ヘラシギ/エピソード8 - ストグラ まとめ @ウィキ | STGR wiki

3月

3月

3/1　※衛星外録画「魂が喘息でも話したい人がいる」

3/1　※衛星外録画「魂が喘息でも話したい人がいる」

• 出勤していた紀土とすこし話をする。
• 登くんのバイクの後ろに乗り、彼の話を聞きながらドライブ。
• 紀土に相談ごと。途中ライアンくんが来店、ライターを渡しにホールに出ると、起きてきていることを驚かれ寝なさいと怒られた。ユズリハくんも来店。
• 社宅の自室で就寝。

3/12　376日目：「12日ぶりの街」

3/12　376日目：「12日ぶりの街」

• お休みの間にやったいろいろなことを振り返る。
• ホワイトデーに向けたカクテルチョコレート(XYZ、マンハッタン、ヴァイオレットフィズの3個入り)、ルージュのポスター(2種)のお披露目。
• お休み中の不在着信に掛けなおす。
• ましろくんから折り返し電話がある。ルージュの件について話す。
• ルージュの先行販売の告知ツイートをする。
• アキからもらった白のHotKnifeに乗ってミンミンボウへ。
  • 店前でリンと会う。ここ2週間のトピックを訊くと何もないらしい。男性限定の物産展があることを聞く。
  • ろぎあくんとチェンマヨくんに注文する。
  • 新規住民のメグミコシヤマさんと会う。Violet Fizzのオーナーだと自己紹介すると、初心者案内をしてくれたミンドリーから「Violet Fizzいいよ」と聞いていたらしく、良い反応が返ってくる。
• オープンしているタイミングに合わず、店に来たことがないというメグミくんと店へ戻る。
• メグミくんに店内を案内していると咲ちゃんから電話があり、直後来店。専用ライターの注文が入ったのでバックヤードで作りながら2週間のトピックを聞く。
  • カニメイトの謎解きにがみともとイズミくんが挑戦しに来たこと、ヘリレースが流行っていること
• メグミくんとしばらく話をする。『バーテンダー』をサービスで渡した。
• 不二子くんから折り返し電話。ルージュの件を話し、撮影日の予定を押さえる。
• 音ちゃんとレギオンで合流し、シャノールへ。
  • 出入口付近でライアンくんに会って案内してもらうと、ルーファスさん、ジェフ、だよが働いているようだ。
• 店内の端にあるソファー席で音ちゃんと話す。
  • 「そういえば音ちゃん、心変わりした？」と直球で聞いてみる。日本に帰るのは変わらない様子の音ちゃんに具体的な帰国日を聞くとまだ決まっていない様子だがぎりぎりまでいるそうだ。
  • しばらく話した後、5039の桟橋の先まで移動して話の続きをする。
  • 音ちゃんに名前だけを教えた。
• アキから電話。eightにいるとのことで、ヘリで迎えに来てくれたアキとeightへ。久しぶりにいつものセットを買う。
• カジノでルーレットを回した後、ヘリレースのコースを飛ぶアキと話をする。
• ダーマーさんから連絡を受けたアキと9055へ。MOZU（ダーマーさん、だよ、ぎちょう、竹森くん）とにーとくんのデベステ縛りレースをアキの実況ヘリの横に乗り追う。

• 店に戻る。たけーらが出勤してきていて、ホワイトデーの商品を共有した。
• 社宅に帰り、こたつで就寝。

3/13　377日目：「カクテルチョコ」

3/13　377日目：「カクテルチョコ」

• 開店準備。
• CPUちゃんの電話に折り返す。ホワイトデーのものを探しているとのことで、カクテルチョコなどがあることを教えた。
• TwiXでロスサントス物産展のツイートを見つける。
• 天草くんの電話に折り返す。天草としてではなく別の人としてお花屋さんで働いているらしく、SIMカードの変え方を知りたいとのことで、調べて教えた。
• やなとたけーらが出勤していて、ホワイトデー用の商品のことを共有する。
• ルージュの先行販売とお酒入りチョコレート2種の販売開始をツイート。アキも加わり、客待ちをしながら雑談タイム。
• ねずみさんが来店。
• がみともが来店。渡しそびれていた社宅の鍵を渡した。
• 客待ちをしながら話をする。ナタルが来店。
• CPUちゃんが来店。
• 物産展に行きたいとアキに話すと、手持ちを空けておいたほうが良いと聞きお片付けをする。紀土が起きてきた。
• 咲ちゃんが来店。
• アキ、紀土と3人で、ホワイトデーの物産展と今日オープンのお花屋さんへ行き買い物をする。お花屋さんで、けんつくんからバスと大型の免許の依頼を受けた。
• 紀土と話す。飲食店で在庫を作るだけの仕事が事業になるか考えていると相談を受ける。
• 店裏のガレージで、シゴロ＝ルシルフルと会う。クオリティ高。
• 店に戻り、開店とホワイトデー向け商品のツイートをする。アキと紀土にホワイトデーの花束を渡した。
  • 前に紀土に相談した友達のことで「店長は贅沢病です。」と説教された。紀土の友達は半分無機物で、自販機達と仲良くなったと聞き困惑する。
• レダーくん、かけるくん、モモピカさんが来店。
• ンジュときの子くん、日々くん、ヘルアンが来店。
  • 日々くんとオーダーメイド品の話をしていると、キーホルダーつきのカギ等の案が出た。
• 店の外でバイク自慢大会が始まっていたので混ざる。
• ダーマーさんから電話。ホワイトデーの商品のことで聞かれた。
• アキのJesterに乗せてもらい、墓地へ。花束やホワイトデーの品物をお供えする。
• アキがノアくんから下取りで買い取ったというシースパローを見せてもらう。名前に悩んでいると聞き、『しーちゃん』の名前を提案した。
• 9055へ。ツルギとうさぎさんの話をしたり司のカスタムを見せてもらったりした後、パーツ作りをすることを天の声達に告げ衛星を終了。

3/14　378日目：「ホワイトデー」

3/14　378日目：「ホワイトデー」

• 開店準備をしているとケンシロウが出勤。お酒入りチョコやルージュのツイートをする。
• 店前にあるコレグラのタワーをやりにきたヌシさん来店。誰かと思ったら九頭峰くん＞九頭峰　誠士郎だった。志乃舞ちゃんへのホワイトデーのプレゼントを預けた。
• ろぎあさん、姫とイヴが来店。
• 司、このくんが来店。
• 2階席に志乃舞ちゃんがいることに気付いて駆け寄る。久しぶりにお話しをして、ずっと渡せていなかったアクセサリーをプレゼントする。
• るきたや、ジョーカーが来店。菖光會まで送り届ける途中、高速でパトカーをなくしたさぶ郎くんを拾い本署まで送り届けた。
• 菖光會で、うたと話をする。
• 店に戻る。うぐくんとひなぎくくんが来店していた。
• ライアンくんが来店。カクテルチョコをプレゼントする。花束(FRIEND)を貰った。
• ツルギと話をする。ルージュのモデルをお願いすると快く引き受けてくれた。最近トレジャーハンターをしているというツルギに特製のルージュの約束と、今は作れないティント(メタリックレッド)をひとつ渡した。
• カモノくんから、バス免許講習の予約を受ける。
• ももこくん、レンくん、ハンくん、パティくんが来店。
• レンくん、ももこくん、ケンシロウとお話し。
• 客待ちをしながらTwiXを確認。しばらく起きられかった間に新しい人達も増えている様子。
• たけーらから電話。指名手配中に働く場合の相談を受けた。
• まるが来店、話をする。しばらくしてケンシロウも加わった。
• パティくんのことを心配するケンシロウと話をする。
• カモノのバス免許講習をする。らびすぴの次のイベントで使うらしい。続けて、けんつくんのバス免許と大型免許講習をする。
• 店に戻る。教習所グループチャットへ書き込みと、ダーマーさんにメッセージを送る。
• なぜか社宅に入れず、ドアの前で就寝。

3/16　379日目：「口紅の撮影会」

3/16　379日目：「口紅の撮影会」

• ましろくん、不二子くんをモデルにして撮影会の日。二人と連絡を取る。
• デパートで不二子くんの衣装あわせをする。
• 以前使ったことがあるグリーンバックを探しに撮影所へ。迷子になりながら確認にいく。
• レギオンに車を停め、シャトルバスで大喜利会場へ。不二子くん、ましろくん、大川くんと連絡を取り、大喜利が終わった後に撮影をすることにした。
• ましろくんの衣装あわせをしてからA2へ。大川くんの家の撮影スペースで、モデル二人の撮影会。
• 大川くんにレギオンまで送ってもらう。葉風邪くんに電話をして、撮影の時に使えそうな表情エモートのことで相談をする。
• らびすぴのお店へ。優ちゃんにお店を開けてもらいお買い物をして、しばらく話をする。
• 店に戻る。店裏のガレージにいたケンシロウと、暖炉の席にいたやなとぎちょうにおやすみを言って社宅へ。こたつで就寝。

3/17　380日目：「白市民は何割？」

3/17　380日目：「白市民は何割？」

• 衛星外録画を公開。

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• ミンミンボウ裏までコンビニの仕入れに行ったら、まるの声が聞こえていたのでお買い物をする。
  • 以前とは違う服装の月ノ島と会い、黒になったと聞く。
• コンビニに戻り作業しているとウェスカーさんが来店、アーマーを売っていないか尋ねられた。最近コンビニで包帯とIFAKSがよく売れていることもあり、抗争が近いと感じる。

• 話が聞きたくなったので、白市民パスを見せられる人という条件をつけて運転手のバイトを募集。けんつから連絡があり、レギオンで集合することにした。
• レギオンでけんつと合流。いつもと違う服を着ているモンローくんとンジュにも会う。
• けんつの車でドライブしながらお話し。今いる白市民や、お互いの過去の話をした。
• 店に戻るが、葉風邪くんの開店ツイートを見かけてToYへ。『校庭の端っこのうさぎ』姿のがみともの写真を撮る。ウサギ3つのレビューをツイート。
• 直ふぃに電話をかけるが繋がらず、話がしたいとメールを送る。
• 開店ツイートをする。客待ちをしながら、連絡先の整理を考えるが無理だと気付きやめた。
• 自販機用のビステッカの在庫を確認、在庫作りをする。
• Sunriseくんのツイート写真にふろみ(アキのFrogger)が写っているのに気付き、レギオンへ。着いた頃にはちょうど終わったところだったが、おかわりリクエストでSunriseくん、アキ、する蔵のサイファーを見学。
• 9055へ。けんつ、霊明くんたちと話をした後、アキの実況ヘリの横に乗りレースを追う。
• アキに店まで送ってもらい再び店を開ける。モンローくんが来店、しばらく話をする。
• 部屋着に着替えて社宅へ。こたつで就寝。

3/20　381日目：「ギムレット」

3/20　381日目：「ギムレット」

• ジャム姉のツイートを見つけストリップバーへ。通りかかったねこカフェ前で倒れていただよに逃げたほうが良いと言われ離れた。銃声も聞こえていて、抗争のどまんなかだった様子。
• ストリップバーでお買い物。アキ、ひな、ジャム姉と話をする。
• 紀土のツイートを見つけ、店に戻る。アキと一緒にひなもやってきて、間もなく販売再開になる牧場の話をする。
• 魂飲み開始。姫とイヴ、司、ろぎあくんとシュガピ、ナカバも来店し、コスプレ大会の様相を見せ始める。
• ろぎあくんたちとお話し。30代に囲まれていた。
• 部屋着に着替え、社宅へ。みんなでこたつに入り、そのまま就寝。

3/21　382日目：「お代は思い出」

3/21　382日目：「お代は思い出」

• 開店準備をして店を開ける前に焦村家へ。ツルギを探して彼の家を覗くとウェスカーさんたちと筐体を挟んで遊んでいたので引き返し、あとから来たこのくんともう一度覗いた後、そっと帰った。
• BMCで修理をしてから店に戻る。カクテル言葉にちなみ、思い出話をしてくれたらホットバタード・ラムをプレゼントすると添えて開店ツイートをする。
• セイジくんから電話。トラップハウスのメモ用紙(付箋)を拾ったが、何に使うかわからないというので調べてみることにした。
• レキくんが来店。
• えんちょうくんと銅鑼チエリさん、ネケが来店。
• レンくん、ダミアンくん、ひろしが来店。
• アキが店に帰ってきた。もう眠るというので、レキくんも交えて彼女を採用したいことを相談する。
• 葉風邪くんから電話があり大川くん、ぴん子くんとやってきた。カラオケ屋で使う映像を撮らせてほしいというので引き受ける。
• ペティくん、かげまるくん、てってくん、パティくんが来店。
• きの子くん、今日お誕生日のンジュが来店。お誕生日祝いに葉巻をプレゼントした。
• レキくんを正式採用。注意が必要な商品の確認をして、社宅の鍵を渡した。レキくんとしばらく話をする。
• 部屋着に着替え、社宅へ帰る。こたつで就寝。

3/22　383日目：「市民の救い方」

3/22　383日目：「市民の救い方」

• 社宅から出ると、がみともがカウンターに立っていた。カクテル言葉にちなんで『救われた話』をしてくれたらカミカゼをプレゼントするキャンペーンのツイートする。
• ンジュ、レッサンくん、きの子くん来店。
• だよとライアンくんに電話をしてトラップハウスのメモ用紙のことを尋ねたが、今も用途不明だという。セイジくんに電話で共有する。
• 来店していたヘスティアくん、セオと話をする。
• セオと話をする。最近の半グレまわりの事情を聞いた。ケンシロウが出勤。
• ルーファスさんからの不在着信に折り返す。ダーマーさんが接客を学びたいとのことで、困惑しながらも引き受けた。
• ケンシロウと魔法少女カフェへ行き、屋上のバーでお買い物をする。落ちたケンシロウを見に行ったらうっかり転落してしまい2人仲良くダウン、ノビーに救助された。
• 病院に居合わせたキールにレギオンまで送ってもらう。
• たばこ屋さんでお買い物。ととくんと話をする。
  • うたや警察に合格したという川中くんが来店し、挨拶する。川中くんから最近発足したSWATは大型犯罪の対応にあたる特殊部隊であること、基本的に違反切符は切らずにその分基本給が高いらしいと聞く。
  • カミカゼプレゼントのキャンペーンについて話し、ととくんの『救われた話』を聞く。ヘラシギの持論で3～8日の間に起きなくなってしまう住民がいる中、ととくんがどうだったのか訊くと、当時仲の良かった住民が色々なところを連れて行ってくれたらしい。その友人が帰国してしまって悲しい気持ちはありつつも、その人が色々と教えてもらったから今も街にいるというととくん。

• 店に戻る。部屋着に着替えて社宅へ。こたつで就寝。

3/26　384日目：「おお運命よ」

3/26　384日目：「おお運命よ」

• トムコリンズのお披露目。
• 9055へ。作ってきたトムコリンズをアキに渡した。
  • ヘリの近くでゴミコンテナに登ったらプロペラの先に当たりダウン、てつおくんに救助してもらった。たばこ屋さんまで乗せてもらいお買い物をする。
  • アキと9055に戻る途中、強制瞑想でヘリが墜落し病院に逆戻り。ましろくんに助けてもらった。アキの迎えを待つ間にコヨーテさんと会い少し話をした後、9055へ戻った。
• だよの『誰かドライブしませんか？』というツイートを見かけて電話するも、人質の隠語だったらしく軽く挨拶して終える。アキにもメールで共有しておいた。
• パン屋さんへ。木ノ本るなさん、月乃えるなさんと会う。
• おばあちゃんに電話をする。白市民向けの動画の話を聞いたので見せてもらおうと警察署に行ったが、警察の誰も知らないという。
  • ランクが高い3人（ひのらんくん、皇帝、ネルくん）と、12月頃にリンから署長にも伝えられているはずだと話をする。あの2人を信じてもダメだと繰り返し言われた。
• 3人と別れ、胸の内を吐露する。あれだけのことがあって警察は動いてくれるんだと思ったのに実際は誰にも伝わっていなかった現実に愕然とする。やるせない気持ちに「誰を信じたらいい？どうしたら良かった？」という言葉がこぼれる。
• 通りがかった銭形にレギオンに送ってもらう。
• ぺいんに電話をして、頭を冷やすためにプリズンに送ってほしいと頼む。12月の一件があって警察を信用してほしいと聞いて信じた期間が何だったんだろうという気持ちと、どうやって白市民は自分の身を守ったらいいのかと思ってしまった。このままだと犯罪をしてしまうからプリズンに送ってほしいと伝える。罪状がない人を送ることは出来ないので他の方法を探す、と一度通話を切る。
• だよに電話をかける。人質は足りているかと訊くと現在犯罪中とのこと。人質であれば自由がないからいいかなと思った、と独り言をこぼす。
• 病院へ。ももみくんに頼んで、鍵がかかる奥の病室にいさせてもらうことにした。
• ぺいんから折り返しの電話。警察地下の独房を使えるように話をつけたが、病院のほうがいいと説得されてそのまま病院にいることに。しばらく話をする。
  • 白市民の身を守る術が少なすぎるこの街で署長に話を通したから安心していたものの、署長に話がいっても変わらなかったのかという気持ちだと話す。ぺいんからは何か警察に頼んだ際は、忘れることやヒューマンエラーは起こりうるので何度も催促していいと言われる。
  • こういうことがあってもヘラシギから白市民にクスリの説明はしない方がいいのだよね、と尋ねる。友人のぺいんとしては「ヘラシギさんが危ない奴に狙われるのが僕は怖い。」という気持ちを聞く。今回の件やナツメとの一件も含めて色々とストレスも溜まっているとは思うが、思い切った行動は抑えてほしいと説得される。
• サラくんから長文のメールが届いていたことに気付く。
• 3時瞑想直前に様子を見に来た治くん。瞑想後にしばらく話をすることになった。

話したこと

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• ヘラシギが過去に街案内をした住民で、飲食店で勤務中にお客さんからクスリを渡され、誤って飲んでしまった子がいる。そして、その子は誤って飲んでしまったお前が悪いと言われてしまったという件を話す。クスリについて教えられていない白市民がクスリについて知るわけない。
  • また、同時期に白市民がギャングからクスリを渡されたという別件も聞いていたため、ヘラシギはとある白市民にクスリについて教えたことがあった。それをとあるギャングの人が知り、「ヘラシギがクスリについてべらべら話している。」と吹聴されたことがあって先日の一件にもつながる。それは結果的に、ヘラシギが折れる形で収束したと話す。
  • クスリの一件後、ボイラに相談して翌日にも署長に話がいって白市民パスを発行する際に見せるビデオを作るという話になっていたが、実際のところは今日出勤している警察官の誰も知らなかった。そして、ボイラや署長は信用してはダメだと3人がかりで言われ、クスリについては警察の仕事で警察に頼ってくださいと言われて頼った結果がこれか、と思った。もしも手元にロケランがあれば打っていたかもしれない。ただ、ヘラシギの軽率な行動でViolet Fizzの皆を危害が加わるようなことはしたくなかったからぺいんに「プリズンに送ってほしい。」と頼んだと話す。
• 今寝てしまったら次どういう気持ちで起きればいいのかわからないから起きているものの、起きていると何をしでかすかわからない現状で限りなく牢屋に近いところにいると吐露する。
• レギオンに戻る道中、白市民やめようかなと思ったと口にすると「いや、でもそれは違うよ、ヘラシギ。」と言われ、感情に任せてすべて捨てたくなる時はあるがそれをしないのは、それをすることで悲しむ人たちがいるから、それをすることで戻れなくなるから。今いる場所は居心地が良く仲間に囲まれて楽しいだろう。それを一時の感情に任せて全部それがなくなったり壊れてしまってもいいのか、と訊かれ、「良くないからここにおるんよ。良くないから自分の足で閉じ込めてくれって言ったんよ。」と答える。
• ギャングと白市民のクスリへの距離と知識が違い過ぎる。ギャングからしたら簡単にクスリは手に入るのに白市民は自衛ができないとこぼす。警察からしたらヘラシギも守る対象であり、ヘラシギがクスリについて白市民に伝えることでヘラシギの危険に結びつくのであれば警察としては勧められないという治くん。
  • 「ただそういうなら、約束を守ってほしかった。」と言い、もうすぐ4か月経つという現実を振り返る。もっと対話が必要なのかもしれないと思ったという治くん。ヘラシギにとってこれだけ深刻になっているんだということが伝わり切れていなかったのかもしれない、と。
    治）「でも、苦しかったよな。」
    ヘ）「……苦しかったよ。」
• 治くんに少し身の上話をする。クスリに対する理解はあるものの、警察のことを信用できなくなるようなことが起きてしまい言葉がでない。
• どういう面持ちでこの街を生きていいのか分からなくなった、と声をもらす。治くんからはきっとヘラシギの味方はヘラシギが思っている以上にいるし、起きてくる理由があると思うよ、と励まされる。Violet Fizzの雰囲気も食べ物も好きで、なくなるのは嫌だと続けて言われる。
  • 「それでも、この街はボクがおらんくても回ってまうんよ。」とこぼすと、「それはね、世界の理なんだよ。誰にでも言えるからさ。」と返され、同意する。治くんが軽率にそんなことないと言わない人間で良かったと言いつつ、そういうものだというのは揺るがない。だからこそ、治くんの言葉が重くなると返した。
• 先日の一件の手打ち条件の話をすると、治くんからその時警察は寄り添ってくれたのか、と訊かれてしばし黙る。すごく印象に残っていることがあると切り出して、手打ち条件について話している時に3時瞑想が入り、戻った時には相手方の見送りに行ってたらしく誰もおらず一人で数分の間その場にいた、と話す。ぺいんには愛車を1台取り戻してもらってすごく嬉しかったし、今回のプリズンに送ってほしいという件を話したのもぺいんだった。「（ぺいんは）ボクに残った最後の光でもある。」と言い、本人にも警察になってくれてありがとうと伝えたと話す。
• 治くんの話を聞く。できた人間じゃないという治くんは、最近は減ったと言われるらしいが救急隊の問題児でトラブルメーカーだったらしい。病院内に問題事を持ち帰ってきたこともあり、たぶんギャングと揉めたことがあると聞かされる。記憶が定かではないらしいが、記憶が定かではないということは、そういうことなのだろうという治くん。しかし、こないだランク4になって命田さんから「責任を感じるようになれ。これがランク4の重みだ。」と言われたらしく、治くんの後ろには後輩が沢山いてみんなで救急隊という組織であることを実感するようになった。それを日々思いながら行動するようになって、まともな人間になろうと思っていると聞く。
  • 警察もミスをしてしまうこともあるが、毎日命を張って街を守っていることも知っているからこそ、良い奴だって伝えたいとこぼす治くん。同じ公務員として警察の代わりに謝ってくれる治くんを止める。警察が市民の見えないところでも毎日頑張っていることも知っているからこそ、4か月待った。せめてビデオは完成していなくても一件を知っているくらいにはなっていた欲しかったとこぼす。
• 誰にでも言える話じゃないだろ、と治くんに言われ、「まだ福田にも話してへんよ。」と返す。アキから白市民は生き辛くないと言われた件を話す。白市民は楽しいと本人が生きる証明のような男にこんなことは言えなかった。事実、今白市民であるヘラシギが生き辛くないと思ってしまった、と吐露する。
  • 治くんから「ヘラシギは色んなことを人より考えすぎなんだと思う。」と指摘される。それは優しさであり悪いことではないが、考えすぎて疲れてしまうなら元も子もないからもっと自分を大事にしな、と諭される。自分を大事にできないなら、自分をもっと大事にしてくれている人を大事にしな、とアドバイスを貰う。自分なんかと思う必要はないという。起きる理由が見当たらないんだったら友人を理由にすればいいと。

• 好きなだけここに居ていいよ、話し相手くらいにはなると言う治くんにトムコリンズを渡す。今のところ非売品で、アキに作ってほしくて入れたものの、自分で作れと言われてしまったと笑う。
• 彼の去り際のかっこよさについ魂が出る。

去り際のやり取り（文字起こし）

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ヘ）「まぁ、向こう戻ったらよかったらカクテル言葉でも調べてぇや。ここで調べられたら恥ずかしいからあれやけど。」
治）「あぁ、わかった。」
ヘ）「うん。」
治）「またな。」
ヘ）「おやすみ。」
治）「あぁ、おやすみ。……親友。」

• りりくんへBMCのイメージカクテルのことでメールをする。
• 大福をなでていたら、お腹が空いてぐったりしてしまった。エイドキットが手持ちになく退院を考えたが、病院に誰もいないようだったので諦める。
• 大福の治療とBMCのカクテルを次に起きる理由にして、病院のベッドを借り就寝。

3/27　385日目：「我執の形」

3/27　385日目：「我執の形」

• 病院で目覚める。ももみくんと連絡を取り、鍵を開けてもらって退院した。治くんが心配していたと聞きメールを送る。
• 病院の駐車場でたまきくんとズズに会う。たまきくんからズズが2人目の嫁で、3人目は上田さんだと聞く。義理の息子が増えていた。
• 治くんと会い、犬カフェまで乗せてもらう。昨日よりは落ちついたと話す。
  • ペット用のエイドキットを買い、大福の治療をする。治くんの猫ちゃんをみせてもらったり、ペットのご飯のあげ方を聞かれて教えた。
• リンと電話で話す。
  • クスリの動画の件についてはすでに撮影を終えて、署長の編集作業待ちであることを聞く。この件について知っているのはリンと署長、煉、みこだくんの4人で、昨日出勤していた警察の中に知る人はいなかったらしい。
  • リンに怒っていたり失望したりしているわけではなく、昨日の3人（ひのらんくん、皇帝、ネルくん）に話したところ、一番信頼していたリンのことを「信じない方がいい。」と言われてしまったのがショックだったと伝える。
  • ランク4への昇格試験中だというリン。また昇格したら報告をくれるとのことで、クスリの動画の件については進捗あればまた共有してほしいと頼んだ。
• 不在着信に折り返す。
• けんつから電話。去年のイースターエッグイベントに参加した人の話を聞きたいという彼にジャム姉と須藤さんの名前を挙げる。今日は9055に体験が2人いるとのことで、後で顔を出すと返した。
• 音ちゃんのツイートを見つけてJTSへ。
  • 音ちゃんに会いに来たと言い、非売品のトムコリンズを渡す。暇なときにカクテル言葉は調べておいて、と加える。音ちゃんも渡したイヤリングを持っていたらしく、つけてあげる。帰国日は3/30の深夜であることを聞く。
• 音ちゃんやジョアンナと話をする。明日も起きてくるという音ちゃんとドライブの約束をした。
• 9055へ。かけるくんと司が出勤中で、えるなさんが体験中。えるなさんは何したらいいかわからないけどメカニックとレースに興味があるとのことでころもくんに9055を紹介されたらしい。
  • えるなさんの兄が警察で働いているらしく、ヒントを元にぱちおくんであることを当てる。
• ライアンくんに電話。TwiXのあいてますツイートについて確認すると想像通り犯罪の隠語であることが確定した。
• ツルギから折り返し電話がある。モデルの件がどうなったのか訊かれ、日程調整中だと話す。
• 9055にけんつが出勤。
• 司にナツメから専属個人医に誘われたが、9055が楽しいと断ったらしい。コンセルジュがどんなところか訊かれ、ヘラシギから言えることは、この間そこと揉めた結果、そこの名前と構成員について何も言うことはできなくなったと話す。以前車のパーツを入れ替えてほしいと頼んだのはその件だと加える。
• 社宅に移動して、喫煙所で司と話をする。
  • 司の好きな女性に勘繰られて気まずい状況になっているらしい。9055と魔法少女カフェで同じ職場なので最悪の状況になったら離れようかと考えているらしく、専属個人医の話を断った後に気まずい状況に発展してしまいコンセルジュの様子を聞きたかった様子。先日の一件に発展した経緯を踏まえて、ヘラシギだけの意見で入らないという選択肢は取らない方が良いと伝える。入った後のヘラシギとの交流を気にする司におそらく、あちら側から止められるであろうとこぼした。
  • 無線番号傍受事件について話す。司からジャム姉の名前が出て、当時もほとんどジャム姉だと結論づいていたものの、今になって答え合わせになった。
  • とある白市民がクスリを貰って誤って飲んでしまった一件から、白市民パス発行時にクスリの説明をするビデオを見せると警察から言われていたものの、3か月経っても話は進んでおらず警察は誰もその件を知らなかったと話す。改めて今日この件は動かしてくれることになったと加える。
• かけるくんも加わり、こたつに移動して話をする。

話したこと

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• かけるくんが白市民でいるのは、9055も魔法少女カフェも白市民じゃないといけないかららしいと聞き、不本意で白市民パスがなくなった時に生き方が難しくなる。それは白市民でいる理由にもなるし、黒市民になる理由にもなると話す。
• かけるくんに黒になった理由と白になった理由を訊かれる。ヘラシギはダーマーさんに憧れてこの街に来たので、来た当初から黒だったというのと、この街で相棒を失って人を殺せなくなったので白にならざるを得なくなったと話す。表向きはギャングに向いていなかった、というものだが。
• ギャングを1か月以上経験して足抜けした人の9割は街から離れてしまうのが現実。LWGPの山本さんやチームドラゴンの構成員たちがいい例だ。
• 黒になる人は気づいたら黒になっていて人に相談しない気がするというかけるくんに、自身の経歴もあって結構相談されると返す。親しいからこそ話せないというのもある。
  • かけるくんに白市民で仲のいい人から黒に行くという相談をしてほしいか訊いてみる。難しいが、たぶん止められないし、止められないまま黒に行ったらすごく泣くし悲しい。聞きたいものの、あえて言わずに黒に行った子もいて、言わない選択をした気持ちも尊重したいというかけるくん。
  • ヘラシギからかけるくんへアドバイス。黒になったら知りたいと思っている人と2人でドライブして最近の悩みを訊くと良い。
• この街に起きる理由は何か、かけるくんに問われる。司はこの街に助けられたから、この街にできることをしたい。去った人が街に戻ってきた時、知らない人ばかりだと寂しいと思う、と加える司に「あぁ～、ボクの理由をすごい明るくしたような理由やね。」と乗っかる。ヘラシギは先日の12日間休んでいた以前はほとんど毎日起きており、以前偶然寝た一日に仲良くしてた子が良くない形で居なくなってしまった。自分が起きていることでいなくなるのを止められないかな、という希望的観測でいわば呪いのように毎日起きていたというのもあると続ける。
  • かけるくんから起きるのが苦しくないか、と訊かれ、正直それで無理をし過ぎて体を壊したと返す。かけるくんからはヘラシギが今街に起きている理由は楽しいことではなく苦しいことを探しているようにみえるという。自分とは違う理由で起きていると知りぎゅっとなってしまったらしい。
  • 最近のヘラシギは別れが続いていて、これからも続く予定。楽しい思い出があると別れが辛くなる。らびすぴなど楽しい人たちを前にすると、楽しい絵本を前にしているような気分になる。俯瞰した視点でその中には入れない自分がいる。その本の終わりが来ることを分かっている人のような。だからその輪には入れず、あくまで引率の先生みたいなポジションになると語る。
    か）「幸せに、なることを諦めてます？」
    ヘ）「なりかたを忘れてもうたかな。」
• かけるくんから自分もそうだが、ヘラシギは自分のことをあまり大切に思えないのかなと思ったと言われる。当たり前だが幸せな時期はあったが、それをことごとく失くしてきた。ヘラシギの命でそれが保たれるならば動きたいと話す。
• ヘラシギがこの街から離れようと思った時に誰かに言うのか、とかけるくんに訊かれ、「自分の意思で街を去るってなったら言わんかもね。」と返すと言わない気がするというかけるくん。一か月くらい経って、そういえばヘラシギ見ないねの感じにしていそうと言うと、「いや、それは許しません。」と司に突っ込まれ、「聞いちゃったから嫌なんで、その時は絶対言ってください。」とかけるくんに続けられる。
• 仲の良かった白市民に街を出ないでほしいと言って、「じゃあ日本で一緒に私と暮らしますか。」と返された件を話す。相手が女性と知った司から「それプロポーズじゃん。」と言われたものの、多分引き止めたからでヘラシギを困らせたかっただけと推測する。
• 司からヘラシギとかけるくんへ、「無理して明るく振る舞う必要ないんじゃない？」という言葉をもらう。自分は無理していないつもりでも、実は無理して明るく振舞っていた人を知っているという司。
  • ヘラシギの場合は、明るく生きるのはもうできなくなっている、と返すと司からすると思うように言葉が見つからないが『蓋をしている』という点で同じらしい。
• 白市民の生き方が難しいという話から、黒に行く理由の話になる。司が黒に行く理由を挙げていく中で、ヘラシギが思う黒に行く多くの理由は『居場所が欲しい』だと思うと話す。特に警察を落ちた人。

• よづなくんから電話。瞑想後にお店を開け、彼女の恋バナを聞く。
  • よづなくんの片想いの相手がよづなくんの好意を本気にしていなかったらしいが、本気なんだと伝えたところ気まずい感じになってしまったらしい。突き進まなかったら後悔するとアドバイスしつつ、好意の伝え方やほめ方などを教えた。
• 司から聞いた『処方薬』のことがひっかかっているので話を聞けそうな人を探す。EDENの前でハンくんを見かけて入店するとミンドリーがいて、クスリの注意喚起ビデオのことや、『処方薬』のことで話をした。
• 焦村家へ行くがツルギが見当たらなかった。彼の家の近くで、変わったポスターを見つける。
• A2へ。川上くん、大川くんと話す。
  • 川上くんに『処方薬』のことを尋ねると、今日たばこ屋さんに来た客からタダで貰ったという『1週間飲み続けたら運転が上手くなる薬』(Project E)を貰う。説明を見ると違法試験薬物と記されていた。飲んでも目に見える影響は出なかったという。
  • 同じものを持っていた大川くんからも話を聞く。別の効果が記された別名の薬もあり、ニセモノと本物がありそうなことや、救急隊が回収していることを聞く。
• 店に帰りながら情報整理。『処方薬』と『試験薬』は別物と推測する。
• 部屋着に着替え、社宅に帰る。こたつで就寝。

3/28　386日目：「処方薬と試験薬」

3/28　386日目：「処方薬と試験薬」

• 音ちゃんに電話。レギオンで合流することになり店裏のガレージへ向かうと、焦村家の裏で見たものと同じポスターがあった。書かれていたIDを見てREDRUMの事を思い出す。
• 音ちゃんとシャノールへ。
  • 猫魚あかりさんと兎依といさんに会い挨拶する。
  • ルーファスさんに見ず知らずの人から変なものを押し付けられたことがないか訊いてみるも、今のところ経験はないよう。一口サイズのお菓子みたいなもので、レギオンやお店に落ちていることもあると共有。
• 音ちゃんと奥のソファ席で話をして、トムコリンズを渡した。

話したこと

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• トムコリンズは親友だと思っている人にしか挙げていないと伝えると、音ちゃんから「何人目？」と訊かれ、女性では1人目で合計は3人目だと答える。
  ヘ）「1番が良かった？」
  音）「順番は問題じゃないと思うから。」
• 音ちゃんにヘラシギが特定の人と出かけるのは珍しい。毎回別人を連れているね、と言われると話す。だから音ちゃんにしょっちゅうお出かけに誘っていたのはレア。
• 切ないが皆ヘラシギを通り過ぎていき、大人になっていくとこぼすと音ちゃんから私は帰国するが通り過ぎていくつもりはない、と言われる。ご少数ではあるが、ヘラシギのもとに顔を店に来てくれる子もいて、間違ってなかったと感じると話す。
  • ヘラシギの行動が色んな人に影響を与えているという音ちゃん。素晴らしいことをしているのだから胸を張ってほしいと言われる。
    ヘ）「そういうボク好き？……君が好きと言ってくれるんやったら胸を張れるけど。」
    音）「……好きよ。」
    ヘ）「ありがとう。ボクも音ちゃん好きやで。」
• 動揺のため音ちゃんが離席。一人になって独り言をこぼす。ヘラシギが本音をぶつけても壊れないと分かっている。ただ一人の女性として照れて、それでも君の一番の男は亡くなった旦那さん。だからオブラートに包まなくても全部言える。だから君を親友に選んだ。
• ドラッグをばらまいている人がいる以上、親子連れで済める街ではない。音ちゃんにはこの街を楽しかったと思って帰ってほしいと言うと、良いことも悪いこともひっくるめて人生だと思っており、ロスサントスでの苦い経験は無駄ではないし、その経験があったからこそ今の時間も尊いものだと感じられるという音ちゃん。
• 「無理しないでくださいね。」と言う音ちゃんに「もしダメになったら、インターホン押すわ。」と返す。
  • 料理や掃除、寝る場所について雑談を続ける。

• 海上レストランへ。お買い物をした後、客船が見える桟橋で話をする。

話したこと

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• 音ちゃんの帰国を想い、寂しいとこぼす。でも音ちゃんの幸せを考えたら答えは一つ。
  ヘ）「ただボクが寂しいだけ。ボクがただ君におってほしいだけ。君ともっと会いたいだけ。君ともっとお出かけしたいだけ。新しいお店に一緒に行きたいだけ。……ただそんだけ。……向こうで幸せになってね。」
• しばしの沈黙の後、音ちゃんから「あと8年くらい待てます？」と言われ、苦笑する。8年待ったら爽太くんが成人して一区切りつくから、という意味らしい。8年後は全く見当がつかない、別人になっているかもね、と返す。
• ヘラシギは自由と引き換えに不自由を得た、白市民の生き辛さを得て白になった、残ることを選んで見送ることを選んだ、と音ちゃんの方を向いて話す。君は魅力的な人だ、幸せになって、と続けると、音ちゃんからなぜ自分は幸せになってはいけない感じで言うのか、と訊かれる。失うのが怖くて生きているから、と返す。死んだら塵も残らないこの街より街の外で幸せに生きてほしいと伝える。
  • 夏休みも来ない方がいいということか、と尋ねられ、会えたら嬉しいが強制はしない。来るかどうかは決めるのは君の権利だと答える。「行きます。帰ってきます。」と言う音ちゃん。強制されたからではなく、自分の意思で来るという。夏に帰ってきたらまたここに連れてきてという音ちゃんに「絶対来よう。」と返した。

• 去年の夏に夏祭りがあったと話しながら音ちゃんをレギオンに送り、修理をしてもらった。
• 9055へ。猫魚さんと兎依さんが車のカスタムに来ていて、アキやえるなくんも交えて話をする。
• ネケの出張修理を終えてからえるなくんの船舶免許講習をする。
• 9055に戻る。
• 圧くんに電話。Project系の薬のことで話をすると、まだ試験段階でギャングにしか出していないと聞く。『処方薬』と称して既存のドラッグを配っている人物のことも尋ねたが、心当たりはないという。
• 知る限りの個人医に電話をする。なのくんに繋がり話を聞く事ができたが、彼女もドラッグを配っている個人医は知らないという。
• レギオンで葉風邪くんやぴん子くんたちと会い、カラオケ屋さんの店舗を見に行く。
• 焦村家へ。ツルギにProject系の薬のことを尋ねた。よく店の前や車の中に置かれていると聞き、また手に入ることがあったら分けて欲しいと頼んだ。
  • 友だちからポイズンを貰って飲んだという。かつて流行って、今は違法なものだと伝えた。
• 店に戻る。部屋着に着替えて社宅へ。こたつで就寝。

3/29　387日目：「不可視の中毒性」

3/29　387日目：「不可視の中毒性」

• アキに電話。イースターの卵集めの手伝いをしているというので、後で話したいと伝えた。
• 9055無線につけ、卵集めについて聞くと、須藤さんからけんつが白市民ランキング一位と聞き、驚く。皇帝から情報も得て頑張っているらしい。見つけたら連絡が欲しいとのこと。
• 直ふぃから電話があり、店で話をする。
  • コンセルジュとの一件とクスリの注意喚起ビデオに関する警察とのやり取り、最近出回っている新薬について共有する。
  • 警察では新薬に関する捜査は単独で3人で動いていると聞き驚愕する。
  • ダーマーさんの耳には入れないでほしいと前置きをした上で、薬物中毒になった元相棒の話をし、今はもういないと話す。その一件もあって、クスリに関してヘラシギは過敏で、今回も情報を集めていると加える。
• 途中ツルギから電話があり、また試験薬が店に置かれていたというので貰いに行く。警察の捜査の様子などを共有しておいた。
• お店に戻って直ふぃと話を続ける。帰り際にトムコリンズを渡した。
  • 今回のばらまかれているクスリの件に関して、踏み込めばまた何かに巻き込まれる可能性が高いため、もう一度信用できる警察に話すのが賢明だ、一人で抱えられる問題ではないと直ふぃに諭される。ヘラシギとしてもコンセルジュやビデオの件がなければそれもできたが、また真摯に向き合って貰えなかった時を考えると難しい。
  • 最終手段として、ヘラシギが新薬を大量に手に入れて服用後に副作用が出れば警察は動いてくれるだろう、と話す。そうならないことを願うし、そうなる前に警察にも相談したいと思うが、誰も動いてくれなかったらこの方法もある。
  • 警察の誰に話すかに関してはミンドリー、ナカバの名前が挙がる。ツルギから調べていたと聞いたさぶ郎くんが3人目。
  • 街歴を置いておいて、ヘラシギ24歳としての苦悩をもらす。
    「辛いわ……。」
• ミンドリー、ナカバに相談があると電話。移動中に事故ってヒーローに救助され、警察署まで送ってもらった。
• 警察署で試験薬の懸念事項を相談。警察も、表立って動いている人間以外にも情報共有をして動いている。少人数で動いて見えたとしてもそれが本当だとは限らないし、大人数動かして聞きまわることで市民の興味を引いてしまうことも考えると良いとも限らないと聞く。既存ドラッグを『処方薬』と称して配っている人物のことやポイズンのことも立て続けに聞き、落ち着かなかったと話す。
  • 薬物の啓発動画が出来上がったというので見せてもらう。チャンネルも申請中だという。深刻になりすぎずいいちょけが入っていて良かった。
• 直ふぃに思ったよりも警察が動いていて任せることにしたと伝える。クスリの注意喚起の動画についてもできていたと加えた。
• アキに電話するも、卵集めで大忙しの様子で手が空いたら連絡をくれるという。アキから「何があったらしらんが元気出せよ」というメッセージが来る。
• しばし空を見つめて独り言。
  「ボクももうちょっと、白市民の楽しみ方覚えた方がいいんかもね……。」
• レギオンへ。パンチャン、ケンシロウやチエリくん達と会い話をする。かみや（弟）がぎちょう（息子の嫁）を誘拐してる場面に遭遇。
• 日本から戻ってきたまさのりと再会。
• ねこカフェへ。すんくんがりえるくんにスペシャルを頼んでいるところに遭遇。
• 卵集めのお手伝いの合間だというアキから電話があり、店を出て話をする。信じていた警察官が他の警察官に酷い言われ方をされたり、対応を任せたのに周知されていなかった事実を知ったりしてショックだったと話すとアキから「自分のことじゃないのに一喜一憂しすぎ。」と諭される。
  • 得体のしれない薬がばらまかれている話も共有する。ヘラシギに情報が入ってしまうのは仕方がないものの、「見て見ぬふりをすることで楽になることは山ほどある。」とアキに言われる。「ギャングの時の方が寄り添ってくれた」と吐露すると、接する時間が長いからなとアキから返ってくる。新薬の件からは手を引く。暴走したらどんな手を使ってでも止めてほしいと伝え、電話を終える。
• 店に戻り、部屋着に着替えて社宅へ。アキも帰ってきて、こたつに入っていると世界が眠った。しばらく独り言。

独り言

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• いっそのことギャングを知らなかったら、白市民をしなかったら、ずっとギャングだったらこんな葛藤は生まれなかったのかもしれない。
• この街に長く起きていたら、今後もきっと同じことが起きる。今回は警察も動いてけど、警察が動いてくれないこともあるだろう……。
• こんなに苦しいか、アキぐらい上手に生きれたらなぁ……。見過ごすのは苦手。REDRUM事件の時、あれだけ止められていたのにそれでも白市民を守りたくて大事な友だちやアキを守りたくて、動いた結果、刺されて、組を抜けることになった。ギャングの時も白市民のときもやることは変わっていない。ギャングの時は自分だけで動いて責任を取れたが、今は白市民のボクだけではどうにもならない。
• アキの言うように、全部を抱えて生きてたら壊れてしまう。あぁ、生きるって難しいな。
• 今のボクは中立ですらない。白と黒とはまた別。
• 殺人をしてしまうと選択肢として殺人がうかんでしまうのと同じように、白市民として生きてこなかったから、『人をだます』『自分をだます』『人を殺す』『自分を殺す』そういった選択肢がうかんでしまう。
• ボクはいつまで持つか……。ボクが街から消えたら、誰がなんて伝えるだろう。

3/30　388日目：「見送るために」

3/30　388日目：「見送るために」

• JTSへ。誰もおらず音ちゃんに電話をかけるとお出かけ中だと聞く。
• 魔法少女カフェへ。たまたまだよと同時に入店してにかりに対応してもらう。音ちゃんが今日帰国という話してプレゼントを選ぶ。
  • ナカバが店員として出勤、パンチャンがお客さんとして来店して話をする。
• 魔女の酒場でお買い物をする。くるみくんにおまじないをかけてもらう。
• 再びJTSへ。音ちゃんたちと話をした。
  • 音ちゃんから、先日話した試験薬がバイクに入れられていて警察に渡したこと、ンジュのパン屋さんの車にも入れられていたと聞く。
  • プレゼント(菓子折り、ハンドバーム、羽根ペンのレターセット)を渡す。音ちゃんからルビーのリングをもらった。
    「出逢ってくれてありがとう。」
• 音ちゃんにHotKnifeのカスタムと修理を依頼する。
• ひとつだけわがままを、と音ちゃんにお願いして、もらったルビーのリングを左の小指に嵌めてもらった。
• ジャークと話をする。近いうちにViolet Fizzでの体験を約束する。
• 宝石店の店員さんを探す。きの子くんと連絡がついたのでお店を開けてもらい、音ちゃんへの指輪を購入。メッセージカードもお願いした。
• 手持ちの整理をして宝石店に戻ると、特注のピアスを食べてしまったというMonちゃんがいて話をする。
  • Monちゃんが街に来てすぐの頃に貸したNightBladeを返却してもらうことに。
  • ALLINのイメージカクテルの話をする。前に紅くんから許可をもらい、制作中だと伝えた。
• きの子くんから、指輪とメッセージカードのデータを受け取る。店に戻ってメッセージカードに手書きで本名を書き入れた。
• 空港へ。音ちゃんに指輪とメッセージカードを渡した。3時の飛行機で帰国する風早親子のお見送りをする。
• 店に戻り、開店ツイートをする。ひろし、カラカラで倒れそうだという須藤さん、バケモノさんが来店。
• ひろしの相談を受けていたバケモノさんに、続けて相談事をする。相談料を送ったらバケモノさんの 中身 （エスターク・Z・ダークネス） を知ってしまった。
• ひろしと話をする。
• 圧くんが来店。 試験薬4種 （全て市民向け、警察へのブラフとして作られた空のカプセルなので効果はない） をもらう。想像以上に情報の回りが早く、撹乱に大変な様子。
• ユズリハくんが来店。
• ひろしと話の続き。
• 地下室に試験薬をしまう。お腹が空いてぐったりしていた大福の治療をして、ごはんをあげた。
• 社宅に帰り、こたつで就寝。