三石琴乃

登録日:2016/07/25 (月) 00:14:43
更新日:2019/08/22 Thu 22:42:42
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三石琴乃(みついしことの)

アーツビジョン→フリーの女性声優。
1967年12月8日生まれ。
東京都出身。
血液型はA型。
愛称は「琴ちゃん」
結婚しており、一子を設けている。


2016年現在、50歳に差し掛かるにも関わらず、いまだに少女役として通用する声を持つ大ベテラン声優。
90年代は元気な少女役が多かったが、00年代からはサポートのお姉さん/お母さん役が増え、現在はお母さんキャラ声優の代名詞的存在となっている。

2019年には『科捜研の女』で女優としても出演した。これまでも声のみでのドラマ出演は度々あったが実際の人物を演じるのはこれが初めてとなった。


『美少女戦士セーラームーン』のヒロイン、月野うさぎ/セーラームーンを演じ一躍日本を代表する声優の一人となった。
「月に代わって、おしおきよ!」の決め台詞は全国の少女&幼女が真似する社会現象にも発展したほどである。
さらに95年の『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役で、イメージを一変する新境地を開拓し、幅広い演技で実力派としてみなされることとなる。
エクセル・サーガでは主人公エクセル役で毎回怒涛の早口での次回予告を行っており、色々と伝説を作った。


声優を志すきっかけは、ラジオドラマのファンだったこと。
プロデビュー前はエレベーターのアナウンスや発電所の安全PVに出演していた。

演じた役の中でも『セーラームーン』は特に思い入れが深い。
中でも忘れがたいのは、無印最終回~R初回付近の収録時に、卵巣嚢腫で緊急入院し、収録に参加できなかったこと。
この間のうさぎ役は荒木香恵が代役を務め、当時の社長は「売れっ子になりすぎて過大な仕事を負担させてしまった」と謝罪したという。
このことは三石氏や最終回演出の幾原邦彦も相当無念に思っており、三石verの最終回のカセットドラマを発売したり、無印最終回に引け目をとらない『劇場版R』でリベンジしたほど。
そして彼女以外のセーラームーンはありえないと言わしめるほどであり、現在放送中のリメイク『Crystal』でも唯一オリジナル版と同じうさぎ役で続役している。

セラムン原作の武内直子氏とも親しく、冨樫義博との結婚式には佐々木望(浦飯幽助役)と司会を務めた。

歌手も兼業しているものの、歌は公認の音痴
そのため、よく担当キャラクターが音痴ネタでいじられることも多い。

大のバイク好きで、かつての愛車はヤマハ・FZ250フェーザー。
野沢雅子御大いわく、「可愛い顔してガッツがある」。



出演作品

【TVアニメ】


【ナレーション】
  • ウチくる!?
  • なんでもQ
  • 笑ってコラえて
  • 報道の日2012
  • 世界おもしろ珍メダルバカデミービデオ大賞
  • 「世界の果ての通学路」ドキュメンタリー映画
  • ホリデーにっぽん「たった一人の弁護士」


【OVA】
  • くりいむレモン 青い性 アンジェ&ローズ
  • バーディー(鉄腕バーディー)
  • 不知火舞(餓狼伝説シリーズ)
  • カーテローゼ・フォン・クロイツェル(銀河英雄伝説)
  • 取石皐月(アイドル防衛隊ハミングバード)
  • ロザリア・デ・カタルヘナ(アンジェリーク)
  • エステル(アルスラーン戦記 汗血公路)


【アニメ映画】

【ゲーム】


【吹き替え】


【特撮】






さぁ~てこの次も、月に代わって、追記・修正よ!

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