りたがらない。
件の事故は、一家の乗る車が踏切に進入し、電車と衝突したことによる大規模な脱線事故とされている。
そんなことをするはずがない、と違和感を覚えられるほど、当時の思考に余裕は無かった。
◆当PCおよびパン屋Hakolaの設定はご自由に使っていただいてオッケーです!
最終更新:2016年03月12日 10:07