登録日:2011/05/29 Sun 09:32:43
更新日:2025/11/14 Fri 14:17:01
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ポテトチップスとはみんなが大好きなお菓子である。また、おデブの方が好きな食べ物でもある。
通称『ポテチ』
ボリボリ
皿などに開ければ手軽につまめるため、パーティーやカラオケ等の場でもよく見かける。
何?、自分は
ぼっちだからそのような場所には縁がないから一人でポテチを食べてるって?
それはそれでポテチの楽しみ方の一つだと思うぞ。
パリパリ
なお、友達の家で
ゲームをしながら食べるときは気を付けよう。
人によってはコントローラをベッチャベチャにしてキレられるぞ。
何? ゲームもぼっち? ウェットティッシュ片手にプレイしよう。
パリパリ
【一般的な作り方】
2.水につけ表面を軽く洗い、その後乾かす。
3.熱した油に入れ、キツネ色になるまで揚げる。
4.油から取り出し、お好みの調味料で味付けして完成。
パリパリ、ポリポリ
また、最近では電子レンジで作れる機器が販売されており、ノンフライなため低カロリーのポテチが作れる。
油を使っていない分、味の方は……。
【主なフレーバー】
- うす塩
- のり塩
- コンソメ
- しょうゆ
- ガーリック
- サワークリーム
- 出汁(鰹、昆布など)
- 梅干し
- チリ
……etc
【誕生の歴史】
ジャガイモ自体がヨーロッパにて広く食べられるようになったのは18世紀ぐらいとされており、それを切って揚げていただくいわゆる「フライドポテト」については諸説あるが同じぐらいの時期と考えられている。
そんな中、薄くスライスしたジャガイモを揚げる料理自体は、1817年にイギリスで発刊された『The Cook's Oracle』、及び1824年にアメリカで刊行された『The Virginia Housewife』でレシピが紹介されている。
この二つが文書として残る、ポテトチップスの起源と言ってよいだろう。
(フライドポテトと言う料理が前提にあるので、それを薄くするという調理法は自然と生み出されていた可能性が高いが)
商業生産は1900年ぐらいから行われるようになり、当初は瓶詰めや樽詰めだったがすぐに湿気ってしまう。1920年ぐらいには小袋に封入して販売されるという、ほぼ現在のスタイルになった。
一方「ポテトチップスの起源」として有名なエピソードとして、
1853年、アメリカ・ニューヨークのとあるレストラン(Moons Lake House)のシェフのヤケクソエピソードがよく言及されている。
ある日やって来た意地悪な客に、
「
フライドポテトが厚すぎる。 君の店では、こんな分厚いフライドポテトしか出せないのかね?」
とクレームを言われた店主ジョージ。
何度も作り直すが、客は満足しないようで文句を言うのをやめず、とうとうジョージは
激おこプンプン丸状態になって、
「
じゃあフォークが刺さらないくらいに薄く切って油で揚げてやる!」
とやって客に出したら、
「ん? なんだ?コレは」
パリポリ
「ゥンまああ~いっ!!」
テーレッテレー。
となって流行ったと言われている。
つまり、意地悪な客に対する憎悪が爆発した店主の嫌がらせが発端だ。というもの。
ただし前述の通り、薄切りジャガイモを揚げるレシピはこれよりも前に存在していることや、シェフが生前このようなエピソードを一切喋っていなかったという事などから、
いわゆるジョーク、都市伝説の範疇とされている。
もっともこの都市伝説自体はネタとしては面白いので、まれに
ステーキの付け合わせとして味付けのないポテトチップスが出てくることがあるそうな。
パリパリ
日本においても明治時代の文明開化とジャガイモの普及があったためか、1896年(明治29年)という比較的早い時期にポテチのレシピが紹介されており塩を振って食べる子供向けのおやつとされている。
一方で商業販売はかなり遅く、第二次世界大戦終結まで待つことになる。
日本で量産化に成功したのは1967年とされており、大衆で広く手軽に食べられるおやつになったのもそれからとされている。
パリパリ、ポリポリ
【有名なポテチ】
『百円でポテトチップスは買えるが、ポテトチップスで百円は買えない』
のキャッチコピーで登場した、おそらく日本一のシェアを誇るポテチ。
じゃがいもをスライスしてそのまま油で揚げたいびつな形が特徴。
でも時代の変化で物価も変わり、コンビニ限定の『
コンソメWパンチ』は想定売価が160円前後となり、普通のスーパーでも100円を超える事が多くなってきている。
派生商品としてカード付チップスがあり、
プロ野球チップスは誰もが一度は買ったことあるだろう。
『小池屋』ではない。
ポテチ=カルビーのイメージが強いが、先に発売されたのはこちらの方。前述の通り1967年に日本で初めて量産化したポテチを商業販売した。
因みに最初に販売されたフレーバーは『のり塩』。
スナック菓子の『カラムーチョ』をポテチにした『カラムーチョチップス』も魅力。
こだわりの独自製法による『プライドポテト』や、厚切りにしてジャガイモ本来の旨味を引き出した『ピュアポテト』などのブランドも展開している。
2008年より放映された、俳優の阿部サダヲ演じる「コイケ先生」のCMも話題になった。
『わさビーフ』を中心に様々なバリエーションや他社プロデュースのポテチを送り出す。
『わさビーフ』のパッケージの牛のマスコットは正式名称を募集し「わさっち」となり、半ば会社のマスコットキャラクターとなっている。なお今は引退済。
ハウス食品から売り出されているポテチで、ボコボコとした形状が特徴。
ザクザクとした食感と程よい塩味がたまらないのだが、いつのまにかカルビーのような大きな袋に入れるのをやめスーパーに並ぶことも少なくなり、
コンビニなどで慎ましく売るようになってしまった。
ヤマザキナビスコから販売されている筒の中の銀色(最近は筒と同じ色)の袋に入ったタイプのポテチ。
後述のプリングルズもそうだが、これらは一度、じゃがいもをマッシュ状にしてから形を整えて作るため全て同じ形状をしている。
なので品質も均一になり、筒に入れることができるのだ。
筒を腕にはめ、サイコガンごっこやロックマンの真似をしたことは内緒だ!
ボリボリ
アメリカに本社をおく、ヒゲのおじさんが目印の筒タイプのポテチ。
ただ、同じ筒タイプのチップスターと違うのは筒の中に直接ポテチが入っているところ。
1994年に日本に入って来たので他のポテチメーカーと比べると新しい方。
このポテチの難点は分別が面倒ということ。
お母さんに分別させず自分で解体して捨てなさいね!
あと
カロリーが尋常じゃなく高い。
このポテチのCMを見てポテチを使って
(・
3・)
みたいにアヒル口をやった奴、
挙手しろ!
また、筒を腕にはめ、ロボ(ry
あと、地面やら
自転車を楽器にした(ry
ボリボリ
ちなみにプリングルズはポテトチップスではない。メーカーがそう言ってるんだからポテトチップスじゃないもん!
何でこんなことを言ってるのかというと、イギリスでポテトスナックなどの嗜好品に対する関税を避けるため「ジャガイモの使用率が少ないのでポテトスナック(嗜好品)ではない」と主張したためである。
結局この主張は認められなかったようだが……
フリトレーから発売されているクッソでかい袋のポテチ。
輸入食品を扱う店などで見かけてギョッとなった人も多いかもしれない。
甘めの味付けだが油気が少なくさっぱりしている日本仕様(製造自体は台湾のようだ)と、
油がきついが甘くない北米仕様のどちらが気に入るかは人次第。
北米仕様はイオングループのドラッグストア「ウエルシア」で購入できる。
カルビーから発売されているシリーズ。
チーズとピザソースの濃厚な味わいが特徴。
詳細は当該項目参照。
同じくカルビーから発売されているシリーズ。
1993年から北海道限定で発売開始し、2005年から全国発売と意外と歴史は新しい。
焼きのりやしょうゆ、にんにくなど日本の伝統食材を使ったフレーバーが多いのが特徴で、最近ではパッケージデザインを歌舞伎俳優の10代目松本幸四郎が手掛けて話題となった。
その堅さから、急いで食べたりすると口の中を傷つけてしまうこともあるので注意。
通常品のパッケージ裏には冒頭に書かれている誕生の歴史が書かれている。
前述した、商業生産される前の時代のポテチが源流となっているらしい。
ヱスビー食品から発売されていたポテトチップス。
従来のサイズよりも5/8と小さくしたことで女性や高齢者層に大ウケしヒット作となったが、2003年に同社が菓子部門から撤退したことに伴い販売終了。
【ご当地ポテチ】
前述の定番のフレーバーの他にも、全国各地でその地域の名物や特産品をフレーバーにした「ご当地ポテチ」が販売されている。
醤油、味噌といったオーソドックスな調味料系をはじめ農産物や海産物、はたまた郷土料理やB級グルメなどの
ローカルフード系など様々。
中には「何でこれをポテチにしようと思った!?」と言いたくなるものもあるが、ジャガイモ自体が元々淡泊な味のため意外と何とでもマッチする。
観光地の土産店や、
道の駅や
SA・PAなどでは大抵何らかのご当地ポテチが売られているので、旅の思い出に買ってみるのもいいかもしれない。
地元の食品会社などが手掛けていることが多いが、カルビーなどの大手メーカーからも地域/期間限定で発売されコンビニやスーパーなどで手に入るものも。
【ポテチの食べ方】
最もオーソドックスな食べ方。
ただし指が汚れるという大きな欠点がある。
もしこのやり方で食べた後に友達のコントローラーを握ろうものなら、血で血を洗う戦争が始まるのは言うまでもない。
ウェットティッシュやおしぼりを用意しておこう。
ゲームをしている時などにされる食べ方。
全く手が汚れないわけではないので注意が必要。
爪でさえ油に触れるのが嫌だという時にされる食べ方。エコを考えてマイ箸を使おう。
ポテチ専用のトングも販売されている。
こちらはより軽い力で挟める、テーブルに置いても先端が接触しなくて衛生的など箸より便利な工夫がなされており、“ながら食べ”したい人に向いている。
手を油で汚さず、豪快にポテチを食べたい方に。
袋の底に僅かに残ったポテチを平らげる〆にも。
失敗すると顔や服にかかるので注意。自分の口の大きさやポテチの種類によってはそもそも出来ないので、自信がある時だけやるべき。
当たり前だが、皆で仲良く食べてる時はやってはいけない。基本1人用。
何にだろうと油がつくのが嫌だ、太るのが嫌だ、そもそもポテチを食べたくないという時にされる食べ方。
食べ方じゃねーだろ!!
- 右手で方程式を解き続け、左手でポテチを取る振りをしながら 焦らずすばやく一文字ずつ書き込み、ポテチを取り……食べる!
新世界の神としての役目を果たし、警察にも
Lにもバレないようにしたい時にされる食べ方。
食べる時は豪快にサクッといくのが常識とされる。
これで袋の中にノートの切れ端と小型のテレビ(スマホでも可)を仕込めば完璧。但し、テレビの方は間違えて一緒に捨ててしまわないように。
あと殺人は絶対やってはいけない。
- キンキンに冷えてやがるビールやホカホカ焼き鳥と合わせて、がむしゃらに食べるっ…………!
カイジ「うまっ…!さいこ~~~~っ…………!」
今日を頑張った自分へのご褒美として豪遊したい方に。無理な禁欲は体に毒です。
でも金銭面と健康面もよく考えて程々にしましょう。
節約しなければならない状況ならやらない方が良い。
我慢できるなら。
「バカ丸出しですね」「バカだからね…」
【アレンジ】
湿気ってしまったポテチの復活は勿論、袋から出したてポテチも温めるだけで出来立てホヤホヤの美味さを味わうことができる。
一番お手軽なのは電子レンジ。袋から出して耐熱皿に広げてラップをせず20~30秒チン。電子レンジから出したあとは少し置いて水分を飛ばすのがポイント。
オーブントースターを使う場合はオーブンシートを敷いて1~2分。こちらも出したあとは少し置いておこう。
フライパンを使う場合は油をひかず弱火で炒る。
自宅でフライパンと網でナッツを燻製する要領で2~3分燻製。
フレーバーはうす塩やのり塩がおすすめ。というかそれ以外だと不味くなる。
お酒との相性は抜群で
ウイスキーや
ビールが止まらなくなる。
塩がかかったフライドポテトだってソースやディップをつけて食べるのだからポテトチップスでやってもいいだろう。
フィンランドのようにディップをつけて食べるのが一般的な国もある。
マヨネーズやケチャップ、ハーブ塩や粉チーズなど調味料、
サルサソースやワカモレなどトルティーヤチップスにつけるもの、
市販のパスタソースを転用するなど色々試してみよう。
チョコレートや
蜂蜜など甘いものも合う。
砕いたポテチや袋の底のポテチ欠片をご飯にかける。
料理的な意味でも健康的な意味でも決して褒められたものではないが。
罪悪感がある人はサラダや冷奴や納豆にかけてみよう。ない人はさらにアイスクリームにもかけてみよう。
クラッカーにクリームチーズをのせる要領でポテチにアイスをのせて食べる。塩気と甘味が意外と合うのは周知の通り。
定番はうす塩×バニラだが、意外と他の組み合わせもイケるので色々試してみよう。
砕いて具材に纏わせ、揚げたりオーブン焼きにする。
サックサクの食感。
簡単ジャガイモ料理の材料としても使える。ザクザク食感やバリエーション豊かな下味など、生のジャガイモや冷凍フライドポテトのジャガイモ料理にはない利点もある。
例として
トルティージャ、
グラタン、
ジャーマンポテト、
ポタージュスープなど。
メーカーがレシピとして発表している物もある。
油で揚げた炭水化物×油を塗った炭水化物…正気ですか?
実は神奈川県横須賀市には砕いたポテトチップスと刻みキャベツをマヨネーズで和えたものをパンで挟んだ「ポテチパン」なる
ローカルフードがある。販売店によってパンの形状は異なる。
またアイルランドやイギリスにはポテトチップスをバターを塗った食パンで挟んだ「クリスプサンドイッチ」、アラブ首長国連邦ではパンにチップス・オマーン(中東で有名なチリ味のポテトチップス)とクリームチーズなどを挟んだ「チップス・オマーン・サンドイッチ」がある。日本のポテチご飯と違い
本国でもしっかり定着している。なお
ソースや他の具材は基本ないので日本で作るなら味付けの濃いポテトチップスを使おう。
アメリカ人が大好きな、ポテトチップスとクッキーを組み合わせた甘塩っぱいお菓子。
プレーンな塩味のポテトチップスを砕いてクッキーの生地に混ぜ、スプーンですくってオーブンシートを敷いた天板に落とし、フォークで押し広げてから焼くだけなので、ご家庭でも作れる。
ポテトチップスの量は好みや塩味の濃さにもよるが、生地の1/5から1/10くらいがおおまかな目安となる。最初は少なめの量で試して、徐々に増やす形なら比較的失敗し難い。
仕上げとして、湯煎したチョコレート(ブラックとホワイトのどちらでも良い)あるいはロイヤルアイシングを塗るか、泣かない粉糖を振りかけることもある。
【注意】
ポテトチップスはスナック菓子の中でも高カロリーの食べ物である。
見ての通り炭水化物と油の塊なのでさもありなんといったところだが……。
「お菓子ではなく揚げ物だと思え」という声も聞かれるほど。
食べ過ぎれば間違いなく肥満などの生活習慣病のリスクを増加させることとなる。
毎日ポテチを頬張りながら雑誌やマンガやテレビを見る生活を続けていったら……
どうなるかは想像つきますね?
バリバリ ボリボリ
【余談】
1872年、アメリカを訪れた岩倉使節団は名物としてこれを出され食したという。
「ポテトチップス」という言葉はアメリカ英語の「Chips」に由来する。
一方イギリス英語では「Chips」は所謂フライドポテトを指す。イギリス名物フィッシュアンドチップスのチップスがフライドポテトなのはそういうこと。
イギリスではポテトチップスのことは「Crisps(クリスプ)」と呼ぶ。
ソファーに寝転がったままろくに動かずジャンクフードなどを食べながらだらだらと遊んで過ごす人を表す、『カウチポテト』というアメリカ発祥の俗語が存在する。
その様が「ソファー(カウチ)の上に転がっているジャガイモ」に似てるという事からこの名前がついた。
一方で、日本においては「ポテチを食べながらぐうたらする」という解釈が定着している。
ハンガリーにはかつて「ポテトチップス税」と呼ばれる税金があった。
これは国民の20~25%が肥満体型である状況に対する政府の対策でポテチに限らず塩分や糖分の高い食品及び飲料にかけられた。
だがヨーロッパという土地柄、税金のかからない近隣諸国に買いにいく人が多く、大して効果が無いとして現在は廃止されている。
ポテチ好きな方、(パリパリ、ボリボリ)追記・修正…
あっ、無くなっちゃった。
- すっぱムーチョ梅味が好きすぎて大袋にならないかと切に願ってやまない。 -- 名無しさん (2022-02-19 20:51:27)
- ↑7 かといって、アクリルアミド自体はケーキ・トーストした食パン・コーヒー・チョコレート・朝食シリアル・麦茶・ほうじ茶等々、加熱工程がある芋・穀物料理全般にも含まれてるのでな…国内データで言えば、ポテトチップスは最大値でぶっちぎりだが中央値はインスタントコーヒーのほうが高いし、量の問題を置いても「食品に含まれるアクリルアミドの影響はまだよくわかってない」のが現状なので、あんまり恐怖を煽るような事を言うのも良くないと思う。あとタバコの煙にもアクリルアミドは入ってるんで「タバコよりヤバい」はさすがに言い過ぎでは? -- 名無しさん (2022-02-19 22:54:22)
- カルビーと言えば那須どうぶつ王国のカピバラの母と娘がソルトとシオと言う名前なのを見つけPR担当として招いたことがある -- 名無しさん (2022-02-20 00:15:59)
- 湖池屋のじゃがいも心地がお気に入り。あの厚さが絶妙 -- 名無しさん (2022-02-20 06:47:00)
- フィクションでは「自堕落と怠惰の象徴」みたいな扱いが多い。 -- 名無しさん (2022-08-14 05:44:43)
- 違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-10-22 14:05:14)
- YBCのアツギリ贅沢ポテトの塩味が旨すぎる。なかなか見かけないのが難点なんだよなー -- 名無しさん (2022-10-22 17:51:22)
- オーザックの独特なザクザク感が好き。味だとピザポテトが一番好き。 -- 名無しさん (2022-10-24 09:45:01)
- うちはドライカレーの付け合わせとしても出してる(米に混ぜてもよし) -- 名無しさん (2023-01-10 21:09:08)
- ここ最近は値上げが酷い。貧乏人な自分としては、100円以内で買えたような、適正な価格に戻って欲しいよ… -- 名無しさん (2023-01-10 22:54:37)
- かつて米軍基地に遊びに行った時、ポテトチップス貰ったけれど彼らが「日本は味が薄い」という理由がわかった、確かに美味しいし味は濃い。でも1番驚いたのは袋の中の油の有様だった…フライパンに塗れば料理できそうだと思ったよ -- 名無しさん (2023-01-10 23:13:38)
- パンパンな袋に騙されていざ開けたら袋の1/3くらいしか入ってないこの虚無感 -- 名無しさん (2024-01-17 12:45:53)
- ↑おまえんち標高高いんだな -- 名無しさん (2024-02-22 16:16:08)
- ↑2 空気入れとかないと割れて粉々になるよ? -- 名無しさん (2024-03-24 08:17:24)
- フライドポテトは業務用の揚げるやつがあるけど、ポテトチップスでそういう揚げる用のやつ見かけたことないな。完成品で十分だからなのか製品にするのに問題が発生するのかあるいは単に自分が見かけてないだけなのか。 -- 名無しさん (2024-03-24 17:30:40)
- ↑カットされただけで未フライのだよね?ネットで検索したら出てきたよCalbeeのやつ -- 名無しさん (2024-03-24 20:25:16)
- ↑おおあるんだ、サンクス。探して買ってみるわ。 -- 名無しさん (2024-04-21 20:31:06)
- カルビーのあれ美味いんだけどたまに歯の間に挟まりそうになるんだよね() -- SAXCO管理者 (2024-09-08 23:02:10)
- 項目名のポテトの「ト」がカタカナじゃなくて「卜」(漢字のうらない/ボク)になってる -- 名無しさん (2024-09-29 22:40:10)
- なので勝手ですけど戻しました(本来項目名変更はコメント欄で確認してからですけど荒らしに変えられたものなので…) -- 名無しさん (2024-09-29 22:48:46)
- ↑荒らし報告ページの方にも項目名の復旧完了報告を願います -- 名無しさん (2024-09-29 22:58:12)
- ↑すいません。そっちのことを忘れてました。項目名修正したことを報告しました。 -- 名無しさん (2024-09-29 23:20:08)
- ↑お手数おかけしました。お疲れ様でした。 湖池屋のラージサイズ袋が ことごとく値上がりしたから、某えんどう豆スナックに鞍替えしちゃった -- 名無しさん (2024-09-29 23:21:37)
- 2024/09/29 (日) 08:23:10 ~ 2024/09/29 (日) 21:35:57 の7個のコメントについてコメント整理に関する相談ページに冗長な荒らしコメントおよびそれに触れるコメントとして報告しました。 -- 名無しさん (2024-10-09 21:48:11)
- 相談から24時間経過したため該当のコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2024-10-10 23:16:43)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2025-11-07 16:58:06)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2025-11-14 13:35:39
- コンソメ味が一番好きです!!!!! -- (名無しさん) 2025-11-14 14:16:52
- ちなみに起源説でシェフにクレームつけた意地悪な客は一説では鉄道王のコーネリアス・ヴァンダービルトと言われている(ヴァンダービルトが実際にこのシェフのレストランの常連だった事からできた説と言われている) -- (名無しさん) 2025-11-14 16:27:22
- 山田杏奈「ジュルリ」 -- (名無しさん) 2025-11-14 22:20:38
最終更新:2025年11月14日 14:17