順列
「順列」とは、ものを”順番に並べる”ときの並び方の総数のことです。
その中でよくでてくる階乗と
について取り扱います。
その中でよくでてくる階乗と
階乗(
)
n 個のものを全部並べるときの総数は、次のように計算できます。
よって、全部の並び方は次の積になります。
これを 階乗 と呼び、
と書きます。
例:
ただし、
は1と定めます。
順列(
)
n 個の中から r 個を「選んで並べる」並び方の総数を順列といいます。
記号は
を使います。
定義は次の通りです。
(n から始めて r 個の整数をかける)
階乗を使うと、より短く書けます。
練習問題
[1] 5 人から 3 人を選んで並べるとき、並び方は何通りか。
| + | ... |
[2] 7 人をすべて並べるとき、並び方は何通りか。
| + | ... |
[3] 8 個の中から 1 個を選んで並べる並び方
| + | ... |
[4] 10 人から 4 人を選んで並べるときの順列の数を求めよ。
| + | ... |