登録日:2010/03/07 Sun 18:14:31
更新日:2026/03/31 Tue 21:15:30
所要時間:約 28 分で読めます
……苦労しているようだね。
僕は、なにか力になれるかい?
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
名前:エリウッド(Eliwod)
性別:男
年齢:17歳(烈火)、30代(封印)
称号:リキア一の騎士
出身:リキア地方
兵種:
ロード→ロードナイト(烈火)
パラディン(封印)
武器:剣→剣、槍(烈火)
剣、槍、斧(封印)
烈火の剣
クラスはロード。
専用武器はレイピア、
デュランダル。
リキア同盟諸候のフェレ家当主エルバートとその夫人エレノアの一人息子。
オスティア候弟
ヘクトルとは幼少時からの親友。
礼儀正しく誠実な人柄で、正統派王子様系主人公といえる。
リン編では顔見せ程度の出演。
7章、ヘクトルとの二月に一度の手合わせの為リキアのカートレー領内に赴いていた所を
黒い牙に連れ去られかけていた
ニニアンを助け、
その縁から
リン達と知り合い、キアラン候家のお家問題に干渉しないよう周辺諸候に求めるなど間接的に彼女たちを支援した。
(当然、エリウッドも直接リンの支援が出来なくなるがリンは承知の上である)。
エリウッド編ではその名のとおり主人公を務める。
父エルバートの突然の失踪の真実を求めて旅立つ。その過程でラウス候
ダーレンの反乱の陰謀、
更に影で糸を引く暗殺組織【
黒い牙】や黒幕
ネルガルの存在を知り、その野望を阻止するために歴史に残らない戦いに身を投じることになる。
幼い頃から懇意になっていたサンタルス侯ヘルマンとの死別、かつての学友でもあるラウス侯の息子であるエリックとの敵対、
ラウス兵によるキアラン襲撃などの紆余曲折を経てようやく探していた父と再会することはできたものの、直後にあまりに無惨な死別を迎えるという悲劇に見舞われる。
父の失踪の真相をニニアン姉弟から聞いてネルガルと戦う決意を固め、
オスティア侯ウーゼルの案内により大賢者
アトスと出会い、彼の指南のもと戦う力を蓄えるべくベルンへ向かう。
道中黒い牙との激戦を制し、ベルン王国の次期国王後継者騒動を何とか片付けて
神将器デュランダルを手に入れるも、
知らなかった事とはいえそのデュランダルでニニアンを誤って手にかけてしまい、深い悲しみと後悔の底に陥る。
だが間髪入れず襲い来るネルガルの魔の手を前に再び立ち上がって魔の島へ向かい、
もう二度と悲しみに逃げ込まない新たな決意と共に再びデュランダルを手にし、激戦の末にネルガルと火の竜を倒す。
前作「封印」のクリアデータと通信する事でエピローグが追加され、本編から15年後にオスティア侯になって久しいヘクトルと久方ぶりに顔を合わせ、
本編の戦いを振り返ったりベルン王国の不吉な予兆に触れた後息子のロイを紹介し、アトスの最期の遺言通り必ず息子たちを守ってみせると誓い合う。
人気投票では
ニノに次ぎ2位。また意外にも?男性支持率の方が高い。
■ユニット性能
・初期値と成長率、CC補正
ロード LV1
HP-18(80)+4
力-5(45)+2
技-5(50)
速さ-7(40)+1
幸運-7(45)
守備-5(30)+1
魔防-0(35)+3
体格-7+2
移動-5
属性-理
武器レベル-剣C
装備
レイピア
きずぐすり
初期値は殆ど前作のロイと同様だが、体格と剣LVが僅かに上回っており、成長率にもいくらかテコ入れがなされている。
おなじみのバランス型なのは同じだが幸運の成長率が若干下がり、
その分力、守備、魔防に若干とはいえ補強がなされているのでロイに比べるとより痒い所にも手が届く塩梅の成長をしてくれる事が多い。
エリウッド編では11章からある程度
レベル上げが出来る他、エナジーリングと竜のたてが手に入るので、彼を前線で起用したいなら使ってみるのも手。
また念入りな旅支度の賜物か初期の所持金が10000Gと割とリッチ。
一方ヘクトル編では12章からの登場となりテコ入れもされず、エリウッド編と違って所持金もゼロから始まり資金源も赤い宝玉一個(2500G)しか手に入らないので飛躍的にキツい。
幸い手近な相手は斧使いなので近くの砦などを上手く使って凌ごう。
武器面も前作では微妙な性能だったレイピアも使用回数や威力が改善され特効を突けばかなりの威力を出してくれる。
エリウッド編では終盤にもう一本手に入るので遠慮なくガンガン使っても問題ない。逆にヘクトル編では一品物で終章でも使い出があるので10分回程度は残しておこう。
上級職は騎兵になり槍も使えるようになる「ロードナイト」。
ソシアルナイト並の移動力と体格を得られ、待望のてやりも使えるようになるので攻撃の幅が一気に広がる。
そのまま破竹の勢いで育ち切れば多少のブレはあるかもしれないが概ね最後まで主力として活躍できるようになる。
■支援関係
「封印の剣」でも登場するヘクトルやマーカスとの支援がやはり華々しい。
ヘクトルとの関係が打算や同盟ではなく真の友情が底にあることや、シナリオ中では丁寧なお坊ちゃんなのがヘクトルとの会話の時は割と砕けていたり、
案外熱い性格だったりなど、これまでのぼっちゃんロードの系譜とは若干異なる人間味が垣間見られる。
マーカスに至っては封印の剣の頃よりもこの時期の方が丸いと思えるほどであり、褒めるたびに「大げさだなマーカスは」と窘められる。
恋愛面に於いても、ほぼ総じて天然タラシ気味であった息子と違って全員に対し漏れなく彼から積極的なアタックを仕掛けていのも特徴。
特にニニアンへの惚れ込みぶりは筋金入りで、烈火の支援会話でも随一にグイグイ攻める。
エリウッドと同時に加入するレベッカとは支援がない。初回プレイ時にはレベッカとくっつけようと隣接させ、途中でレベッカと支援がないことに気づいてがっかりした人も多かった。
エンディングを見て頂ければ分かるがレベッカとフェレ家と個人的な接点が出来たのは戦いが終わった後で、
本編中では彼女が自ら志願したとはいえ、立場としては単なるエリウッド軍の一員でしかなかった。
そして
エンディングの内容からメタ的にもくっつけられない間柄だと納得するだろう。
徳川秀忠の保科正之みたいなネタもいいじゃない、とか思った人は正座して
キラーボウ
の刑に。
■花嫁候補
女性キャラクター三人のいずれも、支援Aになった場合ペアエンドとなる。
「封印の剣」ではエリウッドの妻は故人となっており、短命な人物だったとされている。
下記のターンは支援関係が「なし」から「A」になるまでに必要なターン数。
51ターン。
物語上のヒロイン。専用エンディングとエピローグがある。
終盤に離脱するので支援効果を受けられなくなることと、踊り子は前線に出ないユニットなので運用が難しい点が難点。
ニルスに背中を押され、長命の身を捨てエリウッドとのひとときを過ごす。
この場合ロイには氷竜の血が流れていることになり、ソフィーヤと同じく竜族との混血ということになる。
よくソフィーヤと並べてハーフ扱いされることが多いが、この場合のロイはクォーターである。
またソフィーヤは長生きだがニニアンは早死にするので竜の血といっても一概には括れない。
化身出来ず成長速度も人並のロイには竜の血の痕跡は何一つ残る事がなかったというのがご都合主義であろう…人の可能性を!
支援相手が3人と少なく、自然とエリウッドと組ませようという気にさせるカップリング。
また、前作の支援会話内で語られたロイの母親の「極寒の高地にしか咲かぬ白い花を好む」という設定は、
フロリーナとの支援に出てくる「氷竜様の神殿がイリア地方にある」という点で関連付けられてはいるが、
終末の冬という環境変化が起こった天変地異のあった世界で同じ植物が数千年前からそのまま残っているというのはいまいちパッとしないところがある。
竜よりエレブに適合してそのまま残ってた花凄いや。
ストーリー上の待遇・専用エンディングや小説版での扱いから「公式設定に近い」とされるカップリングだが、公式設定と言及されたことは一度もない点には注意。
特に小説版が「公式設定」の根拠にされやすいが、これを言い始めたらジェイガンが桜を見てしみじみとつぶやくおセンチなおじいちゃんになっちゃったり、
果ては
別の大陸の小悪党が
アカネイア大陸で長年続いた戦乱の元凶になるようなトンデモ展開でさえ「実は公式設定で~」なんて言ってたらキリがなくなるのだ。
118ターン。
女性主人公のヒロイン。唯一ラストシーンの森が描写される専用ペアエンドイラストとなる。
負けず嫌いな侯爵夫人。
フェレ侯爵とキアラン公女の結婚はリキア中を騒然とさせたという。領地はオスティアに併合。
ヘクトルほどではないが、リンと支援がAだと後半で会話が細かく変化する。会話集を制作するときはたいへん泣かされる。
エリリンA会話のリンの「そんなあなたの「優しさ」が好き。あなたの「強さ」が好きよ」は、
後の
FEヒーローズに登場した双界英雄ロイ&エリウッド紹介動画による「母親のどんなところが好きなのか?」
というロイの質問に対する答えである「心がとても強くて優しいところかな」という台詞の元ネタだと思われる。
あんた自分が言われた事を息子に好みとしてアピールするんかい。
主人公同士のペアであり、ヘクリンとどっちが好みかは諸氏の熱くなるネタ。リンを巡る熱い三角関係には発展させたくないファンが多いようだが。
ロイがスーやダヤン(どちらもラスの親族)らの加入条件として会話可能だったりと世代を超えた繋がりを感じさせる。
一方、後述の封印の剣で語られるロイの母としてはイメージと合わなかったりする。
烈火って設定的にも驚くほどよくできてる
ゲームだが、封印の次作品であるため一定の矛盾があるのは仕方ない。
123ターン。
真面目な侯爵夫人。
傭兵であるフィオーラとの貴賤結婚を忌避する声もあったが、後に障害を乗り越え結婚する。
フィオーラの産まれ故郷は極寒のイリア地方であり、封印の剣のマーカスリリーナ支援で語られたところの、
「奥ゆかしい性格」「極寒の高地にしか咲かぬ白い花を好む」という設定の回収において最も違和感のない花嫁候補と言える。
エンディングの一枚絵のフィオーラはぜひ見ていただきたい。
また、ヘクトルの結婚相手がフロリーナまたはファリナだった場合、
ヘクトルとは友情どころか姻戚関係になり、ロイとリリーナの関係が
いとこということになってしまう。聖戦勢も大満足。
余談だが、「極寒の高地にしか咲かぬ白い花を好む」等の情報は封印の剣の支援会話によく出てくる花を贈るネタの一つである。
ゴンザレスに花を渡されたリリーナがロイの故郷に咲く花に想いを馳せるシーンは涙無しには見れない。
封印の剣
※記事内では烈火→封印の発売順のように述べているが『封印の剣』が初出である。
■概要
「FEシリーズの主人公の父親の生存率は低い」というジンクスを抱える上、最初から病床の身、正直パッと見でインパクトに欠ける風采、盟友ヘクトルがすぐ死亡と、FEならずとも
死亡フラグから鋳固めたようなキャラ造形なのだが、最後まで生き残った。
「烈火」から20年、病に伏せりがちになっておりまだ30代後半だというのにだいぶ老け込んでしまっており、山賊に攻め込まれても抵抗らしい抵抗が出来なかった。
そんな脆弱な身ではベルン王国の侵略に対抗しきれない故、やむなくオスティアに留学していたロイを呼び戻し自分に代わってリキア同盟に参戦させる。
…そして物語からフェードアウト。
9章あたりにもなると
クラリーネ、
サウル、
リリーナ、
ナーシェン、
セシリアなど濃いキャラが増えてくることもあって存在を忘れる……というか顔グラが出ることあったっけ?
実際どうしていたのかというと、エリウッドはその後亡きヘクトルに代わって盟主代行に就任。リン編でも片鱗を見せていた政治力を発揮し、散り散りになった各諸侯の後継者を集結させてリキア同盟軍を再編成した。
そして、その将にベルンの勢力を退けたロイを据える事で序盤の騒動収束に一役買った。その後はロイの発言をみるに本土の防衛に尽力していたらしく、息子が目の前のことに集中できるよう間接的に支援していた。
ロイが年の割にしっかりした性格で指揮官として優秀な人間に育っている所を見るに、エルバートのように子供の教育をきちんと行い、誇りとする良い父親となったことがうかがい知れる。
彼絡みのエピソードは、マーカスと
ウォルトの支援会話内で臣下の中に彼と年齢が近い者がおらず、多くの人々に囲まれつつも内心では誰にも気安く接せず孤独に苛まれている事、
そして冒頭にも記したが妻との婚約をする前に誰にも告げず数日家を離れ、妻が好きだったという極寒の高地にしか咲かぬ白い花を贈った事が明かされる。
そして本編を5周クリア後すると、トライアルマップ内のみで彼を使用できる。
本編であれだけゴホゴホ言ってたし親友のヘクトルもなーんか微妙な感じだったし、
コイツもどーせちょっとしたオマケのマスコット的な感じなんだろーなー…どれ、せめて装備だけでも有効に使ってあげようか。と大した期待もせず彼のステータスを見てみると……
■ユニット性能
パラディン LV20
HP-48
力-25
技-20
速さ-22
幸運-14
守備-24
魔防-15
体格-11
移動-8
属性-理
武器レベル-剣A槍S斧C
装備
ぎんのやり
ぎんの剣
…実際の彼は、ほぼ全ての能力が高水準で纏まった万能型の大エースであった。
力~速さが全て20以上で力に至っては
カンストしており、守備も24という異常な堅さ。魔防も相当に高く武器LVも概ね完璧。
ハードモードではPAR様などと言われるくらい強いパーシバルをもほぼ完全に凌駕し、最強クラスのお助けユニットである
カレルと比較しても恒常的な火力、耐久力、武器の使い分けという点で優れている程。
ハードモード時のブルーニャ除く
三竜将はもとより、装備次第では準ラスボスである
ゼフィールすらタイマン&回復抜きで圧勝できうるほど強く、全キャラ中トップクラスの実力を誇る。どのトライアルマップのステージでも万夫不当の大活躍が見込める。
というかどう見ても若い頃よりも強い。おかげで本編でのアレは
仮病疑惑など言われることが多い。
実際、『烈火』でのエリウッドの成長が上振れに恵まれたとしても守備の高さと体格&移動力、斧が使えるか否かの差はかなり大きく、『封印』エリウッドより使い勝手で勝るかと言われると首を傾げざるを得ないのである…。
烈火で言ってる事と封印で語られる(主に人づての)話と実際にやった事がいい感じに化学反応起こすから疑惑が膨らむ
ネタ抜きにしても剣Sじゃない点はツッコミたくなるが、『烈火』の方があくまでも後付けなので仕方ない。
ネット上での評価
……と、ここまでならカッコいいのだが、ネットなどでは「襟木」とか「エリなんとか」などと言われて度々ネタにされてしまっている。
これは主に烈火の剣でのユニット性能に由来している。エリウッドはバランス型成長かつレベル1からのスタートなのだが、能力が安定しにくい。
特化型の優秀さはプレイした人ならリンやヘクトル、
コンウォル一族等でご存知だろう。
成長率50%以上なのがHPと技だけなのでへたれることもあり、上級職LV20まで育てたが能力はイマイチだったというケースも見られやすい。
最大の長所である技にしても元々命中率の高い剣使いなので恩恵が少なく、守備や魔防の成長率はそれなりで幸運も男性としては伸びる方だがセールスポイントになるかと言うと微妙な水準。
逆に敵を倒すのに重要な力と速さの伸びが不安定で、力はともかく速さの成長率40%はパワー型や魔法職、初期上級職などに多い数値と考えるとやや不満が残る。
ロード共通の特権である騎馬・
アーマー系特効武器にしてもレイピアは確かに強化されたが、
他2人のロードの専用武器を見ると必殺率の高いマーニ・カティ、高威力かつ3すくみで優位を取りやすいヴォルフバイルに対し、
レイピアは必殺率が高めとはいえマーニ・カティの半分で威力も1負けており、上回るのは命中率ぐらいという有様。
加えてクラスチェンジ先のロードナイトも不遇で、武器種と移動力は下級職であるソシアルナイトと同等、ロードナイトのCC補正もパラディンよりはマシとはいえ微妙。
ここにさらにリンやヘクトルのCC先が追加される武器種も優秀ときているため、同じロードであることを考えるとかなり見劣りしてしまう。
そしてトドメに、専用武器の神将器デュランダルの扱いづらさがある。
ファイアーエムブレムにおける最終決戦仕様武器といえば「軽くて強い」「莫大な能力補正(補正値合計+80など)がかかる」「耐久力が無限」「ラスボス特効」など、
ラストを飾るに相応しい性能というか「ラスボスをイベント戦にしてしまうようなもの」が多い。
しかし、このデュランダルは威力・命中率共にトップクラスでラスボスへの特効もあるものの物凄く重い。重過ぎる。
その重さ、なんと16。宝剣(笑)と名高いはがねの大剣よりも重い。通称デブ剣。
肝心のエリウッドの体格が9なので、攻速が7(回避は14)も落ちてしまうのである。
更にロードナイトは上限値が低く速さに至っては24で打ち止めになり、デュランダルを持つと攻速は最高でも17止まり。
ラスボスの速さがノーマルでも15なので、デュランダルを持って追撃するためには
速さをカンストさせ、さらにボディリングを使って体格を増やす必要がある。
ハードに至っては速さ23まで上げ、尚且つボディリングを全部投入しないと追撃できない。
しかも入手が終章の前半で殆ど活躍の余地が無い。
前作のデュランダルは逆に非常に重宝されているが、
それはてつの大剣程度の重さで今作と同等の高火力を比較的序盤の特効対象も掃いて捨てるほど湧いてくる段階から、何より剣の武器LVをSにさえすれば誰でも手軽に発揮できたからである。
前作のロイとはユニット自体は似た特徴であちらも大概アレだが、こと専用武器の性能となるとすさまじいため比較するだけむなしくなる。
更に追撃できないだけならまだましな方で、上述した成長率で速さが伸びずに18以下になってしまうこともままあるので、逆に追撃されてしまう事態も有り得る。
今作のラスボスの攻撃は防御無視の固定37ダメージ、HPの最大値は60なので、エリウッドに限らず追撃されたら消し炭確定である。
そして命中もアホみたいに高いため回避も期待できない。
実のところヘクトルやリンの専用武器も同じくらいデブってるのだが、ヘクトルの体格もリンの速さもないので一番致命的な形で現れやすいのがエリウッドなのである。
速さ19(20)以上かつ攻撃力44以上に出来るなら、ファーラの力をかけてリガルブレイドで追撃をかけたほうがダメージをより確実に、より 多く与えられる。
ならラスボス以外はどうかと言うと、ラスボスはむしろ速さが低い部類なので他の敵にも当然使いづらい。
終章の強力な名有り
モルフの内、元々速さの低い
ジェネラルの
ダーレンや同じように攻速落ちしている魔法使い組になら多少は通用するが、それ以外を相手にするのはリスクが高い。
特にハードだと
ブレンダンの追撃を防げなくなるので、剣の神将器を持っていながら斧使いの彼とまともに戦えない。
単発ダメージはある程度確保されているが確実に止めを刺せる時や弓相手など余程安全な状況でしかデュランダルは使えない。
その場合でも基本的に他ユニットを使う方が最適(エリウッドの安全の確保や武器持ち替えなどが必要になるので)でむしろ邪魔になりやすい。、
そのため最終決戦は
縛りプレイをせずとも、デュランダルそっちのけで使い古したレイピア片手に突撃したり…はまだ良い方で、
最悪モルフ達との戦いは仲間達のサポートを受けないと戦えない場面が出てくる恐れがある。
速さの期待値を考えるとラスボス戦で被追撃はそうそう起こらないという意見もよく見るし正論なのだが、
そこで問題になるのがそのLv1スタートゆえの期待値のブレなので下振れする確率も高く、
そしてあくまで上級Lv20での期待値の話なので、普通のプレイではエリウッドを重点的に育てないともっと低いレベルになるし、勇んで育てようにも問題となるのがそのヘタれやすさである。
エリウッドをフルパラカンストさせ道中で手に入るボディリング2つ使っても攻撃力49・攻速21程度。
これでもまだ平均かそれ以下の遅さの上、
S武器を持った他の仲間と比べて目立って攻撃力が高いわけではない。
アルマーズで攻速落ちしたヘクトルと同等止まりの攻速であり攻撃力も1勝るだけ、しかもあちらはアルマーズの補正込みでダントツの守備力34に達しエリウッドとは11もの差が付く。つまりドーピングしてもなおドーピングなしのヘクトルに劣る。
さらにヘクトルを剣レベルSにしてリガルブレイドを装備させると攻撃力・攻速・守備の全てでボディリング使用済エリウッドを上回ってしまう。
もっとも、リガルブレイドは入手のタイミングが遅くほぼ対戦専用みたいなものなので元々対戦で使われないエリウッドと比べる意味はあまりない。
……つまりはデュランダルにこだわるのをやめた所で、エリウッドにリガルブレイドを使わせられる場面も殆どないわけだが。
支援込みでの比較なら最終的な攻撃力はデュランダル持ちエリウッド>アルマーズ持ちヘクトルとなるが、それでも精々2ポイント…。
そもそもエリウッドの体格は剣→剣槍という使用武器に見合う程度はあるので、普段遣いでは体格を盛る旨味が少ない。ゆうしゃの剣やてやりを持たせやすいくらい。
つまり実質デブ剣専用投入みたいなものになるし、それなら
ルナや
アルマーズ使いや、
華奢な斧勇者連中の補強した方が明らかに有効。
しかし、弱いユニットではない。
成長率合計はむしろ良い方なので、裏を返せば上振れによって器用万能にもなりやすく、力強く素早い魔防壁になったり、火力とタフさを兼ね揃えてやり片手に最前線でバッタバッタ敵を返り討つ立派なエリウッドにもなる(こともある)。
またCCすることで騎馬ユニットになり、移動力の強化とユニットを救出しての運用役が増える点は他のロード2人には出来ない強みである。
明らかにダメな点は体格や移動力がパラディンに劣り斧が使えないロードナイト、そして『封印』時代より重さが4も重いデュランダルである。
ついでに他主人公も同様なのだが、CC時期が遅いせいで偏愛しようにもどうしても成長が遅くなるし、未CCの時期が長いせいでどうしても活躍場面も少なく、更にハードモードでは取得できる経験値も減らされてCC後のレベルアップがしにくいのも悩みの種である。
全体的に「あと一歩」な成長率なので「
アフアのしずく」を使ってやると丁度かゆい所に手が届く塩梅となり、面白いように全てのステータスが伸びてくれる。
アフアのしずくの効果を顕著に味わえるタイプのキャラである(初見だと初期レベルの低い
ニノに使ってしまう人が多いが)。
いっそ槍を使えるようにさっさとクラスチェンジして槍Sに鍛えてしまうという手もある。
レークスハスタなら入手が比較的早い上に攻速落ちは僅か2で済むので少しはエリウッドの印象も変わる…かもしれない。
幸い槍LVDから始まり即座に手槍を使えるので、弓兵や魔法系を返り討ちにしていると自ずと武器LVが上がっていく。ヘクトル編だと比較的早期にCC出来るので槍LVSも現実味を帯びる。
ヘクトルとの実力差に加え、ヘクトル編でしか仲間にならないキャラや明かされない真実も存在するため、ロード3人の中でもヘクトルが真の主人公のように思えてしまう部分も。
あくまでも公式の紹介ではエリウッドがメイン扱いなのだが、どうにも不遇感が漂う。
また、20年後(封印時代)には病人とは思えないほどの高い能力となっている事から、実は仮病とか、デブ剣使える様に鍛えた、とかも言われている。
前者はヘクトルやエリックの死後、リキアの有力諸侯が彼だけになった後、エリウッドが盟主代行を務める事になったからという理由もある。
まあ烈火が後付なんですがね。
ちなみにこれを使っていた
八神将のローランは小柄な人物だったらしい。
どうやってこんな重い剣を使いこなしていたのだろうか…。
大きさの割に脅威の命中率だったりするので、そこらは流石伝説の武器という感じではある。
通信闘技場ではやはり強ユニットであるリンやヘクトルと支援が組めるのが嬉しいところだが、攻速落ち以前に速さ24では「追撃してください」と頼んでいるようなもの。
ハルベルト持ちの狂戦士やヴォルフ持ちの若様、マーニ・カティ持ちのリンやホースキラー持ちの
オズインやらにあっさり狩られて終わりである。
しかし烈火の剣にはバグを用いて入手できる最強の武器「スレンドスピア(ヴァイダ仕様)」がある。
そんなもん使えば誰だって強いという話をされやすいが実は案外そうでもなく、支援相手などを勘案するとエリウッドが立派に候補に入るのだ。
ただぶっちゃけ別にフロリーナでも用が務まるというか、むしろ速さの上限値の関係でフロリーナを使った方がより圧倒的になるというエリなんとかさんらしいオチがつく。
そして正統派FE主人公故に他とキャラが被るせいもあって客演でも不遇気味。
初頭のヒーローズでは後述のように他2人より冷遇されていた感はあるが、別バージョンも継続的に出ており、リンと比べちゃいけないだけで主人公相応の扱いに収束しているのでマシな方。
しかしDLCでリンだけ登場している
覚醒や
無双は本当にゲスト枠なのでまだしも、
エンゲージは
「烈火の紋章士」の看板をリンに使われ、DLCではヘクトルが追加されたが彼はまさかのハブられる始末…。
一方で
サイファでは、ロードが査定上優遇されている中で、リンは剣士、ヘクトルはアーマーとして扱われてエリウッドだけがロード補正の恩恵に与っており、逆に正統派なのが功を奏した形に。
性能面でも汎用カードとして活躍し、主人公勢揃いの最終弾でも烈火代表はエリウッドとなっているなど、むしろ3人の中では最も優遇されていた。
二度とないかもしれないこんな扱い。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
ソーシャルゲーム「
ファイアーエムブレム ヒーローズ」では初期から参戦。イラストは深遊氏。
赤属性の剣・騎馬ユニットでロードナイト基準となる。
サービス開始初期にヘクトル、リンと烈火の剣のロード2人が☆5でピックアップされる中、1人だけ星3、4で登場とのっけから不運とネタ全開で行く末を心配された。
(その後のイベントでは無事に3人仲良くピックアップされました)
武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃+4「デュランダル」、
Bスキルは敵の武器種が斧で、自分のHPが50%以上の時、自分は絶対追撃、敵は追撃不可「斧殺し3」
Cスキルは周囲2マスの味方騎馬は、戦闘中、守備、魔防+4「騎盾の紋章」
ステータスが魔防32となんか魔防が高いのが最大の特徴。
上でもちょっと触れているが、原作でも魔防の伸びが良いのでこんな感じになることもあり得なくはない。
そこを置いておけば、赤騎馬ユニットの入門用にうってつけ。
原作では散々使いこなせていないとネタにされた「デュランダル」だが、FEHでは体格の概念がないので何の問題もなく扱える。
そこへさらに「斧殺し」が加わることで、こと斧ユニットに対しては無類の強さを発揮する。
守備低いから反撃は痛いけど。
攻撃性能に関しては赤騎馬で随一と言っても過言ではないだろう。
☆3から排出されるため、副次効果として
個体値厳選・限界突破しやすい…のだが
エリウッド不遇の歴史
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+
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排出が☆4止まりなのが痛く、英雄の羽の入手手段も限られていたため、
覚醒させてまでエリウッドを使うかはプレイヤーの好みが分かれるところだった。
因みにリン・ヘクトルの両名は☆5限定となっており入手難易度が高かった。
その後、無事に☆5でのピックアップがされた他、英雄の羽も以前よりだいぶ入手しやすくなり覚醒がしやすくなった、
スキル継承によって「騎刃」「騎盾」系のバフスキルを多くのキャラが共有できるようになり、騎馬パーティが台頭する環境が生まれた。
エリウッドにとってはこの上ない追い風……だったのだが、その頃には大英雄戦で全距離反撃を持つマークスの配布、
「ダイムサンダ」で環境を席捲したラインハルトの登場(しかも☆4降格によってピックアップされなくともある程度狙いやすくなった)、
極めつけは英雄総選挙で強力なカウント-効果を持った「烈剣デュランダル」を持った息子・ロイが選択式で無料配布……等、
それ以上に強力な騎馬ユニットが次々に比較的入手しやすい手段で実装された。
(尤も、ロイに関しては大半の人がそれ以上に超強力な性能を持つ総選挙リンを選ぶケースが非常に多かったが)
ようやくエリウッドがその実力を存分に発揮できる場が整った、と思いきや、そこにエリウッドが食い込める余地は既になかったのである……
(しかもロイの持つ「烈剣デュランダル」があまりにも強力すぎて、今度はエリウッドの帯びた「デュランダル」が贋作呼ばわりされる始末。
ファルシオンほど巷に溢れてるわけでもないのだが。)
エリウッドは何も悪くない。ただひたすらに時代の流れに恵まれなかったのだ。
…と、悪い点ばかりが目立ってしまったが、需要の多い「騎盾の紋章」が☆4で最終段階まで継承できる、
Bスキルの「斧殺し」は2段階目までだが充分有用、と、継承素材としては比較的優秀なのがせめてもの救いか。
|
2019年2月のアップデートで『デュランダル』の錬成が可能になった。
錬成すると自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6
シンプルに攻撃が少し上がった。
特殊錬成はHP+3
自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4
こちらもシンプルな鬼神飛燕の一撃2。デュランダル1つで自分から攻撃すれば攻撃+10、速さ+4と相当強力になる。
2019年には総選挙ロイの武器である烈剣デュランダルを装備できるエリウッドもご相伴に与ることとなった。詳細はロイの記事へ。
追い風に2020年4月から神装英雄に抜擢。イラストはmotsutsu氏。
明るいアスク王国の衣装へ
流石に魔防に振りすぎているので、たとえ全ステ+2しても魔防以外に特化したキャラには追い付けないところはあるものの、丸いステをしておりどのステも大事なエリウッドには十分すぎるほどの強化。
さらに深遊氏の賛否両論のイラストが無難なさわやかイケメンに変わったことで弱点がなくなり、もはや実装当時の冷遇されていた彼の面影はどこにもなかった。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2018年2月のバレンタインで初めて超英雄で実装。イラストは伊藤未生氏。
青属性の槍は原作準拠だがまさかの重装ユニットで登場。戦禍の連戦の報酬で配布。
戦禍ストーリーも封印の剣をオマージュした内容である。
武器スキルは敵が弓、暗器、魔法、杖の時、戦闘中、敵の強化の+を無効にする『カサブランカ』
Aスキルは戦闘開始時、HPが敵より3以上高い時、戦闘中、攻撃+6『生命の業火3』
Cスキルは周囲2マスの味方重装は戦闘中、攻撃、速さ+4『重刃の紋章』
ヘクトル、リンがそれぞれ限定ガチャで実装される中、戦渦の連戦で配布されてまたしても仲間外れに…と思いきや、当時はユニットの数自体が少なく、未だに選択の幅が狭かった貴重な槍の重装である事に加え、ステータスもいずれもそれなりの水準を確保した扱いやすいバランス型。
スキル継承でのカスタマイズの幅が広く、持てる役割が多いのが特徴。もちろんそのままでも有用な物はある程度揃っており、初心者にも優しい優秀なユニットとなっている。
しかし今では他にもガチャで気軽に入手できる槍の重装が増えたので現状、使用率は落ちている。インフレは怖い。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
その後19年6月にヘクリンにだいぶ遅れて伝承英雄として3Ver目が登場。イラストは伝承ヘクリンと同じくワダサチコ氏。
通常版と同じ剣・騎馬ユニット。衣装はロードナイトをアレンジした姿
また、ロイ以降の伝承英雄が兼ね備える死闘(総合値を175として換算する)効果を持ち、騎馬の中でも特に高い闘技場査定を有する。
武器スキルは攻撃+3、ターン開始時、自分を除く最も攻撃が高い味方に【強化増幅】を付与する『緋剣デュランダル』
Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+8の『鬼神の一撃4』
Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も攻撃が高い敵の攻撃-7の『攻撃の封印3』
Cスキルはターン開始時、味方に竜、獣がいる場合、自分を除く最も攻撃が高い味方の攻撃、守備+6の『理想郷となるように』
武器やスキルのおかげで火力は高いのだが、速さはそこまで高くないのでアタッカーとしては他の剣騎馬に譲るところがある。
しかし特筆すべきなのがサポート能力。
竜か獣のどれかいるだけで一番攻撃の高い味方に攻撃と守備を上げる。これは一番攻撃が高い味方を対象としてるので竜や獣も条件に該当するともちろん上がる。
武器スキルの強化増幅と一石二鳥でこの組み合わせは暴走カムイ(男女)と相性抜群。
共通として一人で戦う事に特化していて、なおかつ全ステータスが上がる。そこにエリウッドと組ませれば…
暴走カムイの全ステータスがインファナルまたはアビサル級のステータスへと変貌する。
攻撃はお互いに54と高めで他の味方よりも高くないよう調整するとカムイ単機で勝利することも。
ステータスは通常版と比べて攻撃と守備が上回るが得意の魔防が下がる典型的な騎馬ユニット。
弱点はパニック効果が弱い。
本人に影響はないがインバースやラクチェなどと強化を反転するスキルは味方からすると難敵。その場合は早めに処理するか一喝やレストで回復。
本人自身も騎馬特攻で大ダメージは必須。先に倒されないよう心がける。
2022年11月のアップデートで上方修正。
Bスキルが自分から攻撃した時、戦闘中、自分の追撃不可を無効、かつ戦闘後HP10回復『怒涛・再起3』
攻撃を下げられなくなるが後述の特殊錬成から攻撃参加は行える強化を貰う。
Cスキルはターン開始時、味方に竜獣がいる場合、自分と自分を除く最も攻撃が高い味方の攻撃、速さ、守備+6、かつ【見切り・パニック】、【再移動(1)】を付与の『理想郷となる…・承』
パニック効果の弱点を埋め、回復と追撃不可無効の効果も得られる。
更に同年11月、緋剣デュランダルも錬成可能に。
錬成するとターン開始時、自分と自分を除く最も攻撃が高い味方に【強化増幅】を付与
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
自分も強化対象内に入るほか、ステータスも上がる。
特殊錬成は自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
ダメージ+敵の守備の15%かつ敵の強化の+を無効
敵の守備にダメージを上乗せて敵の強化も許さない超攻撃型の新個性を獲得した。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
そして第三回総選挙において男性部門で2位を獲得したことで2018年8月に実装。イラストは引き続きワダサチコ氏
今度は青属性で槍・騎馬ユニット。なんと2か月連続の実装でしかも同じ絵師によるイラストである。
衣装の元ネタは烈火の剣EDの即位式のもので、さらにステータス画面のセリフはすべてその場面で軍師と別れるときのセリフから引用されている。しかもフルボイスで聞けるのだ。
かつて烈火の剣をプレイした諸君にはぜひ聞いてほしいものである。
武器スキルは『氷精ニニスの槍』
竜、獣特効
速さ+3
自分から攻撃した時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4
1か月前に築いた理想郷をぶち壊しに来た。
ニニスという名は烈火の剣においてニニアンやニルスが使える指輪のひとつにも冠されており、FEHオリジナル武器でありながらも原作との繋がりを感じさせるものとなっている。
Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃+6、速さ+7の『鬼神飛燕の一撃3』
Bスキルは応援を使用した時、または自分に使用された時、自分と相手の十字方向にいる敵は攻撃、速さ-5(敵の次回行動終了まで)かつ【キャンセル】を付与する『攻撃速さの大共謀3』
Cスキルはターン開始時、自分を除く最も速さが高い味方の速さ+6(1ターン)の『速さの開放3』
強化、アタッカー、サポート、妨害。どれも万能型に仕上がっている。
竜特攻はもちろんだが貴重な獣特攻の両方の特効を持っているアドバンテージが大きい。
強力な相手はエリウッドに任せてそれ以外はサポートに回す戦況に応じた立ち回りを合わせ持つ。
攻めても補助しても活躍すること間違いなし。
ステータスは伝承版より攻撃は落ちているが速さは実装したエリウッドの中でトップ。
その欠点は守備力はあまりない事や騎馬特攻と攻められるのは苦手。
第三回総選挙組の中でも特に扱いやすいスキルがそろっており、スキル目当てで一人もらったエクラもいるとかいないとか。
なお、2017年10月に実装されたシグルドから約2年、この総選挙エリウッドでやっと近接騎馬の総合値が更新された。
2021年9月のアップデートで『氷精ニニスの槍』の錬成が可能になった。
錬成すると竜、獣特効
速さ+3
自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ自分の追撃不可を無効
条件が周囲2マス以内に味方がいる時でも武器スキルが発動するようになる。そしてステータスが+5に上がってかつ自分の追撃不可を無効も加えられた。
特殊錬成はHP+3
自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ速さが敵より高い時、受けた範囲奥義のダメージと戦闘中に攻撃を受けた時のダメージを速さの差×4%軽減(最大40%)
回避効果も加わるアタッカー方面の効果を貰えた。
2025年2月から二度目の神装英雄に抜擢。イラストは在由子氏。
氷精ニニスの槍及びニニアンに基づいてかニフル王国の衣装。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
2026年3月でヘクトルに続き、エリウッドも響心英雄で実装。イラストはワダサチコ氏。
おなじみ騎馬ユニットだが今回は初の緑属性の斧。
エリウッドも続けてヘクトルをモチーフにしたアレンジデザインでお互い戦友として信頼しているエモい演出。
手に持つ斧はアルマーズを持ちやすくコンパクトにしたもの。
武器スキルは『戦友との絆の斧』
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自軍ターン開始時および敵軍ターン開始時、自分と周囲2マス以内の味方の守備、魔防+7、【真奮激】、「自分から攻撃した時、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減」を付与
ターン開始時、自分に「移動+1」を付与(1ターン、重複しない)
ターン開始時スキル発動後、自分に【空転】が付与されている時、「自身の移動+1」を解除
戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+15、与えるダメージ+25(範囲奥義を除く)、受けるダメージ-15(範囲奥義を除く)、
さらに敵の奥義による攻撃で受けるダメージ-15(範囲奥義を除く)
自分の最初の追撃前に奥義発動カウント-〇
(〇は自身を中心とした縦3列と横3列以内にいる味方の数(自分を含む)、最大3)
Aスキルは『蒼穹・鬼没』
【再移動(マス間の距離+1、最大4)】を発動可能
自分から攻撃した時、または自身を中心とした縦3列と横3列に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+10、ダメージ+〇×4(範囲奥義を除く)、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-〇×3
(〇は自身を中心とした縦3列と横3列にいる味方の数、最大3)
Bスキルは『助走・キャンセル』
攻撃した側の移動後のマスが移動前と異なる時、戦闘中、敵の速さ、守備、魔防-4、自分が与えるダメージ+攻撃した側の移動前と移動後のマスの距離×5(最大20、戦闘前奥義も含む)、自分が受けるダメージ-10(範囲奥義を除く)、敵の奥義発動カウント変動量-1、かつ自分から攻撃していて敵が攻撃時に発動する奥義を装備している時、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1(奥義発動カウントの最大値は超えない)
自分から攻撃していて移動後のマスが移動前と異なる時、装備している奥義によって異なる効果を発動
・範囲奥義なら、戦闘前(範囲奥義発動前)に奥義発動カウント-◯
・範囲奥義を除く、攻撃時に発動する奥義なら、戦闘中、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-◯
(◯は移動前と移動後のマスの距離が3以上の時は2、そうでない時は1)
Cスキルは『攻速鼓譟・奪取無効』
自軍ターン開始時および敵軍ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、速さ+6、【状態奪取無効】
戦闘中、攻撃、速さがマップ上の【状態奪取無効】が付与されている味方の数+2だけ増加(自分を除く、最大5)、ダメージ+攻撃した側の移動前と移動後のマスの距離×2(最大8、範囲奥義を除く)
奥義スキルは『集いし炎』
奥義発動時、速さの値を奥義ダメージに加算
自分と自身を中心とした縦3列と横3列の味方は戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+〇
(〇はマップ上の味方(スキル所持者含む)のうち強化が最も高い値(能力値ごとに計算))
自分と自身を中心とした縦3列と横3列の味方は追撃の速さ条件を-25した状態で追撃の速さ条件を満たしている時(絶対追撃、追撃不可は含まない)、戦闘中、【神速追撃:ダメージ〇%】を発動
(〇はマップ上の味方(スキル所持者含む)のうち強化の合計値が最も高い値×4、最大100、〇が1以上の時のみ発動)
戦闘中、受けた攻撃のダメージを40%軽減(範囲奥義を除く)、
敵の絶対追撃を無効、かつ自分の追撃不可を無効、敵の奥義発動カウント変動量+を無効、かつ自身の奥義発動カウント変動量-を無効
響心スキルは『響・助走』
戦闘中、ダメージ+攻撃した側の移動前と移動後のマスの距離×2(最大8、範囲奥義も含む(巨影の範囲奥義は除く)
自分から攻撃していて移動後のマスが移動前と異なる時、装備している奥義によって異なる効果を発動
自分から攻撃していて移動後のマスが移動前と異なる時、装備している奥義によって異なる効果を発動
・範囲奥義なら、戦闘前(範囲奥義発動前)に奥義発動カウント-◯
・範囲奥義を除く、攻撃時に発動する奥義なら、戦闘中、自分の最初の攻撃前に奥義発動カウント-◯
(◯は移動前と移動後のマスの距離が3以上の時は2、そうでない時は1)
響心ヘクトルは皆を護る盾だったのに対し、響心エリウッドは皆を鼓舞する矛。
移動マスに左右することとなるが与ダメ、被ダメを大幅に加減させる効果が全て揃っている。
機動力も上がる移動+1もあるが伝承ユーリス同様空転が付けられていると解除する対策も万全。
しかもCスキルでネルガルとティナの効果を無効化する有利な状態をもあるので味方が不利になってしまう点は問題ない。
奥義効果でさらに自分含む味方にステータスバフと神速追撃を与え、攻撃方面も重視。自分は見切り追撃と拍節で追撃とカウント操作も封ずる。
カウントは重いが助走×2のおかげで即発動可能なのでカバー可能。
しかし遠距離から攻撃されるのと騎馬特攻の弱点は健在。
神階ロキなどの有利な効果を解除する効果は対応できないので注意。
- 何気に主人公の父親で生き残ってるのエリウッドだけ?凄い強運の持ち主だな -- 名無しさん (2020-07-19 22:38:19)
- ↑4 こじつけすぎる。ルセアの魔力みたいなのは無駄もいいとこ。このぐらいの方がむしろ無駄がなくて強いと言えるぐらい -- 名無しさん (2020-10-06 10:28:35)
- あとロイってその専用武器とかCCが21章外伝とかいうありえないレベルの遅さだからむしろお荷物の扱いの方が多かったような。マードック相手でもまだ下級職だぞあいつ? -- 名無しさん (2020-10-06 22:52:38)
- 何故ロードナイトは上級職なのに移動が下級騎兵と同じ7しかないのか -- 名無しさん (2022-01-26 14:20:38)
- 1番の問題はLVアップの機会なのよな 普通にやるとLV7〜8くらいで終章に行っちゃう -- 名無しさん (2022-05-13 12:38:53)
- 封印の通義のエリウッドさんは、何の病気なんでしょうか? -- 名無し (2022-06-22 16:34:12)
- 主役のはずの烈火で他2人と比べて活躍できなかった未練による心の病 -- 名無しさん (2022-07-24 17:19:05)
- 彼にはシナリオを考慮したら一兵一ユニットとしてはヘクトルより劣る強さじゃないといけない王子系ロード(支えられる立場)の運命があると思う。コイツが若様並に強かったらどっかでシナリオに齟齬が生じそうだ。 -- 名無しさん (2023-02-06 13:40:08)
- 紋章士として出番貰えるとしたらデュランダル持ってくるのか重いからリガルブレイドか氷雪の槍マルテでサポートしてくれるのか? -- 名無しさん (2023-02-11 19:25:51)
- ヘクトルの方が明らかに強くされてるのは設定上しょうがないとしても、主人公なのはどっちも同じで指揮官、政治戦略家的ポジションもマークに取られてるしで扱いが雑過ぎたと言わざるを得ない… -- 名無しさん (2023-02-26 01:30:26)
- マーカス曰く周りに囲まれていたけど臣下に近い年頃の人間がいないから孤独だったっていう封印の設定をみるとヘクトルと話してるエリウッドが軽口叩きながら楽しそうに会話してるシーンをみると少し切なくなるな -- 名無し (2023-04-20 04:29:44)
- 中の人仮に代役立てるというか交代させる場合エンゲージの愛すべきマッスルプ王子アルフレッドの木村良平とか? -- 名無しさん (2023-05-22 10:17:41)
- 上に下にブレるバランス型成長率&ロードだから育てられないことはほぼない=プレイヤー間での印象がひたすらバラつく。けどどんなに強くなっても体格ドーピングしない限りデュランダルは重たいんだよね…。 -- 名無しさん (2023-08-13 14:11:30)
- リンはプロト版ではデュランダル用モーションがあった(北米版のマーニカティと違って大剣振り回してる)、デュランダルの重さがエリウッドと噛み合ってなくてリンの速さならバランス取れてた、というところから元々「烈火の剣」はリンが主人公だったとかエリウッドはマルテ使いだったのかもしれないとかいう考察?は見たな。まあ当時の開発スタッフでもないと真相はわからんが -- 名無しさん (2023-08-31 15:18:44)
- ニニアンが途中退場する以上支援組んでいると無駄になってしまう都合上、戦力として計算してないときだけ -- 名無しさん (2023-09-13 22:33:27)
- ↑追記でニニアンと支援を組めばいいと言われているというのも不憫? -- 名無しさん (2023-09-13 22:34:19)
- 櫻井氏以外なら誰が良いかAIに聞いてみたら息子さんのロイやってる福山潤氏か、無二の親友ヘクトルの鳥海浩輔氏があってるとかだったな -- 名無しさん (2023-11-21 16:09:40)
- 紋章士枠で出すなら、シグルドがオーバードライブで敵陣に突っ込むかバックアタックで味方の所に戻ってくる攻撃型の騎兵なら、エリウッドを守備型の騎兵にするという区別するにしても、追加枠で登場したヘクトルと役割が同じになるのと、物語進めているうちに仲間になるのは男女6人ずつというバランス調整の都合上どの道無理だったのかと -- 名無しさん (2023-12-24 01:09:41)
- ロイ同様政治軍略的な判断力には長けてるんだけどそういう強みはゲーム的にはほぼ活きないのが歯がゆい -- 名無しさん (2024-06-20 12:12:48)
- 前作の主人公のロイは周りがセシリアさんとエルフィン以外ポンコツだからロイが飛び抜けて有能に見えたのもあるけど烈火は話に参加するキャラが多いから他のキャラにも見せ場ができたりみんなで力を合わせて戦う感じが出てるからキャラ的にはロイより人間らしいし主人公らしく見える -- 名無し (2024-07-23 06:12:57)
- まあロイの周りで一番恐ろしいのは宗教パワーでクーデター派を城内に追いやって地方を一つを制圧した挙句に神将器もぶんどってくるヨーデル司祭なんですけれどね。宗教勢力は恐ろしいをそのまま再現してる -- 名無しさん (2024-07-23 08:33:47)
- ↑ヨーデルは忘れてた ロイの周りはマリナスギネヴィアやリリーナは頼りなくてエルフィンやセシリアやヨーデルは頼れたりするけどエトルリア王が無能で腐敗してるから玉石混合してるかも -- 名無し (2024-07-23 10:23:30)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-10-01 14:52:01)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-10-08 12:52:54
- なんでエリウッドの項目にまで宗教アレルギーのバカが湧いてるんだよ… -- (名無しさん) 2024-10-08 16:45:10
- ニニアンを斬った時がデブ剣持ちエリウッドさんの全盛期 -- (名無しさん) 2025-01-22 08:39:14
- 一応成長率は息子よりマシなんだな。専用武器やCCボーナスのせいで大きく水をあけられているが -- (名無しさん) 2025-01-23 07:51:07
- ↑3言うてそこは千年先まで見据えていた同じエリなんとかの、聖女エリミーヌがグローリアスだったということなんだぞ。『地上に降りた最後の女神』を称え給え… -- (名無しさん) 2025-03-08 20:40:50
- リンとヘクトルの中間みたいな数値ならエフラムに近いくらい強くなれたかもしれんけど、実際は彼らの悪いとこ取りに近いという -- (名無しさん) 2025-05-22 06:18:52
- ↑4 むしろニニアンを斬ったからデブ剣言われる様な扱い辛さ(この剣は信頼できない……)になってた可能性 -- (名無しさん) 2025-11-21 18:35:57
最終更新:2026年03月31日 21:15