シャドウ・ザ・ヘッジホッグ


「究極生命体の僕にこそ、このミッションは相応しい」

ソニック』シリーズのダークヒーロー的なキャラクター。
ドリームキャストの『ソニックアドベンチャー2』(略称「SA2」)でストーリーの中心的存在として登場する。
ネット上の愛称と中国での呼称は「影子」。理由は言わずもがな。一人称は「僕」。
CVは仮面ライダー電王でウラタロスの声を担当した 遊佐浩二 氏が担当している。

外見はラインのように赤い体色が混じった黒いハリネズミ。吊り目気味で瞳が赤い。靴と手袋は赤い縁取りの白い物を履いている。
体格がソニックと同じであるため、光の加減によってはソニックと間違われる事があり、
シャドウ自身もそれをいい事に自分を追っている者をソニックに押し付けた事も。
ソニック曰く「俺の偽者」だが、年齢的にはシャドウが言うように「フェイクは君のほうじゃないのか?」という可能性もある。
棘(髪?)が撫で付けられているソニックと違って針の先が上に反っており、ソニックには無い胸毛もある。
更にあくまでも自分の足で走るソニックに対し、彼の靴にはジェットが4筒(作品によっては5筒)付いており、ある程度滑るように走る。

また、カオスエメラルドの力で 時空を歪める チート能力「カオスコントロール」を持ち、
『SA2』で初めてソニックと接触した際は、「世界最速のハリネズミ」である筈の彼を一瞬のスピードで圧倒した。
素のスペック自体もソニックに迫るものを持っているらしく、同作品ではソニックと(装備込みで)同速の移動も可能。
+ カオスコントロールについて
「見せてあげよう、究極の力を!!

 カオスコントロール!!!」

カオスエメラルドの力を引き出すには、一般的には7つ集めて願い事をするという方法が取られる。
個々のカオスエメラルド自体も強力なエネルギーを秘めているため、
作中では「カオスドライブ」という機械を用いるなどして、単体でも飛空艇の動力源などに使用されている。
しかし、シャドウは何の道具も使わずにカオスエメラルド単体からエネルギーを引き出す事が出来る。

その中で最も特徴的な能力が「カオスコントロール」であり、
これは、カオスエメラルドの力を使い、時空を歪めたり時間を遅らせたり止めたりした上で、
物資の質量や耐久値を無視して相対的に速く移動出来る技である。
客観的に見れば「時止め&物質透過&テレポート」。移動に関してはとんでもないチート性能と言える。
対象物を自分以外に設定する事も出来る他、物質の質量や耐久値も任意で弄れるらしく、
『SA2』でルージュを救出した際は、彼女を連れて地上からアークへ一気に移動している。

これはシャドウのベースとなった後述のブラック・ドゥーム由来の力であり、当然ながら彼にしか使えない能力である。
……筈だったのだが、ソニックも「なんとなく俺に似ているから」と使えてしまった。しかもカオスエメラルドの模造品で。
結果『SA2』のダーク編ラストバトルでは、カオスコントロールを使いまくるソニックを相手に、壮絶なチェイスアクションが展開される事となった。

終いには初対面の未来から来たサイキッカーハリネズミ「シルバー」にもパクられる始末。
更にこの時「カオスコントロールが同じ地点で同時に複数発生すると、時空に穴を開けタイムスリップを可能とする」特性が発動。
その際カオスエメラルドの力は全て穴を開ける方に持っていかれる模様で、例外的に抗う術が存在する事が判明した。
自信満々で「時空を制する僕に抗うすべは無い」と言っていたシャドウの立場が無いが、
座標設定の精度は依然としてソニックやシルバーより高く、応用方法や他の技までは彼らも真似出来ないため、オリジナルの面目は保っていると言えよう。

カオスコントロールの他にも、エネルギーを「カオススピア」「カオスランス」という光の矢や槍に変えて放ったり、
全てを吹き飛ばす衝撃波「カオスブラスト」に変換する事が出来る。
『ソニックバトル』では、時空の狭間に身を隠したり、局所的に時空の歪みを作って爆風を起こしたりもしていた。

その正体は不老不死の不滅の肉体を持ち、カオスエメラルドの力を使って時空を制御出来る究極生命体
イベントでは銃弾を受けても弾いてしまうし、神経ガスの中でも平然と動ける。
本編の50年程前に、ソニックの敵役であるDr.エッグマンの祖父で、科学史上最高の頭脳と称されていた、
「プロフェッサー・ジェラルド・ロボトニック」によって作られた人工生命体である。

ジェラルドは当時の大統領(ソニック達の時代から13代前)から不老不死の研究を命令されていた。
ジェラルドは当初命令を拒んでいたが、自分の孫娘(エッグマンから見ると従姉妹)のマリアが、
当時治療法が無かった先天性免疫不全症候群により一生無菌室から出る事が出来ない体だと判明したため、
マリアの病の治療の一環として命令を承諾。「プロジェクト・シャドウ」を実行する。
このプロジェクトで作られた実験動物の一体がシャドウだった。
その後、50年程コールドスリープ状態にさせられていた所を、エッグマンが自分の野望のために目覚めさせた。

彼の名前とプロジェクト名である「シャドウ」には、「存在し得ないもの」「実体が無いもの」という意味が込められている。
スペースコロニー「アーク」で共に生まれ育ったマリアとは実の姉弟のような関係だったそうだ。
どういう文脈かは分からないが、アニメ『ソニックX』では本当にマリアから弟だと言われた事があるそうな。
このマリアとの記憶が色々と彼を縛り付けていた。今でもシャドウの行動には彼女の遺言が根底にある。

『SA2』のラストで大気圏に落ちて散る姿から分かる通り、当初は『SA2』一作のみのキャラだった。
しかし、悲劇的な過去や、これまでの『ソニック』シリーズには存在しなかったかったダークヒーローだった事もあり、
開発陣の想定を超える人気を獲得した事で『ソニックヒーローズ』で復活。彼の名を冠した彼が主役のゲームまで制作された。

+ 『SA2』でのシャドウ
ダークストーリーの主役として登場する。ただし、彼自身のステージは少なめ。
いつもの如くエッグマンが世界征服のため、
「祖父が作った軍の最高機密兵器がGUN(連邦政府軍)の監獄基地・プリズンアイランドに眠っている」
という情報だけを頼りにプリズンアイランドを襲撃。
祖父の遺産のロックを解除した所、現れたのはシャドウだった。

「あなたの願い、叶えて差し上げましょう」
「カオスエメラルドと共にスペースコロニー:アークへ。」

エッグマンを今は封鎖されたアークに呼び出した後、自身もカオスエメラルドを政府国営銀行から強奪。
この時大勢の人が彼をソニックだと勘違いした結果、ソニックはGUNから追われる羽目になってしまう。
そして、シャドウがエッグマンに見せたものは、カオスエメラルドの力で天体を破壊する砲台「エクリプス・キャノン」だった。
デモンストレーションと称し、エッグマンとシャドウは6つのカオスエメラルドを使って月を半壊させる。


実は50年前、シャドウとは別のアプローチで作られた実験生命体(人工カオス)が暴走した事が発端となり、アークは閉鎖されていた。
暴走自体は研究員達で封じ込めたが、この一件でアークでの研究内容に危険を感じたGUNはアークの閉鎖と研究員の口封じを断行。
その封鎖作戦の内容は「抵抗した者は構わず撃つ」という非情な内容だった。
シャドウはマリアと共にアーク内を逃げ回っていたが、もう少しで脱出する事が出来るという所でマリアが撃たれてしまう。
マリアと離れる間際にマリアが言った「私のかわりに、いつか必ず、あの星に住むすべての人達に…」
という言葉を復讐を願うものだと思い込んだシャドウは、エッグマンを利用して人類抹殺を企てていた。

「わかっているさマリア この星に住むすべての者達に… 復讐を」

だが、実際には孫娘を殺されたために狂気に陥ったジェラルドによって記憶を歪められ、復讐のために利用されていた事が判明。
ジェラルドの目論み通り、7つのカオスエメラルドをセットされたアークは地球への落下を開始してしまう。
エミーの説得が切っ掛けとなり、マリアの最後の言葉が「全ての人達に幸せになるチャンスを与えてあげて。みんなの願いを叶えてあげて」
であった事を思い出したシャドウは改心。人類を救うべく動き出す。
まずはカオスエメラルドの力を止めるべく、
マスターエメラルドをセットする壇に赴いたソニックとナックルズの前に立ちふさがった究極生命体プロトタイプ「バイオリザード」を撃退。
カオスエメラルドの暴走は止まったものの、プロトタイプはアークに寄生しなおも落下を続ける。
シャドウはソニックと共に、カオスエメラルドの力で寄生したプロトタイプを排除し、アークの地球への衝突を阻止する事に成功するも、
力を使い果たして大気圏に墜落していった。

「マリア… これで、いいんだろ?」

誰もが「シャドウは死んだ」と思っていたが…。


+ 『ソニックヒーローズ』でのシャドウ
死亡したかに思われたが、『ソニックヒーローズ』において生存が判明。
『SA2』で行動を共にした宝石泥棒であり、連邦大統領府のエージェントであるルージュによって、
エッグマンの基地にてカプセルの中で眠りに就いていた所を発見される。
だが、墜落時の衝撃の影響か記憶喪失に陥っており、自分の名前と「マリアという少女が目の前で殺された」という事以外何も思い出せなくなっていた。
記憶を捜して奔走するシャドウだったが、大量生産された自身の複製「シャドウ・アンドロイド」を前に、自分もまた複製品なのではないかと悩む事に。


+ 『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』でのシャドウ
未だ記憶が戻らず苦悩している所へ、戦闘民族「ブラックアームズ」の首領・ブラックドゥームが現れる。
ブラックドゥームの「シャドウ、間もなく約束の時が訪れる。一刻も早く我のもとに7つのカオスエメラルドを差し出すのだ」という言葉から、
7つのカオスエメラルドの先に自分の記憶があると考えたシャドウは、カオスエメラルドを求めて奔走する。
戦いの中、50年前にジェラルドがブラックドゥームからの細胞提供と引き換えに、カオスエメラルドを差し出す取引きをした事、
提供された不死の力を持つブラックドゥームの細胞からシャドウが作り出された事、
そして、シャドウやエクリプス・キャノンが作られたのは、ブラックドゥームに対抗するためだった事が明らかとなる。
記憶を取り戻し、真実を知ったシャドウは、激闘の末にブラックドゥームを撃破。遂にその過去と決別を果たすのだった。
なお、ラスボス戦で一定時間が経過すると、『SA2』の時点でエッグマンがロボットを送ってシャドウを救助していた事が判明する。

「何も探す必要は無い…
 最後にプロフェッサーの思いを果たし、今日こそ僕は過去と決別する!」


性格は危険過ぎるほど一途で純粋。そして究極生命体であるという自負故か、非常に強気でプライドが高い。
元々マリアとジェラルド以外の人付き合いは殆ど無かったようだが、
過去に遭遇した悲劇のせいなのか人間嫌いであり、基本的に周りの事には無関心。
自分と関係がないと判断した話は無視するし、人の質問を総スルーして事を進めるのはいつもの事。
まあ「出来るだけ早く確実にさっさと目的を果たしたい」と考えているらしいので、ある意味合理的と言えば合理的だが。
普段は無口で無表情。基本的に必要最低限の事しか言わないが、要点はちゃんと相手に伝わっているようである。

冷淡な態度や他者を見下す言動が多く、一見非情な人物のように思えるが、時折不器用な優しさを見せる事もある。
また、育った環境故か機械や配管などの人工物に囲まれた所の方が落ち着くらしい。
記憶喪失状態でこう呟く辺り、最早骨身に染み付いている様子。

ソニックの事は当初「フェイク」「不愉快な存在」と見下していたが、次第にその実力を認めるようになっていった。
2006年発売の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(通称「新ソニ」)では、ラストでソニックが殺された事が切っ掛けで時空が消失した際、
「彼が生きていればな」と珍しく弱音を吐いている。


MUGENにおけるシャドウ・ザ・ヘッジホッグ

海外での人気が高いせいか、シャドウも他のソニックキャラ同様海外製が複数存在する。
しかし、国内製も幾つか存在している。

+ ABAB氏製作 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
  • ABAB氏製作 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ
『ソニックバトル』+アレンジ仕様のAI付きシャドウが製作・公開されている。
『ソニックバトル』の仕様解説はソニック・ザ・ヘッジホッグを参照の事。
原作ドット絵を2倍に拡大して製作されており、3P・4Pはメフィレスカラー、6Pはスーパー化カラーでチート性能。
参考:原作の対戦モード&対com戦

6種類の技のほぼ全てが使用可能な事に加え、原作でエメルが使用する即死技に、『ソニックと暗黒の騎士』のランスロット(シャドウのそっくりさん)の技、
『新ソニ』の自己強化技等々が搭載されており、文句が出ない範囲内でチート性能を目指したというとんでもない代物になっている。
流石にゲージ溜めによる体力回復やホーミングアタック中の無敵などは無く、即死技は4割の乱舞技になっている。
それでもノーゲージコンボで3割半持って行く辺り、十分驚異的ではあるのだが。

そもそも、ジャンプが画面外に出てしまう事がある程の高さと速さであり、適当に跳ぶだけで飛び道具の多くは回避出来る。
その上で、身長100cmのため(一応当たり判定は大きく取っているが)上段攻撃が空振る事がある上、
無敵移動技を何のコストも無しに使い、通常飛び道具の「カオススピアー」は3wayも可能で、高性能で連続使用可能の空中ダッシュまでも所持している。
他にもピンポイントで発生・爆発する飛び道具「カオスマジック」や、シャドウ本体を追尾する飛び道具「ローミングカオス」、
無敵状態で移動して大ダメージを与えるノーコスト技「カオスバースト」がかなり厄介。
上記の無敵移動技のおかげで飛び道具や弾幕をかなり無視して攻撃出来るため、弾幕キャラ相手には滅法強い。
そうでなくても原作同様「気が付いたら背後に逃げられていた上にボコられていた」という状況が対シャドウ戦では多発する。

その反面、飛び道具や追尾攻撃が豊富な反面頭上への攻撃手段が無く、意外に地対空性能はそれ程ではない。地上戦、空中戦はかなり得意な方なのだが。
また、「攻撃は躱すもの」というキャラのため、ヒットバックや怯みや技の前後の隙が大きく固められると動けないが、これは原作仕様なので仕方がない。
つまり、復帰が早いキャラやダルシム系が苦手。削りを無効化出来る『GG』勢なども苦手な部類に入る。
加えて技に連射性が無く、一発一発の攻撃力自体は並で、ブロッキングなど防御システムも持っていないため、
攻める側は体力に余裕があれば特攻作戦も有効。

飛び道具の中でも使い勝手がいいのがローミングカオス。『ソニバト』ではセット技扱いの技である。
一旦、画面外に出た後で実体化し、自機の後ろを追尾すると言うもの。
AIは実体化したローミングカオスを認識出来ないらしく、そうでなくてもかなりゆっくりした速度で追尾するため、
うっかり存在を忘れて、放った相手を嵌めている最中に後ろからボコられる事も。
このローミング、原作仕様のA攻撃に加えて、威力が高く動きが更に遅くなったB攻撃と、地面スレスレの空中で静止する文字通りの設置技のC攻撃が存在。
AとBローミングはどちらか二発目を出すと先に出した方消えるが、CローミングはAかBと共存出来るため、
Cを設置した後にBを使って挟み撃ち、という光景が良く見られる事だろう。幸い、ローミング弾は飛び道具で掻き消される様だが。
因みにローミング弾は10秒で消える。それでもチート性能と言われると否定は出来ない。

カオススピアは相手の足元へホーミングするA攻撃、3wayのB攻撃、1ゲージ消費のホーミング付き連射スピアーのC攻撃があり、
C攻撃は残りダメージが少ないほどスピアーの数が増えていき、ランスロットと同様に最初は6発なのが2発ずつ増えていって最終的には14発まで増える。
C攻撃の発生はやや遅いが、発動の瞬間を潰されなければ発射はされる。だが、接近されすぎるとカス当たりしかしないので注意。

また、発動中無敵のノーコスト技「カオスバースト」も脅威。
ボタンを押している間姿を消し、前方移動してボタンを放すと大ダメージを与えるA攻撃。
発生後の硬直が長くてダメージが抑えられている代わりに、一瞬で相手の目の前にワープしてダメージを与えるB攻撃。
1ゲージを消費し、二体の分身と共にA攻撃を発動するC攻撃の3つが存在。
AIはB攻撃を連発するので厄介。
AI殺しだが、ガードされると反確という欠点がある。

この他に「カオスコントロール」と「カオスブラスト」を所持しており、ゲージが3つ溜まってからがシャドウの真骨頂と言える。
通常のカオスブラストは1ゲージの切り返し技になっており、カンフーマンで2割持っていける。
効果範囲が少々分かり辛いがかなり広め。色がぼやけている辺りにも判定がある。
おまけに削りダメージが非常に強力で、当初はガードの意味が無い程であったが流石に強力すぎたため、現在は調整されている。
更にゲージを3ゲージ以上全消費する自己強化技「カオスブースト」があり、その効果は、
  • 攻撃力と防御力が1.2倍
  • カオスコントロール以外の1ゲージ消費技とガードキャンセルに使用制限が無くなる
  • 前転と後転に攻撃判定が付く
  • ホーミングアタック中に無敵になる
  • 400ダメージの全画面超必殺技「真のカオスブラスト」が使用可能になる
ゲージが全て無くなるか、真のカオスブラストを使うとブースト状態は解除される。
シャドウのゲージ回収効率は悪い方(正確に言えばゲージを馬鹿食いしてしまう)なので、AIのブースト状態はあまりお目にかかれない。
ABAB氏曰く「そろそろ(自分が)終わりだ」の技。
それだけに効果は凄まじく、ゲージ消費版カオススピアを連発されるとガードしてもかなり持っていかれる上、一発でも命中するとゴリゴリ削られる事に。
ちなみに、5Pは常時ブースト状態、6Pはそれに加えて常時ゲジマユ&体力自動回復付き

カオスコントロールは魅せ技と思いきや、発生が時止め技にしては速いため、起死回生の手段と成り得る。
全ゲージ消費技だが、3ゲージで4割程度持っていける。
ゲジマユだと、発動中に連射カオススピアーを発生させた上で相手に接近してボコり、時止め解除と同時にハメてしまう事が出来る。
つまり、 最大28本のスピアーが一気に襲い掛かる。
ただし、たまに相手がガードしていたり、相手の当たり判定が消えている状態で発動して見事にスカる場合も。
また、相手があまりに素早いと潰されてしまう恐れもある。
AIはカオスコントロール中にほぼ必ずゲージ消費版カオススピアか、カオスバースト連発を使う。
空中でも殆どの必殺技は発動可能。

余談だが、乱舞技「シャドウコンビネーション」(元はエメルの即死技)は2ゲージ技だが、
隙が大きい・密着しないと当たらない・カス当たりしやすい・ゲージ消費量に対するダメージ量の割が合わないのでロマン技と割り切った方がいいだろう。
ちなみにデフォルトAIも殆ど使用してこない。
また、更新で2ゲージの突進技「ブーストダッシュ」が追加された。ガード不能で結構使い勝手は良いが、躱されると反確。
ソニックと違って追撃し易い技が無いのが難点だが、AIはよく狙ってくる。

その性能上、タッグ戦やゲジマユでは機動力が高い高性能砲塔と化す。タッグの相手が前衛形で、ゲージ回収率がいいキャラなら尚更である。
人操作の場合強い事は強いのだが、操作する者を振り回す性能のため使いこなすのは苦労する。
ABAB氏曰く「弱い究極生命体なんて嫌」との事で、強上位から凶中位くらいを目指している模様。
AI次第ではとんでもない凶悪キャラに成り得るポテンシャルを持っていると言えよう。
プレイヤー操作
5:33~7:33
3:00~(1P&5P)

+ JQKJ氏製作 ナイトメアシャドウ
  • JQKJ氏製作 ナイトメアシャドウ
神ナックルズ本気を出したリュウ刹那などの製作者であるJQKJ氏により、
ABAB氏同様『ソニックバトル』のドット絵を原寸大で使用して作られた凶悪キャラ。
オプションスイッチがある他カラー差で性能が分かれており、1~7Pが狂以下、8~9P&11Pが神、12Pが中位神相当の強さとなっている。
10Pはテストカラーとの事で、動画使用禁止となっているので要注意。

+ 大会ネタバレ
Top Rankers トップランカァズの「マジ本気でラスト1粋争奪バトルロイヤル」で出場。
HW白夜Xダークドナルド4thと並んで最有力候補であった。
伝説中国戦でのダイナミック顔面着地や、3rdデススター戦でのキシン流奥義などの名勝負(迷勝負?)っぷりを見せたが、
最後にランセレに選ばれたMarshallを倒せず、本戦進出目前に惜しくも脱落。
しかしその見事な名勝負(迷勝負?)は多くの視聴者の目に焼き付いた。

出場大会

+ 一覧
更新停止中
【ナイトメアシャドウ】

プレイヤー操作



最終更新:2021年12月15日 18:23