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キューティーハニー


「愛の戦士、キューティーハニーさ!」

+ 担当声優
増山江威子
1973年アニメ版
根谷美智子
『新』
永野愛
『F』
堀江由衣
『Re:』
坂本真綾
『Universe』

ちなみに『F』のハニーを演じた永野女史は本作がデビュー作である。
後に『Yes!プリキュア5』において秋元こまち/キュアミントを担当した。

『Re:』のハニーを演じた堀江女史は『Universe』にてハニーの親友・秋夏子を演じている。
『Re;』版とは違い、『Universe』版の夏子は敵に殺されちゃうんですがね(ただし殺される方が原作準拠)
比較動画

誰もがお馴染み永井豪氏のお色気漫画『キューティーハニー』シリーズの主人公。
2004年の実写映画版では佐藤江梨子女史、2007年のTVドラマ『キューティーハニー THE LIVE』では原幹恵女史が演じている。

本名は如月ハニー
ロボット工学研究者・如月博士の愛娘で、全寮制女子学校・聖チャペル学園に在籍する16歳の少女。
学園からの脱走を生きがいと言い切るお転婆な性格。
その正体は如月博士が心血を注いで造り上げた女性型半生体アンドロイドであり、
骨格や大脳は機械、外見は生体細胞からなるハイブリッド・ヒューマンでもある。
その姿は人間と寸分違わぬほどに精巧に作られており、心臓部分に「空中元素固定装置」が組み込まれている。
アンドロイドながら人間らしい感情と善悪の判断能力を有しており
涙も流し汗もかき、傷を負えば流血もするし痛みも感じる
(ただし、空中元素固定装置の力で傷などはごく短時間で組織を再構成し、回復することができる)。
そして大切な人達を傷付ける悪党に対しては怒りを露にする。

博士はハニーに実の娘同然に愛を注ぎ、ハニー本人でさえ、
犯罪組織・パンサークローに如月博士を殺害されるまで自分を博士の実の娘だと思っていた。
(宝石を無限に作り出す事が出来る)空中元素固定装置の強奪を狙うパンサークローに父を殺害されたことをきっかけにこれらの真実を知ることとなり、
空中元素固定装置を守り抜き、父の仇討ちを果たすためにパンサークローと戦うことを決意する。

首のチョーカーのハート部分のスイッチを操作することで「ハニーフラッシュ!」の掛け声と共に空中元素固定装置を起動し、
自由自在にあらゆる姿に変身でき、それぞれの姿のときはその道のプロフェッショナルとしての能力を発揮することができる。
それらの中でも究極的な戦士としてのスタイルが「キューティーハニー」である
(決め台詞である「ある時は○○ハニー、ある時は××ハニー、しかしてその実態は、愛の戦士キューティーハニーさ」というのは、
 変装探偵映画『多羅尾伴内(本名・藤村大三)』が元ネタ)。
この姿のときの彼女は走力、腕力、跳躍力など人間の4倍の能力を有し、
他にも長剣「シルバーフルーレ」や「ハニーブーメラン」などの武器を使い、さらには反重力ブーツで壁や天井を走ることもできる。
一般的なスーパーヒーローに比べればハニーの能力は控えめと言えるかもしれないが、如月博士の言葉を借りれば、
「ハニーが人間の心を理解できるように人間の能力を大きく越えたものにしなかった」という理由から来るものである
(尤も、敵であるパンサークローの怪人も一応は人造人間ではあるが、そこまで強いわけではなく、下位団員に至っては武装した一般人レべル。
 まぁショッカーの方も『空想科学読本』にて「一般人の数倍程度じゃプロレス団体で制圧出来るだろ」とツッコまれていたし)。

(以上、Wikipediaより引用・改変)

アニメ版は東映魔女っ娘シリーズではないのだが、初代は同シリーズの『ミラクル少女リミットちゃん』と次期番組の候補に挙げられ、
最終的に無難な設定のリミットちゃんがシリーズの枠を引き継ぎ女子の視聴者、
ヒーロー&お色気要素の強いキューティハニーが当時この枠で放送中だった『バビル2世』の影響もあって結構いた男子の視聴者を引き受け、
別の時間帯に移る形になったので分家に当たる。
とはいえ女子の心もしっかり掴んでおり、
1997年放送のリメイク作品『キューティーハニーF(フラッシュ)』は翻案に少女漫画家の飯坂友佳子氏が参加するなどのテコ入れを行った結果、
放送時のバンダイのアンケートによると「好きなキャラクター」の低年齢層の部門でキューティーハニーが1位を獲得している。
ちなみに『F』はかの『セーラームーン』最終シリーズの後番組である。
『F』では設定をやや変更、ハニーは空中元素固定装置から生まれた新生命体という出生の持ち主となっており、
それ故に不完全な空中元素固定装置を持つ妹的存在・葉月聖羅/ミスティーハニーから激しい憎悪の刃を向けられてしまう。
最終的に聖羅とは和解するものの、聖羅本人は愛に目覚めた末に命を散らす……という悲しい展開が待っていた。
「不完全な空中元素固定装置」という設定は実写ドラマ『THE LIVE』に登場する早乙女ミキ/シスターミキと剣持ユキ/シスターユキにも踏襲されており、
前者は命が消えゆく前に空中元素固定装置をハニーに託して散り、後者は闇落ちして友人のフリをしてハニーを貶めるまでに暴走、
最終的に自らが真のハニーになろうとしてハニーを取り込むが逆にユキが取り込まれる末路となった
(一応、ユキは消滅する前に本来の優しい心を取り戻し、早見にハニーのことを託して消滅してはいるが)。

なお、前述のリミットちゃん(サイボーグ)共々能力は科学の力と明記されているので魔法少女に入れていいのか微妙な立場だが、
何気に現在のステレオタイプ魔法少女の造形「髪と服の色が両方ピンク系統」では超古参キャラだったりする
(一応1967年の『悟空の大冒険』という西遊記ネタのアニメに「竜子」という三蔵法師の馬をやっている竜の人間態がさらに古いが、
 こちらは主人公どころかヒロインでさえないので更に微妙な立場だが……)。

前述のハニーフラッシュで一旦服が弾け飛ぶ演出は後の魔法少女ものに大きな影響を与えた
(流石に肌色のままなのは本作以外だとエロゲー大友向け作品ぐらいで、
 何故か下にレオタードを着ていたり、体が発光していたり体がメタルカラーになっていたりするが。
 エロゲー出身な某魔王はピンク色に光に照らされる事で全裸でも肌色を回避していたが、それって昭和のストリップ劇場の演出…)。
一応「着ていた服を空中元素固定装置で原子(元素)レベルにまで分解・再構築する事で変身(変装)をしている」という設定である。

また本シリーズの主題歌は非常に知名度が高く、倖田來未女史をはじめ数多くのアーティストにカバーされたり、
日本でもバラエティ番組で度々流用されており、原作未視聴でも曲は知っているという人も多い。
……あまりにも主題歌が有名すぎるため、2025年から始まった漫画『キューティーハニーNova』版のハニーは発表当初から、
「どう見ても『お尻の小さな女の子』じゃねーだろ」というツッコミが相次いだが。
いやまあ、某アトリエのホットパンツな錬金術師とか、某電光超人の下半身担当ヒロインみたいな下半身恵体ヒロイン達と比べたら若干小さいかも知れんが……
なお、漫画における主題歌をもじったであろう本人のキメ台詞では、
「いまどきバズッたキュートなギャル ダイナミックなヒップダンシング」なのでデカいのは自覚してる模様。
原曲
『F』版
倖田來未版
サムネホイホイな『THE LIVE』版


MUGENにおけるキューティーハニー

ミス氏によるものが存在。
キャラ名は「QTハニー」となっている。
infoseek無料HPサービスの終了に伴うサイト消滅により長らく入手不可だったが、2026年2月1日に再公開された。
ドットユーリモリガンなど、『ストZERO』や『ヴァンパイア』の女性キャラをベースにしていると思われる。
なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。

操作方法は6ボタン方式で、ゲージが溜まると1ボタンのみで超必殺技を出せるようになっている。
原作でも披露していたシルバーフルーレの他、乱舞技やファイナルアトミックバスターなどの技も所持している。
参考動画。
お相手はMadoldcrow1105氏のジェニー・ウェイクマン

出場大会

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最終更新:2026年07月31日 08:54