名前の初出:ハンネローレの貴族院五年生 第1話
初出:書籍版第五部Ⅺ 閑話 継承の儀式
家族構成
容姿
髪の色:金
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瞳の色:赤
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地位
階級:上級貴族→領主一族
職種:文官→次期領主の第一夫人→第二夫人(予定)
年齢と属性関連
作中での活躍
15年春のツェント継承式に上級貴族の一人として参加。
絵を描く為に急いで寮に戻るレスティラウトの様子に諦念を見せつつも、しっかりした婚約者ぶりを発揮していた。
続く領主会議にて、
エグランティーヌが神殿長として執り行った星結びの儀式でレスティラウトと結婚した。
夫が他領から妻を得れば第二夫人になることが決まっており、ダンケルフェルガーの伝統を第一夫人に教える大事な役目を担っている。
新婚の夫が次々と他の女性(エグランティーヌ・
ローゼマイン)の絵を描いて部屋に飾ることには困っている。
ジークリンデのように絵に没頭する彼を力で部屋から引きずり出すのではなく、涙や笑顔といった女の武器を使い分けて誘導するタイプ。
アウブ夫妻のように肩を並べて戦うのではなく、背中合わせで視線や好みは異なるが、その分相手の苦手や限界を心得てサポートするイメージとのこと。
15年冬、義理の妹となったハンネローレが五年生として貴族院に向かった際は、ハンネローレがアウブに定められた婚約者候補二人(
ケントリプスと
ラザンタルク)からどちらを選ぶのかの恋模様に興味津々。
経歴
(年代はマインの誕生を0年とする)
前02年秋 誕生
05年秋 洗礼式
08年冬 貴族院入学
13年冬 貴族院卒業
14年春 レスティラウトと婚約する
15年春 ツェント・エグランティーヌの継承式に参加
レスティラウトと結婚する
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最終更新:2025年06月02日 22:31