【名前】
コードネーム:シトロン
本名:蓮花 蜜柑(はすばな みかん)
【疾患名】
《蜘蛛愛好(アラクネフィリア)》
【所属組織】
モラトリアム
【???】
Arcanum/The Devil
体力1
敏捷4
知力5
感受5
器用5
【疾患者カルテ】
10歳、130cm以下。
比較的普通の家庭の一人娘だった。彼女は幼い頃から虫が好きで、いくつもの虫かごに虫を入れて飼っていたらしい。その虫たちにはそれぞれ名前があった。
しかし母親が病気で亡くなり、父親が新たな後妻を娶ったことから彼女にとっての悲劇が始まる。
後妻も義兄弟も彼女を影でいじめ、父親が出張中に屋根裏の部屋に閉じ込めた。
学校へもいけなくなり、彼女の友達であった虫は次々と死んでいき、残ったのは屋根裏にいた蜘蛛だけであった。
日に日に増す悪意にも耐えていたが、帰ってきた父親に希望を見出すも、 … ……父親が彼女を裏切ったことを知り、発症。
大事にいつか埋めてあげようととっていた虫たちの死骸を食べ、その能力を行使し、…自分の家だったものに、大きな大きな巣を張って、自分以外の生物を食べてしまった。
能力は「蜘蛛の能力付与と蜘蛛に変身&分裂能力」
蜘蛛のように身軽に動き、壁や天井に張り付いたり、10本の指から糸を出したりできる。簡単にいうとス○イダー○ン劣化のようなもの。
10本の指から出す糸は一本だけなら普通の蜘蛛の糸ぐらいの強度だが、束ねる糸の本数だけ強くなり、10本束ねれば強化ワイヤーぐらいになる。
その能力+に体を小さな蜘蛛の大群にしてバラバラになることができる。しかし一つ一つが彼女のため、一匹潰れただけですごく痛い。
【履歴】
カルテ以上の履歴は見つからず、
公安33課が家を調査した際に行方をくらませている。
しかし、近頃、彼女らしい姿の発見報告が止まない。モラトリアムの仲間になったという話が出た。
彼女は無邪気に、明るく、無謀で好奇心溢れたテロ行為をしているとのこと。
その行為に意味はなく、ただただ彼女の退屈を紛らわせるものでしかない。
【追記】
シトロンと名乗る少女の正体は『第三者の手によって蓮花蜜柑に取り込まれ、異能覚醒によって異能の人格として形成された元は蜜柑のペットの蜘蛛』
それと同時に、異能覚醒の衝撃に耐えきれなかった本体である蓮花蜜柑は意識の底に眠り、シトロンは人格となったはいいものの、異能保持者である蜜柑の命令をもらえない状態となった。
これはまずいとあらゆる手を使って蓮花蜜柑を起こそうとするが、どの手もうまくいかず、途方に暮れていたところを「ピーターパン」に勧誘される。
そして現在、別次元の『蓮花蜜柑を吸収、及び小指喪失による狂気状態であった』シトロンの知識、記憶、異能、そして身体の統合により、眠っていた「蓮花蜜柑」が目覚め、二つの体に「蓮花蜜柑」と「シトロン」を分けて二つの体にいれることによって再会を果たす。
それにより、シトロンは異能進化を果たし、「蜘蛛愛好・改《アラクネフィリア・アラタメ》」に目覚める。
目は黄色と青の二色の目が混ざった複眼に、いつもの青い髪は髪先の色が白くなり、背中からは二対の腕が生え、そこからも糸を出すことができる。
能力としては以前と変わらないところが多いが、口からも糸出せたり、能力保持者である「蓮花蜜柑」が生きてる限り分裂時の小蜘蛛たちをどれだけ潰されても死ぬことはないなどの追加特性がついた。
一方、「蓮花蜜柑」は何も変わっていないように見えるが、しっかりと異能の一部を所持している。
同じように「蜘蛛愛好《アラクネフィリア》」と名付けているが、能力内容はシトロンとは違う。
彼女の手先からは人ひとり動けなくするには容易な神経毒を出し、傷つけたり刺すことによって武器にすることができる。
また、彼女の八重歯からは消化液を出すことができ、相手を「物理的に中身を吸い出すことが可能」
そしてシトロンと同じように身体を小蜘蛛化することができるが、糸は出せない。
シトロンの一人称「あたい」、二人称「君」、三人称「○○おにーさん、○○おねーさん、○○おねにーさん(性別がわからなかったときに使用)、呼び捨て」
性格は明るい狂人。「お人形遊びしたいのじぇ! 君がお人形さんになってにぇ! すぐでいいのじぇ!」みたいなこう(?)
蜜柑の一人称「蜜柑」、二人称「あなた」、三人称「○○おにーさん、○○おねーさん、○○おねにーさん(性別がわからなかったときに使用)、呼び捨て」
性格は大人しめの狂人。シトロンの本体であるからか、シトロンより立ち悪い。
最終更新:2016年05月11日 22:36