ゴーオンレッド/江角走輔

登録日:2011/12/08(木) 07:44:58
更新日:2019/11/30 Sat 12:32:16
所要時間:約 5 分で読めます






マッハ全開!!
ゴーオンレッド


演:古原靖久


炎神戦隊ゴーオンジャーの主人公でゴーオンジャーのリーダー。
レーサー時代は「奇跡の江角」と呼ばれ若手の実力派として活躍していた。
口癖は「○○だ(する)ぜ!」、「マッハで○○!」。

メンバーの中では切り込み隊長的な存在、一年前にレーシング場にウガッツが現れた時には率先して戦ったことがきっかけでゴーオンジャーになる。

猪突猛進かつ思いつきで行動するが、その潜在能力は大翔からも一目置かれる程に高く、メンバーからの信頼は篤い。

若干お調子者なところがあり、序盤はDQNなキャラが目立っており乙女の早輝の目の前で堂々と着替え(しかもそのとき大事な所が見え見ないでとか言った)。

しかし戦いを経てメンバーが増えるにつれ空気が読めるようになった。

子どもに対しては非常に優しく面倒見がよい。類稀なる強運を持ちコインでは外れたことがなく稀に裏が出た時は本当に悪いことが起こる。
その例として裏がでた日に悪堕ちした。
ベアールV曰く、「いつも正義満タンで悪に対する抵抗がなかった」ため、ガイアークのドリンクを吸収してしまったことで慇懃無礼なインテリ系の悪人に豹変し、連と共に悪事の限りを尽くしてしまったことがあったが、ゴローダーGTに入ったスピードルの一撃で目を覚ました。

更に1度生死をさ迷った事もある。
一度ホロンデルタールの力でパワーアップしたヨゴシュタインの攻撃を受けたのが原因で死と生の境をさまよったが、仲間が巨大化したヨゴシュタインを倒して復活する。

更に更に、蛮機獣と走輔の体が入れ替わって蛮機獣の魂と入ってしまった事も。走輔の体を取り戻すため「走輔ソウル」が使用された。
こんな不遇な目に遭ってばかりのレッドはなかなかいない。
しかもその時、蛮機獣の姿のままで名乗った。


炎神たちと別れてからはレーサーに復帰するものの、ブランクの期間が長かった為、カートのレーサーとして修行をやり直していた。
が、すぐにスピードル達と共にガイアークの残党と戦いに向かう。



ゴーオンレッド

スーツアクター:福沢博文

走輔がゴーフォンにチェンジソウルをセットする事でチェンジする姿。
個人武器はロードサーベル

  • ロードサーベル
ゴーオンレッド専用の武器。道路を髣髴させるデザインの長剣で、強力な切れ味を誇り、光のロードの上を突進し、切りつける「サーベルストレート」という技やロケットブースターとの合わせ技の「サーベルストレート ゴーオンランデブー」をもつ。

1対1の戦いでもかなり強く、事実ガイアークとの戦いにおいては幹部クラスのメンバー(ヨゴシュタイン、ヒラメキメデス)の2人を、それぞれ単独で倒すという功績を上げている。


【炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャーでは】
ガイアークに捕われた炎神を救出するために、ゲキレンジャージャンから獣拳を教わる。
その修業はビルを垂直に雑巾がけするというもので、さすがの走輔もこれには唖然としていた。
ガイアークとの戦いにおいて炎神拳を習得する。


侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!では】
シンケンジャーの前に現れたウガッツを蹴散らし登場。
ゴーオン本編後よりややDQN気味。あと黒髪。
自分達とは違う戦隊を見てはしゃいでいたのか?。

最初はややDQN気味な行動で丈瑠達とは反りが合わなかったが、最終的には丈瑠と示し合わせ作戦を立てるまで和解した。

変身後では、丈瑠から渡された恐竜ディスクを使い、ハイパーゴーオンレッドにパワーアップした。


海賊戦隊ゴーカイジャーでは】
レジェンド大戦にゴーオンレッドとして参戦。先輩や後輩たちと共にザンギャックを倒し、変身能力を失った。
その後、199ヒーロー大決戦では早輝が出ていた為出番はなかったが、本編第35、36話に登場。
モータースポーツのドライバーとなっている。ボンパーからガンマンワールドにガイアークの残党が現れ、炎神達の力が奪われたという報告を受け、ゴーカイジャーの協力を得てガンマンワールドに向かい、かつての相棒達と再会する。
変身できずとも自力でガンマンワールドに向かおうと奮闘したり、絶賛反抗期中のスピードルの息子のマッハルコンを熱弁で説得するなど熱い心は健在である(ただし説得は失敗している)。

の事を『よろいくん』と呼んだり(揚句、訂正されたら逆ギレした)、海賊に憧れ自称ゴーカイファイヤーとしてデビューをしようとしたり(鎧に「被ってる」と言われたが)と、相変わらずな面もある。

鎧とは微妙に波長が合っていた。

裏話としてゴーオンレッドを演じた古原氏について、ゴーカイジャーのキャスト陣からは
「テストと本番で同じ演技をしない」
「セリフを台本通りに喋らない」
「(演技に)8割方NGを出されても、まだ突っ走る」
等々、語られ
「(諸刃の剣だが)現実的な意味でも大いなる力を貰った気がする」
と言われている。
監督からも最後のシーンは好きにやって良いと言われ、その結果ゴーカイジャーのキャスト陣が雰囲気に飲まれずに自分のキャラを保つのに苦労をしたと語っていた。


仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』では仮面ライダーディケイドに敗れ亜空間に消されていた。
そして終盤で復活し、他の戦隊、ライダーと共に大ショッカー、大ザンギャックと戦い、同時期の2008年に活躍し仮面ライダーキバと共闘した。声は鎧君役の池田が担当。

スーパー戦隊 最強バトル!!』ではボウケンシルバー/高岡映士と共に変わり者チームの第2の対戦相手。スティンガー・天晴と激突する。
似たような性格な物同士で馬が合うのか、作中では漫才コンビの様なやり取りを披露していた。
互いにぶつかった拍子に変身解除してしまって口論になった上に、映士が栄養補給(セロリ)を行ってしまって隙を作ったせいで天晴にジェムを取られて敗れる。
余談だが古原靖久はボウケンシルバーのオーデションを受けておりコンビを組んだのはその縁だと思われる。

マッハで追記・修正だぜ!

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