スターミー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
スターミー |
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他言語 |
Starmie(英語) |
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全国図鑑 |
0121 | |
分類 |
なぞのポケモン | |
高さ |
1.1m | |
重さ |
80.0kg | |
初登場 |
【ポケットモンスター 赤・緑】 | |
進化条件 |
【ヒトデマン】:みずのいし | |
前のポケモン |
【ヒトデマン】 | |
次のポケモン |
【バリヤード】 |
【ヒトデマン】の進化系。
おだやかな海にうつった夜空の星が姿を変えてスターミーになったと大昔の人は空想していた。
ステータス |
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タイプ |
みず エスパー |
タマゴ |
すいちゅう3 |
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とくせい |
はっこう しぜんかいふく |
隠れ特性 |
アナライズ |
HP |
60 |
とくこう |
100 |
こうげき |
75 |
とくぼう |
85 |
ぼうぎょ |
85 |
すばやさ |
115 |
【カスミ】が使用してくる。LV21と高く、「バブルこうせん」が強力。【ヒトカゲ】を選んだ小学生にはトラウマになってしまった事も。
仲間としてもとても強力。入手は「すごいつりざお」を手に入れた後になるが、その時点から育て始めても十分エースとして活躍できる。
欠点は石進化故に自力でわざを習得しないこと。「なみのり」だけでも戦えるが、「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「ふぶき」などを習得のためにわざマシンの消費があるのが難点。
対戦でも環境ポケモンの一角として安定した強さを魅せた。
カスミのスターミーは「みずのはどう」を習得したため、『赤・緑』より強くなっている。
「しぜんかいふく」が有用なため、バトルチューブなどで活躍が見込めた。
初の野生化。13番道路の影に水上で接触するとシンボルエンカウントする。
13番道路、サザナミタウン、セイガイハシティの水上の影に接触すると出現。
『X』限定で8番道路で「すごいつりざお」で釣れる。
7番道路の釣りで出現するヒトデマンに乱入バトルで出てくる事がある。
7番道路の釣り、ハノハノビーチの砂埃のヒトデマンの乱入バトルで出現。
18番道路・19番水道・21番水道に出現。
エキスパンションパス第一弾「鎧の孤島」のアップデートで追加。
野生では一礼野原、チャレンジビーチに出現。マックスレイドバトル、ダイマックスアドベンチャーにも出てくる。
けいこくの渦にダイブしたヒトデマンがこのポケモンに進化する。
シャドー幹部の【ワズル】?がニケルダーク島戦で使用。捕獲失敗した場合は【ミラーボ】が所持している。
「れいとうビーム」、「たきのぼり」と使い勝手の良いわざを覚えてくれるのだが、加入が遅すぎる。
原作で「ほしのすな」や「ほしのかけら」を持っていたことを踏まえてなのか、捕獲時の「ほしのすな」が多いポケモンの1匹に指定されている。貰える量は950。
ビンゴボーナスの「みずわざの待ち時間(%)」と「みずのわざのATKアップ(%)」が非常に強力で、本作は「ハイドロポンプ」が最強クラスの火力のわざとなっているため、本作最強のポケモンとして名高い存在。
ヒトデマンの出る「カクコロウォーターカウダ(ふつう)」と「イエローカクコロカレー(ふつう)」は他の候補ポケモンが多く、厳選難易度が高いのが唯一の欠点。
カスミのバディ。「かわしまくるわ!」で回避盾として運用できる頼もしい存在。
【カスミ】の手持ちとして登場するものの大した活躍はないうえ、相性がいいはずの【ゴローン】には負けた上コアを砕かれる。
サント・アンヌ号では別個体のスターミーも登場するが、そちらもコアを砕かれている。
モンスターボールから出てくるポケモンとして登場。「スピードスター」でライバル達を攻撃する。
次回作以降はなぜか進化前のヒトデマンがこの役で登場する。