マリュー・ラミアス

登録日:2012/02/01(水) 00:35:50
更新日:2019/03/12 Tue 16:01:47
所要時間:約 4 分で読めます







わ、私はモビルアーマー乗りは嫌いです…!



CV:三石琴乃
種族:地球人(ナチュラル)
年齢:26歳→28歳
身長:170cm
体重:63kg→50kg
血液型:O型
誕生日:C.E.45年10月12日
所属:地球連合軍→オーブ軍
階級:地球連合軍大尉→少佐→オーブ軍三佐→一佐



【ガンダムSEEDでの活躍】

元々は技術士官で、本来ならアークエンジェル副長になるはずだったが、
ザフトによるG兵器強奪作戦の際に艦長を始めとしたAA正規クルーのほとんどがが死亡したため、
生存した正規クルーの中で最も階級が高かったため艦長代理を任されることになる。
艦長としては未熟で、戦略では副官のナタル・バジルールムウ・ラ・フラガに頼る面もあった。
また軍人としても甘く、ナタルとの対立も多かった。
尤も、彼女は元々技術士官であり、艦長職を淀みなく勤め上げるなどできるはずない事は考慮すべきである。
本人としても艦長としての実力に問題がある事は自覚している節があり、自身を「頼りない艦長」と称したり、
またDESTINYではバルトフェルドに艦長を譲ろうとしている。*1
現実的なナタルの判断の方が正しかった事も多い一方で、彼女の甘さ≒優しさが良い方に作用した事もままあり、
そういう意味では「優しい艦長」と「厳しい副長」という組み合わせは相性が良かったのかもしれない。

ストライクガンダムのOS書き換えの一件もあり、当初はキラ・ヤマトに対して「戦時下の軍人」の価値観の下で戦闘を強要していたが、
後に彼を戦争に巻き込んでしまったことに責任を感じて謝罪した。それ以降は互いに良き相談相手になっている。

当初からキラ達に対しては戦争に巻き込んでしまった事を申し訳なく思っているところがあり、
キラが無断でラクスをザフトに返還したことでAAで開かれた、彼女が裁判官を務めた軍事法廷でも、一度は軍法に則り銃殺刑の判決を出しつつも、
「キラは民間人であるため軍事法廷で裁くのは不可能」という理屈で、「銃殺刑相当の口頭注意」という形で事を済ませた*2

前述の通り、考え方が正反対であるナタルとはあまり折り合いが良くなく、ヘリオポリス脱出からアラスカに至るまでに揉める事は何度もあった。
しかしあくまでも現実的に、軍人としての合理性に基づいて行動する彼女からすれば、マリューの判断は「甘い」を通り越して「死を招く行為」でもあり、
クルーの命を預かる立場としての行動・判断を求める事を求めるのも仕方ない事ではあった。
しかしそれは時に人道に反した行為である事もあり*3、その様な提案の度にマリューは彼女を説得する必要があった。
ナタルにとってそうだった様に、マリューにとってもナタルは頭の痛い存在だったのである。

しかし互いに嫌っていた訳ではない様で、またマリューとしてもナタルのリアリストな面や能力は軍人として優秀であると認めていた様子。
アラスカでナタルが下船した際も激励の言葉を交わしていた。

ザフトとの交戦を経て連合軍本部があるアラスカ基地に到着するが、「オペレーション・スピットブレイク」の捨て駒にされそうだったことを知り脱出。
その後地球軍には戻らず*4、オーブへに身を寄せる。
オーブに滞在していた際、ムウにキスされたことで自分の気持ちに気付き、結ばれる。

終盤では敵対したナタルやムウを戦いの中で失ったが、最後まで生き残り、艦長としても精神的に大きく成長した。




【ガンダムSEED DESTINYでの活躍】

オーブに身を寄せ、モルゲンレーテの造船科にて「マリア・ベルネス」の偽名で本業の技術士を務めていた。
ミネルバがオーブに寄港、整備を受けた際にはグラディス艦長と対面、新旧主人公艦艦長の対面を以ってDESTINYでの初登場を飾った。
アンドリュー・バルトフェルドと何かありそうだったが…。

ラクス・クライン暗殺未遂事件では、数少ない大人として矢面に立ってコーディネイターの特殊部隊と交戦、
拳銃一丁でコーディネイター兵士を多数打ち倒す活躍を見せるなんか中学生を守るために似たような立ち回りをした同じような声の人がいましたね

その後再びアークエンジェルの艦長に就任。
政略結婚の最中にいたカガリ・ユラ・アスハを拉致…もとい保護したり、ザフトの戦闘に介入するようになる。
その最中で死んだ筈のムウそっくりのネオ・ロアノークを保護。本人と確認されたが、彼は記憶を失っていたため、ムウとの思い出の板挟みにマリューは苦悩する。

オーブ戦を経てムウは少しずつマリューを気にするようになり、最終決戦ではついに記憶が復活。
マリューは哀しみを経て、愛する人を取り戻すことができたのだった。

そしてアンディは気付かれることも無く…。





…さて、マリューについて欠かせないこと。
それは巨乳であることだ。

彼女はとにかく胸が大きく、ローエングリン発射時や被弾時は揺れる
どこであろうと揺れるっちゃ揺れる
そのためファンから魔乳の愛称で呼ばれている。
もうすぐ三十路なのにちょっと羨まs…おっと誰か来たようだ

またSEED DESTINYの時には何と13キロも体重が減っている
ムウを失ったショックで痩せたのだろうか…
実際、生きてたんですけどね。

またどういう訳かザフトのヘリオポリス襲撃、ラクス暗殺未遂とコーディネーターの軍人相手に二回も銃撃戦を経験しており、
何だかんだで二回とも生還している
生き延びたばかりか、ナチュラルからすれば生半可な相手ではないコーディネーター兵を数名倒している(ヘリオポリスでは負傷したが)。
SEED漫画版ではヘリオポリスでラスティを倒したのも彼女である。
このため、意外にも元々は整備士の女性にあって 実はナチュラルとしては白兵戦能力最強ではないか との呼び声も高い。



スーパーロボット大戦シリーズでの活躍

◇第3次α
ブライトやシナプスといった先輩艦長から多くのことを学び、同じ声のミサトさんとは親友になる。
そして、ムウとのキスがまさかのボイスつきで流れる。

◇J
天才艦長のユリカに振り回されて少し大変な目に遭う。
当初はサブパイが5人もいるが、最終的には2人に…。

◇W
参戦が遅く、強制出撃も少ないのでやや不遇。サブパイもノイマンだけ。
ムウとのキスシーンをルリに見られるというちょっと恥ずかしい経験も…。

◇Z
自軍から非難が集中。
ifルートで合流した時には自分達の行動に対し謝罪した。
中の人ネタでトニヤがマリューの真似をしたりする。
サラ「トニヤ、こんな時にふざけない!」

◇K
アークエンジェルが母艦扱いで出番も多い。今回は比較的大人しめ。

◇L
参戦はかなり遅く、ミネルバが母艦扱いなのでちょっと不遇。
でもムウの記憶復活が早いため、それはそれで良かった…かも?


余談

後に三石琴乃は『ガンダムビルドファイターズ』で主人公イオリ・セイの母・リン子を演じた。
セイもストライクガンダムをモチーフにしたビルドストライクガンダムを使用しているため、SEEDシリーズ以外にも身内にストライクのパイロットを持ったことになる。
6話の予告ではSEEDシリーズの次回予告パロを披露している。






追記・修正は胸を大きく揺らしてからお願いします。


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