21:28
- 救急隊が大所帯40名近くいると隊長と話す。隊長はリストラで20名ほどを目指すと冗談ぽく言う。
隊長「やっぱ元難波は2人もいらない」
🐰「ええ、そんな」「まいにいが帰ってきたら"まい"を貰います」
🐰「ええ、そんな」「まいにいが帰ってきたら"まい"を貰います」
21:36
- 昨日、明味房に集まって自分の話をしていたかぱちおに聞かれる。
- 話の流れでまるのこと「好き」かどうか聞くとぱちおは感情の話は言えないという。
- それを聞いた芽久未は「白と黒の壁、分かりますよ、私は彼(まいにい)が乗り越えてくれたから」と話すと
ぱちお「まるにギャングを辞めてほしくない。幸せを奪ってまで...」と話す。
21:39
- ぱちおの話を聞いて一人語り
「ぱちおさん(好きの)気持ち溢れてますやん」
「公務員として色々あると思うけど...」
「もしかしたら(当時)ギャングを好きになった私はダメな公務員かもしれない」
「でも(好きになった)事実は変わらないし、隠す気もない」
「よつは先生がかけてくれた言葉、想いを寄せることは良いと思う」
「公務員として色々あると思うけど...」
「もしかしたら(当時)ギャングを好きになった私はダメな公務員かもしれない」
「でも(好きになった)事実は変わらないし、隠す気もない」
「よつは先生がかけてくれた言葉、想いを寄せることは良いと思う」
22:29
- ダウンした上田を猫カフェ前の工事現場に送迎する。
🐰「猫カフェ、タピオカ飲みたいよぉ」
00:22
- 隊長とこの街での高額な買い物についての話になり
隊長「それこそ、まいにいくんとの愛の巣をかわにゃならんか」
🐰「いやー一切一緒に住む話はしてないんですよね」
隊長「今はしてなくても、あーた」
🐰「私は登と住んでますから、ね」
隊長「登も連れてき」
🐰「登はそれこそ、そっち言っていいからねって言ってきたんですけど」
隊長「それはそうだよ、登も女の子連れ込みたいんだから」
🐰「あ!そ、そっちですか?」
~中略~
🐰「うちの家の近所にまいにいの家があって合鍵貰っているので」
隊長「あ~そうだそうだ、ご近所だって話してたな」
🐰「いやー一切一緒に住む話はしてないんですよね」
隊長「今はしてなくても、あーた」
🐰「私は登と住んでますから、ね」
隊長「登も連れてき」
🐰「登はそれこそ、そっち言っていいからねって言ってきたんですけど」
隊長「それはそうだよ、登も女の子連れ込みたいんだから」
🐰「あ!そ、そっちですか?」
~中略~
🐰「うちの家の近所にまいにいの家があって合鍵貰っているので」
隊長「あ~そうだそうだ、ご近所だって話してたな」