- まいにいの運転で収穫祭に向かうが直後に運転をミス、墜落しダウンする。
- イロハが救助に来て先ほどの話を思い出しみんなに見られないようにしてほしいと協力仰ぐ。イロハ「ふたりのほっぺが真っ赤なのがわかる。(爆笑)」イロハに導線を確認してもらって病院裏口へ向かうとちょうどギンさんが起きてきたため他所へ誘導してもらった。イロハが誘導の際にギンさんのことを「バカ鳥」と呼んでいたことを鳥野先輩に告げ口しない代わりに二人のペアルックの写真を撮ることを交換条件にした。※Twitch clip
- 芽久未のヘリで収穫祭に向かう。事故があったため収穫祭自体はもう始まっていたがライブには間に合った。
- 二人肩を寄せ合い並んで座り、うさぎさんとたみこさんのライブを聴く。人が多い「不細工になってる?」と聞くとまいにいは「いつも通りきれいな顔してるよ」と答える。※Twitch clip
- うさぎさんのソロがカバー曲「CHE.R.RY」芽久未の大好きな曲だった。ここからの歌詞が好きだとまいにいに伝えて指さす。「恋の始まり 胸がキュンとせまくなる いつまでも待っているから 春の冷たい夜風にあずけてメッセージ」うさぎさんが「あなたの好きな人にメッセージを送ってみてください」と聞いて芽久未は曲終わりにまいにいにメッセージを送る。
芽久未「🥰🥰🥰🥰🥰」
まいにい「🥰」
まいにい「🥰」
- ライブの合間に収穫祭の出店に買い物に行く。ペアルックをじょば、ろっぷ、なんばてってに冷やかされる。
- 2組目はジョアンナさん。「ぎゅっと。」歌詞が素敵だった。2曲目は「ダンシング・ヒーロー」で一緒に踊った。
- 桜の木の下で記念撮影、お互いに写真を撮りあう。
- 3組目はキメ太郎さん。「フラワー」曲中にメッセージを送りあう。
まいにい「キメ太郎さん踊りはげしいね」「面白い」
芽久未「wwwwwwww」「楽しいね!」
まいにい「めっちゃたのしい!」
芽久未「幸せ😊」「幸せ😊」
芽久未「wwwwwwww」「楽しいね!」
まいにい「めっちゃたのしい!」
芽久未「幸せ😊」「幸せ😊」
- ライブの合間に収穫祭の出店に買い物に行く。サンサンクレープに買いに行くとえるなが店番していた。登へのお土産は彼女に任せることにした。
- 4組目は渡戸リーさん。「デイ・ドリーム・ビリーバー」
- ライブの合間に収穫祭の出店に買い物に行く。買ったものを二人で分け合う。自撮りツーショットを撮る。
- 5組目はノビーさん。オリジナル2曲「恋の強制瞑想」、「マジカルパンチ」の歌詞が刺さり泣きそうになる。赤城レンが一時帰国し見送るのが初めてだったとまいにいに話す。うさぎを見つけて二人で追いかけるとぬかるみにはまってしまう。
- 6組目はジェイのすけさん。「なんでもないや」「君はバラより美しい」。「なんでもないや」の曲中まいにいが強制瞑想してしまう。※Twitch clip
芽久未「そばから離れないでね(´;ω;`)」
と強制瞑想から戻ってきた彼にメッセージを送ったが彼は返してくれなかった。
心の声「これには返してくれないんだよね....メッセージみたのに...」※理由は知らないが帰国することを警察タブレットで知ってしまっているからこその言葉だった。曲終わり今度は芽久未が強制瞑想してしまう。
心の声「これには返してくれないんだよね....メッセージみたのに...」※理由は知らないが帰国することを警察タブレットで知ってしまっているからこその言葉だった。曲終わり今度は芽久未が強制瞑想してしまう。
- 中古車抽選会に参加する。ぺんゆきあがルーレットに当選した。
- 少し離れたところで話そうとしたがまいにいは周りに視線を感じるという。ノエルに冷やかされ追いかける。トナカイの被り物をした人物にスライディングされたので追いかけ捕まえる。
- 6組目はミルキンズさん。「勇気100パーセント」二人で踊る。激しく踊りすぎて腰をいわす。
- ラストのペティさんパティさんの曲中に花火があがるので少し離れた丘の上に移動する。二人きりになったのでさらに寄り添って座る。「さようなら花泥棒さん」「OH!ジーザス」の曲中に花火があがる。思い出の花火が増えた。※Twitch clip
二人で花火を見ながらこういうイベントに二人で過ごせて幸せだと伝えあった。
芽久未『夏(の収穫祭に歌って)出てよ』
まいにい『夏かぁ...』
芽久未心の声『ちょっと意地悪なこと言っちゃったな...』
芽久未『夏(の収穫祭に歌って)出てよ』
まいにい『夏かぁ...』
芽久未心の声『ちょっと意地悪なこと言っちゃったな...』
- 収穫祭が終わり二人の思い出の場所「空母」に向かう。Twixにジョアンナとまいの投稿を見て「いいなぁ~(でも)こちとらお姫様抱っこされてるし」
- 空母に到着して二人で話す。
まいにい『この前この服作るときにもう一つ話したいことがあるって言ってたの覚えてる?』
芽久未『覚えてるよ、どした?』
まいにい『それを今から話そうかと思って』
芽久未『うん』
まいにい『俺ね、実は、、もともといた場所から、家族に呼ばれてて』
芽久未『もともといた場所から家族に呼ばれてる??』
まいにい『それで3か月以内に帰国するかもしれない、ほぼほぼ決まってる。父がもともと軍人であぶない所に行くかもしれないと連絡が来て、手伝うため助けるために帰らないといけない』※Twitch clip
芽久未『え、手伝うって、、どういうこと?危険な場所に行く手伝いって何?』
まいにい『ちょっとそこで仕事手伝う』
芽久未『まいにいも危険なところに行くの?』
まいにい『比較的安全なところだとおもうよ、家族守ってくる、絶対戻ってこようとおもう、、絶対戻ってくる』
芽久未『...(抑えきれず泣きながら)大切な家族だもんね』
まいにい『....そうだね...楽しく過ごしているけど、行かなきゃいけない日はくるし、芽久未が救急隊や警察もしているからすごく心配、危ない場所にも行くから』
芽久未『心配してくれてるの?えへ』
まいにい『心配しているよ。行かなくていいなら行きたくない。でも俺が行かないと...。実はねALLINを辞めようと思ったのも、残された時間でどうしようと思った時、この街で後悔が残らないようにしようとなったときに"芽久未を思い出した"』
芽久未『忘れてたんか?w』
まいにい『思い出したじゃない、芽久未が(頭に)浮かんできた』
芽久未『ALLINを抜けてさ、、後悔はしていない?』
まいにい『してないよ?自分が選んだんだから。みんなのことは心配だけど家族立ち友達だし、自分の選んだと事に悔いはない。芽久未と何も気にしないでイベントとかに行けてるし』
芽久未『うん、本当にこの街に住んでる人たちはあたたかいよね』
まいにい『組織にいたときもわかっていたけど、市民として接すると観点がちがった。見る目が変わった』
芽久未『そうだね、市民ていう観点からみてALLINをもっと好きになったんじゃない?』
まいにい『そうだね全部大事』
芽久未『...絶対に帰らなきゃいけないの?』※涙で声が震える
まいにい『うん、帰らなきゃいけない』※泣くのを必死に堪えてる感じが初めて聞く声
芽久未『・・・・家族守るためだもんね?』
まいにい『・・・うん』
芽久未『無茶苦茶さみしいけど(嗚咽が止まらない)きっと今日伝えるまで、たくさん考えたし悩んだと思うし、あたしに伝えてくれるのもすごく勇気いったと思うけど...』
まいにい『..うん』※泣き声
芽久未『私は、まいにいのその決断を応援する』
まいにい『ほんとにありがとう』※Twitch clip
まいにい『ほんとに、ありがとう』
芽久未『しぬほどさみしいよ、でも』
まいにい『ほんとにごめん』
芽久未『あやまんないで、謝ることじゃない。まいにいにとって大切なもとに行って、それがまいにいとっても家族にとっても幸せなとこなら、それは私にとっても幸せだから、だから応援する』
まいにい『俺にとって芽久未もすごくとっても大事な存在だから、絶対戻ってくる。絶対帰ってくる、この街に』
芽久未『待ってていいの?』
まいにい『待っててくれとかは、わがままでいえないんだけど、絶対に戻ってくるから...絶対戻ってくるから...』
芽久未『(小さく)うん』
まいにい『これはほんとにお願いなんだけど...もしよかったら...俺が帰国する日まで...いつも通りこうやって今日みたいに出かけたり遊んだり連絡したり、してもいいですか?』
芽久未『...もちろんです』※泣くのをやめ微笑んだ感じのすごく優しい声色で
まいにい『...ありがとう』
芽久未『いっぱいいっぱい、いっぱいお出かけして、いっぱい写真撮って、いっぱいおいしいもの食べて、いっぱいお洋服も買って、いっぱいいっぱい思いで作ろ』
まいにい『うん、そうしよう。お願いします』
芽久未『たのしすぎて、帰国したくなくなるかもね』
まいにい『絶対にそうなるかもね、それはそうかもね』※Twitch clip
芽久未『待ってるよ』
まいにい『...ありがとう...』
芽久未『まいにいが言ったんじゃなくて、これは私の意思だから』※Twitch clip
まいにい『うん、いきなりすごく天気わるくなったね、なんの運命でしょうこの天気は』
芽久未『帰る日までさ、帰る日までに...また歌ってね』
まいにい『もちろん、もちろんだよ』
芽久未『まいにいの歌声もすごく好きなの、夏祭りに歌ってくれた曲「変わらないもの」初めて聞いたけどすごく好きで、「打ち上げ花火」も知っていたけど聞くたびに夏祭りを思い出して、まいにいのおかげで好きな曲がすごく増えた』
まいにい『ありがとう、俺もね、芽久未のおかげでこの街で本当にいろんなこと経験できたし、ほんといろんなところで見る目変わったし、俺ができてないところのこの街の生き方、教えてくれたのは覚えられたのは芽久未のおかげだよ』
芽久未『えへへ、何がどう力になれたのか分からないけど、そういってもらえてうれしい。私が会いに行く、まいにいが帰るところに』
まいにい『あぶないからダメ』
芽久未『ダメ?会いに行っちゃだめなの?』
まいにい『........うん、この街で元気して暮らしててほしい。そしたら絶対に戻ってくるから。また会いに来るから。』
芽久未『やくそくだよ?』
まいにい『やくそく!』
芽久未『わたしも、まいにいが帰ってくる日までにもっともっと自分の腕磨いてこの街の人を救える公務員になるから』
まいにい『楽しみにしとくね!』
芽久未『まいにいにとっての家族(元ALLINや友人)も、ケガしてたらちゃんと治すから』
まいにい『その時はお願いします。俺は怪我しないし、俺は大丈夫だよ?』
芽久未『ほんとうに?いっぱい手紙も送ってよ?会いにいっていい?』
まいにい『もちろんだよ、会いに来るのはダメ』
芽久未『まだ、決まってないってこと、確定した日が』
まいにい『そ、それまでこの街を全力楽しんで、いろんなことを勉強するつもりだよ』
芽久未『一番応援してる』
まいにい『俺も芽久未のこと応援してるから』
芽久未『ありがと』
まいにい『...(咳払い)夏祭りの曲聞く?一番だけならいいよ』
芽久未『歌ってくれるの?』
まいにい『歌、あんまりうまくないから、そこは理解を...』
芽久未『うるさい!笑、ずっと聞いていたいくらい好きだよ、課金したら全部聞ける?』
芽久未『覚えてるよ、どした?』
まいにい『それを今から話そうかと思って』
芽久未『うん』
まいにい『俺ね、実は、、もともといた場所から、家族に呼ばれてて』
芽久未『もともといた場所から家族に呼ばれてる??』
まいにい『それで3か月以内に帰国するかもしれない、ほぼほぼ決まってる。父がもともと軍人であぶない所に行くかもしれないと連絡が来て、手伝うため助けるために帰らないといけない』※Twitch clip
芽久未『え、手伝うって、、どういうこと?危険な場所に行く手伝いって何?』
まいにい『ちょっとそこで仕事手伝う』
芽久未『まいにいも危険なところに行くの?』
まいにい『比較的安全なところだとおもうよ、家族守ってくる、絶対戻ってこようとおもう、、絶対戻ってくる』
芽久未『...(抑えきれず泣きながら)大切な家族だもんね』
まいにい『....そうだね...楽しく過ごしているけど、行かなきゃいけない日はくるし、芽久未が救急隊や警察もしているからすごく心配、危ない場所にも行くから』
芽久未『心配してくれてるの?えへ』
まいにい『心配しているよ。行かなくていいなら行きたくない。でも俺が行かないと...。実はねALLINを辞めようと思ったのも、残された時間でどうしようと思った時、この街で後悔が残らないようにしようとなったときに"芽久未を思い出した"』
芽久未『忘れてたんか?w』
まいにい『思い出したじゃない、芽久未が(頭に)浮かんできた』
芽久未『ALLINを抜けてさ、、後悔はしていない?』
まいにい『してないよ?自分が選んだんだから。みんなのことは心配だけど家族立ち友達だし、自分の選んだと事に悔いはない。芽久未と何も気にしないでイベントとかに行けてるし』
芽久未『うん、本当にこの街に住んでる人たちはあたたかいよね』
まいにい『組織にいたときもわかっていたけど、市民として接すると観点がちがった。見る目が変わった』
芽久未『そうだね、市民ていう観点からみてALLINをもっと好きになったんじゃない?』
まいにい『そうだね全部大事』
芽久未『...絶対に帰らなきゃいけないの?』※涙で声が震える
まいにい『うん、帰らなきゃいけない』※泣くのを必死に堪えてる感じが初めて聞く声
芽久未『・・・・家族守るためだもんね?』
まいにい『・・・うん』
芽久未『無茶苦茶さみしいけど(嗚咽が止まらない)きっと今日伝えるまで、たくさん考えたし悩んだと思うし、あたしに伝えてくれるのもすごく勇気いったと思うけど...』
まいにい『..うん』※泣き声
芽久未『私は、まいにいのその決断を応援する』
まいにい『ほんとにありがとう』※Twitch clip
まいにい『ほんとに、ありがとう』
芽久未『しぬほどさみしいよ、でも』
まいにい『ほんとにごめん』
芽久未『あやまんないで、謝ることじゃない。まいにいにとって大切なもとに行って、それがまいにいとっても家族にとっても幸せなとこなら、それは私にとっても幸せだから、だから応援する』
まいにい『俺にとって芽久未もすごくとっても大事な存在だから、絶対戻ってくる。絶対帰ってくる、この街に』
芽久未『待ってていいの?』
まいにい『待っててくれとかは、わがままでいえないんだけど、絶対に戻ってくるから...絶対戻ってくるから...』
芽久未『(小さく)うん』
まいにい『これはほんとにお願いなんだけど...もしよかったら...俺が帰国する日まで...いつも通りこうやって今日みたいに出かけたり遊んだり連絡したり、してもいいですか?』
芽久未『...もちろんです』※泣くのをやめ微笑んだ感じのすごく優しい声色で
まいにい『...ありがとう』
芽久未『いっぱいいっぱい、いっぱいお出かけして、いっぱい写真撮って、いっぱいおいしいもの食べて、いっぱいお洋服も買って、いっぱいいっぱい思いで作ろ』
まいにい『うん、そうしよう。お願いします』
芽久未『たのしすぎて、帰国したくなくなるかもね』
まいにい『絶対にそうなるかもね、それはそうかもね』※Twitch clip
芽久未『待ってるよ』
まいにい『...ありがとう...』
芽久未『まいにいが言ったんじゃなくて、これは私の意思だから』※Twitch clip
まいにい『うん、いきなりすごく天気わるくなったね、なんの運命でしょうこの天気は』
芽久未『帰る日までさ、帰る日までに...また歌ってね』
まいにい『もちろん、もちろんだよ』
芽久未『まいにいの歌声もすごく好きなの、夏祭りに歌ってくれた曲「変わらないもの」初めて聞いたけどすごく好きで、「打ち上げ花火」も知っていたけど聞くたびに夏祭りを思い出して、まいにいのおかげで好きな曲がすごく増えた』
まいにい『ありがとう、俺もね、芽久未のおかげでこの街で本当にいろんなこと経験できたし、ほんといろんなところで見る目変わったし、俺ができてないところのこの街の生き方、教えてくれたのは覚えられたのは芽久未のおかげだよ』
芽久未『えへへ、何がどう力になれたのか分からないけど、そういってもらえてうれしい。私が会いに行く、まいにいが帰るところに』
まいにい『あぶないからダメ』
芽久未『ダメ?会いに行っちゃだめなの?』
まいにい『........うん、この街で元気して暮らしててほしい。そしたら絶対に戻ってくるから。また会いに来るから。』
芽久未『やくそくだよ?』
まいにい『やくそく!』
芽久未『わたしも、まいにいが帰ってくる日までにもっともっと自分の腕磨いてこの街の人を救える公務員になるから』
まいにい『楽しみにしとくね!』
芽久未『まいにいにとっての家族(元ALLINや友人)も、ケガしてたらちゃんと治すから』
まいにい『その時はお願いします。俺は怪我しないし、俺は大丈夫だよ?』
芽久未『ほんとうに?いっぱい手紙も送ってよ?会いにいっていい?』
まいにい『もちろんだよ、会いに来るのはダメ』
芽久未『まだ、決まってないってこと、確定した日が』
まいにい『そ、それまでこの街を全力楽しんで、いろんなことを勉強するつもりだよ』
芽久未『一番応援してる』
まいにい『俺も芽久未のこと応援してるから』
芽久未『ありがと』
まいにい『...(咳払い)夏祭りの曲聞く?一番だけならいいよ』
芽久未『歌ってくれるの?』
まいにい『歌、あんまりうまくないから、そこは理解を...』
芽久未『うるさい!笑、ずっと聞いていたいくらい好きだよ、課金したら全部聞ける?』
- 「変わらないもの」一番を歌ってくれる。夏祭りの時よりトーンは低かったがすごく優しい歌声だった。
まいにい『....はい、ここまでです』
芽久未『....あ...ありがと。まいにいが帰国してもね、離れてもね、めぐの気持ちは変わらないからね』※Twitch clip
まいにい『俺もね、帰国しても、この気持ちは変わらないし、絶対に戻ってくるから、絶対戻ってくる』
芽久未『うん!まいにいが「ただいま」って帰ってこれる場所をめぐが作っておくから』
まいにい『...うん、ありがとう、ありがとう....ほんとうにありがとう』※Twitch clip
芽久未『えへへ、(まいにいを指差し)泣いてる~』
まいにい『な、泣いてないし』
芽久未『わぁ、どうしようかなぁ~会えなくて寂しいって別の人とデートしちゃおうかなぁ、まいにいの耳に入ったらどうする?』
まいにい『その情報が耳に入ったら、どうしようかな...』
芽久未『そんなことないよ、まいにい以外そんな感情めばえないよ、あ、でもご飯ぐらいならぁ~どうしよっかなぁ~』
まいにい『芽久未さんはどうするんでしょうな』
芽久未『しないよ、みんなでごはん行くことはお仕事上あるかもしれないけど、相談とか大事な話の時は聞いてあげたいって瞬間は来るかもしれないけど...好きな人は(まいにい)一人だけだから』
まいにい『それは、俺もそう、一緒だね、一緒、今日めっちゃ楽しかったのにこんな雰囲気にしちゃってごめんね』
芽久未『ううん、謝るのなし!』
まいにい『わかった』
芽久未『遅かれ早かれ伝えようとしてくれてたんでしょ、伝えてくれてありがと』
まいにい『そうだね、聞いてくれてありがと。俺、ここで振られてもおかしくないなと思ってたから』
芽久未『"振られる"って何?別に私告白もされてませんけど』
まいにい『白市民パスをとるって話だったでしょ、もう待ちませ~んって(言われるかと思った。)覚悟してたよそこまで』
芽久未『なに?私がいつまでも待ってると思ってるの?』
まいにい『ええぇ!?そういう流れじゃなかったん?』
芽久未『...待ってるよ』
まいにい『うん、ありがとう。なんか明るくなってすごくきれいだ』
芽久未『(そうだ)ね、きれいだね』
芽久未『....あ...ありがと。まいにいが帰国してもね、離れてもね、めぐの気持ちは変わらないからね』※Twitch clip
まいにい『俺もね、帰国しても、この気持ちは変わらないし、絶対に戻ってくるから、絶対戻ってくる』
芽久未『うん!まいにいが「ただいま」って帰ってこれる場所をめぐが作っておくから』
まいにい『...うん、ありがとう、ありがとう....ほんとうにありがとう』※Twitch clip
芽久未『えへへ、(まいにいを指差し)泣いてる~』
まいにい『な、泣いてないし』
芽久未『わぁ、どうしようかなぁ~会えなくて寂しいって別の人とデートしちゃおうかなぁ、まいにいの耳に入ったらどうする?』
まいにい『その情報が耳に入ったら、どうしようかな...』
芽久未『そんなことないよ、まいにい以外そんな感情めばえないよ、あ、でもご飯ぐらいならぁ~どうしよっかなぁ~』
まいにい『芽久未さんはどうするんでしょうな』
芽久未『しないよ、みんなでごはん行くことはお仕事上あるかもしれないけど、相談とか大事な話の時は聞いてあげたいって瞬間は来るかもしれないけど...好きな人は(まいにい)一人だけだから』
まいにい『それは、俺もそう、一緒だね、一緒、今日めっちゃ楽しかったのにこんな雰囲気にしちゃってごめんね』
芽久未『ううん、謝るのなし!』
まいにい『わかった』
芽久未『遅かれ早かれ伝えようとしてくれてたんでしょ、伝えてくれてありがと』
まいにい『そうだね、聞いてくれてありがと。俺、ここで振られてもおかしくないなと思ってたから』
芽久未『"振られる"って何?別に私告白もされてませんけど』
まいにい『白市民パスをとるって話だったでしょ、もう待ちませ~んって(言われるかと思った。)覚悟してたよそこまで』
芽久未『なに?私がいつまでも待ってると思ってるの?』
まいにい『ええぇ!?そういう流れじゃなかったん?』
芽久未『...待ってるよ』
まいにい『うん、ありがとう。なんか明るくなってすごくきれいだ』
芽久未『(そうだ)ね、きれいだね』
芽久未『めそめそ泣いてても仕方ないから、(帰国する)その日が何時来るかも分からないから、後悔しないように、私はまいにいと過ごしたい。まいにいも私とだけじゃなくて、もっともっと楽しい事あるとおもうし、もっと出会いとかあると思うから悔いなくして』
まいにい『楽しいことはあると思うけど、一緒に行けるときはいって(ほしい)』
芽久未『あれ?甘えんぼさんですね~』
まいにい『いや~別にそんなことない...』
芽久未『あ、そうなんだ、じゃあいっか』
まいにい『いや、一緒に。一緒一緒!一緒にお出かけしよ!!』
芽久未『なんか子犬感ましてない?』
まいにい『いや、別に...子犬じゃないし...』
芽久未『どうするの帰国して1日でさみしーって、そうなったらお迎え行くね!』
まいにい『...そうなったら、いや、頑張るよ、そこは』
芽久未『ありがとう』
まいにい『こちらこそありがとう、二人で写真撮ろう、せっかくのお揃いだし』
まいにい『楽しいことはあると思うけど、一緒に行けるときはいって(ほしい)』
芽久未『あれ?甘えんぼさんですね~』
まいにい『いや~別にそんなことない...』
芽久未『あ、そうなんだ、じゃあいっか』
まいにい『いや、一緒に。一緒一緒!一緒にお出かけしよ!!』
芽久未『なんか子犬感ましてない?』
まいにい『いや、別に...子犬じゃないし...』
芽久未『どうするの帰国して1日でさみしーって、そうなったらお迎え行くね!』
まいにい『...そうなったら、いや、頑張るよ、そこは』
芽久未『ありがとう』
まいにい『こちらこそありがとう、二人で写真撮ろう、せっかくのお揃いだし』
- さっきのTwix投稿の写真、まいにいはうらやましいらしい。
- 芽久未がヘリを動かそうとして「そこで待ってって」と言うと、まいにいは「やだ!」と芽久未の後について駆け寄ってきた。
- 🌸🍩と🍓タピオカを一緒に食べる。
- 街に戻り、サバゲー会場の上で夜景をバックに記念撮影する。
二人だけの素敵な思い出になった。