基本プロフィール
生年月日 |
1996年3月6日 |
職業 |
YouTuber・起業家・タレント |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間45分37秒 |
逃走率 |
81.24% |
逃走ポイント |
6万3370 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ゴールデンコンビ |
105分37秒/130分 |
81.24% |
63370 |
10位/20人 |
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略歴
東京大学進学後、2018年に日テレ「頭脳王」に出演。「東大医学部の神脳」の肩書として
松丸亮吾らを下し優勝。その後連覇・通算3回の優勝を達成。また、2018年には最年少で司法試験に一発合格、2020年には医師国家試験に合格し、東大医学部を卒業。2022年には公認会計士試験に合格と、「三大国家資格」を制覇。その勉強術を生かし、東京大学卒業後は会社CEOやオンラインでの塾講師、YouTubeチャンネルでの勉強術の紹介などをタレント活動と並行して展開。また、日テレ「クイズあなたは小学5年生より賢いの?」では番組初の完全制覇・賞金300万円獲得を成し遂げている。
クロノス略歴
逃走中1回、「ゴールデンコンビ」の参戦。
自己評価は日本三大難関試験を突破した賢さはもちろん5。また会社経営をしており意思決定は生業。大事な判断力も5に。逃走中も逃げ切り正真正銘の「文武両道」を目指す。
ゲーム前の意気込みでは「逃走中といえば運動神経勝負」というイメージになりがちだが「そこを僕は頭脳で逃げ切る」とやはり東大卒の賢さで突破を狙う。賞金の使い道は現在プロボクサーを目指しており、「ボクシンググローブ」の購入。一方、今回はキッズ逃走者が6人参戦。「日頃受験生を相手に教育をしているので子どもとのコミュニケーションもバッチリだと思います」と不安要素なし。
もちろん今回の逃走者的には「僕が頭脳で引っ張っていかなきゃ。頭脳担当で頑張ります。」と大事な役割だが、ゲームスタート直後から後ろからハンターに目撃され逃走。が、ここは細かい路地を使って撒くことに成功。それでもハンターの怖さを実感することに。
ペア結成ミッションでは「(賞金獲得の)確率を倍にできるならしない手はない」と乗り気。キッズからも頭脳を期待し「結成したい」という希望も多い中「自分のリスクを最小限に抑えながら出くわした子どもと協力関係を結ぶっていうのが一番勝率が上がります。欲張っちゃダメなミッション。」と冷静な分析でリスクを抑える作戦。と、
永尾柚乃と遭遇。永尾にペア動向を聞くが、永尾は
深澤辰哉と約束。ここは無理強いせず「『深澤が来れなさそう』って連絡してくれればここに来る」というキャンセル待ちを選択。深澤も永尾の元に移動するだけでもリスクなはずと判断するが、深澤は無事に永尾の元に到着しペアを結成したため自身はペア結成できず。
ハンター放出阻止ミッションでは失敗すると最大3体追加の7体に。「阻止しないとこのエリアで挟み撃ちされる確率が3.5倍跳ね上がる」と説明しその計算は「7C2/4C2」。深澤とも合流し一番近いテンテコマイのハンターボックスに向かい到着するが、レバーのうち1つは金網の先。そして金網の下が空洞になっておりキッズとの協力が必要なことに気づき深澤がペアを組んだ永尾を呼ぶ一方で見張りを担当。時間との戦いにもなる中、万が一深澤が確保された際に備えてサポートする体勢に。その通りに深澤はハンターに追われハンターボックスから離れてしまう。残り3分を切り深澤に代わりハンターボックス付近で待機する姿勢を取る中で1人で動いた
番家天嵩と合流。ミッションを手短に説明し無事に封印に成功。しかし、クリアメールに気づかず深澤・永尾が合流。残るZOKKONのハンターボックスまで向かうもこの時点で残り50秒・200m。諦めない永尾の先導で向かうも、残り10秒で無理と判断し離れハンターが放出。これにより5体となり挟み撃ちの確率は「5C2(10通り)/4C2(6通り)」と1.7倍に。そうでなくても加速する確保ペースに「4体と5体全然違う。急に跳ね上がったな。」と不安に。
復活カード獲得ミッションでは「僕の行くモチベが低すぎる。リスクリターンが合わない。」「キッズとペア組んでいたら確率2倍のチャンスなので救いに行った」とペア未結成者にはあまりうま味の無いミッションであることを理解し動かず。一方、ここでのミッションはエリア南東の
戦慄迷宮であることから、次のミッションは現在河野がいる西側で行われると分析。「頭脳で逃走中を制しているところを見せたい」と制覇に向けてミッション傾向を読む。
ハンター10体放出阻止ミッションでは読み通り西のFUJIYAMAがミッションポイントの1つに。「逃走中って頭脳戦ですね。先回りが大事。」と予想が的中し向かうが、ハンターを目撃し思うように動けず。上手く柱を使いやり過ごし「司法試験思い出しますね、このヒリヒリ感」と凌いだ…かと思いきや別のハンターに後ろから見つかり逃走。そして逃げた先の曲がった角で先ほど交わしたハンターと鉢合わせしてしまい確保。よもや自分のいるエリアにハンター2体がいるという計算は入っておらず「頭脳で勝ちたかった」と悔しい結果に。逃走中も「一発合格」とはならず、人生初の「落第」判定。
最終更新:2025年05月09日 21:02