円順列
「円順列(えんじゅんれつ)」とは、ものを 円形に並べる ときの並び方の総数のことです。
ただし、回転させても同じ並び方とみなす点が、通常の順列と違います。
あと、同じものを含む円順列は高度すぎるのでこのページでは扱いません。
ただし、回転させても同じ並び方とみなす点が、通常の順列と違います。
あと、同じものを含む円順列は高度すぎるのでこのページでは扱いません。
円順列の考え方
直線上に並べると、
通り並べられますが、
円の並びでは回転させると同じ並びになるので、その重複を取り除く必要があります。
「円に並んだ状態は、回転方向の位置が意味を持たない」
という性質のため、1 人を固定して考えるのが基本です。
円順列の公式
n 人を円形に並べる場合の総数は、
になります。
理由:1人を固定すると、残り
人を直線に並べるのと同じため。
練習問題
[1] 6 人を円形に並べるときの並び方を求めよ。
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[2] 4 人を円形に並べるとき、並び方は何通りか。
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[3] 10 人を円形に並べるときの円順列の数を求めよ。
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