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ヤミー エンデバー/Episode 2024.① - (2025/01/24 (金) 02:04:03) の1つ前との変更点
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****01/15 #40 [[ストリップバーにも記録を残しに ヤミーエンデバー視点【#ストグラ】>>https://www.youtube.com/watch?v=wlrPtj5V3DQ]]
#region(開く)
-社宅にて起床
--謎解きをするために着替えてからストリップバーへ
--謎解き中に車を使用するかもしれないので、給油をしてからまずは家に向かう
--その途中で[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]を轢いてしまうが、向こうが逆走していたため指摘「ウソウソ」と言って逃げていった
--家に到着し、スタッシュを整理してから目的地へ
--店内へ入り[[ジャム姉>ジャムリーヌ バルサミコス]]に謎解きは可能かを聞く、ソロなら大丈夫とのことだったので挑戦することに
--途中運転が荒いながらも順調に解いていく
--少しばかり悩みながらも28分、現時点で2位の結果を残した
--感想を呟くと食べ物と飲み物を10個ずつ貰えるとのことで、TwiXにて呟く
-謎解きが終わったので車を直しに[[PY>Project Y]]へ
--[[化ケ きつね]]、[[もり るんるん]]と挨拶、[[副店長>福田 明宏]]もいたので明けましておめでとうの挨拶もした
--副店長に今日は出勤するのかを聞いたり、店以外で会うのは久々だと会話もした
--メカニックをやっていた副店長にそのイメージが無いと言う
--化ケきつねの来ていた服がBIGNESSのブランドだった為、良い服を着ていると褒める
--もりるんるんは昨日1歳の誕生日だったらしくプレゼントも渡す
--物心がついてるのかどうかという話もして、1歳でここまで話が出来るのは天才だと言われているとのことだった
--宇宙人とのことで[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と一緒だという話もした
-[[Violet Fizz]]に到着、久々に出勤
--中には[[店長>ヘラシギ]]もおり、お客様もいるのか立て込んでいる様子だった
--[[ネケ ニマス]]が何故か従業員だと言い張り、傍らには坊主頭の人がいた
--立て込んでいるか聞いたら、丁度終わったらしい
--坊主頭の人は[[ろぜ柳 ぴん子]]と自己紹介をしてくれた
--ヤミー限定のカクテルと店長限定のカクテルを1杯ずつ提供
--ヤミーは金づるを捕まえたのかと聞いたり脅したりしたのか聞いたが、違うらしい
--何やら免停が近いやら白市民パスの剥奪も近いと言う話もしていた
--副店長も出勤する
--ろぜ柳ぴん子が間違えて請求書を拒否したのをヤミーが指摘、店長はふぅーんと言って遊んでいる様子だった
--ネケニマスはろぜ柳ぴん子の付き添いだったらしく、暇だったため店員ごっこをしていると聞いた
--二人は帰っていき、おもちゃを見つけたのかと店長に聞く、よく鳴るおもちゃと返ってきた
--事情を聴くと、スプレー禁止罪を知らずに使ってしまったらしく、色々なところから怒られているらしい
--[[店>Violet Fizz]]の裏手にもスプレーを吹いてしまったようで『ぴん子の部屋』という広告にグッバイカンパニーと言う名前も入っていたのが厄介になりそうだったと
--Violet Fizzは少しばかり餡ブレラのシマが入っている為、[[GBC>GoodbyeCircus]]と厄介なことにならないように消しといてねと伝えたそうだ
--白市民でありながら法律を知らなかったと店長は言っていたが、ヤミーは法律は破ろうと思うやつの方が詳しいと言う
--それに対し、切符を切られていた時の方が法律に詳しかったと店長も納得、今回に関してはろぜ柳ぴん子に教えた人が伝えておくべきだったと店長は言っていた
--店長はろぜ柳ぴん子がGBCの一員だと怪しんでいるらしい
-謎解きを28分で完走したことを伝え、魔法少女カフェの方が簡単で、ストリップバーの謎解きは難しいと感想
--店長は[[むね>末尾 むね末]]と行くと聞いた
-今レースが熱いという話を聞く、コースも確認
-[[うさぎさん>山田 パルコ]]のライブがあることを聞き、25日の22時からパブリックビューイングをすると聞く
--期間限定のうさぎさんイメージカクテル「ラビットアンドギター」を1杯10万円で提供、一週間限定18日~25日まで販売するとのこと
-叶わせ屋という人の話を聞く、エチュードをして言ってみたいセリフを言わせてくれたりするらしい
--巡業の為に店に来たりする時があり、その時間帯は一部スペースを貸すとのことで共有
--名前は[[手稲 えん太]]というらしい
-TwiXを見ていた店長が猫カフェに歌が上手い人がいるらしいと言う、どうやら知り合いとのこと
--[[無月 レオ]]と言う名前で店長曰く運転は上手くなく、ヤミーは天は二物を与えないんすねと言った
-スプレーの件で店長に電話が掛かってきて、無事に消すことが出来たと報告を受ける
-マップ上の開店状況の話になり、マークの色がピンク色か水色しか無かったらしく水色になったと
-執事イベントの話も聞き、制服が出来たらしく燕尾服に着替えた店長を拝見
--ヤミーはオールバックにした店長を見て急に大人っぽくなると感想
--「急に」という言葉が引っかかっていたようだが、下ろしていると清潔感が気になるらしい
--その言葉にヤミーは「不潔っすか?」と言い、そこまで言っていないと即座に否定される
--モノクルの概念について話す
--副店長の燕尾服姿も見る、眼鏡が似合ってると感想、カチッとした服は珍しく本人も着慣れないと言っていた
-先ほどのスプレー除去報告は[[つか山 天乃進]]だったと聞き、ろぜ柳ぴん子は店長にびくついているとのこと
--運転が下手らしく免停の危機とのことで、店に来るときは店長がいるかどうかを聞いているらしい
-副店長がドリフト車を買うか、6億するヘリのために我慢するか苛まれていた
-新年の集まりについて話を聞き、初詣過酷すぎないっすかと言った
-つか山天乃進、[[焦月 ツルギ]]、[[葵井 優]]、[[鳥羽 咲夜]]が来店
--久々だと会話をし、ヤミー限定カクテルを提供
--焦月ツルギと初めましての挨拶をする
-[[伊坂 直樹]]が来店、案内をする
--鳥羽さんがカーディナルのカクテル言葉を焦月ツルギに伝え、自分のカクテルは薄っぺらな嘘とデタラメを言っていた
--家系総本山焦村屋というラーメン屋をやっているらしく「ラーメン屋でカクテルを出されていると」とヤミーが聞き、大体どういった方か人相が分かってきたと伝えた
--カクテル言葉をよく知っていると鳥羽さんに言い、カクテルがヤミーのイメージにぴったりだと言っていた
--どのような点がと聞いたら、かっこよくてビジュが良いからと言ってくれた
--カクテル言葉に関しても「優しい嘘」はどちらかと言えば良い意味で、相手を傷つけない、優しい人だと言う
-[[ストリートグラフィッカー>奇夢 ヤミ]]が来店
--TwiXで見かけたイラストを描いている人だった
--おすすめを聞かれ、甘めのノンアルコールを希望だったのでシンデレラを勧めた
-[[葉風邪 ナイ]]が来店
-各々で飯テロな話をしている様子、のちに飯テロにやられた大勢のお客様が退店
--店長に好物を聞かれ、特になく食が細いことも伝える
--好物は無い感じかと言われ、でけー肉っすねと言いはしたが、恐らく事実ではない
-今度執事イベントにヘルプで来てくれる[[ウィル ナイアー]]さんの話になる
--新規住民さんではなく、店長よりも前に来た人らしい
--救急隊以外に一度[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]に努めたらしいが、間違えてジョブを消してしまったとのこと
--もう一人のヘルプは[[ベルモン・D・帝一]]という人らしい
--ヤミーは警察や救急隊の人とあまり縁がないと言う
--[[ももみ>ももみ マルフォイ]]とは話すと言ったら、葉風邪ナイに何友達かと聞かれたので、ももみを見かけたら大きな声で呼び上げていると、それだけの関係性だと言う
--「呼ばれますか、葉風邪様も」と聞き、許可を得たので、外でお会いした時には是非と伝える
--店長から提案があり試しに外でやることに、ヤミー店内モードだと説明が軽く入る
--葉風邪ナイと喋りながら店外へ、口調が変わったことに誰と言われ笑っていた
--葉風邪じゃないっすか!と言い、一緒に何度も出たり入ったりを繰り返し沢山楽しんでから連絡先も交換、店長と副店長も楽しんでいた
--ヤミー限定のカクテルも買ってくれ、店内モードでも笑うようになってしまう
--カクテル言葉を伝えたら何やら笑い「お心遣いなんだヤミーの」と言う
--最初の時に店長にきちんとした接客を頼まれた旨を伝えたら、大丈夫かと心配してくれた
--店長から外の方が本来のヤミーで、バーテンダーっぽい話し方をしてみて、と言ったら120点のものが納品されたと言っていた
--もしかしたら健康を害するかもしれないけれど、今のところヤミーは大丈夫と言い、開店した時のメンバーだと伝えていた
--人間誰しも仮面みたいなものは付けているとペルソナの話もする
---ヤミー「この店はこの店の仮面、外では外の仮面といったところですね」
--自慢の店員だと店長は言ってくれ、外で会うのが楽しみだと葉風邪は言っていた
--バスの運転手もやっていると言い、バスの宣伝、葉風邪は退店していった
-猫カフェに行かないかと店長に言われたので、店を閉めて3人で行くことに
-副店長が手に入れたと言う旧車を見て、アメコミっぽい、カートゥーンアニメみたいだと感想
-給油がてら、ジェリ缶に入れようと試みたら入れられず、どうやらインベントリが新しくなる前のジェリ缶は使えないとのこと
-今日は3時に寝ることを伝える
-猫カフェに到着、新人さんが3人いたため、それぞれに店員さんが付くことに
--[[レッサン パンナ]]と挨拶、今日初心者マークが取れたと言っていた
--[[ヘラシギ]]っていう人の店で働いてると言ったら後ろから店長にツッコまれた
--バス運転手ということも伝えると、バスの免許が取れるのかを聞かれたので答える
--友達に免許コンプリートを目指している人がいるらしく教えると言っていた
--牛の免許を取っていて今は2日目、難しいと教えてくれた
--バスがどこで乗れるかを聞かれたので、観光バスや飲食店周遊の宣伝もしておいた
--[[刃牙 りえる]]と挨拶、口からカタカタという音が聞こえる
--BIGの話をしたら、BIGそうな服を着ていると言われ、BIGNESSの柄を主張した
--レッサンパンナ、刃牙りえると連絡先を交換する
--名前の横にある絵文字について刃牙りえるが反応していたので、バスとBARで働いていると教える
--刃牙りえるにBIGが好きだからBから始まる職業が好きなんすねと言われたが否定、何だかんだ心が通じ合いマブになった
--商品を注文「レオ君スペシャル」をおすすめされたので、それを頼むことに
--別で頼んだ食べ物を受け取る際、レッサンパンナから店長の奢りだと聞く、貢ぎ癖があると言ったら「うるせぇー」と言われた
--無月レオの曲をフルで聞き、曲終わりに30~40秒なら300曲あると聞く
--この街に来る前に何をやっていたのかを質問
--歌という夢を破れ諦めて、音楽以外で自分探しの旅にこのロスサントスに来たとのこと
--この街に来てから、自分には音楽しかないと再確認したと言っていた
--内容を聞いて、インタビューみたいだと感想を言う、すでにグッバイカンパニーから声が掛かっていると聞いた
--ヤミーがバスの運転手だという話を[[ミリア・戯・サクラ]]とし、こんなチャラい見た目なのにバスの運転出来るんですねと言われる
--Violet Fizzで働いていくヤミーを見たら度肝抜かれると副店長が言ってくれた
---ヤミー「出し抜くし度肝を抜かれるっすよ」
--[[世風天 みにゃ]]は出し抜くが分からなかったらしく、副店長が教えていた所にレッサンパンナが出汁がどうたらと違う出汁の話をして副店長がツッコんでいた
--ミリア・戯・サクラ、無月レオと連絡先を交換した
--ストリップバーの話になり、レッサンパンナにヤミーがこの街に来た時には初心者の登竜門だったと伝える
--途中で[[新喜劇の巨人>四皇 シャンクズ]]が来店、歌が上手い人がいると聞いて来たらしい
--「パンパンやで」と言いツッコみながら「レオ君スペシャル」を頼んでいた
--阪神さんはいないらしく「オール下半身」がいるらしい、どうやら小さくて見えないとのこと
--瞑想まで後5分だったので、Violet Fizzに帰ることに
-店に到着、店内に貼ってあるポスターの話になり、1週間から10日程度で貼ってあるポスターは消えるらしい
-近いうちにまた来ると言い、店内で就寝
#endregion
****01/17 #41 [[「叶わせ屋」手稲えん太 5日目 → よきところでヤミー【#ストグラ】>>https://youtu.be/ZuET0CCCYhY?si=mbzfqj5l60cabzfK&t=25332]]
※少し前に一瞬だけ街に入っています(→[[&icon_fa(fa fa-youtube-play)>>https://youtu.be/ZuET0CCCYhY?si=22MjICBKuI_F4FDU&t=20757]])
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]裏手で起床
--一瞬店に入ったのだが、中に団体の人がおり貸切の雰囲気があったので退散、瞑想する
-再び店の扉前で起床
--出勤し店もオープン、ツイートもする
--お客様が来るまで開店準備、[[店長>ヘラシギ]]が出勤
--血が床に散らばっていたので、消してもらえるかと頼まれる、今日は貸切で帰る直前に空から心無きの車が降ってきて惨事になったらしい
--店長はヤミーが来た時に恐らく入れ違いで強制瞑想になったのかもしれないと言っていた
--店長は強制瞑想に入っていたので貸切をしていた人たちの見送りは出来なかったらしく、その惨事は見ていないとの事、後で聞いたらしい
--血を消そうとしたのだが、頑固な血で取れるものと取れないものがあった
--今日はラジオが埋まっていたので、店長がテレビから流してくれるそう、夜はよく埋まると言っていた
--ヤミーがメニュー数少ないんすよねと言ったら、同じことを店長が言って、今俺が言ったっすと言ってツッコんだ
--切り替えたら今度はヤミーは音が聞こえずメニューは見えて、店長は音は聞こえるけどメニューは見えなかった
--ヤミーはたまには良いと言ったが、その後にそれか店長がBGMになるかという謎の択が出た
-何やら店長は相談があるらしく、聞いてみる事に
--店長は個人でタイムカプセルをやろうと考えていると言う、サービス名は「むかしのお客様からです」というらしい
--[[月ノ屋]]でプレゼント箱が作れる、それを使用すると10スタッシュ分使えて10%重さも軽減が出来ると聞く、それでタイムカプセルを作ろうと思っているとのこと
--そこに依頼者からの手紙を作成して中に入れる、オリジナルの依頼者の刻印が入った懐中時計や写真も入れようと考えていると言っていた
--上限は100日、それまでは店長が預かり管理をしてその日数になったら届けるというシステムらしい
--起きてる日数というより預かった日から100日と考えているとのこと
--黒市民5000万・白市民3000万で考えていると言って、ヤミーに意見を聞きたかったらしい
--ヤミーは「勝手にすりゃあいいんじゃないっすか」と言った、自分が関わる訳ではないからと述べ、しいて言うなら店長の負担がでかいとは思うと言う
--ヤミー的にはその100日後に覚えていない可能性があると話す、100日後もしかしたら起きていないかもと
--その状況になったら店長がどう思うのか、ヤミーは「店長重いじゃないっすか」と言う
--仕事は仕事で割り切るらしい、個人の感情は持ち込まないと言っていた
--店長の口調をマネしたヤミーが「あの時は依頼してくれたけど、もうおらんくなってもうたなぁ」みたいなことを言いそうだと言った
--言うけど客の前では出さないらしい、このプレゼントがあることによって、起きてくれる人がいるかもしれないと言っており、ヤミーはそっちがあればいいかもしれないと同意する
--100日後にその人にお金があるかは分からない為、料金は先払いと考えているとのこと
--依頼主から相手へのプレゼントも考えているらしい、その考えに仲が悪くなったらどうするのかと伝える
--渡す前にキャンセルをして無しには出来るとのこと
--例えばの話をする、100日後に到達する前に50日ぐらいで仲が悪くなって、依頼した人が忘れていたらどうするのかとヤミーが聞いた
--それは仕方がないから、受け取りの時点で受け取りませんと言って、受け取ってもどこかに捨ててくれと言っていた
--そういうのが発生するという危惧を分かっていれば、いいのではないかとヤミーが言う
--店長は大事な点だと言ってメモを取りつつ、そういう提案は大事だと返す
--ヤミーの観点としては、それ自体文句を言われても向こうの責任だと思うが、単純にやってる側が辛く思わないかということらしい
--試みはシンプルに面白いとヤミーは言う
--店長が起きてる日数だけで341日目で、もしかしたら新規の人は100日長くねと思うかもしれないが、人生が変わってしまう日数ではあるからプレゼントはありかなと思ったらしい
--相手が選べ、相手に選ばせる権利があるのであれば、それはそれで良いと思う、あとはやってる側の心持ちだとヤミーは言う
--やろうと思ったきっかけを聞く、店長がこの街にそういうサービスがあって欲しかったと、タイムカプセルを埋めたいと思ったらしい
--やってる側の負担が大きいのは目に見えてる、でもあっても良いんじゃないかと、あとは起きる理由になって欲しいとのこと
--その日になって電話を何回かしたらキャンセル扱いかも書いておかないと言っていたので、ヤミーが前後5日間、宅配便みたいに7日間は倉庫に保管しますみたいなので良いのではないかと言う
--口述だと重いか、手紙は本人に書かせた方が良いかを聞かれ、口述の方が生の声という感じがしていいんだよなぁと頭を悩ませていた
--フィラー(あー、等)的なのも含めて書き込むそう、多ければ省略すると言っていた
--ヤミーも考えつつ「いいんじゃないっすか」と言い、手紙を書かせる方が向こうにとっては負担かもしれないと話す
--具体的な話をすると、手紙を店長に渡すという工程を挟むことによって、どこかにその記録が残っちゃうという、口述であれば衛星には残るが、記録自体は残らないという
--ヤミーの提案は選択式にすること、自分で書きたいかどうかを選択してもらえばいいとアドバイスをした
--口頭で話すと言うのが逆に恥ずかしい人もいると思うから、だったら自分で書いてそっと店長に渡して読まないで下さいって言って、店長が中身見てしまうというのもありだと話す
--結局ここの世界に持ってくるにはFryerにしなければいけないと店長が言う
--どちらにせよなので、精神的に負担が掛からない方を選んでもらうのが分かりやすいかもしれないとヤミーは言った
--このシステムを思いついた時に、本当に毎日起きていてこれからも起きているであろう、という信頼が無いと成り立たないかなと思ったらしい
--来たばっかりの人間は出来ないし、ある程度歴が長くて商品が作れるという立場になると相当限られる、だからこそ自分がやろうと思ったとのこと
--「新しく入ってきた人は保々保々出会う存在になってるっすもんね、免許やってる以上」と話す
--その言葉にそうやなと肯定し、免許は取らないと言って即日ギャングに入った人は知らない人は稀にいるが、だいぶレアケースだと言う
--ヤミーは多分その人はタイムカプセルはやらない、十中八九と言い、店長も同意していた
--(そういう人は)スピードで生きている人なんで、前しか向いて無さそうっすとヤミーは言う
--もう1個あるようで、店長が自分用の懐中時計が手に入るのはでかい得点だと思っていると話す、懐中時計で良いと思うかと聞かれたので答える
--ヤミーは「良いんじゃないっすか」と返した
--ジッポライターや砂時計も候補に入っていたらしい、時間に関わるものが良かったらしくビンテージ感があって、この店に似合うと考えたら懐中時計となったそう
--「良いと思うっすよ、懐中時計で」と答える
--何故だかヤミーは顔が寝ていたので、ぱっちりと目を覚ました
---ヤミー「開けといたっす」
--[[月ノ島 ごう]]に頼んで値段設定が妥当かどうか相談しないといけないと言っていた
--カジノでのオリジナルカクテルが白市民2500万・黒市民3000万とのことなので、トータル考えて白市民3000万・黒市民5000万にしたとのこと
--白市民の人からの意見を聞きたかったらしく、ヤミーが「俺は3000万は出さないっすね、俺はっすけど」と言って、そもそも持っていないとも話す
--必然的にこの街に暫くいる人向けになっちゃうんじゃないっすかと言った
--さっき言ったこの街に来たばかりの人は100日後が想定できないという話で、多分この街にきたばっかりの人は、そもそも2500万や3000万は用意できないとヤミーが言う
--店長は頷き、来たばかりの人は手紙を書くのも難しいと言って、それにヤミーも同意した
--「[[サラ>星野 サラ]]みたいなタイプだったら分かんないっすけど」とも言う
--店長も新規の人はどうするか悩んだらしい、懐中時計を作るコストもあったりするとのこと
--ヤミーが「初日に100日後の私へみたいなのは面白いっすけどね」と言った
---ヤミー「右も左も分からない状態で、今日あった出来事を日記的な感じで起こして、わぁ初日って自分こうだったんだなぁみたいな」
--「沢山免許を見てきたからこそ言うねんけど」と言い、初日の人はあまり起きて来なかったりすると言う、「まぁそうっすね」とヤミーも返事を返した
--鬼門なのが3日目からで、どこにも所属せず街案内も店も見終わった、どうしようとなって2・3日目で起きて来なくなる人が多いと
--たまに連絡先を見返しても、この人初日だけだったなという人が結構いるので、そういう点でも厳しいと言っていた
--「それぐらいの塩梅で良いんじゃないっすか、トータル考えてる」と言ったら、お客様が入ってきた
-[[隣 紀子]]が来店、血が凄いと言われ、拭っても消えないと伝えた
--ヤミーがここに来た時からあったので、凄惨な事件があったのかと戦々恐々としていたと話す
--カーディナルを2杯提供
-[[ボタリン モンロー]]が来店、隣さんがボタリンさんに獲物を狙ってきているようだと言っていた、アイラインが強く出ている感じだと話す
--ボタリンさんはマティーニを10個注文、提供した
--隣さんにカクテル言葉を聞かれたので、優しい嘘ですと答えると「えへっ」と返ってきた
--嘘って何!と思ったらしい、バーテンの時のみこの喋り方をするので、と説明
--ボタリンさんがこのヤミーさんは違う人だよと言っていた、隣さんは「そっかぁ」と何を考えていたのが分からない返答をしていた
--オリジナルカクテルもとボタリンさんが言ってくれ、カーディナルを提供した
--隣さんはヤミーをバスで働いているか、この店で働いているかしか知らないと言う
--扉から出た瞬間から別人だよとボタリンさんが説明していた
--隣さんは見たいらしく、そちら側に行きましょうかと言って店の外に出る事に
--口調が変わったので隣さんは笑っていた、バス運転手の時もこんな感じだったとヤミーは言って、そうだっけと言っていた、自然と同じだと本質的に受け入れていたのかもしれない
--喋り方で距離感が10km先から100mの距離に変わったと言っていた
--それでも遠いとボタリンさんがツッコんで、隣さんと1mぐらいかと言う
-[[肉 丸]]と[[する蔵>天成 する蔵]]が来たのを見る
--肉丸に「めちゃめちゃ久しぶりじゃないっすか」と言った、最近起きてきているらしく、約半年ぐらいは起きていなかった
--隣さんとボタリンさんはここで帰り、肉丸とする蔵は店内へ、する蔵の注文を受けヴァイオレットフィズを提供
--肉丸はどうやらビールの発注をしにきたようだった、ストリップバーで初日にあったぶりだと話す
--ヤミーは初めて肉丸が「肉暴力」という唐揚げ屋さんを開いているのを知る
--ストリップバーで会った時は店を開きたいという話を聞いただけで、それから会っていなかったからだ
--作りたいと言った翌日に作ったとのこと
--する蔵が肉丸にViolet Fizzでヴァイオレットフィズを頼む常連だと言っていた
--肉丸は先ほど所持金が1000万になったらしく、その内200万を発注で使っていた
--お金に執着していないのでと言っていたので、ヤミーも同意した
--お金に目が眩むと皆どんどんひん曲がっていくからね、唐揚げの事も忘れていってと肉丸が言っていた
--悪いことをしている人は唐揚げを買いに来てくれないかもしれないからとのことだった
--お店を30分ほど開いたのだが、お客さんが来なかったらしい、店の前で変なダンスをしていたらみんな避けていったと
--[[ヘスティア ゴデス]]と仲が良かったらしいのだが、見て見ぬふりをしてどこかへ行ったとのこと、肉丸は悲し気な顔をしていた
--ヤミーはヘスティアに3回ほど初めましてと言われたことがあると伝え、恐らく人を覚えるのが苦手な方なんだと思いますよと言う
--店長は肉丸に覚えやすそうなのにと、する蔵は何ならヤミーさんの声めっちゃ渋いから、かなりすぐ覚えそうだと言っていた
--肉丸の本名はあまり知られてないらしく、本当は「ミートガン」という呼び方が合っている
--唐揚げ屋は何もイベントをしないという、孤高の唐揚げ屋だとする蔵が言った
--誰も来なくても開けるし、来てる時はあまり開けないしとのこと
--今度、執事喫茶をやるという話をする、店長が当日の服を着て見せていた
--間違えて豹を店長が呼んでしまい、それを見て「執事と言えばブラックパンサーなので」と言った
--さっきの豹は大福という名前らしい、見た目には反していた
--肉丸は鶏と飼っているらしく「僕のチキンさ」と言っていた、名前だろうか
--勝手にフライヤーに入ろうとするらしい、それを肉丸が止めているという
-[[バーバリアン 田中]]が来店、久しぶりだと挨拶する
--メイド服のような服を着ていたので、元々着ていたかを聞いたら元々は違うと言っていた
--魔法少女カフェで体験で入って10分でクビになったらしい、[[オーナー>超越ヶ谷 にかり]]からダメが出たそう
--私服を売っていたから服が無くて、今現在もメイド服を着ているとの事
--バーバリアン田中がする蔵にふざけた名前だと言っていた
--する蔵に良い名前だと同意を求められたので「ええ良い名前だと思いますよ、良い名前だと思います」と2回言った
--バーバリアン田中・肉丸・する蔵の名前を見て「お三方誰も人の事言えないと思いますけどね」とツッコんだ
--今は何をされているのかをバーバリアン田中に聞いたら、違法少女カフェをしているとのこと、1人で無店舗経営らしい、商品はチェキオンリー
--値段は1000万らしく、今だったら50万にしてあげてもいいと言って勧誘していた
--バーバリアン田中にビールの注文が入り、先ほどの発注で無くなったので店長が作りに行ってくれた
--その間にする蔵がバーバリアン田中とチェキを撮ることに、肉丸が撮影係だった
--ビールを店長が渡してくれたので待機、何故か撮影係を頼まれたのでビールを先に渡して撮影をすることに
--する蔵は早く撮ってくれと言ってもがき、ヤミーが撮った写真を泣きながら良い写真だと言っていた
--する蔵にヤミーさんと肉丸さんは撮らないんですか?と言われたが「まぁ物欲がないんで、私は、大丈夫です」と言い、肉丸は「おばあちゃんに困ってないからね」と言って躱した
--ヤミーはお金が無いと思っていたが、実はもうすぐ1億だという事に気づいた、本人は1000万も無いと思っていたらしい
-[[宇宙服を着た人>チャルロス SAY!]]が来店、待ち合わせとの事
--肉丸は退店していった、宇宙服を着た人が、告白されるかもしれないと言う
--店長がタイプ?と聞き、タイプと返事をして気合を入れる為、顔をキリッとさせる
--する蔵は応援をして帰って行った、する蔵の声を店長も宇宙服を着た人も褒め、ヤミーもそうですねと言った
--お腹を満たすためビステッカを注文、提供することに
--その間に待ち合わせの相手が来たようで、その相手はボタリンさんだった
--ボタリンさんがお待たせと言った返しに、待ってないぇ今来たとこだぇと言って、その言葉に、カッコイイ紳士と言っていたのが聞こえた
--なんか身長縮んだ?とボタリンさんが言ったが、座っているからだぇと返し、店長が笑っていた、特殊なやりとりだった
--ヤミーは少し後ろの方で店長と「良い雰囲気っすね」と会話、2人のやりとりを見る
--何やら宇宙服の人が無線でやりとりをしていたっぽいが、ボタリンさんが誰と喋ってんの?と言う
--「違う耳が痒かったんやだぇ」とやや噛んだような返答をし、ボタリンさんは、え何て?と言って笑っていた
--その後耳に関する弁解をしていたが2人とも笑っておかしな雰囲気だった
--ボタリンさんから宇宙服の人に渡したいものがあるらしい、指輪かぇ?と言ったら、そのタイミングでヤミーが請求書を送ってしまい請求されたと思ったようだ
--びっくりした、全財産持ってかれると思ったと言っていた
--ふいに店長から呼ばれ、店長からボタリンさんにシャンパンを提供するそうだ、あちらのお客様からシステムを使うらしい
--ボタリンさんと宇宙服の人は唐揚げの話をしていた、その宇宙服の人は「チャルロス」という名前と知る
--ボタリンさんがチャルロスさんに唐揚げあげたので、この街のどこかの扉が開いたらしい、おめでとうだぇ君が4人目だぇと言っていた
--唐揚げをチャルロスさんにくれた人にしか通れない部屋があるとの事、嘘だった、信じるとは思わなかったらしい、素直に謝っていた
--4人目だったのは悲しかったと言って、扉が開けたのは嬉しかったらしい
--デパートの1階に唐揚げ屋さんがあるが、めったに開いていないという話をする、ボタリンさんはチャルロスさんが唐揚げが好きだと言うことを知っていて買って渡してくれたらしい
--それを知ったチャルロスさんは「えー嬉しいだぇ!」と言ってボタリンさんがキャバ嬢の喜び方じゃんと言っていた
--このタイミングで店長からあちらのお客様ですシステムを行った、遠慮しないで欲しいぇと言って、小さな声で「良くやったナイス」と言い、店長は「オッケーオッケー」と言うのが聞こえた
--そんぐらいしか出来なくてごめんだぇと声を掛け、何故だかカッコよかった
--そろそろ行くかぇと言って、ボタリンさんがお仕事?と言う、守るものが出来たらしい
--2人守るものが出来たと聞こえてきた、シャンパンの請求はしたかと言ったら後でIDからしてもらうと店長が言う
--何やら向こうではフラグが立ちそうな会話をしていた、この戦いが終わったらボタリンさんを迎えに来るそうだ
--タイミング的に今ならいけそうだったのか、店長がヤミーにシャンパンの請求を頼んで請求書を送った、送り主の名前は「ちゃるろし SAY」になっていた
--仕事の服に着替えるそうで、その姿はどこかの団に所属している旅団的な何かの団長のようだった
--着替える際にボタリンさんは知らないかもしれないが、後ろの二人は絶対分かると確信をもって言っていたが、絶妙だった
---ヤミー「団…団すか?…これ、団、団じゃないんすか?旅団…っすよね」
---チャルロス「ボタリン、わっちは雲になったんだぇ」
---ヤミー「ほら旅団じゃないっすか、やっぱ!」
--ボタリンさんは、えっちょっと待ってそれは許さないと言っていた
--店長は顔面が違い過ぎると感想、ヤミーは少し追いかけ見ることに
--ボタリンさんが「団長ってことでしょ」と言ったら、びっくりした様子でチャルロスさんが「えっ分かるかぇ!」と言う
--ボタリンさんが「こんなぶっさいくじゃない」と決定的な言葉と言い「最悪だぇ!」と言って退店していった
--チャルロスさんが少し戻ってお礼を言ってくれ、請求書は送ったかの確認もしてくれた
--ヤミーと店長が外へ様子を見に行くと、ボタリンさんが「私の知ってる団長じゃないんだけど」と言って笑っていた
--チャルロスさんが「それじゃ派手に行こう」と言ったので、ヤミーが「死ぬまでやろうっす」と返し見送った
-髪型が変だとボタリンさんが言う、生え際が後退しておりRGがモノマネをしている細川〇かしさんに似ていると店長と会話をしていた
--純粋にかっこいい人にやって欲しかった、体もポヨンとしていたとボタリンさんが言う、よくあれで上半身裸になれたなと思ったらしい
--シャンパンも用意してキザでカッコよかった、そこまではいい、何の仕事してるか教えてくれないのもあるし、あの格好で守りたい2人ができたんだぇと言っていたと
--その戦いから帰ってきたら返事を聞かせてくれと言われたらしいが、何の?となっていると
--店長も何の?と言っており、ヤミーも何も言ってないっすよねと返す
--告白されたのなら分かるけど、いきなり言われたのでボタリンさんは戸惑っていた
--結果、面白い人だとボタリンさんは言って、ヤミーはユーモラスっすよねと言う
--ボタリンさんは、ただ、まじで団長は名乗っちゃいけないでしょと思ったそうだ
-ヤミーはTwiXに流れてきたラップバトルをやるという情報に聞きに行っていいかと許可を取って、[[BMC>BMカスタム]]ラップバトルを見に行くことに
-BMCに到着、ボタリンさんと店長も観覧
--ヤミーに[[星唄 サウ汰]]がラップバトルは出来ないかと聞いて来たが「無理っす」と言って断った
--どうやら[[MC Sunrise]]がラップバトルをしているとのこと、この場にはめちゃくちゃ人が集まっていた
--[[キャプテン わきを]]が加わり、一度病院のところで対戦したことがあったらしいが、上手くないと煽る
-- MC Sunriseとキャプテンわきおがラップバトル対決をすることに、なんとわきおさんは衛星外との事
--わきおさんはダウナー系だったりし何故か見ごたえがあった、MC Sunriseは見事と言わんばかりの返しで勝負に勝ち、わきおさんは衛星外だから本気じゃなかったと言って去って行った
-その場にいた[[刃牙 りえる]]と挨拶、BIGNESS仲間と出会い最高のブランドだと会話
--ヤミーは沢山BIGNESSの服を持っていると教える、良いのがあったら教えてと言われ、BIGNESSコーデ・ルックブックを見せることに
--Violet Fizzに行って見せることにし、待ち合わせる
--車に乗ったが動かず、刃牙りえるにエンジンを掛けてからXの筋肉を押すと直ると教えてもらう
--教えてもらったので、脳みそBIGっすねと褒めているのかどうか分からない言葉を掛けた
-Violet Fizzへ向かい、BIGNESSブランドに着替えるが待っても来ない為、店外へ
--店の裏手で店長と話していた、ヤミーは体も声も震わせながら歩いていき合流
--震えながら話していた為、店長と刃牙りえるが笑っていた、寒いので店に行かないかと言って店内へ
--BIGNESSのコーデを見せ、夢かわ服の後ろに描かれている♂と♀が合体しているデザインを説明し刃牙りえるは笑っていた
--刃牙りえるのコーデも見せてもらう、店長にBIGNESS仲間だと説明し、BIGNESSに出会ったきっかけを話していた
--刃牙りえるはBIGNESS(笑)という気持ちで初日見てたらしいが、よく見たら自分のカバンにBIGNESSと書かれていたとのこと
--BIGNESSルックブックを終え、店長が「ヤミーはお洒落やからね、普通に見ごたえあるわ」と言ってくれた
-そのまま店を出てヤミーは新たなBIGNESSを探しに服屋へ行き、服を購入
-刃牙りえるに見せに行こうとするが、さすがにもう店には居ないだろうと、別の場所に行く
-カジノにいると予想、この時間だと魔女カフェかカジノかという感じだった
-ヤミーは今日は魔女カフェに用事はないのでカジノへ向かう
-刃牙りえるの車は無かったため、ついでとホイールを回すことに、ホイールの前で何やら治の格好をした[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]に出会う
--「葉風邪じゃないっすか!」と声を掛け、向こうも反応してくれ「葉風邪!」「ヤミー!」「葉風邪!」「ヤミー!」とやりとりをし会話
--今日は治デーらしく友達かと聞かれたので、まじマブっすと返した
--「俺がこの街に来た初日から居たっすね、治は」と言って「あれっすよね、女と過ごしてるやつっすよね」と言って「そうそう」と葉風邪も言っていた
--スッゲー綺麗な女と過ごしてるよと葉風邪が言って、マブっすよねと言葉を返す
--葉風邪のルーレットの結果が、あと1つで車だった、ヤミーもホイールを回しチップを貰った今回の景品はトゥクトゥクらしい
-葉風邪に治デーを見に行きたいと言って、何人かはまだいると思うとの事、見に行くことに
-なお本人は不在らしく帰ったとの事、病院に到着した際、葉風邪の車を褒める、お気に入りと聞いた
-病院入口近くで[[がみとも>赤兎 がみとも]]と出会い久しぶりと挨拶
-病院内へ、集まっていた人がヤミーの為に治の姿になってくれた、ヤミー的には「たくさん治が見たいっす、あればあるほど良いっすから」とのこと
-この場には葉風邪、ヘスティア、[[ナイチン ガール]]、[[星野 ももあ]]、[[箱根 しおん]]がいて、全員治のやっているポーズをして立っていた
--それを見たヤミーがいいっすねぇ!と絶賛「着る人が違うとこんなカッコ良く見えるんすね」と新たな発見をする、それを聞いてみんな嬉しいと言っていた
--[[ダウン者>麻林 ラル]]が出たようで、その恰好のまま治療、どこを見ても治だった
--治の真似はしないんすねと言ったら、箱根しおんがやってくれた、ヤミーへの呼び方が間違っていたため訂正、ヤミーさんと言い直し治として最近の近況を聞いていた
--ヤミーは「でも似てるっすね結構、雰囲気近いっすよ」と褒め、良かったと安心していた
--治先輩の代わりに私がやりますよと言っていたので、全然いけるっすよと言う
--箱根しおんは「いらなかったかぁ」と言い、ヤミーは「代わりなんていくらでもいるんでね、やっぱ」と辛辣な発言をしていた
--[[ジェフリー>ジェフリー ヒッチコック]]が病院に来て同じ服装の人たちに驚いていた為、治デーだと話す
--ヤミーは救急隊の人たちに見せてもらったお礼を言って退散した
-レギオンへ行き、隣さんと出会い挨拶、初めて私服を見たので誰かと思ったと言っていた
--近くにいた[[ダミ アン]]と[[牛桃 ももこ]]が姉弟だと話していた、髪の色と雰囲気がっぽかったとのこと
--隣さんが姉でヤミーが弟っぽいらしい、どう見ても弟だと言う発言に、ちょっとばかりトーンが低くなって「どう見ても弟なんすね」と言った
--隣さんに「姉御と呼ばせてくださいっす!」と宣言し、隣さんは「呼んでちょうだい」と寛大だった
--地方から旅行に来てお姉ちゃんの家に泊まりに来た感じがするらしい、全員頷いていた
--姉御に3時以降はどうするのかを聞いて、もう寝るとの事「おやすみなさいっす姉御!」と伝えて、終始他の3人は笑い舎弟になっちゃったと言っていた
--姉御はヤミーの私服にビックリしたそうだ、今日作った服でBIGNESSブランドを良く着ると伝える
--BIGNESSルックブックをしていた話しをする、BIGNESS仲間に見せたと言ったら、BIGNESS仲間って誰と言われたので、BIGNESSのカバンを持っていたと刃牙りえるの事を話した
--ダミアンがヤミーにもしかしてViolet Fizzの人かと話し、牛桃ももこもやっぱりそうだよねと言っていた
--全然雰囲気が違うと言っており、ダミアンさんは居酒屋の時に行っていたので、こんな感じだったかと納得
--ヤミーは普段はこんな感じっすと話し「今後ともご贔屓にっす」と伝えた
--牛桃ももこはもう少し執事さんっぽかったような気がすると言う、スイッチが入るという話をしあっちが偽物でこっちが本物かと聞かれたので、そうだと言ったらかなり残念がられた
--ヤミーは「あっちの方が良い感じっすか、たまに言われるんすよねそれ」と話して「まじ傷つくっすそしたら」と言った
--「今の方が良い、ごめんね」と言われ「ちょっやめてくださいよ本当」「すいません、ちょっと俺今そういうの、あんまり求めてないんで」と何故かモテてる人風の対応だった
--牛桃ももこが「急に振られてる」と言って、ヤミーはこの街に出会い求めに来てるわけじゃなかったんで、と謎に断っていた
--気持ちはめちゃくちゃありがたいと伝え「ありがとう、またお店行くね」と言ってくれた
--この話の間聞いてくれていた[[焼野原 ひろし]]に初めましてじゃないよね、と言われたので競馬で詰めてるっすと返す、店にいる時と印象が違い過ぎたらしい
-話していたら強制瞑想になるが、3時のタイミングだったので就寝
#endregion
****01/18 #42 [[というわけで ヤミーエンデバー視点→えん太6日目【#ストグラ】>>https://www.youtube.com/watch?v=CwaBDXcK4yg]]
#region(開く)
-レギオンにて起床
-[[Violet Fizz]]へ向かい出勤、準備もする
--今日は紫煙ではないBGMを掛ける、外の様子を見たら吹雪いていた
-[[不二子>不二子 キャスパー]]さんと[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]が来店
--ダディが「お久しぶりですね」と挨拶をしてくれたので「お久しぶりですねダディ様ではないですか」と返す
--「ダディ様ではないですよ」と即座に返ってきて、不二子さんはその呼び方に吹いていた
--ルーファスですと言うが、なおもダディ様と返したりする
--どうやら[[店長>ヘラシギ]]に用事があったようだがタイミングが合っていないようだった
--ダディにいつも以上に低音が響いていると言われ褒められた、恐らく距離が近いのかもしれないと言って近接効果が出ていたようだ
--鼓膜が良い振動だと喜んでいるそう、不二子さんはマティーニと、ダディはカーディナルと燻製のチーズ
--ここの店は雰囲気が良い、不二子さんが色男ばかりいる、いつ来ても綺麗だと言ったので、ヤミーは「店長の趣味です」と言って2人は吹いていた
--違う意味に聞こえませんかと言われたが、いえ店長は良い趣味をしていると言った
--ダディはこの店で働いているヤミーを見るとニコニコしてしまうと言う
--やはり息子さんにそっくりとのこと、どのような点がと聞いたら、顔・立ち居振る舞い・喋り方がそっくりだと
--外にいる時はもう少しフランクな感じだと言われたが、ヤミーはそんなに大きく変わっているのかなと個人的には思っているらしい
--自覚あるのかと思っていましたとダディが言って、制服を着てカウンターの中に入れば身が引き締まる思いというのはあると返答
--それ以上の効果があるとダディは言っていた
---ヤミー「左様でございましたか」
---ダディ「左様でございます」
--息子さんがどのような方だったのかを聞く、優しい青年でどちらかと言うと運動よりも勉強が好きで、学生時代も成績は良い方ではあったそうだ
--どちらかというと甘え下手であると聞いた、そういう感じも含めてヤミーは似ていると話す
--「込み入ったことを聞いて申し訳ありませんでした」と言ったら「貴方だったらお話ししましょう、その内に」と言ってくれた
--ダディはあまりにも似すぎていて、ついお話をしてしまうと話す
--ヤミーは「何かあればまた、いつでもお話伺いますよ」と伝えた
--ダディが店員とお客様としてではなく、と言って、でもと話を切り返す、プライベートだとハッチャケちゃうかららしい
--「ハッチャケ、ですか?」と言ったら、不二子さんに自覚がない怖いわと言われ、記憶が無いのかもしれないとダディにも言われていた
--ヤミー的にはハッチャケた感じはなく、ありのままに感じた事を話しているとのこと
--それでもダディは是非プライベートでもお話したいですと言ってくれる、最近ダディは忙しいらしいので、落ち着いてからでも良いかとの言葉に、もちろんですともと返した
--バスの話をする、バスを使用する機会があまりにもないと言って、コースを増やしたりはどうかとダディから提案も出た、やりたいが中々時間が無く、雪も降っているとヤミーは話す
--ダディは今日雪にムカつき腹が立ったようだ、車が横転してしまったよう
--最後にヘラシギ様によろしくお伝え下さいとの伝言を頼まれ、またヤミーにも店長にも連絡するとの事
--店長の方には申し伝えておきますと伝えたら、ありがとうございます綺麗な日本語ですねヤミー様と言っていた
--2人とも美しい、不二子さんは耳が綺麗になったと言っていた
--不二子さんとダディが退店
-[[鳥山 たまき]]が来店、店長に用があったらしい
--ヤミーと初対面だったので挨拶をし、ステッカー屋さんでお絵描きをしていると聞く
--店長はこの事業に対してアドバイスをくれたらしく、そのお礼を言いたかったらしい
--もしかするともう少し深けた時間帯に来るかもと伝える、鳥山たまきは友達とこの店で待ち合わせをしているらしい
--カーディナルと牛ブロックのワイン煮を提供、バスの運転手をしている為、バスをモチーフにしたシーリングスタンプがあることを伝える
--納期1週間で受けているものがあり、本来であれば1週間のうちに描くべきだけれども、気づいたら一週間経っていて、今日となっていたとのこと
--本当にさっき書いて納品をし、漫画家志望だったので筆は早い方かもしれないという
--漫画を読むかと聞かれ、結構日本のものは読むと返答をした
-[[葉 三千発]]が来店、初めて来た人らしく作法をちゃんとヤミーに聞き、雰囲気の落ち着いたバーなので、ゆっくりお過ごしいただくのがおすすめだと返す
--この店に入った瞬間温かかったと言う、ものすごく喋る人で鳥山たまきも思わずツッコんでいた
--鳥山たまきと葉三千発が挨拶をした後、注文を聞き提供
--ここの店は長いのかと聞かれたので、この店の初期メンバーなので半年ぐらいは勤務をしていると言う
--オーナー・店長の立ち位置なのかと聞かれたが、店長と[[副店長>福田 明宏]]は別にいる、雇用自体は副店長よりも先だったと伝えた
--いつもどれぐらい立っているのかとの質問に、普段は店長、副店長がいて3人ぐらいになる事が多く、多い時は5人程と話す
--シギ兄は知っているかと鳥山たまきが言って、ヤミーがヘラシギというのが店長だと言ったら、まだ存じ上げないと言っていた
--運転免許の時は別の人に取ってもらったらしい、個人の男性がやっていて副業運転免許師と名乗っていたそうだ
--ずっとこの店で働いているのかと聞かれ、バスの運転手もやっていることを話す、一番不人気の職業だと話した
--葉三千発は3日目で初心者マークを取ったらしいが、4日目で後悔したとの事
--加護が凄く、取った瞬間にみんなが冷たくなったと言っていた
--街に来て1週間だと言えば優しくしてくれると思いますけどねとアドバイス、あとはキャラクター性ですねと言った
--鳥山たまきはこの街に来てまだ4日目であり漫画家志望とのことで、この名前を見るとおっ!と言われるとの事
--葉三千発にヤミーの名前は意味があるのかと聞かれたので、家族からも聞いていないと言う、ただエンデバーには「希望」という意味があるらしいと話した
--葉三千発の名前は「葉」が苗字で「三千発」が名前らしく、三千発はパチンコが由来だった、遺伝的に葉三千発もパチンコが好きとの事
--パチンコは損するだけだと思いながらパチンコを打っていると話す、やったらやったで話題が増えると、そういうのもあり楽しいと言っていた
--ちゃんと収支を付けていると言う、一つその内容を聞いたら一言日記の様になっていた
--1週間ほど前に、出資額19000円「気づいたら座っていて気づいたら負けていた」という内容だった、ちゃんと機種名も記帳されていた、こういうのも友達に共有できて良いとのこと
--1人の時は虚無な時間があると、経験をしたことのある人と一度行ってみるのも良いとおススメしていた
--この街の外の話を恐縮そうに聞かれたので、ヤミーはゲーム以外何もしていないかもしれないと話す
--何系のゲームを良くやるのかと2人に聞かれたので、インディーズゲームをひたすらと言った、もろもろの魂事情を話したりもする
--鳥山たまきはパズルが好きとのことで、ヤミーが最近のすいかのゲームはやったのかを聞いたら、2人ともやっていた
--ヤミーは銃を撃つ系だったらOWが好きだと話す
--葉三千発に似た人の夢の世界での銃を撃つゲームであるA〇EXショートの話をする
-その話をしていたら、[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑]]が帰国をするらしく、空港に集まれというツイートを見る
--待ち合わせをしていた鳥山たまきの友達は忙しくなってしまったらしい、一旦退店するようだ
--葉三千発も同じく色々周ると言って退店するという、2人と連絡先を交換した
--ヤミーもぎゃるみのいる空港に向かうため店を抜けることに、一緒に外に出たため外ではあんな感じの喋り方だと2人は分かってしまった
--雰囲気を大事にするようにと言われているとのことで、一緒に駐車場に来ていた鳥山たまきに説明した
--車を出すタイミングが一緒だったらしく、重なってがっしゃんとなって謝られたが「大丈夫っす、むしろアゲっす!」と言った
--ヤミーも横転していて大丈夫かと声を掛けたが、大丈夫と言われたのでそのまま空港に向かった、その際に閉店ツイートをする
-空港に到着したらたくさんの人がいて、まだぎゃるみは来ていないようだった、聞こえてきた話によると、[[ヘスティア>ヘスティア ゴデス]]、[[メキーラ>キラ・メキーラ]]と3人で話しているらしい
-ぐるりと周ってみて途中[[化ケ きつね]]と挨拶をしたり、車の上で写真を撮っていた[[サラ>星野 サラ]]を目撃し、また盗撮してるのかと言ったりした
--サラが追いかけてきて今日のぎゃるみの帰国をいつ知ったのかと聞かれたので、どっちの話かを聞く
--俺としての話か、夢的な話かを聞いたら、夢的でも良いけどと言っていた
--俺が知ったのは10分前のツイートで、夢的話をすると15時16時ぐらいだと話す
--それは何でかと聞かれたので、個人的にテレパシーが来たと言った、ありがとう気になっただけと言って去って行く
-救急隊と一緒にいた[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]を発見、いつもの挨拶をし見送りに来たのかと聞く
--ヤミーはぎゃるみとはほぼ同期だと話す、風の噂だと1時ぐらいに帰国するとのこと
--風って気まぐれなんでと言い、葉風邪は葉風邪たちも気まぐれに待とうよと言う、その言葉に「良いこと言うっすね」と返した
--良いことを言う為に生まれてきたらしい、凄い大使を背負ってると言った
--良いことばかり言っても信憑性は無いから、良いことも悪いことも普通のことも言って、その上で良いことが言えたら一番良いと葉風邪は話していた
--ヤミーは「清濁併せ呑んでこそっすね」と伝え、葉風邪は「そうだよそうだよ」と言って深いっすねと返す
-そこへ[[天羽 よつは]]が来たので「あっ女じゃないっすか」と言う
--「女の方じゃないっすか」と言ったら「女の方とは?」と聞かれたので「あのよく来るカップルの」と言ったら葉風邪も天羽よつはも笑っていた
--治の女の方っすねと言ったら「よつはって名前があるのよ」と言っていたので「よつはっすね、オッケーっす頑張るっす」と言い、店に行ったら思い出せるとも言う
-ぎゃるみが来たのでその場にいた人たちが一斉に駆け寄り、その状況を見て「小学生のサッカーみたいになってる」と感想
--ぎゃるみは原宿に語学留学をしに行くとのこと、ギャル語を学びに行くらしい
--パイロットにお願いし、ぎゃるみとさよならの挨拶をしたい人は並んで一人ずつ話すことになった、ヤミーは傍を離れ見守る
-このタイミングで[[市長>山下 ひろし]]が『市長出勤!2時頃までいます!市役所にいます。』という内容のツイートをする、多分今じゃないとツッコんだ
-[[えだまめもん]]がぎゃるみと話そうか迷っていたので、迷うなら行ったほうが良いと伝える
--その場にいた[[ヨネ>えびな ヨネ]]さんと[[喉崩れ衛星外 ウメ>松竹 ウメ]]も話してきた方が良いと勧めていた
--えだまめもんはぎゃるみの列に行き、ヨネさんとウメさんと会話
--この場は少しシッポリとしており、ヨネさんはウメさんが倒れないようにいるとのこと
--「ばあちゃんネットワークっすね」と言ったら、ヨネさんが「ババアネットワーク」と言う、その言葉にウメさんが「誰がばばあや」とツッコんだ
--何故かは分からないがヨネさんも「誰がばばあやって」と自分でツッコんで、ヤミーが「いや自分で言ったんすよ」とツッコむはめになる
--「ばあちゃんまでしか言ってないっす、別にこれをみて老々介護だなとか言ってないっす俺」と言ったら、ウメさんが救心のCMの音程で「ろーじん」と言った
--ヨネさんも「ろーーじん、ろーじん」と歌う、ヤミーは何も言わなかった
-ヤミーは歩き回り、ぎゃるみと喋る為に並んでいた列を撮影した
-再び歩いて立ち止り、隣に[[こえなし エル>駆音 エル]]が来て、お互い手を挙げて挨拶
--少し声を出しづらそうだったが喋ってくれた、どうやら挨拶は済ませたそう、一発ロケランでも打ち込んでやろうかなと言っていたので、やんわり止めた
--エルさんが小さな声で「友達なんですよ」と、ヤミーは「そうなんすね、引き止めたいっすよね、そしたら」と言う
--「手錠は持ってないし、殴る度胸も無いから、今が一番つらい」と聞いて、出会いと別れだとヤミーは言う
--喋るのが辛いのか、こえなしの状態に戻り、ヤミーは再び歩き出し、もう一枚列の写真を撮ったりする
-柱に隠れていた[[うさぎさん>山田 パルコ]]に話しかける、もうぎゃるみと会話はしたそうだ
--上手く言葉が出なかったと落ち込んでいたうさぎさんに「別れを告げられることが出来てマシかもしれないっす、逆に言えば、例え口下手でも」と言う
--ヤミーは、人生生きててあんなに囲まれることはないと話す、喪主だったと
--「俺初めて見たっす、人があんなに囲まれてる姿」と言ったら、うさぎさんもですと言って笑っていた
--うさぎさんは「とてもお人柄が出ていますね」と「伝わってるっすよ、だから」とヤミーは言った
--でも歌聴いて欲しかったっすねと言ったら、ぎゃるみはVIPのチケットを買っていたらしい、本当に急な帰国だったようだ
--うさぎさんは、昨日までこれからの事を話していたと人に聞いたらしく、本当に今日になって急にとのことらしい
--うさぎさんは人間は分からないと話し、ヤミーはうさぎさんはうさぎさんっすもんねと言う
--「うさぎさんは小動物なので人間の心は分かり切っていません、勉強中です」と聞く
--でも短い寿命の中に思い出に残ることが沢山あって良かったとヤミーは話す、うさぎさんはギュッと濃縮されていますと答えていた
--それも一つの生き方だと伝える、兎生(とせい)っすねと言った
--「兎生は本当に濃いです、本当に短い時間に色んな切ないを経験した気がします」とうさぎさんは言う
--「他にも色々切ないがあったんすか」と言う「ありました、別れを告げられなかった別れもあります」と
--「それとこっちと、どっちが良いかってなると、こっちの方がいいかもしんないっすね」と伝えた、うさぎさんは頷き、後悔はとても少ないと言う
--今日は嫌な予感がして起きられて良かったと、ヤミーは「なんかあったんすね、シックスセンス、虫の知らせ」と言った
--うさぎさんの第六感がざわざわざわっと騒めいたと、ヤミーが五感もちゃんとあるんすね兎ってと言う
--当たり前です何をおっしゃってるのですか!とうさぎさんが言い、俺兎にあんま詳しくないんで、すんませんと言った
--うさぎさんは納得し六感まであると告げる
--ヤミーは全然知らず働いていたらTwiXで「すみつきかっこ ギャル帰国 すみつきかっこ閉じって出てたんで」と言った(【ギャル帰国】)
--「霹靂っすねまじ、雪っすけど」と言う
--うさぎさんは急に人がいなくなったら怖いと、何か助けになれること、手を差し伸べられる事がもっとあったのではないかと話す
--それに対しヤミーは「いや、驕りっすよ」と言う「人間1人の力じゃ人間は救えないんすよ、中々」と答える
---うさぎさん「そうかもしれません」
---ヤミー「ちっぽけっす俺たちは」
--うさぎさんはこの街を浄化しに来たと言う、浄化出来てるのかなと悲し気だった
--「いや出来てるっすよ、でも」と「チケット凄かったって聞いたっすよ、俺良く分かってないっすけど」と答える
--「TwiXを見たら長蛇の列、聞きしに勝る長蛇の列」と言い、うさぎさんは噂には聞いたらしく、[[雷堂 ましろ]]は3時間並んだと
--中々3時間は並ばないとヤミーは言う「テーマパークかよって話じゃないっすか」と言った、その発言にうさぎさんは笑う
--だからうさぎさんはテーマパークなんす、うさぎさんは「そうかぁテーマパーク」と言って、その時には落ち込んだ声では無くなっていた
--「俺たち人間にとってはちっぽけかもしれないけど、テーマパークはデカいんで、BIGかもしれないっす、俺たちに比べて」と伝えた
---ヤミー「うさぎさんBIGっす」
---うさぎさん「うさぎさんBIGですかぁ!」
--うさぎさんは良い響きだと感激していた、ヤミーも良い響きっしょ、BIG!と言う
--「BIGになりにこの街に来たんで、BIG憧れるんで、うさぎさんマジ憧れっす、だから」と言い「ほんとっすかぁ!」とうさぎさんは答える
--ヤミーはうさぎさんに「俺もテーマパークになりたいっす」と伝えた
-そこに[[カム カマダ]]がやってくる
--うさぎさんは、カムカマダさんもテーマパークになりますか?と言って、ヤミーも勧誘する
--やや困惑気味に「何ですか?テーマパークって」と話し笑っていた
--うさぎさんがテーマパークだと教える、うさぎさんの為に3時間待つ人がいるぐらいと言ったら、チケットの事だと分かったようだった
--うさぎさんは歩くテーマパーク、飛び跳ねるテーマパークだと言う、その言葉に2人は笑って「何笑ってんすか、こっちは真剣に言ってるんすよ」と伝える
--笑っているのではなくニコニコしているとうさぎさんが言い、それは良いことだと話した
--そんな話をしていたらカムカマダは離れ「どっかいったっすね」と言う、うさぎさんは笑いながら「どっか行っちゃった」と言っていた
--ちょっと違ったっすかね、俺たちの会話がハイレベルすぎたっすねと話す
-視線の先に双眼鏡を構えた[[リー>渡戸 リー]]さんを発見する、さっそく2人で行くことに
--もの凄く小さな声でこんにちはと言っていた、少しでも存在感を消そうとしていたらしい
--逆にあると教える、うさぎさんも不審な動きをしていると伝えていた
--ヤミーはリーさんにうさぎさんはテーマパークだと、ウサギーランドだとうさぎさんが話す
--どんなアトラクションがあるのかリーさんに聞かれたので、ヤミーが言ってやって下さいと、うさぎさんに言う
--うさぎさんは「ニンジンの、ニンジンを」と言っている間、リーさんも笑い、ヤミーも「ニンジンの」と言って待った結果「ニンジンのヘタになれるアトラクション」と絞り出していた
--耳になれるアトラクションもあるそう、なりきりテーマパークだった
--ヤミーはフードメニューも豊富なんすよと言う、リーさんもそうなんだ!と言って、うさぎさんは「そうなんですよねぇ」と言って考えていた
--うさぎさんは一番人気なのはニンジンパンと、ヤミー曰く野菜スティックパンみたいなものと話す
--リーさんが後は何かある?と聞き、それに「草」と答えるうさぎさん、りーさんもうさぎさんも笑っていた、草は草そのものだと話す
-そこへ[[家好 ニート>家好 にーと]]がリーさんに何故そこにハマっているのかと聞いていた
--リーさんが、見送りに来てハマりたくてハマってるんじゃないと言っていたが、ヤミーは「ハマりたくてハマってるんすよ、それだったら」とツッコんだ
-ヤミーはその輪から抜け出し、再び歩き出す
-化ケきつねと話す、挨拶が出来たかを聞かれたので、最後に挨拶出来れば良いかなと言う
--今日もViolet Fizzにいたのかとの質問に居たっすと答えた、今日行けなかったと聞き、この後はレースに出るとのこと
--最近ハマっているらしい、今はレースは流行っているという話をする
--なんでも車が無かったら[[上田 さん]]が貸してくれるらしい、激アツで優男だと話す
--初心者の人でも参加しやすいと言っていた、ヤミーは考えてみると返事、やる時はツイートされると教えてくれた
-再び歩き出し横になっている[[鳥羽 咲夜]]と、座っているカムカマダに声を掛ける
--鳥羽さんは寂しくて横になっているそう、2人揃って寂しチルだった
--バス会社は最近やっているのかを聞かれたので、やっていないと答える
--宝石店やコスメショップ等で、銀座のデパ地下の催事場みたいなものをやってみたいと話している、移動手段を考えているらしいがガレージが無いとの事
--送り届ける時にバス利用もありだと話が出たと聞く、詳細が詰まったらご相談させていただきますと言っていた
-その場から歩き出して[[ボタリン>ボタリン モンロー]]さんと挨拶、制服のまま来ても外だった為、思い出したようにそうだったと言っていた
--店の中に入らないと気合が入らないと話す、あのバージョンじゃないと思ったそうだ
--ヤミーはバージョンって程バージョンではないと言うが、ボタリンさんに否定される
--完全なる別人、[[隣>隣 紀子]]さんも驚いていたとボタリンさんが話す
--サプライズって感じだったっすと言って、人にサプライズを提供できるのは嬉しいと言う
--近くにいた[[天王寺 京司郎]]が欠伸をしヨネさんに移り共感性欠伸と言う、ヤミーも共感性欠伸っすねと言って、天王寺さんは感性じゃないんだよなとツッコんでいた
--共感性羞恥…共感性欠伸っすねぇ…と静かに言う
-後ろの方にいた[[猫ノ宮 ひな]]に、こんなところでどうしたんすかと声を掛ける
--練習したと言っていた、ぎゃるみと話すか話さないか大勢の人の前で話すのが苦手だからと、けれど最後だから勇気を振り絞って挨拶をしてきたらしい
--そしたら変な感じになって夕陽の方まで走って行ってしまったとのこと、足強いんすねと言う
--猫ノ宮ひなは足が強いという自覚はあるらしい、ヤミーは夕陽まで走れるんすもんねと話す
--言い淀みながら、気持ちは夕陽まで走れましたと言って、じゃあ気持ち強いんすねと言った
--その気持ちなら、色んな人の前でもっと喋れるっすよと言う、それとこれとは違うらしい、「違う話なんすよねぇ」と言ったら、どういうことなの!とヤミーにツッコんでいた
--1人だと行動できるけど、みんなの前では行動できない、そういう感じらしい
--人の目が気になっちゃう感じっすかというと、うーんと悩み、それを言うと自意識過剰みたいな感じがすると、そうではなく自分が喋っている間みんなが待つと、それが申し訳ないという
--タイムイートしてる感じかと聞く「人の時間食っちゃってるな、みたいな」というと、同意をした
--天王寺さんが来て、猫ノ宮ひなと市長に会いに行く予定があるようだ、自分はここにいるから、天王寺さんは言って良いと聞く
--市長はずっといる、でもぎゃるみさんは今日しかいないと指をさしながら、猫ノ宮ひなは言っていた
--それにヤミーも同意して、一緒に指をさしながら「ぎゃるみさんは今しかいないんすよ」と言う
--そしたら「行くって言ったのはてめーだよ」と天王寺さんが猫ノ宮ひなを指さした
--市長は2時まで、でも市長は待ってくれると謎の自信があるように言っていたが、ヤミーは「市長は2時までっすよ!」と一刀両断だった
--市長は2時まで、ぎゃるみも今しかいない、究極の選択だった
--市長に対し、また今度行けばいい、あれは呼べば来るという名言を天王寺さんが言う
--猫ノ宮ひなは市長と話したことが無いらしい、ヤミーはフランクな人で犯罪者の車に乗っていたと話す、誘拐している人の車にスッと乗っていたと
--天王寺さんは市長は犯罪者を押さえつけられるし、犯罪者のいう事も聞くと言っていた
--柔軟なんだと猫ノ宮ひなは言って、天王寺さんは犯罪者も市民だからと、市的にも経済を回してくれているとヤミーが言う
--落ち着いたっすかと聞いたら、まだ夕陽に走りたいという気持ちは残ってますと言って、ヤミーはもう夜っすよとツッコむ、猫ノ宮ひなは指をさしながら夕陽を探していた
--天王寺さんは夕陽に走っていく姿を見たらしい、少し見えなくなってからUターンをして帰ってきた姿も目撃したようだ
--意外と遠くまで見えると話す、猫ノ宮ひなは「怖いや」と言って、天王寺さんに「怖いやってなんや」とツッコまれていた
--今は-11℃らしい、ヤミーも天王寺さんも薄着だと言われ、天王寺さんは7枚着ているとのこと、ヤミーは店から制服のまま来たので薄着だった
--ヤミーと天王寺さんが「そのスカートのやつに言われたくないっすけどね」「ホントに」と言う
--生足ではなく上が肌色、下が黒のタイツとのこと
-TwiXを見て店長が起きていることを知る、今日来たルーファスと鳥山たまきの事をメールで伝えた
--猫ノ宮ひなの所持している妖刀は「タラ切丸」という名前らしい、[[タラ ちゃん]]を切るための刀とのこと
--誘拐犯なので、タラちゃんをしょっ引いたほうが良いと猫ノ宮ひなに話す
--猫ノ宮ひなが経営しているコンビニのボブがいつも殺されるらしい、けどそのボブに今日猫ノ宮ひながやられたとのこと
--ボブを守ろうとしてレジの横に看板を立てたらしい、これ本当に飛び越えられないかなと思って飛び越えようとし、コケてボブに突撃してしまった結果、撃たれたそうだ
--人が来なくても立っててくれるから辞めさせられない、とのこと
--人が来なくてブチ切れたんじゃないかと天王寺さんが言って、ボブはずっとスマホゲームをしていると猫ノ宮ひなが言う、その状況に天王寺さんが「ゴミじゃん」と言った
-2人の元から立ち去り、座り込んでいたヘスティアに声を掛ける
--声を絞っていたらしく、応答が出来なかったらしい
--ヘスティアはぎゃるみを見送ったと聞く、常温の牛乳を貰い、今-11℃だから凍ってるっすよこの牛乳と言ったら、笑っていた
--再び温度を見たら-12.2℃になっていて2人とも寒いと話す、ヘスティアは今着ている服以外暖かい服がないという、買った方が良いと言った
--もうこんな時間になっていたのかとヘスティアは言う、実感湧かないっすかとの質問に頷く、頭が追い付いてないと言っていた
-[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]が合流、今さっきぎゃるみとお別れを言ったそうだ
--バスとViolet Fizzでしか喋ってなかったから、こんな長々と喋ったのが新鮮とヘスティアが言う、そんなことないっすよとヤミーが言った
---ヤミー「ヘスティア毎回忘れてるだけっすよ、俺の事」
--Violet Fizzに入る前、数回救急隊とかで結構喋ってるっすと言う
--笑いながら「あれ?」と言っていた、ルウも確かに一緒に喋ったりとかはしてたと伝える
--当時はここにいるメンバーと、[[なんば てって]]や[[なのの なの]]とその辺で5人ぐらいで喋ってたことがあると話す
--それ私いたりする?とヘスティアに聞かれたが、いるから言ってるんすよとツッコんだ
--え?と言って、髪型変えたっしょと言っていたので、髪型と髪色も変えたと言う
--だよねだよね、黒とかだったっしょと言い、茶色だとヤミーとルウが言って、ことごとく間違えていた
--ヤミーはヘスティアに忘れられるのはもう慣れたと言う、そんなことないちゃんと覚えてたじゃんと髪色の事を言ったが、黒も茶色も似たようなものだとのことだった
--ブロンドからしたら分からないっすよねと言って、ヘスティアが服装は覚えていると話す
--派手派手のパーカーみたいなやつと言い、まぁ大体そうかもしれないっすねと答える
--最初はジャケットでパーカーではなかったけど、派手派手ではあったかもしれないんでと話した
--過去3回初めましてと言われたとヘスティアに伝えると、似ている人もいるからとのこと
--2人とも髪の毛が紫だとヘスティアが言って、結構この街には紫が多いと話す
--男性の紫は珍しいと言っていたが、[[成瀬 力二]]や[[ヘルアン]]もそうだと言う
--列を見ていたら途切れることはなく、椀子そば状態で、これおかわりもありますとヤミーは言った
-[[さとう]]が来てルウに写真を送るために来たらしい、ヤミーはさとうと挨拶をする
--以前Violet Fizzで会ったことを覚えていてくれた
--ルウが貰った写真をTwiXに上げる、ぎゃるみと一緒に写って2人でギャルピースをしている、とても良い写真だった
--ルウのネイルを褒め、やったらどうかと勧められたが、飲食をやっているからと伝える
--ヘスティアが紫髪に挟まれてると言い、ルウがオセロだねヘスティアも紫髪デビューだと言うと、本人は大丈夫と断っていた
--ルウが紫髪ダサいと思ってる?というと否定、何故かと聞いたら「フン」と鼻で笑う
--なんで鼻で笑ったんすかとヤミー、ルウもダサいと思ってない?と言っていた
--ルウは地毛で紫、ヤミーは染めてると話す、ルウは人間に擬態してるからねと言って、ヤミーがあっ出た出たと言う
--「何?出た出たってぇ」と言われ「いや、宇宙人っすもんね」と返した
--ルウが[[PY>Project Y]]にいる1歳の[[もり るんるん]]は妖精だと話す、ヤミーは「そういえば言ってたっす、言ってんなって」と言う
-ぎゃるみの列は止むことなく、また増えたような感じだった
--ルウがヘスティアとヤミーに声を掛け写真を撮る、その写真を見たヤミーが、俺なんか重心が左寄りっすねと話す
--もう一度撮ることに、ヘスティアが中々ヤミーの方を向かないので、気高い女・つれねー女と言って2人は笑っていた
--「俺の事覚えてないぐらいっすもんね」「もう流石に覚えたっすもんね」と言うと「もう覚えた」と言う
--ヘスティアに目が潰れてないかと言われ「いやこれウインクっていうんすよ、知らないかもしんないすけど」と言ったら、ルウが「ずっとウインクしてるの?」と笑っていた
--この写真を見て、ヘスティアがなんで口を開いてる時に写真撮るのと言い、ヤミーが「最悪っすよ、隣の人間を自分を盛るために利用してるやつじゃないっすか」と言った
--ルウはたまたまだと言って否定する、今度はちゃんと撮ろうと位置を変えて撮ることに
--ヤミーの目がバッキバキだと言われたが、良い写真だった
--だがヤミーの指さした場所がヘスティアの脇の部分に刺さっていて、遠目からなら分からない、気づかないと言って事なきを得た
--服の色が肌色だからと言ったら、ヘスティアがラクダ色だと発言、キャメルブラウンっすかと言い、ラクダ色はなんか可愛くなくなると話した
--ルウに最近何をしているのかと聞かれ、店っすかねと話す、Violet Fizzオンリー?との質問に、ずっと夢を見てると答えた
--どんな夢を見ているのかと言われ、舞台立ってる夢っすねと話した
--凄い、楽しそうな夢だねとルウが言って、良いんすよねと返し、夢ではどんな役なのかと聞かれたので、夢では夢の語部をやっていると答えた
--そしたらあまり街に来れなくなったけど、今年はもうちょっと街に根付こうかと思っていると話す
--ヘスティアは根付くの意味が分からなかったらしく、教えた
--今度またどこかで遊ぼうよとヘスティアが言っていたので、もち良いっすよと返す
--ルウは家を買ったらしい、結婚とかっすかと言ったら、そんな相手はいないとの返答に「あぁ…」と言う
--「じゃあ一人暮らしっすか、広くないっすか一人暮らし、家と」言ったら、こじんまりとした可愛らしい家とのこと
--今度見せて下さいっすよと言い、了承を得た、ハウジングはまだやっていないらしい
-[[もなぴ>小豆 最中]]が来て、挨拶はもう出来たかと聞いていた
--ヤミーは「店長のファンの女じゃないっすか」と言う、ちゃんと最近会えてないらしい
--さっき少しだけあったらしいが、緊張して喋れなかったと言う
--ルウにヤミーは?と聞かれ、浮いた話はないかとのことだった「ないんすよね俺、でも捕まえたいっすよ、マブい女」と言った
--タイプを聞かれたが、ヤミーは考えたことがないという
--「まぁやっぱ、好きになった人が好きって言うか」「誰が好きとかそういう話じゃなくて、好きになった人が好き、かな」と若干良い声で言った
--「だる、良い声なのだる」とルウに言われ、もなぴは「ええ声」と言って、胸に響いたらしい
--もなぴは気づいたら店長の事が好きだったらしく、ヤミーがマジラブなのかと聞いたら、マジラブでML(マジラブ)とのこと
--この街に来て5日目ぐらいからずっと好きだと聞く、今日で93日目ぐらいで、ヤミーは「88日間片思いっすね」と言った
--そんなこというなよ、数字で言うなよとルウに言われたが、3か月ぐらい片思いで月日で言うと結構だと伝えた
--ヘスティアは片思いが一番楽しいと言う、それに対し本質っすねと言うが、ヘスティアは片思いをしたことがないらしい
--「ルウはあります」とルウが言って、そうっすよねと返す「過去形なんすか?」と聞いたら過去形だとのこと
--今はぶっちゃけどうでもいいぐらいになったらしく、忙しくてそれどころじゃないというのがお互い様だったと、友達として仲良くしていこうと思ったが、会う機会もないと話す
--ヤミーも、そもそもそんなに見かけてないと話した
--遊んでいるのは見た事があり、2・3日連続で同じ車を入庫お願いと頼まれたりしたという、アップグレードや諸々が大変だったらしい
--そういう関わり以外では全く会わなくなったとのこと
--ルウが結局ヤミーに話していなかったと言って、ヤミーは「話す話すみたいな感じの事言われたけど」と話す
--ルウは緑の方と言ったが「[[親方>ミン ドリー]]っすよね、んなもん分かり切ってるじゃないっすか」と言った
--気持ちは伝えたらしい、そういうの言ってくんなかったじゃないっすかと軽く文句を言う
--しいて言うならヤミーが起きてないっていうのもあったと言っていたが、ヤミーは反論
--「バーにたまに来たりとかした時に、ちょっとまたヤミーにはこっからまた話さなきゃいけないね、とか言ってどっか行くじゃないっすか、すぐ」と軽く真似をして訴えた
--「また、次に話さなきゃいけないね、とかどっか行くじゃないっすか」と言う
--あの時は色々あったらしく、話せない事情があったとのこと
--「ルウもヤミーと話したいんだよ、話したいんだけどちょっとまた時間が無くて、また今度ね、とか言ってすぐどっか行くじゃないっすか」と真似をしながら再現をした
--ヘスティアにもそのことについて、これからは言えないかもと伝えていたらしい、終わったことだから言うけどと言って、教えてくれた
--言うなと口止めをされていたとのこと、警察故の事情だった
--ルウが人質にあった時に助けに来たのが親方だったと、自分と仲良くしてる人がそういう目に合ってしまったと責任を感じてしまい、距離が出来た時があったらしい
--その時に会っている事や遊びに行っていることは言わないでと言われたと、その時期が長く2・3か月続いていたと聞く
--「それがあっての疎遠は酷な男っすね、親方も」とヤミーが言った
--なんでこんな思いをしなきゃいけないんだ、と悩んだらしい、あの時は本当にしんどかったと振り返っていた、恋愛はしない方がハッピーに過ごせるかなと思い、終わらせたと
--それで終わらせられたのは大人だとヤミーは言う、ルウが今は自分の仕事に一直線だと言っていた
-ルウの新しく出来るメカニック会社の話をする、移転ではなく完全に独立して新店舗を構えると、PYから3店舗新しく出来ると聞いた
--ヤミー「分社化するんすね、ブンシャカブンシャカって事っすね」
--ルウ「分社化、ブンシャカブンシャカ、ブンシャカじゃないよ」
-ルウは笑いながらツッコむ、PYは廃業になるとのこと、寂しくなると言っていた
--移り変わりっすねとヤミーは言って、時代は変わってくんだねとルウが言う
---ヤミー「季節の巡りと共に街は色を変えるっす」
--ルウがこの街は変わったと、ぎゃるみが帰るとは思わなかったとヤミーは話す
--列がだいぶ少なくなったとルウが話し、こんな話をしている内にと言う「こんな話って言うのは良くなかったかもしんないっすね」と反省する、ルウは全然いいと言ってくれた
-もなぴは活動限界が近いらしい、3時には瞑想が入るからもうそろそろじゃないかと話す
--ヤミーはここの車全部消えるっすよと告げ、全員足で帰るのも見てみたいっすけどと言った
--ヘスティアも今日早起きだったらしく眠いとのこと、ヘスティアを起こすために何かをするかとルウが提案、ヤミーGOと言われるが、あと1時間貰っていいっすかと伝える
--その間に寝ると全員に言われた
--可愛いものしりとりやるっすかと話す、ヘスティアから始まり「エンガワ」と答える
-その時に[[副店長>福田 明宏]]が来て、副店長じゃないっすかと言う
--ルウは「ワラビ」、もなぴは「ハムスター」と言ったが、しりとりになっておらず、副店長もしりとりじゃないとツッコむ、副店長の方がルールを把握していた
--可愛いものしりとりー!いえーい!エンガワ、までは副店長に聞こえていたらしい
--もなぴは改めて「ビーバー」と言い、げっ種類攻めっすねと言った、ヤミーは「バカ」と答える、バカは可愛いっすねとのこと
--次は副店長、副店長は強制的に参加することになり「カップケーキ」と答える、一番可愛かった、ヤミーはカップケーキはかわいこちゃんという意味もあると教える
--ヘスティア「キツツキ」・ルウ「キツネ」・もなぴ「ネコ」・ヤミー「子ども」・副店長「もも」と次々に答えていき、やっぱり一番可愛かったのは副店長の答えだった
--ヘスティア「モンスター」・ルウ「たらこ」・もなぴ「ココア」・ヤミー「飴」・副店長「めだか」と、途中何度か怪しい回答もあったがクリア
--ヤミーがこれ逆に寝るっすねと言って中止になり、列もかなり少なくなって、もうすぐかもしれないと話す
-副店長はヘリに細工をしに行くと言って走って行ったが、物騒なことを聞いた感じだった
-ヤミーは少し後だが、ルウとヘスティア、もなぴはほぼ同期らしい
--ぎゃるみはいつっすかと聞いたら、自分たちよりももっと後だと話す、ヤミーの方がぎゃるみよりも先に街に来ていたとルウたちは言っていた
--「じゃあ、あいつ後輩っす」と言って、なんで急に先輩面したのとルウにツッコまれていた
--後輩の方が先に立つことがあっていいんすかと言う
--引き留めて来なよと言われたが「あいつにもやりたいことがあって帰国するんすし、それを引き留めるのは俺の役目じゃないっすね、やっぱ」と言った
-ヘリを細工しに行っていた副店長が戻ってくる
-ヘスティアになんでこの街に来たんだっけと聞かれ、BIGになりたくてと言う、ルウが「決め台詞じゃん、有名な」と話す
--ヘスティアは「そうなの!?」と少々驚いていて知らなかったと言うが「絶対言ったっす」とヤミーにもルウにもツッコまれていた
--「一ミリも俺の事覚えてないっすね、まじでヘスティアって」と言ったら全員笑っていた
--「初対面の時にBIGになりたくての件をやって、初めましてって2回目にまた言っちゃって、その時にも聞いてたよBIGになりたい件」とルウが説明していた
--ヘスティア的にヤミーは忘れやすいと言う「何で何すか、俺印象に残らないんすかね、やっぱ」と言ったら、もう脳裏にこびりついたと言っていた
--今日が実質初めまして記念日みたいなもんっすねと言う
--副店長から2人とも何日この街にいるのよとツッコまれ、半年ぐらいだと話す
--ヘスティアはキノコ狩りに行きたかった事を思い出したらしい、ヤミー・[[メキーラ>キラ・メキーラ]]・ルウ・リーさんと4人でキノコ狩りに行ったとルウが説明
--ヤミーが「あれが思えばルウとの最初の出会いっすね」と話し「ゴリゴリに喧嘩した」とルウが言った
--「最悪の女だったっす、マジで」と言って、ルウは「お前もな」と、ヤミーも「いや、お前っすよまじで」と軽く言い合った
--じゃんけんで決めることになり、ヤミーはチョキ、ルウはグーで勝負に負け、潔くじゃあ俺が悪いっすと言った
---ルウ「ざまーみろぅ」
---ヤミー「あの時は本当に俺が悪かったっす」
--と言ったあと、今日のところはと付け加えた、今回は俺が悪かったっすと言い、譲ってやろうとルウが言う
--「次回この話をするときはまた別のやつが悪いかもしれないっす」とのこと、引き分けだったら間にいたとの理由で副店長が悪かったらしい、危なかったなぁと言っていた
--ヘスティアは副店長の事も覚えていなかった、ルウからPYの先輩だと教えられ、実況の事を言ったら「アナウンサーかぁ!」との反応だった
--ヤミーは「ヘスティアゴデスはこういう女なんすよ」と言う
--もなぴも副店長と言っていたので、[[菖光亭]]の副店長かと思ったらしい
-ここでぎゃるみが1人になったのを見てみんなで歩き出す
-ヤミーが最後にぎゃるみに1個お願いがあってと話す「いつもの自己紹介が聞きたいっす、俺」と言って周りにいた人も「聞きたい」と言っていた
--最後の自己紹介を見て、その場面を写真に撮った後、全員で飛行機まで行き見送る
--綺麗な花火が上がっていた、その景色とともに写真を撮って最後のお別れ
-ヤミーは車に乗り、Violet Fizzまで帰る
--途中[[ここな>牧田 ここな]]と軽く接触、お互いに声を掛け、2度目はバイクで転んだ姿を見て大丈夫か声を掛けた
--大丈夫だったらしく「ありがとう!」と言っていた、店まで向かう
-店の近くで警察車両が止まっていたので降りて声を掛ける、その[[人>文月 なえ]]が事件があって、危ないから離れておきなさいとのことで、離れることに
-店の裏手の駐車場に車を停めたら副店長がいて、お疲れ様と声を掛けてくれる
--今日はヘラシギは起きてきてないのかと言っていたので、さっき起きて来たっぽいっすよと伝えた
--店長に用事のあった人たちがいたのを本人に伝えたので、もしかしたらそっちの面倒を見ているのかもしれないと話す
--ぎゃるみの話をする、ほぼ同期だったことも伝え、同期から帰国者が出たかとそういう話もした
--「でも、人には人の人生、人には人のギャルピースなんで」と言い、副店長も「アゲってことで」と言っていた
--「いつかアゲのアゲインが来ることを願って」とヤミーが言って、いいねと副店長は同意してくれる
-BGMが良いと言われたので、気分転換をするために変えたと話す
-副店長が好きな感じらしく、ヤミーはちょっとゲームのバーっぽいっすよねと言った
-3時以降はどうするかと聞かれたので、起きれなくはないが、特段決めていない感じだと言う、副店長は今日スノーモービルレースがあるからどうしようかと思っているらしい
--賞金は3500万とのこと、雪なら出来るが、雪が無くなったらスノーモービルが出来ないんじゃないかと言っていた
--ヤミーはそろそろ1億貯まると話し、車を買うかどうするか決めかねていると言う
--レースに興味は無いのかと聞かれ、1億があればそこそこの車が買えると副店長は言っていた
--レーサーが車を持ってるから、1回レンタルして走ってみるのもありだとのこと
--最新のトレンドスポーツカーはあるのかと聞くと、ドラウグルはやっぱ強いとの評価
--タイヤがデカくて車高が高いA帯の車らしい、大きさもデカいと聞く
--オフロードも走れるし普通の公道も結構いけて、固いから当たられても中々吹っ飛ばないとのこと
--欠点は公道レースの細い道は等は結構苦戦したりするらしい。それ以外は満点と言っていた
--副店長が聞いたときは3000万で、3000~5000万では絶対に買えると、1億にはならないと話す
--エンジンや他の部分を弄ったら1000万で大体いけるという、後はエンジンを乗せ換えるかどうかということらしい
--メカニックをやっているディーラーがいたら、ドラウグルを買ってフルカスにするからエンジン乗せ換えるのを安く出来ないかと交渉してみるのもありだと副店長は言っていた
--ルウに聞くのが一番早いって事っすねと考える
--現在PYはエンジンスワップは不可、やるとしたら[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]か[[A2>A2 Lab]]、[[SKE>菖光モータース]]はバイク専門ではあるが車には詳しいそう、あとは[[BIG SUZUKI]]の[[ところ>BIG Automotive Design]]
--レースだったらA2やSKEとかの方がいいかもしれないと聞く、あとは[[須藤>須藤 冬馬]]さんに聞くのも良いとのこと
--JTSは天王寺さんがレーサーでリーダーボード2位と聞いた、BIGを狙うならドラウグル一択らしい
--車ごとに重さが違うから操作感も関係してくると、イッシースポーツは1000kgしかなく、他の車が当たるとめちゃくちゃ転がるが、ただ小回りは効くとのこと
--公道の細い道は有利ではあるが、ちょっとした操作ミスで車体が跳ね上がったりすることもあるらしい
--やはりドラウグルが抜群に強くておすすめ、テイルゲーターも悪くないと言っていて、強くなっている人はその車に乗っているイメージがあると
--ヤミーが以前おすすめされたのもテイルゲーターで、走らせるのが上手くなる車と副店長が言う
--今日聞いた中でドラウグルがやはりBIGと聞き、ドラウグルを視野に入れる
--ドラウグルは4人乗りで、ヤミーは4人乗りの車を持っていなかった関係もあり丁度良かった
--バスしかもっていないと言う、バスはもう4人乗りの騒ぎじゃないと言われ、ヤミーは32人乗りだとも話した、厳密には16人だがおんぶなどを含めたらと伝える
-スノーモービルの件で、扱いは車らしく、雪道じゃなくても動くらしい
-最近3時以降の夜中にやっているレースが賞金がアツかったりするとのこと
--賞金の出どころは[[川上たばこ店]]で、それこそ前はぎゃるみが出資してくれていたようだった
--盛り上がるきっかけをくれ、それもあって、ぎゃるみさんには頭が上がらないと副店長は言っていた
--ぎゃるみはギャングを辞めた後、たばこ屋で働いていたと、たばこ屋で働いたのも最初は何となくだったらしい
--[[川 上]]さんが疲れてへとへとの時に雇ったそうで、副店長がたまたま行った日がぎゃるみの初出勤日だったらしい、そこで30分前に働くことが決まりましたと言っていたと話す
--副店長はぎゃるみからフロガーというヘリを貰い、4人乗りで4億ぐらいするという
--ぎゃるみからは帰ってくる気はないと言われ貰い受けたと聞くが、副店長は預かっておきますと伝え、実況に使わせてもらうと言っていた
--ぎゃるみが副店長の隣に座った時があり、実況を聞いてめちゃめちゃ面白いとテンションが上がっていたらしい、それがきっかけかもしれないと
--帰ってくるつもりはないと言っていたが、帰ってきたらヘリは返すと副店長は言っていた
--副店長は帰ってきて欲しいけどなぁと言う、あまり人と仲良くならない自分が仲良くなり始めてたと話していた
--副店長が外でいろんな人と話しているのは初めて見たとヤミーが言う、ルウはPYで、もなぴは車をくれ、ヘスティア忘れていたが、前は話していたはずなんだけどねぇと副店長
--もなぴは店長のファンガってイメージがあるっすねと言ったら、それは圧倒的だねと返ってくる、あそこら辺は知っている人たちだとのこと
--最近はレースの実況をして、レースに参加をしてくれる人が増えてきたせいか、それで人がちょっとずつ分かってきたらしい、実況をやってて良かったと言っていた
--走り方に癖は出るのかと聞いたら出るらしい、須藤さんは結構荒め、[[葛城>葛城 司]]さんがめっちゃ丁寧で、[[アドミゲス・ハン]]は安定の塊とのこと
--タクシーの人っすよねと聞いたら、そうそうと返ってくる、凄く上手いと褒めていた
--今現在のリーダーボード1位とのこと、この街の大半のスコアのトップにいるんじゃないかと言っていた
--たまに警察と走っているのを見かけたりするらしい、ギャングかもしれないが、逆にギャングだからこそあんなにも走りが上手いのかもしれないと話す
--そもそもこの街に来た時から走りは上手かったと聞く、カジノのオーナーである[[無馬 かな]]も速いらしい、2人とも街に来た初日から上手かったようだ
-カジノの景品であるトゥクトゥクの話をする、以前はソファーが車になったようなものがあったらしい
--それは[[柳田 ライアン]]がゲットをしたらしい、ヤミーは悪い人っすよね多分と言ったら、店長の[[同僚>MOZU]]だと聞いた
--副店長からヤミーさんはこの店に居たら自ずとその話聞くからねと言って、この前店で行われていたギャングの集会の話をする
--その際、[[NO LIMIT]]の事は良く知らないんすけどと言い、ビビッて出て行ったっすと話した
--出勤して良かったらしいんすけど、変な話聞いてもあれだなって思ってと、副店長はヤミーさんなら全然いいんじゃない?と話す、真っ白だからねと言っていた
--腹の内が白いかどうかは分からないけどと言った副店長に「それはもう神のみぞ知るっすね、全員この街」と言った
-副店長と挨拶をし、店内で就寝
#endregion
****01/30 #43 [[#ストグラ 執事喫茶ブイエフ ヤミーエンデバー視点>>https://www.youtube.com/watch?v=5e5JBWx71GA]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]カウンター内で起床
--目覚めたらメンバーが集まっていた、軽く挨拶をし制服を作りに行くことに
--外に出たら[[化ケ きつね]]が待機をして順番待ちをしていた
--制服を作り、髪型も変えて店へ戻る
-[[副店長>福田 明宏]]から今日の業務内容等を少し聞く
--名前の表記をラストネームにし『執事 エンデバー』としたら副店長がいいねと言ってくれた
--手が開いている人がいたらフォンダンショコラとカルボナーラ作るの手伝ってと[[店長>ヘラシギ]]がバックヤードから声を掛ける
--ヤミーはその内容をみんなに復唱、笑いながら聞こえてると言って、[[たけーら>髭野 たけーら]]がヤミーにツッコむ
--今日ヘルプに来てくれた[[ウィル ナイアー]]、[[ベルモン・D・帝一]]と初めましての挨拶
--ウィルさんはあまり起きず激レアさんだと聞く、ヤミーはBIGになりたいと言ってバス運転手の話をしたりした、バスはBIG
--今日はお互いに頑張りましょうとウィルさんは言って、せいぜい頑張ってくださいっすとヤミーは伝える
--無線を繋げたり自撮りをしTwiXに投稿、奥の方で店長はヤミーが来ないと言っていたが、見えていなかったようだ
--「店長にとって俺ってそうなんすね」と言ったが店長は「ちゃうちゃう」と否定
--全員出入り口に待機をし、一番初めのお客様を待つ
--待機をしている間、ウィルさんに昔の街のことを教えてもらう、昔は円ではなくドルだったそうだ
--馴染みが無さ過ぎて食べ物に数百ドルかかった時代で、流石におかしいだろうと円になったらしい
--最近[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]でただのケチャップを売るようになったと、飲む用で1万円で提供され、マヨネーズもあると聞く
-一人目のお客様である[[化ケ園寺 キツリーヌ>化ケ きつね]]お嬢様が来店、大変興奮されていた
--キツリーヌお嬢様にはベルモン・D・帝一が付くことに
-二人目のお客様は経済役員である[[ユアナ]]さんで、たけーらが執事を務める
-ヤミー、ウィルさん、[[むね末>末尾 むね末]]、[[紀土>桃園寺 紀土]]で謎の緊張感を味わう
--いつもの流れでヤミーは一番最初だと思っていたが、店長曰くヤミーに団体を当てようと思っているらしい
--メニューを貰っていなかったので、店長からメニューを貰う
--他店から卸してもらっている商品は200ぐらいしか用意しておらず、数が少ないので手持ちではなく、注文が入り次第取りに行くということになっていると聞いた
--参考にしたお店(スワ〇ウテイル)があり、それを元にしてお品書きを作成したとの事、一律3万円で写真は店員の納得する額で提供
--無線から、紀土があまりにもストレスがヤバいので一旦瞑想はいると聞く
--ウィルさんとウィルガチ勢の話をする、ウィルさん自身はあまり認識をしていないらしい
--ヤミーは俺ガチ勢とむねガチ勢がいないかと話す、むねからはヤミーガチ勢はいそうだと言われたが否定、ウィルさんは表に出ていないだけじゃないかと言っていた
--ウィルさんは認知済みっすよねと2回ほど言い、照れくさいので責め立てるのは止めてもらっていいですかと言われた
---ヤミー「責めてるつもりは全然無いっす、でも認知してるんすよね」
--あまりにも認知を連呼する為、むねもウィルさんも笑っていた
--この街でモテたい、マブい女ばっかだと話す、BIGな男になれば自ずと集まってくるのではとウィルさんが言った為、俄然やる気が出たらしい
--むねがウィルさん良い人ですねと言って、ヤミーは救急隊にしてはと溢した
--会う人会う人言われるらしい、ウィルさんから救急隊はどんなイメージなのかと聞かれ、言葉をやや濁しながらユニークっすと伝えた
--ウィルさんも否定はしきれないらしい、言葉を足しユーモアだとも伝える
-無線から応援要請が入ったため行く事に、キツリーヌお嬢様とベルモン・D・帝一の写真を撮り大変喜んでもらった
--撮っている最中も1時間毎に来たいと言っていたり、イベントを楽しんでいる様子だった
--撮影も終わったので「では私はこれにて中座させていだたきますので、また何かあればご要望はこちらの帝一にお申し付け下さいませ」と伝え、席を離れる
--店長のTwiXが歪んでいるのか3回ぐらい同じ内容のものを流していた、むねはメンヘラのツイートみたいになっていると言う
--ヤミーはそのツイートに「プロフ見て♡」とリプライ、紀土にプロフ見てとか書くなとツッコまれた
--退店するユアナさんをお見送り、ウィルガチ勢である[[ももみ>ももみ マルフォイ]]がいつ来るかと店長が話す
---店長「小さい妖精」
---ヤミー「ももみっすね」
---店長「そう、ピンクの小さい妖精」
---ヤミー「ももみっす」
--ウィルさんは店長が携帯を弄っている姿を撮影しており「執事長さぼってます」とツイートしていた
--キツリーヌお嬢様はずっと興奮しているようで、喉からバイクのような音が聞こえる、喉からF1がと店長が言っていた
--キツリーヌお嬢様は1回目の来店を完了し退店
-店長が誰かのロールプレイを見ようかなと言って、ヤミーを指名、じゃんけんでいいんじゃないっすかと粘ったが駄目だった
---店長「嫌がるなよっ!いいだろ、ロールプレイ見たって!」
--ヤミーは「店長のこういうとこまじで怠いんすよね」と言って副店長が爆笑、なお店長にも聞こえており「聞こえてる聞こえてる!」と言っていた
--暫く店長相手に接客をしていたが、途中でお客様が来店し中断することに、店長が頼んだ商品の代金はしっかり請求した
-[[パキ ち]]が来店、ヤミーが接客をすることになり1階の暖炉の席へ案内
--1か月ほどロシア(タ〇コフ)に行っていたらしい
--久々に飲食店に来てイベントをやっていることを知り、来てくれたようだ
--イベントはどうかと聞き、立ち回りをどうしようかと思っているらしく、お嬢様としてお好きに過ごしていただいて結構ですからと伝えた
--普段自宅では狭い場所が好きなので狭い部屋に引きこもっているとパキちが言っていた
--この場所に案内をして良かったかもしれないとヤミーは言う
--夢の世界でこういった催しのあるお店に行かれたことはありますかと聞いたら、メイドカフェならあるとのこと
--出来たばかりのメイドカフェに行ったら、バイトの方ですかと声を掛けられたらしい
--面接希望の人だと思われたと、自分でお客さんだと申告をしたようだ
--それぐらい、そのお店で働けるぐらいの可愛らしさを持ち合わせているという風に思って頂けたという事なんですかねと言う
--絶妙な雰囲気は流れていたとの事、メイド喫茶が出来た当初、女性のお客様が珍しかったのかもしれませんねと伝えた
--ヤミーの友人がメイド喫茶のバイトの面接を受けるために、1人でバイトの面接を受けるのは恥ずかしいからと付き添いで行ったことがあったらしい
--付き添いで行ったら、普通にメイド喫茶の客だと思われたそうで「あっ違います付き添いで来ただけで、ごめんなさい冷やかしみたいになっちゃって」と言ったとのこと
--ヤミーは気まずい思いをしたと言っていた
--パキちはお客さんとして沢山メイドカフェにも行ったことがあり、実際に色々働いたこともあるらしい、猫カフェや女神が掛かれている緑のマークのカフェ(ス〇バ)等
--飲食店も色々やったことがあるそうで、ヤミーはこの街でも飲食店に従事された際には凄く真価を発揮されそうだと話した
--最初は飲食店の体験もしていたが、今は車関係の普通車ディーラーとメカニックに落ち着いたとのこと
--ヤミーはお嬢様は多彩でいらっしゃるんですねと言う、本人はどうなんだろう、飽き性だからなと笑っていた
--飽き性で色んなものをコロコロ手を出せると言うのは、それだけ色んなものが早く覚えられるという事じゃないですかと話す
--仕事が出来るようになったら、次の事がしたいと思うタイプかもしれないと本人も言っていた、ヤミーは私も似たようなものなので、その気持ちは良く分かりますと伝える
--色々やりたいよねとパキちが言っていて、それに同意、こうしてお嬢様方の給仕をさせていただいているのは飽きませんけどねと一言添えた
--これいつのタイミングでと言っていたので、いつでも気まずいなと思ったタイミングでとアドバイス
--そろそろお出かけになるようだったので、入口までお見送りをした
-店長にどうだったと聞かれたので、めっちゃ茜霧島と話したっすと言う、パキちの好きな日本酒がそうなんでと話した
--最近はいいちこと聞いて、アップデートしなかったっすねそういえばと言った
--一か月前はいいちこだったと、今はどれぐらいか分からないと言って新しい呼び名を考えておくべきだったと反省をしていた
--一か月ぶりに話したので久しぶりの会話をし、夢の世界でのことを話したと話す
--口説いていたと言ったら、店長は「了解了解、楽しんでもらえてたらね」とサラリと流し、思わずヤミーも「了解了解?」と言っていた
-2階へ行き掃除をしながら様子を見る、接客をしていたむねに「めっちゃぽいっすよ、その調子っす」と言って褒めた
-少しばかりウィルさんの接客を見たり、下の様子を見つつ掃除をする
-[[ろぜ柳 ぴん子]]が来店、帝一が対応するのを見送り、再び2階の様子を見る為、掃除をしながら見守る
-掃除をしていたら、むねから無茶ぶりが来た場合はどうすればいいかと聞かれたので「ちょっと俺、今掃除してるんで」と回避
--何か切り返し方は無いかと聞かれるも、ちょっと掃除してるんでと言い続け、頑固だなこの汚れと呟く
--笑いながら、急に頼りなくなったな、何でだ?とむねは言っていた
--掃除をしながら聞いているとお嬢様に「ずっと掃除をしてる人がいる」と気づかれる
--無茶ぶりをしているというお嬢様方のところに店長が来て、その会話を近くの席に座り聞くことに
--現在そのお嬢様たちの対応はウィルさんとむねが行っていて、声真似をさせられるようだった
--何故か店長からもリクエストが出ており、むねは答えるが緊張していたらしく調子が出なかったようだ
--お嬢様の1人である[[さとう]]に普通の声がカッコいいと、フォローなのか分からないが褒められていた
--退散しようとするが、むねが「後ろにヤミー様がいらっしゃるんですが、いかがですか」という声が聞こえてきて無視をしようとした
--無線でむねに「特技を披露して欲しいそうです」と店長には「こちらに」と言われてしまった為、戻ることに
--むねから状況を説明される、全員の特技を見たうえでチェキを撮りたいとの要望らしい、ヤミーは小さい声で全部聞いてたっすとむねに言った
--「聞いたうえで階段を下って行ったってことですか」とむねに聞かれ「ちょっと何のことか分かりかねますね、えぇ何のことだか」と言う
--お嬢様は、さとう、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]、[[元難波 芽久未]]がおり、むねは傷が広がった状態とのことでチェキの際にはお呼び下さいと伝え、1階に降りていった
--私これと言って芸を持ち合わせておらず、何を要すればよろしいですかねと言う
--帝一も呼ばれたようで、事情を説明し有名なアニメーションのモノマネをするとのこと
--アン〇ンマンのナガネギマンを披露「恐らくですが、ナガネギマンが伝わっていない可能性が高いと思われます」と伝え、ベルモン・D・帝一も「でしょうね」と言って分かっていた
--葉風邪からの提案で、試しにみんなでアン〇ンマンになってみないかと言われる
--順番に「あっナガネギマン!」「アン〇ンマン!」と言い合うらしい、ヤミーも含まれていた
--ヤミー、帝一、さとう、帝一、元難波さん、帝一、葉風邪、帝一、ウィルさんの順番で、帝一はナガネギマンとなり他の人はアン〇ンマンとなる
--ヤミーが「あっナガネギマン!」と言ったら、帝一が「アン〇ンマン、どうしたネギ?」と言って、一連の流れを見たさとうが「可愛いんだけど、えっ」と驚く
--ちゃんとナガネギマンのアン〇ンマンに対するセリフが一人ひとり違っていた
--ウィルパンマンが「実はバイ〇ンマンより恐ろしい敵に遭遇しているんだ、すぐそこにいるよ、女性3人ぐらい」と言って、お嬢様たちが「なんだとアン〇ンマン」と言ってざわつく
--収拾がつかなくなった頃にむねが[[アルカ>アラリル・アルシャバ・アルカ]]を出迎えて案内、葉風邪たちと合流をした
--帝一がいっぱいやってくれたと言って、さとうは帝一と写真を撮ることに、でもむねが可哀想と言って2人に挟まれて撮ることにしたらしい
--葉風邪はウィルパンマンを気に入ったそうだ、ヤミーは抜けてむねにチェキをさとうが撮りたいと言っていることを伝える
--店長が誰か写真係はいないかと言っていたので、ヤミーが無線で伝え撮りに行く事に
--2階暖炉前でむねと帝一とさとうの写真撮影を2枚ほど撮って送る
--さとうはむねに無茶ぶりしてごめんねと謝っていた
--今度はヤミー、帝一、むね、ウィルさんが元難波さんと葉風邪を囲っている写真を撮ることに
-[[ペトロ アルドベッグ]]が来店、ヤミーが案内をし奥の席へ
--他の飲食店にも協賛して貰っていることを話し、ペトロさんは[[当店>Père Noël]]の良い宣伝にもなると言ってくれた
--注文を聞き提供、ペトロさんはフォンダンショコラを良く食べるらしく、詳しい説明をしたりする
--ホット・バタード・ラムがどういった飲み物なのかも説明、ラムはホワイトかダークか気になるとのことで、店長に無線で聞いたところ、ダークと分かり伝える
--ペトロさんはお酒が好きで気になったらしい、最近は各バーテンダーのオリジナルカクテルもあるので、今度来た際にはと勧めた
--アイリッシュコーヒーも頼んでもらえたので提供する
--ヤミーはコーヒーをあまり普段飲まないので、アイリッシュコーヒーというものがあると今回恥ずかしながら初めて知ったと伝える、ペトロさんも初めて知ったようだ
--何をベースにしているか、どこからこの名前が付いたのかを話したりした
--最近は起きる頻度はあまり多くはないが、起きた時にはPère Noëlを開いたりをしていると聞いた
--ヤミーは名前を出していなかったのでペトロさんは確認してくれ、やっぱりそうですよねと言う
--外と店内とではイメージが違うと言われると言う話もし、店長からもきつく言われていると説明した
--[[ルーファス>ルーファス ウィルキンズ]]様とはお知合いですよねと聞き、ペトロさんとルーファスは共にこの街に来た古くからの友人だと話す
--ヤミーがこの街に初めて来た時、ルーファスの息子によく似ているという風に言っていた事も振り返りながら話した
--他人の空似もあるものだとペトロさんは言って、ペトロさん自身も救急隊の[[雷堂 ましろ]]に似ていると最近気づいたらしい
--ヤミーはお二人と是非お会いしてみたいですねと言い、機会がありましたら是非と笑いながらペトロさんは言っていた
--「ルーファス様はあれ以降良く、それこそ店にも足を運んでいただく事が多くて」と話し「その度に本当に良く似ているとお声がけをいただきまして」と伝える
--ヤミーは本当の父親の様に慕っている次第ですと話した、それは喜んでいると思いますとペトロさんは言う
--ですが、ダディとお呼びするとダディではございませんと強く否定をなさるのでと話す、まだ心の距離が遠いのかもしれないと見解を述べた
--ペトロさんは、ルーファスにとって家族というものは他の何者も受け付けない、一つのお城みたいなものだと、中々そこの門を開けるのは骨が折れるかもしれないと話していた
--ヤミーは「家族がお城ですか、それは素敵な考えをお持ちなんですね」と言った
--ペトロさんは、単純に子煩悩で親バカという意味合いもあるにはあると話す
--[[イチカ>イチカ ウィルキンズ]]さんがいる以上、男性に父親呼ばわりされると、そんな気が本人になくてもまるで娘を取られた気持ちになってしまうのかもしれませんね、とペトロさんは言う
--確かにそれは考えてはいませんでしたねとヤミーは話し、イチカさんにはてっきりお相手がいらっしゃるものかと思っていましたのでと伝える
--ペトロさんも居ても不思議はないと、でもそのことをルーファスはあまり知らないでしょうから、きっと気が気じゃないんでしょうねと言っていた
--「1人目の旦那の時も、まぁ色々」とペトロさんはやや笑ったりする
--いないところで口を開けちゃうと本人にどう伝わるか分からないんで、私はこれまでにしときますけど、良ければ本人に聞いてみて下さいとのこと
--今なら笑い話で済むと思いますよとのこと、ヤミーは深い話になってしまったことを謝罪した
--彼の事を慕ってくれる人が増えるのは嬉しいとペトロさんは言う、是非これからもルーファス共々よろしくお願い致しますと言われ、えぇ是非と返事
--ペトロさんはここで退店するとのこと、お見送りをした
-元難波さんが受付と書かれたボードを持っていた為聞くと、これから受付の稽古らしい(?)
--葉風邪にお見送りをして欲しいと言われ、元難波さん、葉風邪、さとう、アルカを外までお見送りすることに
--葉風邪はヤミーの変化を見てやはり楽しそうに笑っており、受付のボードは稽古じゃなくバイトだと話したりする
--さとうはヤミーの変化を見て、誰が喋ってる?執事どこ行った?と困惑
--みんなで忘れ物はないかと言って店内へ入り、ヤミーの変化を楽しんだりしていた
--寒いと話し、ヤミーは足をしまった方が良いと言う、寒いから着替えるといって葉風邪やアルカが着替えていた
--お洒落した方が良いかと思ってと葉風邪が言っていたので、お洒落も大事っすねとヤミーは言う
--さとうがたけーらさんは外に出ても変わらないなと言っていたので、外に出て変わるやつなんていないっすよそんな人と言った
--店長が更衣室に落し物があると言い出す、店内へ再び入りヤミーの変化を楽しむ
--元難波さんが足が疲れたようだったので、運ぼうかと提案、申し訳ないなと言っていたので、ではおやめいたしましょうか?と言ったら、さとうにバックステップが早いとツッコまれる
--結局運ぶことになるが、元難波さんはマネキンの様に直立の格好で店外へ運ばれて行った
--ヤミーはさとうに日本語ガチで上手いっすねと褒め、さとうは日本語が母国語だと話す
--絶対嘘っすよと言い放ち、とんでもねー訛りしてるっすよだとしたらとツッコむ
--再び日本語が上手いと言ったら、また中に入れるぞと言っていた
--もっかいダイスのスペル言ってもらっていいっすかとヤミーが言ったら、さとうからとても流暢なDiceのSpellが聞こえてきた、英語めちゃくちゃ上手いじゃないっすかと言う
--どっちも大丈夫らしく、日本語の方がプロだとのこと、ヤミーも流暢な発音で「DiceのSpellって言ってましたけど」とツッコむ
--もの凄く綺麗な英語でさとうは喋っていた、ヤミーも会話をし、発音が綺麗だとさとうに英語で褒められ、Thank Youと返した
--さとうはそれをさっきやってくれれば良かったと言った、特技の時の話らしい
--ヤミーの英語をカッコイイ英語だとさとうは言う、凄い発音が綺麗だと褒めてくれた
--これモテるなと一言、全員にさよならの挨拶をし店内へ戻る
-たけーらにやべーのに捕まってたっすねと言われたが、面白かったっすよでもと答える
--ナガネギマンの件をたけーらは下でたまたま聞いて、くっそ吹いたらしく、多分ナガネギマンの元ネタがピンと来てなかったという話をし、勿体ないとたけーらは言う
--ナガネギフラメンコとか歌っても多分伝わって無かったっすねと話した
--良く知ってるな、ナガネギフラメンコと帝一が言い、義務教育っす俺ん中でとヤミーは答えたりする
--今の子伝わらないんだねと帝一は些かショックを受けているようだった
--衛星に悪いことを教えられ、女の子にはナガネギマンがウケると言われたらしい
-たけーらが何やら良さげなエモートを探しているらしく、少し協力
-[[チェン マヨ]]のお見送りを執事たちでする
-店長から次の接客を頼まれ了承し、[[無月 レオ]]を担当、案内をした
--案内をしている道中良い声だと言われ、ありがとうございます恐縮ですと言う、注文を聞き提供、協賛のお店の宣伝をしたりした
--街に来てどれぐらいかを聞くと今日で15日目とのこと、名前の横の初心者マークを外れていたので話すと、外し方が分からなかったので模索して衛星外で外してしまったと
--「それは勿体ないというと少々お言葉が強いのかもしれませんが」とヤミーは言う、丁度外そうとした日に街の人が日本に帰るという事で、周りに人がいなかったらしい
--その日は[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑ ]]が帰国した日だった
--あまり言い出せない空気で、それでこっそり一人で外したそう、それは致し方ないことかもしれませんねと伝える、少し寂しかったそうだ
--その日に立ち会えなかったことを詫び、代わりに今日おめでとうございますとその場で伝えた
--無月レオの様子を見て、無理に旦那様っぽく振るわなくても大丈夫だと言う、すぐに「そうさせて下さい」と返ってきた
--非常に硬かったですと遠慮がちに言葉にしたら笑っていた
--2週間ほどこの街にいて、何か印象に残ったことなどはないかと聞く、1番は[[シャンクズプロモーション]]に所属したことらしい
--[[猫カフェ>猫カフェ武蔵]]に来ていた[[巨人>四皇 シャンクズ]]さんがシャンクズさんだったという
--今は事務所自体が忙しかったり人が足りなかったりで、活動自体はもう少し先になるかもと聞いた
--その活動が始まるまでの間は、他に自分が出来ることを探しながら過ごし、今は猫カフェに縁や恩を感じて就職に至ったそうだ
--スカウトをされたのも猫カフェで場を提供してくれたからと考え、それは素敵な考え方だとヤミーは言った
--以前この街では歌を歌うつもりは無かったが、でも心残りはあり自分探しの為にこの街に来たのはずっと考えてきていたと
--今でも活動が始まる前にやれることはないかと探していたりはするが、正直人見知りだったり人が話しているところに入って行ってコミュニケーションを取るというのが苦手とも聞いた
--それで歌以外は出来ないな、劣等感を感じるなと思ったりしながら自分探しをしているとのこと
--自分なりに自分の表現が出来るのが音楽なのかと聞くと、人と喋るのは苦手だが自分の思いを歌で届けるのは出来ると思っていると、そっちの方が表現を出すのが得意と言っていた
--「旦那様の感じる音楽と言いますか、平たい言葉にはなってしまいますが」と続け
--「リリックといいますか、感じた事紡いだ音楽、紡いだ言葉が曲に乗せて、多くの方に届く機会が増えると良いなと私としては思いますけれどもね」と伝えた
--結局自分には音楽なのかなと言っていたのが印象に残っていたと話す、色んな職業を体験し、自分探しをしていく中で自分の音楽の大切さを改めて実感をしたという
--ヤミーはそういう経験はないが、色々経験して回りまわって最終的に自分はこれだというものは多分それは本当の事だと思うと、切っても切り離せないと言いますかと言う
--夢は追いかければ離れていくけど、逃げようとすればついてくると言うと、本当にそうだと思いますと無月レオも同意する
--距離を置いても戻ってくる、今までの人生で繰り返してきたと言っていた
--この街でも何か実る形になればいいと、月並みな表現しかできませんがと伝える
--ありがとうございます、この街で夢を叶えようと思ってるんでと本人は言っていた
--帰り際[[する蔵>天成 する蔵]]とすれ違い、お前も1人かと無月レオに声を掛けていた、一人だった頑張るんだと無月レオはする蔵にエールを送る
--ヤミーはする蔵をお坊ちゃまと言って、担当の執事はと聞いたら、たけーらが注文品を取りに行っている最中だったらしい、ごゆっくりと声を掛け1階へ
--外までお見送りをし、ヤミーの変化に戸惑う様子を見て副店長も笑っていた
--BIGになる夢の話をしながら店内に入ったり出たりをし、レオは笑う
--その夢を聞いて「それも一つ素敵な夢というか」と言ってくれたので「そんなこと言ってくれるのレオだけっすよマジで」と距離感が一気に近くなった
--「ガチ熱かったっすあの話、プロフェッショナル仕事の流儀って感じっした」と伝えたら、若干バカにされてると勘違いをしそうになっていたので否定した
--エモかったとも話し、今度来た時はヤミーの夢の話をと言ってくれたが、まじBIGっすねと言う、そんなザックリなんですかとツッコまれた
--様々なBIGの話をしようと約束、ヤミーは仕入れとくと言ってレオは帰って行った
-店外入口にいた副店長にお客さんが楽しそうだったと話し、ヤミーさんを食らってるんだよきっと言っていた
-今日のむねはデレ末らしく、0時に退勤するそうだ
-救急隊の集まっている席に行き、周りを掃除しつつ会話を聞いたりする、何だか家族コントをしていたような会話だった
-店長に紀土が案内をしたお客様について欲しいと言われたので向かうことに、ちゃんと仕事してるフリをして盗み聞ぎしていたと申告した
--それを聞いた副店長は笑っており、店長はそんなことあるかいとツッコんだ
--段ボール運んだりモップ掛けしていたと言ったら、店長に目撃されていたらしい
--紀土が注文品を取りに行っている間に対応「おかえりなさいませお嬢様方」と声を掛けたら、良い声と褒められた
--「この街に来られたばかりの方と伺ったので、何かもしかすると困り事があるかと思い私もお給仕に参りましたので」と説明
--「何かお困り事やお知りになりたいことがあれば是非、お声がけくださいませ」と伝えた
--どう呼んだらいいかと[[向かって左手のお嬢様>七転 うぐ]]に聞かれたので、自己紹介をしファーストネームでもファミリーネームでもどちらでも構わないと言う
--途中紀土が戻ってきて執事業務をする
--案内をしてくれた人が今日イベントをやっていると言ってくれたようだ、名前を聞くと[[ギャグの人>キングスターダイヤモンド ズズ]]が教えてくれたらしい
--ヤミーは「ギャグの方」と言い、路上で一発芸をしていたと[[うぐ七転>七転 うぐ]]が言うと、ギャグの方ですねとゴリ押して、うぐ七転や[[華街 れんげ]]も笑って良い人だったと言っていた
--紀土が注文をした商品を渡している間、見守る
--うぐ七転にこの街に来たきっかけを聞く、家が厳しく殆ど外の事を知らず、やっと一人暮らしの許可が出て思い切って海外に引っ越してきたと聞いた
--外に出るのが初めてで冒険のようだと話す、お嬢様方2人は前々からの知り合いで、連絡は取り合っていたらしく幼稚園から一緒だそうだ
--2人にこれからのロスサントスの生活が豊かになる事をお祈りしていますと伝え、他の旦那様に仕えなければけないと断りを入れて、あとは紀土に任せ1階へ
-[[猫 マンゴー]]お嬢様を案内する
--細かく丁寧に説明し、商品の注文を聞いて提供、ストレス軽減はあるかと聞かれ、ストレス減少効果は無かったと記憶していますと言ったらあったようだ
--他の喫茶店から提供してもらった商品のリサーチが甘く大変失礼しましたと謝罪、猫マンゴーは「学びやね」と言っていた
--チップをあげても良いのかと聞かれたので、もちろんですけれども頂いてもよろしいのでしょうかと言ったら「いいよいいよ」と言って1000万もチップを出してくれた
--もっと欲しい?と聞かれ、もっと欲しいと言えば頂けるのですか?と問うと、良いことがあったらと言う
--強いかどうかを聞かれ、警察の方をお相手した上で強いと言うのは少々緊張いたしますねと言って、強くないと思いますけれどもと返す、強くない人には興味が無いらしい
--この店で強い人はいないかとの質問に、執事長のヘラシギではないでしょうかと言う
--元ギャングですのでと言うと、俺警察だから俺の前で言っちゃダメじゃない?と笑いながら言っていたが、元ですからと添え、まぁ元なら大丈夫かと納得していた
--ヘラシギ強そう、そのイメージはありそうだと2人で話す
--白市民かと聞かれたので、白市民で犯罪行為は一切したことはない、エアガンしか持ったことはなく、サバゲ―が流行ったときに少しやった程度で上手くはないと話した
--犯罪には興味が無いから犯罪をしている犯罪者を殺すのが趣味だと猫マンゴーは言う
--物騒な趣味をお持ちだと言ったら、善良な市民は全然撃ったことないとのことだった、ダークヒーローみたいだと伝える
--ヤミーに警察には興味ないのかと、警察になったら優秀そうなイメージあるんだけどなと言っていた
--警察は人が足りており面接に困っているイメージがあると、自身が受けてもすぐに受かる訳ではなく力不足・役に立たないと話す
--猫マンゴーから考えが凄いここにいるの勿体ないと言われ、何やらクスクス笑いだしスカウトはマズイかと言う
--誘われてもこの街で市民として生きたいっていう、と少し小さな声で言っていたので、スカウトをいただけるのであれば、それ以上嬉しいことはないですけれどもと伝えた
--実際警察の方スカウトとかされてないですよね普段はと聞いたら、希望でやってるかなと返答
--ヤミーはこの街の制度として無いような印象があったのでと話し、人の紹介は出来るからね、やる気があればと猫マンゴーは言っていた
--何かのご縁ですので、もし本当にそういった事が可能なのであれば、是非またお声がけいただければと思います、体験などもありであればと伝える
--体験をしてみて、向いてないと思ったら普通に市民として生きてみても大丈夫?と猫マンゴーが言い、もちろんです私も無理にとは申しませんけどもと言う
--そのようにお嬢様からおっしゃっていただけるのであれば、何かのご縁ですしねと話した
--この店自体強い人が多そうなイメージがあったそうだ
--警察の人は忙しそうだと、警察になる前の[[親方>ミン ドリー]]にお世話になった話をし、警察になって以降パッタリ会うことが無くなってしまったと
--[[らだお>青井 らだお]]も同期で、一緒に免許センターを受けたりもしたがすっかり警察になってから会うことがなくなったと話した
--甘くない食べ物を所望していたので、エッグベネディクトを勧め提供をする
--普段はコーヒーを飲み、甘いものは大丈夫だがブラックは苦手、食べ物は甘いものが苦手との事
--猫マンゴーが下にいる警察官2人と合流を希望だったので無線で伝え、案内をすることに
-[[伊藤 ぺいん]]と挨拶、まだ説明を表で受けていなかったらしく暫し待機
-[[オルカ>オルカ トヴォロ]]に猫マンゴーが警察の人は上に案内してくれと言われていると伝える
--猫マンゴーにも伝え、改めて案内をしてもいいかと言って了承を得て、メニューも預かる
--男性も入っていいんだと言われたので、旦那様もしくはお坊ちゃまとして案内、女性のお客様は奥様またはお嬢様としてご案内させていただいておりますと説明
--初めて来たから分からなかったと言って、夢の中でもこういうコンセプトのお店は行かれたことは無いかと聞くと、全然知らなかったと言っていた
--メイドカフェ、執事カフェ等は聞いたことはあるらしい、猫マンゴーの住んでいるところはコンセプトのお店は無いと話す
--話していたら副店長が警察の方々を案内し2階まで上がってくる
-伊藤ぺいん、オルカ、[[安保 さぶ郎]]、[[伊勢 えびす]]が合流
--お品書きが1つしかなかったので一先ず1枚渡し回し読みしてもらうことに
--帝一が追加のお品書きを持ってきてくれたので、それを渡してもらい、帝一と分かれて商品を注文、提供をする
--オルカは絶対に今日のイベントは来ようと思ってくれていたらしい、物見遊山で?と聞いたら意味が分からなかったようだったので、見物がてらと言いなおし聞いた
--[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]で働いており、今回提携メニューを作ったのがオルカだったらしい
--帝一は渡すのを苦戦している姿をみて、最近腕が短くなったことを話した
--写真を撮るなどの話をしている時に、ぺいんが俺自身が金を取らないといけないという発言に、一緒に免許講習を受けた時はそんな方ではなかったのにと言った
--[[遠隔寺 電波]]やらだおと免許を取ったのが懐かしいという話をしたりする
--警察に受かったタイミングで眠り、1月に警察には復職したと聞いた
--よく復職できましたねと言い、良く出来る後輩が教えてくれたと言っていた
--ヤミーの知人に暫くぶりに街に起きたら警察の権力を剥奪されていて、お金もなく借金があってこの街から出ざる負えなかった方も聞いたことがあったのでと話した
--[[つぼ浦 匠]]の親戚である[[壺浦 勲]]の出来事だった、しれっと市議会には参加をしていたと言う
--最近は旅行に行っており、つぼ浦匠もこの街には来ていないそうだ
--写真はどんなポーズで撮るのかを聞かれ、お姫様抱っこや傍にお仕えしている写真等あったと伝える
--猫マンゴーはみんなでピースサインをして写真が撮りたいとの事、さぶ郎が良くやっているパーというのも良いと話す
--さぶ郎はもぐもぐと食事をしており、紙袋を被っていた為、喋るまで気づかなかった
--みんなで写真を撮ることに、写真を撮るのは店長が担当、階段のところへ行ってMindのポーズ(パー)を取る
--もうちょっと前にとの言葉にペインが「ちこう寄れ」と言ったので「かたじけない」と返した、これ以降言うたびに返したりする
--店長に合図をしてもらい、タイミングよくポーズを取り撮影、帝一が遅れてしまったり手が被ったりしたため苦戦をしたが、1枚目は無事撮影
--2枚目の撮影はピースのポーズ、帝一のポーズが遅れた時にヤミーは帝一はスロースターターなんでねと伝える、さぶ郎もポーズを忘れたりこちらも頑張って2枚目の撮影が完了した
--それぞれ撮影代を払ってくれ、ここで警察の人たちは退店となる
--このことは公爵にも伝えておこうとペインが言って、かたじけないと返した
--外までお見送り、警察マジ神っすねといって感謝を伝え、猫マンゴーにも猫マンゴーマジ良い女っしたと言ってお見送りをする
-[[ボタリン モンロー]]が来店、帝一の姿を見て働いているのかと聞かれた際に、本日限りのフットマンですと説明、帝一が付くことになる
-あまり見えないところに座り暫く休憩をする、紀土はもう休むようでお疲れ様の挨拶を無線でした
-ウィルさんも退勤、今度モテる秘訣を教えてくださいっすと伝え、口コミを頼んだ
-店内に戻り、再び椅子に座って休憩、終了時間の確認で予定は1時までだったがちょこちょこ人が来ている模様
-2階の撮影願いがあったため、ヤミーが行くことに
-途中[[えだまめもん]]と挨拶、終了時間にはなるが執事のイベントに来たようで、少し待ってもらうことに
-跪くようなエモートはないかと帝一に聞かれ、無いかもしれないと、念のため店長に確認をしたらお辞儀のエモートぐらいしかないとのことで、それを伝える
--良さげなエモートをヤミーが見つけたため教えつつ撮影、お出かけになるそうで1階まで少しお見送り
-2階にいた[[ネケ サザンドラ>ネケ ニマス]]、[[牛桃 ももこ]]と会話
--たけーらと[[隣 紀子]]が撮っている写真のポーズを見て、ネケサザンドラはSM喫茶もありだと言っていた
--本当に嫌な時に日常会話で使わない単語もと話したりする、例えばと牛桃ももこが言ったため、アン〇ンマンやアン〇ンマンの餡子無しとヤミーとネケサザンドラが言う
--嬉しいとかはと牛桃ももこが聞いたが、嬉しいは言う、あなた舐めてるわねとネケサザンドラは言っていた
-警察の[[人>赤城 煉]]が来店、予約制ですかと聞かれたので今からでも入れますよと答える
--丁度入るタイミングでネケサザンドラたちが退店、凄い人が来たと言う
--手の空いている執事たちでおかえりなさいませと挨拶、お世話係に帝一が付くことになったため、ここでイベント終了になる
-ミュートが外れてしまっていた為、たけーらに少し会話を聞かれる
--たけーらがどんどんスケベキャラになってていいなと観測者側に喋ろうと思っていたと
--夢の方の話だったので、聞こえないようにしようとしていたと話す
--たけーら曰く、その似ている本人は悩んでいるらしい、ブランディング的なもので気にしていると
--店長も来て会話、たけーらがスケベすぎるという話をしていたと、たけーらというか夢のたけーらがと言う
--破廉恥やクルとかコナイとか、そんな話をした
--たけーらから今日のベストショットの共有、完成度が高いと評価、店長は宗教画みたいだと形容し、ヤミーはジ〇ジョでみたことある、ブチャ〇ティが汗舐めるシーンっすねと言う
--相手が[[刃牙 りえる]]なのもまたいいと、明らかにこの後殺されるっすもんね、たけーらと話す
--たけーらは柄悪いDayよりやりやすかったらしい、ヤミーはこっちの方がムズイと言う
--執事らしさをどう出そうかと、丁寧な接客をしようとすると距離感が出る、いつもと変わらないとのこと
--店長は柄悪いDayの時は踏み込み過ぎない柄の悪さが難しかったと話す、たけーらもヤミーも共感していた
--店長は居酒屋デーが一番やりやすかったと、女装やヒモ男デーをやって欲しいとの声も掛かっていると聞く
--[[葛城 司]]がヒモ男デーを提案したらしい
--様々なヒモ男の話をする、高圧的でだるそうにするパターン、ずっと家にいる猫みたいなタイプでおかえりと言うパターン
--店長が方言デーはやろうかと思っていると言っていた、たけーらと[[ゆう>あらい ゆう]]は方言が無いらしい
--ヤミーは言われれば大体なんとかと言う、それ凄いけどなと2人は言っていた
--他の英語の訛りを出すみたいなものだと言うが、店長はムズイってとツッコんでいた
--店長は母親が博多なので頑張れば習得できそうだと話すが、今後博多弁になりそうなのでカルマがデカいらしい
--キャラ崩壊、二次創作するときに大変だと店長からそこはかとなくオタクがまろび出ていた
--軍服が評判良かったといっており、店長がその服を着て見せてくれる、これで銃を持ったり刀を持ったりと話す
--ヤミーはこれで芋のつるを食べるって事っすよねと、[[奇肉屋]]にレーションみたいなものがあると店長が言って、ディストピア飯があると聞いたとヤミーが言う
--医者もやって欲しいとの要望もあったようだ、その服もあるらしく店長は着替えに行く
--話していたら、えだまめもんが「いぬ」という名前にしてこっちに来た、ヤミーはお散歩ですかと聞く
--匂いを嗅ぎに来たらしい、たけーらは即座にエモートを駆使して犬の格好をした
--店長の医者の姿をみて、研究家っぽくなると話す
--たけーらとえだまめもん(いぬ)はエモートを探して楽しそうにし、その様子を2階から写真を撮られたりしていると店長が言っていた
--そこにヤミーも加わり、帝一も加わって1階はエモート使いが集まり、2階にいる人はそれを眺め、カオスな空間だった
-2階には[[イヴ トワイライト]]と[[姫一 夕]]がおり、姫一さんが副店長と店長の写真が欲しいと言って、ヤミーが撮ることに
--色々駆使してとり、姫一さんに共有、背景がピンクに見えてグッドだとのこと
--ヤミーは日本のコメディアンのDVDのパッケージみたいな見た目をしていると言った
--店長から写真撮影代を貰う、えだまめもん(いぬ)と姫一さんとイヴさんは退店、外までお見送りし、えだまめもんのスカルバイクを見て褒めた
--私服にそれぞれ着替えてカウンターで喋る、帝一の私服を見て店長が昔の[[ダーマー>ヴァン ダーマー]]さんかと思ったと言っていた、昔は髪も長かったとのこと
--店長にはたけーらが上の絵画が飾ってあるところから落ちてきたように見えたらしい
--それを聞いて各々が、店長位置バグる事多いな、目の前にいる、歪みっすか、何言ってんすか店長疲れてるんすよと言う、真実は分からない
--副店長がみんな稼げました?と聞いていたので、猫マンゴーガチいい女っしたと言う
--チェキ頼まれる前に1000万ぽんってと説明、店長が羽振りがいいと答える
--猫マンゴーの真似をしながらその時の様子を言葉で再現し説明
--「チップいる?エンデバーチップいる?」って、頂戴していいんですかって言ったら、お金持ちだからねと言っていたと、良い女っしただからと改めて感想
--帝一さんいっぱい働いてたねと副店長が言って、まじ助かったっすとヤミーも言う
-そこへ[[酒槻 すん]]が来店、店長たちが現在チルをしていると伝える
--イベントの打ち上げをしていたと店長が説明し、全員そうなんですかとすんさんが聞く、帝一はヘルプで他は店員だと教えた
--ウィルさんと帝一がもしかしたらViolet Fizzに入るかもと言うことらしい
--うち渋面いなかったっすからねと話す、イケおじ枠だとギリギリたけーらが入ると店長は言う
--すんさんがたけーらが働いていることにビックリしていた、開店前から押さえてたバリバリの初期メンだと店長が説明、副店長が従業員側はここにいるメンツは半年だと言う
--店長がすんさんに注文を聞き、選んで提供
--帝一は警察体験が残り2日あるらしい、まずはそれからと言っていた
--警察体験はやはり大変らしく、実践することは考えなくてもいい、まずは覚えることだと教えられたようだ
--今日は最初の1時間は暇だったが23時過ぎぐらいから沢山来たと、最初はぽつぽつでエンジンが掛かってきた感じで人が沢山来たので丁度良かったと会話
--前回の居酒屋がヤバかったと話す、副店長的には前の説明をしなくても良いから居酒屋は楽だったようだ、柄悪いDayの方が人は来たと
--居酒屋はごちゃっていた方がぽいとたけーらが言って、みんな頷いていた
--店長が柄悪いDayはずっと人がきつづけ、居酒屋は1人や団体のお客さんが30分ぐらい滞在し続ける感じだったと
--角の席にはグッバイカンパニーの人たち8人ぐらいが打ち上げをしており、2階端の席には[[上田 さん]]の鬼ごっこイベントの打ち上げが4~5人いたとのこと
--たけーらは自分はいなかったけど、スーパーシャウトで喋ってもと言っていたが、やはり混声や人によって声の大きさが違ったりすると
--スーパーシャウトだと、近くにいる人が小さく聞こえ、遠くにいる人が声が大きくなってしまったり、そういう現象があるとヤミーが話す
--今回作った新商品は並ぶのかを聞いたら、常設で置く予定らしい、アイリッシュ、ホット・バタード・ラム、フォションの紅茶のカクテル、フォンダンショコラも常設
--間に合えばバレンタインデーも何かチョコを使ったカクテルと置きたいと店長は言っていた
--モーツァルト的な、GOD〇IVA・MILKみたいなと小さな声でヤミーは言う
--店長がすんさんにこういうイベント面白いみたいなのはあるかと聞く、今日のイベントに来たかったらしいのだが、TwiXに上げられてるのが女性のお客さんが多かったと
--それは猫マンゴーも「男の人も入っていいんだ」と言っていたとヤミーが話す、他にも男性は沢山来たと言ったが、チェキ撮って云々は男性にはいなかったと
--すんさんもTwiXで知るから、それを上げていたのが女性の方だと話す、ヤミーが良い着眼点っす見込みあるっすとすんさんに言うと、笑っていた
-帝一は休むとのこと、たけーらもここでお疲れ様の挨拶をした
--副店長も休むらしい、イベントデーはカロリーが高いと話す、歪みで副店長はずっと爆音でカジノのBGMが頭の中で鳴っていたようだ
--すんさんも退店、副店長ともお疲れ様と挨拶をし、店長は閉店のツイートをする
-店長と2人で会話、経営は中々難しいと店長は言う
--イベントの時は来てくれるが、通常営業の時は30分ぐらいお客さんが来ず立っていたりする時もあると
--新しいものが結局人は好きだし、目新しいものじゃなかったら当たり前になってくんでねとヤミーは言う
--店長が今日の客の入りを見ている限りでは、Violet Fizzが知られていないと言う訳ではないからと言っていた、ヤミーも飲食店の中ではそこそこ知られている方だという見解
--今知られている飲食店は[[KoKo七番屋]]、[[海上レストラン>Urashima]]、Violet Fizz辺りは結構今知られている飲食店じゃないかと
--店長はカレー屋も[[奇肉屋]]も移動販売をしていたりするしと話す
--ギャングイメージカクテルが出来たらしい、この街のギャング全部のカクテル作りたいって話を言われたような言われてないような、若干ヤミーはうろ覚えだった
--店長は言っていたような気がする、普通に従業員の前では言っていた気がするからとのこと
--この街にある[[PY>Project Y]]や[[PMC>プラネットモータース]]の団体、今既存のギャング、無くなったギャングのものを作りたいと聞く、いいんじゃないっすかと返事
--今は[[NO LIMIT]]のカクテルを作っているらしい、ヤミーはあまり知らないところだった、常設で置いていいとのことで共有
--[[シャンクズ>四皇 シャンクズ]]のところのギャングだと聞く、ヤミーは始めてギャングだと知る
--[[シャンクズプロモーション]]は真っ白な企業で、シャンクズ自体はNO LIMITのギャングのボスとのこと
--店長的にはグッバイカンパニーは黒だと思っていると、[[マック>マクドナルド]]は騙して勧誘するタイプと言っていた
--ヤミー自身は1・2回ぐらいしか会ったことが無いと話す
--会社とギャング別なのかも正直良く分かってないと、構成員は同じっぽいらしい
--店長はエモートを間違えたのかお辞儀をしてしまい、ヤミーが俺にお辞儀しなくていいんすよ、店長と返した
--マックはペテン師ではあるが、間違いなく口が回るし異様な宗教の教祖っぽいと、カリスマ性はあると話す
--ヤミーは一番たちが悪いと言い、店長はどこのギャングのボスとも雰囲気が違うと言っていた
--ヴァンダーマーはどういう人なのかを聞く、威厳や圧がある、あの人もカリスマ性のある人で、ギャングというものに誇りを持っていると、まさにゴットファーザーという感じらしい
--ザ・ギャングだが、最近は角が取れて若干父親身が出てきたと、昔よりかは丸みが性格に出てきた気はするけど、それでもギャングらしいと
--ヤミーは、いくら丸くなろうがやってることはギャングっすからねと言う
--それに店長は同意をし、話は分かる人だと話す
--今は[[BMC>BMカスタム]]のカクテルを作ったり、[[らびすぴ]]のものも作っていたりするらしい、[[ALLIN]]のももう少しで出来ると
--らびすぴは[[星野 サラ]]がやっている会社と店長に確認、最近は逃走中の企画が大成功したと聞いた
--50人規模ぐらいの企画で、夢の世界のトレンドにもなったらしい
--最近店に来ているのかと聞いたら来てくれていて、特にサラは常連とのこと
--らびすぴ自体飲食店をやっているので、開店はまだだけど商品が作れるようになった時に、良かったら見に来てと言われたりしたそうだ
--そう考えると飲食店が増えたと話し、新しく中華料理屋が出来ると聞く、[[親方>ミン ドリー]]が出す店かと聞いたらそうらしい
--割と商品が作れるみたいで、すぐだと思うと言っていた【8141】にあるとのこと
--親方の行きたいっすねとヤミーは言う、店長的に結構アングラっぽい中華料理屋という印象でサイバーパンクっぽくはないけど、裏取引がありそうな怪しい感じだったと
--アジアンパンク的な感じってことっすかと聞くと、そんな感じかなと言っていた
--[[ShanaoR]]ももうすぐ開くとのこと、場所は【8083】で[[ルーファス>ルーファス ウィルキンズ]]の店の事だった
--ダディの店っすねと言うと、店長が「ダディ…?」と疑問を口にし「やっぱ俺のダディなんで」と答えた
--この街来る前から知り合いだったかと聞かれ、いや違うっすよと返答、何か仲良くなるきっかけがあったのかとの質問に、息子に似てるってやたら言われてと説明
--店長は「はぁ、なるほどね」と納得して「俺がダディって呼んでるんすけど『ダディではありませんよ』って毎回言われるんすよね」と言った
--店長にも娘として可愛がっている子がいるらしい、店長をぶん殴った[[男>タラ ちゃん]]に拉致をされていた[[猫ノ宮 ひな]]の事だった
--[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑ ]]のお別れの時に結構喋ったと話す
--ちょくちょくタラちゃんと一緒にいるのを見ると、何でなんすかねとヤミーは疑問に思い、ストックホルム症候群っすかねと、あの犯人に懐いてまうってやつかと店長が答える
--単純に波長が合うのではないかと店長は言う、色々あって意気統合して娘の様に可愛がっているとのこと
--[[鳥山 たまき]]が店長の事をママと呼んでいるらしい、知らないうちに30歳の息子が出来ていたと、ヤミーはママと呼ぶ文化が流行っていると話す
--「僕は一切知らんかったけど」と言って、ヤミーは「認知してないってことっすね」と言う
--別に言ってくれたら認知すると、しかも本人からではなく[[ぎちょう・じょばぁーな]]から聞いたらしい、若いのに大変っすね店長と声を掛けた
--店長はこの街はあまり年齢は関係ないと、変な話45分で一日が経つ、それも相まって時の流れが早く、この街に5年ぐらいいる気分だとの事
--そしたらこの街に新しく入ってきた人は、みんな年下と言うか息子娘みたいな気持ち、弟妹みたいな気持ちっすかと聞いたら「そう」と返答
--最近1年ぶりに起きて来た人がいて、完全に浦島状態だと治療費や物価も変わっていると
--それで色々変わったことを話したらヘラシギさんなんでそんな毎日起きてんのと聞かれたらしい、嫌味ではなく単純な質問だったと
--1日中もみくちゃになったら、まぁまぁスタミナ消費するやんと聞かれたが、ヤミー的には俺は適当なんで別にとの事だった
--1日で何日分も出来事が起きるから、そう考えると新規住民のフレッシュな感じを浴びると自分が全然24と思えないと店長は話し、32、3ぐらいになってしまうという
---ヤミー「まぁでも、よっぼよぼのおばあちゃんがスライディングして飛び回って、パルクールしてることあるっすもんね」
--[[ウメ>松竹 ウメ]]ちゃんか[[ヨネ>えびな ヨネ]]ちゃんやなと店長は笑いながら言っていた
--「それを考えると確かに自分がパルクールとかスライディングとかしてなかったら、ちょっと自分この人より年上なのかな、みたいな気分になるっすもんね」と言った
--店長は「別に身体能力で老いを感じたことはないねんけど」と笑う、退屈なわけではなく新鮮味や活力にあふれた感じはないなと感じるらしい
--そういう発想から歳を取っていく、中身から歳取っていくんすよとヤミーは言う、積極的にアクティブにならないといけないんじゃないかと
--俺見習った方が良いっすよと言うと、店長に「例えば?」と聞かれ「アクティブじゃないっすか俺」と返し、再び「何をしてる?」と質問が来て怒涛のQ&Aが発生する
---ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「色々って?」
---ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「何をしてた?」
---ヤミー「BIGになろうと」 → 店長「どういう風に?」
---ヤミー「まぁ考えてないっすねぇ」
--店長は笑いながらBIGになるって掲げてるだけでも違うんかもしれんねと言い、まぁそうっすからね、前も話したけどと答えた
--慕ってくれている人はいるけど、みんな自分を通り過ぎていくと店長は言う、最初はお世話を焼くことはあっても、それ以降は連絡が無かったりするらしい
--あの子がギャングのボスか、あの子が警察のランク4か、と時代の流れを感じるとのこと
--ヤミーは何で逆にそんだけ別れとか色んな人の行きを経験してるじゃないっすか、まだ固執するんすかと聞く
--誰かのお世話をしたいみたいな?人への執着?と聞かれ、そうっすねと答えた
--明確な理由があると、やや重い話ではあると言うが、今更じゃないっすかと返す
--ギャング時代に店長の事を守りたいと言った親友がギャングに入ったらしいが、結果的に薬中になってしまい、死なせてしまったと
--店長的は間接的に殺したと思っており、ギャングに連れて来なければ一般市民だったら薬を服用することもなかった
--豪華客船を襲うことによって粉をキメて向かうみたいなきっかけが無ければ味も効果も知らなかった、市民であれば常飲することもなかった
--元犯罪者、元ギャングが何を言っているのかという話かもしれないが、店長は今更罪滅ぼしをしていると言う
--誰かのために生きて…その罪はいつ無くなるんすかとヤミーは聞くが、無くならないと、その言葉を聞き、一生奉公っすねじゃあと言った
--これは捌いてくれない、きっと誰に言ってもお前は悪くないっていうから、捌きがあるとしたら死かなと、でも死ぬわけじゃないっすもんねと問うと「うん」と返ってきた
--自分がギャングに所属していただけで、その人にはギャングになって欲しいとは言ったことはなかった、自分の意思でギャングに入ってそれで薬に溺れた
--それでも自分が殺したと思っていると話す、自身は新規住民を直接助けることはしない、人に繋いだり犯罪の仕方を教えたり、方法や人は紹介している
-ここで非通知の電話が掛かってきて店長に断り電話に出る
--相手はイチカだった、ずっと会いたかったとのこと、店長に言っといてと伝えてはいたが、全然時間が合わなかったらしい
--今店長とViolet Fizzにいると話すが今1000番台にいるらしい、でもその車なら早いっすよねと言う
--寝ようとしていたらしく、寝ようとしてたのなら別に、寝ても良いっすよ全然と気遣う
--「ヤミ兄の声が聞きたかったんだ久しぶりに」と言ってくれ「嬉しいこと言ってくれるっすね、そんなこと言ってくれるのイチカだけっすよ」と伝えた
--笑いながら「聞いて欲しい」と言われ「何?」と返す、今日はイチカの誕生日だが[[MOZU]]の人がほぼほぼ忘れていると言う
--ヤミーが「男どうしたんすか男」と聞くと、[[ナタル>ナタル イルコフ]]は起きてきてないんじゃないかと返ってくる
--「誕生日とか祝うとかそういう約束は無かった?」と聞くが「何にもない」とのこと
---ヤミー「何にもないんすか、空振り」
---イチカ「空振りだ、小さい頃からいる[[ジェフ>ジェフリー ヒッチコック]]も私の誕生日忘れてた!」
--「ジェフとかいるんじゃないっすか、いっつもメカニック」と聞くと「後々言ったら、分かってたかのようにまた電話掛けて来た」とイチカが言って「あー取り繕うように?」と返す
--それで誰の声が聞きたいかなと思って、イベントやってるからヤミー起きてる!と思って電話を掛けてきてくれたそうだ
---ヤミー「良かったっすね、俺がいて」
---イチカ「いや本当に!今度会いに行く」
--今度っすね、でもと言ったら、今?と返ってきたが、いや今度なんすよねと言う
--2月の最初の方は忙しくて起きて来れないらしく、2月の5日以降になるかもしれないとのこと
--起きたら電話することにする!と聞き「毎回」と返す、イチカは笑いながら「毎回」と言って、一回飲みに行きたいと話す
--Violet Fizzでもいいし、と言った後にパパがお店を開くからそこに一緒に言っても良いと言っていた
--ヤミーはアレっすね隣の、8000何番代とかにあるやつっすねと話す、丁度その話をしていたと
---ヤミー「ダディ店開くじゃんって」
---イチカ「そうシャノール」
--そこっすねとじゃあと言って、イチカからもうすぐオープンだから一緒に行こうと約束した、もちろんっすと返事をする
--お誘いするよとの言葉にオッケーっすオッケーっすと返した
--久しぶりに声聞けて良かったと言ってくれ、そう言ってくれてまじ嬉しいっすと会話
--もうイチカは眠るらしい、逞しく生きるんすよマジと声を掛ける、逞しく生きるわと笑っていた
---ヤミー「この誰からも祝われない誕生日を、逞しく生きるんすよ」
---イチカ「がんばる、がんばる」
--他の人は祝ってくれ、丁度MOZUが祝ってくれてないらしい、そのタイミングではみんな寝ていた為しょうがないと思っているとのこと
--サプライズっすよ多分と言う、イチカは「なるほどねー楽しみに起きてこよう、ほんとか?」と疑心暗鬼だった、おやすみと声を掛けて電話を切る
-店長の元に戻り終わった報告、何となく電話口の会話が聞こえていたらしい、全然誕生日祝われると思うよと店長は言う
--「いや、サプライズっすよマジ」と言ったら、店長は誕生日プレゼントを頼まれて用意しているとのこと
--イチカに渡す人にそのプレゼントは渡し済みと聞いた、まぁそらそうっすよねとヤミーも話す、結構前から依頼が来ていたらしい
--誰も起きていないと言っていた事、ジェフも忘れていたと言っていたことを伝えた
--店長はMOZUが祝わないわけが無い、あんな親子揃ってて誕生日知らんわけないもんと言う
--誕生日知らないは有り得ないっすよね、ルーファスはとヤミーは言う、絶対有り得ない絶対知ってる、自分の娘の誕生日忘れる人ではないと店長も同意をする
--誕生日の話から、たけーらが3月に誕生日だと聞く、3月5日らしく何か用意したいと店長が言っていた
--「やっぱ女っすね、たけーらは」と小さく言葉を溢す、店長が「頼んで美人だと思う人をめっちゃ集めてもてなしてもらう?」と言う
--「そうっすね、スペシャル…スペシャルっすね」とヤミー、店長が「めちゃくちゃ水着で囲んでもらうとかするか」と思案
--キャバクラが出来たと風の噂と風の噂でと喋る、店長も耳にはしたらしいがどこでやってるかも分からないし、ぼったくりで何千万と溶けたと店長は聞いたとのこと
--2000万溶けたらしいが、この街の2000万はまぁ、ぼったくりっていうかとヤミーは言う
--聞いてる限りではめちゃくちゃ短時間だったらしい
--[[やな>坂柳 陣平]]の誕生日にはバーテン姿の写真を店長の方で用意してプレゼントしたと聞いた
--さっきの話に戻り、免許センターの仕事をしたり初心者案内をしていると、当たり前だけど街に定着しない人がいる、大体は3~8日の間に5割は起きて来なくなる
--そこを乗り越えれば大体大丈夫だとの見解らしい、それ以降は警察に落ちる、所属するところが無くなるとかが無ければ大体残ると
--ヤミーは、ぺいんとかも受かってはいたが眠っていたと話したりする
--そうするとやっぱり凹みはすると、その言葉を聞いて「一々凹んでる、一々って言い方最悪っすけど」と話し出す、店長は笑いながら「分かる分かるよ」と言っていた
--ヤミーは続けて「一々凹んでるのなんか、すげーなって俺は思うっすけどね」と言う
---店長「そんなメンタルのやつが案内すんなってのは良く分かんねんけど」
---ヤミー「んーいや、そういう事っす」
--「たまに連絡先見返して、誰々が起きて来なくなったなってもう自傷行為じゃないっすか、言ったら」と店長に言った
--店長は苦笑し「そうやね、消しゃーいいのに連絡先も」と言う
---ヤミー「俺はハッキリ言うっすけど、面倒くせーなって思ってるっすよマジで」
--「チッ、そうやな」とその言葉を受け止めていた「連絡先406件あるけど半分もおらんなと思っちゃう訳よ、アホなことに」と
--ヤミーは「そう、そうじゃないっすか、なんでそう言うんだろうなって俺は素直に」とそう疑問を言葉にしていた
--店長の助力によって活路を見出した人もいたと、行き場が無かった時にギャングに紹介したり、メカニックの人に紹介してそこで居場所を見つけた人もいたと聞く
--別れはその数を上回るけど、それでもやっちゃう訳よ、罪滅ぼしみたいにと言っていた
--でも別にその罪が滅ぶとも思ってない訳っすよねと問う、店長は自己満足でしかないと答えた
--その罪自体も自己満足で背負ってる罪っすもんねと聞き、店長は頷く
--許されたい許したいそういったところから来ている、親切にした相手からは返されようとは思っていない、余計罪が増えるからとのこと
--だからこそ自分が優しくした分は新規住民に返してやってくれ、自分はもう背負いたくないからという事らしい
--それで逆に新規住民から何かが返ってきたら、それは即ち自分が何か施しを受けてしまったことになるっすもんねと話す
--見返りを求めてやっていることになってしまうと店長は言う、見返りがあったことによって、罪滅ぼしが罪滅ぼしじゃなくなるってことっすもんねと聞くと、店長は頷いていた
--ヤミーは原理は分かると、店長は誰も裁かないような罪で僕が勝手に償っていると言っていた
--死んだのがどうでもいい相手ならここまでにはなっていない、全然自分は他の命に順位を付ける、親・従業員・親友・君とかそれらの命が全て平等だとは思ってはいない
--どっかのお偉いさんは命は平等とか言うけどと言う言葉に、まぁそういうもんっすねと答える
--これからずっと生きていこうが消えないと、苦しみながらこういう生き方をすると言う
--自分が消したくないと思ってるからそうなるだけだと思うっすけどね、逆に言えばと返した
--店長は自信を苦手だと思うやつもいると思う、狂ったように新規住民の街案内特別市民かってぐらいずっと同じことをしているからと、ヤミーは居て困る存在じゃないっすけどねと答えた
--店長が毎日起きている理由は寝るのが怖い、休めない、4日間夢の世界で魂が北海道から戻ってきたら相棒がギャングを抜けていた、親友も行方不明になっていたという
--無理や、怖い、知らん間に世界がひっくり返ってるのが怖いと恐怖を吐露していた
--それを聞いたヤミーは「まぁそうっすか」と軽く返す、思わず店長も笑う
--店長は、じゃあ起きてろっていうことしかないんやけどねと、そうっすねぇとヤミーは頷いていた
---店長「起きていたからこそ救えたり知り合えた子もいるけど、うちの従業員とかね」
--ヤミーは店長に自分の事を高く見積もりすぎだと話す、人間何もできないと
--思ってるより何も出来ないのに自分が起きてさえいればっていう風に思ってる?との質問に「人一人なんてそんなもんっす俺はって思ってるっすけどね、ずっと」と返答
--「ヘラシギがどうこうというよりかは人という存在、人一人という」との質問に「あーそういう事っす」と答える
--最近ぎゃるみが街に居なくなった話をする、めちゃくちゃ悲しんでる人はいっぱいいたけど、ヤミー自身も寂しいなとはもちろん思うと
--「何か自分に出来たらなっていう人は無理だろうなって俺はずっと思いながら見てたっすね、別れの言葉を」と言った
--現に出来なかったからそうなった、結果が物語ってると話す
---ヤミー「結果、何があったかは知らないけど、引き留められなかったっていう事実がそこにある以上、たらればの話をしてもしょうがないんじゃないかなって俺は思うっすけどね」
--店長も寂しいというのが残るだけだと話す、寂しいは誰にでもある権利だと思うと、ヤミーも「それはそうじゃないっすか」と言う
--思うのは自由やろうけど、自分なら止められたって言うのは驕りかもねと店長は言っていた
---ヤミー「とか、まぁ人の決断を変える権利はないよなっていう風にも」
---店長「言う権利も止める権利も僕はあると思ってるけど、それで本人が止まるかどうかは別やから、そこは本人の止まるかどうかやからね」
--ヤミーは頷き「もしかしたら4日間街起きてても失踪してたかもしんないし、親友は」と続け
--「知らないうちにギャング抜けてたかもしんないっすよ、起きてなかったから抜けてたわけじゃなくて」と言う
--「もしかしたらあんたがギャングじゃなかったとしても、その友人はギャングになって薬吸って死んでたかもしんないっすよ、まっ身も蓋もない言い方っすけど」と話した
--店長曰く、その相棒はパン屋さんになりたいと言っていたらしい、随分可愛い夢だったんすねと話す、可愛いもの好きで甘いものが好きだったとのこと
--猫カフェのタピオカミルクティーが好きだったと、それを聞いて元カノの話みたいに聞こえて来たなと言った、店長は笑いながらゴッツいオールバックの男だと
--ほっといたら普通に白市民としてパン屋さんだったんじゃないかと言っていた
--ヤミーは「ま、知らないっすけどね、どんな人か話したことないし、てか話せないし今」と言う
--少し話はズレるが、店長は起きるのが辛くなってるというのが1個あると、最近起床時間が短くなっており、その理由としてこの街の住人は命をぞんざいに扱い過ぎるという話になる
--人の命も自分の命もということらしい、ヒモ無しバンジーをしたりロケランを人に打ったり、軽率に火の中に飛び込んだり
--「言ってたっすよね、自分が死なないと思ってるって、この街に人間は」と話す
---店長「みんな死なんと思ってる地球が平らやと思ってる、昔はさ地球平らやと思われとったやん、でもほんまは丸いけど、丸いことに気づいててそれを言った人間は頭可笑しいとかさ」
--「なんやこいつみたいに思われたわけや」それと同じ生きづらさを感じている、価値観の相違かなと言う
--ヤミーは「言ったら人の命に対して体燃えてるんでしょ痛いんでしょって言うと、何そんな真剣な顔してって言うような目で見られるってことっすよね」と状況を理解していた
--幸い副店長は分かってくれる、店長みたいに目の前で人が消えた経験が無くても分かってくれるけど、そうじゃない人間もいると
--やっぱりちょっと奇異な目で見られる、人がダウンしていても笑っていて、自分だけ真剣に心配して病院連れて行こうかと、怪我した本人も笑って良いですよこれぐらいと言ったり
--それが店長は見てられないと、ヤミーもそれは同意できるなと言う
--具体的な話を聞くと、日本からちゃんとそういった命の価値観が重いやつを呼ぼうかと思ったぐらい危険な思想だと話す、命は一つだと当たり前の考えを持った人を
--店長はこの街を残機でもあるゲームかと思ってる、そんなところが怖いと言う
--ヤミーは思想はメタでありメタが回る、恐らく今の環境トップティア1はゲーム感覚の思想がティア1で、ただそれだけだなって感じもすると
--店長は「死んだら体が消えるのに」と言葉を溢していた「って思ってるのは今環境じゃないんすよね」とヤミーは言う
--「でも、ここはもっと痛みに敏感な考え方をするのが当たり前な街であるべきだっていう人が声を上げてその思想がまたどこかでひっくり返って」と会話を続け
--「そうなると今度は何もかもを痛ましく思っているのは不謹慎だって全ての物事に手を出さないようなものだっていうので、もう少し娯楽として」
「エンターテイメントとして楽しもうって言って、また環境が回るんすよね」と話した
--端的に言うと、もう時代は違うんじゃないっすかという一言になると
--時代に追いつくか時代を変えるか、時代を待つか、どれかしかないんじゃないっすかねと言う
--店長は時代を変えるか追いつくか、自分が退くかやねと言った
--だからこそ命は有限だと店長は色んな人に言っている、変えようとしたと聞く、自分で言うのもなんだけど、自分程顔が広い人もいないと話す
--懇切丁寧に説明しても理解は得られなかったと、ヤミーは人間1人じゃなんも出来ないんすよね、だからやっぱと言う
--これは危険な思想だと店長は話す、自分の店も持ってる従業員も9人いるやりたいことだってある、だけど自分が大人数の前で消えたらみんな命を大事にするんじゃないかと思ったと
--それをちゃんと死と受け止められる人間が何人いるかだと店長は言っていた、ヤミーは多分行方不明になったと思うと
--店長がみんなの目の前で消えるという条件でのことらしい、その考えに瞑想に言ったって思うんじゃないっすか、[[きつね>化ケ きつね]]がそうだったように、何かの病で起きれないと思われる
--いつか治るんじゃないか、いつか説明があるんじゃないかと思って、1週間2週間、2週間も経てば一旦忘れるんじゃないっすかね、でもと言う
--1か月後そういえば起きてこない、2か月後3か月後ってなっていくかもしれないと、店長は以前ある程度忘れて生きると言うヤミーの言葉を思い出し、やっぱり君はブレーン男だと言う
--ヤミーは「いや、思うっすよ、人の命簡単に忘れて生きてるな、人間って」と
--結局相棒の死を見届けたのは自身のみで、相棒ではないもう少しで親友になるはずだった子の死をちゃんと認識していたのも2人だけだったと話す
--その2人から伝えられて死んだと知ったらしい、それ以外はみんな行方不明か自分の国に帰ったと思っている、知らないだけでこの街にはいっぱいあると
---ヤミー「意外とみんな出していないだけで、逆にみんなも考えてることはあるかもしれないっすけどね」
--店長あれなんすよねと話し始め「話してると悲劇のヒロインなんすよねぇ」と言う「なんかムカつくんすよね、やっぱ」この言葉には思わず店長も笑っていた
---店長「自分だけが悲しいみたいな?」
---ヤミー「うん」
--店長は太宰治の『駈込み訴え』が好きで、特にとある一文が好きらしい
--「悲しい時こそ顔を綺麗に洗い、髪を綺麗に整え微笑んでいるがいい、君の本当の父(神)だけがそれを分かっていてくれたならいいじゃないか」&openclose2(show=※原文){:寂しい時でも素知らぬ振りして顔を綺麗に洗い、頭に膏(あぶら)を塗り、微笑んでいなさるがよい。わからないかね。寂しさを、人にわかって貰わなくても、どこか眼に見えないところにいるお前の誠の父だけが、わかっていて下さったなら、それでよいではないか。}
--最初は相棒が死んだ時もその精神だったと、その結果抱えすぎて膿んでしまい、これだけ引きずっている、ヤミーは「でも決着をつけることも出来ない」と言う
--店長がつけ方が分からない、面倒くさい自覚はある、悪いね雇い主がこんなんでと言うと、ヤミーが「ほんとっすよマジで、いいっすけどね、こっちは弱みを知ってるし」と言っていた
--本人は弱みと思ってるのか思ってないのか分からないけどとも発言
--店長はこういう思想だからこそ無くなった組織や団体のカクテルを残したい、思い出話をつまみにしながらそれを飲みたいと
---ヤミー「そんだけ他人の事を思ってるんだったら、気安く俺の事も捨てらんないんだろうなって思うと、利用しがいがあるっすよねマジで」
--店長は気に入った人間は離さないと言う、ヤミーは死体を作って焼却炉に燃やしたいと言ったらどうするのかと問うと、手伝うよと即答だった
--それが店長の知り合いだったらと聞くと、悪いけど相手による、天秤にはなると返答
--もしそうなったときの為にもうちょっと仲良くなっておかないといけないとヤミーは言って、軽めな感じで打算的だと店長は言う
--店長にとってヤミーの命の重さはかなり重い、この街から消えようもんなら普通に泣くと聞いた「まぁどうでもいいけど」と当の本人は発言する
--残された人間はそんなもんよと店長も理解していた、その人を思って泣くしか出来ない、僕よりも若い君がねと言ったが、ヤミーの方が年上である
--2人とも年齢について少々混乱、年齢確認をしたりする、ヤミーはそんなガキなんかよと思った記憶があり、お兄さんやでとか言っておきながらと言う
--店長はお兄さんぶっているだけだと、ヤミーはそれもムカつくんすよねと言った
--これを知っているのはヤミー、副店長、[[猪狩 翔太]]のみと、店長が相談する側というと驚かれるらしい
--ヤミーは「じゃあ俺結構天秤重いな」と自覚、ティア表は上の方でS帯だと店長から聞いた
--だからこそ仮にギャングがヤミーの事を殺そうとしようとしたら、店長はリスキルをされても反抗すると、それが仮にMOZUだったらどうするのかと聞く
--それでもやるだろうと、実際にイチカが従業員を誘拐した時、1回目だったからイエローカードだった、そこで謝罪の意思が見えなかったら別だったとのこと
--どこの組の人間かは知らないが、白市民を気に入らないからと言って溶鉱炉にぶち込んだアホもいたと店長から聞いた
--結構新しめの子が持ち物を全部失ったと、聞いたら溶鉱炉に沈められ、記憶も失くしたとのこと
--それはギャングを舐めたからではないかとヤミーは話す、やりすぎだ、せめてダウンまでだと店長は言う
---ヤミー「いや、ギャングっすよ?でも」
---店長「それでも僕はやりすぎやと思うね、例え半年以上この街でギャングをやっていたとしても、僕はそれはやりすぎやと思う」
--荷物を失わすのは昔この街にいた[[連続殺人犯>マイケル モイヤーズ]]と同等レベルだと、話を聞いている限りそこまでの内容でもないらしい
--「どっちがどうだったか知らないけど、俺はギャング舐めたら溶鉱炉に沈められるのは別に、舐めた方が悪いよなって思っちゃうっすけどね」とヤミーは言っていた
---ヤミー「だからギャングが嫌いなんすけど」
---店長「僕は、大事なものを失ったことが多いからこそ、重いね、大事な車なり家なりアイテムなりペットなりね」
--失ったことがあるから、ものを失うという事の罪が重い、それを白市民に強要することは僕にとって相当重い罪だと思ってる、そこはこの街の経験にもよるかもしれないけどと話す
--3時に寝るのかと聞かれたので、やることは特にないと言う、店長とお疲れ様の挨拶をし解散
-Violet Fizzから出て裏手の駐車場に行き、就寝
#endregion
//
//エピソード中に画像を使用すると崩れてしまう為なるべく使用しないようお願いいたします。
//
#endregion(1月閉め)
//------------------------------------------------------------
***&color(#9765d7){2月}
#region(開く,close)閉じる
****02/02 #44 [[えん太3:7ヤミー #ストグラ>>https://youtu.be/vWoddkyaOpw?si=i0W6I2FV5RUBjSJ5&t=7750]]
#region(開く)
-執筆予定ですので、手を加えないようお願い致します。
#endregion
****02/06 #45 [[#ストグラ えん太のセリフガチャができたので街に行く>>https://youtu.be/uNeX8Ub9siY?si=Ovm11Qmlms-k5lbm&t=14446]]
#region(開く)
-レギオンで起床
-車に乗って[[Violet Fizz]]へ行き、裏手の駐車場に止めるとヘリが着陸しようとしていた
--中から[[椎名 圧]]さんが出てきて、どうやらゴミ拾いをしているようだった
-店内へ入ったらお客さんが沢山いるのを確認
--[[副店長>福田 明宏]]と挨拶、近くにいた[[鮫島 フラム]]、[[無月 レオ]]も挨拶をしてくれたので返す、鮫島フラムは今日体験で入っていると聞いた
--他にも[[風見 セオ]]と[[レキ ウィステリア]]も体験で入っているらしく、レキウィステリアの事をヤミーは、ミステリアスな色っぺぇ女っすよねと形容した
--出身は田舎っぺらしいと話したりする
--鮫島フラムに此処の従業員だと説明、長いのかと言われたので副店長よりも実は長いと言った、副店長が補足で説明をしてくれる
--レキウィステリアがいたので「働いてるんすね、女」と声を掛ける、本人は笑って「はい」と言った
--副店長がこんな感じだけど、この店で1、2番目に接客が上手いのはヤミー君だねと他の人たちに伝えバケモンとまで言っており、ヤミーはバケモンっすと返した
-制服に着替え出勤、他の体験の人たちは業務終了の為、副店長から指導を受ける
--鮫島フラムがお客様としてマティーニを注文、口調を変え接客をした
--バーで働いている他、バスの運転手をしていることを伝える、鮫島フラムは音楽をやっているらしく、いつかジャズなどの音楽をこの店に提供できたらと言ってた
--体にナノチップを埋め込まれ、良い音が筋肉を叩くと出るようになってしまったとのこと
--副店長と一緒にその音を聞かせてもらうことに、体のアップが必要らしくお尻を突き出したような恰好をしていた、この店のイメージの音楽を聞かせてもらう
--この音が体から出るようになったきっかけが、親が研究者で実験的にナノチップを埋め込まれたと言う、もといた街では研究対象にされそうになり、ここに逃げて来たと
--この街ではこの体を受け入れてくれ、バンドをやろうと声を掛けてくれる人もいたとのこと
--ヤミーは[[Dr.ギガ]]が喜びそうだと話す、もう会ったことがあったらしく研究所にもお呼ばれしていて、あの人は大好きだと言っていた
-- Dr.ギガは怪しい風体をしているが、お優しい方だとヤミーは言う
--体をDr.ギガにスキャンしてもらったら、体のナノテクノロジーに変化が起きたとのこと、チップに気合を込めると別の音が鳴らせるようになったと聞いた、その音も聞かせてもらう
--例えばですが、とヤミーは聞いて電子音っぽいような音調にすることは可能なのかを聞くと、その音を聞かせてくれた
--副店長が飲食店に行って、BGM売りますよと言ったら売れるのではないかと提案する
--ドラムだけは売れない為、誰かとする必要があると話す、人の声を体に埋め込んで鳴らすという事も出来ると聞く、実践をしてくれた
--BlackVivianを経営している[[くるみ>天近 くるみ]]は歌をやっていて、地下で歌を聞けるバーをやっているという話をした、副店長が[[魔女の酒場]]という店を経営していると伝える
--ほんの1時間前にTwiXで開店を知らせていたので、瞑想後も開くかもしれないと話す
--[[店長>ヘラシギ]]がレギオンまで送ると言っていたので、ヤミーは鮫島フラムに音色を聞かせてくれたお礼を言って外まで見送った
-店内へ戻り副店長と会話、体験をちゃんと見たかったと話す、副店長的にレキウィステリアと鮫島フラムは良かったとの事
--セオは口調に難ありらしく、若い系っすかと聞いたらガッツリ若い系だねとの返答だった
--副店長は、うちで働くなら口調を治さないといけない、この街で生きていくにはあの口調だと痛い目を見るタイミングがありそうだと言っていた
--[[ニトロ>職無 ニトロ]]とどっちがっすかと聞いたら、ニトロくんは可愛さがある、セオくんは可愛さがそこまで無いように感じたらしい
--その言葉を聞いて「可愛さがそこまで、随分な言われようっすね」と言った
--初めて会った人とかに急に自分体験なんすよね、とかは言わないじゃないと副店長は言い、そういうことを平気で言う感じだとのこと、うちの店では採用はないかなとも聞いた
--ヤミーは辛口っすねと伝え、副店長は新人だからという括りで括ってしまってはと、本当に働くと言うのであれば徹底的に叩き直すと言っていた
--口調がそうということは、振る舞いもそう成り得るとも言う、実際に色々話してみたら意外とということもあるかもしれないとヤミーは話す
--そこは副店長も同意し、そこまで相手が心を開いてくれるかは分からないけど、とも言っていた
--副店長はヤミーの接客を良いと評価をしてくれる
--ヤミーは外に出ようかと考えていることを知らせると、副店長も自分もと言って一緒に店を出る事に
--副店長の着替えた服を見て、なんすかその服と聞くと「9055」の制服だった
--最近買ったドラウグルを副店長に見せ、[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]カスタムでエンジン以外はフルカスタムだと伝える
--ニトロの使い方が分からなかったので教えてもらうことに
--やってみたがどうやら筋肉が違っているようで少し試行錯誤し使えるようになる、使った後は6秒間のリキャストがあることも教えてもらい、細かい動作も教えてくれた
--リキャストの間、もう一度Ctrlの筋肉を押すとブーストがオフになる、シフトの筋肉を押すと冷却になり、普通にクールダウンするより早く冷える為、これを間に挟んで走るらしい
--ドラウグルは赤ニトロで吹かしても問題はないが、吹かし過ぎるとフロントが上がってくると聞く、前が上がるか後ろのリアがポンッと上がるかするとのこと
--吹かすのであれば一発バーンと吹かして、すぐ離すと良いらしい
--ハーネスじゃなく普通のシートベルトをし、レベル3の状態でぶつかると引き千切れると聞いた
--もし登録するなら警察に行ってレース車体として登録、その後にメカニックへ行ってハーネスを付けてもらえると細かく教えてくれた
-副店長と別れてから試しにニトロを使用し走行、そのまま[[海上レストラン>Urashima]]へ
-店内へ入ると、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]と[[けっつん 太郎]]、[[豆乳 ちゃんもも]]が3人で同じ動きをしていた
--めちゃくちゃ楽しそうだと感想を言ってから、けっつんさんが強制瞑想、ヤミーもみんながやっていた動きをし、けっつんさんが戻ってくるのを一緒に待つ
--その動きをしたことによってヤミーの上着の生地がかなり収縮することを発見、豆乳ちゃんももが笑っており、葉風邪も収縮具合に本当だと言っていた
--もう一人の従業員である[[飯田 けんつ]]が来てヤミーは自己紹介、ここで豆乳ちゃんももともちゃんと挨拶をする、豆乳と書いて「ソイミルク」と言うらしい
--飯田けんつはこの街に来てまだ5日目だという、初心者マークがついていた
--パンケーキと酒を注文、この2つの組み合わせはどうかと聞くと、このパンケーキは意外と何にでも合うらしい
--どこで働いているのかを聞かれたのでViolet Fizzで働いていると話すと、今度来てくれると言ってくれた
--バス運転手もやっていると言う話もし、この街で一番人気のない職業だと説明、バーはヘラシギがやっていると言う、そしたら運転免許を取ってもらった人だとのこと
--連絡先を交換、うちの店はチルだと言ったら、飯田けんつはチルが好きらしい、タバコをそういう場所で吸うのが好きだと言っていた
--Violet Fizzの採用基準は厳しいという話をし、海上レストランは女性だけかと思っていたと言う話をする
--飯田けんつもそう思っていたらしいが、来てみたら体験ができ、採用してくれたのが[[焼野原 ひろし]]だと聞く、雰囲気の良いお店だと感じているとのこと
--お客さんが来たので退散をすることに
※アーカイブが復活次第続きを執筆しますので、このまま手を加えないようお願いいたします。
#endregion
****02/08 #46 [[#ストグラ 「ヤミー・エンデバー」の一日>>https://www.youtube.com/watch?v=dzUdymrzt50]]
#region(開く)
-レギオンの前の道路で起床
--車でバス停へ、前回強制瞑想になった際にバスがどうなったかを確認
--25000円を払って元のバス専用ガレージに戻す
--車を止めた駐車場へ行き、自身が所持している車やバイクの名前を変更
-[[Violet Fizz]]へ行き出勤
--鍵が掛かっていたのとBGMの紫煙が掛かっていた為、店内を覗いたら[[店長>ヘラシギ]]とお客様が[[1人>>柳田 ライアン]]いた
--制服に着替えて静かに近寄り店長に「お取込み中ですか」と確認、大事な話をしていたようだが、隅に移動をするから店を開いても良いと言われる
--店長は暖炉の方に移動しようとライアンさんに声を掛け移動をしだす
--「店長を端に追いやるっす、俺」と言って店長は「じゃあ、隅っこに追いやられるわ、すみっこぐらしさせてもらう」と言っていた
--開店ツイートをして、暫くTwiXを見たりしながら店番をする
--[[焦村家]]の豚骨ラーメンの広告や、昔の写真が見れないものや見れるものがあったりするのを発見
-ライアンさんが退店するらしく、店長がお見送りをしていた
-スマホアプリのアイコンを並び替えている最中に店長が戻ってくる
--店長からカーディナルを10個注文されたので作る
--この後、接客について教えて欲しい人が来るらしく、接客指導のお願いをされる、どうやら[[ShanaoR]]で働く人のようだ
--「カクテルをご注文ということは、接客をお望みですか」と店長に聞き、今はしなくていいと返答
--シャノールは[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]の店かと確認、そうやねと返ってくる
--誰が働くのかを聞くと、店長が知っている限りでは『ルーファス』と『[[だよ>堕夜 だよ]]』で、確定ではないが「[[ぎちょう>ぎちょう・じょばぁーな]]」とのことだった
-アプリのアイコンを再び並び替えるのを再開、そのことを店長に話すと、アイコンを並び替えられるのを知らなかったようだ
-店長が例え話で聞いて欲しいと話をしだした為、ヤミーは少しばかり面倒くさそうに返事をし話を聞く
--「他人に引導を渡してくるって渡すやつの神経ってどういうことなんかなって思って」と店長が言ったので、聞いて来た質問を反復する
--「殺してくれみたいな事を言ってきたやつの神経ってどういうもんかなって」と更に店長が説明をする
--俺を殺してくれと言ってきたパターンということかと聞くと、そうだと返ってきた
--一緒に死んでくれでもなく、ということらしい
--その質問にヤミーはいくつか可能性はあると言う
--例えば「そいつにずっと覚えてて欲しい」「そいつなら自分を綺麗に終わらしてくれる、逆にそいつは後腐れなく自分を終わらせてくれるだろう」といくつか考えを出す
--店長はその考えに、自殺だと死に底なう可能性があるからか、と言う
--再び考えをヤミーは出し「他人に興味のない人間だったら…」と続け
--「別に人殺しの一つや二つぐらい構わないと思ってるかもしれないから、こいつが自分を殺しても何にも思わないだろうから綺麗にすっぱりやってくれ、とか」と伝える
--後者は殺しを仕事にしているか、感情が死んでいるぐらいじゃないと、と店長が言う
--この街なら珍しいことではない、どちらにせよ中途半端な相手には頼まないとヤミーは返す
--「人生の転機なんで、文字通り」と言い、「まぁ転機…どころか、終わるもんな、そこで」と店長
--「もしくは誰かが死んだって認識していることが重要とか、自殺じゃなくて」と伝える
--誰かに知っててもらうってことか、と相槌の様に店長は返す
--相手を高く買っているか恨んでいるか、それも真逆の可能性もあるとヤミーは言う
--「もしくは誰でも良いから自分が死んだことを知ってくれている人間を作る」と言ったら店長がそういう発想は無かったと言った
--店長は「知ってることを認識してもらうか…」と呟くように言う
---ヤミー「人知れず死んでたら多分誰も気づかないじゃないっすか、まぁ逆に人知れず死にたいかとかっすね」
--「誰も知らないとこでこいつしか知らない状況で、自殺だったら見つかる可能性があるし、完全に人知れず死ぬ為に、埋めてくれ」と言い
--そこまで言ってるのであれば、話は変わってくるかもしれないと伝えた、話を聞いている限りだと全然逆パターンで可能性はいくらでもあるとも言う
--店長から、自殺と分かるようにそいつが死んだときは、近くに人がいると分かっている状態で死ぬのはどういう感情なのかと問いかけられる
--その問いかけに、見つけてほしいんじゃないっすか、と答える
--「見つけてほしいか、見つけてほしい、ね」と店長は小さな声で言っていた
--ヤミーは、分からないっすけどね別に当の本人じゃないんで、と伝えた
--店長は本人ではないけど、自分には無い発想だったから有難いと言う
--話は終わり、店長が中々来ない接客指導をされに来る人と通話、タイミング良く着いたようだった
-[[堕夜 だよ]]が来店、自己紹介をする
--ヤミーがバスツアーをしていたことを知ってくれていた
--店長が話し言葉が完璧だから良い影響を受けるかもしれないと言ってくれる
--シャノールは会員制のクラブ、BARもあるらしい、富裕層向けで飲食店でいう[[菖光亭]]のBAR版とのこと
--社交クラブのような認識らしい
--イベント等も行うため、何か粗相が無いように指導を受けに来たとのこと
--ざっくり店長にお願いをされるが、具体的に何を教えればいいのかが分からない為その旨を伝える
--だよさんは、来店時お客様にどのように声を掛ければいいのか、普通にいらっしゃいませで良いのかを聞かれたので、答える
--いらっしゃいませ、関係値があればいらっしゃいでも良いと話す
--ターゲット層はボスやアンダーボス等をターゲットにしていると思っているから、丁寧に越したことはないと店長が言う
--だよさんに電話が来て一時中断、経営者本人に話を聞くのが一番早いと思うと店長と会話
--経営者が何を目指しているのか、自分たちが指導をしても雰囲気がどういうものか分からないと店長も言う
--だよさん曰く、雰囲気はViolet Fizzに似ているらしい
--経営者本人から聞いた訳ではなく、店の雰囲気がそういう感じだったと言っていた
--店長も店を見たことがあったらしく、店長的にはホストクラブっぽい感じだったそうだ
--オーナーがルーファスなのでこっちと似たような感じになるんじゃないかと予想しているとのこと
--他の店に比べてFizzは丁寧だと言っていたので、ヤミーが「店長がそのようにね」と答えた
--だよさんが「学ばせていただこうかと」と言う言葉を盛大に噛んでしまったので、ダメそうですねとツッコんだ
--店長的にだよさんを雇ったという事は、丁寧な中に可愛さがあるので、それは残していいような感じはすると言う
--一度店員側に立って、自分なりな接客をしてみたいと言っていたので、だよさんとバトンタッチをする
--お客様として接客を受けようと着替えたら、[[風見 セオ]]が来店する
--教育中だと説明、店長がセオを連れ外へ、だよさんの接客を受けた感じ問題ないと判断
--お客様に対して聞いてはいけないことはあるかを聞かれ、プライベートの事をブッコんで聞くと引かれる可能性があると伝える
-[[オザワ ハヤマサ]]が来店、「だよさん働いてんの」と声を掛け、いつもの飲み物を10個下さいと言った
--当然常連ではない為、いつものは存在しない
--だよさんがヤミーに助けを求めたが、ヤミーは「知らないっす」と言ったので、適当なものを提供することにしたようだ
--いらないコーヒーを提供、しかも「[[らびすぴ]]」の商品だった
--逆にオザワさんに大丈夫か心配されたが、事の経緯を説明、店長には許可を取っており、接客の指導をしていることを話す
--どこで働くのかオザワさんがだよさんに聞いてシャノールで働くことを教えていた
--接客はどうだったか、だよさんがオザワさんに聞いて、いつものと言われたら畏まりましたと言って定番のものを出しておけばいいと思うとオザワさんが言う
--ヤミーは違った場合どうするんすかと言った
--いつものって言ってくる厄介なお客さんは実は特にこだわってないとオザワさん的な持論だった
--本当にいつもので通じるお客さんは本当に良く来てるんで、僕みたいにたまにしか来ないやつの事なんて、とも言っていた
--ヤミーはそう言った時に、ビール・赤ワイン・白ワイン・ハイボールとかではなくカクテルを出す、その方がいつもの感が出ると言う
--ヤミー的に、いつものと言って出てきたものが「お待たせしました生ビールです」だとまじいつものじゃんという感じが出ると
--この中ならマティーニやマンハッタン等、見た目や語感がカッコいい系のものがアツいとのこと
--Violet Fizzはベタなものが多いので玄人ぶるのが難しいとヤミーが言う
--だよさんは「いつもの」と言われたら一番高い酒を出そうと言い、それもありだと返答をする
--ちなみにこの店では「いつもの」がマジで存在すると答える、常連がいつものって言うと出てくるものがあると教える
--それならあまり「いつもの」と言わない方が良いやとオザワさんが言い、ヤミーが全然ぼったくろうと思ってたっすと話す
--TwiXで見かけた豚骨ラーメンの話をする、オザワさんは速攻で買いに行ったらしい
--豚骨ラーメン以外はラーメンじゃないと言っていて、だよさんは海鮮、ヤミーは塩派と話し、ここ3人は仲良く出来ないとだよさんが言う
--「海鮮と塩だとまだ分かりあえるか」とだよさんは言うが「ヤミーはいや、分かりあえないっす」と言ってみんな笑っていた
--「一のひのらん(一蘭)」は豚骨だったかとだよさんが聞いて、豚骨じゃないっすか?と答える
--あれは好きだとだよさんが言う、オザワさんは「その森があるんだよ」と言っていた
--「一のひのらん森があって、そこに行くと製造した瞬間のやつが食える」とオザワさんが教えてくれた(福岡・一蘭の森)
--オザワさんはとにかく汚い店が良い、だよさんは汚いラーメン屋は逆に怖いと言う
--ヤミーは出来れば床とかギトギトしてる方が良いって感じっすよねと話す
--オザワさんがうっかりカウンターの上に乗ってしまった為、だよさんがちゃんと注意をし、違約金で1億円請求しますと言う、イベントテロ罪の切符と同じ値段らしい
--請求されそうになったので、オザワさんは2人に挨拶をして退店していった
--改めて違約金という言葉は適切ではないと話す、この場合は賠償金という言葉が適切だと教える
--だよさんからヤミーオリジナルカクテルを10個注文、練習にお付き合いいただいたので、とのこと、何が入っているお酒なのかを聞かれたので、説明
--とてもお洒落だと、だよさんに褒められたので「ありがとうございます、お褒めに預かり光栄です」と返す
--その接客を見て、一言ではなく、二言言うのかと感心していた
--「お褒めに預かり光栄です」「とんでもないことでございます」そういった言葉は添えた方が丁寧な接客という風には受け入れられるかもしれませんね、と答える
--店長に「ありがとうございました」と伝えておいてもらえないかと言伝を預かり「申し伝えておきます」と返した
--外までお見送り、いつものテンションに戻ったヤミーにだよさんは笑っていた
-外にいた店長にさっき貰った言伝を伝えたら、ほぼほぼヤミーが教えてたと言っていた
--ヤミーは「あいつとの出会いに感謝っす、俺は」と言い、店長は良かった、あの子凄く良い子やからねと言って「僕あの子結構好き」とまで言っていた
-店内に戻りTwiXを確認したり、オリカクの宣伝をしたりする
-店長が戻ってきて、出る事になったから開店閉店好きに任せると言い、カーディナルをまた10個注文した
--荷物がぱんぱんらしく、閉まってくると言い店の奥へ行った
--セオも店内へ、また働くかもと伝えられる、戻ってきた店長から先ほど買ったカーディナルをセオに渡してと言われたので渡す
--セオと店長は出かけて行った
-店番の最中TwiXを見たりして時間を潰す、死ぬほど暇をしているとツイート、飲食店についての現状を考える
-そのツイートを見た[[ボタリン>ボタリン モンロー]]さんが来店してくれた
--悲しそうなツイートを見て北からぶっ飛ばしてきてくれたようだ
--いつもマティーニを頼んでいるので、あえて今回は違う飲み物と食べ物を注文してくれた
--ボタリンさんは乗馬の免許を取るために最近はよく北にいるらしい
--アーノルドに舐めプをされて2日目を打破できないと聞いた
--空砲で脅したり鉄の馬を使うとクリアできると聞くが、ボタリンさんは正攻法で頑張っているとのこと
--1年経ったら空砲じゃなくて実弾でいっちゃうかもと、冗談なのか本気なのか分からないことを言っていた
--車がレッカーをされてしまった時に、馬や牛は呼べるからとの理由で免許取得を目指しているらしい
--急いではいないらしく、ヤミーは「牛歩戦法」と言う
--「牛だけに、上手い」とボタリンさんが言い、ヤミーが「馬だけに」と言ってボタリンさんが「上手い」と言った
--あまりにも上手いからとチップをくれる (100万円)
--100万円を貰ったので、ヤミーのオリジナルカクテルを10個提供、退店していった
-3時の瞑想明け、店を閉めて外出、ガソリンスタンドで給油をする
-今日のロスサントスが気温40℃あったことに、今日はむちゃくちゃ暑いと実感する
-店に戻り、死ぬほど暇してるツイートにいいねが付いたので、来るかもしれないと待つ
-[[??? ???>一千年 人形]]さんが来店
--ツイートを見て他の住民から場所を聞いてViolet Fizzに来てくれたようだ
--ここがどのような場所なのか分からないとのことだったので、お酒を嗜む場所と説明
--この店に来る前にキャバクラに行ったそうなのだが、良く分からなかったらしい
--飲食を提供し、??? ???さんと身の上話をする
--千年ぶりに起きた人形で、それ故性別もなく名前も分からないとのこと
--話をしている間にセオからDMが来たので返信、カーディナルのカクテル言葉を知りたがっていたので答える
--??? ???さんは名前が無く、みんな好きなように呼んでいると言っていたので、ヤミーは「お人形様」と呼んだ
--ヤミーも自己紹介、人形さんはヤミーの事を「エン」と呼ばせてもらうと言っていた
--千年ぶりに目覚めたら高い建物、光る板(スマホ)、体から赤い水(血)が出たりして戸惑っていたらしい
--元々は人形だったのだが、人間の様になってしまったのか、自分自身も分かっていないとのこと
--千年前の人間という存在が嫌いで、今の人間は風変りをして嫌いではないやつは多かったと言っていた
--動けるというのは幸せと言う、持ち主も何度も変わったりし、当時の話をするのはあまり好きではないと聞いた
--初めての持ち主は好きだったが、それ以降の持ち主は好きではなかったとのこと
--ロスサントスに初めての持ち主に似た人はいたと言っていた
--ヤミーは、日本では死んだ人間が生まれ変わるという考えがあるという事を聞いたことがあると話す
--「案外その方は人形の持ち主だった方の生まれ変わりなのかもしれませんね」と言う
--人間は面白い発想をすると人形さんは言い、ヤミーは自分の生まれた場所では、どちらかと言うと死んだ人間は幽霊になって化けて出るという考えが当たり前だったと
--日本特有の生まれ変わるという発想を聞いたときは驚いたと言っていた
--何故この街に来たのか人形さんに聞かれたので、BIGになりに来た話をする
--大きくなろうと思いましてと続けて言い、さらに「巨大に」「巨大になりたかったのです」と付け加えた
--でっかい方のBIGか、偉大なる方のBIGかと聞かれたので「偉大な者に」と答えたが「大きくても構いません、BIGであれば」と付け加え、それに対し人形さんは笑った
--「偉大な人間の言葉には、聞きたくなるような、耳をすませたくなるような、そんな言葉を良く吐くが、うぬの言葉もそれを少し感じるぞ、余は」と言ってくれた
--全く嘘に聞こえない、信頼したくなる言葉、聞き上手だと褒めてもくれた
--この街にはいろいろな人がいるという話をし、宇宙人もいると話す
--人形さんは宇宙を知らないらしく、我々が過ごしている場所が一つの大きな球体の上で過ごしていると説明
--鞠のような球体の形で、その周りには他にも同じような球体が転がっている空間が広がっている、と話すと人形さんは「そんな訳ないだろう」と言う
--実際に実験を行って観測されていると説明をする
--「この近くに海がありますが、海から遠くを見ると海が少し丸まって見える、というのが分かるでしょうか」と聞く
--「あるいは海の先に船が漕ぎだしていったときに、その船が遠くに行くにつれて段々と下に下がっていくように見えていく、そんな経験はございませんか」と言う
--人形さんはまだ海を見たことがないらしい、ヤミーの話を聞いて見たくなったと言っていた
--「我々の住む場所が真っ直ぐなのであれば、船はどんどんただ小さくなっていくだけ」と話し始め
--「船が下にどんどん下がっていくという事は、自分が立っている場所よりも、その奥の方が下がっている、ということになる」と具体的に説明をした
--面白いといい、それを考えると生まれ変わりの話もあるかもしれないと言っていた
--暖かい食べ物を初めて食べたらしく、今までは冷たい食べ物を食していたらしい
--また不思議な話を聞きたい、名前が決まったら言いに来ると言って退店していった
-連絡先の名前を登録し直したりして店番をする
-TwiXでレース情報を見て、見に行くことにする
-[[9055]]では店長がメカニックをしていたりして、みんなレースの準備をしていた
-ゴールまで双眼鏡で見たりして見守る
-帰り際、[[柴 映作]]が開いている飲食店はあるかTwiXにツイートしていたため、返信をする
-店に到着し店番を再開、ただ話すだけのメニューがあるといいかもと考える
-柴映作が来店、おすすめのものを10個ずつとの注文でオリジナルカクテルの話をしたら、是非といい購入してくれた
--今日は一日[[PYC]]にいたり、大型・特殊の免許をやっと取ったこと、最近街に追加された「ステンサーキッド」というタイヤの幅や角度をハの字にすることが出来るものが導入されたらしい
--街に導入されたばかりで、メカニックも何がどのくらい変わるのかが分からない状態なので、自分の車で検証したり自習学習のようなものをやっていたとのこと
--ちらほら注文があるらしく、個人的にすぐに対応しておきたいと思っていると言っていた
--ヤミーは「覚えることが多くて大変そうですけどね、メカニックの方々は」と伝える
--エンジンスワップやステンサーキッドなどは、元々の車自体の性能を知っていないと出来ないことが多く、みんなが思っているより座学が多いと話す
--あとはトライアンドエラーを暫くずっとやるとのこと、今日はそのトライアンドエラーをめちゃめちゃやっていたらしい
--その作業をやっているとどうしても飲食物が無くなるし、お腹がすくとストレスも溜まる、それとプラスして車に乗ったりしてテストをすると加速して大変だとのこと
-黄色い仮面の人が来店、店長はいないかと聞かれたので、今は9055でメカニックをやっていると伝える
--おすすめのものを10個ずつと注文、柴さんが退店
--オリジナルカクテルのことを伝えたらそれをと言われたので、カーディナルとピクルスを提供した
--声を変えて来店していたのだが、突然正常の声に変わる、ここで改めて自己紹介、黄色い仮面の人は[[酒槻 すん]]だった
--声を変え姿を変えていたのは指名手配になっていたからとのこと
--店前にある更衣室で着替えをし、赤いスーツで再度来てくれた
--以前店長とヤミーとすんさんの3人で話をしていたのだが、ヤミーは内容まで覚えておらず、再度何を話していたのか聞いた
--街に来て殴り合いが強くなりたい子がいると、そのことで店長から連絡を貰い、すんさんはその子に恐れながらも殴り合いを教えているとのこと
--強くなりたいとその子は言っていたらしい
--その子の名前を言える範囲でと聞いたら、多分知っているだろうと言って教えてくれた、[[刃牙 りえる]]がその子だった
--この街にで生きていたら悩み事が出来たりもする、そういう事に対してあまりアドバイスできる立場ではないとすんさんは話す
--刃牙りえるから悩みを相談され、すんさん自身も悩んでいるらしい、だが今は個人的にお互い良い方向に進んだのではないかと思っているとのこと
--その報告に来てくれたらしく、店長だけでなくヤミーにもお知らせに来てくれたらしい
--吉報もあるが、この街での生き方を示したりもし、すんさん的には自分で良かったのかと不安げに少しばかり話しづらそうな雰囲気だった
--良い方向に向かったのは良いが、後押しをしたのはすんさんなので、自分が後押しをして良かったのかということに悩んでいるとのこと
--良いなと思ったと同時に、自分で良かったのか、結果良かったが片棒を担いだのは自分なので、それが良かったのかということらしい
--すんさんは断片的なことしか話してないから何とも言えないですよね、と申し訳なさそうにしていたが、ヤミーは今まで聞いた話をまとめるように話す
--「今、ギャングで追われている身とおっしゃっている、赤いスーツを着ていらっしゃる」と一つ一つ噛み砕きながら説明
--「そのことから可能性として一つは、刃牙りえる様が餡ブレラに加入したのではないかと少し考えてはいるのですが」と続け、YES・NOはどちらもお答えいただかなくても結構です、と話す
--ヤミーは「と考えれば、ギャングの道に進めてしまった、良い方向だけれども本当にこの道に勧めたのが自分で良かったのかと」と話を続け
--「葛藤されているのかなと少し思った上で、お話を聞くという話になってしまいますかね」と整理をしながら伝えた
--すんさんは「おっしゃる通りでして」と話す、自分自身は身分を隠してないので、餡ブレラの酒槻すんと改めて言う
--店長には途中経過を話していて、この街での白と黒の生き方、白から黒になるのは簡単、黒から白になるのは難しいと
--犯罪歴がついてしまうと、この街では得られる援助も受けられないこともあるとヤミーも話す
--刃牙りえるから色々話を聞いて、すんさんの心境と似ているところがあったと
--以前すんさんも殴り合いに強くなって、拳でボスに勝って今餡ブレラにいるという経緯があり、その過程でこの街に来た一日目にViolet Fizzに来て店長に相談をしたことがあったそうだ
--[[山本>山本 龍也]]さんとこの店で会い、真っ白か真っ黒か、どっちかという話をし、この街のギャングも知らないという話をしたら、俺が教えてやるよと、一番最初に会ったのが餡ブレラだったとのこと
--そこで殴り合いをしてボコボコにされたと聞く、当時は尖っていたらしい
--そこでやり返しに行こうとしたら、山本さんに止められたと、そこから[[ボス>アルフォート ウェスカー]]と毎日殴り合いをしていたと聞いた
-[[金髪のクマのフードを被っている人>栖家幡 華憐]]が来店、一時話は中断し注文を聞く、牛ブロックのワイン煮を100個とヴァイオレットフィズを100個提供
--話をしていた為、気を使って帰ろうとするクマのフードのお客様をすんさんが止め、3人で続きの話をする、知り合いのようだ
--さらりと、先ほどまで話していたことをすんさんが説明した
--毎日餡ブレラのボスに殴り合いをしに行っていたことを店長は知っていて、勝てず相談をし、挌闘が強い人を紹介してもらって、自己流でも頑張り勝って今の組織に入ったと聞く
--その経緯を知っていたからこそ、刃牙りえるの件で店長はすんさんに連絡をしたとのこと
--そこから3時以降は殴り合いをしていると、最初はすんさんも殴り合いをしたかったりしたので、さらっと受けたようだ
--だが、その人なりなこの街での生き方、悩みを聞いたりし、自分はアドバイスを出来たりする人間ではない、拳を交わらせることしかできなかったと言っていた
--居場所はこの街では重要で、すんさんの場合は餡ブレラ、そのような場所があるか無いかで変わる、その本人は自分には居場所がないと言っていたようだ
--その話を聞いたときに「じゃあ来る?犯罪すればいいやん」とは言えなかったと
--「うちの組織に来ればいいじゃないかと、そういう風には伝えることは出来なかったと」とヤミーは相槌を打つように言った
--人生を左右することなので、簡単には言葉にはできなかったと言っていた
--殴り合いが終わったら、いつもそんな話をするという
--人の人生を後押しするのは、と言葉をやや詰まらせながらすんさんは説明
--ヤミーは「その方が喜んでいただけることであれば、人生を左右することが後押し出来たというのは喜ばしいことなのでしょうが」と続け
--「人の人生そのものに影響を与えてしまったとも言えてしまうものですからね」と言った
--すんさんは全く後悔もしていないし、それは自分で決めたことだからとも言っていた
--漠然と人の人生に影響を与えてしまったという事実に恐怖心があるのかとヤミーは問う
--そうですねと肯定し、こういうのはこの街に来て初めての事だったとのこと
--ヤミーは、あくまでも自分の考え・意見として聞いていただきたい部分だと言って続きを話す
---「ハッキリ言って私はギャングというものがあまり好きではないんですよ、人の命を奪う存在ですし銀行強盗そういったことをされているという事は、やはりそこで苦しむ方が出てしまうと」
--静かに自分の考えを話す「なので、あまり好きではないとここで申し上げておくんですが」と前置きをし、話を続ける
---「だからこそ、ギャングという方々には高いプライドがあって欲しいなとも思うんですよね」
--少し、もしかするとあまり好ましくないような表現になってしまうかもしれないのですが、と丁寧に言葉を掛け「あなたがもし襲っているのであれば」と続ける
---「襲った銀行、或いは客船、そういったものに乗船していた人が当然いますし、その客船にまつわる人間がいたし、そういった方々の人生にすでに影響をあなたは与えているんだと思います」
--心があるか無いか、差異は出てしまいますが、と伝え「心が無い方も含めて誰かの人生に影響を与え続けています」と言った
---ヤミー「それぐらいの事を既にやっているのだから、もっと堂々としたらどうだ、というような漠然とした話にはなってしまうんですが」
--小さな声で「なるほどねぇ、そっかぁ」とすんさんは言葉をこぼしていた
--今まで取った人質も、ギャングに人質に取られたという経験で、この先怯えて暮らすことになっていたかもしれない、と言い
--過去に自身が実際に人質に取られた事があり、店長も店員が人質に取られたことに対してひどく憤慨していた事があることも話す
---ヤミー「別に、誰かの怒りを買う職業だと自覚をしろなんと説教臭いことを申し上げるつもりはありません」
--続けざま「ですがそうして実は知らないうちに誰かに人生の影響を与えてしまっているということは、往々にしてあるものなのかなと」と言った
--最後に「なので、覚悟を持たれた方がよろしいかと」そう伝えた
--そしてクマのフードを被った人も、入りたいというのをその子は自分で決めたんでしょ?と言う
--すんさんは肯定し「それなら…」と言葉を続け「すんくんも迷ってたら、その子も迷っちゃうよ」とクマのフードを被った人は伝えていた、その言葉にヤミーも同意する
--ヤミーはすんさんに、紹介したことに対して後悔はしてないかということを再度確認し、漠然と不安になっている状況に対して「大いなる力には大いなる責任が伴う」と口にする
--ヤミーは、誰かの人生に影響を与えたという力に対して責任を感じている、と見解する
--クマのフードを被った人がヤミーに対して「めっちゃ話が分かりやすくてすごいな」と言い、すんさんも「分かりやすいし、すごい落ち着くんすよね」と言っていた
--ヤミーは「とんでもないことでございます」とお礼を言い「少なくとも結果は時間が経ってみない事には分かりませんね」と伝える
--後から嫌だという事もあるかもしれない、もちろんこのまま過ごしていって、ここに入れて良かったとそう言ってくれるかもしれない、とも口にする
--個人的にはそう言ってくれると思っていると、すんさんは言う
--ヤミーは「であれば、その可能性を高めるためにもその方ともっと親しく、詳しくいろんなお話をされていく事の方が、大事なのかもしれませんね」と言葉を掛けた
--ヤミーが「私はりえる様に関して」と言った時に名前を言ってしまったので「おっと失礼」と言い、すんさんに「全然全然」と言われ、クマのフードを被った人も刃牙りえるの事を知っていた
--再び話を戻し「りえる様に関してBIGNESS仲間程度なので、同じ服のブランドが好きな友達でしかないので、あまりどういった方か詳しくは存じ上げていないのですが」と続け
--「きっと逞しい女性ですし、恐らく明るい芯のある方だなとお見受けは致しましたので、何か思うところがあればハッキリとおっしゃる方でしょうし」と言い
--「そうでなければ強く真っ直ぐ生きられる方なのかなという風に私は感じましたね」と印象を話した
--「そうっすよね、華憐さんも…」と言ってクマのフードを被った人の名前をすんさんはウッカリ言ってしまったが、華憐さんは「大丈夫、華憐だ」と言って改めて名乗ってくれた
--再び話に戻り、すんさんはちゃんと責任を果たさないといけないと思っているとのこと
--あの子が決めたことだけど、勝手に責任を感じてしまっていると
--「まぁどうしてもそういうものですね、誰かの人生に助言をしてしまったとなると」とヤミーは言い「でもその責任の取り方って、どこにあるんでしょうね、私は度々思うんですが」と言う
--これは明確な話があるわけではなく世間話のようなものだと伝える
--「この話を聞いてもらって、もっと自分に自信をもって接さないといけないなと思いました」とすんさんは言った
--ヤミーは「私が大それた事を言える立場ではありませんが、ご自身がこの街で過ごしてきた人生、何を得て何を感じて組織に入って、その後どういったことを行ってきたか」と話し
--「そういったことを改めて振り返ってみるのも、良い機会なのかもしれません」と伝えた
--すんさんは「確かに」と納得しているようだった
--更に「そこからもしかすると、同じ境遇の方とおっしゃっていましたし」と続きを話し
--「その方に対してアドバイスできることや、或いはその方が思い悩まれている時に、何かまた助言ができるような立場になれることもあるかもしれませんしね」と言葉を贈る
--「そうですね、そうだな…いや、ヤミーさんありがとうございます」と何やら決心がついたような言葉だった
--すんさんから、またお話聞いてくださいと言われ「えぇ是非、店長でなくとも良いのであれば」と言葉を添える
--「いや全然、むちゃくちゃ良かったです」と褒めてくれ「今日はお暇します」と言ったので、お見送りに向かう
--外に出た途端、口調が変わったので暫く「えっ?えっ?」となり、すんさんは怯え、華憐さんは「[[政宗>伊達咲 政宗]]みを感じる」と言っていた
--華憐さんに呼ばれ店内外を出入りしたら笑い、ずっとすんさんは「怖い怖い」と言って、ヤミーは「BIGNESS仲間の展望が聞きたいんで、教えてくださいっす」と伝える
--そして何故か2人はやや急いでいる様子でヘリに乗って帰って行った
-見送ってから店内へ戻り店番をする
-暫く経ってから、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]から「7の段協会のものです」と電話が掛かってくる
--7の段を言えるか試されたので、7の段を全て答えると「おー」と言われたが、合っているのか分からなかったらしい、検証できる人がいなかった
--そして電話口には他にも人がいたようで、みんな7の段協会の人たちだったらしい
--電話で喋っている時に店長が帰ってきたので、7の段が言えるか店長に確認する
--戸惑いながら「急やね言えるよ」と言い、スピーカーで対応しようとするが、葉風邪しか聞こえてなかったらしい
--もう一度、葉風邪から掛けなおしたが状況は変わらず
--電話を掛けてる本人以外のスピーカーから聞こえる声は、電話相手以外のスピーカーの近くにいる人には聞こえないことが発覚した
--7の段協会の人たちはViolet Fizzに直接来ることになり、ヤミーは「7の段協会Violet Fizz支店もよろしくっす」と言った
--店長にも今からViolet Fizzが7の段協会の支店になると言い、今日すんさんが来たことも伝え、店内へ
-&openclose2(show=7の段協会){:[[葉風邪 ナイ]]・[[ももみ>ももみ マルフォイ]]・[[ネケ ニマス]]}の人たちが来店
--お洒落な服を着る為、暫く更衣室で選んでいるようだった
--店長が外に行ったきり戻ってこない為、食べ物と飲み物を注文、ヤミー限定のカクテルを1人10個で合計30個と食べ物代をももみが奢るとのことで、3人に提供した
--ももみは「やるじゃない、さすが7の段を制した男ね」と言っていた
--カーディナルは本来アルコールが入っているが、ももみにはぶどうジュースとカシスシロップで作ったアルコールフリーのカーディナルを提供
--請求をする際に「ももみお嬢様にお渡しするという事で」と言ったら、ももみは「えぇ!えぇ!」と元気に答えてくれ「おほほほほ」と笑い方も変えていた
--「若くして救急隊で長く働かれていらっしゃいますものね」とももみに言った後「7の段はまだ早いですか」と聞くと、詰まった感じの「い、言えま…すよ」が返ってきた
--それを聞いたヤミーは「お伺いしてもいいですか、折角であれば」と言う
--7の段ソロが始まり、拙いながらも全て正解、成功した、7の段No.2らしい
--ももみはNo.2が良いと言って、葉風邪曰く、葉風邪はNo.1、ネケニマスはNo.3を希望、ヤミーはNo.4にする?と聞かれる
--しまいには9人いたら楽じゃないか、と謎の提案が葉風邪から発言された
--どうやら1人ずつ7の段を言う為にということらしい
--ヤミーから葉風邪に8の段はと提案、8はいけそうだとのことでチャレンジ、途中から計算し、ヤミーにツッコまれながらも頑張っていた
--ヤミーはこういった考え方もあると言って、8×10が80、80から8を引けば8×9になると伝える
--なおも間違え92と回答、再度考え72と答えた
--72か74で悩んでいたと葉風邪は言い、ヤミーは「大きな問題ですねぇ」としみじみ伝え、葉風邪は「うん…え?小さな問題だよこれは」と言っていた
--ネケニマスがももみに「クビにしなくて大丈夫ですか」と聞いていたが「彼女の名札を見て、葉風邪ナイよ彼女」と言った
--葉風邪は胸を張ったポーズをして、ネケニマスが「よく威張れますね」とツッコんでいた
--ももみは救急隊は掛け算は使わない、足し算だからと言う
--指差しをし、1・2・3、3人搬送します!だから、とのことらしい
--ヤミーは「3万円の商品が25個出た場合は」と問題を出す、葉風邪は「…え」と言い「30個にしませんか」とおすすめすると言い「それも一つの答えかもしれませんね」とヤミーは答えた
--あと2分で瞑想になってしまうため、慌てて3人とも退店、お見送りをする
--救急隊は出入口を開け閉め出来る為、鍵を閉めたり開けたりを繰り返したりした
--店の外だったのだが、癖で店内の喋り方で「おやすみなさいませ」と言った為、葉風邪に「お外までそれで来てくれたの!ありがとねー!」とお礼を言ってくれた
-店内へ戻り、店長が戻ってこなかったことを思い出し、就寝へ
#endregion
****02/08 #47 [[#ストグラ ヤミー→えん太のパターン>>https://www.youtube.com/watch?v=uUy_BlAjVMM]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]店内で起床
-開店のツイートをし、ジョイント等どこで作れるのかを確認したりする
-特に来店がない為、[[KoKo七番屋]]に行くことにする
-到着後、[[牧田 ここな]]に暇だから来たと会話、ドラウグルを最近買ったという話をする
--エンジンを積むと5000万ぐらいだと教えてもらう
-バスの稼ぎの話をし、チップ系バス運転手だと話す
-バレンタインでデートスポットを周るのはアツいと話すが、お互いスポットを知らず
--この街には動物園・博物館・美術館があるという話をし「真北の方」にあると説明
--ここなが「真北(牧田)?」と少し笑いながら聞いて「真北(牧田)ここな、の…」と言い、ヤミーも分かっていてノッて説明していた
--【6000】にあると伝え、実は入れると教える
-ドリフト場があると言う話を聞く、2か所あって【9372】の海の方にガソリンスタンドがあるところがそうらしい
--もう一つが新しく出来たところで、恐らく【3063】からいけるとのこと
-自動販売機について話す、100個入れると10分に1回ぐらい心無きが1個購入すると聞いた
--単純計算で16時間で100個売れて、1個1万円、1か所100万円回収が出来るとのこと
--20か所以上あるので頑張れば2千万は回収できる計算だが、まず2000個は作らないといけないという
--ここなに新しく発見したタブの筋肉の使い方を聞く、「Alt」の筋肉で食べられることが判明
--「Ctrl」の筋肉で同じものを纏めて回収が出来ることも教わる
--ゴミ箱から素材を回収するときに役立つらしい
--その周りで家を購入して回収する人もいるようだ、その話から家の話になる
-アパートは家じゃない派かという話になり、持ち家があって初めて家なのかと、やや責める(誤解)
-社宅の話をし、Violet Fizzは個人主義だという話をする
--給料が10割バックなので、店にお金が入ってくる自販機が出てくれて良かったと話す
--カレー屋は売り上げが分かりやすくなるから9割バックにしたと聞いた、申請すれば9割バックも出来るらしい
--個人で切ると売り上げが分からなくなるので、そうしたとのこと
-暇な時の過ごし方を聞き、トイピアノを聞かせてもらう
-連絡先を交換しているか分からなかった為、お互いに交換する
-[[月ノ島 ごう]]がカレー屋に来て3人で会話、バレンタイン仕様のカレーを買いに来たので購入する
-ここなには今日心の目が見えてないらしく、大体の場所で探っているとのこと
-動物園の自販機は入れられないと聞く
--自動販売機がある場所の情報を共有してもらうことに、全部で27か所あるらしい
--眠っている間も自販機は稼働していて、理論上2700万売上可能と分かる
-[[鬼野 ねね]]が来て、以前の姿と違うと話す、お仕事モードらしい
-月ノ島ごうが戻って行ったので、ヤミーも自販機共有確認後、店へ戻ることに
-Violet Fizzに到着、店番をする
-牧田ここなと鬼野ねねが来店、途中[[山田 カイキ]]も来店したが歪みで退店していった
--2人でカーディナルを10個ずつ頼んでくれ、こそこそと後ろで、笑わせたい笑うのかなとヤミーの事を言っていた
--お酒の話や、他にも飲み物や食べ物を注文、この時期なのでフォンダンショコラを勧めたりした
-鬼野ねねとここなは日本出身らしい、ヤミーはロスサントスに来る前、アメリカを転々としていたという話をする
--ニューヨークやLA、サンフランシスコ等に行ったことがあるとのこと
--ここながLAはロスサントスととても良く似ている街だと話す
-『話すだけのサービス案』について説明
--話はしたいけど手持ちがいっぱいで、別にご飯は必要はないが、でもご飯を買わないと飲食店の人に申し訳ない気がする、というマインドの人が多い気がすると話す
--話すだけで飲食は提供しないが、お金を払いたい人はこちらをどうぞ、というサービスと説明
--カクテルに「ゴールデンフィズ」というものがあり、カクテル言葉の「平穏(安らか)な日々」にちなんで、当たり前の日常をバーテンダーに話したりするというもの
--暇で来たが「何も買えないけど、ごめん」という方もいて、どうしても気になってしまう方向けにチップとして用意しようと考えていると話す
--出来たら来ようと2人とも言ってくれた
-鬼野ねねに普段は何をしているのかを聞くと、ファーム系をしていると聞き、牧場と思ったのだが、集める方のファームだった
--綺麗なお花を集めたり、ロケランを作る素材を集めたりと言っていたので、ギャングの方なのですねと言う
--小さな声で「あい…」と言っていたが、この店は守秘義務があり、見聞きしたことは口外しないと伝えると安心していた、どうやら隠し事が出来ないらしい
--ヤミーは前に会った時とは違う様子だったので、ずっとそうだったのかと聞いたら、2・3か月前からとのこと
--[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]たちともめていた頃はまだ違った(ギャングではなかった)らしい
--普段は青髪の姿で、仕事中は白い髪に仮面を被った姿と聞く、変装というよりかは制服という感覚だとのこと
--隠そうと思えば思うほどこの街ではバレるのが早いと鬼野ねねは言っていた
-ここなに関して、最近はカレー屋さんを開いてからそんなに人質になることは無いと聞いたが、たまに店舗内でも人質になることがあるらしい
-鬼野ねねがViolet Fizzの暖炉が好きとのことで、1階の暖炉があるところに移動する
--この暖炉の席で[[ヴァン>ヴァン ダーマー]]さんとここでデートしたいと鬼野ねねが言う、カッコイイし優しいし好きらしい
--小さい頃に助けてもらった人にソックリで、たまたま素材を買い取って貰ったのが出会いと言っていた
--幼少の頃一緒に遊んでくれたお兄さんに似ていて、近所ではあまり見ない人だったと
--そもそもヤクザ家系で、遊んでくれる人がおらず、そんな時にフラっと現れたらしい
-暖炉の席で談話中、店の裏手にあるガレージからサプレッサーを付きの銃声音がしたので3人で見に行く
-車に[[男性>音鳴 ミックス]]が乗っており、牧田ここなと鬼野ねねが話しかけるも無言、心無きなのか分からず
--暫くすると変装した&openclose2(show=3人){:[[牢王 蓮]]・[[刃弐 ランド]]・[[レダー ヨージロー]]}が合流、[[1人>レダー ヨージロー]]は梯子を登って行った
--うち[[1人>牢王 蓮]]に「パヒューン」と音がしたと伝えると、「パヒューム」と言ったので、「違うっす、かしゆかのっちじゃなくって」とツッコんだ
--車に乗っていた人物も加わり、銃声音について話すも、はぐらかされる
--去り際に3人を撮影、来店していた2人を帰し、店内に戻る
--念のため店内の鍵を掛け通報する為に[[親方>ミン ドリー]]に連絡するが掛からず、ステートに載っていた[[クイーン>深沢 えぼし]]に連絡し対応、来てもらうことに
--警察車両がガレージに来たのを発見
--クイーンと一緒に来た[[二十日 ネル]]の2人に事情説明し調べた結果を聞く(薬莢・血液・DNA鑑定等)
--お見送りの際のギャップで二十日ネルを驚かせ、クイーンは笑い、改めて見送った
-[[天近 くるみ]]が来店
--おすすめをと言われたのでオリジナルカクテルを伝えたら頼んでくれた
-[[魔女の酒場]]の話をする、BlackVivianがどうなったかを聞くと、くるみが買取りをしようかという話になっているらしい
--バーカウンター内に1人しか入れず、2人入るとどちらかが出られないという構造になっていて、そのせいなのか、ストリップバーの店員でくるみ以外の人はあまり行かなかったと聞く
--暫く使ってなかったこともあり、ストリップバーの系列店なので、[[ジャム姉>ジャムリーヌ バルサミコス]]にも話は付けているとのこと
--準備が整えば、魔女の酒場の2号店(ライブハウス)になると聞いた
--魔女の酒場では、飲食、占いやオリジナルのメッセージカードの作成を頼めたり歌を歌ったりするらしい
-身体から打楽器音が出る[[鮫島 フラム]]に、くるみの名前を伝えた事を話し、セッション等の事を鮫島フラムに連絡すると伝える
--くるみから[[タラ ちゃん]]がベースが上手いという話を聞く
-ネット老人会の話をお互いにする、心が揺れ動くフレーズが出たと話す
-[[副店長>>福田 明宏]]が起きて話しに加わり、ヤミーとくるみが当日一緒に街に来た同期という話をし、のち天近くるみが退店
--副店長も今日は心の目が見えないらしい
-裏のガレージでサプレッサー付きの銃声音がし見かけた怪しい人物らの話をして警察へ連絡、調べてもらったと報告する
--副店長からガレージの裏手には悪い人が多いことを伝えられる
-[[風見 セオ]]が来店
-出かけるらしい副店長を見送る
-セオからカクテル言葉等について聞かれた後、[[店長>ヘラシギ]]から全てのギャングをイメージしたカクテルを作るのが目標という話をセオが聞いたらしい
-セオは今現在、エリートの無職をしていると聞く、勝負師(デュエリスト)でもあるとのこと
-セオに電話が掛かってきた際、対応の仕方にエリート無職とは思えないぐらいエリートっぽいお電話だと形容
--話していたら電話の相手だった人が迎えに来たらしい、セオから今日はヤミーがどれくらい店にいるかを聞かれる
--ワンちゃんになることを伝えられたが、ヤミーは良く分かっていない様子だった、セオが退店
-店長が夜景の写真を上げ「綺麗な街やな」という言葉をつぶやいていた、病みツイートしていると感想
-店長から電話が掛かってきたので店の施錠をしつつ会話、クイーンから連絡があり、銃声音等の件でセオを店の外で見かけたと言われ心配だったらしい
--ヤミーは店に来たと言い、やけに自分に何時までこの店で働くかを聞かれたと伝える
--店長の声色を聞いて、分かりやすいっすねと言い、病みツイートの件も言う
--景色が綺麗な所に来てるだけという言葉に、ヤミーは声色を変え「何するつもりだよ」と声を掛ける
--店長は少し黙って、別に死のうとしてる訳じゃない、舌の根が乾いて手先に力が入らないと言う
--原型を保っているのが不思議、感傷的なのは心がなるはずなのに、体が丸ごと持っていかれてるようだと
--迎えは来るが、動けないという店長に「めんどくせぇ奴」と一言、「ごめんねこんな店長で」と本人は言う
--「今に始まったことじゃないっしょ」と言って、店長は「店戻るから」と、その言葉に「あぁ、そう」とヤミーは返した
--再び「店戻るからね」と言う店長に「そんな何回も言わなくても」と返し「別にどっちでもいいよ、俺は」と続ける
--「あんたが戻ろうと戻らなかろうと、ただあんたが戻らなきゃ困る理由が一つある」とヤミーは言う
--「使い勝手のいい奴がいなくなる」と言ったら店長は少し笑っていた
--「言ったろ?俺がもし死体を作ったら溶鉱炉に突っ込むの手伝ってくれるって」との言葉に「そこまで具体的に言ったかはあれやけど、死体を捨てんのは手伝うって言ったね」と店長は言った
--「君の方が大事やから」という一言も添え、ヤミーは「あんたは十分に利用価値がある、なのにそれが消えたら俺としては残念だ」と話した
--店長は笑い「そうやね、その他大勢より君の方がよっぽど大事やから、僕は簡単にそいつを葬れるね」と言い、静かに「うん」とヤミーは返す
--「僕も君と言う人間をとても面白く思ってるよ」と店長が言って「お褒めに預かり光栄です」と以前にも言った言葉を返した
--「また聞けたな」と店長、ヤミーは「ま、戻ってくんのか来ないのか知らないけど、もしあんたが戻ってきたら食わせてやるよ、お前の好きな柘榴」と言った
--店長は笑って「とびっきり新鮮なの貰おうかな」と言い、ヤミーは「んじゃ」と返す
--「じゃあ、お店の事頼んだ、またね」と店長に任され「うん」と返事、「言い残すことは無いか」と聞く
--「おいおい、銃口突きつけられてるんか」と店長からツッコミが入り、もしセオがまた帰ってきたら暖炉辺りで温まらせておいてとお願いされる
--「了解」と言い「それじゃあ、お願いします」と店長から言われ、最後に「じゃあな坊主」と言って電話を切る
-電話が終わり、施錠していた扉を開けた
-店の暖炉の席を撮影して、店長のツイートの言葉に被せるように「綺麗な店っす」とヤミーも店の様子をTwiXにあげ開店ツイート
-[[坂柳 陣平]]が出勤
--副店長にも話した怪しい人達の写真を送り、その事について話す
-[[つか山 天乃進]]が来店
--やなとの会話を聞かれており、物騒な話してなかった?と聞かれるが発泡スチロールの話だとはぐらかす
--タバコを注文されたので30個提供する
--最近はレーサーをしており、レンタル業は閑古鳥な様子だと聞いた、レースは300万や900万の賞金が出るものもあるらしい
-[[香月 ろぎあ]](衛生外)が来店、衛生について体力の限界を話し合う
-セオが再び来店、つか山天乃進が退店する
--店長から暖炉の席へ案内する様に伝えられた事を話す
--何時ごろまで待つか決めた方がいいと提案し「無限に待ちます」と返答、ヤミーは「止めませんからね」と言った、ここでワンちゃんになると言っていた意味を知る
-暫くやなとろぎあさんと会話を聞き、やなは試乗会に行くため退勤
-ろぎあさんから、ヤミーのオリジナルカクテルを注文される
--カーディナルのカクテル言葉を聞かれたので答える、店内と店外の事を話すと、ろぎあさんはどっちもヤミーさんでギャップは感じないと言う
-ろぎあさんは親しい人には口調が砕けると言った、特別市民ではなくなった後、仲が良い人は出来たかを聞く
--特別市民ではなくなった時に街案内をしてくれた[[ヘルアン]]と親しく、それ以外だと[[不二子>不二子 キャスパー]]さんは呼び捨てでタメ口と聞いた、後は[[魔法少女カフェ>RitUal:]]と[[菖光亭]]周りの友人関係とのこと
-バスの観光の詳細、どこを巡るのか等を話す、夏に向けてホラースポット巡りも良いと話し、ろぎあさんに心霊スポットで撮れる幽霊の写真を見せてもらう
-暖炉の席で待っていたセオが「ヤニ」は無いかと言ってきたので、提供
-セオが心霊写真や怖い話が苦手というのを知り、ヤミーは心霊写真をたくさん送る
--もう送ってこないようにと、セオから100万円送られてきたが、オマケとばかりにテレビに映したりもした
-ガレージ裏にいた怪しい3人組が来店、1人は[[マッドサイエンティスト>牢王 蓮]]、1人は[[白井太郎>音鳴 ミックス]]と言う名前で、もう[[1人>刃弐 ランド]]は分からなかった
--注文数のマウントを取り出した為、ヤミーは競りのディーラーを行い出し、何故かセオも競りに参加する
-[[バーバリアン 田中]]が来店、注文後に店長がいないか尋ねられ、今はいないことを伝える
--バーバリアン田中が退店、競り中にろぎあさんも退店する
-何故かセオが会計は全部俺でと言い出し300万を支払う羽目になる
-店長が無事に帰宅したのを確認
-3人組を見送る際に、いつもの口調で銃を撃つのやめてくださいねと注意喚起をする
-店長とセオが暖炉の席へ
--銃声等の関係で治安が悪かったのはさっきの3人だと説明した
--2人が会話をしたいだろうと、席を外すことにする
--店長から「ヤミーも、ただいま」と言われ、側まで行き見つめるも声を掛けることなく直ぐにカウンター内に戻る
-[[はが かける]]が来店、高級そうな食べ物を所望していたので、ビステッカと白ワインを提供
--注文の品を渡そうとするが届かず、カウンター上から渡すと見下ろされたい気分だったと言われる
-店長とセオにそろそろ退勤をすると連絡、突然店長が強制瞑想
-残されたセオと会話、涙声だったり感情がジェットコースターであるらしい、そのセオを見て、お優しい方ですねと言う
--そこを取り柄として生きていくと言ったセオに「図に乗るのが早いですね」と伝えた
--少し笑って「もう少しちゃんとしてから」というセオの言葉に「まずはギャンブルで生計を立てるのはやめた方が宜しいかと」とアドバイス
--真っ当に働くためにVioletFizzで働けないかなと思っていると聞く
--見た感じ店長は気に入っている様子なので、改めて相談すれば働いても良いよと言ってくれそうな気がすると言う
--働くにあたって、言葉遣いなど改めて教育されることはあるかもしれませんがと伝えた
-店長が帰ってきたため、改めて退勤する旨を伝える
-話があるようなので席を離れ店長と会話、小さな声で「ご迷惑をおかけしました」と言われ「いや別に、何でもいいっすけど」と言って、店長は「はい…」と小さく答えていた
--病みツイートの件も謝罪され、「謝るなら最初からやんなきゃ良くないっすか」と言った
--本人はそんなつもりはなかったらしいが、ヤミーは「いやぁ、いかにもな、なんか、やってんなぁって感じっしたけど、俺からすれば」と言い、店長は「うわぁー!恥ずかしー!」と叫んでいた
--「本当にもう、申し訳ない、今後は尾を引き締めて頑張るので」と改めて謝罪
--ヤミーは「他の連中がどう言うか分かんないっすけど、俺は別に誰かがどうにかなればそれはそれまでって考えなんで、別にそこはどうでもいいんすけど」と続け
--「まぁ他の人は仮にじゃあ、分かんないっすよ、店長がいなくなるとかそういう話だったら、店長居なくなったらどうすりゃいいんだ、とか免許センターは、とか」と話す
--タイムカプセルはどうするつもりなのかを聞くと、やりたいと思っているらしい
--「先にやらなくて良かったっすね、じゃあ、やって持ち逃げするつもりだったんすか」と言った
--さすがに今回の件が終わってからとは思っていたようだ、時期は伝えず戻ってこれたらやりたいという考えだったらしい
--「なんかあれなんすよ、人の責任を抱えすぎると、その責任って重くなっていくんすよ」とヤミーが言い、店長は「そうやな」と言った
--「その責任が抱えきれなくなった瞬間って、人が一番無責任になる瞬間なのかなって」と伝える
--店長は「経験してきたように言うね」と言った
--ヤミーは「いや、俺は別にそれはないっす、実際」ときっぱり否定、見てきて思ったことだと答えた
-再び店長が強制瞑想となってしまった為、社宅へ行き、就寝
#endregion
//
//エピソード中に画像を使用する場合、画像ファイル名ではなく画像URLで表示をお願いします。
//&image(画像ファイル名または画像URL)←http://から始まるものになります。
//
//例:このように[[画像>http://○○○]]を表示してください。
//
#endregion(2月閉め)
***&color(#9765d7){1月}
#region(開く,close)閉じる
****01/15 #40 [[ストリップバーにも記録を残しに ヤミーエンデバー視点【#ストグラ】>>https://www.youtube.com/watch?v=wlrPtj5V3DQ]]
#region(開く)
-社宅にて起床
--謎解きをするために着替えてからストリップバーへ
--謎解き中に車を使用するかもしれないので、給油をしてからまずは家に向かう
--その途中で[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]を轢いてしまうが、向こうが逆走していたため指摘「ウソウソ」と言って逃げていった
--家に到着し、スタッシュを整理してから目的地へ
--店内へ入り[[ジャム姉>ジャムリーヌ バルサミコス]]に謎解きは可能かを聞く、ソロなら大丈夫とのことだったので挑戦することに
--途中運転が荒いながらも順調に解いていく
--少しばかり悩みながらも28分、現時点で2位の結果を残した
--感想を呟くと食べ物と飲み物を10個ずつ貰えるとのことで、TwiXにて呟く
-謎解きが終わったので車を直しに[[PY>Project Y]]へ
--[[化ケ きつね]]、[[もり るんるん]]と挨拶、[[副店長>福田 明宏]]もいたので明けましておめでとうの挨拶もした
--副店長に今日は出勤するのかを聞いたり、店以外で会うのは久々だと会話もした
--メカニックをやっていた副店長にそのイメージが無いと言う
--化ケきつねの来ていた服がBIGNESSのブランドだった為、良い服を着ていると褒める
--もりるんるんは昨日1歳の誕生日だったらしくプレゼントも渡す
--物心がついてるのかどうかという話もして、1歳でここまで話が出来るのは天才だと言われているとのことだった
--宇宙人とのことで[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と一緒だという話もした
-[[Violet Fizz]]に到着、久々に出勤
--中には[[店長>ヘラシギ]]もおり、お客様もいるのか立て込んでいる様子だった
--[[ネケ ニマス]]が何故か従業員だと言い張り、傍らには坊主頭の人がいた
--立て込んでいるか聞いたら、丁度終わったらしい
--坊主頭の人は[[ろぜ柳 ぴん子]]と自己紹介をしてくれた
--ヤミー限定のカクテルと店長限定のカクテルを1杯ずつ提供
--ヤミーは金づるを捕まえたのかと聞いたり脅したりしたのか聞いたが、違うらしい
--何やら免停が近いやら白市民パスの剥奪も近いと言う話もしていた
--副店長も出勤する
--ろぜ柳ぴん子が間違えて請求書を拒否したのをヤミーが指摘、店長はふぅーんと言って遊んでいる様子だった
--ネケニマスはろぜ柳ぴん子の付き添いだったらしく、暇だったため店員ごっこをしていると聞いた
--二人は帰っていき、おもちゃを見つけたのかと店長に聞く、よく鳴るおもちゃと返ってきた
--事情を聴くと、スプレー禁止罪を知らずに使ってしまったらしく、色々なところから怒られているらしい
--[[店>Violet Fizz]]の裏手にもスプレーを吹いてしまったようで『ぴん子の部屋』という広告にグッバイカンパニーと言う名前も入っていたのが厄介になりそうだったと
--Violet Fizzは少しばかり餡ブレラのシマが入っている為、[[GBC>GoodbyeCircus]]と厄介なことにならないように消しといてねと伝えたそうだ
--白市民でありながら法律を知らなかったと店長は言っていたが、ヤミーは法律は破ろうと思うやつの方が詳しいと言う
--それに対し、切符を切られていた時の方が法律に詳しかったと店長も納得、今回に関してはろぜ柳ぴん子に教えた人が伝えておくべきだったと店長は言っていた
--店長はろぜ柳ぴん子がGBCの一員だと怪しんでいるらしい
-謎解きを28分で完走したことを伝え、魔法少女カフェの方が簡単で、ストリップバーの謎解きは難しいと感想
--店長は[[むね>末尾 むね末]]と行くと聞いた
-今レースが熱いという話を聞く、コースも確認
-[[うさぎさん>山田 パルコ]]のライブがあることを聞き、25日の22時からパブリックビューイングをすると聞く
--期間限定のうさぎさんイメージカクテル「ラビットアンドギター」を1杯10万円で提供、一週間限定18日~25日まで販売するとのこと
-叶わせ屋という人の話を聞く、エチュードをして言ってみたいセリフを言わせてくれたりするらしい
--巡業の為に店に来たりする時があり、その時間帯は一部スペースを貸すとのことで共有
--名前は[[手稲 えん太]]というらしい
-TwiXを見ていた店長が猫カフェに歌が上手い人がいるらしいと言う、どうやら知り合いとのこと
--[[無月 レオ]]と言う名前で店長曰く運転は上手くなく、ヤミーは天は二物を与えないんすねと言った
-スプレーの件で店長に電話が掛かってきて、無事に消すことが出来たと報告を受ける
-マップ上の開店状況の話になり、マークの色がピンク色か水色しか無かったらしく水色になったと
-執事イベントの話も聞き、制服が出来たらしく燕尾服に着替えた店長を拝見
--ヤミーはオールバックにした店長を見て急に大人っぽくなると感想
--「急に」という言葉が引っかかっていたようだが、下ろしていると清潔感が気になるらしい
--その言葉にヤミーは「不潔っすか?」と言い、そこまで言っていないと即座に否定される
--モノクルの概念について話す
--副店長の燕尾服姿も見る、眼鏡が似合ってると感想、カチッとした服は珍しく本人も着慣れないと言っていた
-先ほどのスプレー除去報告は[[つか山 天乃進]]だったと聞き、ろぜ柳ぴん子は店長にびくついているとのこと
--運転が下手らしく免停の危機とのことで、店に来るときは店長がいるかどうかを聞いているらしい
-副店長がドリフト車を買うか、6億するヘリのために我慢するか苛まれていた
-新年の集まりについて話を聞き、初詣過酷すぎないっすかと言った
-つか山天乃進、[[焦月 ツルギ]]、[[葵井 優]]、[[鳥羽 咲夜]]が来店
--久々だと会話をし、ヤミー限定カクテルを提供
--焦月ツルギと初めましての挨拶をする
-[[伊坂 直樹]]が来店、案内をする
--鳥羽さんがカーディナルのカクテル言葉を焦月ツルギに伝え、自分のカクテルは薄っぺらな嘘とデタラメを言っていた
--家系総本山焦村屋というラーメン屋をやっているらしく「ラーメン屋でカクテルを出されていると」とヤミーが聞き、大体どういった方か人相が分かってきたと伝えた
--カクテル言葉をよく知っていると鳥羽さんに言い、カクテルがヤミーのイメージにぴったりだと言っていた
--どのような点がと聞いたら、かっこよくてビジュが良いからと言ってくれた
--カクテル言葉に関しても「優しい嘘」はどちらかと言えば良い意味で、相手を傷つけない、優しい人だと言う
-[[ストリートグラフィッカー>奇夢 ヤミ]]が来店
--TwiXで見かけたイラストを描いている人だった
--おすすめを聞かれ、甘めのノンアルコールを希望だったのでシンデレラを勧めた
-[[葉風邪 ナイ]]が来店
-各々で飯テロな話をしている様子、のちに飯テロにやられた大勢のお客様が退店
--店長に好物を聞かれ、特になく食が細いことも伝える
--好物は無い感じかと言われ、でけー肉っすねと言いはしたが、恐らく事実ではない
-今度執事イベントにヘルプで来てくれる[[ウィル ナイアー]]さんの話になる
--新規住民さんではなく、店長よりも前に来た人らしい
--救急隊以外に一度[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]に努めたらしいが、間違えてジョブを消してしまったとのこと
--もう一人のヘルプは[[ベルモン・D・帝一]]という人らしい
--ヤミーは警察や救急隊の人とあまり縁がないと言う
--[[ももみ>ももみ マルフォイ]]とは話すと言ったら、葉風邪ナイに何友達かと聞かれたので、ももみを見かけたら大きな声で呼び上げていると、それだけの関係性だと言う
--「呼ばれますか、葉風邪様も」と聞き、許可を得たので、外でお会いした時には是非と伝える
--店長から提案があり試しに外でやることに、ヤミー店内モードだと説明が軽く入る
--葉風邪ナイと喋りながら店外へ、口調が変わったことに誰と言われ笑っていた
--葉風邪じゃないっすか!と言い、一緒に何度も出たり入ったりを繰り返し沢山楽しんでから連絡先も交換、店長と副店長も楽しんでいた
--ヤミー限定のカクテルも買ってくれ、店内モードでも笑うようになってしまう
--カクテル言葉を伝えたら何やら笑い「お心遣いなんだヤミーの」と言う
--最初の時に店長にきちんとした接客を頼まれた旨を伝えたら、大丈夫かと心配してくれた
--店長から外の方が本来のヤミーで、バーテンダーっぽい話し方をしてみて、と言ったら120点のものが納品されたと言っていた
--もしかしたら健康を害するかもしれないけれど、今のところヤミーは大丈夫と言い、開店した時のメンバーだと伝えていた
--人間誰しも仮面みたいなものは付けているとペルソナの話もする
---ヤミー「この店はこの店の仮面、外では外の仮面といったところですね」
--自慢の店員だと店長は言ってくれ、外で会うのが楽しみだと葉風邪は言っていた
--バスの運転手もやっていると言い、バスの宣伝、葉風邪は退店していった
-猫カフェに行かないかと店長に言われたので、店を閉めて3人で行くことに
-副店長が手に入れたと言う旧車を見て、アメコミっぽい、カートゥーンアニメみたいだと感想
-給油がてら、ジェリ缶に入れようと試みたら入れられず、どうやらインベントリが新しくなる前のジェリ缶は使えないとのこと
-今日は3時に寝ることを伝える
-猫カフェに到着、新人さんが3人いたため、それぞれに店員さんが付くことに
--[[レッサン パンナ]]と挨拶、今日初心者マークが取れたと言っていた
--[[ヘラシギ]]っていう人の店で働いてると言ったら後ろから店長にツッコまれた
--バス運転手ということも伝えると、バスの免許が取れるのかを聞かれたので答える
--友達に免許コンプリートを目指している人がいるらしく教えると言っていた
--牛の免許を取っていて今は2日目、難しいと教えてくれた
--バスがどこで乗れるかを聞かれたので、観光バスや飲食店周遊の宣伝もしておいた
--[[刃牙 りえる]]と挨拶、口からカタカタという音が聞こえる
--BIGの話をしたら、BIGそうな服を着ていると言われ、BIGNESSの柄を主張した
--レッサンパンナ、刃牙りえると連絡先を交換する
--名前の横にある絵文字について刃牙りえるが反応していたので、バスとBARで働いていると教える
--刃牙りえるにBIGが好きだからBから始まる職業が好きなんすねと言われたが否定、何だかんだ心が通じ合いマブになった
--商品を注文「レオ君スペシャル」をおすすめされたので、それを頼むことに
--別で頼んだ食べ物を受け取る際、レッサンパンナから店長の奢りだと聞く、貢ぎ癖があると言ったら「うるせぇー」と言われた
--無月レオの曲をフルで聞き、曲終わりに30~40秒なら300曲あると聞く
--この街に来る前に何をやっていたのかを質問
--歌という夢を破れ諦めて、音楽以外で自分探しの旅にこのロスサントスに来たとのこと
--この街に来てから、自分には音楽しかないと再確認したと言っていた
--内容を聞いて、インタビューみたいだと感想を言う、すでにグッバイカンパニーから声が掛かっていると聞いた
--ヤミーがバスの運転手だという話を[[ミリア・戯・サクラ]]とし、こんなチャラい見た目なのにバスの運転出来るんですねと言われる
--Violet Fizzで働いていくヤミーを見たら度肝抜かれると副店長が言ってくれた
---ヤミー「出し抜くし度肝を抜かれるっすよ」
--[[世風天 みにゃ]]は出し抜くが分からなかったらしく、副店長が教えていた所にレッサンパンナが出汁がどうたらと違う出汁の話をして副店長がツッコんでいた
--ミリア・戯・サクラ、無月レオと連絡先を交換した
--ストリップバーの話になり、レッサンパンナにヤミーがこの街に来た時には初心者の登竜門だったと伝える
--途中で[[新喜劇の巨人>四皇 シャンクズ]]が来店、歌が上手い人がいると聞いて来たらしい
--「パンパンやで」と言いツッコみながら「レオ君スペシャル」を頼んでいた
--阪神さんはいないらしく「オール下半身」がいるらしい、どうやら小さくて見えないとのこと
--瞑想まで後5分だったので、Violet Fizzに帰ることに
-店に到着、店内に貼ってあるポスターの話になり、1週間から10日程度で貼ってあるポスターは消えるらしい
-近いうちにまた来ると言い、店内で就寝
#endregion
****01/17 #41 [[「叶わせ屋」手稲えん太 5日目 → よきところでヤミー【#ストグラ】>>https://youtu.be/ZuET0CCCYhY?si=mbzfqj5l60cabzfK&t=25332]]
※少し前に一瞬だけ街に入っています(→[[&icon_fa(fa fa-youtube-play)>>https://youtu.be/ZuET0CCCYhY?si=22MjICBKuI_F4FDU&t=20757]])
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]裏手で起床
--一瞬店に入ったのだが、中に団体の人がおり貸切の雰囲気があったので退散、瞑想する
-再び店の扉前で起床
--出勤し店もオープン、ツイートもする
--お客様が来るまで開店準備、[[店長>ヘラシギ]]が出勤
--血が床に散らばっていたので、消してもらえるかと頼まれる、今日は貸切で帰る直前に空から心無きの車が降ってきて惨事になったらしい
--店長はヤミーが来た時に恐らく入れ違いで強制瞑想になったのかもしれないと言っていた
--店長は強制瞑想に入っていたので貸切をしていた人たちの見送りは出来なかったらしく、その惨事は見ていないとの事、後で聞いたらしい
--血を消そうとしたのだが、頑固な血で取れるものと取れないものがあった
--今日はラジオが埋まっていたので、店長がテレビから流してくれるそう、夜はよく埋まると言っていた
--ヤミーがメニュー数少ないんすよねと言ったら、同じことを店長が言って、今俺が言ったっすと言ってツッコんだ
--切り替えたら今度はヤミーは音が聞こえずメニューは見えて、店長は音は聞こえるけどメニューは見えなかった
--ヤミーはたまには良いと言ったが、その後にそれか店長がBGMになるかという謎の択が出た
-何やら店長は相談があるらしく、聞いてみる事に
--店長は個人でタイムカプセルをやろうと考えていると言う、サービス名は「むかしのお客様からです」というらしい
--[[月ノ屋]]でプレゼント箱が作れる、それを使用すると10スタッシュ分使えて10%重さも軽減が出来ると聞く、それでタイムカプセルを作ろうと思っているとのこと
--そこに依頼者からの手紙を作成して中に入れる、オリジナルの依頼者の刻印が入った懐中時計や写真も入れようと考えていると言っていた
--上限は100日、それまでは店長が預かり管理をしてその日数になったら届けるというシステムらしい
--起きてる日数というより預かった日から100日と考えているとのこと
--黒市民5000万・白市民3000万で考えていると言って、ヤミーに意見を聞きたかったらしい
--ヤミーは「勝手にすりゃあいいんじゃないっすか」と言った、自分が関わる訳ではないからと述べ、しいて言うなら店長の負担がでかいとは思うと言う
--ヤミー的にはその100日後に覚えていない可能性があると話す、100日後もしかしたら起きていないかもと
--その状況になったら店長がどう思うのか、ヤミーは「店長重いじゃないっすか」と言う
--仕事は仕事で割り切るらしい、個人の感情は持ち込まないと言っていた
--店長の口調をマネしたヤミーが「あの時は依頼してくれたけど、もうおらんくなってもうたなぁ」みたいなことを言いそうだと言った
--言うけど客の前では出さないらしい、このプレゼントがあることによって、起きてくれる人がいるかもしれないと言っており、ヤミーはそっちがあればいいかもしれないと同意する
--100日後にその人にお金があるかは分からない為、料金は先払いと考えているとのこと
--依頼主から相手へのプレゼントも考えているらしい、その考えに仲が悪くなったらどうするのかと伝える
--渡す前にキャンセルをして無しには出来るとのこと
--例えばの話をする、100日後に到達する前に50日ぐらいで仲が悪くなって、依頼した人が忘れていたらどうするのかとヤミーが聞いた
--それは仕方がないから、受け取りの時点で受け取りませんと言って、受け取ってもどこかに捨ててくれと言っていた
--そういうのが発生するという危惧を分かっていれば、いいのではないかとヤミーが言う
--店長は大事な点だと言ってメモを取りつつ、そういう提案は大事だと返す
--ヤミーの観点としては、それ自体文句を言われても向こうの責任だと思うが、単純にやってる側が辛く思わないかということらしい
--試みはシンプルに面白いとヤミーは言う
--店長が起きてる日数だけで341日目で、もしかしたら新規の人は100日長くねと思うかもしれないが、人生が変わってしまう日数ではあるからプレゼントはありかなと思ったらしい
--相手が選べ、相手に選ばせる権利があるのであれば、それはそれで良いと思う、あとはやってる側の心持ちだとヤミーは言う
--やろうと思ったきっかけを聞く、店長がこの街にそういうサービスがあって欲しかったと、タイムカプセルを埋めたいと思ったらしい
--やってる側の負担が大きいのは目に見えてる、でもあっても良いんじゃないかと、あとは起きる理由になって欲しいとのこと
--その日になって電話を何回かしたらキャンセル扱いかも書いておかないと言っていたので、ヤミーが前後5日間、宅配便みたいに7日間は倉庫に保管しますみたいなので良いのではないかと言う
--口述だと重いか、手紙は本人に書かせた方が良いかを聞かれ、口述の方が生の声という感じがしていいんだよなぁと頭を悩ませていた
--フィラー(あー、等)的なのも含めて書き込むそう、多ければ省略すると言っていた
--ヤミーも考えつつ「いいんじゃないっすか」と言い、手紙を書かせる方が向こうにとっては負担かもしれないと話す
--具体的な話をすると、手紙を店長に渡すという工程を挟むことによって、どこかにその記録が残っちゃうという、口述であれば衛星には残るが、記録自体は残らないという
--ヤミーの提案は選択式にすること、自分で書きたいかどうかを選択してもらえばいいとアドバイスをした
--口頭で話すと言うのが逆に恥ずかしい人もいると思うから、だったら自分で書いてそっと店長に渡して読まないで下さいって言って、店長が中身見てしまうというのもありだと話す
--結局ここの世界に持ってくるにはFryerにしなければいけないと店長が言う
--どちらにせよなので、精神的に負担が掛からない方を選んでもらうのが分かりやすいかもしれないとヤミーは言った
--このシステムを思いついた時に、本当に毎日起きていてこれからも起きているであろう、という信頼が無いと成り立たないかなと思ったらしい
--来たばっかりの人間は出来ないし、ある程度歴が長くて商品が作れるという立場になると相当限られる、だからこそ自分がやろうと思ったとのこと
--「新しく入ってきた人は保々保々出会う存在になってるっすもんね、免許やってる以上」と話す
--その言葉にそうやなと肯定し、免許は取らないと言って即日ギャングに入った人は知らない人は稀にいるが、だいぶレアケースだと言う
--ヤミーは多分その人はタイムカプセルはやらない、十中八九と言い、店長も同意していた
--(そういう人は)スピードで生きている人なんで、前しか向いて無さそうっすとヤミーは言う
--もう1個あるようで、店長が自分用の懐中時計が手に入るのはでかい得点だと思っていると話す、懐中時計で良いと思うかと聞かれたので答える
--ヤミーは「良いんじゃないっすか」と返した
--ジッポライターや砂時計も候補に入っていたらしい、時間に関わるものが良かったらしくビンテージ感があって、この店に似合うと考えたら懐中時計となったそう
--「良いと思うっすよ、懐中時計で」と答える
--何故だかヤミーは顔が寝ていたので、ぱっちりと目を覚ました
---ヤミー「開けといたっす」
--[[月ノ島 ごう]]に頼んで値段設定が妥当かどうか相談しないといけないと言っていた
--カジノでのオリジナルカクテルが白市民2500万・黒市民3000万とのことなので、トータル考えて白市民3000万・黒市民5000万にしたとのこと
--白市民の人からの意見を聞きたかったらしく、ヤミーが「俺は3000万は出さないっすね、俺はっすけど」と言って、そもそも持っていないとも話す
--必然的にこの街に暫くいる人向けになっちゃうんじゃないっすかと言った
--さっき言ったこの街に来たばかりの人は100日後が想定できないという話で、多分この街にきたばっかりの人は、そもそも2500万や3000万は用意できないとヤミーが言う
--店長は頷き、来たばかりの人は手紙を書くのも難しいと言って、それにヤミーも同意した
--「[[サラ>星野 サラ]]みたいなタイプだったら分かんないっすけど」とも言う
--店長も新規の人はどうするか悩んだらしい、懐中時計を作るコストもあったりするとのこと
--ヤミーが「初日に100日後の私へみたいなのは面白いっすけどね」と言った
---ヤミー「右も左も分からない状態で、今日あった出来事を日記的な感じで起こして、わぁ初日って自分こうだったんだなぁみたいな」
--「沢山免許を見てきたからこそ言うねんけど」と言い、初日の人はあまり起きて来なかったりすると言う、「まぁそうっすね」とヤミーも返事を返した
--鬼門なのが3日目からで、どこにも所属せず街案内も店も見終わった、どうしようとなって2・3日目で起きて来なくなる人が多いと
--たまに連絡先を見返しても、この人初日だけだったなという人が結構いるので、そういう点でも厳しいと言っていた
--「それぐらいの塩梅で良いんじゃないっすか、トータル考えてる」と言ったら、お客様が入ってきた
-[[隣 紀子]]が来店、血が凄いと言われ、拭っても消えないと伝えた
--ヤミーがここに来た時からあったので、凄惨な事件があったのかと戦々恐々としていたと話す
--カーディナルを2杯提供
-[[ボタリン モンロー]]が来店、隣さんがボタリンさんに獲物を狙ってきているようだと言っていた、アイラインが強く出ている感じだと話す
--ボタリンさんはマティーニを10個注文、提供した
--隣さんにカクテル言葉を聞かれたので、優しい嘘ですと答えると「えへっ」と返ってきた
--嘘って何!と思ったらしい、バーテンの時のみこの喋り方をするので、と説明
--ボタリンさんがこのヤミーさんは違う人だよと言っていた、隣さんは「そっかぁ」と何を考えていたのが分からない返答をしていた
--オリジナルカクテルもとボタリンさんが言ってくれ、カーディナルを提供した
--隣さんはヤミーをバスで働いているか、この店で働いているかしか知らないと言う
--扉から出た瞬間から別人だよとボタリンさんが説明していた
--隣さんは見たいらしく、そちら側に行きましょうかと言って店の外に出る事に
--口調が変わったので隣さんは笑っていた、バス運転手の時もこんな感じだったとヤミーは言って、そうだっけと言っていた、自然と同じだと本質的に受け入れていたのかもしれない
--喋り方で距離感が10km先から100mの距離に変わったと言っていた
--それでも遠いとボタリンさんがツッコんで、隣さんと1mぐらいかと言う
-[[肉 丸]]と[[する蔵>天成 する蔵]]が来たのを見る
--肉丸に「めちゃめちゃ久しぶりじゃないっすか」と言った、最近起きてきているらしく、約半年ぐらいは起きていなかった
--隣さんとボタリンさんはここで帰り、肉丸とする蔵は店内へ、する蔵の注文を受けヴァイオレットフィズを提供
--肉丸はどうやらビールの発注をしにきたようだった、ストリップバーで初日にあったぶりだと話す
--ヤミーは初めて肉丸が「肉暴力」という唐揚げ屋さんを開いているのを知る
--ストリップバーで会った時は店を開きたいという話を聞いただけで、それから会っていなかったからだ
--作りたいと言った翌日に作ったとのこと
--する蔵が肉丸にViolet Fizzでヴァイオレットフィズを頼む常連だと言っていた
--肉丸は先ほど所持金が1000万になったらしく、その内200万を発注で使っていた
--お金に執着していないのでと言っていたので、ヤミーも同意した
--お金に目が眩むと皆どんどんひん曲がっていくからね、唐揚げの事も忘れていってと肉丸が言っていた
--悪いことをしている人は唐揚げを買いに来てくれないかもしれないからとのことだった
--お店を30分ほど開いたのだが、お客さんが来なかったらしい、店の前で変なダンスをしていたらみんな避けていったと
--[[ヘスティア ゴデス]]と仲が良かったらしいのだが、見て見ぬふりをしてどこかへ行ったとのこと、肉丸は悲し気な顔をしていた
--ヤミーはヘスティアに3回ほど初めましてと言われたことがあると伝え、恐らく人を覚えるのが苦手な方なんだと思いますよと言う
--店長は肉丸に覚えやすそうなのにと、する蔵は何ならヤミーさんの声めっちゃ渋いから、かなりすぐ覚えそうだと言っていた
--肉丸の本名はあまり知られてないらしく、本当は「ミートガン」という呼び方が合っている
--唐揚げ屋は何もイベントをしないという、孤高の唐揚げ屋だとする蔵が言った
--誰も来なくても開けるし、来てる時はあまり開けないしとのこと
--今度、執事喫茶をやるという話をする、店長が当日の服を着て見せていた
--間違えて豹を店長が呼んでしまい、それを見て「執事と言えばブラックパンサーなので」と言った
--さっきの豹は大福という名前らしい、見た目には反していた
--肉丸は鶏と飼っているらしく「僕のチキンさ」と言っていた、名前だろうか
--勝手にフライヤーに入ろうとするらしい、それを肉丸が止めているという
-[[バーバリアン 田中]]が来店、久しぶりだと挨拶する
--メイド服のような服を着ていたので、元々着ていたかを聞いたら元々は違うと言っていた
--魔法少女カフェで体験で入って10分でクビになったらしい、[[オーナー>超越ヶ谷 にかり]]からダメが出たそう
--私服を売っていたから服が無くて、今現在もメイド服を着ているとの事
--バーバリアン田中がする蔵にふざけた名前だと言っていた
--する蔵に良い名前だと同意を求められたので「ええ良い名前だと思いますよ、良い名前だと思います」と2回言った
--バーバリアン田中・肉丸・する蔵の名前を見て「お三方誰も人の事言えないと思いますけどね」とツッコんだ
--今は何をされているのかをバーバリアン田中に聞いたら、違法少女カフェをしているとのこと、1人で無店舗経営らしい、商品はチェキオンリー
--値段は1000万らしく、今だったら50万にしてあげてもいいと言って勧誘していた
--バーバリアン田中にビールの注文が入り、先ほどの発注で無くなったので店長が作りに行ってくれた
--その間にする蔵がバーバリアン田中とチェキを撮ることに、肉丸が撮影係だった
--ビールを店長が渡してくれたので待機、何故か撮影係を頼まれたのでビールを先に渡して撮影をすることに
--する蔵は早く撮ってくれと言ってもがき、ヤミーが撮った写真を泣きながら良い写真だと言っていた
--する蔵にヤミーさんと肉丸さんは撮らないんですか?と言われたが「まぁ物欲がないんで、私は、大丈夫です」と言い、肉丸は「おばあちゃんに困ってないからね」と言って躱した
--ヤミーはお金が無いと思っていたが、実はもうすぐ1億だという事に気づいた、本人は1000万も無いと思っていたらしい
-[[宇宙服を着た人>チャルロス SAY!]]が来店、待ち合わせとの事
--肉丸は退店していった、宇宙服を着た人が、告白されるかもしれないと言う
--店長がタイプ?と聞き、タイプと返事をして気合を入れる為、顔をキリッとさせる
--する蔵は応援をして帰って行った、する蔵の声を店長も宇宙服を着た人も褒め、ヤミーもそうですねと言った
--お腹を満たすためビステッカを注文、提供することに
--その間に待ち合わせの相手が来たようで、その相手はボタリンさんだった
--ボタリンさんがお待たせと言った返しに、待ってないぇ今来たとこだぇと言って、その言葉に、カッコイイ紳士と言っていたのが聞こえた
--なんか身長縮んだ?とボタリンさんが言ったが、座っているからだぇと返し、店長が笑っていた、特殊なやりとりだった
--ヤミーは少し後ろの方で店長と「良い雰囲気っすね」と会話、2人のやりとりを見る
--何やら宇宙服の人が無線でやりとりをしていたっぽいが、ボタリンさんが誰と喋ってんの?と言う
--「違う耳が痒かったんやだぇ」とやや噛んだような返答をし、ボタリンさんは、え何て?と言って笑っていた
--その後耳に関する弁解をしていたが2人とも笑っておかしな雰囲気だった
--ボタリンさんから宇宙服の人に渡したいものがあるらしい、指輪かぇ?と言ったら、そのタイミングでヤミーが請求書を送ってしまい請求されたと思ったようだ
--びっくりした、全財産持ってかれると思ったと言っていた
--ふいに店長から呼ばれ、店長からボタリンさんにシャンパンを提供するそうだ、あちらのお客様からシステムを使うらしい
--ボタリンさんと宇宙服の人は唐揚げの話をしていた、その宇宙服の人は「チャルロス」という名前と知る
--ボタリンさんがチャルロスさんに唐揚げあげたので、この街のどこかの扉が開いたらしい、おめでとうだぇ君が4人目だぇと言っていた
--唐揚げをチャルロスさんにくれた人にしか通れない部屋があるとの事、嘘だった、信じるとは思わなかったらしい、素直に謝っていた
--4人目だったのは悲しかったと言って、扉が開けたのは嬉しかったらしい
--デパートの1階に唐揚げ屋さんがあるが、めったに開いていないという話をする、ボタリンさんはチャルロスさんが唐揚げが好きだと言うことを知っていて買って渡してくれたらしい
--それを知ったチャルロスさんは「えー嬉しいだぇ!」と言ってボタリンさんがキャバ嬢の喜び方じゃんと言っていた
--このタイミングで店長からあちらのお客様ですシステムを行った、遠慮しないで欲しいぇと言って、小さな声で「良くやったナイス」と言い、店長は「オッケーオッケー」と言うのが聞こえた
--そんぐらいしか出来なくてごめんだぇと声を掛け、何故だかカッコよかった
--そろそろ行くかぇと言って、ボタリンさんがお仕事?と言う、守るものが出来たらしい
--2人守るものが出来たと聞こえてきた、シャンパンの請求はしたかと言ったら後でIDからしてもらうと店長が言う
--何やら向こうではフラグが立ちそうな会話をしていた、この戦いが終わったらボタリンさんを迎えに来るそうだ
--タイミング的に今ならいけそうだったのか、店長がヤミーにシャンパンの請求を頼んで請求書を送った、送り主の名前は「ちゃるろし SAY」になっていた
--仕事の服に着替えるそうで、その姿はどこかの団に所属している旅団的な何かの団長のようだった
--着替える際にボタリンさんは知らないかもしれないが、後ろの二人は絶対分かると確信をもって言っていたが、絶妙だった
---ヤミー「団…団すか?…これ、団、団じゃないんすか?旅団…っすよね」
---チャルロス「ボタリン、わっちは雲になったんだぇ」
---ヤミー「ほら旅団じゃないっすか、やっぱ!」
--ボタリンさんは、えっちょっと待ってそれは許さないと言っていた
--店長は顔面が違い過ぎると感想、ヤミーは少し追いかけ見ることに
--ボタリンさんが「団長ってことでしょ」と言ったら、びっくりした様子でチャルロスさんが「えっ分かるかぇ!」と言う
--ボタリンさんが「こんなぶっさいくじゃない」と決定的な言葉と言い「最悪だぇ!」と言って退店していった
--チャルロスさんが少し戻ってお礼を言ってくれ、請求書は送ったかの確認もしてくれた
--ヤミーと店長が外へ様子を見に行くと、ボタリンさんが「私の知ってる団長じゃないんだけど」と言って笑っていた
--チャルロスさんが「それじゃ派手に行こう」と言ったので、ヤミーが「死ぬまでやろうっす」と返し見送った
-髪型が変だとボタリンさんが言う、生え際が後退しておりRGがモノマネをしている細川〇かしさんに似ていると店長と会話をしていた
--純粋にかっこいい人にやって欲しかった、体もポヨンとしていたとボタリンさんが言う、よくあれで上半身裸になれたなと思ったらしい
--シャンパンも用意してキザでカッコよかった、そこまではいい、何の仕事してるか教えてくれないのもあるし、あの格好で守りたい2人ができたんだぇと言っていたと
--その戦いから帰ってきたら返事を聞かせてくれと言われたらしいが、何の?となっていると
--店長も何の?と言っており、ヤミーも何も言ってないっすよねと返す
--告白されたのなら分かるけど、いきなり言われたのでボタリンさんは戸惑っていた
--結果、面白い人だとボタリンさんは言って、ヤミーはユーモラスっすよねと言う
--ボタリンさんは、ただ、まじで団長は名乗っちゃいけないでしょと思ったそうだ
-ヤミーはTwiXに流れてきたラップバトルをやるという情報に聞きに行っていいかと許可を取って、[[BMC>BMカスタム]]ラップバトルを見に行くことに
-BMCに到着、ボタリンさんと店長も観覧
--ヤミーに[[星唄 サウ汰]]がラップバトルは出来ないかと聞いて来たが「無理っす」と言って断った
--どうやら[[MC Sunrise]]がラップバトルをしているとのこと、この場にはめちゃくちゃ人が集まっていた
--[[キャプテン わきを]]が加わり、一度病院のところで対戦したことがあったらしいが、上手くないと煽る
-- MC Sunriseとキャプテンわきおがラップバトル対決をすることに、なんとわきおさんは衛星外との事
--わきおさんはダウナー系だったりし何故か見ごたえがあった、MC Sunriseは見事と言わんばかりの返しで勝負に勝ち、わきおさんは衛星外だから本気じゃなかったと言って去って行った
-その場にいた[[刃牙 りえる]]と挨拶、BIGNESS仲間と出会い最高のブランドだと会話
--ヤミーは沢山BIGNESSの服を持っていると教える、良いのがあったら教えてと言われ、BIGNESSコーデ・ルックブックを見せることに
--Violet Fizzに行って見せることにし、待ち合わせる
--車に乗ったが動かず、刃牙りえるにエンジンを掛けてからXの筋肉を押すと直ると教えてもらう
--教えてもらったので、脳みそBIGっすねと褒めているのかどうか分からない言葉を掛けた
-Violet Fizzへ向かい、BIGNESSブランドに着替えるが待っても来ない為、店外へ
--店の裏手で店長と話していた、ヤミーは体も声も震わせながら歩いていき合流
--震えながら話していた為、店長と刃牙りえるが笑っていた、寒いので店に行かないかと言って店内へ
--BIGNESSのコーデを見せ、夢かわ服の後ろに描かれている♂と♀が合体しているデザインを説明し刃牙りえるは笑っていた
--刃牙りえるのコーデも見せてもらう、店長にBIGNESS仲間だと説明し、BIGNESSに出会ったきっかけを話していた
--刃牙りえるはBIGNESS(笑)という気持ちで初日見てたらしいが、よく見たら自分のカバンにBIGNESSと書かれていたとのこと
--BIGNESSルックブックを終え、店長が「ヤミーはお洒落やからね、普通に見ごたえあるわ」と言ってくれた
-そのまま店を出てヤミーは新たなBIGNESSを探しに服屋へ行き、服を購入
-刃牙りえるに見せに行こうとするが、さすがにもう店には居ないだろうと、別の場所に行く
-カジノにいると予想、この時間だと魔女カフェかカジノかという感じだった
-ヤミーは今日は魔女カフェに用事はないのでカジノへ向かう
-刃牙りえるの車は無かったため、ついでとホイールを回すことに、ホイールの前で何やら治の格好をした[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]に出会う
--「葉風邪じゃないっすか!」と声を掛け、向こうも反応してくれ「葉風邪!」「ヤミー!」「葉風邪!」「ヤミー!」とやりとりをし会話
--今日は治デーらしく友達かと聞かれたので、まじマブっすと返した
--「俺がこの街に来た初日から居たっすね、治は」と言って「あれっすよね、女と過ごしてるやつっすよね」と言って「そうそう」と葉風邪も言っていた
--スッゲー綺麗な女と過ごしてるよと葉風邪が言って、マブっすよねと言葉を返す
--葉風邪のルーレットの結果が、あと1つで車だった、ヤミーもホイールを回しチップを貰った今回の景品はトゥクトゥクらしい
-葉風邪に治デーを見に行きたいと言って、何人かはまだいると思うとの事、見に行くことに
-なお本人は不在らしく帰ったとの事、病院に到着した際、葉風邪の車を褒める、お気に入りと聞いた
-病院入口近くで[[がみとも>赤兎 がみとも]]と出会い久しぶりと挨拶
-病院内へ、集まっていた人がヤミーの為に治の姿になってくれた、ヤミー的には「たくさん治が見たいっす、あればあるほど良いっすから」とのこと
-この場には葉風邪、ヘスティア、[[ナイチン ガール]]、[[星野 ももあ]]、[[箱根 しおん]]がいて、全員治のやっているポーズをして立っていた
--それを見たヤミーがいいっすねぇ!と絶賛「着る人が違うとこんなカッコ良く見えるんすね」と新たな発見をする、それを聞いてみんな嬉しいと言っていた
--[[ダウン者>麻林 ラル]]が出たようで、その恰好のまま治療、どこを見ても治だった
--治の真似はしないんすねと言ったら、箱根しおんがやってくれた、ヤミーへの呼び方が間違っていたため訂正、ヤミーさんと言い直し治として最近の近況を聞いていた
--ヤミーは「でも似てるっすね結構、雰囲気近いっすよ」と褒め、良かったと安心していた
--治先輩の代わりに私がやりますよと言っていたので、全然いけるっすよと言う
--箱根しおんは「いらなかったかぁ」と言い、ヤミーは「代わりなんていくらでもいるんでね、やっぱ」と辛辣な発言をしていた
--[[ジェフリー>ジェフリー ヒッチコック]]が病院に来て同じ服装の人たちに驚いていた為、治デーだと話す
--ヤミーは救急隊の人たちに見せてもらったお礼を言って退散した
-レギオンへ行き、隣さんと出会い挨拶、初めて私服を見たので誰かと思ったと言っていた
--近くにいた[[ダミ アン]]と[[牛桃 ももこ]]が姉弟だと話していた、髪の色と雰囲気がっぽかったとのこと
--隣さんが姉でヤミーが弟っぽいらしい、どう見ても弟だと言う発言に、ちょっとばかりトーンが低くなって「どう見ても弟なんすね」と言った
--隣さんに「姉御と呼ばせてくださいっす!」と宣言し、隣さんは「呼んでちょうだい」と寛大だった
--地方から旅行に来てお姉ちゃんの家に泊まりに来た感じがするらしい、全員頷いていた
--姉御に3時以降はどうするのかを聞いて、もう寝るとの事「おやすみなさいっす姉御!」と伝えて、終始他の3人は笑い舎弟になっちゃったと言っていた
--姉御はヤミーの私服にビックリしたそうだ、今日作った服でBIGNESSブランドを良く着ると伝える
--BIGNESSルックブックをしていた話しをする、BIGNESS仲間に見せたと言ったら、BIGNESS仲間って誰と言われたので、BIGNESSのカバンを持っていたと刃牙りえるの事を話した
--ダミアンがヤミーにもしかしてViolet Fizzの人かと話し、牛桃ももこもやっぱりそうだよねと言っていた
--全然雰囲気が違うと言っており、ダミアンさんは居酒屋の時に行っていたので、こんな感じだったかと納得
--ヤミーは普段はこんな感じっすと話し「今後ともご贔屓にっす」と伝えた
--牛桃ももこはもう少し執事さんっぽかったような気がすると言う、スイッチが入るという話をしあっちが偽物でこっちが本物かと聞かれたので、そうだと言ったらかなり残念がられた
--ヤミーは「あっちの方が良い感じっすか、たまに言われるんすよねそれ」と話して「まじ傷つくっすそしたら」と言った
--「今の方が良い、ごめんね」と言われ「ちょっやめてくださいよ本当」「すいません、ちょっと俺今そういうの、あんまり求めてないんで」と何故かモテてる人風の対応だった
--牛桃ももこが「急に振られてる」と言って、ヤミーはこの街に出会い求めに来てるわけじゃなかったんで、と謎に断っていた
--気持ちはめちゃくちゃありがたいと伝え「ありがとう、またお店行くね」と言ってくれた
--この話の間聞いてくれていた[[焼野原 ひろし]]に初めましてじゃないよね、と言われたので競馬で詰めてるっすと返す、店にいる時と印象が違い過ぎたらしい
-話していたら強制瞑想になるが、3時のタイミングだったので就寝
#endregion
****01/18 #42 [[というわけで ヤミーエンデバー視点→えん太6日目【#ストグラ】>>https://www.youtube.com/watch?v=CwaBDXcK4yg]]
#region(開く)
-レギオンにて起床
-[[Violet Fizz]]へ向かい出勤、準備もする
--今日は紫煙ではないBGMを掛ける、外の様子を見たら吹雪いていた
-[[不二子>不二子 キャスパー]]さんと[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]が来店
--ダディが「お久しぶりですね」と挨拶をしてくれたので「お久しぶりですねダディ様ではないですか」と返す
--「ダディ様ではないですよ」と即座に返ってきて、不二子さんはその呼び方に吹いていた
--ルーファスですと言うが、なおもダディ様と返したりする
--どうやら[[店長>ヘラシギ]]に用事があったようだがタイミングが合っていないようだった
--ダディにいつも以上に低音が響いていると言われ褒められた、恐らく距離が近いのかもしれないと言って近接効果が出ていたようだ
--鼓膜が良い振動だと喜んでいるそう、不二子さんはマティーニと、ダディはカーディナルと燻製のチーズ
--ここの店は雰囲気が良い、不二子さんが色男ばかりいる、いつ来ても綺麗だと言ったので、ヤミーは「店長の趣味です」と言って2人は吹いていた
--違う意味に聞こえませんかと言われたが、いえ店長は良い趣味をしていると言った
--ダディはこの店で働いているヤミーを見るとニコニコしてしまうと言う
--やはり息子さんにそっくりとのこと、どのような点がと聞いたら、顔・立ち居振る舞い・喋り方がそっくりだと
--外にいる時はもう少しフランクな感じだと言われたが、ヤミーはそんなに大きく変わっているのかなと個人的には思っているらしい
--自覚あるのかと思っていましたとダディが言って、制服を着てカウンターの中に入れば身が引き締まる思いというのはあると返答
--それ以上の効果があるとダディは言っていた
---ヤミー「左様でございましたか」
---ダディ「左様でございます」
--息子さんがどのような方だったのかを聞く、優しい青年でどちらかと言うと運動よりも勉強が好きで、学生時代も成績は良い方ではあったそうだ
--どちらかというと甘え下手であると聞いた、そういう感じも含めてヤミーは似ていると話す
--「込み入ったことを聞いて申し訳ありませんでした」と言ったら「貴方だったらお話ししましょう、その内に」と言ってくれた
--ダディはあまりにも似すぎていて、ついお話をしてしまうと話す
--ヤミーは「何かあればまた、いつでもお話伺いますよ」と伝えた
--ダディが店員とお客様としてではなく、と言って、でもと話を切り返す、プライベートだとハッチャケちゃうかららしい
--「ハッチャケ、ですか?」と言ったら、不二子さんに自覚がない怖いわと言われ、記憶が無いのかもしれないとダディにも言われていた
--ヤミー的にはハッチャケた感じはなく、ありのままに感じた事を話しているとのこと
--それでもダディは是非プライベートでもお話したいですと言ってくれる、最近ダディは忙しいらしいので、落ち着いてからでも良いかとの言葉に、もちろんですともと返した
--バスの話をする、バスを使用する機会があまりにもないと言って、コースを増やしたりはどうかとダディから提案も出た、やりたいが中々時間が無く、雪も降っているとヤミーは話す
--ダディは今日雪にムカつき腹が立ったようだ、車が横転してしまったよう
--最後にヘラシギ様によろしくお伝え下さいとの伝言を頼まれ、またヤミーにも店長にも連絡するとの事
--店長の方には申し伝えておきますと伝えたら、ありがとうございます綺麗な日本語ですねヤミー様と言っていた
--2人とも美しい、不二子さんは耳が綺麗になったと言っていた
--不二子さんとダディが退店
-[[鳥山 たまき]]が来店、店長に用があったらしい
--ヤミーと初対面だったので挨拶をし、ステッカー屋さんでお絵描きをしていると聞く
--店長はこの事業に対してアドバイスをくれたらしく、そのお礼を言いたかったらしい
--もしかするともう少し深けた時間帯に来るかもと伝える、鳥山たまきは友達とこの店で待ち合わせをしているらしい
--カーディナルと牛ブロックのワイン煮を提供、バスの運転手をしている為、バスをモチーフにしたシーリングスタンプがあることを伝える
--納期1週間で受けているものがあり、本来であれば1週間のうちに描くべきだけれども、気づいたら一週間経っていて、今日となっていたとのこと
--本当にさっき書いて納品をし、漫画家志望だったので筆は早い方かもしれないという
--漫画を読むかと聞かれ、結構日本のものは読むと返答をした
-[[葉 三千発]]が来店、初めて来た人らしく作法をちゃんとヤミーに聞き、雰囲気の落ち着いたバーなので、ゆっくりお過ごしいただくのがおすすめだと返す
--この店に入った瞬間温かかったと言う、ものすごく喋る人で鳥山たまきも思わずツッコんでいた
--鳥山たまきと葉三千発が挨拶をした後、注文を聞き提供
--ここの店は長いのかと聞かれたので、この店の初期メンバーなので半年ぐらいは勤務をしていると言う
--オーナー・店長の立ち位置なのかと聞かれたが、店長と[[副店長>福田 明宏]]は別にいる、雇用自体は副店長よりも先だったと伝えた
--いつもどれぐらい立っているのかとの質問に、普段は店長、副店長がいて3人ぐらいになる事が多く、多い時は5人程と話す
--シギ兄は知っているかと鳥山たまきが言って、ヤミーがヘラシギというのが店長だと言ったら、まだ存じ上げないと言っていた
--運転免許の時は別の人に取ってもらったらしい、個人の男性がやっていて副業運転免許師と名乗っていたそうだ
--ずっとこの店で働いているのかと聞かれ、バスの運転手もやっていることを話す、一番不人気の職業だと話した
--葉三千発は3日目で初心者マークを取ったらしいが、4日目で後悔したとの事
--加護が凄く、取った瞬間にみんなが冷たくなったと言っていた
--街に来て1週間だと言えば優しくしてくれると思いますけどねとアドバイス、あとはキャラクター性ですねと言った
--鳥山たまきはこの街に来てまだ4日目であり漫画家志望とのことで、この名前を見るとおっ!と言われるとの事
--葉三千発にヤミーの名前は意味があるのかと聞かれたので、家族からも聞いていないと言う、ただエンデバーには「希望」という意味があるらしいと話した
--葉三千発の名前は「葉」が苗字で「三千発」が名前らしく、三千発はパチンコが由来だった、遺伝的に葉三千発もパチンコが好きとの事
--パチンコは損するだけだと思いながらパチンコを打っていると話す、やったらやったで話題が増えると、そういうのもあり楽しいと言っていた
--ちゃんと収支を付けていると言う、一つその内容を聞いたら一言日記の様になっていた
--1週間ほど前に、出資額19000円「気づいたら座っていて気づいたら負けていた」という内容だった、ちゃんと機種名も記帳されていた、こういうのも友達に共有できて良いとのこと
--1人の時は虚無な時間があると、経験をしたことのある人と一度行ってみるのも良いとおススメしていた
--この街の外の話を恐縮そうに聞かれたので、ヤミーはゲーム以外何もしていないかもしれないと話す
--何系のゲームを良くやるのかと2人に聞かれたので、インディーズゲームをひたすらと言った、もろもろの魂事情を話したりもする
--鳥山たまきはパズルが好きとのことで、ヤミーが最近のすいかのゲームはやったのかを聞いたら、2人ともやっていた
--ヤミーは銃を撃つ系だったらOWが好きだと話す
--葉三千発に似た人の夢の世界での銃を撃つゲームであるA〇EXショートの話をする
-その話をしていたら、[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑]]が帰国をするらしく、空港に集まれというツイートを見る
--待ち合わせをしていた鳥山たまきの友達は忙しくなってしまったらしい、一旦退店するようだ
--葉三千発も同じく色々周ると言って退店するという、2人と連絡先を交換した
--ヤミーもぎゃるみのいる空港に向かうため店を抜けることに、一緒に外に出たため外ではあんな感じの喋り方だと2人は分かってしまった
--雰囲気を大事にするようにと言われているとのことで、一緒に駐車場に来ていた鳥山たまきに説明した
--車を出すタイミングが一緒だったらしく、重なってがっしゃんとなって謝られたが「大丈夫っす、むしろアゲっす!」と言った
--ヤミーも横転していて大丈夫かと声を掛けたが、大丈夫と言われたのでそのまま空港に向かった、その際に閉店ツイートをする
-空港に到着したらたくさんの人がいて、まだぎゃるみは来ていないようだった、聞こえてきた話によると、[[ヘスティア>ヘスティア ゴデス]]、[[メキーラ>キラ・メキーラ]]と3人で話しているらしい
-ぐるりと周ってみて途中[[化ケ きつね]]と挨拶をしたり、車の上で写真を撮っていた[[サラ>星野 サラ]]を目撃し、また盗撮してるのかと言ったりした
--サラが追いかけてきて今日のぎゃるみの帰国をいつ知ったのかと聞かれたので、どっちの話かを聞く
--俺としての話か、夢的な話かを聞いたら、夢的でも良いけどと言っていた
--俺が知ったのは10分前のツイートで、夢的話をすると15時16時ぐらいだと話す
--それは何でかと聞かれたので、個人的にテレパシーが来たと言った、ありがとう気になっただけと言って去って行く
-救急隊と一緒にいた[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]を発見、いつもの挨拶をし見送りに来たのかと聞く
--ヤミーはぎゃるみとはほぼ同期だと話す、風の噂だと1時ぐらいに帰国するとのこと
--風って気まぐれなんでと言い、葉風邪は葉風邪たちも気まぐれに待とうよと言う、その言葉に「良いこと言うっすね」と返した
--良いことを言う為に生まれてきたらしい、凄い大使を背負ってると言った
--良いことばかり言っても信憑性は無いから、良いことも悪いことも普通のことも言って、その上で良いことが言えたら一番良いと葉風邪は話していた
--ヤミーは「清濁併せ呑んでこそっすね」と伝え、葉風邪は「そうだよそうだよ」と言って深いっすねと返す
-そこへ[[天羽 よつは]]が来たので「あっ女じゃないっすか」と言う
--「女の方じゃないっすか」と言ったら「女の方とは?」と聞かれたので「あのよく来るカップルの」と言ったら葉風邪も天羽よつはも笑っていた
--治の女の方っすねと言ったら「よつはって名前があるのよ」と言っていたので「よつはっすね、オッケーっす頑張るっす」と言い、店に行ったら思い出せるとも言う
-ぎゃるみが来たのでその場にいた人たちが一斉に駆け寄り、その状況を見て「小学生のサッカーみたいになってる」と感想
--ぎゃるみは原宿に語学留学をしに行くとのこと、ギャル語を学びに行くらしい
--パイロットにお願いし、ぎゃるみとさよならの挨拶をしたい人は並んで一人ずつ話すことになった、ヤミーは傍を離れ見守る
-このタイミングで[[市長>山下 ひろし]]が『市長出勤!2時頃までいます!市役所にいます。』という内容のツイートをする、多分今じゃないとツッコんだ
-[[えだまめもん]]がぎゃるみと話そうか迷っていたので、迷うなら行ったほうが良いと伝える
--その場にいた[[ヨネ>えびな ヨネ]]さんと[[喉崩れ衛星外 ウメ>松竹 ウメ]]も話してきた方が良いと勧めていた
--えだまめもんはぎゃるみの列に行き、ヨネさんとウメさんと会話
--この場は少しシッポリとしており、ヨネさんはウメさんが倒れないようにいるとのこと
--「ばあちゃんネットワークっすね」と言ったら、ヨネさんが「ババアネットワーク」と言う、その言葉にウメさんが「誰がばばあや」とツッコんだ
--何故かは分からないがヨネさんも「誰がばばあやって」と自分でツッコんで、ヤミーが「いや自分で言ったんすよ」とツッコむはめになる
--「ばあちゃんまでしか言ってないっす、別にこれをみて老々介護だなとか言ってないっす俺」と言ったら、ウメさんが救心のCMの音程で「ろーじん」と言った
--ヨネさんも「ろーーじん、ろーじん」と歌う、ヤミーは何も言わなかった
-ヤミーは歩き回り、ぎゃるみと喋る為に並んでいた列を撮影した
-再び歩いて立ち止り、隣に[[こえなし エル>駆音 エル]]が来て、お互い手を挙げて挨拶
--少し声を出しづらそうだったが喋ってくれた、どうやら挨拶は済ませたそう、一発ロケランでも打ち込んでやろうかなと言っていたので、やんわり止めた
--エルさんが小さな声で「友達なんですよ」と、ヤミーは「そうなんすね、引き止めたいっすよね、そしたら」と言う
--「手錠は持ってないし、殴る度胸も無いから、今が一番つらい」と聞いて、出会いと別れだとヤミーは言う
--喋るのが辛いのか、こえなしの状態に戻り、ヤミーは再び歩き出し、もう一枚列の写真を撮ったりする
-柱に隠れていた[[うさぎさん>山田 パルコ]]に話しかける、もうぎゃるみと会話はしたそうだ
--上手く言葉が出なかったと落ち込んでいたうさぎさんに「別れを告げられることが出来てマシかもしれないっす、逆に言えば、例え口下手でも」と言う
--ヤミーは、人生生きててあんなに囲まれることはないと話す、喪主だったと
--「俺初めて見たっす、人があんなに囲まれてる姿」と言ったら、うさぎさんもですと言って笑っていた
--うさぎさんは「とてもお人柄が出ていますね」と「伝わってるっすよ、だから」とヤミーは言った
--でも歌聴いて欲しかったっすねと言ったら、ぎゃるみはVIPのチケットを買っていたらしい、本当に急な帰国だったようだ
--うさぎさんは、昨日までこれからの事を話していたと人に聞いたらしく、本当に今日になって急にとのことらしい
--うさぎさんは人間は分からないと話し、ヤミーはうさぎさんはうさぎさんっすもんねと言う
--「うさぎさんは小動物なので人間の心は分かり切っていません、勉強中です」と聞く
--でも短い寿命の中に思い出に残ることが沢山あって良かったとヤミーは話す、うさぎさんはギュッと濃縮されていますと答えていた
--それも一つの生き方だと伝える、兎生(とせい)っすねと言った
--「兎生は本当に濃いです、本当に短い時間に色んな切ないを経験した気がします」とうさぎさんは言う
--「他にも色々切ないがあったんすか」と言う「ありました、別れを告げられなかった別れもあります」と
--「それとこっちと、どっちが良いかってなると、こっちの方がいいかもしんないっすね」と伝えた、うさぎさんは頷き、後悔はとても少ないと言う
--今日は嫌な予感がして起きられて良かったと、ヤミーは「なんかあったんすね、シックスセンス、虫の知らせ」と言った
--うさぎさんの第六感がざわざわざわっと騒めいたと、ヤミーが五感もちゃんとあるんすね兎ってと言う
--当たり前です何をおっしゃってるのですか!とうさぎさんが言い、俺兎にあんま詳しくないんで、すんませんと言った
--うさぎさんは納得し六感まであると告げる
--ヤミーは全然知らず働いていたらTwiXで「すみつきかっこ ギャル帰国 すみつきかっこ閉じって出てたんで」と言った(【ギャル帰国】)
--「霹靂っすねまじ、雪っすけど」と言う
--うさぎさんは急に人がいなくなったら怖いと、何か助けになれること、手を差し伸べられる事がもっとあったのではないかと話す
--それに対しヤミーは「いや、驕りっすよ」と言う「人間1人の力じゃ人間は救えないんすよ、中々」と答える
---うさぎさん「そうかもしれません」
---ヤミー「ちっぽけっす俺たちは」
--うさぎさんはこの街を浄化しに来たと言う、浄化出来てるのかなと悲し気だった
--「いや出来てるっすよ、でも」と「チケット凄かったって聞いたっすよ、俺良く分かってないっすけど」と答える
--「TwiXを見たら長蛇の列、聞きしに勝る長蛇の列」と言い、うさぎさんは噂には聞いたらしく、[[雷堂 ましろ]]は3時間並んだと
--中々3時間は並ばないとヤミーは言う「テーマパークかよって話じゃないっすか」と言った、その発言にうさぎさんは笑う
--だからうさぎさんはテーマパークなんす、うさぎさんは「そうかぁテーマパーク」と言って、その時には落ち込んだ声では無くなっていた
--「俺たち人間にとってはちっぽけかもしれないけど、テーマパークはデカいんで、BIGかもしれないっす、俺たちに比べて」と伝えた
---ヤミー「うさぎさんBIGっす」
---うさぎさん「うさぎさんBIGですかぁ!」
--うさぎさんは良い響きだと感激していた、ヤミーも良い響きっしょ、BIG!と言う
--「BIGになりにこの街に来たんで、BIG憧れるんで、うさぎさんマジ憧れっす、だから」と言い「ほんとっすかぁ!」とうさぎさんは答える
--ヤミーはうさぎさんに「俺もテーマパークになりたいっす」と伝えた
-そこに[[カム カマダ]]がやってくる
--うさぎさんは、カムカマダさんもテーマパークになりますか?と言って、ヤミーも同じく勧誘する
--やや困惑気味に「何ですか?テーマパークって」と話し笑っていた
--うさぎさんがテーマパークだと教える、うさぎさんの為に3時間待つ人がいるぐらいと言ったら、チケットの事だと分かったようだった
--うさぎさんは歩くテーマパーク、飛び跳ねるテーマパークだと言う、その言葉に2人は笑って「何笑ってんすか、こっちは真剣に言ってるんすよ」と伝える
--笑っているのではなくニコニコしているとうさぎさんが言い、それは良いことだと話した
--そんな話をしていたらカムカマダは離れ「どっかいったっすね」と言う、うさぎさんは笑いながら「どっか行っちゃった」と言っていた
--ちょっと違ったっすかね、俺たちの会話がハイレベルすぎたっすねと話す
-視線の先に双眼鏡を構えた[[リー>渡戸 リー]]さんを発見する、さっそく2人で行くことに
--もの凄く小さな声でこんにちはと言っていた、少しでも存在感を消そうとしていたらしい
--逆にあると教える、うさぎさんも不審な動きをしていると伝えていた
--ヤミーはリーさんにうさぎさんはテーマパークだと、ウサギーランドだとうさぎさんが話す
--どんなアトラクションがあるのかリーさんに聞かれたので、ヤミーが言ってやって下さいと、うさぎさんに言う
--うさぎさんは「ニンジンの、ニンジンを」と言っている間、リーさんも笑い、ヤミーも「ニンジンの」と言って待った結果「ニンジンのヘタになれるアトラクション」と絞り出していた
--耳になれるアトラクションもあるそう、なりきりテーマパークだった
--ヤミーはフードメニューも豊富なんすよと言う、リーさんもそうなんだ!と言って、うさぎさんは「そうなんですよねぇ」と言って考えていた
--うさぎさんは一番人気なのはニンジンパンと、ヤミー曰く野菜スティックパンみたいなものと話す
--リーさんが後は何かある?と聞き、それに「草」と答えるうさぎさん、りーさんもうさぎさんも笑っていた、草は草そのものだと話す
-そこへ[[家好 ニート>家好 にーと]]がリーさんに何故そこにハマっているのかと聞いていた
--リーさんが、見送りに来てハマりたくてハマってるんじゃないと言っていたが、ヤミーは「ハマりたくてハマってるんすよ、それだったら」とツッコんだ
-ヤミーはその輪から抜け出し、再び歩き出す
-化ケきつねと話す、挨拶が出来たかを聞かれたので、最後に挨拶出来れば良いかなと言う
--今日もViolet Fizzにいたのかとの質問に居たっすと答えた、今日行けなかったと聞き、この後はレースに出るとのこと
--最近ハマっているらしい、今はレースは流行っているという話をする
--なんでも車が無かったら[[上田 さん]]が貸してくれるらしい、激アツで優男だと話す
--初心者の人でも参加しやすいと言っていた、ヤミーは考えてみると返事、やる時はツイートされると教えてくれた
-再び歩き出し横になっている[[鳥羽 咲夜]]と、座っているカムカマダに声を掛ける
--鳥羽さんは寂しくて横になっているそう、2人揃って寂しチルだった
--バス会社は最近やっているのかを聞かれたので、やっていないと答える
--宝石店やコスメショップ等で、銀座のデパ地下の催事場みたいなものをやってみたいと話している、移動手段を考えているらしいがガレージが無いとの事
--送り届ける時にバス利用もありだと話が出たと聞く、詳細が詰まったらご相談させていただきますと言っていた
-その場から歩き出して[[ボタリン>ボタリン モンロー]]さんと挨拶、制服のまま来ても外だった為、思い出したようにそうだったと言っていた
--店の中に入らないと気合が入らないと話す、あのバージョンじゃないと思ったそうだ
--ヤミーはバージョンって程バージョンではないと言うが、ボタリンさんに否定される
--完全なる別人、[[隣>隣 紀子]]さんも驚いていたとボタリンさんが話す
--サプライズって感じだったっすと言って、人にサプライズを提供できるのは嬉しいと言う
--近くにいた[[天王寺 京司郎]]が欠伸をしヨネさんに移り共感性欠伸と言う、ヤミーも共感性欠伸っすねと言って、天王寺さんは感性じゃないんだよなとツッコんでいた
--共感性羞恥…共感性欠伸っすねぇ…と静かに言う
-後ろの方にいた[[猫ノ宮 ひな]]に、こんなところでどうしたんすかと声を掛ける
--練習したと言っていた、ぎゃるみと話すか話さないか大勢の人の前で話すのが苦手だからと、けれど最後だから勇気を振り絞って挨拶をしてきたらしい
--そしたら変な感じになって夕陽の方まで走って行ってしまったとのこと、足強いんすねと言う
--猫ノ宮ひなは足が強いという自覚はあるらしい、ヤミーは夕陽まで走れるんすもんねと話す
--言い淀みながら、気持ちは夕陽まで走れましたと言って、じゃあ気持ち強いんすねと言った
--その気持ちなら、色んな人の前でもっと喋れるっすよと言う、それとこれとは違うらしい、「違う話なんすよねぇ」と言ったら、どういうことなの!とヤミーにツッコんでいた
--1人だと行動できるけど、みんなの前では行動できない、そういう感じらしい
--人の目が気になっちゃう感じっすかというと、うーんと悩み、それを言うと自意識過剰みたいな感じがすると、そうではなく自分が喋っている間みんなが待つと、それが申し訳ないという
--タイムイートしてる感じかと聞く「人の時間食っちゃってるな、みたいな」というと、同意をした
--天王寺さんが来て、猫ノ宮ひなと市長に会いに行く予定があるようだ、自分はここにいるから、天王寺さんは言って良いと聞く
--市長はずっといる、でもぎゃるみさんは今日しかいないと指をさしながら、猫ノ宮ひなは言っていた
--それにヤミーも同意して、一緒に指をさしながら「ぎゃるみさんは今しかいないんすよ」と言う
--そしたら「行くって言ったのはてめーだよ」と天王寺さんが猫ノ宮ひなを指さした
--市長は2時まで、でも市長は待ってくれると謎の自信があるように言っていたが、ヤミーは「市長は2時までっすよ!」と一刀両断だった
--市長は2時まで、ぎゃるみも今しかいない、究極の選択だった
--市長に対し、また今度行けばいい、あれは呼べば来るという名言を天王寺さんが言う
--猫ノ宮ひなは市長と話したことが無いらしい、ヤミーはフランクな人で犯罪者の車に乗っていたと話す、誘拐している人の車にスッと乗っていたと
--天王寺さんは市長は犯罪者を押さえつけられるし、犯罪者のいう事も聞くと言っていた
--柔軟なんだと猫ノ宮ひなは言って、天王寺さんは犯罪者も市民だからと、市的にも経済を回してくれているとヤミーが言う
--落ち着いたっすかと聞いたら、まだ夕陽に走りたいという気持ちは残ってますと言って、ヤミーはもう夜っすよとツッコむ、猫ノ宮ひなは指をさしながら夕陽を探していた
--天王寺さんは夕陽に走っていく姿を見たらしい、少し見えなくなってからUターンをして帰ってきた姿も目撃したようだ
--意外と遠くまで見えると話す、猫ノ宮ひなは「怖いや」と言って、天王寺さんに「怖いやってなんや」とツッコまれていた
--今は-11℃らしい、ヤミーも天王寺さんも薄着だと言われ、天王寺さんは7枚着ているとのこと、ヤミーは店から制服のまま来たので薄着だった
--ヤミーと天王寺さんが「そのスカートのやつに言われたくないっすけどね」「ホントに」と言う
--生足ではなく上が肌色、下が黒のタイツとのこと
-TwiXを見て店長が起きていることを知る、今日来たルーファスと鳥山たまきの事をメールで伝えた
--猫ノ宮ひなの所持している妖刀は「タラ切丸」という名前らしい、[[タラ ちゃん]]を切るための刀とのこと
--誘拐犯なので、タラちゃんをしょっ引いたほうが良いと猫ノ宮ひなに話す
--猫ノ宮ひなが経営しているコンビニのボブがいつも殺されるらしい、けどそのボブに今日猫ノ宮ひながやられたとのこと
--ボブを守ろうとしてレジの横に看板を立てたらしい、これ本当に飛び越えられないかなと思って飛び越えようとし、コケてボブに突撃してしまった結果、撃たれたそうだ
--人が来なくても立っててくれるから辞めさせられない、とのこと
--人が来なくてブチ切れたんじゃないかと天王寺さんが言って、ボブはずっとスマホゲームをしていると猫ノ宮ひなが言う、その状況に天王寺さんが「ゴミじゃん」と言った
-2人の元から立ち去り、座り込んでいたヘスティアに声を掛ける
--声を絞っていたらしく、応答が出来なかったらしい
--ヘスティアはぎゃるみを見送ったと聞く、常温の牛乳を貰い、今-11℃だから凍ってるっすよこの牛乳と言ったら、笑っていた
--再び温度を見たら-12.2℃になっていて2人とも寒いと話す、ヘスティアは今着ている服以外暖かい服がないという、買った方が良いと言った
--もうこんな時間になっていたのかとヘスティアは言う、実感湧かないっすかとの質問に頷く、頭が追い付いてないと言っていた
-[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]が合流、今さっきぎゃるみとお別れを言ったそうだ
--バスとViolet Fizzでしか喋ってなかったから、こんな長々と喋ったのが新鮮とヘスティアが言う、そんなことないっすよとヤミーが言った
---ヤミー「ヘスティア毎回忘れてるだけっすよ、俺の事」
--Violet Fizzに入る前、数回救急隊とかで結構喋ってるっすと言う
--笑いながら「あれ?」と言っていた、ルウも確かに一緒に喋ったりとかはしてたと伝える
--当時はここにいるメンバーと、[[なんば てって]]や[[なのの なの]]とその辺で5人ぐらいで喋ってたことがあると話す
--それ私いたりする?とヘスティアに聞かれたが、いるから言ってるんすよとツッコんだ
--え?と言って、髪型変えたっしょと言っていたので、髪型と髪色も変えたと言う
--だよねだよね、黒とかだったっしょと言い、茶色だとヤミーとルウが言って、ことごとく間違えていた
--ヤミーはヘスティアに忘れられるのはもう慣れたと言う、そんなことないちゃんと覚えてたじゃんと髪色の事を言ったが、黒も茶色も似たようなものだとのことだった
--ブロンドからしたら分からないっすよねと言って、ヘスティアが服装は覚えていると話す
--派手派手のパーカーみたいなやつと言い、まぁ大体そうかもしれないっすねと答える
--最初はジャケットでパーカーではなかったけど、派手派手ではあったかもしれないんでと話した
--過去3回初めましてと言われたとヘスティアに伝えると、似ている人もいるからとのこと
--2人とも髪の毛が紫だとヘスティアが言って、結構この街には紫が多いと話す
--男性の紫は珍しいと言っていたが、[[成瀬 力二]]や[[ヘルアン]]もそうだと言う
--列を見ていたら途切れることはなく、椀子そば状態で、これおかわりもありますとヤミーは言った
-[[さとう]]が来てルウに写真を送るために来たらしい、ヤミーはさとうと挨拶をする
--以前Violet Fizzで会ったことを覚えていてくれた
--ルウが貰った写真をTwiXに上げる、ぎゃるみと一緒に写って2人でギャルピースをしている、とても良い写真だった
--ルウのネイルを褒め、やったらどうかと勧められたが、飲食をやっているからと伝える
--ヘスティアが紫髪に挟まれてると言い、ルウがオセロだねヘスティアも紫髪デビューだと言うと、本人は大丈夫と断っていた
--ルウが紫髪ダサいと思ってる?というと否定、何故かと聞いたら「フン」と鼻で笑う
--なんで鼻で笑ったんすかとヤミー、ルウもダサいと思ってない?と言っていた
--ルウは地毛で紫、ヤミーは染めてると話す、ルウは人間に擬態してるからねと言って、ヤミーがあっ出た出たと言う
--「何?出た出たってぇ」と言われ「いや、宇宙人っすもんね」と返した
--ルウが[[PY>Project Y]]にいる1歳の[[もり るんるん]]は妖精だと話す、ヤミーは「そういえば言ってたっす、言ってんなって」と言う
-ぎゃるみの列は止むことなく、また増えたような感じだった
--ルウがヘスティアとヤミーに声を掛け写真を撮る、その写真を見たヤミーが、俺なんか重心が左寄りっすねと話す
--もう一度撮ることに、ヘスティアが中々ヤミーの方を向かないので、気高い女・つれねー女と言って2人は笑っていた
--「俺の事覚えてないぐらいっすもんね」「もう流石に覚えたっすもんね」と言うと「もう覚えた」と言う
--ヘスティアに目が潰れてないかと言われ「いやこれウインクっていうんすよ、知らないかもしんないすけど」と言ったら、ルウが「ずっとウインクしてるの?」と笑っていた
--この写真を見て、ヘスティアがなんで口を開いてる時に写真撮るのと言い、ヤミーが「最悪っすよ、隣の人間を自分を盛るために利用してるやつじゃないっすか」と言った
--ルウはたまたまだと言って否定する、今度はちゃんと撮ろうと位置を変えて撮ることに
--ヤミーの目がバッキバキだと言われたが、良い写真だった
--だがヤミーの指さした場所がヘスティアの脇の部分に刺さっていて、遠目からなら分からない、気づかないと言って事なきを得た
--服の色が肌色だからと言ったら、ヘスティアがラクダ色だと発言、キャメルブラウンっすかと言い、ラクダ色はなんか可愛くなくなると話した
--ルウに最近何をしているのかと聞かれ、店っすかねと話す、Violet Fizzオンリー?との質問に、ずっと夢を見てると答えた
--どんな夢を見ているのかと言われ、舞台立ってる夢っすねと話した
--凄い、楽しそうな夢だねとルウが言って、良いんすよねと返し、夢ではどんな役なのかと聞かれたので、夢では夢の語部をやっていると答えた
--そしたらあまり街に来れなくなったけど、今年はもうちょっと街に根付こうかと思っていると話す
--ヘスティアは根付くの意味が分からなかったらしく、教えた
--今度またどこかで遊ぼうよとヘスティアが言っていたので、もち良いっすよと返す
--ルウは家を買ったらしい、結婚とかっすかと言ったら、そんな相手はいないとの返答に「あぁ…」と言う
--「じゃあ一人暮らしっすか、広くないっすか一人暮らし、家と」言ったら、こじんまりとした可愛らしい家とのこと
--今度見せて下さいっすよと言い、了承を得た、ハウジングはまだやっていないらしい
-[[もなぴ>小豆 最中]]が来て、挨拶はもう出来たかと聞いていた
--ヤミーは「店長のファンの女じゃないっすか」と言う、ちゃんと最近会えてないらしい
--さっき少しだけあったらしいが、緊張して喋れなかったと言う
--ルウにヤミーは?と聞かれ、浮いた話はないかとのことだった「ないんすよね俺、でも捕まえたいっすよ、マブい女」と言った
--タイプを聞かれたが、ヤミーは考えたことがないという
--「まぁやっぱ、好きになった人が好きって言うか」「誰が好きとかそういう話じゃなくて、好きになった人が好き、かな」と若干良い声で言った
--「だる、良い声なのだる」とルウに言われ、もなぴは「ええ声」と言って、胸に響いたらしい
--もなぴは気づいたら店長の事が好きだったらしく、ヤミーがマジラブなのかと聞いたら、マジラブでML(マジラブ)とのこと
--この街に来て5日目ぐらいからずっと好きだと聞く、今日で93日目ぐらいで、ヤミーは「88日間片思いっすね」と言った
--そんなこというなよ、数字で言うなよとルウに言われたが、3か月ぐらい片思いで月日で言うと結構だと伝えた
--ヘスティアは片思いが一番楽しいと言う、それに対し本質っすねと言うが、ヘスティアは片思いをしたことがないらしい
--「ルウはあります」とルウが言って、そうっすよねと返す「過去形なんすか?」と聞いたら過去形だとのこと
--今はぶっちゃけどうでもいいぐらいになったらしく、忙しくてそれどころじゃないというのがお互い様だったと、友達として仲良くしていこうと思ったが、会う機会もないと話す
--ヤミーも、そもそもそんなに見かけてないと話した
--遊んでいるのは見た事があり、2・3日連続で同じ車を入庫お願いと頼まれたりしたという、アップグレードや諸々が大変だったらしい
--そういう関わり以外では全く会わなくなったとのこと
--ルウが結局ヤミーに話していなかったと言って、ヤミーは「話す話すみたいな感じの事言われたけど」と話す
--ルウは緑の方と言ったが「[[親方>ミン ドリー]]っすよね、んなもん分かり切ってるじゃないっすか」と言った
--気持ちは伝えたらしい、そういうの言ってくんなかったじゃないっすかと軽く文句を言う
--しいて言うならヤミーが起きてないっていうのもあったと言っていたが、ヤミーは反論
--「バーにたまに来たりとかした時に、ちょっとまたヤミーにはこっからまた話さなきゃいけないね、とか言ってどっか行くじゃないっすか、すぐ」と軽く真似をして訴えた
--「また、次に話さなきゃいけないね、とかどっか行くじゃないっすか」と言う
--あの時は色々あったらしく、話せない事情があったとのこと
--「ルウもヤミーと話したいんだよ、話したいんだけどちょっとまた時間が無くて、また今度ね、とか言ってすぐどっか行くじゃないっすか」と真似をしながら再現をした
--ヘスティアにもそのことについて、これからは言えないかもと伝えていたらしい、終わったことだから言うけどと言って、教えてくれた
--言うなと口止めをされていたとのこと、警察故の事情だった
--ルウが人質にあった時に助けに来たのが親方だったと、自分と仲良くしてる人がそういう目に合ってしまったと責任を感じてしまい、距離が出来た時があったらしい
--その時に会っている事や遊びに行っていることは言わないでと言われたと、その時期が長く2・3か月続いていたと聞く
--「それがあっての疎遠は酷な男っすね、親方も」とヤミーが言った
--なんでこんな思いをしなきゃいけないんだ、と悩んだらしい、あの時は本当にしんどかったと振り返っていた、恋愛はしない方がハッピーに過ごせるかなと思い、終わらせたと
--それで終わらせられたのは大人だとヤミーは言う、ルウが今は自分の仕事に一直線だと言っていた
-ルウの新しく出来るメカニック会社の話をする、移転ではなく完全に独立して新店舗を構えると、PYから3店舗新しく出来ると聞いた
--ヤミー「分社化するんすね、ブンシャカブンシャカって事っすね」
--ルウ「分社化、ブンシャカブンシャカ、ブンシャカじゃないよ」
-ルウは笑いながらツッコむ、PYは廃業になるとのこと、寂しくなると言っていた
--移り変わりっすねとヤミーは言って、時代は変わってくんだねとルウが言う
---ヤミー「季節の巡りと共に街は色を変えるっす」
--ルウがこの街は変わったと、ぎゃるみが帰るとは思わなかったとヤミーは話す
--列がだいぶ少なくなったとルウが話し、こんな話をしている内にと言う「こんな話って言うのは良くなかったかもしんないっすね」と反省する、ルウは全然いいと言ってくれた
-もなぴは活動限界が近いらしい、3時には瞑想が入るからもうそろそろじゃないかと話す
--ヤミーはここの車全部消えるっすよと告げ、全員足で帰るのも見てみたいっすけどと言った
--ヘスティアも今日早起きだったらしく眠いとのこと、ヘスティアを起こすために何かをするかとルウが提案、ヤミーGOと言われるが、あと1時間貰っていいっすかと伝える
--その間に寝ると全員に言われた
--可愛いものしりとりやるっすかと話す、ヘスティアから始まり「エンガワ」と答える
-その時に[[副店長>福田 明宏]]が来て、副店長じゃないっすかと言う
--ルウは「ワラビ」、もなぴは「ハムスター」と言ったが、しりとりになっておらず、副店長もしりとりじゃないとツッコむ、副店長の方がルールを把握していた
--可愛いものしりとりー!いえーい!エンガワ、までは副店長に聞こえていたらしい
--もなぴは改めて「ビーバー」と言い、げっ種類攻めっすねと言った、ヤミーは「バカ」と答える、バカは可愛いっすねとのこと
--次は副店長、副店長は強制的に参加することになり「カップケーキ」と答える、一番可愛かった、ヤミーはカップケーキはかわいこちゃんという意味もあると教える
--ヘスティア「キツツキ」・ルウ「キツネ」・もなぴ「ネコ」・ヤミー「子ども」・副店長「もも」と次々に答えていき、やっぱり一番可愛かったのは副店長の答えだった
--ヘスティア「モンスター」・ルウ「たらこ」・もなぴ「ココア」・ヤミー「飴」・副店長「めだか」と、途中何度か怪しい回答もあったがクリア
--ヤミーがこれ逆に寝るっすねと言って中止になり、列もかなり少なくなって、もうすぐかもしれないと話す
-副店長はヘリに細工をしに行くと言って走って行ったが、物騒なことを聞いた感じだった
-ヤミーは少し後だが、ルウとヘスティア、もなぴはほぼ同期らしい
--ぎゃるみはいつっすかと聞いたら、自分たちよりももっと後だと話す、ヤミーの方がぎゃるみよりも先に街に来ていたとルウたちは言っていた
--「じゃあ、あいつ後輩っす」と言って、なんで急に先輩面したのとルウにツッコまれていた
--後輩の方が先に立つことがあっていいんすかと言う
--引き留めて来なよと言われたが「あいつにもやりたいことがあって帰国するんすし、それを引き留めるのは俺の役目じゃないっすね、やっぱ」と言った
-ヘリを細工しに行っていた副店長が戻ってくる
-ヘスティアになんでこの街に来たんだっけと聞かれ、BIGになりたくてと言う、ルウが「決め台詞じゃん、有名な」と話す
--ヘスティアは「そうなの!?」と少々驚いていて知らなかったと言うが「絶対言ったっす」とヤミーにもルウにもツッコまれていた
--「一ミリも俺の事覚えてないっすね、まじでヘスティアって」と言ったら全員笑っていた
--「初対面の時にBIGになりたくての件をやって、初めましてって2回目にまた言っちゃって、その時にも聞いてたよBIGになりたい件」とルウが説明していた
--ヘスティア的にヤミーは忘れやすいと言う「何で何すか、俺印象に残らないんすかね、やっぱ」と言ったら、もう脳裏にこびりついたと言っていた
--今日が実質初めまして記念日みたいなもんっすねと言う
--副店長から2人とも何日この街にいるのよとツッコまれ、半年ぐらいだと話す
--ヘスティアはキノコ狩りに行きたかった事を思い出したらしい、ヤミー・[[メキーラ>キラ・メキーラ]]・ルウ・リーさんと4人でキノコ狩りに行ったとルウが説明
--ヤミーが「あれが思えばルウとの最初の出会いっすね」と話し「ゴリゴリに喧嘩した」とルウが言った
--「最悪の女だったっす、マジで」と言って、ルウは「お前もな」と、ヤミーも「いや、お前っすよまじで」と軽く言い合った
--じゃんけんで決めることになり、ヤミーはチョキ、ルウはグーで勝負に負け、潔くじゃあ俺が悪いっすと言った
---ルウ「ざまーみろぅ」
---ヤミー「あの時は本当に俺が悪かったっす」
--と言ったあと、今日のところはと付け加えた、今回は俺が悪かったっすと言い、譲ってやろうとルウが言う
--「次回この話をするときはまた別のやつが悪いかもしれないっす」とのこと、引き分けだったら間にいたとの理由で副店長が悪かったらしい、危なかったなぁと言っていた
--ヘスティアは副店長の事も覚えていなかった、ルウからPYの先輩だと教えられ、実況の事を言ったら「アナウンサーかぁ!」との反応だった
--ヤミーは「ヘスティアゴデスはこういう女なんすよ」と言う
--もなぴも副店長と言っていたので、[[菖光亭]]の副店長かと思ったらしい
-ここでぎゃるみが1人になったのを見てみんなで歩き出す
-ヤミーが最後にぎゃるみに1個お願いがあってと話す「いつもの自己紹介が聞きたいっす、俺」と言って周りにいた人も「聞きたい」と言っていた
--最後の自己紹介を見て、その場面を写真に撮った後、全員で飛行機まで行き見送る
--綺麗な花火が上がっていた、その景色とともに写真を撮って最後のお別れ
-ヤミーは車に乗り、Violet Fizzまで帰る
--途中[[ここな>牧田 ここな]]と軽く接触、お互いに声を掛け、2度目はバイクで転んだ姿を見て大丈夫か声を掛けた
--大丈夫だったらしく「ありがとう!」と言っていた、店まで向かう
-店の近くで警察車両が止まっていたので降りて声を掛ける、その[[人>文月 なえ]]が事件があって、危ないから離れておきなさいとのことで、離れることに
-店の裏手の駐車場に車を停めたら副店長がいて、お疲れ様と声を掛けてくれる
--今日はヘラシギは起きてきてないのかと言っていたので、さっき起きて来たっぽいっすよと伝えた
--店長に用事のあった人たちがいたのを本人に伝えたので、もしかしたらそっちの面倒を見ているのかもしれないと話す
--ぎゃるみの話をする、ほぼ同期だったことも伝え、同期から帰国者が出たかとそういう話もした
--「でも、人には人の人生、人には人のギャルピースなんで」と言い、副店長も「アゲってことで」と言っていた
--「いつかアゲのアゲインが来ることを願って」とヤミーが言って、いいねと副店長は同意してくれる
-BGMが良いと言われたので、気分転換をするために変えたと話す
-副店長が好きな感じらしく、ヤミーはちょっとゲームのバーっぽいっすよねと言った
-3時以降はどうするかと聞かれたので、起きれなくはないが、特段決めていない感じだと言う、副店長は今日スノーモービルレースがあるからどうしようかと思っているらしい
--賞金は3500万とのこと、雪なら出来るが、雪が無くなったらスノーモービルが出来ないんじゃないかと言っていた
--ヤミーはそろそろ1億貯まると話し、車を買うかどうするか決めかねていると言う
--レースに興味は無いのかと聞かれ、1億があればそこそこの車が買えると副店長は言っていた
--レーサーが車を持ってるから、1回レンタルして走ってみるのもありだとのこと
--最新のトレンドスポーツカーはあるのかと聞くと、ドラウグルはやっぱ強いとの評価
--タイヤがデカくて車高が高いA帯の車らしい、大きさもデカいと聞く
--オフロードも走れるし普通の公道も結構いけて、固いから当たられても中々吹っ飛ばないとのこと
--欠点は公道レースの細い道は等は結構苦戦したりするらしい。それ以外は満点と言っていた
--副店長が聞いたときは3000万で、3000~5000万では絶対に買えると、1億にはならないと話す
--エンジンや他の部分を弄ったら1000万で大体いけるという、後はエンジンを乗せ換えるかどうかということらしい
--メカニックをやっているディーラーがいたら、ドラウグルを買ってフルカスにするからエンジン乗せ換えるのを安く出来ないかと交渉してみるのもありだと副店長は言っていた
--ルウに聞くのが一番早いって事っすねと考える
--現在PYはエンジンスワップは不可、やるとしたら[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]か[[A2>A2 Lab]]、[[SKE>菖光モータース]]はバイク専門ではあるが車には詳しいそう、あとは[[BIG SUZUKI]]の[[ところ>BIG Automotive Design]]
--レースだったらA2やSKEとかの方がいいかもしれないと聞く、あとは[[須藤>須藤 冬馬]]さんに聞くのも良いとのこと
--JTSは天王寺さんがレーサーでリーダーボード2位と聞いた、BIGを狙うならドラウグル一択らしい
--車ごとに重さが違うから操作感も関係してくると、イッシースポーツは1000kgしかなく、他の車が当たるとめちゃくちゃ転がるが、ただ小回りは効くとのこと
--公道の細い道は有利ではあるが、ちょっとした操作ミスで車体が跳ね上がったりすることもあるらしい
--やはりドラウグルが抜群に強くておすすめ、テイルゲーターも悪くないと言っていて、強くなっている人はその車に乗っているイメージがあると
--ヤミーが以前おすすめされたのもテイルゲーターで、走らせるのが上手くなる車と副店長が言う
--今日聞いた中でドラウグルがやはりBIGと聞き、ドラウグルを視野に入れる
--ドラウグルは4人乗りで、ヤミーは4人乗りの車を持っていなかった関係もあり丁度良かった
--バスしかもっていないと言う、バスはもう4人乗りの騒ぎじゃないと言われ、ヤミーは32人乗りだとも話した、厳密には16人だがおんぶなどを含めたらと伝える
-スノーモービルの件で、扱いは車らしく、雪道じゃなくても動くらしい
-最近3時以降の夜中にやっているレースが賞金がアツかったりするとのこと
--賞金の出どころは[[川上たばこ店]]で、それこそ前はぎゃるみが出資してくれていたようだった
--盛り上がるきっかけをくれ、それもあって、ぎゃるみさんには頭が上がらないと副店長は言っていた
--ぎゃるみはギャングを辞めた後、たばこ屋で働いていたと、たばこ屋で働いたのも最初は何となくだったらしい
--[[川 上]]さんが疲れてへとへとの時に雇ったそうで、副店長がたまたま行った日がぎゃるみの初出勤日だったらしい、そこで30分前に働くことが決まりましたと言っていたと話す
--副店長はぎゃるみからフロガーというヘリを貰い、4人乗りで4億ぐらいするという
--ぎゃるみからは帰ってくる気はないと言われ貰い受けたと聞くが、副店長は預かっておきますと伝え、実況に使わせてもらうと言っていた
--ぎゃるみが副店長の隣に座った時があり、実況を聞いてめちゃめちゃ面白いとテンションが上がっていたらしい、それがきっかけかもしれないと
--帰ってくるつもりはないと言っていたが、帰ってきたらヘリは返すと副店長は言っていた
--副店長は帰ってきて欲しいけどなぁと言う、あまり人と仲良くならない自分が仲良くなり始めてたと話していた
--副店長が外でいろんな人と話しているのは初めて見たとヤミーが言う、ルウはPYで、もなぴは車をくれ、ヘスティア忘れていたが、前は話していたはずなんだけどねぇと副店長
--もなぴは店長のファンガってイメージがあるっすねと言ったら、それは圧倒的だねと返ってくる、あそこら辺は知っている人たちだとのこと
--最近はレースの実況をして、レースに参加をしてくれる人が増えてきたせいか、それで人がちょっとずつ分かってきたらしい、実況をやってて良かったと言っていた
--走り方に癖は出るのかと聞いたら出るらしい、須藤さんは結構荒め、[[葛城>葛城 司]]さんがめっちゃ丁寧で、[[アドミゲス・ハン]]は安定の塊とのこと
--タクシーの人っすよねと聞いたら、そうそうと返ってくる、凄く上手いと褒めていた
--今現在のリーダーボード1位とのこと、この街の大半のスコアのトップにいるんじゃないかと言っていた
--たまに警察と走っているのを見かけたりするらしい、ギャングかもしれないが、逆にギャングだからこそあんなにも走りが上手いのかもしれないと話す
--そもそもこの街に来た時から走りは上手かったと聞く、カジノのオーナーである[[無馬 かな]]も速いらしい、2人とも街に来た初日から上手かったようだ
-カジノの景品であるトゥクトゥクの話をする、以前はソファーが車になったようなものがあったらしい
--それは[[柳田 ライアン]]がゲットをしたらしい、ヤミーは悪い人っすよね多分と言ったら、店長の[[同僚>MOZU]]だと聞いた
--副店長からヤミーさんはこの店に居たら自ずとその話聞くからねと言って、この前店で行われていたギャングの集会の話をする
--その際、[[NO LIMIT]]の事は良く知らないんすけどと言い、ビビッて出て行ったっすと話した
--出勤して良かったらしいんすけど、変な話聞いてもあれだなって思ってと、副店長はヤミーさんなら全然いいんじゃない?と話す、真っ白だからねと言っていた
--腹の内が白いかどうかは分からないけどと言った副店長に「それはもう神のみぞ知るっすね、全員この街」と言った
-副店長と挨拶をし、店内で就寝
#endregion
****01/30 #43 [[#ストグラ 執事喫茶ブイエフ ヤミーエンデバー視点>>https://www.youtube.com/watch?v=5e5JBWx71GA]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]カウンター内で起床
--目覚めたらメンバーが集まっていた、軽く挨拶をし制服を作りに行くことに
--外に出たら[[化ケ きつね]]が待機をして順番待ちをしていた
--制服を作り、髪型も変えて店へ戻る
-[[副店長>福田 明宏]]から今日の業務内容等を少し聞く
--名前の表記をラストネームにし『執事 エンデバー』としたら副店長がいいねと言ってくれた
--手が開いている人がいたらフォンダンショコラとカルボナーラ作るの手伝ってと[[店長>ヘラシギ]]がバックヤードから声を掛ける
--ヤミーはその内容をみんなに復唱、笑いながら聞こえてると言って、[[たけーら>髭野 たけーら]]がヤミーにツッコむ
--今日ヘルプに来てくれた[[ウィル ナイアー]]、[[ベルモン・D・帝一]]と初めましての挨拶
--ウィルさんはあまり起きず激レアさんだと聞く、ヤミーはBIGになりたいと言ってバス運転手の話をしたりした、バスはBIG
--今日はお互いに頑張りましょうとウィルさんは言って、せいぜい頑張ってくださいっすとヤミーは伝える
--無線を繋げたり自撮りをしTwiXに投稿、奥の方で店長はヤミーが来ないと言っていたが、見えていなかったようだ
--「店長にとって俺ってそうなんすね」と言ったが店長は「ちゃうちゃう」と否定
--全員出入り口に待機をし、一番初めのお客様を待つ
--待機をしている間、ウィルさんに昔の街のことを教えてもらう、昔は円ではなくドルだったそうだ
--馴染みが無さ過ぎて食べ物に数百ドルかかった時代で、流石におかしいだろうと円になったらしい
--最近[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]でただのケチャップを売るようになったと、飲む用で1万円で提供され、マヨネーズもあると聞く
-一人目のお客様である[[化ケ園寺 キツリーヌ>化ケ きつね]]お嬢様が来店、大変興奮されていた
--キツリーヌお嬢様にはベルモン・D・帝一が付くことに
-二人目のお客様は経済役員である[[ユアナ]]さんで、たけーらが執事を務める
-ヤミー、ウィルさん、[[むね末>末尾 むね末]]、[[紀土>桃園寺 紀土]]で謎の緊張感を味わう
--いつもの流れでヤミーは一番最初だと思っていたが、店長曰くヤミーに団体を当てようと思っているらしい
--メニューを貰っていなかったので、店長からメニューを貰う
--他店から卸してもらっている商品は200ぐらいしか用意しておらず、数が少ないので手持ちではなく、注文が入り次第取りに行くということになっていると聞いた
--参考にしたお店(スワ〇ウテイル)があり、それを元にしてお品書きを作成したとの事、一律3万円で写真は店員の納得する額で提供
--無線から、紀土があまりにもストレスがヤバいので一旦瞑想はいると聞く
--ウィルさんとウィルガチ勢の話をする、ウィルさん自身はあまり認識をしていないらしい
--ヤミーは俺ガチ勢とむねガチ勢がいないかと話す、むねからはヤミーガチ勢はいそうだと言われたが否定、ウィルさんは表に出ていないだけじゃないかと言っていた
--ウィルさんは認知済みっすよねと2回ほど言い、照れくさいので責め立てるのは止めてもらっていいですかと言われた
---ヤミー「責めてるつもりは全然無いっす、でも認知してるんすよね」
--あまりにも認知を連呼する為、むねもウィルさんも笑っていた
--この街でモテたい、マブい女ばっかだと話す、BIGな男になれば自ずと集まってくるのではとウィルさんが言った為、俄然やる気が出たらしい
--むねがウィルさん良い人ですねと言って、ヤミーは救急隊にしてはと溢した
--会う人会う人言われるらしい、ウィルさんから救急隊はどんなイメージなのかと聞かれ、言葉をやや濁しながらユニークっすと伝えた
--ウィルさんも否定はしきれないらしい、言葉を足しユーモアだとも伝える
-無線から応援要請が入ったため行く事に、キツリーヌお嬢様とベルモン・D・帝一の写真を撮り大変喜んでもらった
--撮っている最中も1時間毎に来たいと言っていたり、イベントを楽しんでいる様子だった
--撮影も終わったので「では私はこれにて中座させていだたきますので、また何かあればご要望はこちらの帝一にお申し付け下さいませ」と伝え、席を離れる
--店長のTwiXが歪んでいるのか3回ぐらい同じ内容のものを流していた、むねはメンヘラのツイートみたいになっていると言う
--ヤミーはそのツイートに「プロフ見て♡」とリプライ、紀土にプロフ見てとか書くなとツッコまれた
--退店するユアナさんをお見送り、ウィルガチ勢である[[ももみ>ももみ マルフォイ]]がいつ来るかと店長が話す
---店長「小さい妖精」
---ヤミー「ももみっすね」
---店長「そう、ピンクの小さい妖精」
---ヤミー「ももみっす」
--ウィルさんは店長が携帯を弄っている姿を撮影しており「執事長さぼってます」とツイートしていた
--キツリーヌお嬢様はずっと興奮しているようで、喉からバイクのような音が聞こえる、喉からF1がと店長が言っていた
--キツリーヌお嬢様は1回目の来店を完了し退店
-店長が誰かのロールプレイを見ようかなと言って、ヤミーを指名、じゃんけんでいいんじゃないっすかと粘ったが駄目だった
---店長「嫌がるなよっ!いいだろ、ロールプレイ見たって!」
--ヤミーは「店長のこういうとこまじで怠いんすよね」と言って副店長が爆笑、なお店長にも聞こえており「聞こえてる聞こえてる!」と言っていた
--暫く店長相手に接客をしていたが、途中でお客様が来店し中断することに、店長が頼んだ商品の代金はしっかり請求した
-[[パキ ち]]が来店、ヤミーが接客をすることになり1階の暖炉の席へ案内
--1か月ほどロシア(タ〇コフ)に行っていたらしい
--久々に飲食店に来てイベントをやっていることを知り、来てくれたようだ
--イベントはどうかと聞き、立ち回りをどうしようかと思っているらしく、お嬢様としてお好きに過ごしていただいて結構ですからと伝えた
--普段自宅では狭い場所が好きなので狭い部屋に引きこもっているとパキちが言っていた
--この場所に案内をして良かったかもしれないとヤミーは言う
--夢の世界でこういった催しのあるお店に行かれたことはありますかと聞いたら、メイドカフェならあるとのこと
--出来たばかりのメイドカフェに行ったら、バイトの方ですかと声を掛けられたらしい
--面接希望の人だと思われたと、自分でお客さんだと申告をしたようだ
--それぐらい、そのお店で働けるぐらいの可愛らしさを持ち合わせているという風に思って頂けたという事なんですかねと言う
--絶妙な雰囲気は流れていたとの事、メイド喫茶が出来た当初、女性のお客様が珍しかったのかもしれませんねと伝えた
--ヤミーの友人がメイド喫茶のバイトの面接を受けるために、1人でバイトの面接を受けるのは恥ずかしいからと付き添いで行ったことがあったらしい
--付き添いで行ったら、普通にメイド喫茶の客だと思われたそうで「あっ違います付き添いで来ただけで、ごめんなさい冷やかしみたいになっちゃって」と言ったとのこと
--ヤミーは気まずい思いをしたと言っていた
--パキちはお客さんとして沢山メイドカフェにも行ったことがあり、実際に色々働いたこともあるらしい、猫カフェや女神が掛かれている緑のマークのカフェ(ス〇バ)等
--飲食店も色々やったことがあるそうで、ヤミーはこの街でも飲食店に従事された際には凄く真価を発揮されそうだと話した
--最初は飲食店の体験もしていたが、今は車関係の普通車ディーラーとメカニックに落ち着いたとのこと
--ヤミーはお嬢様は多彩でいらっしゃるんですねと言う、本人はどうなんだろう、飽き性だからなと笑っていた
--飽き性で色んなものをコロコロ手を出せると言うのは、それだけ色んなものが早く覚えられるという事じゃないですかと話す
--仕事が出来るようになったら、次の事がしたいと思うタイプかもしれないと本人も言っていた、ヤミーは私も似たようなものなので、その気持ちは良く分かりますと伝える
--色々やりたいよねとパキちが言っていて、それに同意、こうしてお嬢様方の給仕をさせていただいているのは飽きませんけどねと一言添えた
--これいつのタイミングでと言っていたので、いつでも気まずいなと思ったタイミングでとアドバイス
--そろそろお出かけになるようだったので、入口までお見送りをした
-店長にどうだったと聞かれたので、めっちゃ茜霧島と話したっすと言う、パキちの好きな日本酒がそうなんでと話した
--最近はいいちこと聞いて、アップデートしなかったっすねそういえばと言った
--一か月前はいいちこだったと、今はどれぐらいか分からないと言って新しい呼び名を考えておくべきだったと反省をしていた
--一か月ぶりに話したので久しぶりの会話をし、夢の世界でのことを話したと話す
--口説いていたと言ったら、店長は「了解了解、楽しんでもらえてたらね」とサラリと流し、思わずヤミーも「了解了解?」と言っていた
-2階へ行き掃除をしながら様子を見る、接客をしていたむねに「めっちゃぽいっすよ、その調子っす」と言って褒めた
-少しばかりウィルさんの接客を見たり、下の様子を見つつ掃除をする
-[[ろぜ柳 ぴん子]]が来店、帝一が対応するのを見送り、再び2階の様子を見る為、掃除をしながら見守る
-掃除をしていたら、むねから無茶ぶりが来た場合はどうすればいいかと聞かれたので「ちょっと俺、今掃除してるんで」と回避
--何か切り返し方は無いかと聞かれるも、ちょっと掃除してるんでと言い続け、頑固だなこの汚れと呟く
--笑いながら、急に頼りなくなったな、何でだ?とむねは言っていた
--掃除をしながら聞いているとお嬢様に「ずっと掃除をしてる人がいる」と気づかれる
--無茶ぶりをしているというお嬢様方のところに店長が来て、その会話を近くの席に座り聞くことに
--現在そのお嬢様たちの対応はウィルさんとむねが行っていて、声真似をさせられるようだった
--何故か店長からもリクエストが出ており、むねは答えるが緊張していたらしく調子が出なかったようだ
--お嬢様の1人である[[さとう]]に普通の声がカッコいいと、フォローなのか分からないが褒められていた
--退散しようとするが、むねが「後ろにヤミー様がいらっしゃるんですが、いかがですか」という声が聞こえてきて無視をしようとした
--無線でむねに「特技を披露して欲しいそうです」と店長には「こちらに」と言われてしまった為、戻ることに
--むねから状況を説明される、全員の特技を見たうえでチェキを撮りたいとの要望らしい、ヤミーは小さい声で全部聞いてたっすとむねに言った
--「聞いたうえで階段を下って行ったってことですか」とむねに聞かれ「ちょっと何のことか分かりかねますね、えぇ何のことだか」と言う
--お嬢様は、さとう、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]、[[元難波 芽久未]]がおり、むねは傷が広がった状態とのことでチェキの際にはお呼び下さいと伝え、1階に降りていった
--私これと言って芸を持ち合わせておらず、何を要すればよろしいですかねと言う
--帝一も呼ばれたようで、事情を説明し有名なアニメーションのモノマネをするとのこと
--アン〇ンマンのナガネギマンを披露「恐らくですが、ナガネギマンが伝わっていない可能性が高いと思われます」と伝え、ベルモン・D・帝一も「でしょうね」と言って分かっていた
--葉風邪からの提案で、試しにみんなでアン〇ンマンになってみないかと言われる
--順番に「あっナガネギマン!」「アン〇ンマン!」と言い合うらしい、ヤミーも含まれていた
--ヤミー、帝一、さとう、帝一、元難波さん、帝一、葉風邪、帝一、ウィルさんの順番で、帝一はナガネギマンとなり他の人はアン〇ンマンとなる
--ヤミーが「あっナガネギマン!」と言ったら、帝一が「アン〇ンマン、どうしたネギ?」と言って、一連の流れを見たさとうが「可愛いんだけど、えっ」と驚く
--ちゃんとナガネギマンのアン〇ンマンに対するセリフが一人ひとり違っていた
--ウィルパンマンが「実はバイ〇ンマンより恐ろしい敵に遭遇しているんだ、すぐそこにいるよ、女性3人ぐらい」と言って、お嬢様たちが「なんだとアン〇ンマン」と言ってざわつく
--収拾がつかなくなった頃にむねが[[アルカ>アラリル・アルシャバ・アルカ]]を出迎えて案内、葉風邪たちと合流をした
--帝一がいっぱいやってくれたと言って、さとうは帝一と写真を撮ることに、でもむねが可哀想と言って2人に挟まれて撮ることにしたらしい
--葉風邪はウィルパンマンを気に入ったそうだ、ヤミーは抜けてむねにチェキをさとうが撮りたいと言っていることを伝える
--店長が誰か写真係はいないかと言っていたので、ヤミーが無線で伝え撮りに行く事に
--2階暖炉前でむねと帝一とさとうの写真撮影を2枚ほど撮って送る
--さとうはむねに無茶ぶりしてごめんねと謝っていた
--今度はヤミー、帝一、むね、ウィルさんが元難波さんと葉風邪を囲っている写真を撮ることに
-[[ペトロ アルドベッグ]]が来店、ヤミーが案内をし奥の席へ
--他の飲食店にも協賛して貰っていることを話し、ペトロさんは[[当店>Père Noël]]の良い宣伝にもなると言ってくれた
--注文を聞き提供、ペトロさんはフォンダンショコラを良く食べるらしく、詳しい説明をしたりする
--ホット・バタード・ラムがどういった飲み物なのかも説明、ラムはホワイトかダークか気になるとのことで、店長に無線で聞いたところ、ダークと分かり伝える
--ペトロさんはお酒が好きで気になったらしい、最近は各バーテンダーのオリジナルカクテルもあるので、今度来た際にはと勧めた
--アイリッシュコーヒーも頼んでもらえたので提供する
--ヤミーはコーヒーをあまり普段飲まないので、アイリッシュコーヒーというものがあると今回恥ずかしながら初めて知ったと伝える、ペトロさんも初めて知ったようだ
--何をベースにしているか、どこからこの名前が付いたのかを話したりした
--最近は起きる頻度はあまり多くはないが、起きた時にはPère Noëlを開いたりをしていると聞いた
--ヤミーは名前を出していなかったのでペトロさんは確認してくれ、やっぱりそうですよねと言う
--外と店内とではイメージが違うと言われると言う話もし、店長からもきつく言われていると説明した
--[[ルーファス>ルーファス ウィルキンズ]]様とはお知合いですよねと聞き、ペトロさんとルーファスは共にこの街に来た古くからの友人だと話す
--ヤミーがこの街に初めて来た時、ルーファスの息子によく似ているという風に言っていた事も振り返りながら話した
--他人の空似もあるものだとペトロさんは言って、ペトロさん自身も救急隊の[[雷堂 ましろ]]に似ていると最近気づいたらしい
--ヤミーはお二人と是非お会いしてみたいですねと言い、機会がありましたら是非と笑いながらペトロさんは言っていた
--「ルーファス様はあれ以降良く、それこそ店にも足を運んでいただく事が多くて」と話し「その度に本当に良く似ているとお声がけをいただきまして」と伝える
--ヤミーは本当の父親の様に慕っている次第ですと話した、それは喜んでいると思いますとペトロさんは言う
--ですが、ダディとお呼びするとダディではございませんと強く否定をなさるのでと話す、まだ心の距離が遠いのかもしれないと見解を述べた
--ペトロさんは、ルーファスにとって家族というものは他の何者も受け付けない、一つのお城みたいなものだと、中々そこの門を開けるのは骨が折れるかもしれないと話していた
--ヤミーは「家族がお城ですか、それは素敵な考えをお持ちなんですね」と言った
--ペトロさんは、単純に子煩悩で親バカという意味合いもあるにはあると話す
--[[イチカ>イチカ ウィルキンズ]]さんがいる以上、男性に父親呼ばわりされると、そんな気が本人になくてもまるで娘を取られた気持ちになってしまうのかもしれませんね、とペトロさんは言う
--確かにそれは考えてはいませんでしたねとヤミーは話し、イチカさんにはてっきりお相手がいらっしゃるものかと思っていましたのでと伝える
--ペトロさんも居ても不思議はないと、でもそのことをルーファスはあまり知らないでしょうから、きっと気が気じゃないんでしょうねと言っていた
--「1人目の旦那の時も、まぁ色々」とペトロさんはやや笑ったりする
--いないところで口を開けちゃうと本人にどう伝わるか分からないんで、私はこれまでにしときますけど、良ければ本人に聞いてみて下さいとのこと
--今なら笑い話で済むと思いますよとのこと、ヤミーは深い話になってしまったことを謝罪した
--彼の事を慕ってくれる人が増えるのは嬉しいとペトロさんは言う、是非これからもルーファス共々よろしくお願い致しますと言われ、えぇ是非と返事
--ペトロさんはここで退店するとのこと、お見送りをした
-元難波さんが受付と書かれたボードを持っていた為聞くと、これから受付の稽古らしい(?)
--葉風邪にお見送りをして欲しいと言われ、元難波さん、葉風邪、さとう、アルカを外までお見送りすることに
--葉風邪はヤミーの変化を見てやはり楽しそうに笑っており、受付のボードは稽古じゃなくバイトだと話したりする
--さとうはヤミーの変化を見て、誰が喋ってる?執事どこ行った?と困惑
--みんなで忘れ物はないかと言って店内へ入り、ヤミーの変化を楽しんだりしていた
--寒いと話し、ヤミーは足をしまった方が良いと言う、寒いから着替えるといって葉風邪やアルカが着替えていた
--お洒落した方が良いかと思ってと葉風邪が言っていたので、お洒落も大事っすねとヤミーは言う
--さとうがたけーらさんは外に出ても変わらないなと言っていたので、外に出て変わるやつなんていないっすよそんな人と言った
--店長が更衣室に落し物があると言い出す、店内へ再び入りヤミーの変化を楽しむ
--元難波さんが足が疲れたようだったので、運ぼうかと提案、申し訳ないなと言っていたので、ではおやめいたしましょうか?と言ったら、さとうにバックステップが早いとツッコまれる
--結局運ぶことになるが、元難波さんはマネキンの様に直立の格好で店外へ運ばれて行った
--ヤミーはさとうに日本語ガチで上手いっすねと褒め、さとうは日本語が母国語だと話す
--絶対嘘っすよと言い放ち、とんでもねー訛りしてるっすよだとしたらとツッコむ
--再び日本語が上手いと言ったら、また中に入れるぞと言っていた
--もっかいダイスのスペル言ってもらっていいっすかとヤミーが言ったら、さとうからとても流暢なDiceのSpellが聞こえてきた、英語めちゃくちゃ上手いじゃないっすかと言う
--どっちも大丈夫らしく、日本語の方がプロだとのこと、ヤミーも流暢な発音で「DiceのSpellって言ってましたけど」とツッコむ
--もの凄く綺麗な英語でさとうは喋っていた、ヤミーも会話をし、発音が綺麗だとさとうに英語で褒められ、Thank Youと返した
--さとうはそれをさっきやってくれれば良かったと言った、特技の時の話らしい
--ヤミーの英語をカッコイイ英語だとさとうは言う、凄い発音が綺麗だと褒めてくれた
--これモテるなと一言、全員にさよならの挨拶をし店内へ戻る
-たけーらにやべーのに捕まってたっすねと言われたが、面白かったっすよでもと答える
--ナガネギマンの件をたけーらは下でたまたま聞いて、くっそ吹いたらしく、多分ナガネギマンの元ネタがピンと来てなかったという話をし、勿体ないとたけーらは言う
--ナガネギフラメンコとか歌っても多分伝わって無かったっすねと話した
--良く知ってるな、ナガネギフラメンコと帝一が言い、義務教育っす俺ん中でとヤミーは答えたりする
--今の子伝わらないんだねと帝一は些かショックを受けているようだった
--衛星に悪いことを教えられ、女の子にはナガネギマンがウケると言われたらしい
-たけーらが何やら良さげなエモートを探しているらしく、少し協力
-[[チェン マヨ]]のお見送りを執事たちでする
-店長から次の接客を頼まれ了承し、[[無月 レオ]]を担当、案内をした
--案内をしている道中良い声だと言われ、ありがとうございます恐縮ですと言う、注文を聞き提供、協賛のお店の宣伝をしたりした
--街に来てどれぐらいかを聞くと今日で15日目とのこと、名前の横の初心者マークを外れていたので話すと、外し方が分からなかったので模索して衛星外で外してしまったと
--「それは勿体ないというと少々お言葉が強いのかもしれませんが」とヤミーは言う、丁度外そうとした日に街の人が日本に帰るという事で、周りに人がいなかったらしい
--その日は[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑ ]]が帰国した日だった
--あまり言い出せない空気で、それでこっそり一人で外したそう、それは致し方ないことかもしれませんねと伝える、少し寂しかったそうだ
--その日に立ち会えなかったことを詫び、代わりに今日おめでとうございますとその場で伝えた
--無月レオの様子を見て、無理に旦那様っぽく振るわなくても大丈夫だと言う、すぐに「そうさせて下さい」と返ってきた
--非常に硬かったですと遠慮がちに言葉にしたら笑っていた
--2週間ほどこの街にいて、何か印象に残ったことなどはないかと聞く、1番は[[シャンクズプロモーション]]に所属したことらしい
--[[猫カフェ>猫カフェ武蔵]]に来ていた[[巨人>四皇 シャンクズ]]さんがシャンクズさんだったという
--今は事務所自体が忙しかったり人が足りなかったりで、活動自体はもう少し先になるかもと聞いた
--その活動が始まるまでの間は、他に自分が出来ることを探しながら過ごし、今は猫カフェに縁や恩を感じて就職に至ったそうだ
--スカウトをされたのも猫カフェで場を提供してくれたからと考え、それは素敵な考え方だとヤミーは言った
--以前この街では歌を歌うつもりは無かったが、でも心残りはあり自分探しの為にこの街に来たのはずっと考えてきていたと
--今でも活動が始まる前にやれることはないかと探していたりはするが、正直人見知りだったり人が話しているところに入って行ってコミュニケーションを取るというのが苦手とも聞いた
--それで歌以外は出来ないな、劣等感を感じるなと思ったりしながら自分探しをしているとのこと
--自分なりに自分の表現が出来るのが音楽なのかと聞くと、人と喋るのは苦手だが自分の思いを歌で届けるのは出来ると思っていると、そっちの方が表現を出すのが得意と言っていた
--「旦那様の感じる音楽と言いますか、平たい言葉にはなってしまいますが」と続け
--「リリックといいますか、感じた事紡いだ音楽、紡いだ言葉が曲に乗せて、多くの方に届く機会が増えると良いなと私としては思いますけれどもね」と伝えた
--結局自分には音楽なのかなと言っていたのが印象に残っていたと話す、色んな職業を体験し、自分探しをしていく中で自分の音楽の大切さを改めて実感をしたという
--ヤミーはそういう経験はないが、色々経験して回りまわって最終的に自分はこれだというものは多分それは本当の事だと思うと、切っても切り離せないと言いますかと言う
--夢は追いかければ離れていくけど、逃げようとすればついてくると言うと、本当にそうだと思いますと無月レオも同意する
--距離を置いても戻ってくる、今までの人生で繰り返してきたと言っていた
--この街でも何か実る形になればいいと、月並みな表現しかできませんがと伝える
--ありがとうございます、この街で夢を叶えようと思ってるんでと本人は言っていた
--帰り際[[する蔵>天成 する蔵]]とすれ違い、お前も1人かと無月レオに声を掛けていた、一人だった頑張るんだと無月レオはする蔵にエールを送る
--ヤミーはする蔵をお坊ちゃまと言って、担当の執事はと聞いたら、たけーらが注文品を取りに行っている最中だったらしい、ごゆっくりと声を掛け1階へ
--外までお見送りをし、ヤミーの変化に戸惑う様子を見て副店長も笑っていた
--BIGになる夢の話をしながら店内に入ったり出たりをし、レオは笑う
--その夢を聞いて「それも一つ素敵な夢というか」と言ってくれたので「そんなこと言ってくれるのレオだけっすよマジで」と距離感が一気に近くなった
--「ガチ熱かったっすあの話、プロフェッショナル仕事の流儀って感じっした」と伝えたら、若干バカにされてると勘違いをしそうになっていたので否定した
--エモかったとも話し、今度来た時はヤミーの夢の話をと言ってくれたが、まじBIGっすねと言う、そんなザックリなんですかとツッコまれた
--様々なBIGの話をしようと約束、ヤミーは仕入れとくと言ってレオは帰って行った
-店外入口にいた副店長にお客さんが楽しそうだったと話し、ヤミーさんを食らってるんだよきっと言っていた
-今日のむねはデレ末らしく、0時に退勤するそうだ
-救急隊の集まっている席に行き、周りを掃除しつつ会話を聞いたりする、何だか家族コントをしていたような会話だった
-店長に紀土が案内をしたお客様について欲しいと言われたので向かうことに、ちゃんと仕事してるフリをして盗み聞ぎしていたと申告した
--それを聞いた副店長は笑っており、店長はそんなことあるかいとツッコんだ
--段ボール運んだりモップ掛けしていたと言ったら、店長に目撃されていたらしい
--紀土が注文品を取りに行っている間に対応「おかえりなさいませお嬢様方」と声を掛けたら、良い声と褒められた
--「この街に来られたばかりの方と伺ったので、何かもしかすると困り事があるかと思い私もお給仕に参りましたので」と説明
--「何かお困り事やお知りになりたいことがあれば是非、お声がけくださいませ」と伝えた
--どう呼んだらいいかと[[向かって左手のお嬢様>七転 うぐ]]に聞かれたので、自己紹介をしファーストネームでもファミリーネームでもどちらでも構わないと言う
--途中紀土が戻ってきて執事業務をする
--案内をしてくれた人が今日イベントをやっていると言ってくれたようだ、名前を聞くと[[ギャグの人>キングスターダイヤモンド ズズ]]が教えてくれたらしい
--ヤミーは「ギャグの方」と言い、路上で一発芸をしていたと[[うぐ七転>七転 うぐ]]が言うと、ギャグの方ですねとゴリ押して、うぐ七転や[[華街 れんげ]]も笑って良い人だったと言っていた
--紀土が注文をした商品を渡している間、見守る
--うぐ七転にこの街に来たきっかけを聞く、家が厳しく殆ど外の事を知らず、やっと一人暮らしの許可が出て思い切って海外に引っ越してきたと聞いた
--外に出るのが初めてで冒険のようだと話す、お嬢様方2人は前々からの知り合いで、連絡は取り合っていたらしく幼稚園から一緒だそうだ
--2人にこれからのロスサントスの生活が豊かになる事をお祈りしていますと伝え、他の旦那様に仕えなければけないと断りを入れて、あとは紀土に任せ1階へ
-[[猫 マンゴー]]お嬢様を案内する
--細かく丁寧に説明し、商品の注文を聞いて提供、ストレス軽減はあるかと聞かれ、ストレス減少効果は無かったと記憶していますと言ったらあったようだ
--他の喫茶店から提供してもらった商品のリサーチが甘く大変失礼しましたと謝罪、猫マンゴーは「学びやね」と言っていた
--チップをあげても良いのかと聞かれたので、もちろんですけれども頂いてもよろしいのでしょうかと言ったら「いいよいいよ」と言って1000万もチップを出してくれた
--もっと欲しい?と聞かれ、もっと欲しいと言えば頂けるのですか?と問うと、良いことがあったらと言う
--強いかどうかを聞かれ、警察の方をお相手した上で強いと言うのは少々緊張いたしますねと言って、強くないと思いますけれどもと返す、強くない人には興味が無いらしい
--この店で強い人はいないかとの質問に、執事長のヘラシギではないでしょうかと言う
--元ギャングですのでと言うと、俺警察だから俺の前で言っちゃダメじゃない?と笑いながら言っていたが、元ですからと添え、まぁ元なら大丈夫かと納得していた
--ヘラシギ強そう、そのイメージはありそうだと2人で話す
--白市民かと聞かれたので、白市民で犯罪行為は一切したことはない、エアガンしか持ったことはなく、サバゲ―が流行ったときに少しやった程度で上手くはないと話した
--犯罪には興味が無いから犯罪をしている犯罪者を殺すのが趣味だと猫マンゴーは言う
--物騒な趣味をお持ちだと言ったら、善良な市民は全然撃ったことないとのことだった、ダークヒーローみたいだと伝える
--ヤミーに警察には興味ないのかと、警察になったら優秀そうなイメージあるんだけどなと言っていた
--警察は人が足りており面接に困っているイメージがあると、自身が受けてもすぐに受かる訳ではなく力不足・役に立たないと話す
--猫マンゴーから考えが凄いここにいるの勿体ないと言われ、何やらクスクス笑いだしスカウトはマズイかと言う
--誘われてもこの街で市民として生きたいっていう、と少し小さな声で言っていたので、スカウトをいただけるのであれば、それ以上嬉しいことはないですけれどもと伝えた
--実際警察の方スカウトとかされてないですよね普段はと聞いたら、希望でやってるかなと返答
--ヤミーはこの街の制度として無いような印象があったのでと話し、人の紹介は出来るからね、やる気があればと猫マンゴーは言っていた
--何かのご縁ですので、もし本当にそういった事が可能なのであれば、是非またお声がけいただければと思います、体験などもありであればと伝える
--体験をしてみて、向いてないと思ったら普通に市民として生きてみても大丈夫?と猫マンゴーが言い、もちろんです私も無理にとは申しませんけどもと言う
--そのようにお嬢様からおっしゃっていただけるのであれば、何かのご縁ですしねと話した
--この店自体強い人が多そうなイメージがあったそうだ
--警察の人は忙しそうだと、警察になる前の[[親方>ミン ドリー]]にお世話になった話をし、警察になって以降パッタリ会うことが無くなってしまったと
--[[らだお>青井 らだお]]も同期で、一緒に免許センターを受けたりもしたがすっかり警察になってから会うことがなくなったと話した
--甘くない食べ物を所望していたので、エッグベネディクトを勧め提供をする
--普段はコーヒーを飲み、甘いものは大丈夫だがブラックは苦手、食べ物は甘いものが苦手との事
--猫マンゴーが下にいる警察官2人と合流を希望だったので無線で伝え、案内をすることに
-[[伊藤 ぺいん]]と挨拶、まだ説明を表で受けていなかったらしく暫し待機
-[[オルカ>オルカ トヴォロ]]に猫マンゴーが警察の人は上に案内してくれと言われていると伝える
--猫マンゴーにも伝え、改めて案内をしてもいいかと言って了承を得て、メニューも預かる
--男性も入っていいんだと言われたので、旦那様もしくはお坊ちゃまとして案内、女性のお客様は奥様またはお嬢様としてご案内させていただいておりますと説明
--初めて来たから分からなかったと言って、夢の中でもこういうコンセプトのお店は行かれたことは無いかと聞くと、全然知らなかったと言っていた
--メイドカフェ、執事カフェ等は聞いたことはあるらしい、猫マンゴーの住んでいるところはコンセプトのお店は無いと話す
--話していたら副店長が警察の方々を案内し2階まで上がってくる
-伊藤ぺいん、オルカ、[[安保 さぶ郎]]、[[伊勢 えびす]]が合流
--お品書きが1つしかなかったので一先ず1枚渡し回し読みしてもらうことに
--帝一が追加のお品書きを持ってきてくれたので、それを渡してもらい、帝一と分かれて商品を注文、提供をする
--オルカは絶対に今日のイベントは来ようと思ってくれていたらしい、物見遊山で?と聞いたら意味が分からなかったようだったので、見物がてらと言いなおし聞いた
--[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]で働いており、今回提携メニューを作ったのがオルカだったらしい
--帝一は渡すのを苦戦している姿をみて、最近腕が短くなったことを話した
--写真を撮るなどの話をしている時に、ぺいんが俺自身が金を取らないといけないという発言に、一緒に免許講習を受けた時はそんな方ではなかったのにと言った
--[[遠隔寺 電波]]やらだおと免許を取ったのが懐かしいという話をしたりする
--警察に受かったタイミングで眠り、1月に警察には復職したと聞いた
--よく復職できましたねと言い、良く出来る後輩が教えてくれたと言っていた
--ヤミーの知人に暫くぶりに街に起きたら警察の権力を剥奪されていて、お金もなく借金があってこの街から出ざる負えなかった方も聞いたことがあったのでと話した
--[[つぼ浦 匠]]の親戚である[[壺浦 勲]]の出来事だった、しれっと市議会には参加をしていたと言う
--最近は旅行に行っており、つぼ浦匠もこの街には来ていないそうだ
--写真はどんなポーズで撮るのかを聞かれ、お姫様抱っこや傍にお仕えしている写真等あったと伝える
--猫マンゴーはみんなでピースサインをして写真が撮りたいとの事、さぶ郎が良くやっているパーというのも良いと話す
--さぶ郎はもぐもぐと食事をしており、紙袋を被っていた為、喋るまで気づかなかった
--みんなで写真を撮ることに、写真を撮るのは店長が担当、階段のところへ行ってMindのポーズ(パー)を取る
--もうちょっと前にとの言葉にペインが「ちこう寄れ」と言ったので「かたじけない」と返した、これ以降言うたびに返したりする
--店長に合図をしてもらい、タイミングよくポーズを取り撮影、帝一が遅れてしまったり手が被ったりしたため苦戦をしたが、1枚目は無事撮影
--2枚目の撮影はピースのポーズ、帝一のポーズが遅れた時にヤミーは帝一はスロースターターなんでねと伝える、さぶ郎もポーズを忘れたりこちらも頑張って2枚目の撮影が完了した
--それぞれ撮影代を払ってくれ、ここで警察の人たちは退店となる
--このことは公爵にも伝えておこうとペインが言って、かたじけないと返した
--外までお見送り、警察マジ神っすねといって感謝を伝え、猫マンゴーにも猫マンゴーマジ良い女っしたと言ってお見送りをする
-[[ボタリン モンロー]]が来店、帝一の姿を見て働いているのかと聞かれた際に、本日限りのフットマンですと説明、帝一が付くことになる
-あまり見えないところに座り暫く休憩をする、紀土はもう休むようでお疲れ様の挨拶を無線でした
-ウィルさんも退勤、今度モテる秘訣を教えてくださいっすと伝え、口コミを頼んだ
-店内に戻り、再び椅子に座って休憩、終了時間の確認で予定は1時までだったがちょこちょこ人が来ている模様
-2階の撮影願いがあったため、ヤミーが行くことに
-途中[[えだまめもん]]と挨拶、終了時間にはなるが執事のイベントに来たようで、少し待ってもらうことに
-跪くようなエモートはないかと帝一に聞かれ、無いかもしれないと、念のため店長に確認をしたらお辞儀のエモートぐらいしかないとのことで、それを伝える
--良さげなエモートをヤミーが見つけたため教えつつ撮影、お出かけになるそうで1階まで少しお見送り
-2階にいた[[ネケ サザンドラ>ネケ ニマス]]、[[牛桃 ももこ]]と会話
--たけーらと[[隣 紀子]]が撮っている写真のポーズを見て、ネケサザンドラはSM喫茶もありだと言っていた
--本当に嫌な時に日常会話で使わない単語もと話したりする、例えばと牛桃ももこが言ったため、アン〇ンマンやアン〇ンマンの餡子無しとヤミーとネケサザンドラが言う
--嬉しいとかはと牛桃ももこが聞いたが、嬉しいは言う、あなた舐めてるわねとネケサザンドラは言っていた
-警察の[[人>赤城 煉]]が来店、予約制ですかと聞かれたので今からでも入れますよと答える
--丁度入るタイミングでネケサザンドラたちが退店、凄い人が来たと言う
--手の空いている執事たちでおかえりなさいませと挨拶、お世話係に帝一が付くことになったため、ここでイベント終了になる
-ミュートが外れてしまっていた為、たけーらに少し会話を聞かれる
--たけーらがどんどんスケベキャラになってていいなと観測者側に喋ろうと思っていたと
--夢の方の話だったので、聞こえないようにしようとしていたと話す
--たけーら曰く、その似ている本人は悩んでいるらしい、ブランディング的なもので気にしていると
--店長も来て会話、たけーらがスケベすぎるという話をしていたと、たけーらというか夢のたけーらがと言う
--破廉恥やクルとかコナイとか、そんな話をした
--たけーらから今日のベストショットの共有、完成度が高いと評価、店長は宗教画みたいだと形容し、ヤミーはジ〇ジョでみたことある、ブチャ〇ティが汗舐めるシーンっすねと言う
--相手が[[刃牙 りえる]]なのもまたいいと、明らかにこの後殺されるっすもんね、たけーらと話す
--たけーらは柄悪いDayよりやりやすかったらしい、ヤミーはこっちの方がムズイと言う
--執事らしさをどう出そうかと、丁寧な接客をしようとすると距離感が出る、いつもと変わらないとのこと
--店長は柄悪いDayの時は踏み込み過ぎない柄の悪さが難しかったと話す、たけーらもヤミーも共感していた
--店長は居酒屋デーが一番やりやすかったと、女装やヒモ男デーをやって欲しいとの声も掛かっていると聞く
--[[葛城 司]]がヒモ男デーを提案したらしい
--様々なヒモ男の話をする、高圧的でだるそうにするパターン、ずっと家にいる猫みたいなタイプでおかえりと言うパターン
--店長が方言デーはやろうかと思っていると言っていた、たけーらと[[ゆう>あらい ゆう]]は方言が無いらしい
--ヤミーは言われれば大体なんとかと言う、それ凄いけどなと2人は言っていた
--他の英語の訛りを出すみたいなものだと言うが、店長はムズイってとツッコんでいた
--店長は母親が博多なので頑張れば習得できそうだと話すが、今後博多弁になりそうなのでカルマがデカいらしい
--キャラ崩壊、二次創作するときに大変だと店長からそこはかとなくオタクがまろび出ていた
--軍服が評判良かったといっており、店長がその服を着て見せてくれる、これで銃を持ったり刀を持ったりと話す
--ヤミーはこれで芋のつるを食べるって事っすよねと、[[奇肉屋]]にレーションみたいなものがあると店長が言って、ディストピア飯があると聞いたとヤミーが言う
--医者もやって欲しいとの要望もあったようだ、その服もあるらしく店長は着替えに行く
--話していたら、えだまめもんが「いぬ」という名前にしてこっちに来た、ヤミーはお散歩ですかと聞く
--匂いを嗅ぎに来たらしい、たけーらは即座にエモートを駆使して犬の格好をした
--店長の医者の姿をみて、研究家っぽくなると話す
--たけーらとえだまめもん(いぬ)はエモートを探して楽しそうにし、その様子を2階から写真を撮られたりしていると店長が言っていた
--そこにヤミーも加わり、帝一も加わって1階はエモート使いが集まり、2階にいる人はそれを眺め、カオスな空間だった
-2階には[[イヴ トワイライト]]と[[姫一 夕]]がおり、姫一さんが副店長と店長の写真が欲しいと言って、ヤミーが撮ることに
--色々駆使してとり、姫一さんに共有、背景がピンクに見えてグッドだとのこと
--ヤミーは日本のコメディアンのDVDのパッケージみたいな見た目をしていると言った
--店長から写真撮影代を貰う、えだまめもん(いぬ)と姫一さんとイヴさんは退店、外までお見送りし、えだまめもんのスカルバイクを見て褒めた
--私服にそれぞれ着替えてカウンターで喋る、帝一の私服を見て店長が昔の[[ダーマー>ヴァン ダーマー]]さんかと思ったと言っていた、昔は髪も長かったとのこと
--店長にはたけーらが上の絵画が飾ってあるところから落ちてきたように見えたらしい
--それを聞いて各々が、店長位置バグる事多いな、目の前にいる、歪みっすか、何言ってんすか店長疲れてるんすよと言う、真実は分からない
--副店長がみんな稼げました?と聞いていたので、猫マンゴーガチいい女っしたと言う
--チェキ頼まれる前に1000万ぽんってと説明、店長が羽振りがいいと答える
--猫マンゴーの真似をしながらその時の様子を言葉で再現し説明
--「チップいる?エンデバーチップいる?」って、頂戴していいんですかって言ったら、お金持ちだからねと言っていたと、良い女っしただからと改めて感想
--帝一さんいっぱい働いてたねと副店長が言って、まじ助かったっすとヤミーも言う
-そこへ[[酒槻 すん]]が来店、店長たちが現在チルをしていると伝える
--イベントの打ち上げをしていたと店長が説明し、全員そうなんですかとすんさんが聞く、帝一はヘルプで他は店員だと教えた
--ウィルさんと帝一がもしかしたらViolet Fizzに入るかもと言うことらしい
--うち渋面いなかったっすからねと話す、イケおじ枠だとギリギリたけーらが入ると店長は言う
--すんさんがたけーらが働いていることにビックリしていた、開店前から押さえてたバリバリの初期メンだと店長が説明、副店長が従業員側はここにいるメンツは半年だと言う
--店長がすんさんに注文を聞き、選んで提供
--帝一は警察体験が残り2日あるらしい、まずはそれからと言っていた
--警察体験はやはり大変らしく、実践することは考えなくてもいい、まずは覚えることだと教えられたようだ
--今日は最初の1時間は暇だったが23時過ぎぐらいから沢山来たと、最初はぽつぽつでエンジンが掛かってきた感じで人が沢山来たので丁度良かったと会話
--前回の居酒屋がヤバかったと話す、副店長的には前の説明をしなくても良いから居酒屋は楽だったようだ、柄悪いDayの方が人は来たと
--居酒屋はごちゃっていた方がぽいとたけーらが言って、みんな頷いていた
--店長が柄悪いDayはずっと人がきつづけ、居酒屋は1人や団体のお客さんが30分ぐらい滞在し続ける感じだったと
--角の席にはグッバイカンパニーの人たち8人ぐらいが打ち上げをしており、2階端の席には[[上田 さん]]の鬼ごっこイベントの打ち上げが4~5人いたとのこと
--たけーらは自分はいなかったけど、スーパーシャウトで喋ってもと言っていたが、やはり混声や人によって声の大きさが違ったりすると
--スーパーシャウトだと、近くにいる人が小さく聞こえ、遠くにいる人が声が大きくなってしまったり、そういう現象があるとヤミーが話す
--今回作った新商品は並ぶのかを聞いたら、常設で置く予定らしい、アイリッシュ、ホット・バタード・ラム、フォションの紅茶のカクテル、フォンダンショコラも常設
--間に合えばバレンタインデーも何かチョコを使ったカクテルと置きたいと店長は言っていた
--モーツァルト的な、GOD〇IVA・MILKみたいなと小さな声でヤミーは言う
--店長がすんさんにこういうイベント面白いみたいなのはあるかと聞く、今日のイベントに来たかったらしいのだが、TwiXに上げられてるのが女性のお客さんが多かったと
--それは猫マンゴーも「男の人も入っていいんだ」と言っていたとヤミーが話す、他にも男性は沢山来たと言ったが、チェキ撮って云々は男性にはいなかったと
--すんさんもTwiXで知るから、それを上げていたのが女性の方だと話す、ヤミーが良い着眼点っす見込みあるっすとすんさんに言うと、笑っていた
-帝一は休むとのこと、たけーらもここでお疲れ様の挨拶をした
--副店長も休むらしい、イベントデーはカロリーが高いと話す、歪みで副店長はずっと爆音でカジノのBGMが頭の中で鳴っていたようだ
--すんさんも退店、副店長ともお疲れ様と挨拶をし、店長は閉店のツイートをする
-店長と2人で会話、経営は中々難しいと店長は言う
--イベントの時は来てくれるが、通常営業の時は30分ぐらいお客さんが来ず立っていたりする時もあると
--新しいものが結局人は好きだし、目新しいものじゃなかったら当たり前になってくんでねとヤミーは言う
--店長が今日の客の入りを見ている限りでは、Violet Fizzが知られていないと言う訳ではないからと言っていた、ヤミーも飲食店の中ではそこそこ知られている方だという見解
--今知られている飲食店は[[KoKo七番屋]]、[[海上レストラン>Urashima]]、Violet Fizz辺りは結構今知られている飲食店じゃないかと
--店長はカレー屋も[[奇肉屋]]も移動販売をしていたりするしと話す
--ギャングイメージカクテルが出来たらしい、この街のギャング全部のカクテル作りたいって話を言われたような言われてないような、若干ヤミーはうろ覚えだった
--店長は言っていたような気がする、普通に従業員の前では言っていた気がするからとのこと
--この街にある[[PY>Project Y]]や[[PMC>プラネットモータース]]の団体、今既存のギャング、無くなったギャングのものを作りたいと聞く、いいんじゃないっすかと返事
--今は[[NO LIMIT]]のカクテルを作っているらしい、ヤミーはあまり知らないところだった、常設で置いていいとのことで共有
--[[シャンクズ>四皇 シャンクズ]]のところのギャングだと聞く、ヤミーは始めてギャングだと知る
--[[シャンクズプロモーション]]は真っ白な企業で、シャンクズ自体はNO LIMITのギャングのボスとのこと
--店長的にはグッバイカンパニーは黒だと思っていると、[[マック>マクドナルド]]は騙して勧誘するタイプと言っていた
--ヤミー自身は1・2回ぐらいしか会ったことが無いと話す
--会社とギャング別なのかも正直良く分かってないと、構成員は同じっぽいらしい
--店長はエモートを間違えたのかお辞儀をしてしまい、ヤミーが俺にお辞儀しなくていいんすよ、店長と返した
--マックはペテン師ではあるが、間違いなく口が回るし異様な宗教の教祖っぽいと、カリスマ性はあると話す
--ヤミーは一番たちが悪いと言い、店長はどこのギャングのボスとも雰囲気が違うと言っていた
--ヴァンダーマーはどういう人なのかを聞く、威厳や圧がある、あの人もカリスマ性のある人で、ギャングというものに誇りを持っていると、まさにゴットファーザーという感じらしい
--ザ・ギャングだが、最近は角が取れて若干父親身が出てきたと、昔よりかは丸みが性格に出てきた気はするけど、それでもギャングらしいと
--ヤミーは、いくら丸くなろうがやってることはギャングっすからねと言う
--それに店長は同意をし、話は分かる人だと話す
--今は[[BMC>BMカスタム]]のカクテルを作ったり、[[らびすぴ]]のものも作っていたりするらしい、[[ALLIN]]のももう少しで出来ると
--らびすぴは[[星野 サラ]]がやっている会社と店長に確認、最近は逃走中の企画が大成功したと聞いた
--50人規模ぐらいの企画で、夢の世界のトレンドにもなったらしい
--最近店に来ているのかと聞いたら来てくれていて、特にサラは常連とのこと
--らびすぴ自体飲食店をやっているので、開店はまだだけど商品が作れるようになった時に、良かったら見に来てと言われたりしたそうだ
--そう考えると飲食店が増えたと話し、新しく中華料理屋が出来ると聞く、[[親方>ミン ドリー]]が出す店かと聞いたらそうらしい
--割と商品が作れるみたいで、すぐだと思うと言っていた【8141】にあるとのこと
--親方の行きたいっすねとヤミーは言う、店長的に結構アングラっぽい中華料理屋という印象でサイバーパンクっぽくはないけど、裏取引がありそうな怪しい感じだったと
--アジアンパンク的な感じってことっすかと聞くと、そんな感じかなと言っていた
--[[ShanaoR]]ももうすぐ開くとのこと、場所は【8083】で[[ルーファス>ルーファス ウィルキンズ]]の店の事だった
--ダディの店っすねと言うと、店長が「ダディ…?」と疑問を口にし「やっぱ俺のダディなんで」と答えた
--この街来る前から知り合いだったかと聞かれ、いや違うっすよと返答、何か仲良くなるきっかけがあったのかとの質問に、息子に似てるってやたら言われてと説明
--店長は「はぁ、なるほどね」と納得して「俺がダディって呼んでるんすけど『ダディではありませんよ』って毎回言われるんすよね」と言った
--店長にも娘として可愛がっている子がいるらしい、店長をぶん殴った[[男>タラ ちゃん]]に拉致をされていた[[猫ノ宮 ひな]]の事だった
--[[ぎゃるみ>きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑ ]]のお別れの時に結構喋ったと話す
--ちょくちょくタラちゃんと一緒にいるのを見ると、何でなんすかねとヤミーは疑問に思い、ストックホルム症候群っすかねと、あの犯人に懐いてまうってやつかと店長が答える
--単純に波長が合うのではないかと店長は言う、色々あって意気統合して娘の様に可愛がっているとのこと
--[[鳥山 たまき]]が店長の事をママと呼んでいるらしい、知らないうちに30歳の息子が出来ていたと、ヤミーはママと呼ぶ文化が流行っていると話す
--「僕は一切知らんかったけど」と言って、ヤミーは「認知してないってことっすね」と言う
--別に言ってくれたら認知すると、しかも本人からではなく[[ぎちょう・じょばぁーな]]から聞いたらしい、若いのに大変っすね店長と声を掛けた
--店長はこの街はあまり年齢は関係ないと、変な話45分で一日が経つ、それも相まって時の流れが早く、この街に5年ぐらいいる気分だとの事
--そしたらこの街に新しく入ってきた人は、みんな年下と言うか息子娘みたいな気持ち、弟妹みたいな気持ちっすかと聞いたら「そう」と返答
--最近1年ぶりに起きて来た人がいて、完全に浦島状態だと治療費や物価も変わっていると
--それで色々変わったことを話したらヘラシギさんなんでそんな毎日起きてんのと聞かれたらしい、嫌味ではなく単純な質問だったと
--1日中もみくちゃになったら、まぁまぁスタミナ消費するやんと聞かれたが、ヤミー的には俺は適当なんで別にとの事だった
--1日で何日分も出来事が起きるから、そう考えると新規住民のフレッシュな感じを浴びると自分が全然24と思えないと店長は話し、32、3ぐらいになってしまうという
---ヤミー「まぁでも、よっぼよぼのおばあちゃんがスライディングして飛び回って、パルクールしてることあるっすもんね」
--[[ウメ>松竹 ウメ]]ちゃんか[[ヨネ>えびな ヨネ]]ちゃんやなと店長は笑いながら言っていた
--「それを考えると確かに自分がパルクールとかスライディングとかしてなかったら、ちょっと自分この人より年上なのかな、みたいな気分になるっすもんね」と言った
--店長は「別に身体能力で老いを感じたことはないねんけど」と笑う、退屈なわけではなく新鮮味や活力にあふれた感じはないなと感じるらしい
--そういう発想から歳を取っていく、中身から歳取っていくんすよとヤミーは言う、積極的にアクティブにならないといけないんじゃないかと
--俺見習った方が良いっすよと言うと、店長に「例えば?」と聞かれ「アクティブじゃないっすか俺」と返し、再び「何をしてる?」と質問が来て怒涛のQ&Aが発生する
---ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「色々って?」
---ヤミー「いやもう色々と」→ 店長「何をしてた?」
---ヤミー「BIGになろうと」 → 店長「どういう風に?」
---ヤミー「まぁ考えてないっすねぇ」
--店長は笑いながらBIGになるって掲げてるだけでも違うんかもしれんねと言い、まぁそうっすからね、前も話したけどと答えた
--慕ってくれている人はいるけど、みんな自分を通り過ぎていくと店長は言う、最初はお世話を焼くことはあっても、それ以降は連絡が無かったりするらしい
--あの子がギャングのボスか、あの子が警察のランク4か、と時代の流れを感じるとのこと
--ヤミーは何で逆にそんだけ別れとか色んな人の行きを経験してるじゃないっすか、まだ固執するんすかと聞く
--誰かのお世話をしたいみたいな?人への執着?と聞かれ、そうっすねと答えた
--明確な理由があると、やや重い話ではあると言うが、今更じゃないっすかと返す
--ギャング時代に店長の事を守りたいと言った親友がギャングに入ったらしいが、結果的に薬中になってしまい、死なせてしまったと
--店長的は間接的に殺したと思っており、ギャングに連れて来なければ一般市民だったら薬を服用することもなかった
--豪華客船を襲うことによって粉をキメて向かうみたいなきっかけが無ければ味も効果も知らなかった、市民であれば常飲することもなかった
--元犯罪者、元ギャングが何を言っているのかという話かもしれないが、店長は今更罪滅ぼしをしていると言う
--誰かのために生きて…その罪はいつ無くなるんすかとヤミーは聞くが、無くならないと、その言葉を聞き、一生奉公っすねじゃあと言った
--これは捌いてくれない、きっと誰に言ってもお前は悪くないっていうから、捌きがあるとしたら死かなと、でも死ぬわけじゃないっすもんねと問うと「うん」と返ってきた
--自分がギャングに所属していただけで、その人にはギャングになって欲しいとは言ったことはなかった、自分の意思でギャングに入ってそれで薬に溺れた
--それでも自分が殺したと思っていると話す、自身は新規住民を直接助けることはしない、人に繋いだり犯罪の仕方を教えたり、方法や人は紹介している
-ここで非通知の電話が掛かってきて店長に断り電話に出る
--相手はイチカだった、ずっと会いたかったとのこと、店長に言っといてと伝えてはいたが、全然時間が合わなかったらしい
--今店長とViolet Fizzにいると話すが今1000番台にいるらしい、でもその車なら早いっすよねと言う
--寝ようとしていたらしく、寝ようとしてたのなら別に、寝ても良いっすよ全然と気遣う
--「ヤミ兄の声が聞きたかったんだ久しぶりに」と言ってくれ「嬉しいこと言ってくれるっすね、そんなこと言ってくれるのイチカだけっすよ」と伝えた
--笑いながら「聞いて欲しい」と言われ「何?」と返す、今日はイチカの誕生日だが[[MOZU]]の人がほぼほぼ忘れていると言う
--ヤミーが「男どうしたんすか男」と聞くと、[[ナタル>ナタル イルコフ]]は起きてきてないんじゃないかと返ってくる
--「誕生日とか祝うとかそういう約束は無かった?」と聞くが「何にもない」とのこと
---ヤミー「何にもないんすか、空振り」
---イチカ「空振りだ、小さい頃からいる[[ジェフ>ジェフリー ヒッチコック]]も私の誕生日忘れてた!」
--「ジェフとかいるんじゃないっすか、いっつもメカニック」と聞くと「後々言ったら、分かってたかのようにまた電話掛けて来た」とイチカが言って「あー取り繕うように?」と返す
--それで誰の声が聞きたいかなと思って、イベントやってるからヤミー起きてる!と思って電話を掛けてきてくれたそうだ
---ヤミー「良かったっすね、俺がいて」
---イチカ「いや本当に!今度会いに行く」
--今度っすね、でもと言ったら、今?と返ってきたが、いや今度なんすよねと言う
--2月の最初の方は忙しくて起きて来れないらしく、2月の5日以降になるかもしれないとのこと
--起きたら電話することにする!と聞き「毎回」と返す、イチカは笑いながら「毎回」と言って、一回飲みに行きたいと話す
--Violet Fizzでもいいし、と言った後にパパがお店を開くからそこに一緒に言っても良いと言っていた
--ヤミーはアレっすね隣の、8000何番代とかにあるやつっすねと話す、丁度その話をしていたと
---ヤミー「ダディ店開くじゃんって」
---イチカ「そうシャノール」
--そこっすねとじゃあと言って、イチカからもうすぐオープンだから一緒に行こうと約束した、もちろんっすと返事をする
--お誘いするよとの言葉にオッケーっすオッケーっすと返した
--久しぶりに声聞けて良かったと言ってくれ、そう言ってくれてまじ嬉しいっすと会話
--もうイチカは眠るらしい、逞しく生きるんすよマジと声を掛ける、逞しく生きるわと笑っていた
---ヤミー「この誰からも祝われない誕生日を、逞しく生きるんすよ」
---イチカ「がんばる、がんばる」
--他の人は祝ってくれ、丁度MOZUが祝ってくれてないらしい、そのタイミングではみんな寝ていた為しょうがないと思っているとのこと
--サプライズっすよ多分と言う、イチカは「なるほどねー楽しみに起きてこよう、ほんとか?」と疑心暗鬼だった、おやすみと声を掛けて電話を切る
-店長の元に戻り終わった報告、何となく電話口の会話が聞こえていたらしい、全然誕生日祝われると思うよと店長は言う
--「いや、サプライズっすよマジ」と言ったら、店長は誕生日プレゼントを頼まれて用意しているとのこと
--イチカに渡す人にそのプレゼントは渡し済みと聞いた、まぁそらそうっすよねとヤミーも話す、結構前から依頼が来ていたらしい
--誰も起きていないと言っていた事、ジェフも忘れていたと言っていたことを伝えた
--店長はMOZUが祝わないわけが無い、あんな親子揃ってて誕生日知らんわけないもんと言う
--誕生日知らないは有り得ないっすよね、ルーファスはとヤミーは言う、絶対有り得ない絶対知ってる、自分の娘の誕生日忘れる人ではないと店長も同意をする
--誕生日の話から、たけーらが3月に誕生日だと聞く、3月5日らしく何か用意したいと店長が言っていた
--「やっぱ女っすね、たけーらは」と小さく言葉を溢す、店長が「頼んで美人だと思う人をめっちゃ集めてもてなしてもらう?」と言う
--「そうっすね、スペシャル…スペシャルっすね」とヤミー、店長が「めちゃくちゃ水着で囲んでもらうとかするか」と思案
--キャバクラが出来たと風の噂と風の噂でと喋る、店長も耳にはしたらしいがどこでやってるかも分からないし、ぼったくりで何千万と溶けたと店長は聞いたとのこと
--2000万溶けたらしいが、この街の2000万はまぁ、ぼったくりっていうかとヤミーは言う
--聞いてる限りではめちゃくちゃ短時間だったらしい
--[[やな>坂柳 陣平]]の誕生日にはバーテン姿の写真を店長の方で用意してプレゼントしたと聞いた
--さっきの話に戻り、免許センターの仕事をしたり初心者案内をしていると、当たり前だけど街に定着しない人がいる、大体は3~8日の間に5割は起きて来なくなる
--そこを乗り越えれば大体大丈夫だとの見解らしい、それ以降は警察に落ちる、所属するところが無くなるとかが無ければ大体残ると
--ヤミーは、ぺいんとかも受かってはいたが眠っていたと話したりする
--そうするとやっぱり凹みはすると、その言葉を聞いて「一々凹んでる、一々って言い方最悪っすけど」と話し出す、店長は笑いながら「分かる分かるよ」と言っていた
--ヤミーは続けて「一々凹んでるのなんか、すげーなって俺は思うっすけどね」と言う
---店長「そんなメンタルのやつが案内すんなってのは良く分かんねんけど」
---ヤミー「んーいや、そういう事っす」
--「たまに連絡先見返して、誰々が起きて来なくなったなってもう自傷行為じゃないっすか、言ったら」と店長に言った
--店長は苦笑し「そうやね、消しゃーいいのに連絡先も」と言う
---ヤミー「俺はハッキリ言うっすけど、面倒くせーなって思ってるっすよマジで」
--「チッ、そうやな」とその言葉を受け止めていた「連絡先406件あるけど半分もおらんなと思っちゃう訳よ、アホなことに」と
--ヤミーは「そう、そうじゃないっすか、なんでそう言うんだろうなって俺は素直に」とそう疑問を言葉にしていた
--店長の助力によって活路を見出した人もいたと、行き場が無かった時にギャングに紹介したり、メカニックの人に紹介してそこで居場所を見つけた人もいたと聞く
--別れはその数を上回るけど、それでもやっちゃう訳よ、罪滅ぼしみたいにと言っていた
--でも別にその罪が滅ぶとも思ってない訳っすよねと問う、店長は自己満足でしかないと答えた
--その罪自体も自己満足で背負ってる罪っすもんねと聞き、店長は頷く
--許されたい許したいそういったところから来ている、親切にした相手からは返されようとは思っていない、余計罪が増えるからとのこと
--だからこそ自分が優しくした分は新規住民に返してやってくれ、自分はもう背負いたくないからという事らしい
--それで逆に新規住民から何かが返ってきたら、それは即ち自分が何か施しを受けてしまったことになるっすもんねと話す
--見返りを求めてやっていることになってしまうと店長は言う、見返りがあったことによって、罪滅ぼしが罪滅ぼしじゃなくなるってことっすもんねと聞くと、店長は頷いていた
--ヤミーは原理は分かると、店長は誰も裁かないような罪で僕が勝手に償っていると言っていた
--死んだのがどうでもいい相手ならここまでにはなっていない、全然自分は他の命に順位を付ける、親・従業員・親友・君とかそれらの命が全て平等だとは思ってはいない
--どっかのお偉いさんは命は平等とか言うけどと言う言葉に、まぁそういうもんっすねと答える
--これからずっと生きていこうが消えないと、苦しみながらこういう生き方をすると言う
--自分が消したくないと思ってるからそうなるだけだと思うっすけどね、逆に言えばと返した
--店長は自信を苦手だと思うやつもいると思う、狂ったように新規住民の街案内特別市民かってぐらいずっと同じことをしているからと、ヤミーは居て困る存在じゃないっすけどねと答えた
--店長が毎日起きている理由は寝るのが怖い、休めない、4日間夢の世界で魂が北海道から戻ってきたら相棒がギャングを抜けていた、親友も行方不明になっていたという
--無理や、怖い、知らん間に世界がひっくり返ってるのが怖いと恐怖を吐露していた
--それを聞いたヤミーは「まぁそうっすか」と軽く返す、思わず店長も笑う
--店長は、じゃあ起きてろっていうことしかないんやけどねと、そうっすねぇとヤミーは頷いていた
---店長「起きていたからこそ救えたり知り合えた子もいるけど、うちの従業員とかね」
--ヤミーは店長に自分の事を高く見積もりすぎだと話す、人間何もできないと
--思ってるより何も出来ないのに自分が起きてさえいればっていう風に思ってる?との質問に「人一人なんてそんなもんっす俺はって思ってるっすけどね、ずっと」と返答
--「ヘラシギがどうこうというよりかは人という存在、人一人という」との質問に「あーそういう事っす」と答える
--最近ぎゃるみが街に居なくなった話をする、めちゃくちゃ悲しんでる人はいっぱいいたけど、ヤミー自身も寂しいなとはもちろん思うと
--「何か自分に出来たらなっていう人は無理だろうなって俺はずっと思いながら見てたっすね、別れの言葉を」と言った
--現に出来なかったからそうなった、結果が物語ってると話す
---ヤミー「結果、何があったかは知らないけど、引き留められなかったっていう事実がそこにある以上、たらればの話をしてもしょうがないんじゃないかなって俺は思うっすけどね」
--店長も寂しいというのが残るだけだと話す、寂しいは誰にでもある権利だと思うと、ヤミーも「それはそうじゃないっすか」と言う
--思うのは自由やろうけど、自分なら止められたって言うのは驕りかもねと店長は言っていた
---ヤミー「とか、まぁ人の決断を変える権利はないよなっていう風にも」
---店長「言う権利も止める権利も僕はあると思ってるけど、それで本人が止まるかどうかは別やから、そこは本人の止まるかどうかやからね」
--ヤミーは頷き「もしかしたら4日間街起きてても失踪してたかもしんないし、親友は」と続け
--「知らないうちにギャング抜けてたかもしんないっすよ、起きてなかったから抜けてたわけじゃなくて」と言う
--「もしかしたらあんたがギャングじゃなかったとしても、その友人はギャングになって薬吸って死んでたかもしんないっすよ、まっ身も蓋もない言い方っすけど」と話した
--店長曰く、その相棒はパン屋さんになりたいと言っていたらしい、随分可愛い夢だったんすねと話す、可愛いもの好きで甘いものが好きだったとのこと
--猫カフェのタピオカミルクティーが好きだったと、それを聞いて元カノの話みたいに聞こえて来たなと言った、店長は笑いながらゴッツいオールバックの男だと
--ほっといたら普通に白市民としてパン屋さんだったんじゃないかと言っていた
--ヤミーは「ま、知らないっすけどね、どんな人か話したことないし、てか話せないし今」と言う
--少し話はズレるが、店長は起きるのが辛くなってるというのが1個あると、最近起床時間が短くなっており、その理由としてこの街の住人は命をぞんざいに扱い過ぎるという話になる
--人の命も自分の命もということらしい、ヒモ無しバンジーをしたりロケランを人に打ったり、軽率に火の中に飛び込んだり
--「言ってたっすよね、自分が死なないと思ってるって、この街に人間は」と話す
---店長「みんな死なんと思ってる地球が平らやと思ってる、昔はさ地球平らやと思われとったやん、でもほんまは丸いけど、丸いことに気づいててそれを言った人間は頭可笑しいとかさ」
--「なんやこいつみたいに思われたわけや」それと同じ生きづらさを感じている、価値観の相違かなと言う
--ヤミーは「言ったら人の命に対して体燃えてるんでしょ痛いんでしょって言うと、何そんな真剣な顔してって言うような目で見られるってことっすよね」と状況を理解していた
--幸い副店長は分かってくれる、店長みたいに目の前で人が消えた経験が無くても分かってくれるけど、そうじゃない人間もいると
--やっぱりちょっと奇異な目で見られる、人がダウンしていても笑っていて、自分だけ真剣に心配して病院連れて行こうかと、怪我した本人も笑って良いですよこれぐらいと言ったり
--それが店長は見てられないと、ヤミーもそれは同意できるなと言う
--具体的な話を聞くと、日本からちゃんとそういった命の価値観が重いやつを呼ぼうかと思ったぐらい危険な思想だと話す、命は一つだと当たり前の考えを持った人を
--店長はこの街を残機でもあるゲームかと思ってる、そんなところが怖いと言う
--ヤミーは思想はメタでありメタが回る、恐らく今の環境トップティア1はゲーム感覚の思想がティア1で、ただそれだけだなって感じもすると
--店長は「死んだら体が消えるのに」と言葉を溢していた「って思ってるのは今環境じゃないんすよね」とヤミーは言う
--「でも、ここはもっと痛みに敏感な考え方をするのが当たり前な街であるべきだっていう人が声を上げてその思想がまたどこかでひっくり返って」と会話を続け
--「そうなると今度は何もかもを痛ましく思っているのは不謹慎だって全ての物事に手を出さないようなものだっていうので、もう少し娯楽として」
「エンターテイメントとして楽しもうって言って、また環境が回るんすよね」と話した
--端的に言うと、もう時代は違うんじゃないっすかという一言になると
--時代に追いつくか時代を変えるか、時代を待つか、どれかしかないんじゃないっすかねと言う
--店長は時代を変えるか追いつくか、自分が退くかやねと言った
--だからこそ命は有限だと店長は色んな人に言っている、変えようとしたと聞く、自分で言うのもなんだけど、自分程顔が広い人もいないと話す
--懇切丁寧に説明しても理解は得られなかったと、ヤミーは人間1人じゃなんも出来ないんすよね、だからやっぱと言う
--これは危険な思想だと店長は話す、自分の店も持ってる従業員も9人いるやりたいことだってある、だけど自分が大人数の前で消えたらみんな命を大事にするんじゃないかと思ったと
--それをちゃんと死と受け止められる人間が何人いるかだと店長は言っていた、ヤミーは多分行方不明になったと思うと
--店長がみんなの目の前で消えるという条件でのことらしい、その考えに瞑想に言ったって思うんじゃないっすか、[[きつね>化ケ きつね]]がそうだったように、何かの病で起きれないと思われる
--いつか治るんじゃないか、いつか説明があるんじゃないかと思って、1週間2週間、2週間も経てば一旦忘れるんじゃないっすかね、でもと言う
--1か月後そういえば起きてこない、2か月後3か月後ってなっていくかもしれないと、店長は以前ある程度忘れて生きると言うヤミーの言葉を思い出し、やっぱり君はブレーン男だと言う
--ヤミーは「いや、思うっすよ、人の命簡単に忘れて生きてるな、人間って」と
--結局相棒の死を見届けたのは自身のみで、相棒ではないもう少しで親友になるはずだった子の死をちゃんと認識していたのも2人だけだったと話す
--その2人から伝えられて死んだと知ったらしい、それ以外はみんな行方不明か自分の国に帰ったと思っている、知らないだけでこの街にはいっぱいあると
---ヤミー「意外とみんな出していないだけで、逆にみんなも考えてることはあるかもしれないっすけどね」
--店長あれなんすよねと話し始め「話してると悲劇のヒロインなんすよねぇ」と言う「なんかムカつくんすよね、やっぱ」この言葉には思わず店長も笑っていた
---店長「自分だけが悲しいみたいな?」
---ヤミー「うん」
--店長は太宰治の『駈込み訴え』が好きで、特にとある一文が好きらしい
--「悲しい時こそ顔を綺麗に洗い、髪を綺麗に整え微笑んでいるがいい、君の本当の父(神)だけがそれを分かっていてくれたならいいじゃないか」&openclose2(show=※原文){:寂しい時でも素知らぬ振りして顔を綺麗に洗い、頭に膏(あぶら)を塗り、微笑んでいなさるがよい。わからないかね。寂しさを、人にわかって貰わなくても、どこか眼に見えないところにいるお前の誠の父だけが、わかっていて下さったなら、それでよいではないか。}
--最初は相棒が死んだ時もその精神だったと、その結果抱えすぎて膿んでしまい、これだけ引きずっている、ヤミーは「でも決着をつけることも出来ない」と言う
--店長がつけ方が分からない、面倒くさい自覚はある、悪いね雇い主がこんなんでと言うと、ヤミーが「ほんとっすよマジで、いいっすけどね、こっちは弱みを知ってるし」と言っていた
--本人は弱みと思ってるのか思ってないのか分からないけどとも発言
--店長はこういう思想だからこそ無くなった組織や団体のカクテルを残したい、思い出話をつまみにしながらそれを飲みたいと
---ヤミー「そんだけ他人の事を思ってるんだったら、気安く俺の事も捨てらんないんだろうなって思うと、利用しがいがあるっすよねマジで」
--店長は気に入った人間は離さないと言う、ヤミーは死体を作って焼却炉に燃やしたいと言ったらどうするのかと問うと、手伝うよと即答だった
--それが店長の知り合いだったらと聞くと、悪いけど相手による、天秤にはなると返答
--もしそうなったときの為にもうちょっと仲良くなっておかないといけないとヤミーは言って、軽めな感じで打算的だと店長は言う
--店長にとってヤミーの命の重さはかなり重い、この街から消えようもんなら普通に泣くと聞いた「まぁどうでもいいけど」と当の本人は発言する
--残された人間はそんなもんよと店長も理解していた、その人を思って泣くしか出来ない、僕よりも若い君がねと言ったが、ヤミーの方が年上である
--2人とも年齢について少々混乱、年齢確認をしたりする、ヤミーはそんなガキなんかよと思った記憶があり、お兄さんやでとか言っておきながらと言う
--店長はお兄さんぶっているだけだと、ヤミーはそれもムカつくんすよねと言った
--これを知っているのはヤミー、副店長、[[猪狩 翔太]]のみと、店長が相談する側というと驚かれるらしい
--ヤミーは「じゃあ俺結構天秤重いな」と自覚、ティア表は上の方でS帯だと店長から聞いた
--だからこそ仮にギャングがヤミーの事を殺そうとしようとしたら、店長はリスキルをされても反抗すると、それが仮にMOZUだったらどうするのかと聞く
--それでもやるだろうと、実際にイチカが従業員を誘拐した時、1回目だったからイエローカードだった、そこで謝罪の意思が見えなかったら別だったとのこと
--どこの組の人間かは知らないが、白市民を気に入らないからと言って溶鉱炉にぶち込んだアホもいたと店長から聞いた
--結構新しめの子が持ち物を全部失ったと、聞いたら溶鉱炉に沈められ、記憶も失くしたとのこと
--それはギャングを舐めたからではないかとヤミーは話す、やりすぎだ、せめてダウンまでだと店長は言う
---ヤミー「いや、ギャングっすよ?でも」
---店長「それでも僕はやりすぎやと思うね、例え半年以上この街でギャングをやっていたとしても、僕はそれはやりすぎやと思う」
--荷物を失わすのは昔この街にいた[[連続殺人犯>マイケル モイヤーズ]]と同等レベルだと、話を聞いている限りそこまでの内容でもないらしい
--「どっちがどうだったか知らないけど、俺はギャング舐めたら溶鉱炉に沈められるのは別に、舐めた方が悪いよなって思っちゃうっすけどね」とヤミーは言っていた
---ヤミー「だからギャングが嫌いなんすけど」
---店長「僕は、大事なものを失ったことが多いからこそ、重いね、大事な車なり家なりアイテムなりペットなりね」
--失ったことがあるから、ものを失うという事の罪が重い、それを白市民に強要することは僕にとって相当重い罪だと思ってる、そこはこの街の経験にもよるかもしれないけどと話す
--3時に寝るのかと聞かれたので、やることは特にないと言う、店長とお疲れ様の挨拶をし解散
-Violet Fizzから出て裏手の駐車場に行き、就寝
#endregion
//
//エピソード中に画像を使用すると崩れてしまう為なるべく使用しないようお願いいたします。
//
#endregion(1月閉め)
//------------------------------------------------------------
***&color(#9765d7){2月}
#region(開く,close)閉じる
****02/02 #44 [[えん太3:7ヤミー #ストグラ>>https://youtu.be/vWoddkyaOpw?si=i0W6I2FV5RUBjSJ5&t=7750]]
#region(開く)
-執筆予定ですので、手を加えないようお願い致します。
#endregion
****02/06 #45 [[#ストグラ えん太のセリフガチャができたので街に行く>>https://youtu.be/uNeX8Ub9siY?si=Ovm11Qmlms-k5lbm&t=14446]]
#region(開く)
-レギオンで起床
-車に乗って[[Violet Fizz]]へ行き、裏手の駐車場に止めるとヘリが着陸しようとしていた
--中から[[椎名 圧]]さんが出てきて、どうやらゴミ拾いをしているようだった
-店内へ入ったらお客さんが沢山いるのを確認
--[[副店長>福田 明宏]]と挨拶、近くにいた[[鮫島 フラム]]、[[無月 レオ]]も挨拶をしてくれたので返す、鮫島フラムは今日体験で入っていると聞いた
--他にも[[風見 セオ]]と[[レキ ウィステリア]]も体験で入っているらしく、レキウィステリアの事をヤミーは、ミステリアスな色っぺぇ女っすよねと形容した
--出身は田舎っぺらしいと話したりする
--鮫島フラムに此処の従業員だと説明、長いのかと言われたので副店長よりも実は長いと言った、副店長が補足で説明をしてくれる
--レキウィステリアがいたので「働いてるんすね、女」と声を掛ける、本人は笑って「はい」と言った
--副店長がこんな感じだけど、この店で1、2番目に接客が上手いのはヤミー君だねと他の人たちに伝えバケモンとまで言っており、ヤミーはバケモンっすと返した
-制服に着替え出勤、他の体験の人たちは業務終了の為、副店長から指導を受ける
--鮫島フラムがお客様としてマティーニを注文、口調を変え接客をした
--バーで働いている他、バスの運転手をしていることを伝える、鮫島フラムは音楽をやっているらしく、いつかジャズなどの音楽をこの店に提供できたらと言ってた
--体にナノチップを埋め込まれ、良い音が筋肉を叩くと出るようになってしまったとのこと
--副店長と一緒にその音を聞かせてもらうことに、体のアップが必要らしくお尻を突き出したような恰好をしていた、この店のイメージの音楽を聞かせてもらう
--この音が体から出るようになったきっかけが、親が研究者で実験的にナノチップを埋め込まれたと言う、もといた街では研究対象にされそうになり、ここに逃げて来たと
--この街ではこの体を受け入れてくれ、バンドをやろうと声を掛けてくれる人もいたとのこと
--ヤミーは[[Dr.ギガ]]が喜びそうだと話す、もう会ったことがあったらしく研究所にもお呼ばれしていて、あの人は大好きだと言っていた
-- Dr.ギガは怪しい風体をしているが、お優しい方だとヤミーは言う
--体をDr.ギガにスキャンしてもらったら、体のナノテクノロジーに変化が起きたとのこと、チップに気合を込めると別の音が鳴らせるようになったと聞いた、その音も聞かせてもらう
--例えばですが、とヤミーは聞いて電子音っぽいような音調にすることは可能なのかを聞くと、その音を聞かせてくれた
--副店長が飲食店に行って、BGM売りますよと言ったら売れるのではないかと提案する
--ドラムだけは売れない為、誰かとする必要があると話す、人の声を体に埋め込んで鳴らすという事も出来ると聞く、実践をしてくれた
--BlackVivianを経営している[[くるみ>天近 くるみ]]は歌をやっていて、地下で歌を聞けるバーをやっているという話をした、副店長が[[魔女の酒場]]という店を経営していると伝える
--ほんの1時間前にTwiXで開店を知らせていたので、瞑想後も開くかもしれないと話す
--[[店長>ヘラシギ]]がレギオンまで送ると言っていたので、ヤミーは鮫島フラムに音色を聞かせてくれたお礼を言って外まで見送った
-店内へ戻り副店長と会話、体験をちゃんと見たかったと話す、副店長的にレキウィステリアと鮫島フラムは良かったとの事
--セオは口調に難ありらしく、若い系っすかと聞いたらガッツリ若い系だねとの返答だった
--副店長は、うちで働くなら口調を治さないといけない、この街で生きていくにはあの口調だと痛い目を見るタイミングがありそうだと言っていた
--[[ニトロ>職無 ニトロ]]とどっちがっすかと聞いたら、ニトロくんは可愛さがある、セオくんは可愛さがそこまで無いように感じたらしい
--その言葉を聞いて「可愛さがそこまで、随分な言われようっすね」と言った
--初めて会った人とかに急に自分体験なんすよね、とかは言わないじゃないと副店長は言い、そういうことを平気で言う感じだとのこと、うちの店では採用はないかなとも聞いた
--ヤミーは辛口っすねと伝え、副店長は新人だからという括りで括ってしまってはと、本当に働くと言うのであれば徹底的に叩き直すと言っていた
--口調がそうということは、振る舞いもそう成り得るとも言う、実際に色々話してみたら意外とということもあるかもしれないとヤミーは話す
--そこは副店長も同意し、そこまで相手が心を開いてくれるかは分からないけど、とも言っていた
--副店長はヤミーの接客を良いと評価をしてくれる
--ヤミーは外に出ようかと考えていることを知らせると、副店長も自分もと言って一緒に店を出る事に
--副店長の着替えた服を見て、なんすかその服と聞くと「9055」の制服だった
--最近買ったドラウグルを副店長に見せ、[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]カスタムでエンジン以外はフルカスタムだと伝える
--ニトロの使い方が分からなかったので教えてもらうことに
--やってみたがどうやら筋肉が違っているようで少し試行錯誤し使えるようになる、使った後は6秒間のリキャストがあることも教えてもらい、細かい動作も教えてくれた
--リキャストの間、もう一度Ctrlの筋肉を押すとブーストがオフになる、シフトの筋肉を押すと冷却になり、普通にクールダウンするより早く冷える為、これを間に挟んで走るらしい
--ドラウグルは赤ニトロで吹かしても問題はないが、吹かし過ぎるとフロントが上がってくると聞く、前が上がるか後ろのリアがポンッと上がるかするとのこと
--吹かすのであれば一発バーンと吹かして、すぐ離すと良いらしい
--ハーネスじゃなく普通のシートベルトをし、レベル3の状態でぶつかると引き千切れると聞いた
--もし登録するなら警察に行ってレース車体として登録、その後にメカニックへ行ってハーネスを付けてもらえると細かく教えてくれた
-副店長と別れてから試しにニトロを使用し走行、そのまま[[海上レストラン>Urashima]]へ
-店内へ入ると、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]と[[けっつん 太郎]]、[[豆乳 ちゃんもも]]が3人で同じ動きをしていた
--めちゃくちゃ楽しそうだと感想を言ってから、けっつんさんが強制瞑想、ヤミーもみんながやっていた動きをし、けっつんさんが戻ってくるのを一緒に待つ
--その動きをしたことによってヤミーの上着の生地がかなり収縮することを発見、豆乳ちゃんももが笑っており、葉風邪も収縮具合に本当だと言っていた
--もう一人の従業員である[[飯田 けんつ]]が来てヤミーは自己紹介、ここで豆乳ちゃんももともちゃんと挨拶をする、豆乳と書いて「ソイミルク」と言うらしい
--飯田けんつはこの街に来てまだ5日目だという、初心者マークがついていた
--パンケーキと酒を注文、この2つの組み合わせはどうかと聞くと、このパンケーキは意外と何にでも合うらしい
--どこで働いているのかを聞かれたのでViolet Fizzで働いていると話すと、今度来てくれると言ってくれた
--バス運転手もやっていると言う話もし、この街で一番人気のない職業だと説明、バーはヘラシギがやっていると言う、そしたら運転免許を取ってもらった人だとのこと
--連絡先を交換、うちの店はチルだと言ったら、飯田けんつはチルが好きらしい、タバコをそういう場所で吸うのが好きだと言っていた
--Violet Fizzの採用基準は厳しいという話をし、海上レストランは女性だけかと思っていたと言う話をする
--飯田けんつもそう思っていたらしいが、来てみたら体験ができ、採用してくれたのが[[焼野原 ひろし]]だと聞く、雰囲気の良いお店だと感じているとのこと
--お客さんが来たので退散をすることに
※アーカイブが復活次第続きを執筆しますので、このまま手を加えないようお願いいたします。
#endregion
****02/08 #46 [[#ストグラ 「ヤミー・エンデバー」の一日>>https://www.youtube.com/watch?v=dzUdymrzt50]]
#region(開く)
-レギオンの前の道路で起床
--車でバス停へ、前回強制瞑想になった際にバスがどうなったかを確認
--25000円を払って元のバス専用ガレージに戻す
--車を止めた駐車場へ行き、自身が所持している車やバイクの名前を変更
-[[Violet Fizz]]へ行き出勤
--鍵が掛かっていたのとBGMの紫煙が掛かっていた為、店内を覗いたら[[店長>ヘラシギ]]とお客様が[[1人>>柳田 ライアン]]いた
--制服に着替えて静かに近寄り店長に「お取込み中ですか」と確認、大事な話をしていたようだが、隅に移動をするから店を開いても良いと言われる
--店長は暖炉の方に移動しようとライアンさんに声を掛け移動をしだす
--「店長を端に追いやるっす、俺」と言って店長は「じゃあ、隅っこに追いやられるわ、すみっこぐらしさせてもらう」と言っていた
--開店ツイートをして、暫くTwiXを見たりしながら店番をする
--[[焦村家]]の豚骨ラーメンの広告や、昔の写真が見れないものや見れるものがあったりするのを発見
-ライアンさんが退店するらしく、店長がお見送りをしていた
-スマホアプリのアイコンを並び替えている最中に店長が戻ってくる
--店長からカーディナルを10個注文されたので作る
--この後、接客について教えて欲しい人が来るらしく、接客指導のお願いをされる、どうやら[[ShanaoR]]で働く人のようだ
--「カクテルをご注文ということは、接客をお望みですか」と店長に聞き、今はしなくていいと返答
--シャノールは[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]の店かと確認、そうやねと返ってくる
--誰が働くのかを聞くと、店長が知っている限りでは『ルーファス』と『[[だよ>堕夜 だよ]]』で、確定ではないが「[[ぎちょう>ぎちょう・じょばぁーな]]」とのことだった
-アプリのアイコンを再び並び替えるのを再開、そのことを店長に話すと、アイコンを並び替えられるのを知らなかったようだ
-店長が例え話で聞いて欲しいと話をしだした為、ヤミーは少しばかり面倒くさそうに返事をし話を聞く
--「他人に引導を渡してくるって渡すやつの神経ってどういうことなんかなって思って」と店長が言ったので、聞いて来た質問を反復する
--「殺してくれみたいな事を言ってきたやつの神経ってどういうもんかなって」と更に店長が説明をする
--俺を殺してくれと言ってきたパターンということかと聞くと、そうだと返ってきた
--一緒に死んでくれでもなく、ということらしい
--その質問にヤミーはいくつか可能性はあると言う
--例えば「そいつにずっと覚えてて欲しい」「そいつなら自分を綺麗に終わらしてくれる、逆にそいつは後腐れなく自分を終わらせてくれるだろう」といくつか考えを出す
--店長はその考えに、自殺だと死に底なう可能性があるからか、と言う
--再び考えをヤミーは出し「他人に興味のない人間だったら…」と続け
--「別に人殺しの一つや二つぐらい構わないと思ってるかもしれないから、こいつが自分を殺しても何にも思わないだろうから綺麗にすっぱりやってくれ、とか」と伝える
--後者は殺しを仕事にしているか、感情が死んでいるぐらいじゃないと、と店長が言う
--この街なら珍しいことではない、どちらにせよ中途半端な相手には頼まないとヤミーは返す
--「人生の転機なんで、文字通り」と言い、「まぁ転機…どころか、終わるもんな、そこで」と店長
--「もしくは誰かが死んだって認識していることが重要とか、自殺じゃなくて」と伝える
--誰かに知っててもらうってことか、と相槌の様に店長は返す
--相手を高く買っているか恨んでいるか、それも真逆の可能性もあるとヤミーは言う
--「もしくは誰でも良いから自分が死んだことを知ってくれている人間を作る」と言ったら店長がそういう発想は無かったと言った
--店長は「知ってることを認識してもらうか…」と呟くように言う
---ヤミー「人知れず死んでたら多分誰も気づかないじゃないっすか、まぁ逆に人知れず死にたいかとかっすね」
--「誰も知らないとこでこいつしか知らない状況で、自殺だったら見つかる可能性があるし、完全に人知れず死ぬ為に、埋めてくれ」と言い
--そこまで言ってるのであれば、話は変わってくるかもしれないと伝えた、話を聞いている限りだと全然逆パターンで可能性はいくらでもあるとも言う
--店長から、自殺と分かるようにそいつが死んだときは、近くに人がいると分かっている状態で死ぬのはどういう感情なのかと問いかけられる
--その問いかけに、見つけてほしいんじゃないっすか、と答える
--「見つけてほしいか、見つけてほしい、ね」と店長は小さな声で言っていた
--ヤミーは、分からないっすけどね別に当の本人じゃないんで、と伝えた
--店長は本人ではないけど、自分には無い発想だったから有難いと言う
--話は終わり、店長が中々来ない接客指導をされに来る人と通話、タイミング良く着いたようだった
-[[堕夜 だよ]]が来店、自己紹介をする
--ヤミーがバスツアーをしていたことを知ってくれていた
--店長が話し言葉が完璧だから良い影響を受けるかもしれないと言ってくれる
--シャノールは会員制のクラブ、BARもあるらしい、富裕層向けで飲食店でいう[[菖光亭]]のBAR版とのこと
--社交クラブのような認識らしい
--イベント等も行うため、何か粗相が無いように指導を受けに来たとのこと
--ざっくり店長にお願いをされるが、具体的に何を教えればいいのかが分からない為その旨を伝える
--だよさんは、来店時お客様にどのように声を掛ければいいのか、普通にいらっしゃいませで良いのかを聞かれたので、答える
--いらっしゃいませ、関係値があればいらっしゃいでも良いと話す
--ターゲット層はボスやアンダーボス等をターゲットにしていると思っているから、丁寧に越したことはないと店長が言う
--だよさんに電話が来て一時中断、経営者本人に話を聞くのが一番早いと思うと店長と会話
--経営者が何を目指しているのか、自分たちが指導をしても雰囲気がどういうものか分からないと店長も言う
--だよさん曰く、雰囲気はViolet Fizzに似ているらしい
--経営者本人から聞いた訳ではなく、店の雰囲気がそういう感じだったと言っていた
--店長も店を見たことがあったらしく、店長的にはホストクラブっぽい感じだったそうだ
--オーナーがルーファスなのでこっちと似たような感じになるんじゃないかと予想しているとのこと
--他の店に比べてFizzは丁寧だと言っていたので、ヤミーが「店長がそのようにね」と答えた
--だよさんが「学ばせていただこうかと」と言う言葉を盛大に噛んでしまったので、ダメそうですねとツッコんだ
--店長的にだよさんを雇ったという事は、丁寧な中に可愛さがあるので、それは残していいような感じはすると言う
--一度店員側に立って、自分なりな接客をしてみたいと言っていたので、だよさんとバトンタッチをする
--お客様として接客を受けようと着替えたら、[[風見 セオ]]が来店する
--教育中だと説明、店長がセオを連れ外へ、だよさんの接客を受けた感じ問題ないと判断
--お客様に対して聞いてはいけないことはあるかを聞かれ、プライベートの事をブッコんで聞くと引かれる可能性があると伝える
-[[オザワ ハヤマサ]]が来店、「だよさん働いてんの」と声を掛け、いつもの飲み物を10個下さいと言った
--当然常連ではない為、いつものは存在しない
--だよさんがヤミーに助けを求めたが、ヤミーは「知らないっす」と言ったので、適当なものを提供することにしたようだ
--いらないコーヒーを提供、しかも「[[らびすぴ]]」の商品だった
--逆にオザワさんに大丈夫か心配されたが、事の経緯を説明、店長には許可を取っており、接客の指導をしていることを話す
--どこで働くのかオザワさんがだよさんに聞いてシャノールで働くことを教えていた
--接客はどうだったか、だよさんがオザワさんに聞いて、いつものと言われたら畏まりましたと言って定番のものを出しておけばいいと思うとオザワさんが言う
--ヤミーは違った場合どうするんすかと言った
--いつものって言ってくる厄介なお客さんは実は特にこだわってないとオザワさん的な持論だった
--本当にいつもので通じるお客さんは本当に良く来てるんで、僕みたいにたまにしか来ないやつの事なんて、とも言っていた
--ヤミーはそう言った時に、ビール・赤ワイン・白ワイン・ハイボールとかではなくカクテルを出す、その方がいつもの感が出ると言う
--ヤミー的に、いつものと言って出てきたものが「お待たせしました生ビールです」だとまじいつものじゃんという感じが出ると
--この中ならマティーニやマンハッタン等、見た目や語感がカッコいい系のものがアツいとのこと
--Violet Fizzはベタなものが多いので玄人ぶるのが難しいとヤミーが言う
--だよさんは「いつもの」と言われたら一番高い酒を出そうと言い、それもありだと返答をする
--ちなみにこの店では「いつもの」がマジで存在すると答える、常連がいつものって言うと出てくるものがあると教える
--それならあまり「いつもの」と言わない方が良いやとオザワさんが言い、ヤミーが全然ぼったくろうと思ってたっすと話す
--TwiXで見かけた豚骨ラーメンの話をする、オザワさんは速攻で買いに行ったらしい
--豚骨ラーメン以外はラーメンじゃないと言っていて、だよさんは海鮮、ヤミーは塩派と話し、ここ3人は仲良く出来ないとだよさんが言う
--「海鮮と塩だとまだ分かりあえるか」とだよさんは言うが「ヤミーはいや、分かりあえないっす」と言ってみんな笑っていた
--「一のひのらん(一蘭)」は豚骨だったかとだよさんが聞いて、豚骨じゃないっすか?と答える
--あれは好きだとだよさんが言う、オザワさんは「その森があるんだよ」と言っていた
--「一のひのらん森があって、そこに行くと製造した瞬間のやつが食える」とオザワさんが教えてくれた(福岡・一蘭の森)
--オザワさんはとにかく汚い店が良い、だよさんは汚いラーメン屋は逆に怖いと言う
--ヤミーは出来れば床とかギトギトしてる方が良いって感じっすよねと話す
--オザワさんがうっかりカウンターの上に乗ってしまった為、だよさんがちゃんと注意をし、違約金で1億円請求しますと言う、イベントテロ罪の切符と同じ値段らしい
--請求されそうになったので、オザワさんは2人に挨拶をして退店していった
--改めて違約金という言葉は適切ではないと話す、この場合は賠償金という言葉が適切だと教える
--だよさんからヤミーオリジナルカクテルを10個注文、練習にお付き合いいただいたので、とのこと、何が入っているお酒なのかを聞かれたので、説明
--とてもお洒落だと、だよさんに褒められたので「ありがとうございます、お褒めに預かり光栄です」と返す
--その接客を見て、一言ではなく、二言言うのかと感心していた
--「お褒めに預かり光栄です」「とんでもないことでございます」そういった言葉は添えた方が丁寧な接客という風には受け入れられるかもしれませんね、と答える
--店長に「ありがとうございました」と伝えておいてもらえないかと言伝を預かり「申し伝えておきます」と返した
--外までお見送り、いつものテンションに戻ったヤミーにだよさんは笑っていた
-外にいた店長にさっき貰った言伝を伝えたら、ほぼほぼヤミーが教えてたと言っていた
--ヤミーは「あいつとの出会いに感謝っす、俺は」と言い、店長は良かった、あの子凄く良い子やからねと言って「僕あの子結構好き」とまで言っていた
-店内に戻りTwiXを確認したり、オリカクの宣伝をしたりする
-店長が戻ってきて、出る事になったから開店閉店好きに任せると言い、カーディナルをまた10個注文した
--荷物がぱんぱんらしく、閉まってくると言い店の奥へ行った
--セオも店内へ、また働くかもと伝えられる、戻ってきた店長から先ほど買ったカーディナルをセオに渡してと言われたので渡す
--セオと店長は出かけて行った
-店番の最中TwiXを見たりして時間を潰す、死ぬほど暇をしているとツイート、飲食店についての現状を考える
-そのツイートを見た[[ボタリン>ボタリン モンロー]]さんが来店してくれた
--悲しそうなツイートを見て北からぶっ飛ばしてきてくれたようだ
--いつもマティーニを頼んでいるので、あえて今回は違う飲み物と食べ物を注文してくれた
--ボタリンさんは乗馬の免許を取るために最近はよく北にいるらしい
--アーノルドに舐めプをされて2日目を打破できないと聞いた
--空砲で脅したり鉄の馬を使うとクリアできると聞くが、ボタリンさんは正攻法で頑張っているとのこと
--1年経ったら空砲じゃなくて実弾でいっちゃうかもと、冗談なのか本気なのか分からないことを言っていた
--車がレッカーをされてしまった時に、馬や牛は呼べるからとの理由で免許取得を目指しているらしい
--急いではいないらしく、ヤミーは「牛歩戦法」と言う
--「牛だけに、上手い」とボタリンさんが言い、ヤミーが「馬だけに」と言ってボタリンさんが「上手い」と言った
--あまりにも上手いからとチップをくれる (100万円)
--100万円を貰ったので、ヤミーのオリジナルカクテルを10個提供、退店していった
-3時の瞑想明け、店を閉めて外出、ガソリンスタンドで給油をする
-今日のロスサントスが気温40℃あったことに、今日はむちゃくちゃ暑いと実感する
-店に戻り、死ぬほど暇してるツイートにいいねが付いたので、来るかもしれないと待つ
-[[??? ???>一千年 人形]]さんが来店
--ツイートを見て他の住民から場所を聞いてViolet Fizzに来てくれたようだ
--ここがどのような場所なのか分からないとのことだったので、お酒を嗜む場所と説明
--この店に来る前にキャバクラに行ったそうなのだが、良く分からなかったらしい
--飲食を提供し、??? ???さんと身の上話をする
--千年ぶりに起きた人形で、それ故性別もなく名前も分からないとのこと
--話をしている間にセオからDMが来たので返信、カーディナルのカクテル言葉を知りたがっていたので答える
--??? ???さんは名前が無く、みんな好きなように呼んでいると言っていたので、ヤミーは「お人形様」と呼んだ
--ヤミーも自己紹介、人形さんはヤミーの事を「エン」と呼ばせてもらうと言っていた
--千年ぶりに目覚めたら高い建物、光る板(スマホ)、体から赤い水(血)が出たりして戸惑っていたらしい
--元々は人形だったのだが、人間の様になってしまったのか、自分自身も分かっていないとのこと
--千年前の人間という存在が嫌いで、今の人間は風変りをして嫌いではないやつは多かったと言っていた
--動けるというのは幸せと言う、持ち主も何度も変わったりし、当時の話をするのはあまり好きではないと聞いた
--初めての持ち主は好きだったが、それ以降の持ち主は好きではなかったとのこと
--ロスサントスに初めての持ち主に似た人はいたと言っていた
--ヤミーは、日本では死んだ人間が生まれ変わるという考えがあるという事を聞いたことがあると話す
--「案外その方は人形の持ち主だった方の生まれ変わりなのかもしれませんね」と言う
--人間は面白い発想をすると人形さんは言い、ヤミーは自分の生まれた場所では、どちらかと言うと死んだ人間は幽霊になって化けて出るという考えが当たり前だったと
--日本特有の生まれ変わるという発想を聞いたときは驚いたと言っていた
--何故この街に来たのか人形さんに聞かれたので、BIGになりに来た話をする
--大きくなろうと思いましてと続けて言い、さらに「巨大に」「巨大になりたかったのです」と付け加えた
--でっかい方のBIGか、偉大なる方のBIGかと聞かれたので「偉大な者に」と答えたが「大きくても構いません、BIGであれば」と付け加え、それに対し人形さんは笑った
--「偉大な人間の言葉には、聞きたくなるような、耳をすませたくなるような、そんな言葉を良く吐くが、うぬの言葉もそれを少し感じるぞ、余は」と言ってくれた
--全く嘘に聞こえない、信頼したくなる言葉、聞き上手だと褒めてもくれた
--この街にはいろいろな人がいるという話をし、宇宙人もいると話す
--人形さんは宇宙を知らないらしく、我々が過ごしている場所が一つの大きな球体の上で過ごしていると説明
--鞠のような球体の形で、その周りには他にも同じような球体が転がっている空間が広がっている、と話すと人形さんは「そんな訳ないだろう」と言う
--実際に実験を行って観測されていると説明をする
--「この近くに海がありますが、海から遠くを見ると海が少し丸まって見える、というのが分かるでしょうか」と聞く
--「あるいは海の先に船が漕ぎだしていったときに、その船が遠くに行くにつれて段々と下に下がっていくように見えていく、そんな経験はございませんか」と言う
--人形さんはまだ海を見たことがないらしい、ヤミーの話を聞いて見たくなったと言っていた
--「我々の住む場所が真っ直ぐなのであれば、船はどんどんただ小さくなっていくだけ」と話し始め
--「船が下にどんどん下がっていくという事は、自分が立っている場所よりも、その奥の方が下がっている、ということになる」と具体的に説明をした
--面白いといい、それを考えると生まれ変わりの話もあるかもしれないと言っていた
--暖かい食べ物を初めて食べたらしく、今までは冷たい食べ物を食していたらしい
--また不思議な話を聞きたい、名前が決まったら言いに来ると言って退店していった
-連絡先の名前を登録し直したりして店番をする
-TwiXでレース情報を見て、見に行くことにする
-[[9055]]では店長がメカニックをしていたりして、みんなレースの準備をしていた
-ゴールまで双眼鏡で見たりして見守る
-帰り際、[[柴 映作]]が開いている飲食店はあるかTwiXにツイートしていたため、返信をする
-店に到着し店番を再開、ただ話すだけのメニューがあるといいかもと考える
-柴映作が来店、おすすめのものを10個ずつとの注文でオリジナルカクテルの話をしたら、是非といい購入してくれた
--今日は一日[[PYC]]にいたり、大型・特殊の免許をやっと取ったこと、最近街に追加された「ステンサーキッド」というタイヤの幅や角度をハの字にすることが出来るものが導入されたらしい
--街に導入されたばかりで、メカニックも何がどのくらい変わるのかが分からない状態なので、自分の車で検証したり自習学習のようなものをやっていたとのこと
--ちらほら注文があるらしく、個人的にすぐに対応しておきたいと思っていると言っていた
--ヤミーは「覚えることが多くて大変そうですけどね、メカニックの方々は」と伝える
--エンジンスワップやステンサーキッドなどは、元々の車自体の性能を知っていないと出来ないことが多く、みんなが思っているより座学が多いと話す
--あとはトライアンドエラーを暫くずっとやるとのこと、今日はそのトライアンドエラーをめちゃめちゃやっていたらしい
--その作業をやっているとどうしても飲食物が無くなるし、お腹がすくとストレスも溜まる、それとプラスして車に乗ったりしてテストをすると加速して大変だとのこと
-黄色い仮面の人が来店、店長はいないかと聞かれたので、今は9055でメカニックをやっていると伝える
--おすすめのものを10個ずつと注文、柴さんが退店
--オリジナルカクテルのことを伝えたらそれをと言われたので、カーディナルとピクルスを提供した
--声を変えて来店していたのだが、突然正常の声に変わる、ここで改めて自己紹介、黄色い仮面の人は[[酒槻 すん]]だった
--声を変え姿を変えていたのは指名手配になっていたからとのこと
--店前にある更衣室で着替えをし、赤いスーツで再度来てくれた
--以前店長とヤミーとすんさんの3人で話をしていたのだが、ヤミーは内容まで覚えておらず、再度何を話していたのか聞いた
--街に来て殴り合いが強くなりたい子がいると、そのことで店長から連絡を貰い、すんさんはその子に恐れながらも殴り合いを教えているとのこと
--強くなりたいとその子は言っていたらしい
--その子の名前を言える範囲でと聞いたら、多分知っているだろうと言って教えてくれた、[[刃牙 りえる]]がその子だった
--この街にで生きていたら悩み事が出来たりもする、そういう事に対してあまりアドバイスできる立場ではないとすんさんは話す
--刃牙りえるから悩みを相談され、すんさん自身も悩んでいるらしい、だが今は個人的にお互い良い方向に進んだのではないかと思っているとのこと
--その報告に来てくれたらしく、店長だけでなくヤミーにもお知らせに来てくれたらしい
--吉報もあるが、この街での生き方を示したりもし、すんさん的には自分で良かったのかと不安げに少しばかり話しづらそうな雰囲気だった
--良い方向に向かったのは良いが、後押しをしたのはすんさんなので、自分が後押しをして良かったのかということに悩んでいるとのこと
--良いなと思ったと同時に、自分で良かったのか、結果良かったが片棒を担いだのは自分なので、それが良かったのかということらしい
--すんさんは断片的なことしか話してないから何とも言えないですよね、と申し訳なさそうにしていたが、ヤミーは今まで聞いた話をまとめるように話す
--「今、ギャングで追われている身とおっしゃっている、赤いスーツを着ていらっしゃる」と一つ一つ噛み砕きながら説明
--「そのことから可能性として一つは、刃牙りえる様が餡ブレラに加入したのではないかと少し考えてはいるのですが」と続け、YES・NOはどちらもお答えいただかなくても結構です、と話す
--ヤミーは「と考えれば、ギャングの道に進めてしまった、良い方向だけれども本当にこの道に勧めたのが自分で良かったのかと」と話を続け
--「葛藤されているのかなと少し思った上で、お話を聞くという話になってしまいますかね」と整理をしながら伝えた
--すんさんは「おっしゃる通りでして」と話す、自分自身は身分を隠してないので、餡ブレラの酒槻すんと改めて言う
--店長には途中経過を話していて、この街での白と黒の生き方、白から黒になるのは簡単、黒から白になるのは難しいと
--犯罪歴がついてしまうと、この街では得られる援助も受けられないこともあるとヤミーも話す
--刃牙りえるから色々話を聞いて、すんさんの心境と似ているところがあったと
--以前すんさんも殴り合いに強くなって、拳でボスに勝って今餡ブレラにいるという経緯があり、その過程でこの街に来た一日目にViolet Fizzに来て店長に相談をしたことがあったそうだ
--[[山本>山本 龍也]]さんとこの店で会い、真っ白か真っ黒か、どっちかという話をし、この街のギャングも知らないという話をしたら、俺が教えてやるよと、一番最初に会ったのが餡ブレラだったとのこと
--そこで殴り合いをしてボコボコにされたと聞く、当時は尖っていたらしい
--そこでやり返しに行こうとしたら、山本さんに止められたと、そこから[[ボス>アルフォート ウェスカー]]と毎日殴り合いをしていたと聞いた
-[[金髪のクマのフードを被っている人>栖家幡 華憐]]が来店、一時話は中断し注文を聞く、牛ブロックのワイン煮を100個とヴァイオレットフィズを100個提供
--話をしていた為、気を使って帰ろうとするクマのフードのお客様をすんさんが止め、3人で続きの話をする、知り合いのようだ
--さらりと、先ほどまで話していたことをすんさんが説明した
--毎日餡ブレラのボスに殴り合いをしに行っていたことを店長は知っていて、勝てず相談をし、挌闘が強い人を紹介してもらって、自己流でも頑張り勝って今の組織に入ったと聞く
--その経緯を知っていたからこそ、刃牙りえるの件で店長はすんさんに連絡をしたとのこと
--そこから3時以降は殴り合いをしていると、最初はすんさんも殴り合いをしたかったりしたので、さらっと受けたようだ
--だが、その人なりなこの街での生き方、悩みを聞いたりし、自分はアドバイスを出来たりする人間ではない、拳を交わらせることしかできなかったと言っていた
--居場所はこの街では重要で、すんさんの場合は餡ブレラ、そのような場所があるか無いかで変わる、その本人は自分には居場所がないと言っていたようだ
--その話を聞いたときに「じゃあ来る?犯罪すればいいやん」とは言えなかったと
--「うちの組織に来ればいいじゃないかと、そういう風には伝えることは出来なかったと」とヤミーは相槌を打つように言った
--人生を左右することなので、簡単には言葉にはできなかったと言っていた
--殴り合いが終わったら、いつもそんな話をするという
--人の人生を後押しするのは、と言葉をやや詰まらせながらすんさんは説明
--ヤミーは「その方が喜んでいただけることであれば、人生を左右することが後押し出来たというのは喜ばしいことなのでしょうが」と続け
--「人の人生そのものに影響を与えてしまったとも言えてしまうものですからね」と言った
--すんさんは全く後悔もしていないし、それは自分で決めたことだからとも言っていた
--漠然と人の人生に影響を与えてしまったという事実に恐怖心があるのかとヤミーは問う
--そうですねと肯定し、こういうのはこの街に来て初めての事だったとのこと
--ヤミーは、あくまでも自分の考え・意見として聞いていただきたい部分だと言って続きを話す
---「ハッキリ言って私はギャングというものがあまり好きではないんですよ、人の命を奪う存在ですし銀行強盗そういったことをされているという事は、やはりそこで苦しむ方が出てしまうと」
--静かに自分の考えを話す「なので、あまり好きではないとここで申し上げておくんですが」と前置きをし、話を続ける
---「だからこそ、ギャングという方々には高いプライドがあって欲しいなとも思うんですよね」
--少し、もしかするとあまり好ましくないような表現になってしまうかもしれないのですが、と丁寧に言葉を掛け「あなたがもし襲っているのであれば」と続ける
---「襲った銀行、或いは客船、そういったものに乗船していた人が当然いますし、その客船にまつわる人間がいたし、そういった方々の人生にすでに影響をあなたは与えているんだと思います」
--心があるか無いか、差異は出てしまいますが、と伝え「心が無い方も含めて誰かの人生に影響を与え続けています」と言った
---ヤミー「それぐらいの事を既にやっているのだから、もっと堂々としたらどうだ、というような漠然とした話にはなってしまうんですが」
--小さな声で「なるほどねぇ、そっかぁ」とすんさんは言葉をこぼしていた
--今まで取った人質も、ギャングに人質に取られたという経験で、この先怯えて暮らすことになっていたかもしれない、と言い
--過去に自身が実際に人質に取られた事があり、店長も店員が人質に取られたことに対してひどく憤慨していた事があることも話す
---ヤミー「別に、誰かの怒りを買う職業だと自覚をしろなんと説教臭いことを申し上げるつもりはありません」
--続けざま「ですがそうして実は知らないうちに誰かに人生の影響を与えてしまっているということは、往々にしてあるものなのかなと」と言った
--最後に「なので、覚悟を持たれた方がよろしいかと」そう伝えた
--そしてクマのフードを被った人も、入りたいというのをその子は自分で決めたんでしょ?と言う
--すんさんは肯定し「それなら…」と言葉を続け「すんくんも迷ってたら、その子も迷っちゃうよ」とクマのフードを被った人は伝えていた、その言葉にヤミーも同意する
--ヤミーはすんさんに、紹介したことに対して後悔はしてないかということを再度確認し、漠然と不安になっている状況に対して「大いなる力には大いなる責任が伴う」と口にする
--ヤミーは、誰かの人生に影響を与えたという力に対して責任を感じている、と見解する
--クマのフードを被った人がヤミーに対して「めっちゃ話が分かりやすくてすごいな」と言い、すんさんも「分かりやすいし、すごい落ち着くんすよね」と言っていた
--ヤミーは「とんでもないことでございます」とお礼を言い「少なくとも結果は時間が経ってみない事には分かりませんね」と伝える
--後から嫌だという事もあるかもしれない、もちろんこのまま過ごしていって、ここに入れて良かったとそう言ってくれるかもしれない、とも口にする
--個人的にはそう言ってくれると思っていると、すんさんは言う
--ヤミーは「であれば、その可能性を高めるためにもその方ともっと親しく、詳しくいろんなお話をされていく事の方が、大事なのかもしれませんね」と言葉を掛けた
--ヤミーが「私はりえる様に関して」と言った時に名前を言ってしまったので「おっと失礼」と言い、すんさんに「全然全然」と言われ、クマのフードを被った人も刃牙りえるの事を知っていた
--再び話を戻し「りえる様に関してBIGNESS仲間程度なので、同じ服のブランドが好きな友達でしかないので、あまりどういった方か詳しくは存じ上げていないのですが」と続け
--「きっと逞しい女性ですし、恐らく明るい芯のある方だなとお見受けは致しましたので、何か思うところがあればハッキリとおっしゃる方でしょうし」と言い
--「そうでなければ強く真っ直ぐ生きられる方なのかなという風に私は感じましたね」と印象を話した
--「そうっすよね、華憐さんも…」と言ってクマのフードを被った人の名前をすんさんはウッカリ言ってしまったが、華憐さんは「大丈夫、華憐だ」と言って改めて名乗ってくれた
--再び話に戻り、すんさんはちゃんと責任を果たさないといけないと思っているとのこと
--あの子が決めたことだけど、勝手に責任を感じてしまっていると
--「まぁどうしてもそういうものですね、誰かの人生に助言をしてしまったとなると」とヤミーは言い「でもその責任の取り方って、どこにあるんでしょうね、私は度々思うんですが」と言う
--これは明確な話があるわけではなく世間話のようなものだと伝える
--「この話を聞いてもらって、もっと自分に自信をもって接さないといけないなと思いました」とすんさんは言った
--ヤミーは「私が大それた事を言える立場ではありませんが、ご自身がこの街で過ごしてきた人生、何を得て何を感じて組織に入って、その後どういったことを行ってきたか」と話し
--「そういったことを改めて振り返ってみるのも、良い機会なのかもしれません」と伝えた
--すんさんは「確かに」と納得しているようだった
--更に「そこからもしかすると、同じ境遇の方とおっしゃっていましたし」と続きを話し
--「その方に対してアドバイスできることや、或いはその方が思い悩まれている時に、何かまた助言ができるような立場になれることもあるかもしれませんしね」と言葉を贈る
--「そうですね、そうだな…いや、ヤミーさんありがとうございます」と何やら決心がついたような言葉だった
--すんさんから、またお話聞いてくださいと言われ「えぇ是非、店長でなくとも良いのであれば」と言葉を添える
--「いや全然、むちゃくちゃ良かったです」と褒めてくれ「今日はお暇します」と言ったので、お見送りに向かう
--外に出た途端、口調が変わったので暫く「えっ?えっ?」となり、すんさんは怯え、華憐さんは「[[政宗>伊達咲 政宗]]みを感じる」と言っていた
--華憐さんに呼ばれ店内外を出入りしたら笑い、ずっとすんさんは「怖い怖い」と言って、ヤミーは「BIGNESS仲間の展望が聞きたいんで、教えてくださいっす」と伝える
--そして何故か2人はやや急いでいる様子でヘリに乗って帰って行った
-見送ってから店内へ戻り店番をする
-暫く経ってから、[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]から「7の段協会のものです」と電話が掛かってくる
--7の段を言えるか試されたので、7の段を全て答えると「おー」と言われたが、合っているのか分からなかったらしい、検証できる人がいなかった
--そして電話口には他にも人がいたようで、みんな7の段協会の人たちだったらしい
--電話で喋っている時に店長が帰ってきたので、7の段が言えるか店長に確認する
--戸惑いながら「急やね言えるよ」と言い、スピーカーで対応しようとするが、葉風邪しか聞こえてなかったらしい
--もう一度、葉風邪から掛けなおしたが状況は変わらず
--電話を掛けてる本人以外のスピーカーから聞こえる声は、電話相手以外のスピーカーの近くにいる人には聞こえないことが発覚した
--7の段協会の人たちはViolet Fizzに直接来ることになり、ヤミーは「7の段協会Violet Fizz支店もよろしくっす」と言った
--店長にも今からViolet Fizzが7の段協会の支店になると言い、今日すんさんが来たことも伝え、店内へ
-&openclose2(show=7の段協会){:[[葉風邪 ナイ]]・[[ももみ>ももみ マルフォイ]]・[[ネケ ニマス]]}の人たちが来店
--お洒落な服を着る為、暫く更衣室で選んでいるようだった
--店長が外に行ったきり戻ってこない為、食べ物と飲み物を注文、ヤミー限定のカクテルを1人10個で合計30個と食べ物代をももみが奢るとのことで、3人に提供した
--ももみは「やるじゃない、さすが7の段を制した男ね」と言っていた
--カーディナルは本来アルコールが入っているが、ももみにはぶどうジュースとカシスシロップで作ったアルコールフリーのカーディナルを提供
--請求をする際に「ももみお嬢様にお渡しするという事で」と言ったら、ももみは「えぇ!えぇ!」と元気に答えてくれ「おほほほほ」と笑い方も変えていた
--「若くして救急隊で長く働かれていらっしゃいますものね」とももみに言った後「7の段はまだ早いですか」と聞くと、詰まった感じの「い、言えま…すよ」が返ってきた
--それを聞いたヤミーは「お伺いしてもいいですか、折角であれば」と言う
--7の段ソロが始まり、拙いながらも全て正解、成功した、7の段No.2らしい
--ももみはNo.2が良いと言って、葉風邪曰く、葉風邪はNo.1、ネケニマスはNo.3を希望、ヤミーはNo.4にする?と聞かれる
--しまいには9人いたら楽じゃないか、と謎の提案が葉風邪から発言された
--どうやら1人ずつ7の段を言う為にということらしい
--ヤミーから葉風邪に8の段はと提案、8はいけそうだとのことでチャレンジ、途中から計算し、ヤミーにツッコまれながらも頑張っていた
--ヤミーはこういった考え方もあると言って、8×10が80、80から8を引けば8×9になると伝える
--なおも間違え92と回答、再度考え72と答えた
--72か74で悩んでいたと葉風邪は言い、ヤミーは「大きな問題ですねぇ」としみじみ伝え、葉風邪は「うん…え?小さな問題だよこれは」と言っていた
--ネケニマスがももみに「クビにしなくて大丈夫ですか」と聞いていたが「彼女の名札を見て、葉風邪ナイよ彼女」と言った
--葉風邪は胸を張ったポーズをして、ネケニマスが「よく威張れますね」とツッコんでいた
--ももみは救急隊は掛け算は使わない、足し算だからと言う
--指差しをし、1・2・3、3人搬送します!だから、とのことらしい
--ヤミーは「3万円の商品が25個出た場合は」と問題を出す、葉風邪は「…え」と言い「30個にしませんか」とおすすめすると言い「それも一つの答えかもしれませんね」とヤミーは答えた
--あと2分で瞑想になってしまうため、慌てて3人とも退店、お見送りをする
--救急隊は出入口を開け閉め出来る為、鍵を閉めたり開けたりを繰り返したりした
--店の外だったのだが、癖で店内の喋り方で「おやすみなさいませ」と言った為、葉風邪に「お外までそれで来てくれたの!ありがとねー!」とお礼を言ってくれた
-店内へ戻り、店長が戻ってこなかったことを思い出し、就寝へ
#endregion
****02/08 #47 [[#ストグラ ヤミー→えん太のパターン>>https://www.youtube.com/watch?v=uUy_BlAjVMM]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]店内で起床
-開店のツイートをし、ジョイント等どこで作れるのかを確認したりする
-特に来店がない為、[[KoKo七番屋]]に行くことにする
-到着後、[[牧田 ここな]]に暇だから来たと会話、ドラウグルを最近買ったという話をする
--エンジンを積むと5000万ぐらいだと教えてもらう
-バスの稼ぎの話をし、チップ系バス運転手だと話す
-バレンタインでデートスポットを周るのはアツいと話すが、お互いスポットを知らず
--この街には動物園・博物館・美術館があるという話をし「真北の方」にあると説明
--ここなが「真北(牧田)?」と少し笑いながら聞いて「真北(牧田)ここな、の…」と言い、ヤミーも分かっていてノッて説明していた
--【6000】にあると伝え、実は入れると教える
-ドリフト場があると言う話を聞く、2か所あって【9372】の海の方にガソリンスタンドがあるところがそうらしい
--もう一つが新しく出来たところで、恐らく【3063】からいけるとのこと
-自動販売機について話す、100個入れると10分に1回ぐらい心無きが1個購入すると聞いた
--単純計算で16時間で100個売れて、1個1万円、1か所100万円回収が出来るとのこと
--20か所以上あるので頑張れば2千万は回収できる計算だが、まず2000個は作らないといけないという
--ここなに新しく発見したタブの筋肉の使い方を聞く、「Alt」の筋肉で食べられることが判明
--「Ctrl」の筋肉で同じものを纏めて回収が出来ることも教わる
--ゴミ箱から素材を回収するときに役立つらしい
--その周りで家を購入して回収する人もいるようだ、その話から家の話になる
-アパートは家じゃない派かという話になり、持ち家があって初めて家なのかと、やや責める(誤解)
-社宅の話をし、Violet Fizzは個人主義だという話をする
--給料が10割バックなので、店にお金が入ってくる自販機が出てくれて良かったと話す
--カレー屋は売り上げが分かりやすくなるから9割バックにしたと聞いた、申請すれば9割バックも出来るらしい
--個人で切ると売り上げが分からなくなるので、そうしたとのこと
-暇な時の過ごし方を聞き、トイピアノを聞かせてもらう
-連絡先を交換しているか分からなかった為、お互いに交換する
-[[月ノ島 ごう]]がカレー屋に来て3人で会話、バレンタイン仕様のカレーを買いに来たので購入する
-ここなには今日心の目が見えてないらしく、大体の場所で探っているとのこと
-動物園の自販機は入れられないと聞く
--自動販売機がある場所の情報を共有してもらうことに、全部で27か所あるらしい
--眠っている間も自販機は稼働していて、理論上2700万売上可能と分かる
-[[鬼野 ねね]]が来て、以前の姿と違うと話す、お仕事モードらしい
-月ノ島ごうが戻って行ったので、ヤミーも自販機共有確認後、店へ戻ることに
-Violet Fizzに到着、店番をする
-牧田ここなと鬼野ねねが来店、途中[[山田 カイキ]]も来店したが歪みで退店していった
--2人でカーディナルを10個ずつ頼んでくれ、こそこそと後ろで、笑わせたい笑うのかなとヤミーの事を言っていた
--お酒の話や、他にも飲み物や食べ物を注文、この時期なのでフォンダンショコラを勧めたりした
-鬼野ねねとここなは日本出身らしい、ヤミーはロスサントスに来る前、アメリカを転々としていたという話をする
--ニューヨークやLA、サンフランシスコ等に行ったことがあるとのこと
--ここながLAはロスサントスととても良く似ている街だと話す
-『話すだけのサービス案』について説明
--話はしたいけど手持ちがいっぱいで、別にご飯は必要はないが、でもご飯を買わないと飲食店の人に申し訳ない気がする、というマインドの人が多い気がすると話す
--話すだけで飲食は提供しないが、お金を払いたい人はこちらをどうぞ、というサービスと説明
--カクテルに「ゴールデンフィズ」というものがあり、カクテル言葉の「平穏(安らか)な日々」にちなんで、当たり前の日常をバーテンダーに話したりするというもの
--暇で来たが「何も買えないけど、ごめん」という方もいて、どうしても気になってしまう方向けにチップとして用意しようと考えていると話す
--出来たら来ようと2人とも言ってくれた
-鬼野ねねに普段は何をしているのかを聞くと、ファーム系をしていると聞き、牧場と思ったのだが、集める方のファームだった
--綺麗なお花を集めたり、ロケランを作る素材を集めたりと言っていたので、ギャングの方なのですねと言う
--小さな声で「あい…」と言っていたが、この店は守秘義務があり、見聞きしたことは口外しないと伝えると安心していた、どうやら隠し事が出来ないらしい
--ヤミーは前に会った時とは違う様子だったので、ずっとそうだったのかと聞いたら、2・3か月前からとのこと
--[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]たちともめていた頃はまだ違った(ギャングではなかった)らしい
--普段は青髪の姿で、仕事中は白い髪に仮面を被った姿と聞く、変装というよりかは制服という感覚だとのこと
--隠そうと思えば思うほどこの街ではバレるのが早いと鬼野ねねは言っていた
-ここなに関して、最近はカレー屋さんを開いてからそんなに人質になることは無いと聞いたが、たまに店舗内でも人質になることがあるらしい
-鬼野ねねがViolet Fizzの暖炉が好きとのことで、1階の暖炉があるところに移動する
--この暖炉の席で[[ヴァン>ヴァン ダーマー]]さんとここでデートしたいと鬼野ねねが言う、カッコイイし優しいし好きらしい
--小さい頃に助けてもらった人にソックリで、たまたま素材を買い取って貰ったのが出会いと言っていた
--幼少の頃一緒に遊んでくれたお兄さんに似ていて、近所ではあまり見ない人だったと
--そもそもヤクザ家系で、遊んでくれる人がおらず、そんな時にフラっと現れたらしい
-暖炉の席で談話中、店の裏手にあるガレージからサプレッサーを付きの銃声音がしたので3人で見に行く
-車に[[男性>音鳴 ミックス]]が乗っており、牧田ここなと鬼野ねねが話しかけるも無言、心無きなのか分からず
--暫くすると変装した&openclose2(show=3人){:[[牢王 蓮]]・[[刃弐 ランド]]・[[レダー ヨージロー]]}が合流、[[1人>レダー ヨージロー]]は梯子を登って行った
--うち[[1人>牢王 蓮]]に「パヒューン」と音がしたと伝えると、「パヒューム」と言ったので、「違うっす、かしゆかのっちじゃなくって」とツッコんだ
--車に乗っていた人物も加わり、銃声音について話すも、はぐらかされる
--去り際に3人を撮影、来店していた2人を帰し、店内に戻る
--念のため店内の鍵を掛け通報する為に[[親方>ミン ドリー]]に連絡するが掛からず、ステートに載っていた[[クイーン>深沢 えぼし]]に連絡し対応、来てもらうことに
--警察車両がガレージに来たのを発見
--クイーンと一緒に来た[[二十日 ネル]]の2人に事情説明し調べた結果を聞く(薬莢・血液・DNA鑑定等)
--お見送りの際のギャップで二十日ネルを驚かせ、クイーンは笑い、改めて見送った
-[[天近 くるみ]]が来店
--おすすめをと言われたのでオリジナルカクテルを伝えたら頼んでくれた
-[[魔女の酒場]]の話をする、BlackVivianがどうなったかを聞くと、くるみが買取りをしようかという話になっているらしい
--バーカウンター内に1人しか入れず、2人入るとどちらかが出られないという構造になっていて、そのせいなのか、ストリップバーの店員でくるみ以外の人はあまり行かなかったと聞く
--暫く使ってなかったこともあり、ストリップバーの系列店なので、[[ジャム姉>ジャムリーヌ バルサミコス]]にも話は付けているとのこと
--準備が整えば、魔女の酒場の2号店(ライブハウス)になると聞いた
--魔女の酒場では、飲食、占いやオリジナルのメッセージカードの作成を頼めたり歌を歌ったりするらしい
-身体から打楽器音が出る[[鮫島 フラム]]に、くるみの名前を伝えた事を話し、セッション等の事を鮫島フラムに連絡すると伝える
--くるみから[[タラ ちゃん]]がベースが上手いという話を聞く
-ネット老人会の話をお互いにする、心が揺れ動くフレーズが出たと話す
-[[副店長>>福田 明宏]]が起きて話しに加わり、ヤミーとくるみが当日一緒に街に来た同期という話をし、のち天近くるみが退店
--副店長も今日は心の目が見えないらしい
-裏のガレージでサプレッサー付きの銃声音がし見かけた怪しい人物らの話をして警察へ連絡、調べてもらったと報告する
--副店長からガレージの裏手には悪い人が多いことを伝えられる
-[[風見 セオ]]が来店
-出かけるらしい副店長を見送る
-セオからカクテル言葉等について聞かれた後、[[店長>ヘラシギ]]から全てのギャングをイメージしたカクテルを作るのが目標という話をセオが聞いたらしい
-セオは今現在、エリートの無職をしていると聞く、勝負師(デュエリスト)でもあるとのこと
-セオに電話が掛かってきた際、対応の仕方にエリート無職とは思えないぐらいエリートっぽいお電話だと形容
--話していたら電話の相手だった人が迎えに来たらしい、セオから今日はヤミーがどれくらい店にいるかを聞かれる
--ワンちゃんになることを伝えられたが、ヤミーは良く分かっていない様子だった、セオが退店
-店長が夜景の写真を上げ「綺麗な街やな」という言葉をつぶやいていた、病みツイートしていると感想
-店長から電話が掛かってきたので店の施錠をしつつ会話、クイーンから連絡があり、銃声音等の件でセオを店の外で見かけたと言われ心配だったらしい
--ヤミーは店に来たと言い、やけに自分に何時までこの店で働くかを聞かれたと伝える
--店長の声色を聞いて、分かりやすいっすねと言い、病みツイートの件も言う
--景色が綺麗な所に来てるだけという言葉に、ヤミーは声色を変え「何するつもりだよ」と声を掛ける
--店長は少し黙って、別に死のうとしてる訳じゃない、舌の根が乾いて手先に力が入らないと言う
--原型を保っているのが不思議、感傷的なのは心がなるはずなのに、体が丸ごと持っていかれてるようだと
--迎えは来るが、動けないという店長に「めんどくせぇ奴」と一言、「ごめんねこんな店長で」と本人は言う
--「今に始まったことじゃないっしょ」と言って、店長は「店戻るから」と、その言葉に「あぁ、そう」とヤミーは返した
--再び「店戻るからね」と言う店長に「そんな何回も言わなくても」と返し「別にどっちでもいいよ、俺は」と続ける
--「あんたが戻ろうと戻らなかろうと、ただあんたが戻らなきゃ困る理由が一つある」とヤミーは言う
--「使い勝手のいい奴がいなくなる」と言ったら店長は少し笑っていた
--「言ったろ?俺がもし死体を作ったら溶鉱炉に突っ込むの手伝ってくれるって」との言葉に「そこまで具体的に言ったかはあれやけど、死体を捨てんのは手伝うって言ったね」と店長は言った
--「君の方が大事やから」という一言も添え、ヤミーは「あんたは十分に利用価値がある、なのにそれが消えたら俺としては残念だ」と話した
--店長は笑い「そうやね、その他大勢より君の方がよっぽど大事やから、僕は簡単にそいつを葬れるね」と言い、静かに「うん」とヤミーは返す
--「僕も君と言う人間をとても面白く思ってるよ」と店長が言って「お褒めに預かり光栄です」と以前にも言った言葉を返した
--「また聞けたな」と店長、ヤミーは「ま、戻ってくんのか来ないのか知らないけど、もしあんたが戻ってきたら食わせてやるよ、お前の好きな柘榴」と言った
--店長は笑って「とびっきり新鮮なの貰おうかな」と言い、ヤミーは「んじゃ」と返す
--「じゃあ、お店の事頼んだ、またね」と店長に任され「うん」と返事、「言い残すことは無いか」と聞く
--「おいおい、銃口突きつけられてるんか」と店長からツッコミが入り、もしセオがまた帰ってきたら暖炉辺りで温まらせておいてとお願いされる
--「了解」と言い「それじゃあ、お願いします」と店長から言われ、最後に「じゃあな坊主」と言って電話を切る
-電話が終わり、施錠していた扉を開けた
-店の暖炉の席を撮影して、店長のツイートの言葉に被せるように「綺麗な店っす」とヤミーも店の様子をTwiXにあげ開店ツイート
-[[坂柳 陣平]]が出勤
--副店長にも話した怪しい人達の写真を送り、その事について話す
-[[つか山 天乃進]]が来店
--やなとの会話を聞かれており、物騒な話してなかった?と聞かれるが発泡スチロールの話だとはぐらかす
--タバコを注文されたので30個提供する
--最近はレーサーをしており、レンタル業は閑古鳥な様子だと聞いた、レースは300万や900万の賞金が出るものもあるらしい
-[[香月 ろぎあ]](衛生外)が来店、衛生について体力の限界を話し合う
-セオが再び来店、つか山天乃進が退店する
--店長から暖炉の席へ案内する様に伝えられた事を話す
--何時ごろまで待つか決めた方がいいと提案し「無限に待ちます」と返答、ヤミーは「止めませんからね」と言った、ここでワンちゃんになると言っていた意味を知る
-暫くやなとろぎあさんと会話を聞き、やなは試乗会に行くため退勤
-ろぎあさんから、ヤミーのオリジナルカクテルを注文される
--カーディナルのカクテル言葉を聞かれたので答える、店内と店外の事を話すと、ろぎあさんはどっちもヤミーさんでギャップは感じないと言う
-ろぎあさんは親しい人には口調が砕けると言った、特別市民ではなくなった後、仲が良い人は出来たかを聞く
--特別市民ではなくなった時に街案内をしてくれた[[ヘルアン]]と親しく、それ以外だと[[不二子>不二子 キャスパー]]さんは呼び捨てでタメ口と聞いた、後は[[魔法少女カフェ>RitUal:]]と[[菖光亭]]周りの友人関係とのこと
-バスの観光の詳細、どこを巡るのか等を話す、夏に向けてホラースポット巡りも良いと話し、ろぎあさんに心霊スポットで撮れる幽霊の写真を見せてもらう
-暖炉の席で待っていたセオが「ヤニ」は無いかと言ってきたので、提供
-セオが心霊写真や怖い話が苦手というのを知り、ヤミーは心霊写真をたくさん送る
--もう送ってこないようにと、セオから100万円送られてきたが、オマケとばかりにテレビに映したりもした
-ガレージ裏にいた怪しい3人組が来店、1人は[[マッドサイエンティスト>牢王 蓮]]、1人は[[白井太郎>音鳴 ミックス]]と言う名前で、もう[[1人>刃弐 ランド]]は分からなかった
--注文数のマウントを取り出した為、ヤミーは競りのディーラーを行い出し、何故かセオも競りに参加する
-[[バーバリアン 田中]]が来店、注文後に店長がいないか尋ねられ、今はいないことを伝える
--バーバリアン田中が退店、競り中にろぎあさんも退店する
-何故かセオが会計は全部俺でと言い出し300万を支払う羽目になる
-店長が無事に帰宅したのを確認
-3人組を見送る際に、いつもの口調で銃を撃つのやめてくださいねと注意喚起をする
-店長とセオが暖炉の席へ
--銃声等の関係で治安が悪かったのはさっきの3人だと説明した
--2人が会話をしたいだろうと、席を外すことにする
--店長から「ヤミーも、ただいま」と言われ、側まで行き見つめるも声を掛けることなく直ぐにカウンター内に戻る
-[[はが かける]]が来店、高級そうな食べ物を所望していたので、ビステッカと白ワインを提供
--注文の品を渡そうとするが届かず、カウンター上から渡すと見下ろされたい気分だったと言われる
-店長とセオにそろそろ退勤をすると連絡、突然店長が強制瞑想
-残されたセオと会話、涙声だったり感情がジェットコースターであるらしい、そのセオを見て、お優しい方ですねと言う
--そこを取り柄として生きていくと言ったセオに「図に乗るのが早いですね」と伝えた
--少し笑って「もう少しちゃんとしてから」というセオの言葉に「まずはギャンブルで生計を立てるのはやめた方が宜しいかと」とアドバイス
--真っ当に働くためにVioletFizzで働けないかなと思っていると聞く
--見た感じ店長は気に入っている様子なので、改めて相談すれば働いても良いよと言ってくれそうな気がすると言う
--働くにあたって、言葉遣いなど改めて教育されることはあるかもしれませんがと伝えた
-店長が帰ってきたため、改めて退勤する旨を伝える
-話があるようなので席を離れ店長と会話、小さな声で「ご迷惑をおかけしました」と言われ「いや別に、何でもいいっすけど」と言って、店長は「はい…」と小さく答えていた
--病みツイートの件も謝罪され、「謝るなら最初からやんなきゃ良くないっすか」と言った
--本人はそんなつもりはなかったらしいが、ヤミーは「いやぁ、いかにもな、なんか、やってんなぁって感じっしたけど、俺からすれば」と言い、店長は「うわぁー!恥ずかしー!」と叫んでいた
--「本当にもう、申し訳ない、今後は尾を引き締めて頑張るので」と改めて謝罪
--ヤミーは「他の連中がどう言うか分かんないっすけど、俺は別に誰かがどうにかなればそれはそれまでって考えなんで、別にそこはどうでもいいんすけど」と続け
--「まぁ他の人は仮にじゃあ、分かんないっすよ、店長がいなくなるとかそういう話だったら、店長居なくなったらどうすりゃいいんだ、とか免許センターは、とか」と話す
--タイムカプセルはどうするつもりなのかを聞くと、やりたいと思っているらしい
--「先にやらなくて良かったっすね、じゃあ、やって持ち逃げするつもりだったんすか」と言った
--さすがに今回の件が終わってからとは思っていたようだ、時期は伝えず戻ってこれたらやりたいという考えだったらしい
--「なんかあれなんすよ、人の責任を抱えすぎると、その責任って重くなっていくんすよ」とヤミーが言い、店長は「そうやな」と言った
--「その責任が抱えきれなくなった瞬間って、人が一番無責任になる瞬間なのかなって」と伝える
--店長は「経験してきたように言うね」と言った
--ヤミーは「いや、俺は別にそれはないっす、実際」ときっぱり否定、見てきて思ったことだと答えた
-再び店長が強制瞑想となってしまった為、社宅へ行き、就寝
#endregion
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//例:このように[[画像>http://○○○]]を表示してください。
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#endregion(2月閉め)
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