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MC Sunrise エピソード【2025年6月】 - (2025/06/02 (月) 02:51:23) のソース
&u(){◆MC Sunrise[[トップページ>>https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/219.html]]に戻る} &u(){◀MC Sunrise[[4月エピソード>>https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/2581.html]]} &u(){▶MC Sunrise[[7月エピソード>>https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/2812.html]]} ****6/1 #124 [[出会いと別れがもはや日常で起こるラッパー>>https://www.youtube.com/live/FFahgZ4LmdI?si=vfXkBH-hL7UzgVBL]] #region(開く) ・仕事場にて起床。久しぶりに起きた気がすると呟きながら仕事場から出て、着信履歴を見る。死ぬほど電話来てる、と思ったけど言うほど来てなかった。 ・&ruby(汚骨){珍しい名前}からの着信を確認しつつ車に乗り込むが、ガレージから出した車両が全体的になんか見た目がおかしい。ほら!これも!…いや&ruby(ランポ){コレ}は壊れてないんかい。 ・バイクを走らせるが街が歪みまくっている。行動しにくいため一旦邪魔にならないよう仕事場に引き返して対処した。 ・気を取り直してバイクに跨って街に出る。だいぶマシになったが、今度は&ruby(キー設定が全部変わっている){久しぶりに起床する弊害が出に出まくっている}。その他も弊害が出に出まくっていたので、カジノへ向かいつつなるべく人と合わないようにこちらも対処した。 ・ついでにカジノのラッキーホイールを回してtwixでおはようの挨拶をした。…あれ?俺いつもなんて挨拶してたっけ? ・おはようの挨拶に[[上田さん>>上田 さん]]がリプを送ってくれていた。 ・飲み物がないので開いている店を探す。いつ起きても結局飯屋開いてないんだな… ・一旦仕事場に戻って荷物を整理するが飲み物はない。最悪海上レストランから借りパクしてもいい。 ・着信に折り返していく。[[さとう]]は起きておらず、[[もなぴ>>小豆 最中]]にはつながるが忙しそうだ。[[ズズ>>キングスターダイヤモンド ズズ]]、[[飯田 けんつ>>飯田 けんつ]]、[[文殊 セイジ>>文殊 セイジ]]は起きていなかった。 ・どうせ一緒にいるやろ!!と[[刃牙 りえる>>刃牙 りえる]]に電話をかけるも声が聞こえない。歪んだか?設定を見返してみたが、聞こえるようになったがりえるにはSunriseの声が届いていないらしい。スピーカーにしたようで[[汚骨 憂太>>汚骨 憂太]]の声が聞こえてきた。が、憂太を介して話していくとお互い聞こえてるのに相手に自分の声が届いていないと思い込んで会話をしていたらしい。なんやそれ。 ・憂太が今日で日本に帰っちゃうらしいので最後に一緒に遊ぼうという誘いだった。なんのことか分からないがそのために起きてきたと伝え、シェアハウスで合流することにした。車に迷ったが、ウグルで向かうことにした。ドラウグルのことである。 ・実家に帰って来るのも久しぶりだ。家に入るとまだ誰もいない。[[ぴん子>>ろぜ柳 ぴん子]]は今日はいないのか。 ・財布の中身を確認したらなぜかめちゃくちゃお金を持っている。なんでだっけ? ・やがてりえると憂太が帰ってきた。久しぶり!と言われ、誰だお前はッ!!と憂太にだる絡みする。見ない顔だな!今日この街に来たのか?! ・どれくらい起きてなかったのか聞くと、1年半だという。相当だ。 ・憂太の所属してた組織なくなったらしいねと言うと、「教えてないのに何で知ってるんだ」と問われた。…あれ?????? ・今だから話せる互いの所属している(た)組織の話をしたり、[[無月 レオ>>無月 レオ]]と[[ツクヨミ レオ>>ツクヨミ レオ]]の話をしたり、自分がシャンプロに所属している話をしたりした。 ・憂太になぜ帰国するのか問うているところでもなぴから折り返しがかかってきた。出ずに切った。 ・同期組の男俺だけになっちゃった~と言うと2人とも笑った。憂太は「生きてたら戻って来る」と言うので、それを信じて待つのみだ。りえるもそれまで生きるか~と言うので、「俺はピンピン!なんなら帰れって言われるかもしれないけど帰る気ない」と即答しておいた。この街にしがみつくんで。 ・りえるが急に「ということで!川下りに行こう!」と切り出した。どういうことで???と突っ込みつつ、せっかくだから行くかとみんなで家を出た。白のレジャーを全然知らないとりえるは言うが、俺だって知らんよ。そういえば、確かに顔を出してるりえるを見るのは久しぶりだ。 ・家を出てドラウグルに乗り込む。憂太を置いて行くフリをして追いかけてくる彼を笑いつつ、どこだ?と探り探りでそれらしき場所へ向かう。 ・ズニキは起きて来た時なにしてるの?とりえるに問われ、「なにもしてない。ダラダラしていろんな人に変な絡み方してる」と答えると「生き方が上手い」と褒められた。確かに悪いことしてるわけじゃないしな。 ・雑談しているとあっという間に到着した。そういえば昔に来たな。 ・ゴムボートを借りて3人で乗り込む。Sunriseの運転で川下りをした。こういう乗り物でやるもんじゃねーんだよな、動力ゼロのやつにすればよかったな。 ・違うボートを借りようと川を逆走した。上流で乗り捨てして今度はカヤックを借りるが2人乗りだ。りえるが憂太をおんぶしてようやく乗り込み、改めて川を下った。りえるに「みんなで行った思い出の場所どこ?」と問われて「絶望の温泉だろ」と即答した。もうあの温泉は探さなくていい。思い返せばバスケもやったしボクシングもやったし、エモートで遊んだりもした、懐かしいな。 ・みんななんとなく一緒にいたね、と懐かしみながら下流に着いて自転車を借りる。憂太は今日の最終便までに帰ればいいらしいので、それまで思い出の地を巡ろうという話になった。憂太がどこに行きたいの?と問うと、「温泉」と言った。絶対イヤだ。今行くならヘリで行く。 ・憂太が起きていない間に変わった街のことについて話しながら自転車で上流へ戻る。 ・りえるが「ズニキが死にそうだからお店に行こう」と提案してくれた。飲み物が少ないことを自分自身がてっきり忘れていた。Twixを見ると海上レストランが開いている様子だったので向かうことにした。 ・りえるが「ズニキのドラウグルってもっと青とかピカピカしてなかった?」と聞いてきた。白にカスタムしたんだと話した。このドラウグル自体は三流芸人に買ってもらったやつだ。 ・従業員なのに海上レストラン久しぶりに行くな~と呟きながら向かう。りえるはまだ猫カフェの店員だそうだ。 ・店には[[岐阜野 こみ蔵>>岐阜野 こみ蔵]]、[[捌木 たいたい>>捌木 たいたい]]、[[バチ 公>>バチ 公]]がいた。この街に来てまだ歴が浅いらしい。初めましての挨拶をしていると[[よすみの かど>>よすみの かど]]がやってきた。 ・たいたいは海上レストランの正社員らしい。こみ蔵は体験中のようだ。また、バチ公はトイレに駆け込んだらロスサントスにいたらしい。変なワープ。 ・話していると再度もなぴから折り返しがあったが、立て込んでいるため出ずに切った。 ・聞くところによるとバチ公は9055で体験していたらしい。聞いたことのない掛け声をしていた。絶対今日だけやろ。 ・しばらく駄弁った後、注文した。知らないメニューがあって困惑した。ナニコレ? ・「汁いっぱいください」と雑な注文をした。オススメ汁20!なんでもいいですよー。 ・ラッパーだと自己紹介するついでにミュージックアプリに曲が入っていると宣伝した。 ・海上レストランで励めよ!と声をかけて退店した。客は全員テキトーにあしらっていい。 ・次いで向かった先はボクシング場だ。ところでみんないくら持ってるの?と問うと、2人とも全然持ってなかった。りえるはサブスクでめちゃくちゃ引かれていたらしいが、だとしてもそんな減る? ・憂太がお金を持っていても仕方がないので渡すというが、帰って来た時にどうしようもできないから持っておけと断った。 ・ベンチに座り、「僕は平和至上主義なので2人で殴り合ってください」とボクシングをする2人を眺めた。りえるが圧倒的に強かった。 ・憂太が瞑想に行っている間、りえると駄弁った。餡ブレラ以外の人と久しぶりに喋ったと言う彼女に「俺はそういうところに属してないから羨ましい、組織で一緒にどっかに行くとかがないから」と話した。りえるは「汚骨、レオ、ぴん子ちゃんとどんどん居場所を見つけていって、私は見つけられなくて絶望するくらい焦ってた、ズニキは凄いなって思ってた」と言うので、俺はウロチョロしてただけだよと自虐した。 ・話しているうちに憂太が戻ってきたので、フリースロー対決をした。途中からスライディングで妨害しあった。 ・憂太が1本決めるまでにりえるは2本、Sunriseは5本のフリースローを決め、次のレジャースポットへ向けて車を出す。憂太がおもむろに「デスマウンテン行こう」と言うので、思い出はないぞと突っ込みながらも行くことにした。&ruby(ドラウグル){デンジャラス運転}で行く?と問われたが、面倒なのでりえるのヘリで行こう。 ・りえるが墓場をナビに設定しようとしてくれたが、そんなの見なくても分かるよと見栄を張って少し迷って遠回りしながらもちゃんと到着した。 ・りえるのヘリに乗ってデスマウンテンへ向かう。みんなでヘリに乗るのはこれが初めてだ。運転したことはないと言う憂太に「運転してみたら?…俺は乗らないけどね?無線だけ繋いで」と振った。 ・りえるにどんな時にヘリに乗るのかと問われ、「金が余ったから買っただけであんまり乗ってない」と答えた。富豪じゃん。 ・あぶなーい!とヘリから飛び降りつつデスマウンテンの山頂に到着した。久しぶりに来た。作詞に行き詰った時にバイクで来たな。 ・みんなでお参りして景色を眺めながら駄弁った。駄弁っているとどこからともなく声がして、下を見ると走っている人が見えた。 ・最後は家で写真撮ろうよというりえるの提案で帰ることにした。DJブースにいた人型のモニュメントの名前が一生思い出せないことを話すとみんな覚えてなかった。 ・ヘリに乗って街へ戻った。憂太が「僕が運転しなくて大丈夫?」と言うと、りえるがあまりに真顔で「いい加減にして?」と言ったので思わず笑った。街に戻ってからだったら好きに乗っていい。 ・STGR山の付近でヘリを下降させ、運転手を交代した。りえるの筋肉の使い方では憂太に教えられないため、Sunriseが後部座席からレクチャーした。 ・乗らないと言っていたが、結局Sunriseもりえるも憂太の操縦するヘリに乗り込んでいた。憂太は「酔う酔う酔う!」と言いつつも安定したフライトを魅せていた。ヘリって思ったより簡単なのよ、爆発する方が珍しいから。 ・無事に目的地に着陸し、生きて帰って来れた。地図なんてみなくても帰れるから!と言いつつ結局ひとつ通りを行きすぎて遠回りして帰宅した。 ・家に帰って試行錯誤しながら写真を撮った。写真を共有するついでに懐かしい動画が憂太のスマホから出てきて共有してもらった。自分も写真を遡ってみたが、遡り切れず古いものは消えていた。 ・一通り思い出を懐かしんだ後、憂太が「渡したいものがある」と言って2人を外へ呼び出した。持っていた車やバイクを譲りたい、とのことだった。憂太はバティに乗ってたよな。 ・憂太からオレンジのバティを譲り受けた。ちょうどバティは持ってない車種だ。お前が戻ってくるまで預かっとくよ。 ・一方でりえるはオレンジのドラウグルを譲り受けていた。彼女もまたちょうどドラウグルを持っていなかったようだ。 ・憂太の足がなくなったので、りえるが最近手に入れたらしいオレンジのドラウグルで空港を目指すことにした。最初はみんなケタケタと笑っていたが、車内はどことなくしんみりしている。 ・飛行機の前まで憂太を送り、りえるが餞別を送っていたのを見て「なあんもねえ~」と笑った。本当に何もない。仕方ないので持っていたお花を贈った。 ・そういえば、とふと思い出して「俺の曲聴いたことある?」と問うた。シェアハウスって曲があるから飛行機の中で聞いてよと言うと、りえるも知らないと驚いていた。今聞かれると恥ずかしいから後で聞いて。 ・じゃあな、とりえるとドラウグルで立ち去った。こうやってちゃんと別れたのは初めてだ。りえるもそうだと言った。生きて帰ってくれると信じて。 ・帰る道中で憂太がフラっといなくならなくてよかったという話になり、りえるに「フラっといなくならないでね」と言われたので、「そんなことは絶対ない」と話した。 ・シェアハウスに戻り、りえるが「寂しいよ~~!」と言った。しばらくの沈黙の後、楽曲「シェアハウス」について問われた。レオの1stライブの時に作ったんだと話した。…恥ずかしいから絶対後で聞いて!? ・りえるに「2曲しか入ってない」と言われて確認するとWinter songが消えていた。Aのベックスさんに持っていかれた可能性が… ・りえるに「ライブとか新曲とか教えて」と言われて、これからも予定があるからと匂わせておいた。 ・ガレージでりえると別れ、家に入ってからふと思い出してもなぴに電話を折り返した。電話に出れなかった事情を話すと、憂太と同じタイミングで[[まいにい>>まい にい]]も帰国したと知った。 ・しばらく他愛のない話をした後、どこにいる?と問われた。何もなかったら寝るつもりだったと答えると、「会いに行っていい?」と問われたので、Sunriseが病院に向かうことにした。彼女は今そこにいるらしい。 ・憂太から貰ったバティに乗って病院に向かい、[[ヘスティア ゴデス>>ヘスティア ゴデス]]に「Mr.Sunrise!?」と言われた。そこにいた[[ゆた んぽ>>ゆた んぽ]]と[[白狼 フリル>>白狼 フリル]]にも絡まれる。バイクレースに詳しい?超詳しい?とんぽに問われ、超詳しい!と答えたが、コースの内容の話だったため戸惑うとすごいタイミングで解散になった。 ・残ったフリルにも「Mr.Sunriseさん」と言われ、MCや!と突っ込んだ。ついでに連絡先を交換した。タバコ屋とA2のメカニックをしているらしく、んぽの幼馴染らしい。ちょうどSunriseがあまり起きていなかった間に街に来たらしい。 ・話を切り上げてもなぴに会いに行くと救急隊に合格したようで制服を着ていた。エッ!!俺落ちたのに!!!!! ・気まずそうにする彼女に「絶対落ちるだろうなって思ってたからなにも気まずくないよ」と笑いつつ、極力ベテランの人に治してもらいたいと言った。爪の間に黒いの溜まってんだろ!爪切れよ医療従事者は!! ・もなぴに「なにか変わったところ気付かない?」と問われ、性別?とボケた。話しているところへ[[雷堂 ましろ>>雷堂 ましろ]]が話しかけてきて「ひさしッ…」で消えていった。 ・どこかへ行こうと提案してくれたので、着替えてくると言った彼女を待った。何が違うか全然分からんかった。 ・ベンチで横になっていると戻ってきたもなぴが勢いよく顔面から腹に突っ込んできた。イデェ!! ・もなぴに「バイクで横に乗れるやつある?」と問われた。サイドカーのことだ。持ってるよと伝え、バティでシェアハウスに戻った。 ・サイドカーに乗ってみたかったというもなぴを乗せ、「デスマウンテンに行こう」と言われたが「無理」と答えて「運転しづらい!遅い!」と文句を言いつつ結局海へ向かう。さっき浜辺で見つけたサメをもなぴにも見せた。これで人生ちょっと豊かになるよ。 ・浜辺にバイクを停め、2人で夜のビーチを満喫する。最近起きてる?という会話から、近況報告会が始まった。折り返しがなかったので寂しかったらしい。 ・新米救急隊員もなぴの話を聞いた。体験時は全然ギャルじゃなかったらしく、それがよかったんじゃない?と話した。俺はチャラチャラしてたから。 ・俺もなにか新しいことやりたいんだけど何も見つからないな~と話した。犯罪もしたいわけじゃないし、と呟くともなぴは「前まではどっちでもいいって言ってたけど、今日そういう話があって犯罪してほしくなくなった」と言った。 ・もなぴが「PYCなくなって~…」とサラっと言うので、え!!!と大きな声が出た。知らなかった。PYCって、なくなったの!!!!!!!????????? ・そんなこんなでSunriseが2か月起きていなかった間にもなぴはメインジョブを失っていたとのことで、仕事に悩んでいたそうだ。そんな中で挑戦した救急隊と、他にも新しい事業にも声をかけてもらったりしていたそうだ。 ・あくまで俺のメインジョブは音楽活動だと話し、新曲も作らなきゃな~と零す。もなぴはずっとミュージックアプリで聴いてたよと報告してくれた。PYCがなくなったからシェアハウスを聞くとしんみりするらしい。 ・もなぴは日本のライブにお忍びで来てくれたそうだ。我ながらカッコよかったんだよな~…でもちょっと猫背過ぎたな~~… ・街で会えたらライブの感想を言おうと思ってずっと待ってたのに…と言われた。ごめんってぇ~ ・もなぴに「もう起きてこないのかなって心配だった」と言われた。いなくなる時は盛大にいなくなるから大丈夫だよと伝え、いなくなる予定もないと答えた。どうやら過去にこっそりいなくなった人がいるらしい。何かあってもバックがあるから大丈夫だよ、守ってくれるか分かんないけど。でもテキトーだけどな[[あの人>>四皇 シャンクズ]]、Sunriseならいいやーとか言いそう。 ・もなぴに「個人医は?」と問われた。なくはないなあ…と考えた。もなぴ伝に聞く[[葛城 司>>葛城 司]]によると圧倒的な人手不足らしい。でも人を助けたいわけじゃないし、いつでもどこでもボケてくれる人がいたらいいのに。 ・警察は?と問われ、「なりたいと思わない、シャンプロと対立しないといけなくなる」と答えた。この街はやることが多そうで意外とない。 ・お金には困ってないと話し、稼いでるのはアーティスト活動とは別だという話になってコーラボーイの話題になった。過去の自分はもなぴに意外とちゃんと話していたようで、結構知られていた。でも違法ではない。悪いことはしてない。でも売ると疲れる。…って誰かが言ってた!! ・駄弁っているとけんつから折り返しの着信が入ったが、即切りした。どうでもいいやつだから大丈夫。 ・2度目もかかってきたためもなぴが気にしてくれたが、「マジでいつでもいい!けんつなんかいつでもいい!来年でもいい!」と笑った。 ・もなぴが「サンちゃんが起きてきたら行きたい場所があったんだけど全部開いてない」と言った。そのうちのひとつはサウナらしく、[[わきを>>キャプテン わきを]]が経営しているらしい。わきをっぽ。近いうちに起きてくるからその時行こう、と話した。 ・らびすぴの新店舗も行きたいそうだ。でもらびすぴ全然開いてないだろ。 ・行きたかった場所今度行こうよと話して立ち上がった。帰りはもなぴの運転するバイクのサイドカーに乗った。運転上手いから大丈夫だよ!と言うので、聞き取れなかったな…と笑った。 ・もなぴの運転で病院に戻って来る。起きたらまた連絡すると伝えて別れた。 ・病院前にいた[[月乃 えるな>>月乃 えるな]]に声をかけられた。これからA帯のレースがあるからどうだと言われたが、車を持っていないと伝えてそのまま別れた。 ・けんつに折り返す。「1本レース走ったらBroに会いたい、会いたすぎてヤバい」と言われた。何やその言い方と苦笑しつつ待ってると伝えて電話を終えた。 ・一旦実家に戻ってバイクを乗り換えつつ、「絶対アイツなんかやってるよな…」と呟く。久しぶりだったのでニトロ付きのヴェントソに乗って街を走った。 ・そこへけんつから電話がかかってきて、「レース大丈夫だったから今すぐ会いに行く」と言われた。ちょうど元PYCの近くにいたので伝え、合流することにした。間に合わなかったんかな?レース。 ・PYCの周りをぐるぐる回っているとけんつが後ろから車でやってきた。ヴェントソを乗り捨てて助手席に乗り込み、「こんなバイクいらない」と言ったせいで轢きまわされた。おい!!! ・久しぶりだと話し、報告したいことがあるというけんつの話を聞くために”いつもの場所”へ向かった。 ・向かう道中で「海上レストラン退職した」と言われたが、戻ってたことすら記憶にあまりない。海上レストランのビーチに到着しつつけんつの報告をどこまで聞いたかをまず話してすり合わせ、募りに募った報告を聞いた。 ・勝手にレース教会の名刺を見せてもらい、「うさんくせぇ!」と笑った。全員分の名刺を見せてもらったが、カッコいいじゃん。 ・どうやらけんつは色々あってまた黒に戻ったらしい。それで今シマウマだとのこと。白市民と黒市民を交互に生きているからシマウマだそうだ。 ・今はギャングに入ったらしい。黒側のとある人物について行きたいと思ったそうで、その組織の服を着替えて見せてくれた。服で分かると思うからと言って着替えたその服には見覚えしかない、餡ブレラだ。え~~お前そこ行ったの…??? ・[[タコスケ>>アルフォート ウェスカー]]のとこ行くなよ!と言うと、「ボスに報告するよ」と言われた。 ・間違えた、冗談!と再度着替えてくれた。知らなかった。新しく出来た「トリックスター」らしい。全然知らんけど、[[ジョーカー>>半沢 直ふぃ]]の立てたギャングらしい。彼がギャングを立てるという話は聞いていた。 ・というのは嘘でぇ…とまた言われた。なんで服持ってんだよ。 ・次はガチだと言って着替えた服装こそ見覚えしかない、NO LIMITだった。さとうにも報告済みらしく、彼女も喜んでいたそうだ。 ・嬉しいよ、と告げた。お前とまた一緒に何かできるってことだもんな。 ・クビになる可能性ありそうだなと話し、「シャンプロ関係の情報漏洩を事故でやっちゃってそれを逆手にとって相手に逆襲しようっていう作戦をボスが乗ってくれた」「それでボイメキは修羅場になって昨日別れた」との報告を受けて思わず爆笑した。 ・楽しそうにノーリミをやってるらしい。これでお互い正々堂々と応援できるねと話した。他のギャングだったら正直応援しにくい。 ・なりふり構わずオーバーヒートしなくなった?と問うと、「作ってくれた着信音の歌詞がさ」と話しだすので歌詞を覚えておらず、確認のためけんつに電話をかけてみた。音が鳴る前に出た。お決まりの流れである。なんでや!! ・改めて着信音を聴くと、あまりにも未来予想図すぎる。けんつは当時白市民だったし、Sunriseはシャンプロに所属する前に作ったものだ。この後嫌なこと言ってないよな?と不安になるほどだった。 ・着信音、今だったらいくら?と問われたので1億で受けてると答えると「安い安い!!5億は行ける」と言われた。確かにシャンプロに入ってから依頼受けてないし、物価もあがっている。 ・レースの仕組みも変わったようだ。 ・今までの報告の中でいちばん嬉しかった、と話した。けんつは「俺が餡ブレラの服着てチョケたことは内緒な」と言うので、「タコスケって呼んでることを内緒にしてくれるなら」と答えた。 ・「俺は黒になる予定はない、社長にやれって言われたらやる」と話す。けんつに「やろうぜ!」と言われたが、答えは濁しておいた。俺からやりたいって言うことはない。 ・仕事場に送ってほしいとお願いし、飯田書店も気になると話した。半分くらいエロ本なんだろうなと言うと、けんつは18禁コーナーがあると言った。ちゃんと暖簾もあるらしい。絶対そこから作っただろ? ・暖簾の柄について話していると、見る?と言ってくれた。次いつ会えるか分からないのでついでに連れて行ってもらった。 ・1階はアンティーク調のいい感じだった。制服に着替えたけんつに2階に案内してもらい、18禁のピンクの暖簾を見た。中は[[パキ ち>>パキ ち]]がハウジングしたらしい。 ・従業員募集中らしい。でもジョブは全部埋まってる。シャンプロのジョブは別に外せるんだけどね。 ・飯田書店の前は車が歪みやすいらしく、今回も例外でなく歪んでしまった。レギオンまで一緒に走った。 ・レギオンでけんつが出した車はリムジンだった。アーティストがリムジンの助手席に乗るんかい。 ・仕事場まで送ってもらい、けんつと別れた。シェアハウスの方に送ってもらえばよかったな… ・いろいろ面白い話聞けたなあ、とシェアハウスに向かいながら呟く。今日は盛りだくさんだった。 ・やり忘れたことはなかったか確認してからそのまま就寝した。 #endregion