蛙吹梅雨


「梅雨ちゃんと呼んで」

漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物。
読みは「あすい つゆ」。
アニメの担当声優は 悠木碧 女史。

雄英高校ヒーロー科1-Aに所属する緑谷出久のクラスメイト。
愛知県の塩ノ洲中学校出身。ヒーロー名は「FROPPY(フロッピー)」。

普段はのほほんとした表情を崩さず感情の起伏を見せることがほとんど無い少女で、
クラスの中でも如何なる状況であろうとも平静を保ち、つぶさに状況を把握できる点が教師達からも高く評価されている。
作中でも出久の個性がオールマイトに似ている事をかなり序盤から見抜く等の慧眼も持ち合わせている。
なお、その印象から周囲からは何事にも動じない性格と思われがちだが、実際は意外に繊細な面も秘めている。

+ 戦闘能力
異形型と呼ばれる個性「」の持ち主で、読んで字の如く蛙のような身体的特徴を備えている。
50m走を5秒58で走り、人二人を抱えてもケロっとしているほどの身体能力を備え、
水中での自在な活動可能、最大20mまで伸びる舌を持つ、壁に両手足を張り付かせる(なお、これの関係か他キャラに比べて手が大きい)、
普通の人間では届かない高さに跳躍する、弱い毒液を分泌するなど、派手な技を持たず直接戦闘は不得手ながらも、
総評して人間大のままで蛙の高い身体能力の行使と広い行動範囲での活動を可能にし、
同時に様々な蛙の武器を行使できる支援特化型の個性である。
一方で両生類(変温動物)の習性も反映されているが故の短所もあり、
冷気に晒されたり低温環境では冬眠してしまう(アニメオリジナルではビルで潜伏している階層をガンガンに冷やされて冬眠状態に陥っている)。
このため、ヒーローコスチュームにも冬は防寒対策用らしき首周りの装備が増える。

低温環境や冷気以外に能力に目立った弱点が無く、加えて上記の通り常に冷静かつ高い洞察力を保てる精神性を備えているため、
看護教諭のリカバリーガールからも「課題の無い優等生」「人々の精神的支柱になる存在」と評されている。

企画段階で「カエルっぽい個性のキャラ」はいたのだが、この時は男子を想定されていた。
ある程度主要登場人物の設定がまとまった頃に「女子が少ない」と作者が気が付いたため、
件のカエル男子を含む設定に柔軟性がある男子数名が女性キャラへ変更されたという。
原作がアメコミを意識した作品である事から、モチーフは『X-MEN』のヴィラン「トード」と思われる。

普段が猫背気味なのと、比較対象となる他のA組女性陣が恵体揃いなのもあって目立ちにくいが、彼女もそこそこスタイルが良く、
尚且つ例によってぴっちりスーツで尻が強調されたあられもない伏せポーズをしがちなので、紳士的な意味での注目度は結構高い。
そういう薄い本もそこそこあるぞ
一方、健全な二次創作界隈だと目玉の付いた帽子を被せたり、ジャンプ繋がりでメメタァされたり、
カエル・オタマジャクシっぽい外見のポケモンと絡ませたファンアートが多数。
キャラと関連付けたネタは他にも『幼女戦記』の主人公、ターニャ・フォン・デグレチャフは「梅雨ちゃんオルタ」と称されている。
カップリングの相手は異性なら出久はもちろんのこと、作中でも絡みの多い常闇踏陰が主流で、
同性(百合)だと麗日お茶子や芦戸三奈といった女子会のメンバーが大半を占めている。
ちなみにクラス対抗戦の際、舌を伸ばせる能力で相手をグルグル巻きに捕縛したわけなのだが、その時に捕縛されたB組の男子は、
(間接キッス…!)と拡大解釈していた。唇が触れてないでしょうが


MUGENにおける蛙吹梅雨

Jhon-X氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。
氏の動画チャンネルは消されているが、MediaFireのデータは健在なので現在も入手可能。
飛び道具こそ乏しいがリーチの長い舌攻撃で敵を捕らえて近場に引き寄せる事が可能で、得意な近接戦に持ち込みやすい。
超必殺技は舌で捕らえた相手を振り回して放り出す投げ技となっている。
AIもデフォルトで搭載されている。
紹介動画(公開先へのリンクあり)


「あなたがコミックのヒーローのようになるのなら
 A組(わたしたち)、あなたを、一人で架空(そっち)へは行かせない」

出場大会

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最終更新:2024年07月05日 03:33