ジークリンデ

初出:SS第8話 エーレンフェストの本
名前の初出:番外編 ハンネローレの貴族院五年生 第11話

家族構成


容姿

瞳の色:赤
000000000
細身の女性

地位

階級:領主一族
職種:領主夫人(第一夫人)

作中での活躍

アウブ・ダンケルフェルガーの第一夫人。
暗躍タイプでフェルディナンドと気が合いそう。*1
ディッターになると暴走しがちなダンケルフェルガーの男たちの手綱を握っている。
手綱エピソード
12年冬 領地対抗戦でアウブ・ダンケルフェルガーが勝手に出版の権利をかけたディッター勝負を持ち掛けたため
騎士達の反省会に参加させず、別室反省会させた。*2
13年冬 領地対抗戦でエーレンフェスト席を見ながら今にも駆け出しそうなアウブ・ダンケルフェルガーを
すごすごとテーブルの方へ戻らせた。*3
レスティラウトが嫁取りディッターの契約書を(手持ちの羊皮紙が無かったため)、契約に使えない
エーレンフェスト紙で交わした事を詰問する。*4
自分に関わることを他人から勝手に決められる気持ちを知る良い機会として、レスティラウトが描いた絵を
全て取り上げる事を決める。
15年春 自分がいない間にアウブ・ダンケルフェルガーがエーレンフェストの誘いに乗って、フェルディナンド
救援とアーレンスバッハの礎取りディッターの参加表明をしていたため、アウブが答えた情報では半信
半疑だった。
ローゼマインがグルトリスハイトを使って国境門から現れ、ジギスヴァルトから貰った王家の紋章入りの
ネックレスを確認して、ツェントの意向に従うことを表明する。
その際に本物のディッターに参加したいアウブ・ダンケルフェルガーの言動を、凄みのある笑みで
止めてみせた。*5
ダンケルフェルガーの活躍をディッター物語の作者に執筆依頼済みと聞いて「買い占めねば」と
興奮したを「周知のための物を買い占めてどうします?」と軽く叩く*6
「ディッターの話が出たところでは決して男達から目を離してはなりません」*7
を、地で行くダンケルフェルガーの女。

印刷や出版に関するエーレンフェストとの契約におけるローゼマインの働きぶりで、いち早く価値に気づき*8、レスティラウトの第一夫人に望んだ。*9
嫁取りディッターが行われた後の領地対抗戦にて、ハンネローレだけを連れてエーレンフェストとの社交を行い、互いの齟齬を確認した。
領内独自文化についての説明の杜撰さを認め、勝者であるエーレンフェストの真の望みを聞き、ローゼマインから手を引く事と、今後は安易にディッター勝負を持ちかけさせない事を約束した。
また、印刷技術について、他領に出す場合は一番にダンケルフェルガーに話をもらう約束をアウブ・エーレンフェストから得た。
この際、途中同席したフェルディナンドとのハイスヒッツェのやり取りがあり、「ヴェローニカの孫娘のディートリンデとの婚約を領全体で後押しした事」はこの時点ではハイスヒッツェだけに伝わったと思われるが、そのディートリンデ本人の我儘さと横暴さを目撃して不信感を覚え、その後同席した王族との会話からトルークの存在とその危険性、エーレンフェスト内の反逆者がアーレンスバッハと通じていた事などを知り*10、エーレンフェストとアーレンスバッハの関係性に気付いた。*11
この事はアウブ・ダンケルフェルガーに当然伝えており、後の本物のディッターへの参加表明の判断材料のひとつとなっている。

礎争奪戦後、場合によっては夫がツェントに就任してしまう事態となり、王族の対応を見極めながら戦後会議に出席した。*12
夫と共に、女神の化身であるローゼマインを上位者とした態度を貫く。
結果を受け、クラッセンブルクの発言力が強まる事を危惧し、ダンケルフェルガーの順位をクラッセンブルクより上位に置く事を要望した。
この要望は貢献に対する当然の利としてエグランティーヌに受け入れられた。

経歴

13年冬 領地対抗戦にて、エーレンフェストとの社交を担う
14年春 領主会議にて、エーレンフェストの神殿長の星結びの儀式と奉納式を目の当たりにする*13
15年春 礎争奪戦のフォローとサポートに尽力する
     王族との戦後会議に出席する
     継承の儀式に参列する*14

コメント

このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。
編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。
表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
  • アウブ夫人の鏡かなと思う。 - 2017-10-13 23:19:16
  • 何故この人の娘であるハンネ様があんなにも不安定なのか・・・ - 2017-10-14 00:31:38
    • ハンネ様は振り回され体質でちょっと不安定なとこあるけど、祝勝会後に領主候補生なのにアウブであるジル様をやり込め、ロゼマがアウブになることを推し進めたところは、さすがはジークリンデ様の娘と感心したよ(フェル様の筋書きでハイスヒッツェやハルトムートの助力があったとはいえ、ハンネ様がやり切った笑顔をしてたことから、ハンネ様本人も大活躍したことは予想できる) - 2017-12-14 23:57:51
      • ハンネローネは自分自身に関することは決断が遅いけど、他に働きかける時はかなり行動が早い感じがある。あらかじめローゼマインにグリトリスハイトを授ける時に呼ぶ確約を取り付けておくとか - 2017-12-22 03:54:21
        • ……どちらかと言うと、貴族の流儀に則って、側近を使って事を達成するのが不得手で(1年時のお茶会予約失敗)、ロゼマ流の本人同士直接行動に出るようになった(エーレン滞在時の各種行動や、決断後のヴィルへの求婚突撃)印象がある。求婚の突撃課題を見るに、実はダンケル領内では、ロゼマ流が主流なのかもしれないけど。 - 2017-12-22 09:29:07
  • どこ出身なんだろうな (2019-05-09 15:12:54)
    • アウブディッターの手綱をしっかり握っているからダンケルじゃ?アインリーベ同様「他領から妻を得ることになれば第二夫人に下がる」前提で結婚したけど、上位大領地なので相応しい相手がおらずそのままになってたのかと。 (2019-05-09 20:18:26)
      • そうか、「第一夫人は他領から」てのと、フィルディナンドと合いそうな黒さ、印刷に気がついた能力からドレヴァンヒェルかなと思ったけど、ダンケルの女は策士ってのもあるから、自領って可能性もあるか。 (2019-05-13 06:09:52)
  • ダンケルの女は男の趣味が悪いよね…ダメな男に弱いのか…マグダレーナもハンネもクラリッサも (2019-05-19 03:30:23)
    • 4人共、相手は優秀ですね。 (2019-05-19 05:42:21)
  • 4人共相手は優秀なんだが抱えてる欠点もでかくて放っておくとまずいものばかりだけどな・・・ (2019-06-27 01:48:58)