条件付き確率
概要
「A が起こったときに、B が起こる確率」を扱うのが条件付き確率。
定義
事象 A が起こったという条件のもとで B が起こる確率を
と書き、次で定める:
※ ただし
つまり
A と B の両方が起こる確率を
「A が起こった」という確率で割った値になっている。
「A が起こった」という確率で割った値になっている。
例題
袋に赤玉3個・青玉2個が入っている。
この中から一個球を取り出す。
「青玉が出た」という条件のもとで「赤玉が出る確率」は?
この中から一個球を取り出す。
「青玉が出た」という条件のもとで「赤玉が出る確率」は?
青と赤は同時に出ないので
となる。
もっとちゃんと計算をすれば
となる。
もっとちゃんと計算をすれば
ベイズの定理
条件付き確率を入れ替える定理。
高校では習わないがどっかで使うかもしれない。
高校では習わないがどっかで使うかもしれない。
まとめ
- 条件付き確率:
- 独立:確率が変わらない →
- ベイズ:条件付き確率を入れ替えられる。