レアリティ |
★6~★7 |
タイプ |
こうげきタイプ・単体 |
コスト |
48,60 |
スキル |
2ターンの間、スタメンの属性数×0.7倍で 味方全体の攻撃力をアップさせる(最大4.5倍) |
リーダースキル |
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに 味方全体の攻撃力倍率に0.75倍プラス(最大4倍) 体力倍率に0.6倍プラス(最大3.4倍) |
バトルスキル |
なし |
とくもりサポートスキル |
味方全体の攻撃力を1.5倍にする |
CV |
あかいアミティ:菊池 志穂 くろいシグ:渕崎 ゆり子 りりしいリデル:並木 のり子 |
概要
くろいシグは2016年1月、あかいアミティは同年6月、りりしいリデルは2017年6月のぷよフェスで初登場した。
くろいシグは2018年6月22日、あかいアミティは同年11月11日、りりしいリデルは2019年1月11日に★7が実装された。
くろいシグ、あかいアミティは、『ぷよぷよ!!20th』のストーリー中に登場しない隠しキャラクターとして登場し、通常とはボイスが異なる。
同様のおまけのキャラクターに、
しろいフェーリ、
きいろいサタン、
かわったエコロがおり、初登場ではないが、あやしいクルークも同様の扱いで再登場した。
りりしいリデルはぷよクエオリジナルキャラとしての登場である。
ステータス
★6 Lv.99
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
あかいアミティ |
4212 |
2422 |
254 |
くろいシグ |
4192 |
2408 |
278 |
りりしいリデル |
4232 |
2503 |
266 |
★7 Lv.120
キャラクター |
たいりょく |
こうげき |
かいふく |
あかいアミティ |
6213 |
4027 |
319 |
くろいシグ |
6183 |
4016 |
333 |
りりしいリデル |
6242 |
4005 |
326 |
こうげきタイプとしては、体力が非常に高く、登場当時は副属性を持ちながら攻撃も全カード中トップという破格のスペックを持っていた。
また、りりしいリデルは、★6のみ他より攻撃力が極端に高く、他のステータスはほぼ緑属性の傾向通りであるので、★6時点のステータスだと、他と比べてりりしいリデルが頭一つ抜けている。
この3体が明確にシリーズとして扱われていないからかと思われるが、詳細な理由は不明。
スキル
レアリティ |
スキル効果 |
発動ぷよ数 |
★6 |
1ターンの間、スタメンの属性数×0.5倍で 味方全体の攻撃力をアップさせる(最大3.5倍) |
40 |
★7 |
2ターンの間、スタメンの属性数×0.7倍で 味方全体の攻撃力をアップさせる(最大4.5倍) |
レアリティ |
スキル効果 |
発動ぷよ数 |
★6 |
1ターンの間、スタメンの属性数×0.5倍で 味方全体の攻撃力をアップさせる(最大3.5倍) |
40 |
★7 |
2ターンの間、スタメンの属性数×0.8倍で 味方全体の攻撃力をアップさせる(最大5倍) |
副属性も強化対象になり、自身も副属性を持っているため、★6の時点でも2倍(2色)になり、
1倍+(属性数×プラス倍率)という式で計算される。
たとえば、★6の場合、1色増えるたびに、2倍(2色)、2.5倍(3色)、3倍(4色)、3.5倍(5色)と上昇する。
すずらん+αシリーズの多色デッキ版スキル。
多色デッキにおいては属性ごとにスキルが発動可能になるタイミングがバラバラであるため、
発動する際は、一緒に発動させたいスキルが発動可能になっていることを確認しよう。もちろん、フィールド次第では、無駄撃ちになってしまう。
また、このキャラに限らず、通常の攻撃力強化スキル同士は重ねがけできない。
ローザッテや
シズナギなどの条件付きの攻撃力強化スキルとの重ねがけができ、それぞれスキル効果中の表示が異なる。
★7では、ターン数が2ターンになり、倍率も強化されるため非常に強力なエンハンススキルになる。
同じターン数でより倍率が高い通常の攻撃力強化スキルに、
真理の賢者シリーズがいるが、あちらはバランスタイプ限定なので、デッキの組みやすさではこちらに分がある。
また、★6では、
ストリートのまぐろより倍率が低い下位互換だったが、★7では倍率が低い代わり、ターン数で差をつけているという一長一短の関係になっている。
くろいシグについては、★7のスキルは「スタメンの属性数×0.7倍で味方全体の攻撃力をアップさせる」効果であったのが、2023年2月8日のとくもりとっくん解放に伴い、「スタメンの属性数×0.8倍で味方全体の攻撃力をアップさせる」効果に上方調整されている。
リーダースキル
レアリティ |
リーダースキル効果 |
★6 |
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに 味方全体の体力と攻撃力の倍率に0.5倍プラス(最大3倍) |
★7 |
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに 味方全体の攻撃力倍率に0.75倍プラス(最大4倍) 体力倍率に0.6倍プラス(最大3.4倍) |
レアリティ |
リーダースキル効果 |
★6 |
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに 味方全体の体力と攻撃力の倍率に0.5倍プラス(最大3倍) |
★7 |
スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに 味方全体の攻撃力倍率に1倍プラス(最大5倍) 体力倍率に0.75倍プラス(最大4倍) |
副属性も強化対象になり、自身も副属性を持っているため、★6の時点でも1.5倍(2色)に強化され、
1倍+({色数-1}×プラス倍率)という計算になる。
例えば、★6の場合、1色増えるたびに、1.5倍(2色)、2倍(3色)、2.5倍(4色)、3倍(5色)と上昇する。
本キャラは効果を発揮するのに、5色すべての属性(副属性を含む)で構成された「多色デッキ」を組む必要がある。さらに、スタメンのカードが退場することによって、属性数が減ると、その場で倍率が減少してしまう。スキル貯めに時間がかかるのも不利なところである。
一時期は、本キャラが頭一つ抜けて強力すぎたため、多色デッキが欠点を差し置いて主流になっていたが、その後は単色や、属性数が不足しても強力なキャラが多数登場しており、最近では誰でも入手できるイベント報酬キャラも「★7へんしん」すると、無条件で味方全体の攻撃力と体力に3倍以上の倍率がかかるリーダースキルを持つものがが多数登場していることもあり、本キャラのリーダースキルは第一線からは退いていた。
くろいシグについては、★7のリーダースキルは「スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に0.75倍プラス、体力倍率に0.6倍プラス」効果であったのが、2023年2月8日のとくもりとっくん解放に伴い、「スタメンのカードが2色以上から1色増えるごとに味方全体の攻撃力倍率に
1倍プラス、体力倍率に
0.75倍プラス」効果に上方調整されている。
一時期は
賢者シリーズのとっくんリーダースキルに攻撃力倍率で抜かれていたが、とくもりとっくん解放に伴ってリーダースキルが上方調整されたことで、
ラフィソルをしのぐほどの攻撃力倍率と体力倍率を得られるようになった。
+
|
登場当時の解説 |
まず、攻撃力が最大3倍というのは、 ボス!?シリーズの体力最大時の通常攻撃限定の攻撃力倍率と同じ。
類似の効果を持つ 賢者シリーズの最大倍率3.4倍には流石に劣るものの、こちらのキャラの場合はそれに加えて体力が上昇する効果も持つ。
なお、体力倍率だけを評価しても、体力が3倍となるリーダースキルはくろいシグが初めてだった。
これにより、攻撃と耐久を兼ね揃えた多色デッキを組むことができた。
また、属性を指定しないリーダースキルのため、これらをリーダーにすることで全ての色の単色に近いデッキのリーダーとしても活躍できるのも魅力である。
そして、リーダーとサポーター共にこれらのキャラを使用すると、全員の体力と攻撃力が最大9倍という驚異的なステータスになったため、ぷよフェスキャラがこれまでのキャラとはいかに次元の違う強さであるかを、多くのプレイヤーに思い知らせた。
特にこれが顕著であったのがギルドイベントで、それまでギルドイベントの強敵に対しては即死級の攻撃を耐えたり防いだりしてスキルの発動を狙うか、あるいは高い攻撃力倍率で玉砕覚悟で特攻するかの二者択一が基本だったが、これらのキャラのリーダースキルなら、即死級の攻撃を耐えつつ高い攻撃力で攻め落とすことができるようになった。
おまけに、マルチプレイでも4人までしか使用できなために弱体化する 童話シリーズや 魔界シリーズと異なり、普段と同じ倍率を得ることができ、最高難易度だろうと容易にクリアできるようになった。
|
くろいシグ登場のおよそ2ヶ月前までのぷよクエは、インフレは控えめで、サービス開始以来ずっと、攻撃力か体力のどちらか一方を2倍程度にするリーダースキルが主力を担っていた。
「自属性の攻撃のみを2倍にする」
魔導学校シリーズが主流で、「特定の条件下で攻撃力のみを2.5倍にする」にする
童話シリーズが充分に強いキャラとして扱われていた。
そして、1ヶ月前には、「自属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を1.5倍にする」(初の「攻撃力2倍以上強化+体力強化」)の
戦乙女アルルが登場した。
それをあっという間に「攻撃と体力の両方を3倍」にしないと話にならない状況になってしまうという、あらゆるスマホゲームでも類を見ないスーパーインフレを引き起こしてしまった。
くろいシグの次に登場したぷよフェスキャラが、当初は「味方全体の全能力を1.5倍(登場当時)」にする
かわったエコロ、「自属性の攻撃を1.5倍、体力を3倍(登場当時)」にする
ロックなハーピー・大勇者ラグナスと、まだ控えめであったことからも、いかにくろいシグの「両方3倍」が盛大な調整ミスだったかが窺える。
ゲームバランスの調整を盛大に見誤り、ゲーム性を根底から破壊したとしか言い様がないほどの
ぶっ壊れ性能で、しばらくは本キャラ以外をリーダーにする選択はまずあり得ない状況が続いた。
しかし、まず、後発のぷよフェスキャラが本キャラを基準に調整され、
ストリートのまぐろのような上位互換のキャラも登場し、さらに、先代の運営ディレクターがぶっ壊したゲームバランスは、運営ディレクターの交代以降、★7実装などにより過去に登場したキャラやイベント報酬キャラの性能が大幅に底上げされ、格差も縮まり、時間をかけて修正されていった。
本キャラは、★7においては、ぷよフェスキャラ以外のすべてのキャラを上回る性能だが、2020年時点では、ぷよフェスキャラ(★7)は攻撃力が4.2倍または4.5倍、体力が3.5倍が基準になっており、多色デッキが必須で、倍率も劣る本シリーズのリーダースキルは、ぷよフェスキャラとしてはやや見劣りするものになっている。
多色デッキが必要であるのと引き換えに、基準を上回る倍率とスキル加速効果を持った
ラフィソルの登場や、
とことんの塔の実装や難易度調整により、コスト40以下の「★7へんしん」がかなりやりやすくなった。
+
|
例 |
しろいフェーリは、★6時点ではこちらと同条件で攻撃最大3.4倍、体力最大2.4倍と攻撃力と体力の倍率の合計ではこちらに分があるが、あちらには攻撃性能や初期スキル発動ぷよ数減少もあり、相互互換と言えたが、
★7では、攻撃力最大4.4倍、体力最大3.2倍と、攻撃力と体力の倍率の合計で逆転され、スキル発動ぷよ減少も強化されている。
こちらが唯一上回るのは、体力倍率だが、その差は僅か0.2倍なので、基本的にあちらの方が優れているといえる)。
また、 目覚めし力シリーズについては、あちらは自属性限定でクエスト開始時ネクストぷよ変換があるものの、★6の、時点ではこちらと同じ攻撃力・体力倍率3倍だったが、★7では攻撃4.2倍、体力3.5倍と両方ともこちらを超える倍率になる。
★6の時点で上位互換だった ラフィソルのリーダースキルに至っては、★7で唯一並んでいた体力倍率すら上回り、名実共に完全な上位互換になった。
|
自らが巻き起こしたインフレの渦に自分自身も巻き込まれたといえる、皮肉な環境にあるリーダースキルだが、もちろん、キャラの少ない初心者や、多色用のリーダースキルを持つキャラを所持していない人にとっては今でも強い味方である。
5色揃えれば最大倍率になるので、キャラをあまり育成していなくても、残りの3色が各一体ずついれば、最大倍率になるのも強みと言える。
最近は、「選べる★6」キャンペーンでも配布されるようになったため、このリーダーである程度、キャラが揃うまで、あるいは揃ってからでも使用できる。
現在はまだくろいシグにしかないが、5色揃ったときの最大体力4倍は現在でも無条件で持つキャラ自体がほとんどいないため、今後は体力倍率も調整される可能性があるだろう。
とくもりサポートスキル
レベル |
とくもりスキル効果 |
発動条件 |
Lv.1~3 |
味方全体の攻撃力を1.1倍にする |
いつでも発動 |
Lv.4~6 |
味方全体の攻撃力を1.2倍にする |
Lv.7~8 |
味方全体の攻撃力を1.3倍にする |
Lv.9 |
味方全体の攻撃力を1.4倍にする |
Lv.10 |
味方全体の攻撃力を1.5倍にする |
コンビネーション
「各カード詳細」を参照。
デッキ考察
スキル能力、リーダースキル能力共に属性数に依存しているが、自身が副属性を持っているため、1枚で2色分に数えられる。そのため、5色揃えたい場合は、残りの3色を揃えればよい。
多色デッキのリーダーとして使う場合は、5色さえ揃えばどんなカードを使っても安定する。
童話シリーズや
きいろいサタン、チャンスぷよ変換スキルを持つ他のキャラなど、属性に縛られず多色デッキのスキル加速になるキャラのほうが扱いやすい。
副属性を持つキャラを多く扱う構成にすれば、スキルに頼らずに戦うこともできる。
ぷよフェスキャラと組まなくても、たとえば賢者リーダーとの併用は10.2倍もの火力と、そう簡単に事故死はしない程度の体力を併せ持つ。
体力強化系リーダースキルの定石として、割合回復スキルを持つ
きぐるみぃシリーズや
りんご ver.ぷよテト、
剣士リデルらとの相性が良い。
体力の更なる強化よりも回復による継戦能力を優先したい場合は、サポーターに
クロミか
コモネを選ぶとよい。
リーダーやサポーターの色被りが起こらなくなるため、サブの選定がかなりやりやすくなる。この場合、かいふくタイプのキャラをデッキに入れておくのもよい。
また、単色デッキのリーダーとしても有候補に挙がる。
本キャラ以外を別の属性で統一し、他に副属性を持つキャラを入れない場合は合計3色だが、この時点で体力と攻撃力が2倍になる。さらに、ここに被らない副属性を1つ加えれば4色、2つ加えれば5色が揃う。
これは単色でも多色でもあるため、「疑似多色」または「疑似単色」デッキと呼ばれている(この2つは同じ意味だが、人によって呼び方が異なる)。
当初は、副属性カードが少なく、実現は困難だったが、ガチャ限でも報酬キャラでも副属性を持つキャラがかなり増えたため、現実的になった。
この場合、漁師ボーイズや初代ぷよシリーズといった、単色デッキ限定の利点を持ちながらも、本シリーズの能力を引き出せるデッキが完成する。
単色デッキにおけるすずらん+αシリーズの役割をステータスの高いこのカードが果たせるのが大きな利点。
+
|
デッキ例 |
赤単疑似5色パ型…あかいアミティ、うるわしのルルー、ミヤビ、しろいフェーリで疑似5色が完成する。
残りの1枠を、赤属性の「ガールズ」キャラから選べば、編成難易度は高いものの攻撃力強化、砲台、スキル加速、同時消し強化が全て揃い、さらに全てに、同じコンビネーションに対応できるデッキが完成する。サポーターにしろいフェーリを選べば、自由枠がひとつ増え、デッキの自由度が高まる。
うるわしのルルーをルルー+黒シグサポやソニアに、ミヤビをカマリ+オサにすることで、無課金でも似たような構成ができる。
青単疑似5色パ型…くろいシグ、エニシ、ユーリ、戦乙女ダークアルルで疑似5色が完成する。
コンビこそ乗らないものの、黒シグで攻撃力強化、エニシでスキル加速、戦乙女ダークアルルで砲台と、スキルの組み合わせは申し分ない。
プリズムボール+初代砲型…くろいシグ、ガラテア、アルル、カティア、ハンナ、あかいアミティ
プリズムボールからの初代砲で大ダメージを狙う。主属性がバラバラであるため、スキル発動までに時間がかかるのが難点。
毒割合型…くろいシグ、グリープ、ワタ、ヤナ、ハンナ、あかいアミティ
体力9倍を生かすギルイベ専用の耐久型。
|
ここまでは全て過去に考案されたリーダーとしての運用だが、先述の通り現在ではこれを上回るリーダースキルも多く存在するため、
それらのリーダースキルをもつキャラがいるなら、そちらで置き換えても良い。
現在ではそれなりにキャラがあるならば、このキャラはリーダー以外の運用が向いていることもある。
スキルが単純な攻撃力強化であり、多色デッキでも疑似多色(主属性を統一し、残りの4色を副属性で集めた)デッキでも、最大倍率になるため、様々なデッキに組み込める。
特にくろいシグは
むチューなシグリーダー、あかいアミティは
うすやみのDGアルルリーダーで、疑似多色デッキを組めば無類の攻撃力を発揮することができる。
また、単純なステータスの高さから、リーダーとしてでなくてもバトルデッキに組み込めば、活躍が見込める。
評価
体力と攻撃力を強化するリーダースキルは使いやすく、5色さえ揃えれば、最大倍率が発揮できる手軽さも魅力。
数種類持っている場合は、弱点属性の集中砲火で落とされるリスクを減らすため、クエストの主属性に合わせて、どのキャラを使用するか決めよう。
「★7へんしん」については、インフレが進んだことでリーダースキルこそ他のぷよフェスキャラ(★7)には見劣りするが、スタメンとしては、ステータスやスキルにはまだまだ活躍できるポテンシャルが十分にあるだろう。
各カード考察
あかいアミティ |
 |
 |
コンビネーションは「魔導学校」「ナゾ多き」「ガールズ」。
コンビネーションは「魔導学校」「ナゾ多き」「ボーイズ」。
実装当初、クエスト時のボイスは通常のシグと同じだったが、これは設定ミスによる不具合だった模様。
2016年2月24日のデータ更新で、正規のボイスが実装された。
りりしいリデル |
 |
 |
コンビネーションは「魔導学校」「ガールズ」「つの」。
他2名と異なり、ぷよクエが初出となるキャラクター。
2017年9月22月に、専用ボイスが実装された。
最終更新:2023年03月01日 19:38