初出:第220話
名前の初出:書籍外伝一「ヴィルフリート視点 女のお茶会」
容姿
髪の色:赤紫
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瞳の色:緑色
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地位
年齢関係
作中での活躍
08年冬のお披露目では上級貴族として恥ずかしくないようなフェシュピールの腕前を披露。付け焼き刃のヴィルフリートが見劣りする程ではないが、演奏の腕前は少し上だと
ローゼマインから判定が下っている。
09年冬以降(ローゼマインがユレーヴェで眠っていた時期)にヴィルフリートの側近入りが決まった。
11年冬、
成績向上委員会に参加した一年生の中で唯一人、ローゼマイン特製弱点補強資料を貰わずに済んだ 。
座学を合格して出来た空き時間を使って行っていた二年生の参考書の作成時に、自力でお金を稼ぐのは下級貴族のすることで、そのような浅ましい真似は上級貴族の自分が好んでするようなことではないとローゼマインに告げた。
その結果、
ローゼマイン式魔力圧縮法の講習料の半額を自力で稼ぐことが条件として追加されたが、講習までに目標額を稼ぎ受講に至っている。
ローゼマインの成績向上委員会の活動に付き合ったり、図書館登録時に他の学生達と共にローゼマインの閲覧室入りを許可するよう
リヒャルダを説得したり、
シュタープ取得時に遅れているローゼマインを心配して何度も振り返ったりしている。
エーレンフェストの一年生で唯一、ヴィルフリートとローゼマインと共に上級貴族以上を対象とした講義を受けている学生である為、ローゼマインが座学・実技共にほぼ初日で合格し、他領の学生と交流を持っていないことも把握している。その為、11年冬の貴族院の社交時期より前の段階で、
ハンネローレがローゼマインと面識がないことを側近仲間に説明する役割を担った。
15年冬、ユレーヴェの調合の講義ではヴィルフリートが休みであることを
ヒルシュールに申告した。
経歴
01年 誕生
08年 洗礼式
08年冬 お披露目
11年冬
貴族院入学
ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。
15年春 エーレンフェスト防衛で貴族街を担当する。
コメント
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最終更新:2025年03月16日 02:23