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ベルトラム - (2021/11/11 (木) 02:51:12) の編集履歴(バックアップ)
初出:第457話
家族構成
容姿
髪の色:明るい緑
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瞳の色:赤
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地位
階級:貴族→平民→中級貴族
職種:洗礼前の子供→アウブを後見人とする中級貴族の子供
年齢と属性関連
- マインとの冬の年齢差:-7
- 誕生季:夏
- 洗礼時の属性(適性):水、火
作中での活躍
旧ヴェローニカ派の子供。
ラウレンツの異母弟で、母親が亡くなったため、ラウレンツの母が引き取って洗礼式を行う予定だった。
洗礼式を目前にしてラウレンツの親が粛清されたため、
神殿に入れられることになった。
誰よりも優秀だと認められて貴族社会に戻るために努力している。
元貴族としての意識が強く引き取られた孤児院を見下している所があったが、
ローゼマインの隠し芸(騎獣用の魔石を自ら破壊後に再生する)を見て以来、孤児院で学べるものを探そうと努力を始める。
14年春に
ハルトムートからの魔力量を測る試験と面接を経て、
ジルヴェスターを後見人とする面接に挑む。
元ギーベの息子というプライドがあり、今も恭順するのを躊躇う気持ちはあるが、それでも現実を飲み込まないといけないと理解している姿から、後見を得て洗礼式に出られる事になった。
14年冬の始めに貴族として洗礼式に参加。アウブを後見人とする中級貴族としての身分が確定する。
上級に近い中級貴族から、中級貴族としては最底辺の身分へと変わり、またラウレンツを兄と呼ぶこともできなくなった境遇に戸惑いを覚えている。
孤児院から一緒だった
ディルクが貴族としての知識がないため、色々と世話を焼くことになる。兄など目上の人間から境遇を言い含められ我慢する事ばかりだったためか、自分が支えら得る人間を得られた事で子供らしく生き生きとすることが出来た。
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
13年冬 粛清で孤児院に預けられる。
14年秋
ジルヴェスターを後見人として貴族の洗礼式を受けられることが決定する。
14年冬
ジルヴェスターを後見人として貴族の洗礼式を受けた。中級貴族としての身分となった。
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