アウブ・アーレンスバッハ

概説

ユルゲンシュミットの大領地・アーレンスバッハのアウブ。
礎を染め魔力的にアウブ・アーレンスバッハとなった人物は作中登場で五人、人物関係図も含めて六人存在する。

アウブ・アーレンスバッハの一覧

1. ガブリエーレの父(先々代アウブ)
2. ガブリエーレの兄弟。ギーゼルフリートの父(先代アウブ)(*1)
3. ギーゼルフリート(ゲオルギーネの夫）
4. アルステーデ(対外的には領主はディートリンデと発表)
5. ローゼマイン
6. フェルディナンド(ローゼマインが礎を染めた影響)(*2)

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*1 「書籍版第四部Ⅴ SS 分かれ道」 人物関係図

*2 第658話、設定等まとめ25　神々の影響でローゼマインの魔力に大きな変化があったせいで、魔力が似ているフェルディナンドがアウブ・アーレンスバッハと認識されてしまった