ヴィルフリート

名前の初出(書籍版):第三部「領主の養女I」妹の護衛騎士*1
名前の初出:第175話
初出:第176話

声(ドラマCD第1弾・第2弾):藤原夏海
声(ドラマCD第3弾):寺崎裕香

家族構成

父:ジルヴェスター
母:フロレンツィア
 妹:シャルロッテ
 弟:メルヒオール
 妹:(同父母の末妹)
 義妹:ローゼマイン(両親の養女)

父方の親戚
曾祖父:先々代アウブ・エーレンフェスト(祖父方)
 祖父:先代アウブ・エーレンフェスト
  叔父:フェルディナンド
 大伯父:ボニファティウス(祖父方)
曾祖父:初代ギーベ・グレッシェル(祖母方)
曾祖母:ガブリエーレ(祖母方)
 祖母:ヴェローニカ
  伯母:ゲオルギーネ
   従姉:アルステーデ
    従姉の娘:ベネディクタ
   従兄:ヴォルフラム(故人)
   従姉:ディートリンデ
  伯母:コンスタンツェ
   従兄:リュディガー(二重従兄)
   従姉妹:*2(二重従姉妹)

母方の親戚
  伯父:アウブ・フレーベルターク
   従兄:リュディガー(二重従兄)
   従姉妹:*3(二重従姉妹)

容姿

髪の色:淡い金髪
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瞳の色:深緑
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母譲りの淡い金髪に、ジルヴェスターによく似た深緑の目。
髪の色以外母親に似た要素がなく、顔立ちが完全に、小さいジルヴェスター。

地位

階級:領主一族
職種:領主候補生

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:同学年*4
  • 誕生季:春*5
  • 洗礼時の属性(適性):6属性(水の属性が最も強い)*6
  • 3年生時に得られた加護:眷属を含め12の神々*7

ヴィルフリート視点の回

第205話 閑話 一日神殿長 前編
第206話 閑話 一日神殿長 後編
書籍第九巻SS ヴィルフリートの一日神殿長
TOブックス特典SS 弟妹との時間(書籍短編I ヴィルフリート視点 弟妹との時間)
SS4話 ヴィルフリートの優雅でいられない貴族院生活
書籍版 貴族院外伝 一年生「ヴィルフリート視点 女のお茶会」
書籍版 貴族院外伝 一年生「ヴィルフリート視点 男の社交」
SS6話 叔父上の側近
書籍第十六巻 プロローグ

作中での活躍

春に洗礼式が終わったため、ローゼマインと同じ年だが、兄になる。
年齢的にも完全に小学生男子だが、根は優しい。
だが勉強するのが嫌いで、護衛騎士を撒いて逃亡すること多い。よく逃げるため普段褒められることがなかった。
ローゼマインが城を自由に出入りし、教師が付けられていないようにみえ、夕食の時間に父と母から褒められているのに嫉妬していた。
初めから次期領主が内定して、ヴェローニカに甘やかされた結果、洗礼式を終えても字が書けずフェシュピールも演奏できない状態だった。
ローゼマインの更生計画で、孤児達との格差を見せつけられ、廃嫡をちらつかせるなど、フェルディナンドを畏怖するようになった。
教育が甘かったせいか、普通の貴族の子よりも子供で、空気を読めないことがある。
ゲオルギーネの策略で、罪人扱いとなり、次期領主を落とされ、領主候補に落ちる。
その事件以降は、素直に勉強に取り組み、フェルディナンドを叔父として慕い、ローゼマインに追いつくために頑張った。
貴族院に通うようになってからは、エーレンフェストの貴族の支持が多いローゼマインと婚約することで次期領主に戻った。
アーレンスバッハには警戒するよう自ら促しながらも祖母を思わせるディートリンデには父親同様身内への対応が甘く、ローゼマインに対する悪意も察知できていなかった。
貴族院では1~4年生の表彰式で優秀者に選ばれた。
その一方で、講義中にローゼマインから何度も助言を受けていることから、貴族院の教師からは、成績は優秀だが普通の領主候補生という評価をされている*8
騎士の講義をとっているかは不明だが、騎士と共に訓練はしておりディッターやターニスベファレンなどの戦闘にも参加している。
社交関係は授業では問題なく合格しているが、前述のように空気がよめず他者からの嫌味や悪意を読み取れなかったり他者への感情を意図せず逆なでしたりする言動もあることから、社交が苦手と自認するローゼマインにすら社交が不安だと評されている。
外部から見たローゼマインの能力や功績、事業への関わり方といったものには無自覚だった。在学3年目にレスティラウトから自身とエーレンフェストにローゼマインが釣り合わないことを指摘される。

旧ヴェローニカ派の粛清後、貴族達はヴィルフリートが次期アウブになるための芽を摘むため、世論として白の塔に幽閉されてもおかしくはないと流布した。
また、側近のバルトルトに暗躍され、ライゼガングから課題と偽られて罠を張られたり、過激な貴族から命を狙われていると噂された。
婚約者らしい贈り物をするように言われたこともあったが、フェルディナンドが送ったものと比較されるのが目に見えていたため、プライドを刺激されてできなかった。
祈念式では支持を取り付けようと、ランプレヒトらが制止する中、ライゼガング系の領地へと訪問する。
返り咲いた事で興奮していたライゼガングの古老達を更に焚き付けてしまい、厳しい言動に晒された。
本人も婚約を解消しようと考えたが、裏事情(本当の出自)によってローゼマインをアウブにはできず上位領地からの干渉を防いでエーレンフェストへ繋ぎ留めるために、ジルヴェスターや側近達に総出で止められていた。
こうしたこともあってローゼマインの婚約者という立場は重荷になり、周囲の側近に当たるなど荒れた行動をとっていた。
ローゼマインとの婚約解消が1年後に決まって、怒りの矛先をジルヴェスターへ向けるが、重責になっていた次期アウブ以外の選択肢を与えられた。
婚約解消するまでの間兄妹として接し、自分がどのように生きたいのかを考えて過ごすことで、荒んだ言動は鳴りをひそめるようになった。
ヴェローニカの所業は聞かされたことはあっても殆ど理解していないようで、ギーベ・ライゼガングにそのことを指摘される。*9
また、ヴェローニカによる自身とシャルロッテとの扱いの差を聞いて驚いた。*10
ローゼマインとは婚約者ではなく兄妹という関係に戻ってよかったと感じている。
中央行きが決まっているローゼマインとの兄妹の繋がりの印として、カッコよさにこだわってデザインしたペンダントトップを注文した。

15年春に勃発したアーレンスバッハとの礎争奪戦では、貴族街の防衛に就く。
西門へ騎士が何人も移動していて手薄になっていたこともあって、ユーディットの報告を受けたカルステッドに命じられ、北門の制圧に向かう。
半数ほどの攻撃は銀色のマントで防がれて時間がかかったが、北門付近の陽動部隊を捕えてゆき、影武者のグラオザムの捕縛にも成功する。
エーレンフェストの街での戦闘が終わった後、騎士団の詰め所でカルステッドの手伝いをしていた。

ローゼマインがフェルディナンドへ懸想していると認識しており、反論を受け流していた。
ローゼマインとフェルディナンドの婚約式では、エーレンフェストの留守を預り、落ち込んでいたボニファティウスを式へ向かわせた。

経歴

(年代はマインの誕生を0年とする)
08年春 洗礼式を行う。
08年秋 教育不足で廃嫡の危機に瀕する*11
08年冬 お披露目と音楽の奉納をし、廃嫡を免れる*12
09年秋 ゲオルギーネにエーレンフェスト再訪を促した結果、旧ヴェローニカ派に旗頭として据えられかける*13
     白の塔事件を起こし、次期領主の内定を取り消される*14
10年春 祈念式で神事を行う。以降、例年行事として実施する。
10年秋 収穫祭に参加し儀式を行う。以降、例年行事として実施する。
11年冬 貴族院に入学する*15
     貴族院で一年生の優秀者として表彰される*16
     ローゼマインとの婚約と、それに伴う次期領主再内定がエーレンフェストで告知される*17
12年春 ローゼマインとの婚約が成立する*18
12年冬 貴族院で二年生の優秀者として表彰される*19
13年冬 貴族院でドレヴァンヒェルとの共同研究を実施する*20
     貴族院で三年生の優秀者として表彰される*21
14年春 内密に、ローゼマインとの婚約を破棄する。*22
14年冬 貴族院でフレーベルタークとの共同研究を実施する*23
     貴族院でクラッセンブルクとの共同研究をサポートする*24
     貴族院でフレーベルタークとの共同研究を表彰される*25
     貴族院で四年生の優秀者として表彰される*26
15年春 エーレンフェスト防衛で貴族街を担当する。*27

作者コメント

2017年 06月08日 活動報告 2017/06/21感想返し 特典SSヴィルフリート視点話関連
 ゲオルギーネの罠に引っかかっても被害が少なく見えるヴィルフリート、斜め上思考で罠をすり抜けてるのに、他からのとばっちりで全被害を被るローゼマイン……というコメントが秀逸でした。
 まさにその通りなんですよね。

(ヴィルフリートに対する教育)
 ヴィルフリートの教育に関しては、北の離れで側近に囲まれて生活している領主候補生なのでフロレンツィアもできることが少ないのですよ。
 側近達が報告しなければ知ることはできませんからね。
 この時期は並みの領主候補生に近づけるために学ぶことがたくさんあって、色々なことが後回しになっているというか、急いで詰め込むことが大量にある感じですね。
 入れ替わり生活のような経験をたくさんすれば、確かに違う方向に行ったでしょう。けれど、貴族として生活する中では難しいでしょう。

(特典SSヴィルフリート視点話時点の教育進行度)
 洗礼式に向けて何年も真面目にずっと勉強してきたシャルロッテと、一年で詰め込み中のヴィルフリートは同じレベルではありません。
 読み書き計算、音楽などの他者から成績が見えやすい範囲は何とか平均以上まで持って行けましたが、他はまだまだです。

(領主夫妻&ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベル)
 まぁ、そうですね。
 周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。

(洗礼式前のローゼマインの行為に対するローゼマインへの感謝有無)
 全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
 洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。

(特典SSヴィルフリート視点話におけるヴィルフリート下げ意図の有無)
 別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
 ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。

(妹(シャルロッテ)より挨拶できないことに対し自省できていないことに関して)
 お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
 そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。

本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく2 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン
(シャルロッテやメルヒオールの側近からどう思われているのか)
 まぁ、めちゃくちゃ嫌われていますよ。たまにやってきては、おばあ様自慢をして、自分中心に事を進めなければ癇癪を起こす子供でしたから。「あのまま廃嫡になっていればよかったのに」と救済されたことに対して憤慨している者もいます。

ハンネローレの貴族院五年生 第16話後書き
 自分の感情を爆発させて自由を得たことが成功体験となって不満を見せていたヴィルフリート。

2018年 10月06日活動報告 10月11日返答
(幼い時からフロレンツィアが育ててれば……)
 フロレンツィアが育てていれば、全く変わったでしょう。もしくは、白の塔の一件がなければ、ですね。
 あの一件でヴィルフリートが次期領主から汚点持ちの領主候補生になったため、様々な状況が一気に変わりましたから。
 でも、いくつか可能性のあった中で、私は今のヴィルフリートが一番可愛くて伸び伸びしていて良いと思っています。
 死んでないし、廃嫡になって家族に見捨てられていないし、祖母と一緒に投獄されていないし、
 再教育過程で心を折られて廃人にもなっていないし、それまでの人生を全否定されて詰め込み教育を受けたフェルディナンド二号にもなっていませんから。

(お茶会前に、リンシャン、髪飾り、お菓子の事前情報を仕入れていなかった事案)
 ヴィルフリートはエーレンフェストで流行発信者としての社交を経験していないので、その辺りの認識も不足しているのでしょうね。
 女性のお茶会でフロレンツィアやエルヴィーラに揉まれているシャルロッテやブリュンヒルデとは経験値が違います。

(白の塔にいるおばあ様の話を他領の領主候補生にすることは問題か否か)
 いいえ、別に。ヴェローニカが白の塔にいることは他領の者は知りませんから。
 他領の者に対して「私のおばあ様は罪を犯して白の塔に閉じ込められていて……」なんて話をするのはマズイですが、思い出話の一環ならば別に問題ありません。
 ヴェローニカが自領出身者でもない限り、すでに引退した他領の元第一夫人の現状を深く気にする貴族はまずいないですから。
 むしろ、エーレンフェストでおばあ様の思い出話を慕わしそうにする方が炎上します。

(オズヴァルトを信じて、オズヴァルトのやり方で進めている状況)
 ローゼマインがリヒャルダを信じるように、自分の側近を信用するのは当たり前ですからね。
 それに、今まではそのやり方が最良だったのです。大半が見習いばかりのローゼマインの側近と違って、
 成人側近が何人もいるヴィルフリートの側近達の方が時代の流れには取り残されやすいと思います。
 ヴェローニカ全盛期当時の優秀な側近が時代遅れになっているわけですが、そう簡単に意識や常識を変えることはできませんから。

2018年 10月06日活動報告 10月14日返答
(ヴィルフリートの幸せ)
 幸せかどうかは、見る時、見る人によって違います。
 ローゼマインも家族と別れて下町の皆と隠し部屋でも会えなくなって不幸とみるか、貴族になって命が助かり、本が読める環境で幸せとみるか、大きく違うでしょう。

 ヴィルフリートは領主一族の誰も廃嫡になることを望まず、兄妹仲も他領と比べれば良好で、貴族院では優秀者になり、他領に友人もできて、側近とも仲良し。深刻な悩みもない。
 周囲の悪感情に気付いていない今は幸せですよ。
 悪感情に気付いた後、ヴィルフリートがどのように考え、行動するのか。何を自分の幸せとするのか。それが大事だと思っています。

(側近に恵まれないヴィルフリート)
 2年間眠っていたため、子供部屋で自分と気の合う側近を選ぶことができず、一族の指示で一覧表の中から顔と名前が一致しないまま選ぶことになったし、神殿通いを疎まれて成人側近が簡単には見つからないローゼマインの方が、普通に考えると恵まれていません。
 ローゼマインは自分のやり方に合わせてもらえるように側近や周囲を整えていきました。成人文官がいないのでハルトムートに指示を出したり、ダームエルのやり方に馴染めない者は入れないと言い張ったり…。
 ヴィルフリートやシャルロッテは、親が選んだ成人側近に見習いを育ててもらっています。教えられるのは、当然昔ながらのやり方です。その違いが大きいと思います。

(カトルカールの種類を把握していなかった訳と、女のお茶会でルムトプフを出した経緯)
 ローゼマインの側近に準備を一任した弊害ですね。お茶会に同行するのだから詳しい説明や手助けがあると思い込んでいた。なのに、当日は「でしゃばるつもりはございません」と全く手助けなし。
 すでにいくつかお茶会を経験しているブリュンヒルデが、せっかくの機会なので実験的に入れてみようと考えたのでルムトプフになりました。「特に希望がないならば、こちらで決めます」に「うむ。任せた」でお任せしたから…。

コメント

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  • 悪ガキではあったけれど、本編ロゼマいない、2年間シャルのコツコツまえを向いているお兄様発言、ロゼマ要請の肘掛けつき椅子のためのフェル指導、 (2019-02-13 12:46:48)
  • フェルディナンドの救出の助け舟を出しているし、普段はローゼマインのフォローもしてる。悪い奴じゃないんだよな。色々と間が悪い。そういう意味ではハンネローネにお似合い?いや、二人して同じじゃフォローにならないか… (2019-02-14 10:44:34)
  • そもそも養育責任者の両親が揃って教育不足のうえ、社交(外交)下手。父親は職務の重要性を認識しきれていないし、母親は自力で派閥形成できないうえに上位領地としての心構えも対応も出来ていない見掛け倒し。それでも根は素直で優しいというんだからそれこそが奇跡的だと思う。周囲は自分で選べないから・・・・ (2019-06-06 15:15:34)
  • とある二次創作物読んでこのままヴィルが成長したらまじでDV夫になりそうと思った (2019-06-07 12:17:14)
  • 貴族社会という環境のせいかあまり意識しないけど、年齢的に小中学生くらいと思えば、ヴィルの能力や性格はわりと現実味あるかなぁという気はする。他の貴族子女もそれぞれに欠点や幼さは描かれてるんだけど、ヴィルの場合は他のキャラと違ってそれを上手く取り繕えてなかったり、欠点や失態に変に生々しさがあるから悪目立ちしてる気がする。ディートリンデくらい突き抜けて厚顔無恥ならともかく、ヴィルは本人も自分の凡庸さや過去の失態を所々で反省しているにも関わらず、うまく自分を制御できてないから歯痒さを感じるんだよな。 (2019-06-23 23:09:11)
    • 1年が420日、7歳から見習い仕事開始、10歳から住み込み仕事開始、15歳が成人、16歳頃から結婚と、暦も社会も全く違う世界だから、現代と年齢を単純比較できないと思う。敢えて比較するなら、貴族院は高専から短大生相当じゃないかな? 社会的には。 (2019-06-24 06:30:31)
  • 読者は、自分の人生経験を通して登場人物を判断する傾向にある。たくさん批判や擁護があるってことは、ヴィルフリートは読者にとってそれだけ現実味があるということ。読者の身近に、マインっぽい子もフェルディナンドっぽい人も多分いないだろうけど、「ヴィルフリートっぽい人ならいる」っていう生活感があるんじゃないかな。 (2019-06-24 08:41:13)
  • ロゼマがユレーヴェ漬けの2年間、ヴィルは自分の陥れた旧ヴェロ派に敵意を向けていたようだが、それはライゼ派から見れば「お前が言うか?」だと思う。そしてヴィルはそういった事に最後まで気づいてないように見える。 (2019-08-26 00:32:06)
  • 何度目かの読み直しの途中で気付いたんだけど地雷さんが抜けたら魔力的にも属性的にも一番優秀なのってヴィルなのな。メルヒオールは神殿長として生活していくから属性的には優秀になりうるけど地雷さん式圧縮方法は教えてもらえないわけだし何だかんだでやっぱり次期領主になるんじゃないだろうか (2019-09-01 01:55:23)
    • ロゼマ以外でも思いつく(※1)魔力圧縮第二段階だけでも優秀者レベルに到達する(※2)状況下で、フェルですら精神力と慣れるまでの時間が必要と述べた(第266話)魔力圧縮第三段階を、どこまで本腰入れて行い続けたかによるのでは? <ロゼマ式魔力圧縮の教え有無の影響 (2019-09-01 09:46:50)
      • ※1 フェルやゲオが知っている以上、過去に本人または誰かが気付いた かつ 平民的生活に圧縮のヒントがあることを示唆されている(第531話)上、神殿生活率や孤児院訪問頻度の高いことから、メルヒオールも自力で気づく可能性が高い  ※2 ゲオ式(第二段階)のみ教わっているマティアスやラウレンツが、優秀者になれている (2019-09-01 09:47:08)
      • 魔力圧縮に関しては全く同感。それにシュタープ取得時期の件もあるしメルヒオールの方が有利だと思う。 (2019-09-01 11:08:18)
    • ヴィルがいつか領主になるとしても、エーレンフェストではなかろう。メルヒオールは地下書庫で歴代王の圧縮方法を学ぶこともできるし、ヴィルフリートも優秀だがメルヒオールはその上を行くだろうね。 (2019-09-01 16:26:05)
    • 地下書庫で王家の魔力圧縮がわかるから問題ないかと。 (2019-09-05 21:05:06)
  • そもそも領主を選ぶ際の魔力の多さという指標に圧縮法や成長率が加味されていると考えるのはあまりにも浅薄すぎる 今まさに魔力的にも実務的にも成長しているヴィルがいるのに弟が成長しそうとかいうふわっとした理由でそいつを推す貴族派閥がどれだけあるのか ヴェローニカ派が消えた以上ジル系譜のメルヒオールがライゼガング派を取り込むこともできない上ヴィルを覆すためにどれだけの実績を挙げなければいけないかなんてわかりそうなもんなのに (2019-09-24 21:48:22)
    • ライゼガング派をヴィルが取り込めないのはヴェローニカに近かったからや 白の塔、ロゼマの側近(もろライゼガング派主流)からの貴族院での低評価等分かるけど、 メルヒオールがライゼガング派を取り込めないって言うのが分からない、祈念式を交渉材料にすればむしろ寄ってきそうだし 婚姻という手段もヴィルよりは簡単にまとまりそうだけど。 そもそもヴィルを推していた旧ヴェロ派は消滅、消極的賛成だった派閥は中立に戻ってしまってヴィルを推すのって残っている 側近関係以外いるのかな?反ヴィル派なら簡単にできるだろうが (2019-09-24 23:38:03)
      • ヴェローニカの教育を受けずむしろ疎まれていたシャルロッテに対しての対応すら厳しかったライゼガング派の主張を忘れてる ライゼガング系の領主候補生(つまりロゼマ)をアウブにがライゼガング系の主張であって 白の塔の失点はその主張のための材料でしかなかったし ライゼガング系が同じヴェローニカの血筋のメルヒをライゼガング系が推すと思ってるのか理解できない (2019-09-25 21:08:46)
      • ついでに言ってしまえばメルヒオールは自力でロゼマ式魔力圧縮法四段階に相当する魔力圧縮法を自力で習得しないと領主候補生として魔力量がヴィルシャルに追いつけない世代(ロゼマが圧縮法の普及に難色を示している)なうえ 加護を得るための祈りは奉納した魔力量に依存するせいでどうしたって魔力量に差が出る以上加護取得のヴィルの優位性は揺るがないと思うんですが まぁぶっちゃけ子供の魔力量が母体に依存してロゼマが居ない以上4段階圧縮法を取得してるシャルが領主になって領主候補生を出産するのがエーレンフェストにとてはベストなんだと思うけど (2019-09-25 21:21:58)
        • メルヒすら推せないならヴィルは更に推さないことになるけど?ただ前ライゼガング伯爵死後はェローニカにも恭順しても良いと 現ライゼガング伯爵は考えられる人物だし古老たちや一部の完全にヴェローニカの血を排除したい過激派以外は交渉出来ると思う (2019-09-25 22:11:17)
          • その理屈でいうなら新しい世代のライゼガングの考え方(ロゼマ世代以降)はヴィルにたいしても十分な理解があるのでメルヒとの差が其処前あるわけでは無いわけですからね メルヒがアウブになるために取り込むための一番大きな勢力は旧ライゼガング派になるけれど旧派にとってはよけいメルヒとヴィルの差などヴェローニカの血筋というだけでどっこいどっこい ヴェローニカ派の子どもたちを取り込めてるだけ派閥争いでも現状ヴィルのほうが一歩抜きん出てるのでは (2019-09-25 22:52:44)
          • そもそもライゼガング派はジルがアウブになったときも他に対抗勢力が無かったにもかかわらず別にジル派についたわけではなく沈黙を保っていたわけで ヴィルvsメルヒの構図になったとしても旧ライゼガング派がヴェローニカの血筋である双方のどちらかに肩入れすることはないでしょうね 一方ヴィルはヴェローニカ派の側近を(フロレンツィアに課題を出されながら)制御するよう課題を出されつつロゼマ世代のライゼガングから評価されてるので支持基盤のないメルヒとは比べるべくもないのでは (2019-09-25 23:03:00)
            • ヴィルvsメルヒ>そもそも起こらないだろ。番外編での過去干渉が何もなければヴィルの次期ギーベは決定でアウブ競争から既に脱落。 変化があるとしたらハンネローレgetでほぼ次期アウブ決定だろうし (2019-09-25 23:31:23)
              • その部分を理解せずに能力的にヴィルメルヒどちらがアウブとしてより能力が高いかって議論してる人たちへ例を出しただけなんだけどね、結局現アウブの意向で左右される程度の能力差 優劣を決めようとすることすら無駄 (2019-09-26 00:14:09)
        • ヴィルの優位性>決定権を持つジルが次期アウブより次期ギーベにと決定を出しているので余程の変化がなければ優位性以前の問題。 次期アウブはメルヒオールが一番有力だとヴィル自身言っている (2019-09-25 22:24:28)
  • シャルロッテの護衛騎士にハルデンツェル出身者がいるし、フロレンツィア影響下の子供らにはライゼガングもそれほど拒否感なさそう (2019-09-25 10:46:43)