あいまいみー/エピソード0 - ストグラ まとめ @ウィキ | STGR wiki

師匠との出会い

師匠との出会い

• (Day.2)斉藤 まさのりの紹介で個人医のいわさき そすに車の運転を教えてもらう。
  -- 以降、倉庫バイトやクラフト、Crypto Stickハッキングなど様々な”楽しいこと”を日々経験させてくれた。

目指すきっかけ

目指すきっかけ

• (Day.7)メカニックの仕事を通じて知り合ったアルフォート ウェスカーの役に立ちたいという動機から、彼に個人医を勧められて興味を持つ。

デビュー

デビュー

• (Day.9)市長面談を受けて個人医見習いとなる。
  -- いわさき そすに弟子入りして個人医のイロハを学ぶ日々が始まる。
  -- 初めての救助者は、彼氏とバイクデート中に事故を起こした青梅 つばめ。
• (Day.15)いわさき そすと個人医同士の共用無線を開設する。
  -- のちにノア チェンバーも加入。（当時は個人医が3人しかいなかった）
• (Day.16)2度目の市長面談を受けて正式な個人医となる。
  -- 一般市民も犯罪者も関係なく”誰でも救う”ことを目指す。

葛藤

葛藤

• (Day.22)レギオンで餡ブレラと警察の銃撃戦が勃発し、アルフォート ウェスカーを差し置いて警察官の加賀 イズミを救助。衆目の中、いわさき そすが負傷したウェスカーを担いで逃走する。
  -- これを機に個人医としての立ち回り方について思い悩む。
• (Day.23)元ギャングのヘラシギ、一般市民の今井 教次、警察官の赤城 煉を交えて個人医のあり方を相談し、各目線のアドバイスを受けて自分の意思を固める。
  -- 闇医者の道を進んだいわさき そすに対し、”個人医として警察も犯罪者も平等に助ける”と宣言。
  -- この頃からいわさきと離れて単独での救助活動が多くなる。
• (Day.24)前日受けたアドバイスを参考に、身元を隠して救助活動するための変装姿(パンダのパンちゃん)を作り出す。一人称は「ボク」。

時流の変化

時流の変化

• (Day.28)いわさき そすが犯罪者を救助したことにより初めて共犯罪で逮捕される。
  -- 捕まりたくなければ事件現場では犯罪者より警察官を先に起こせといわさきから忠告を受けるも、どちらも平等という信念を貫く。
  -- この頃から個人医が共犯と見做されるケースが増える。
• (Day.29)アルフォート ウェスカーの依頼を受け、初めてガンライセンスを悪用した弾薬の横流しに手を染める。
• (Day.34)溶鉱炉で発生した救難信号に駆けつけて餡ブレラと警察の銃撃戦に介入し、餡ブレラ構成員と警察官を1名ずつ蘇生。その後別の餡ブレラ構成員の誤射を受けてダウンしてしまう。
  -- 救助現場で撃たれるのはこれが初めての経験となった。
  -- 救急隊員に救助されたが、何故か撃たれた際の記憶が失われている。
• (Day.37)猫カフェ付近で発生した救難信号に駆けつけて餡ブレラと警察の戦闘に介入し、現場から逃げるハンクとクマゴリラ(ダウン中)を自らの車に乗せて逃走する。
  -- これまで犯罪者を治療することは多々あったが、事件現場からの逃走にまで加担したのはこれが初めて。
  -- 幸いにも現場にいた警察官や救急隊員の目に触れることはなかった。
• (Day.38)ノア チェンバーが初めて共犯罪で逮捕され、彼女から伝え聞いた警察の強引な対応に疑念を抱く。
  -- これを機にあらためて個人医としてのあり方を見つめ直し、次のような答えを出した。

個人医としてのスタンス

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• 一般市民も公務員も犯罪者も命はみんな平等、肩書きなんて関係なく救いたい人を救う。たとえ警察や救急隊に理解されなくても。
• 仮に警察官と犯罪者が同時に倒れていたら、より重症なほうから先に助ける。同じ度合いなら先に手が届くほうから。その結果、共犯罪で逮捕されるとしても。

• (Day.39)日頃から仕事を受ける機会のあったイケボの”佐藤さん”に呼び出される。彼は自身がMOZUのボスであるヴァン ダーマーだと正体を明かし、今後MOZUメンバーを助けたことで生じた不利益(罰金など)はすべて請け負うという彼らの”流儀”を提示してくれた。

闇医者の台頭

闇医者の台頭

• (Day.48)これまで3人しかいなかった個人医がわずか数日で7人に増えていたことを知る。
  -- 街の人口が急激に増加し、ギャングの動きも活性化して闇医者需要が高まってきた。
  -- 以降、個人医は短期間で15人程度まで増え続ける。
  -- この頃からいわさき そすが多数の弟子を従え、闇医者がチーム化して活動し始める。
• (Day.52)市議会の決定により救難信号の仕組みが改定され、救急隊と個人医への通知がより明確に区別化される。
  -- 以降、個人医への救助要請はほぼ犯罪者からしか来なくなる。

孤独と焦り

孤独と焦り

• (Day.54)街中で警察とギャングの大規模な戦闘が発生。いわさき そす率いる闇医者チームとは別に単独で負傷者の救助活動にあたる。
  -- この頃には当初の共有無線に繋ぐ個人医は自分1人だけになっていた。
  -- さらに、なかなか事件現場に踏み込めない自分の技量にもどかしさが募ってゆく。

心境の変化

心境の変化

• (Day.55)軍事基地内で発生した救難信号に駆けつけてMOZUと警察の銃撃戦に介入し、倒れていた柳田 ライアンを蘇生。その後警察官に撃たれてダウンするが諸事情により逮捕を免れる。
  -- 当初は”誰でも救う”との信念を掲げていたが、救難信号の改定により”誰でも”とはいかなくなったことを意識し始める。
  -- 目の前で警察官が倒れていたとしても、”個人医は拒絶されるのでは？”と救助を躊躇うようになった。（実際、柳田とともに倒れていた警察官はスルーした）

転機

転機

• (Day.57)一番身近で親しい存在の七瀬 ぜろが餡ブレラに勧誘されたことにより、自分の治療の手が届かなくなることを危惧する。
  -- いわさき そすに相談し、ギャング専属の個人医という道を模索する。

闇医者への転身

闇医者への転身

• (Day.58)闇医者の道へ進むことを決断。七瀬 ぜろとともにアルフォート ウェスカーに面会し、餡ブレラの専属医にさせて欲しいと直談判する。
  -- 同日行われた餡ブレラの実弾戦闘訓練に、採用試験を兼ねて治療班として参加。
• (Day.59)既に専属医に内定していたいわさき そすに次いで、2人目の専属医として餡ブレラに採用される。
  -- アルフォート ウェスカーはまいみーが個人医になったきっかけを覚えてくれていた。
  -- 同日より餡ブレラの無線に加入。さらにいわさき そす率いる闇医者無線にも加入し、闇医者定例会に初参加。

餡ブレラ専属医として

餡ブレラ専属医として

• (Day.61)餡ブレラの大型犯罪ミッションに初参加。客船強盗をサポートするも、まいみー以外は警察相手に全滅して捕まる。
  -- 負傷者の救出はできなかったものの、警察の動向やダウン通知の報告など無線での情報共有においては一定の評価を得た。
• (Day.64)飛行場襲撃ミッションにてダウンした仲間の救出に失敗。初めて逃走補助罪で警察に逮捕され、プリズンデビューを飾る。
  -- 各種運転免許とガンライセンス剥奪。
  -- 変装姿にもかかわらず警察の尋問に対して馬鹿正直に本名を答えるポンコツな一面も見せた。
• (Day.66)闇医者同士のギスギスを発端として闇医者無線が廃止、定例会も解散となる。
• (Day.69)ユニオンヘイストミッションにてまいみー史上最大のポンコツを発揮する。[ 🎬 ]
  -- 恥ずかしさのあまり仲間と顔を合わせることもできず、ミッション成功報酬の受け取りも辞退した。
• (Day.71)飛行場襲撃ミッションにてダウンしたくまちゃんを警察が目を離した一瞬の隙をついて回収し、逃走に成功する。
  -- これが大型犯罪ミッションにおける現場介入での初の救出成功事例となった。
• (Day.71)餡ブレラとALLINの抗争に治療班として参戦。1、2戦目は健闘虚しくダウンするも、3戦目は最後まで生き残って負傷者を起こし続け、餡ブレラの勝利に貢献する。
• (Day.76)偶然の成り行きからMOZUのアーティファクト強盗ミッションのサポートに加わるも、開始早々潜伏場所に現れた警察官の後藤 れむに捕まる。
  -- 個人医の動きを見透かされていたことから、ミッション中の賢い立ち回り方について考え直す良い機会となった。
  -- ミッション自体失敗に終わり報酬はなかったが、逃走補助罪で課された罰金はMOZUが全額肩代わりしてくれた。
• (Day.80)餡ブレラ・IRiS・ALLINの合同ユニオンヘイストミッションにてまたもポンコツを発揮して警察に捕まる。
  -- プリズン出所後、ミッションに参加していない中立闇医者のトラ雄が現場から6人のダウン者を救出していたことを知り、実力の差を思い知らされた。
• (Day.80)七瀬 ぜろと2人きりでハロウィンイベントを楽しむため、餡ブレラが行う大型犯罪ミッションへの帯同を初めて断る。
  -- 客船強盗中の餡ブレラメンバー・聖母 れりあのダウン通知を受けるも、”助けに行かない”ことを自らの意思で選択。時には仲間の危機よりもプライベート(目の前の楽しみ)を優先させる姿勢をはっきりと示した。
• (Day.82)ボスの許可を得て組織の機密情報である麻薬精製レシピを教わり、麻薬の製造/密売に手を出し始める。
  -- これにより、個人医の仕事以外でも一日最大約5000万円の大金を稼ぐ手段を得た。

専属医解体・ギャングの道へ

専属医解体・ギャングの道へ

• (Day.96)市からの専属医解体命令により、個人医を辞めて餡ブレラ構成員となる道を選ぶ。
  -- 医療能力を手放してでも餡ブレラの皆と一緒に居たいという自分の気持ちを優先し、今後はギャングの一員としてボスと餡ブレラの役に立てるよう頑張ることを心に決めた。

[参考]餡ブレラ専属医としての活動実績
　- 専属期間：約8ヶ月
　　　・23/09/08〜24/05/18

　- 大型ミッションにおける救出成功回数：1回
　　（内訳）
　　　・軍事物資襲撃：0
　　　・客船強盗：0
　　　・飛行場襲撃：1
　　　・アーティファクト強盗：0
　　　・オイルリグ襲撃：0
　　　・ボブキャットヘイスト：0
　　　・ユニオンヘイスト：0
　　　・パシフィック銀行強盗：0（一度も参加せず）
　　　・カジノヘイスト：0（一度も参加せず）

　- 突発的な警察との戦闘における救出成功回数：2回
　　（内訳）
　　　・23/09/29 警察署前で那須さんを救出
　　　・23/09/29 アジト前でいわさきさんを救出

　- ギャング間抗争参加回数：2回
　　（内訳）
　　　・23/10/01 ALLINとの水上抗争
　　　・24/03/20 MOZUとの街パチ抗争