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Tボーン(ONE PIECE)

登録日:2021/01/05 Tue 09:17:22
更新日:2026/04/17 Fri 22:15:48
所要時間:約 3 分で読めます




今日も平和で…

世界が優しくあります様に!!


Tボーンは漫画ONE PIECE』の登場人物。


【プロフィール】

本名:Tボーン
異名:船斬りTボーン
役職:某王国騎士海軍本部大佐→海軍本部少将→海軍本部中将
年齢:51歳→53歳(享年)
身長:200cm
誕生日:9月10日
星座:乙女座
血液型:X型(現実だとA型)
好物:優しい味の精進料理
趣味:人助け
モットー:一日百善
覇気武装色見聞色
悪魔の実:なし
初登場:単行本38巻・第356話・『ロケットマン!』
出身地:偉大なる航路
CV:西村知道


【概要】


海軍本部に所属する海兵。階級は大佐(初登場時)→少将(2年後)→中将。
西洋兜に肘丈のスケイルメイル、さらに割腹防止の和胴と太い荒縄から成る重装に身を包む。
長身痩躯な体躯、シワの入った薄紫の肌、痩せこけた頬、鋭い目付き等、餓鬼や骸骨のような恐ろしい外見をしている。
多分スリラーバークのゾンビに混じっていても違和感が無い
2年後には横長の髭を生やすようになった。


【人物】


私にできる事ならば、たとえこの身が滅びようとも!!!


恐ろしげな見かけに依らず、性格は「清廉実直」という言葉を体現するかのような海軍屈指の善人
項目冒頭の台詞やプロフィールから読み取れるように、「一日百善」をモットーとし常に世界平和を願っている。
目の前で部下が負傷すれば、海軍将校の誇りとも言える"正義"のマントを躊躇いもなく破って、応急手当の包帯代わりに使ってしまう程。
彼にとって部下が傷つく事は、自分の心が傷つく事と同義だからである。たとえそれが虫刺され程度の怪我であろうとも。
常にか弱くも善良なる人々の苦しみを救うべく行動するのが彼の正義であり、自身のマント1枚で誰かを救えるのなら本望なのだ。でも顔はめっちゃ怖い

彼が初登場したエニエス・ロビー編は、CP9を筆頭に政府の大義の為なら一般市民から同僚に至るまで犠牲を一切厭わない非情な連中ばかり目立っていた事もあり、猶更その人格者ぶりが際立っていた。
実際、作中でも数多の市民や海兵の部下達から深い信頼と尊敬の念を寄せられていたようである。でも顔の怖さは満場一致の共通認識であったようだが

一方で、あまりに実直すぎるクソ真面目な堅物故に、基本的に冗談が通じない性格
作中で部下が緊急の報告を入れに来た際も、まだ報告内容を何も聞いていないのに上記の自己犠牲精神全開のセリフで応対し、逆に部下が気圧されてタジタジになってしまった程。
また、大将"藤虎"が口にした頓智めいた屁理屈を「完全なる理論武装」と真に受けて言い包められてしまうなど、知恵者相手では少々あしらわれやすい所も見受けられる。


【戦闘能力】

海兵になる前はとある王国で騎士を務めていた経歴を持ち、両刃の直剣*1のみを得物に戦う手練れの剣士
悪魔の実の能力者ではないが、骨ばった見かけによらず、作中では余程の筋量がなければ放てないとされる"飛ぶ斬撃"を自在に扱う剛剣の使い手。
自身の実直な性格もあってか、「曲がった(歪曲した)太刀筋大嫌い」と公言しており、彼の放つ飛ぶ斬撃はすべて真っ直ぐで、曲がる場合も歪まずに直角の軌跡を残す。
その優れた剣技の威力は絶大であり、巨大な海王類を頭から尻尾の先まで一刀両断してしまえる程。
海賊界隈では、その腕を以って一太刀で巨大な海賊船を梨割りにして仕留める様子から、『船斬り』の異名で恐れられている。

軍人という戦闘専門職の立場もあり、海列車護送任務では世界政府諜報機関(サイファーポール)の役人達からも強力な戦力と見なされていた。
実際の所、護送メンバーの中ではCP9主力程ではないにしろ、次車両に控えていたCP5のワンゼやCP9新入りのネロよりも単純な戦闘力は上なのでは?という考察もある。
ただ、Tボーンの技は射程の広さと破壊力の高さが売りであり、列車内というデリケートな閉鎖空間で戦うにはやや不向きな点が見受けられるのも事実。
彼の技量や性格から言って手加減や正確無比な攻撃により無駄な破壊を抑える事は可能だろうが、それはそれとして十全な戦闘力を発揮できるのかについては少々疑問符もつく。
そういう意味では、厨房という空間を最大限利用した特殊な戦法を駆使するワンゼや小回りの利く多彩な戦闘術の使い手であるネロよりも、護送対象から遠い後部車両へ配置されたのもわからない話ではない。
また、海列車の護送任務は本来サイファーポールの管轄であり、海軍はあくまで支援している立場になるので、その配置には組織同士の政治的力学が働いた可能性もあり得る。


・直角閃光”ボーン()(ワール)
縦と横の内角が直角となる斬撃を放ち、対象物を正確な長方形に斬り抜く。
技名の元ネタはフランス語の「こんばんは」にあたる「ボンソワール」。

・直角飛鳥(ひちょう) “ボーン大鳥(オードリー)
直角に折れる軌道を描く飛ぶ斬撃を放ち、直線上の対象を一直線に貫く。
技名の由来は恐らく「盆踊り」。

某お笑いのコンビ名ではない


【来歴】

エニエス・ロビー編

造船島「ウォーターセブン」にて、古代兵器復活の鍵を握る重要参考人ニコ・ロビンフランキーCP9により捕らえられる。
2人を早急にウォーターセブンから司法島「エニエス・ロビー」まで護送する必要に迫られたCP9は、海軍へ支援を要請。
要請を受諾した海軍本部により派遣されたのが、Tボーン大佐であった。
Tボーンは部下の海兵40名を引き連れ、護送に用いる7両編成の海列車「パッフィング・トム」の前から5両目の車両に乗り込み、万が一の襲撃への警戒にあたる。

海列車はウォーターセブンを滞りなく出航したものの、海上にて列車最後尾の展望デッキに密航していた海賊麦わらの一味」のサンジが列車内を襲撃。
7・6両目の車両を護っていたサイファーポールの役人達は全員倒され、6両目に囚われていたフランキー(とついでに捕まっていたウソップ)が解放されてしまう。
騒ぎを聞きつけ様子を探りに行った部下からの緊急報告でこの事態を知ったTボーンはただちに全車両への状況報告を命じ、自身は襲撃・逃亡者の捕縛と人命救助のため、海兵達を引き連れ後部車両へと踏み込む。

くまなく探せ!!! 何か証拠が出るハズだ!!!!

これはいかん!! 重傷だ!! これで間に合わせよう!!

駆け付けた時には襲撃者らは7・6両目の車両から忽然と姿を消しており、Tボーンは部下達に徹底的な捜索を命じつつ、自身のマントをビリビリ破いて包帯代わりにしながら倒れた者達の応急手当てを行う。
すると彼らの目の前に、7両目最後尾の展望デッキからサンジ・フランキー・そげキング(ウソップ)*2が自ら顔を出し、扉を閉めて閉じこもるという不可解な行動を取る。
展望デッキで籠城する3人を捕らえるべく海兵全員と前方車両で待機していたサイファーポールの一部までもが7両目に集結。
7両目の防備を固めるとTボーンは剣を抜き、直角閃光”ボーン空割”で最後尾の扉を枠ごと斬り飛ばすが、なんと3人はすでに展望デッキにはおらず。
Tボーンは車両の屋根へと逃れたと見て展望デッキから屋根の上の様子を探ると、屋根伝いに6両目の先へと駆ける3人の影を視認。
彼らの目論見を即座に察したTボーンは、6・7両目にいる全員に前方車両へと引き返すよう命令するが時すでに遅し。
サンジの手によって5両目と6両目を繋ぐ連結器を外され、Tボーンは50名近い兵員と共に車両ごと海上の線路に置き去りにされてしまうのだった。

遅かったか………!!!

機関車から切り離された客車だけでは、もはや身動きを取る事すら叶わず。
Tボーンは部下達と共に救助船が来るのを座して待つ他ないと思われたが…


…敵の策略にハマるなど…不覚…!!

一生の不覚!!!


なんとTボーンは嵐で荒れ狂う夜の海へその身一つで飛び出し、線路の上を走って海列車を追いかけ始めたのである。
荒波をかき分け、襲いかかってきた海列車の5倍はある巨大な海王類*3を一刀両断し、涙と鼻水を流しながら必死の形相で駆け続けるTボーン。
いったい何が彼にそこまでさせるのか、理由は明白だった。
彼にとって罪人達が世に解き放たれてしまうこと、それにより無辜の市民が傷つけられることは、我が身が滅ぶより辛いことであるからなのだ。


ハァ!! 追わねば!! 『海列車』を!!!

護送すべき罪人がもし再び世に解き放たれる様な事になったら!!

どれ程の民間人の血が!!! 涙が流れるというのか!!!


この不平等な浮世にも差しのべられる正義はあると!!!


示すのだ!!! たとえこの荒波にこの手が!! 足が!! もがれようとも!!!


罪なき市民の明日は必ず


私が守る!!!!


するとTボーンは自身の背後より迫る影を視認。
それはロビンを取り戻そうと追いかける麦わらの一味を乗せた海列車「ロケットマン」であった。
見た事もない海列車*4の出現を訝しがるTボーンであったが、それ以上に機関車の鼻先に立つ1人の男の気配に戦慄を覚える。
その男は、麦わらの一味の剣士ロロノア・ゾロであった。
一方のゾロも、両断された海王類の死骸を見た時から凄腕の剣士の存在をすでに感じ取っていた。
麦わらの一味と行動を共にしていたフランキー一家は、突如として線路上に現れた男が『船斬り』の異名で知られた海軍剣士であると察知。
彼らが恐慌状態に陥る中、ゾロは手ぬぐいを頭に被り本気の臨戦態勢を整えつつ、Tボーンに対し道を明け渡すよう一度だけ要求する。

Tボーンは海列車と共に眼前へ迫る男が、『海賊狩り』の異名を持つ海賊剣士である事を即座に看破。
同時に彼らの海列車がここへ至るまでに、後方で線路を塞いでいた部下達を乗せた車両を強制排除したであろう事も。
Tボーンとしては、敵に対してまたもや不覚を取った気分だった筈である。
部下の海兵達は曲がりなりにも全員が海のプロであり、線路上で位置も把握しやすい頑丈な客車の中で救助を待つくらい問題ないと判断して、単騎で任務続行へ走ったのが完全に裏目に出てしまったのだから。
部下達へ危害を加えられた*5事への怒りに燃えるTボーンは剣を抜くと、真っ向からゾロと対峙する道を選ぶ。

ここは正義の起因(おこり)へと続く道なり!!!

私は「海軍本部」大佐!!!

生き恥などさらさぬ!!! 貴様らなど真っ二つにして止めてくれる!!!


譲れぬ正義を背負い一歩も引かぬTボーンの気迫を見たゾロは、彼を油断ならぬ強敵と見定めると、ロケットマンの鼻先から跳躍して一直線に斬りかかる。
Tボーンも勝負はこの一瞬の交叉にて決すると直感し、ゾロを真っ向から迎え撃つ。


曲がった太刀筋大嫌い!!
直角飛鳥…"ボーン"…"大鳥(オードリー)"!!!!


Tボーンの放った飛翔する巨鳥のごとき斬撃は直角の軌跡を描き、ゾロを海列車諸共真っ二つにせんと迫る。
が、刹那にTボーンの太刀筋を完全に見切ったゾロは、自身の三刀で斬撃を弾き斬り払う。
Tボーンが己の技を見切られたと理解した時には、ゾロはすでに彼の懐へと潜り込んでいた。


三刀流"牛鬼"

"勇爪"!!!!


互いの視線が交叉する中、ゾロの放った強烈な剣技はTボーンの剣と鎧を砕き、その身を斬り裂く。
斬撃を喰らった勢いそのままに線路上から吹き飛ばされたTボーンは海面へと叩きつけられ、敗北を喫したのであった。

ゾロは駆け抜ける海列車の壁面に掴まり、後方へ置き去られるTボーンを見やる。
戦いに勝利したゾロであるが、その息は酷く上がっており、彼にとってこの一瞬の攻防が如何に気を張り詰めた極限の勝負であったのかを伺わせた。


あの切り離された車両から……嵐の中、海列車を追いかけるとは天晴だ…

だが、おれ達ァ止まれねェんだ


てめェの正義も、さぞ重かろうが


こっちも色々背負ってんだよ!!!


ゾロは戦いに散ったTボーンに対し、「天晴」と言葉を贈った。
それは、"正義"という己が信念のために文字通り命をかけて戦ったTボーンの覚悟を、ゾロが真に「強き者」と認めたが故の敬意を込めた称賛の言葉であった。
かつて世界最強の剣豪ジュラキュール・ミホークが、己の覚悟に剣士として敬意を払った時と同じように。

だが、ゾロはそれでもこの勝負を譲るわけにはいかなかった。
何故ならゾロもまた、命をかけて護るべき"仲間"という、Tボーンの"正義"にも負けぬ大切なモノを背負って戦っていたからである。


その後のエニエス・ロビー編においてTボーンがどうなったのか一切描写されなかった事もあり、当時のファンの間でも安否が気遣われていた。
だが、戦いの直後にTボーンの部下達がゾロに真っ二つに両断された海列車の車両をボート代わりにして、彼の元へ向かおうと必死に漕ぐ姿が描かれていた為、ネロと違って部下達に救助された可能性が大きいと予想されていた。

ちなみにアニメでは、ゾロに敗れた後も仰向けで力無く海を漂いながら意識は保っており、「ロロノア・ゾロ…無念なり」と敗北への無念を口にするアニオリシーンが挿入されている。


マリンフォード頂上戦争編

ファンの予想通り、ゾロとの戦いの後に部下達の手で救助されていた模様。
当時世界最強の海賊「白ひげ海賊団」と海軍における頂上戦争に参戦するべく世界各地から海軍本部へと集結した屈強な海兵達の中に混じって、健在な姿が描かれた。

ただ、頂上戦争編で姿を見せたのはその場面くらいで、戦争本番において活躍が描かれる事はなかった。
実際、頂上戦争は海軍最高戦力のを筆頭に海軍の総戦力が集結し、ぶつかり合った巨大な戦い。
正直な話、Tボーンクラスの実力者であっても"雑兵"の域を出ないというこの世の魔境も同然の戦場だったのだから、致し方無いと言えるかもしれないが。


世界会議編

マリンフォード頂上戦争より2年後の新世界編では、少将に昇格。

4年に一度開催される世界会議(レヴェリー)護衛の為、世界政府の中枢「マリージョア」へと派遣されていた模様。
会議に参加するため世界各国の王族が続々と集結する中、海軍大将"藤虎"がマリージョアへと不意に来訪する。
藤虎はドレスローザ編にてサカズキ元帥との口論の末麦わらローの首を取るまで軍の敷居をまたがせない」と厳命されていた状況。
Tボーンは立場上、元帥の命令通り藤虎を門前払いせねばならなかったが、通行を阻む彼に対し藤虎は「マリージョアは"軍"の敷居ではなかろう」と発言。
それを真面目すぎるTボーンはぐうの音も出ない「完全なる理論武装」と受け取ってしまい、藤虎のマリージョア入りを許可してしまったのだった。

この件について、後に海軍本部にてサカズキに「なぜ追い返さなんだ!!」と詰問されたTボーンは前述の藤虎の理論武装の旨を伝えるも、当然ながら「ただの屁理屈じゃろうが!!!」と余計に怒られてしまう羽目になった。
その最中、「大変だろう?元帥…」とサカズキをからかいに横から現れた先代元帥センゴクに驚く場面も。

ちなみに原作でTボーンにセリフが与えられたのはエニエス・ロビー編以来の事で、現実の連載期間にしておよそ13年ぶりであった。


エッグヘッド編

海軍によるエッグヘッド攻略作戦が開始されようとしていた頃、新聞の一面にTボーンの名前と写真が掲載されていた。
どうやら世界会議の後、中将に昇格していた模様。



【劇場版】

ONE PIECE FILM Z

2012年公開の劇場版第12作。時系列は魚人島編~パンクハザード編の間。

新世界「ファース島」の海軍基地に保管されていた大量破壊物質「ダイナ岩」が、元海軍大将"黒腕"のゼファー率いる武装組織「NEO海軍」により強奪される事件が発生。
海軍はこの事態に対処するべく、近隣の海軍基地にて元帥サカズキや大将"黄猿"を交えたNEO海軍対策会議を開催。
並み居る海軍将校が会議に出席する中、Tボーンもドーベルマン中将の背後にて座している姿が一瞬映る。

ちなみに今作は原作の世界会議編よりだいぶ前に製作された劇場版作品である為、頂上戦争以後、無事生き延びる事ができたのかずっと不明だったTボーンは原作に先駆けて安否が判明する形となった。


【余談】

  • モチーフ?
元ネタかは不明だが、1970年代に連載され1991年にアニメ化された幕末時代劇コメディ『おれは直角』という作品がある。

  • 正統派剣士
ロロノア・ゾロにとってエニエス・ロビー編のTボーンとの戦いは、空島編のオーム以来となる対剣士戦であった。
実を言うと、長い冒険の中でゾロとタイマンを張った敵の多くは剣士・非剣士問わず、悪魔の実のような特殊な身体能力やギミックを有する武器、あるいは搦め手を多用したトリッキーな戦法の使い手など手段を選ばぬ戦い方をする者ばかり。
Tボーンのように鍛え上げた剣技のみを武器にその身一つで正々堂々と戦いを挑んでくる"正統派剣士"というのは、原作だと極めて珍しい部類。
それこそ、他では東の海(イーストブルー)編で戦った世界最強の剣豪ジュラキュール・ミホークや、スリラーバーク編の剣豪リューマくらいしか例がない程である。

  • ブルックの血縁者?
Tボーンが初登場したエニエス・ロビー編後のスリラーバーク編にて登場し、麦わらの一味に加わった海賊音楽家"鼻唄"のブルックは、元とある王国の護衛戦団の団長を務めていた経歴や直刀を用いた戦闘スタイル、物事に一本筋を通す性格、骨ばった身体など、もと王国騎士だったTボーンとは共通する側面が散見される。
その為、ブルックとTボーンの生国は同じであり、代々王国に仕えてきた騎士の家系で血縁者だったのではないかとファンから考察される事もあった。
尤も、ONE PIECEの世界には150を超える数の王国がある事が判明しており、ただ元王国勤めだったという経歴アンデッドめいた見てくれだけで両者を結びつけるのは些か早計という声もある。
仮に考察が事実で血縁者同士であったとしても、Tボーンがこの世に生を受けたのはブルックが魔の三角地帯(フロリアントライアングル)で彷徨い始める1年前である為、両者の間に面識があった可能性は限りなく低く、何かしらのドラマを期待する事などできそうにもない。


罪なき項目の内容は必ず

私が追記・修正する!!!!

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最終更新:2026年04月17日 22:15

*1 ちなみに初登場の原作365話では剣の樋が若干複雑なデザインをしていたが後に簡略化された。

*2 当時ウソップは船長ルフィとの喧嘩別れの末に麦わらの一味から離脱しており、当人の意地もあって「狙撃の王様そげキング」という別人を装ってロビン救出に協力していた。無論、正体がウソップだとわからなかったのは鈍感なルフィとチョッパーくらいのものだったが。

*3 海列車には車輪が線路上で回転すると海洋生物が忌避する不協和音を発する仕組みが備わっており、少なくとも走行中にこの手の巨大生物から襲われる心配はない。

*4 ロケットマンは実用車であるパッフィング・トム完成以前に作られた試作型海列車。加速がつくとブレーキが利かなくなり暴走する欠陥を抱えた失敗作で、一般には公にされないまま長年倉庫で埃をかぶっていた為、Tボーンが知らないのも当然であった。

*5 進路を開けるため、ゾロの二刀流居合”羅生門”で縦一文字に車両を割られていたが、ちょうど車両の両側に分かれるように乗っていたため奇跡的に死傷者は出なかった模様。

*6 このため、中将昇進も死亡特進の可能性あり。