トラファルガー・ロー

登録日:2012/03/31 Sat 19:26:01
更新日:2021/05/20 Thu 11:42:48
所要時間:約 16 分で読めます





“D”はまた 必ず 嵐を呼ぶ



トラファルガー・ローとは『ONE PIECE』の登場人物。

●目次


【プロフィール】

本名:トラファルガー・D・ワーテル・ロー
異名:死の外科医
年齢:24歳→26歳
身長:191cm
懸賞金:2億ベリー→4億4000万ベリー→七武海加入につき免除→5億ベリー
肩書き:最悪の世代、元王下七武海
所属:ドンキホーテ海賊団→ハートの海賊団船長
所属船:ヌマンシア・フラミンゴ号→ポーラータング号
悪魔の実:オペオペの実(超人系(パラミシア  ))
誕生日:10月6日(「ト」ラファルガー・「ロー」より)
覇気:武装色、見聞色
出身地:北の海(ノースブルー) フレバンス王国(白い町)
血液型:F型
趣味:放浪、記念コイン集め
好きな食べ物:おにぎり、焼き魚
嫌いな食べ物:パン、梅干し
イメージ国:ドイツ
イメージ職業:医者
武器:妖刀「鬼哭」
CV:神谷浩史

【概要】

「死の外科医」の異名を持つ海賊。
モンキー・D・ルフィロロノア・ゾロと同じく11人の超新星の一人。
懸賞金は2億と同世代のルーキー達の中では意外にも中堅。

相手の事は基本的に“~屋”と呼ぶ(例えばルフィの場合は麦わら屋)。
ルフィら麦わらの一味からは“トラ男”とあだ名で呼ばれている。
サンジからは"ロー"と呼ばれてるが、たまにルフィ達と同じく"トラ男"になる。

目元の隈があり指や身体に多数の刺青を入れている。
また、幼少の頃からファー状の帽子を愛用している。

【人物】

冷静沈着で掴み所が無い人物だが、プライドは高く、指図される事を嫌い自由であることを好む。
世間的には残忍と言われているが、二つ名とは裏腹に民間人に進んで危害を加えるようなことはしない。
下記の事柄からトニートニー・チョッパーのように医者としての心はあるらしい。また医療の腕も一流。
ちなみにローは異名通りの外科医(手術)でチョッパーは内科医(主に治療法は調薬等が多い)としての描写が多い。
北の海出身のため『海の戦士ソラ』を読んだことがあり、その敵ジェルマ66にも大変詳しい。ちなみに本人曰く「ソラを応援する正当な読者でジェルマは嫌いだった」との事。









以下ネタバレ注意








本名はトラファルガー・D・ワーテル・ロー

名前を見れば分かる通り、彼もまたDの一族の一人である。D・ワーテルは本人曰く「忌み名」であり、トラファルガー家に代々……らしい。
北の海の白い町ことフレバンス王国に生まれ、両親が共に医者で大きな病院を営む裕福な家庭で育ち、妹・ラミ(CV:植田佳奈)と四人暮らし。
幼少から既に医学を学ぶ聡明な子供で、優しい両親と甘えん坊の妹と幸せな生活を送っていた。
ちなみに父親似*1。しかし「白鉛病」のパンデミックによって事態は一変。不治の病に苦しんでいたところに、伝染の拡大を恐れた政府によって白い町は住民ごと焼き尽くされ、家族や恩師も皆殺しにされローのみが生き残った。
こうした経緯のため、政府に関わる人間に対しては特に強い憎しみを抱いている。

その後自暴自棄のままドンキホーテファミリーの前に現れるが、ドフラミンゴからその素質を見込まれファミリーに加えられた。

ロー自身は幼少から隠し名として教えられファミリーの一員になってもドフラミンゴには明かさなかったが、執拗に聞いたベビー5達に話してしまう。
偶然その場に居合わせ事実を聞いてしまったコラソン=ロシナンテから警告を受け、彼に誘拐される形でそのままファミリーを脱退した。
(Dの一族であると知る者はドレスローザ編終了時点でロシナンテ、ドフラミンゴ、センゴク、ベビー5、バッファロー)
白鉛病による疲弊と迫害から自暴自棄になっていたが、コラソンの手によりオペオペの実を食べさせられ自身の体を治療する方法を手に入れ、死の運命から逃れた。
しかし恩人であるコラソンはローを逃がすためドフラミンゴに裏切り者として殺される。それから13年間、ドフラミンゴへの復讐の機会をうかがい活動していた。





【戦闘能力】


「気に入ったんならもっとキザんでやるよ」

「究極の悪魔の実」とも呼ばれる超人系悪魔の実『オペオペの実』を食べた「改造自在人間」
能力の多様さに関しては悪魔の実の中でも群を抜いており、戦闘はもちろん治療行為など様々な応用が利く。
反面、能力の基点となる後述のROOMの発動には相応の体力を消耗するデメリットが存在し、伏線なのかシャボンディ諸島で自分では戦わずベポに任せる描写があった。
このため、短時間にあまりにも密度の濃い戦闘をこなすとダウンしてしまうことも。アニメ版では、ドフラミンゴとの戦闘の際、能力を使いすぎたことでROOMが発動できなくなっており、ドフラミンゴにも指摘されている。
能力発動時は「DEATH」の文字が書かれた右手の指を立てるが、左手でも使用できる。

医療行為をするには能力者自身がきちんと医学知識を身に着けている必要があるが、ローが父親の教えにより医学に通じていたことからこの点はクリアされている。
医学知識のないものが能力を行使するとどうなるかは明言されていないが、手術に失敗して重症者が重傷者になるだけだろう。
他にも銃弾の摘出や、体内の毒素の排出といった医療系の能力も備えている。
他人だけでなく自身の治療に応用することも可能で、これにより「白鉛病」を克服した。ただしドフラミンゴに腕を切断された時のようにダメージや損傷が激しいと単身での処置は難しく、この時はレオの「ヌイヌイ」の能力で腕を縫合してもらい、マンシェリー姫の「チユチユ」の能力で治療してもらうことで元通りになった。

また、幼少期からドンキホーテファミリーの下で実戦経験を積むと共に、ディアマンテの剣術、グラディウスの砲術、ラオ・Gの体術など幹部からの指導を受け素の状態でも高い身体能力を誇る。
新世界編の時点では武装色の覇気もドフラミンゴと張り合えるレベルで使用する。

◆武器

ローは大太刀鬼哭(きこく)を扱う剣士。
鍔の毛皮が特徴な「妖刀」で、位列は無し。
長さは背丈ほどあるため腰には刺さず、普段は肩に掛けるなりして携帯している。

◆技一覧

  • ROOM(ルーム)
能力の基本となる技。
自身からオペオペの実の能力を行使する球状の空間「手術室」を形成する。
見た目は半透明の球体で、後述の技を始めとするオペオペの能力はこの空間の中でのみ発揮される。
出入りは自由で普段は数m~数十m程度で展開されるが、その気になれば数百m規模でも展開可能。
ただし先述の通り発動には体力を消耗するため、広範囲で、それも長時間展開すれば命を削りかねないレベルの消耗を強いられる。

  • 切断(アンピュテート)
ROOMの内部にあるものを文字通り切断する。
殺傷力こそ無いが、ローの振るう刀の延長線上にあるものならばどんなものだろうと真っ二つに出来る。
しかも生物を切断した場合、対象物は生きたまま両断される*2
更にこの技で切断したものは自由に繋げることが出来る。
例えば人間に別の動物の体を移植することも可能。

  • シャンブルズ
ROOMの内部にあるものを自在に入れ替える。
対象は生物・非生物を問わず、入れ替える物同士の大きさ・質量なども関係ない*3。更に単純に物体の位置を入れ替えるだけでなく生物同士の人格交換まで自由自在。
ただし入れ替えたい対象が物体の一部だった場合は事前に“切断”を用いてその部分だけを分離させておく必要がある*4
一度に自分を含む複数の人間を移動させることも出来、ROOMの及ぶ範囲でなら仲間を連れての瞬間移動も可能。
戦闘でも自分をそこら辺の瓦礫や敵と入れ替えての緊急回避など非常に応用が利く便利な技。

  • タクト
ROOM内部の物体を浮遊させる。擬似的な念動力のようなもの。
地面を隆起させて相手を貫くといった芸当も可能。

  • スキャン
ROOM内の空間を文字通り感知し、目的の者(もしくは物)の所在を調べる。
“シャンブルズ”と併用して目的のものを自分の元へ転移させることも出来る。

  • メス
相手の内臓を生きたまま抜き取る技。
抜かれた箇所に四角い穴が出来、抜き取られた内臓はキューブ状の物体に閉じ込められる。

  • カウンターショック
触れた相手に強烈な電気ショックを叩き込む技。
普段は両手で発動しているが、腕を切り落とされた際でも片腕も問題なく使用しようしていた。
元ネタはAEDに代表される「除細動」。

  • ラジオナイフ
“切断”とは切り口が異なり、数分間はいかなる能力や処置でも接合できなくなる。
作中ではトレーボルに対して使用。
元ネタは切断個所を加熱して即座に止血する「電気メス」。

  • 注射(インジェクション)ショット
「鬼哭」をライフルのように構え、その先端の範囲内を突く技。
トレーボルに対して使用し、彼のネバネバ攻撃を細かく切り裂いた。

  • ガンマナイフ
エネルギーのナイフを突きたてる。
内臓のみを破壊する技で基本的に防御不能、喰らったら立てない一撃必殺技だが、ドフラミンゴはイトイトの能力で縫い合わせに応急処置してしまった。
しかし、ルフィの『ゴムゴムの火拳銃』を受けてもあまりダメージを受けなかったドフラミンゴが凄まじい絶叫を上げ、吐血させて大ダメージを与えた。
元ネタはγ線を用いた回頭を経ない同名の放射線治療。

  • 死の刀(ステルベン)
トレーボルに使用したトドメの技。
切断された右腕を「鬼哭」を持たせたまま“タクト”で操り、高速回転させてトレーボルの本体をぶった切り瀕死に追い込んだ。
“sterben”とはドイツ語で「死亡する」の意(動詞)。

  • 不老手術
オペオペの実が「究極の悪魔の実」と呼ばれる所以。
この手術を施したものに永遠の命を与える。
ただしその代償として、手術を行った能力者自身は命を落とす。


【作中での活躍】

◆偉大なる航路編

初登場はシャボンティ諸島。キラーとウルージさんとの戦闘を眺めていたが、ドレークの介入で戦闘は中断。
「ドレーク屋……!! お前…何人殺した?」等と、おっかない事を聞いていた。この頃のニヒルな感じが懐かしい。

その後はキッド海賊団共々ヒューマンオークションにいたが、麦わらの一味天竜人をぶん殴ったり、乱闘を起こしたりしたので共犯者扱いとなり、
押し寄せた海兵をキッド、ルフィと共闘して難なく撃破した。


さらに、天竜人の奴隷となっていたキャプテン・ジャンバールを解放、仲間に引き入れて逃亡、先にいたキッドと再び共闘してパシフィスタに挑む。
その後やアニメでの展開を見る限り、パシフィスタは破壊したらしい。

それ以降しばらく出番が無かったが白ひげ海賊団VS海軍の頂上戦争の中継映像を観た後、マリンフォードへ向かう。

そして戦争の終盤自分たちの船と共に戦場に姿を現し、瀕死の重傷を負ったジンベエとルフィを救出。
海軍の追跡を振り切ったうえで二人に治療を施し、一命を取り留めた。
助けた理由については「敵だが悪縁も縁」「親切」と言っているが、自身と同じDの一族であることや天竜人に臆することなく制裁を加えたルフィに何かを感じ取ったのかもしれない。
幼少期のサボにどことなく似ており、記憶を失ったサボのようなミスリードもあったが、後にサボが出てきたことでその説は否定される。


治療後は2週間は安静にとシルバーズ・レイリーに伝言して入れ代わりでアマゾンリリーを出発。
すぐには新世界へは行かず、機を見計らっていた。


ゴチャゴチャ言ってねェで 黙っておれに従え…



取るべきイスは… 必ず奪う!!!








◆新世界編

パンクハザード編

2年後、パンクハザードにて王下七武海となり再登場。

元懸賞金は4億4千万とルフィの懸賞金を追い抜いていた。

ちなみに七武海には海賊の心臓100個を政府に送り飛ばして加盟した。*5
帽子のデザインが変わり、裾に見覚えのあるマークが…

パンクハザードには事情があって滞在していたのだが、世界政府にバレると都合が悪いらしく(まあ海賊、海軍も立入禁止なので当たり前か)、
ルフィを狙ってパンクハザードにやってきたスモーカーに会ってしまい戦闘になる。
結果はたしぎを一蹴し、スモーカーも「メス」で心臓を取り出しあっさり勝利してしまった。

弱ェ奴は 死に方も選べねェ

更にあのマークについては七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴの元部下である事がこの時判明した。
(しかしドフラミンゴのマークと言うよりもちょっとややこしい事情があるので後述)

また、大量殺戮兵器の第一人者であるシーザー・クラウンとのつながりもあるが、元から裏切るつもりだったらしく、反逆。
四皇カイドウを標的にルフィへ同盟を提案し、海賊同盟を結成した。

しかし、ルフィが普通に言う事を聞く訳もなく、シーザーの実験台になっていた子供たちを助けるのに協力させられたり、チョッパーを頭に乗せられたり(後にに紐をつけて吊るすのに変更)するなど、あまりの能天気さに若干毒されてきている。

その後ヴェルゴに心臓を握られ気絶させられるが、牢屋から脱出し、SAD製造室で再びヴェルゴと対峙する。
スモーカーの協力もあり心臓を取り戻し、一撃で胴体を両断し勝利する。

その後ルフィが怒りに任せてシーザーを遠くに吹っ飛ばし、ドンキホーテファミリーベビー5とバッファローによって回収されかけるも、
逃げる相手には滅法強いナミウソップによって無事にシーザーを誘拐することに成功した。

ドレスローザ編

シーザーを人質にドンキホーテ・ドフラミンゴを七武海から除籍させることに成功(したかに思われたが…)。
今度は海軍だけでなく四皇の一人・カイドウをドフラミンゴの敵に回させて潰す作戦のためにスマイル工場の破壊を目論む。

シーザーを引き渡す日時に待ち合わせ場所のグリーンビットでドフラミンゴと相対し、
七武海の称号を剥奪させたうえで大将の藤虎を取引現場に呼び寄せることに成功。
これによってドフラミンゴを無事に海軍に捕えさせることが出来たと思われたがそうはいかなかった。

ドフラミンゴはその出自により七武海を越えた権力を持っており、
それによって七武海脱退を「誤報」扱いにし、麦わらの一味とロー、および世界中を欺くことに成功した。
さらにサンジに「ドフラミンゴにこだわりすぎではないか」と言われる。
それを受けて契約は破棄。他のメンバーの任務を妨害させないためにもローはドフラミンゴと藤虎、両名を引き付ける。
何とかシーザーをサウザンドサニー号に乗せ遠くに逃がし、ドフラミンゴとの一騎打ちに挑むも敗れて捕らわれる。
ハートの椅子にくくりつけられて拘束されたがローを仲間認識しているルフィが救出に来る。
その後はルフィ達の仲間として行動しているレベッカによって海廊石の錠を解かれて自由の身になりドフラミンゴとの決着に挑む。


単身ドフラミンゴとトレーボルに挑むも力及ばず、右腕を切断され瀕死の状態に陥る。
地面に突っ伏したところを銃撃されるが、事前に張っていた巨大な「ROOM」を利用し、下に倒れていた別の男と「シャンブルズ」で入れ替わって回避。
その後、遅れて現れたルフィと連携し、ドフラミンゴに必殺の「ガンマナイフ」を叩き込むもイトイトの力で復帰され窮地に逆戻り。

トレーボルに拘束されピンチに陥るも、を持ったままの右腕を「タクト」で操りトレーボルを撃退。
ヤケになったトレーボルの自爆に巻き込まれそうになるがルフィによってすんでのところで回避。それでもダメージは完全には避けられず、戦闘不能に。
ここで、ルフィに自分の真意を打ち明けた。
ドフラミンゴがギア4を発動したルフィに吹っ飛ばされた後その場を離れ、レオとマンシェリーによりひとまず右腕をつなげられた。

その後は直接戦闘には参加せず、能力でレベッカとヴィオラを救出、空中でドフラミンゴをKOして落下してきたルフィを回収。
こうして因縁に決着を付けたローは、ようやく真の自由を手に入れたのだった。

その後は、センゴクとロシナンテについて語り合ったり、麦わら大船団の宴に付き合わされたりとなんやかんやあった末に、藤虎の追撃を掻い潜りつつドレスローザを出航。

ドレスローザ脱出後、バルトクラブのゴーイングルフィセンパイ号に乗り麦わらの一味の共にゾウに上陸。
ハートの海賊団船員たちと合流した。

なお、藤虎には「ルフィを部下にしたのではなく、ルフィと対等な立場で同盟を結んだ」と事実上の七武海返上宣言をしたため、七武海は脱退となりルフィ同様に懸賞金5億ベリーとなった。

ワノ国編

ゾロ達と共に一足早くワノ国入りを果たし、カイドウ討伐への準備を進める。
が、ワノ国に到着したルフィがゾロとともに真打ちのホールデム相手に乱闘騒ぎを起こす。

「事件しか起きねェじゃねェか!!!」

慌てて出陣するが自身もバジル・ホーキンスと遭遇してしまい、完全にワノ国への潜入がバレてしまった。
その後出現したカイドウに単身挑んだルフィの敗北を目の当たりにし、ベポ達を救出しようとするも部下たちをホーキンスに人質にされ捕らえられる。
しかし何者かの手引きによって解放され無事脱獄する。 決戦の日にルフィや侍達と合流し、錦えもんと傳ジローを除く赤鞘九人男達を自船に乗せ進行中。


【ハートの海賊団】

トラファルガー・ロー率いる海賊団。
海賊船は高レベルの医療機器を兼ね備えた黄色い潜水艦「ポーラータング号」
構成員はローを含めて21人という少数精鋭の海賊団で、団員は全員同じつなぎを着用している。
寡黙なローとは真逆に、陽気でノリの良い船員が多い。ローが麦わらの一味に直接紹介した際は、全員そろって「お見知りおきをォ!!!」と言いながらポーズを決めていた。

一部のメンバーの名前は海の生き物に由来している。

  • べポ
CV高戸靖広
ハートの海賊団の航海士。
白熊のミンク族でハートの海賊団の初期メンバー。
兄のゼポを追って故郷を飛び出すも間違って北の海行きの船に乗ってしまい、スワロー島にたどり着く。
そこでペンギンとシャチに虐められている処をローに助けられ、ロー・ペンギン・シャチと共にハートの海賊団を結成。
故郷に帰るために航海術を学んでいたため航海士になる。
武術の使い手で実力はあるが気弱ですぐに謝ってしまう。

  • ペンギン
CV平井啓二
ハートの海賊団の戦闘員。
PENGINと書かれた帽子を被った男。
ハートの海賊団の初期メンバーでシャチと共にべポを虐めていた処ローと出くわし、因縁を吹っ掛けるも返り討ちにされる。
その後、ロー・べポ・シャチと共にハートの海賊団を結成した。

  • シャチ
CV藤本たかひろ
ハートの海賊団の戦闘員。
サングラスにキャスケット帽子を被った男。
ハートの海賊団の初期メンバーでペンギンと共にべポを虐めていた処ローと出くわし、因縁を吹っ掛けるも返り討ちにされる。
その後、ロー・べポ・ペンギンと共にハートの海賊団を結成した。

  • ジャンバール
CV増谷康紀
ハートの海賊団の戦闘員。
鬼のような表情と髪型が特徴の男。
元は海賊団の船長だったが、捕らえられ天竜人であるロズワード聖の奴隷にされていた。
シャボンディ諸島編でどさくさ紛れにローに救出され、恩義を感じてハートの海賊団に加入する。

  • イッカク/ウニ/クリオネ
SBSで名前が判明した船員。
この3人は麦わらの一味との同盟に対して反対だったらしく、カットされたシーンでは愚痴をこぼしていた。
なおローから一味に紹介された際は彼らもノリノリでポーズを取っている。


【余談】

  • 名前の由来は18世紀に実在したイギリスの海賊のエドワード・ロー。拷問を好むなど残虐な性格だったといわれている。また、ナポレオン戦争の中でも特に有名な「トラファルガーの海戦」「ワーテルローの戦い」も関連していると思われる。
  • 当初は落ち着いた物腰で知的な雰囲気だったが、麦わらの一味との同盟以降ツッコミに回らざるを得ないことが多く苦労人化が進みギャグ顔も増えている(幼少期からベビー5やロシナンテに対してもこうした部分はあったが)。
  • おにぎりと焼き魚は好きだが梅干しとパンが嫌い。梅干しに関してはサンジが作ったおにぎりの中に入っており後に喧嘩をしたりとかなり食べ物の好き嫌いにうるさい。
  • ルフィ同様忍者など男のロマンを感じるものに反応するなど本質はかなり子供っぽいらしい。サンジがおそばマスクに変身した回の彼のキャラ崩壊ぶりは一見の価値あり。(特にアニメ版)
  • 担当声優の神谷氏は実は記念すべきアニメ第1話にもモブの海賊Aとして出演していた(この他にもローを演じる以前にモブキャラを数役演じている)。思い入れの強いキャラの一つでもあるらしく、幼少期の声も演じさせてほしいとプロデューサーに願い出たらしい。今でこそ一線で活躍する神谷氏の声優としての成長を窺い知ることができるキャラといえるかもしれない。




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最終更新:2021年05月20日 11:42

*1 隈はないが

*2 切断面から血が出ることはなく、しかも分離したままでも感覚が繋がっている。

*3 ローは自身と小石を入れ替える場面もある。

*4 例えば二人の人間の上半身と下半身を入れ替えたい場合、シャンブルズの前に切断で二人の身体を上下に切り離しておきそれぞれの上半身と下半身を別個のパーツとして移動させなければならない。

*5 オペオペの実の能力で取り出された生きた状態の心臓