
あくまで個人の意見です。
もし質問や検証してほしいことがあればコメントください。
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召喚口上
「一緒にお絵描きしよう!」
スキル(レベルMAX時)
・通常攻撃
敵1体に425%+77000のダメージを与える
・赤薔薇の刻
ランダム敵3体に375%+69300のダメージを与え、攻撃を受けた敵の【ダメージ軽減】15%、かつ【復活禁止】。2ターン継続。
・蒼薔薇の刻
ランダム敵1体に855%+154000のダメージを与え、味方が1名の聖属性LR/GR仲間を所持すると、攻撃時、目標の【最終ダメージ無効】-2.7%、最大10.8%となる。
・緑薔薇の刻
敵全体の【状態異常耐性】-18%。1名の聖属性のLR/GR仲間を持つと、味方全員が3%の【スキルダメージ増加】を獲得し、最大12%となる。自身を含む味方が戦闘不能時、敵全体を1ターンの間封印する。
・魔法の筆
【想いの筆】生存時、味方聖属性のLR/GR仲間が行動時、8%の確率で自身のデバフを抹消し、生命を全回復する。
キャラ・スキル説明
GR聖典が実装された当時から登場しているキャラ。原作にはこのような衣装はないので、ゲーム内オリジナルとなる。
攻撃系スキルが似たような言葉ならまだしも、専用スキルが緑薔薇の刻と、似たような名前となると手抜き感が否めない。
特に強いのは緑薔薇の刻による仲間が倒れた時の敵全体の封印である。封印の効果は未だ未知数であるが、「召喚勇者:皇沙月」、「星占術師:アウロラ」の局外者、や初期GRの幽霊状態などの発動を無効にする。環境にうじゃうじゃいる召喚勇者の対策をできるのはかなり大きい。
封印はかなり複雑な形式なので、順を追って説明する。まず、封印のマークはキャラの下に現れる虹の魔法陣のようなものである。ぶっちゃけ超見にくい。
つづいて解除方法であるが、封印されていたキャラの攻撃終了時である。例えばキャラが敵を倒した時に想いの筆による封印付与で攻撃したキャラが封印されたとしても、そのキャラの攻撃ターンが終わった瞬間封印が解除されるということである。ただし、攻撃中に反撃等で倒される場合は封印の対象である。もし目眩や凍結によって仲間が行動できなかったとしても、そのキャラのスキルターンさえ来れば封印は解除される。
続いて発動条件だが、テキストの通り仲間が倒された時である。しかし、倒された仲間が封印されていた場合は封印付与が発動しない。ただ、封印付与が発動せずとも蘇生すれば封印は発動可能である。そのため、「召喚勇者:皇沙月」の局外者とイメージがかなり似ている。ただし、異なる点が1つある。召喚勇者の局外者は戦闘中1回のみの発動だが、想いの筆の封印付与は条件はあるものの、実質戦闘中何回でも発動できる。その条件は想いの筆が蘇生されることである。そのため、何回も発動することは想いの筆が倒されるのが大前提となる。ただ、2回目の封印付与は想いの筆が蘇生した瞬間に生存しているキャラに限る。
封印の対策に関しては正直あまりないというのが本音ではあるが、一応説明すると状態異常耐性、シュナやお清め(加護抹消)によるデバフ抹消、そしてこちらも封印してしまうという感じである。想いの筆ミラーは泥試合で且つ運なので、対策と言えるかは微妙である。また、想いの筆自体も状態異常耐性低下を持っているので、かなりの問題児である。
続いて攻撃スキルだが、攻撃スキルに関しては尖った性能はしていない。逆に攻撃も強かったら化け物すぎる。「赤薔薇の刻」の復活禁止は「奮起(勇猛復活)」のみを封印する。そのため、死神を外しやすい。「蒼薔薇の刻」、「魔法の筆」に関しては単純明快なので特に説明はいらないだろう。
攻撃系スキルが似たような言葉ならまだしも、専用スキルが緑薔薇の刻と、似たような名前となると手抜き感が否めない。
特に強いのは緑薔薇の刻による仲間が倒れた時の敵全体の封印である。封印の効果は未だ未知数であるが、「召喚勇者:皇沙月」、「星占術師:アウロラ」の局外者、や初期GRの幽霊状態などの発動を無効にする。環境にうじゃうじゃいる召喚勇者の対策をできるのはかなり大きい。
封印はかなり複雑な形式なので、順を追って説明する。まず、封印のマークはキャラの下に現れる虹の魔法陣のようなものである。ぶっちゃけ超見にくい。
つづいて解除方法であるが、封印されていたキャラの攻撃終了時である。例えばキャラが敵を倒した時に想いの筆による封印付与で攻撃したキャラが封印されたとしても、そのキャラの攻撃ターンが終わった瞬間封印が解除されるということである。ただし、攻撃中に反撃等で倒される場合は封印の対象である。もし目眩や凍結によって仲間が行動できなかったとしても、そのキャラのスキルターンさえ来れば封印は解除される。
続いて発動条件だが、テキストの通り仲間が倒された時である。しかし、倒された仲間が封印されていた場合は封印付与が発動しない。ただ、封印付与が発動せずとも蘇生すれば封印は発動可能である。そのため、「召喚勇者:皇沙月」の局外者とイメージがかなり似ている。ただし、異なる点が1つある。召喚勇者の局外者は戦闘中1回のみの発動だが、想いの筆の封印付与は条件はあるものの、実質戦闘中何回でも発動できる。その条件は想いの筆が蘇生されることである。そのため、何回も発動することは想いの筆が倒されるのが大前提となる。ただ、2回目の封印付与は想いの筆が蘇生した瞬間に生存しているキャラに限る。
封印の対策に関しては正直あまりないというのが本音ではあるが、一応説明すると状態異常耐性、シュナやお清め(加護抹消)によるデバフ抹消、そしてこちらも封印してしまうという感じである。想いの筆ミラーは泥試合で且つ運なので、対策と言えるかは微妙である。また、想いの筆自体も状態異常耐性低下を持っているので、かなりの問題児である。
続いて攻撃スキルだが、攻撃スキルに関しては尖った性能はしていない。逆に攻撃も強かったら化け物すぎる。「赤薔薇の刻」の復活禁止は「奮起(勇猛復活)」のみを封印する。そのため、死神を外しやすい。「蒼薔薇の刻」、「魔法の筆」に関しては単純明快なので特に説明はいらないだろう。
入手方法
GR聖典で想いの筆が出るようになっている時に課金。
「有償精霊石8664個、同盟競売に18回参加」のパズルピースを集めた上での課金となる。
一番下の段の1列目は約10000円、2列目は約25000円、3列目は約40000円(天井)。
「有償精霊石8664個、同盟競売に18回参加」のパズルピースを集めた上での課金となる。
一番下の段の1列目は約10000円、2列目は約25000円、3列目は約40000円(天井)。
確かな情報はないが、GR召喚で「GR招待状選択」というものが貰える。それを30個集めることで、想いの筆解禁カードが手に入る可能性はある。
編集者ログ用コメント(利用は任意)
日付 | メンバー | 編集項目 |
20230115 | S54myuu | 想いの筆:セリアの初稿 |
20230310 | S54myuu | 想いの筆:セリアの大幅な記述変更 |