基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
49分14秒 |
逃走率 |
82.06% |
逃走ポイント |
8万8620 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
渋谷3 |
49分14秒/60分 |
82.06% |
88620 |
5位/12人 |
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略歴
1992年に雑誌「non-no」のボーイフレンドグランプリに選出され、1994年にドラマで俳優デビュー。
2005年に「仮面ライダー響鬼」に主役の仮面ライダー響鬼/ヒビキ役に抜擢。「若手俳優の登竜門」と言われてきた仮面ライダーシリーズにおいて役年齢31歳・実年齢33歳と現役最年長で主演を務めた。また、同年には大河ドラマ「義経」にも出演した。
その後も俳優として多くの作品に出演する一方、「家電マニア」として家電の紹介や批評を雑誌に寄稿したことも。また、銀行員の父を持つことからマネーマネジメント検定1級を取得しており、株式取引など投資家の一面を持っている。
2016年末に事務所の契約を巡りトラブルとなり、その後退所。現在はフリーとして活動する一方、経済紙に資産運用や投資についてのコラムを連載している。
クロノス略歴
逃走中1回、「渋谷3」の参戦。
目標賞金は108万円/108万円。肩書は「無制限ダンディズム」。
仮面ライダー俳優ながら、自分のいる道を「ヤバイ」と言いながら歩く小心者な一面を見せる。
賞金リセット回避ミッションでは
ビビる大木と合流。街頭ビジョンに向かおうとする大木に「行ってきて」と荒い人使いで行かせようとするが、結局すぐそばの通りから街頭ビジョンが見えたためクリアする。
その後も姿勢を低くしながらカーブミラーに映る人影にビビるが、現れたのは一般人。思わず「黒着るんじゃねぇよ…」と理不尽な悪態。
残り19分・賞金も74万円となり「自首してもいいかな、自首しよっかな?」と自首狙いを宣言。「だから言ったじゃん!それも『勝ち』だつって。」と自首に向かおうとするが、自首するとハンター2体が追加されるルールが通達され一転して自首を断念。そんな中、通行中の外国人に話しかけられ英語で会話している所、ハンターを発見し逃走。が、大通りに出て撒くことに成功。が、「もうねぇ、酸欠だもん」とスタミナ切れで座り込んでしまう。その後も「ゼェゼェしちゃう」と座って休みながら動くも、ハンターの執拗な捜索の末発見。最早動くこともできず、向かってきたハンターにさらっと確保された。
最終更新:2025年05月26日 18:45